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2025-06-27 23:57

自分をバカだと決めつけないで

サマリー

このエピソードでは、自分を馬鹿だと決めつけることが与える影響や、理解し合うことの重要性が語られています。また、同時処理と刑事処理の学習スタイルの違いが教育における問題として取り上げられています。ポッドキャストでは、他者の評価が自己評価の低下や学びの可能性に与える影響について考察されています。特に、留学経験を通じて建築家と出会い、自己理解が深まり、読書のアプローチが変わったことが述べられています。

自分を理解することの重要性
不思議なレンデ、この放送は、SWC、Slow Speed Creators、コミュニティメンバーのマスコットがお送りします。
タイトルは後でつけます。 雑談みたいな話をします。
昨日、本当の本当みたいな話を沼さんがされていたのに、放送、放送というか、アンサーというとあれですけどね、自分が考えたことを話しました。
その後また、最新の回で話を沼さんがされてたんですけども、
話し合いを、話し合いというか、話し合いを奥さんとされて、そしたら思ってもなかったこととかを思ってたっていう話を聞いて、
やっぱりそういうことあるんだなっていうふうに思いましたし、緑さんが、本当は理解してほしいとか分かってほしいっていうだけなのかもしれない。
だけっていうか、そういうこともあるのかもしれないみたいな話をされていて、確かにな、そうなのかもしれないなっていうふうに僕も思いました。
なんか、そう、前回僕が放送した中で話してても、
むしろ、むしろっていうか、そっちだなって思って。どっちかというと、自分の意見は正しいっていうのを大前提に思って話してるから、
まあ、こっちも折れるつもりはないっていうのが最初にあって、
そういう話、向こうも多分同じような気持ちで話してればずっと平行線だよなーって思って、
理解してほしいとか。
でもね、なんか前回、昔、そういう夫婦の話をしたっていう時に、
割と寄り添う、寄り添うっていうふうに野間さん言ってましたけど、割とこう、話をちゃんと、この話をちゃんと聞けたっていうのは、
結構僕はチャットGPに相談したっていうのが大きいかもしれないですね。
なんか、こう、全部を何か否定すると、それは嫌な気持ちに絶対になるし、
僕自身、全てを否定するつもりではなくて、ここまではすごい、なんかそのね、自分の好きなことだから全然やってもいいと思うけど、
これ以上になると?みたいなのがあったので、
だから、なんかそれって、こう、
何て言うんだろうな、一定の受け入れるというか、理解するっていうことなのかなーっていうのを思って、
で、そういう発想があまりなかったんで、
野間さんもさっきの、さっきのってか5時間前ぐらいのか、最新の放送でもしてましたけど、
僕も自身も何か分かるとか理解しようっていう思う気持ちが全然なかったなっていうふうに、
そういう気づきがありました。
で、多分そういうのを持っているんだろうなっていうのも思いましたし、
それ全然分かってないな、俺っていうのがありましたね。
で、まあ格好をつけてるんだって、まあね、格好をつけてるんだって僕もすごいあるんですけど、
そうそう、だからすごい同じだなーっていうふうに思いましたね。
でね、なんかあともう一つ思ったのが、これ野間さんのさっき2回、ん?違う違う、僕が放送した話に野間さんがコメントくださったのをそこでも返したんですけど、
もう一つ思ったのが、
なんか案外その本音の本音って、
なんだ言ってくれなかったんだ、言ってくれればよかったじゃんとかって思うかもしれないんですけど、
なんか自分でもね、気づいてないみたいなことがあるなって思いましたね。
僕もその奥さんと話をする時に、
なんかまあ、話していくと、
こういうの思ってたんじゃないのかみたいなこと言われることがあるんですけど、
確かになって、なんか気づいてないんですよね、本人が。
僕自身が、本当はこのことが嫌だったとか、本当はこのことがずっと気になってたとか、
そのことがストレスになってたみたいなことって、なんか案外気づいてないみたいなことが多くて、
なんか本当のトラウマって実はちゃんとこう覚えてないみたいなって、
言うじゃないですか。言わないのかな。なんか何かで聞いたことがあるんですけど、
本当の本当のトラウマって、なんか思い出せってないんだけど実はあるみたいな話を聞いたことがあって、
それと同じかわかんないけど、本当の本当のことって意外と
自分自身が気づいてない、何がストレスなのかとか何が原因なのかっていうのを
結構気づいてないっていうのがあって、だからこそ話し合って
で、見ることによって本人も気づくみたいなことがあって、
だから別に隠してたわけでも、本当のこと言ってほしかったんだけどみたいな
とか言われてもその時期は出ないわけですよね。 そういうこともあるから、だからまあ話し合うことって大事だよな
学習スタイルの違い
っていうことを 思いました。
でね、まあでもそういう話を聞けたっていうことが良かったっていう話を野間さんもおっしゃってたので、
それはね、それで何か何か解決のきっかけになったりとか、
完璧にそれがなくなるっていうのではほど簡単な問題ではない、問題っていうかな、そういう話ではないと思うんですけど、
そういうきっかけみたいになるとすごい良かった、良かったなって言うとあれですけど、すごい良いんじゃないかなって
良いなっていうふうに思いました。 でね、前回、ジェミナイのCLiの話を
して、割と興奮気味にというかね、その時の回聞いたらね、めっちゃ早口でしたね。
僕ね、なんかね、よくわかんないけどAIに音声入力でちょっとGPDとか
いろいろ聞いたりするんですけど、
なんかね、音声入力すると すげー早口なんですよね。
早口になるんですよ。これ何なんだろうなぁ。 なんかそのタイピング、僕タイピング
全然早くないというかめっちゃ遅いんですけど、正直。
あれなのかな、なんかもったいないと思うのかな。なんかそのタイピングを打つよりも音声でやった方が早い効率が
良いんだと思うタイプなのかな。 なんかよくわかんないんですけど理由は。
ただなんかすっごい早口になるから、そのノリで撮ってたからすげー早口になってたなーっていうふうに
思いました。 そんなと思ってもいいんですけど。
それでね、その放送した時に、イフさんがなんか昔の、僕昔の話、ちょっと前に話題になったのも結構
放送してなかったんで、その話題の旬みたいなのが終わっちゃったから、もうその話するのもなーみたいな感じで
だからしないです、みたいなこと言ったんですけど、そういう話もしましょうよみたいなことをね、イフさんが
おっしゃってくださって、コメントでおっしゃってくださっていたんで、その話ちょっとしようと思います。
えーと、 あれですね、
昔の話だから結構なんか間違ってるかもしれないけど、 とりあえず何だっけな。
最初は多分りょうたらさんの配信でかな。 その本の読み方について
あれ、最初は多分りょうたらさんだよな。
で、なんかそういう、そうそうそう、なんかこういう読み方をしてます、みたいな話を、りょうたらさんの読み方の話をされていて
ああ、そんな読み方あるんだーって思って、それ僕がしたんだっけな。
野間さんがしたのが、自分がしたのがもう訳わかんなくなってるんですけど。
同時処理と刑事処理の話ですね。 えっと、これはあの人の認知の仕方に対する分類の話で
同時処理っていうのは、人っていうのはなんか図とかそういったものを、絵とかな、そういうものを使った方が理解が早くて
刑事処理の人は順を追って説明した方が理解しやすいっていう話ですね。 で、まあ完璧僕は、まあ
皆さんご存知の通り同時処理なんですよね。 野間さんとかも多分同時処理だったんですけども
で、そういう人には、まありょう太郎さんがそこで、えっと、りょう太郎さんの配信の中で、あ、違うか。
野間さんの配信の中で、りょう太郎さんがライブ配信だったので行って、そこでお話ししてたのが
キーバード、最初の目次とか見て、気になるところを見て、編み付けて、そしたらそこのページ見て
で、それでそこの周辺をバーッと見るみたいなとか また目次戻ってみたいな的な感じのね話をされていて
それが同時処理の人にとっては読みやすい、理解しやすいものなんだよっていうのと
っていう話をしてました。 で、あ、そんな読み方あるんだって僕も思って
今ね、僕庭の話もそういう感じの読み方をねして、まあちょっとずつちょっとずつですけど読んでいってるんですけど
でね、その時にも、そのちょっと前の放送でも話したんですけど、いやそれ
話したっていうかあれか、そのりょう太郎さん、その1個前かな、のりょう太郎さんの話のした時に僕も
いやこれ学生の時に教えてほしかったっす、みたいなことを書いたんですよね。 でね、これ本当僕はすごい思って、それビジュアル進化の時にも
思ったんですけど、資格指向者の話も
なんか明らかに日本の教育って、今回のこの処理の話で言うと、刑事処理の方の
学び方をベースに教えてるよな。 全部か全部の学校ってわけじゃないと思うけど、それがベースが強いよなーっていう
ふうに思ったんですよね。 で、でもなんかこれシャットGPのTの情報だからわかんないけど
どれぐらいの割合なんですかって聞いたんですよ、日本人だと。 そうすると正確にはわかんないけど、まぁ半分、きれいに半分じゃないけど
約半分ぐらいの割合ですよみたいな聞いて、いやじゃあ約半分は最初から読むっていうやり方とかね
多分それは一つのやり方っていうかあれだと思うんですけど、っていう一つの刑事処理のやり方の例だと思うんですけど
半分ぐらいはちょっとそれに合わない、そうじゃない方がいろんなことを覚えられたんじゃん、みたいなのを
思いましたね。 もちろんね、グラデーションであるっていうのはシャットGPTも言ってたし、僕もそう思うんですけど
そうそう、でね、その時に、だからそれって学生の時から教えてくれれば
教育の課題と自己認識
案外、そうだな、そもそもね、こう 例えばテストの勉強の仕方とかって
なんか教えて、僕はですけど教えてもらったことないんですよね。 やり方って案外教えてもらわないから
それちょっと違う話かな。なんかそのから、なんかただがむしゃらに 例えば社会とかだったらなんかその教科書を
なんか読んだり、なんなら書き写すみたいなことをしてたんですよね。 だからね、すごいテストの勉強してるのに点数取れないな、みたいなことがいっぱいあって
これ何年なんだろうって思って、そうだからもしかしたらやり方を変えてたら同じ時間やってても
法律が違かった。 で、やっぱ小学生の時とか中学生の時とかってそのテストの点数によって頭がいいだの、頭が悪いだの
っていうレッテルみたいなのが貼られちゃうじゃないですか。 それしか指標がないからね
その時は。 だから僕はまあそういう感じで
頭悪いっていう分類をされてたんですけど、中学生ぐらいの時に。 でね、なんか僕卒業文集で
なんかそれがすごい嫌だったんでしょうね。なんか頭悪いって本当に頭悪いのかみたいなのをね卒業文集に書いたんです。
中学の時。 それは僕のことじゃなくてなんか
友人のことで、友人のすごいテストの点数が悪いんだけど、でもなんか音楽関係の話とかめちゃくちゃ知識あったりとか
だから普通の人じゃ知り得ないようなぐらいねすごいマニアックな情報とか知ってたりとかして
この人は本当にバカっていうふうに言われていることは正しいのだろうかみたいなことを書いたんですよね。
まあね、その テストの点数って今思えばね一つの判断の仕方っていうかもうそれでしか判断できないからしている
みたいなところもあると思うんですけど だからそうだったから。でも何が問題かというと
バカだっていうふうに言われたりとか思われたりとかすると自分ってバカなんだなって思うようになって
なんか、あ、そう昨日も確かあの
平成さんがあのコーチングのあの、自らだっけ? 自らでしたっけ?
自らのあの村岡大輝さん、コーチングの方と対談でYouTubeで
されててそれを見た時にもなんかちょっと話してましたけど なんか自分はそうなんだって言われるとなんかそういう人間なんだなっていう認識をしてしまう
みたいな たぶん的な話をしていて
そうだからそれがすごい問題だと思うんですよね。僕はそれで 自分はバカなんだなっていうふうに思ってたから
だからまあバカの振る舞いをしちゃうというか なんか自分でもそういう人間だっていう
ふうな方にはめっちゃったみたいなのがあったなぁと思って もちろんだからといってね今
どう影響したか。もしそうじゃなくて まああのそういう
えっと要は刑事処理的な 学習の方法じゃなくて
同時処理的な学習の方法によってもしかしたらテストの点数が良くなってたとか あの
自己評価と学びの可能性
実際同時処理的な学習の仕方をしていても テストの点数が悪かった可能性も大いにあるんですが
そうだったとしたらどうなってたのかなっていうとまぁどう変わってたかは そんなの
わかんないですけど そういうことによって可能性を
可能性を閉じるというかそれは自分はバカなんだからこれやってもしょうがないなとか っていうのが
あったんで そうはそうならないできるだけならない方がいいんじゃないかなと思って
なんか今の僕自身もそれはすごく勉強になったんですけど
子供たちにそれによってこう僕はバカなんだとかって思うことによって可能性とかを そこでこう閉じちゃうっていうのはすごくもったいないことだと思うし
一方でまぁねどうなんだろうなそういう部分で僕はもう戦えないって思ったから そういうクリエイティブとかそういう方向に行ったっていう部分も
あるはあるんですよね自分自身 だからそれも
すべてが悪いってわけじゃないけど でもなんか
そういう せめてそういうことを知りたかった
なんかそういうふうにやれば本を読めたかもしれないし あそうそれでもう一つエピソードがあって
僕留学してた時に帰ってくる時にトランジットでロシアか何かでトランジットしたんです けど
その時にね ほんとたまたまなんですけど僕のちょうど10校上ぐらいの
建築家で若い当時若手の建築家なんですけど まあもう建築業界ではほとんどの人が名前知ってるような
今でもすごく有名なね 建築家でしかもさらに言うと僕めちゃくちゃ好きな建築家だったんですよ
の方がたまたまこう待っている時間に何か何か遅延か何か1時間が遅れてたんですよね たまたまその人がいることに気づいて
まるまるさんいると思って でなんかまあその時のテンションってどういうテンションになったかというと僕留学して
建築とか家具とか学んだんでなんかある種こう ピノキオ状態になってたわけですよね
でなんかもこれから 建築家になるぞみたいな感じで気合いが入ってたわけですよねすごく
なんですかね生きてたんですよねそれで なんかその方に
まあその時はねー なんかそういう
人見知りは人見知りなんですけどそれよりもなんかせっかくこういうタイミングで奇跡的に この僕の好きな建築家の人がいるんだが話しかけてみようと思って
1建築学生である僕が話しかけたんですよね でまぁそういうとめちゃくちゃいい人でまぁあのめちゃくちゃいい人っていうかなぁ難しい捉え方に
よっては僕自身はすごく良かったなとは思うんですけど その人と話をしたんですよね
でまぁめちゃくちゃ厳しい方なので 話をしててもその時僕建築の知識
めちゃくちゃあるかといえばまあその当時からやっぱり建築の本めっちゃ持ってるけど 読めなかったんですよね
読めてなかったんですよだから本当にめくるみたいな見る 読むより見るぐらいな感じで
だったんですけど そこでその方ももちろんめちゃくちゃ知識があるわけですよね
で話をしてたらなんか君の話していることはなんか建築雑誌の見出しみたいなこと しか話してないよねみたいなことを言われて
でガガーンみたいな ガガーンって振るのなんかみたいな感じになって
ショックを受けて
だから今からでももっと本読むようにした方がいいよみたいなこと言われたんですよ ただ話した途中でいやちょっともうそれはむずいかもなぁみたいな感じで
その方に言われて だって僕はあの本を空気を吸うように読んでたからねって言われて
なんか笑っちゃいますけどでも本本当にそういう感覚なんでしょうねその方にとっては 空気を吸うように本を読む
人からしたらまあ多分僕みたいな考え方って理解できないだろうし てかお前読んでこいよってやっぱそういう人からすればね
最低限の知識つけてから建築のことをやろうとしろよみたいな感じがあって まあ
見事に鼻をへし折られ その後のそこから日本帰ってくるんですけどその間の飛行機とかも一睡もできず
ああみたいな感じになってたんですよね ででもまあ
まあその時にいろいろアドバイスとかもらえたし実際にご飯とおごってくれたっていう のもあるから
いい経験だって今だと思うしだからその時のことがあって多分正当な建築家に僕はなら なかっ慣れなかったみたいなのもあるのかなとかね
それもいいわけかもしれないけどそういうのがあるんですけどまぁとにかくね なんかそこの
読書の新しいアプローチ
空気を吸うように本を読んでたんだからという衝撃のその言葉を 聞いて
そうそう あって思ったんだけどでも
そうなんかその両太郎さんのその同時処理の人の本の読み方とかね ビジュアル進化の話とかねそういうことを知っていればなんかそういう自分の
合うやり方みたいなのが結局わかってなかったわけだから なんかそういうやり方でやってればまぁまたちょっと違ったのかなぁとかって思う
ことがあって っていうのがありました
であとねまぁやっぱすごい大事だなぁと思ったのが完璧にその両太郎さん話してて そうなんだなって思ったのが完璧に理解しようとしないって
いうことですよねってか 理解できてないしみたいな そもそも
それもなんか目から鱗でなんかね よくわかんないけどその最初からちゃんと読もうとかそういうのって多分その形式
なんていうのは正しい読み方だとか みんなはこう
本のことを野間さんもおっしゃってましたけど100%理解しているっていうふうに 思ってるからだから
この途中でわけがわかんなくなっちゃったらまた最初から始めにから戻ってまた読み出して みたいな無限ループになるっていうのは
全部を完璧に理解しないといけないものなんだという固定概念があったからなんですよね だけど別にそんなことなくて確かにその本の中から一つでも気づきあったりとか
それだけでも儲け者というかいいラッキーじゃんって思う感じで読んでるみたいな的な話をされてて 確かにいいと思いましたね
結局全部なんか覚えられるわけないし自分の考えていることとかにこう なんていうかそこから連想されることとか引っかかることがやっぱ記憶に残るので
そういう部分だけでもあればいいっていう話だから なんなら1個だけでもいいよみたいなぐらいなそういう気持ちで読んでるっていうのを聞いて
なるほどなぁというかそうかあまりにもやっぱりちゃんとこう読もうっていう感覚が 強すぎたんだなぁというのを思って
それはね本当にね今の段階こんなおじさんになっちゃったけど 気づけたのはねすごく良かったなぁと思いますし
おじさんが気づいてもしょうがない部分も しょうがなくもないけどそういう部分よりもどっちかというと子どもたちがそういうことを
教えてあげてもしそれで苦しんでるというか苦しんでるまでいかないけど 自分はダメなんだとか勉強できないとかバカなんだとかって思う
子も多分絶対いっぱいいると思うんでそういう子たちにそういうこと 僕はねそういうことを仕事にしてるわけじゃないから
そんなことできないけどまぁ少なくとも自分の子供とか自分が 伝えられる人にはそういう話を
別に毎日積極作してもしょうがないのはあるけど そこで悩んでたり困ってたりしたらそういう話を
してしたいなというふうに思いました という話ですねっていうのをちょっとしようと思ってたんですけど
いろいろあっていろいろあってなかなか放送できてなかったんで 結構前の話なんですが
話をしました 今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました
それでは皆さんスロースロースロー
23:57

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