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9月24日、水曜日、朝です。おはようございまーす。
はい、今日は三日月です。はい、三日月です。
だからなんだっつったら、まぁちょっとそれまでなんですけど、三日月なんだって。
お月さまがこう、いい感じにね、爪をパチンって切った時のさ、あのー、きれーなさ、鋭い感じの、あんな感じの、あの月の日でございます。
おはようございます。
昨日の終文の日は、皆さまどうでしたか?
おはぎ食べた?おはぎ?お、お、おはぎ?ぼたもち?おは、ぼた、どっち?
終文の日ってどっちだったかな?まぁいいや。
とにもかくにも、あのー、楽しく過ごせていたなら、よかったなぁと思います。
私はね、お仕事だったのでね、あのお墓参りはね、今日、お仕事の前にね、行ってきたいなぁなんて思っておるそんな朝です。
はい、昨日ね、私ね、あのー、ご飯の支度をしてたんだね。晩ご飯の支度をね。
そしたらさ、めったにうちに、あの来訪者なんか来ないんですけど、ピンポーンってさ、よぎりんが鳴ったんだね。
はーい!なんつってさ、はーい!なんつって、あのー、出たらさ、私よりも少し年上ぐらいの女性の方が、
あ、あ、どうも、どうも、あ、あ、どうも!って感じでさ、いるから玄関に。
あの、近所の人かなと思って、あんまりさ、近所の人と、あの、顔を見知り、向こう三原領土なりぐらいなら、
あの人があそこんちの奥さんで、なんとなくわかるんだけど、もうちょっと向こうぐらいになると、あんまりよくわからないんですよね。
そのぐらいの感じの人が、ちょっと顔わかんないぐらいの感じの距離の人が来たのかな。
なんか怪談版とかかなぁ、何かなぁなんつって思いながらさ、あ、はい!って言ったらさ、
なんか、どうやら、あの、うちの母親の、あのまあ、小白瀬女子ね。母親の昔の教え子。
うちの小白瀬女子はさ、実は現役時代は小学校の先生をやってて、その時の、どこかの年代のうちに、金属何十年やってたうちのどこかの時代に受け持った生徒さんなんだって。
で、ここ1、2年間また再会して、交流があるらしいんだけど、なんかね、昨日来てさ、ピンポンって来て、なんか、うちの母親がやっているボランティアに興味があって、いろんなお話をね、してるっていう話をその場で聞いてさ、あ、こういう交流が今でもあったんだと思って。
で、その方が、すごいさ、テンションが、なんつーか独特なんだよね。私よりも少し年上のお姉さんなんだけど、なんだろう、ご存知の方はご存知、昔の篠原智恵ちゃんみたいな。
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あ、ああ、みたいな。こんばんは、ああ、みたいな。ふわちゃんほど下品ではないんだけど、篠原智恵ちゃんぐらいのテンション。ほんでさ、なんか、うちの母親を呼んでさ、なんかまあ、おしゃべりしてたわけ。で、そこでLINEの交換をね、改めてしたいっていうことになってさ、その生徒さんが、うちの母親と先生とLINEの交換したいですって風になってさ。
ほんで、なんか、うちの母親わかんないから、LINEのお友達のなり方とかわかんないから、私もまたわざわざ呼ばれてさ、どういう風にやったらいいかって。で、私がそこで橋渡しして、その篠原智恵ちゃんみたいな感じの方と、うちの母親のLINEの交換のQRコードでね、LINEの交換をして、
あの、こう、うちの母親のところに、その篠原智恵ちゃんみたいな方のLINEのデータが来たんだよね。そこに書いてあったのが、かのこって、加えるっていう字にのって書いて、子供の子っていうね、その方が篠原智恵ちゃんみたいな感じの方のお名前だと思って。
あ、これじゃあ、かのこさんですね。って、あの、一発スタンプを押してやって、で、繋がったんだけど、すごいね、私の中で篠原智恵ちゃんなんだけど、あ、かのこさんって、なんか、奥ゆかしいなって思ってさ、お名前はね。ほんで、かのこさんが、あの、娘さん、娘さんのことね、実はね、50年ぐらい前にね、私会ったことあるんですよとかってさ、言うんだけど、
えー、そうなんですか?って私答えたけど、50年前って私まだ生まれてないんだよね。生まれてませんって言うとさ、ちょっとまたなんか棘があるじゃん。だから、えー、そうなんですか?とか言っときながら、腹の中でね、ちょっとまだ生まれてないんだけどなって思いながら、
ニヤニヤしてたっていう、そういうね、突然のね、篠原智恵ちゃんみたいな来訪者が来たよっていう話をね、しました。なんかね、あのー、やっぱ、あれですよね、うちの、小島瀬女子もさ、私に対する、家族に対する顔とさ、過去生徒さんだったっていう人に対する顔とさ、いろんな顔があるじゃないですか。
私にはもうなんか、もうコテンパンに言うような感じだけど、やっぱりお外面はあるわけだし、で、こんな風にね、何年も何十年も何十年も、こう時を経て、慕ってきてくれる元生徒さんっていうのもいらっしゃると思うと、やっぱり金属、何十年も小学校の先生をやっていた、なんていうか、歴史、誠実に共有をね、えー、果たしていた歴史をね、感じるなぁと思って、そういうところはね、
尊敬するべき点だなぁ、なんてね、うちの母親のね、思いました。ただ、なんか、素品のYouTubeみたいに、ただ、もうちょっと小島瀬女子具合は、私には、あの、お手柔らかにっていうね、そんな風に思った1日を過ごさせていただきました。
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いい1日でした。今日もね、いい1日になるようにお祈りしていようと思っております。はい、では、声出していきましょう。いきます。せーの、ぐいぐいと、良い1日をお過ごしください。それでは、いってらっしゃい。