00:07
9月25日、木曜日、朝です。おはようございます。
はい、週中、木曜日です。皆様、お元気ですか?おはようございます。
私はですね、一日遅れまして、昨日ですね、両親とともに、うちの父親の方のお父さんとお母さん、そのまたそのまたご先祖さんのお墓参りをね、週分の日、一日過ぎてしまいましたけどね、昨日行って参りました。
なんかね、すっきりしたみたいでね、私も行かなきゃ行かなきゃって思ってたのでね、一緒に行けてよかったなっていうのはね、思いました。
なんかね、もうね、大移動するのにさ、大変だよ、年寄りが移動するのにさ、やれあれ持ったかこれ持ったか忘れ物はないか、トイレは行っといて、大丈夫かい?行かなくてもいいのかい?誰が運転するんだい?
みたいなさ、そういうか、何時に出るんだい?お前何時に出るって言ったじゃないか、なんで自分の支度ができてないんだ?みたいなさ、わちゃわちゃわちゃわちゃしておりまして、やっとね、無事にうちの父親の方の方のご先祖様の方のね、なんかね、鬱草とね、山の方にあるのでね、山奥にあるので、
鬱草としている草むらをね、綺麗に刈り込んでね、お掃除してね、お線香あげてね、綺麗にしてきました。お花備えてね。
で、ああ終わった終わったこれでスッキリしてお家に帰れるねって言ったらさ、なんかうちのまた小平瀬女子がさ、小平瀬女子80歳、文字文字文字文字してるの。どうしたの?何かあったの?なんかこのまま、あのこれ今あそこに行きたいって言ったらみんな怒る?とかさ。
言い出すわけ。何?何?言ってごらんって言ったら、私たちが問い尋ねたら、あのうちの父親のお姉さんのご家族、お姉さんのご夫婦のお墓参りも行きたいって言うんですね。
それは別にいいんじゃないか、行こうじゃないかって、なんかもちょもちょもちょもちょ文字文字文字してるから、いいじゃん行こうよ行こうよって、お線香も余分に持ってきたし、それも持って、そんなに離れているわけじゃないんですよね。
最初に行った目的地のお墓の帰り道をちょいと、ちょいと横に曲がってちょいと寄り道すればすぐ行ける場所なので、じゃあついでに行きましょうよってさ。
言ったらさ、なんで行きたいと思ったかって言うと、とか言い出して、どうしたんだい、じゃあ話を聞こうじゃないか、なんで急に行きたいって思ったんだいって聞いたら、どうやらね、そのうちの父親のお姉さんのご夫婦が、うちのこじらせ女子の夢枕にね、夢に出てきたんだって。
03:10
別に何をして欲しいとかどうするっていう、そこまでは聞かなかったんだけど、やれお墓参りに来いとかさ、あれが食いてこれが食いてとか、占めしやーとか、そんなことを言ったような話は聞いてなかったんだけど、とにかくお墓参りに行かなきゃって私思うのってさ、急にオカルトぶっこんできてさ。
私はね、嫌いじゃないよ、ご先祖様をすごい大事に思っている方のタイプの人間なので、じゃあそれなら、あなたの気が済むなら、生きている人間の気が済むならね、ご先祖様のところにお墓参りに行こうじゃないかって風にさ、言ったらさ、提案したらさ、うちの父親の方が、なんかもう手叩いて爆笑しちゃってて、それもどうかなと思って。
どっちかっていうとさ、ほら男の人ってさ、あんまりそういうこう、スピリチュアル的なさ、オカルト的なさ、そういう目に見えないものってさ、あんまり信じないタイプの方って多いじゃないですか。
で、その振る舞いが、あのうちの小平瀬女子が腹が立ったらしくて、あんたの姉さんの墓参りだよってさ、そこでまたバチバチ、バチバチ始まっちゃってさ、あの墓参り場で、墓場で、墓場でさ、バチバチ始まっちゃって。
まあいいじゃないか、いいじゃないか、行こうじゃないか。お花も買ってさ、お線香もあるんだから、行って、きれいにしてあげて、すっきりするならさ、生き残っている人間のものなんだからさ、お墓参りっていうのはさ、生き残っている人間たちがご先祖様に、ありがとう、忘れてませんよ、いつも感謝してますよっていうことをお伝えするためのものなんだから、こっちが気が済むなら行けばいいじゃないかってさ、
なだめすかしてさ、なだめすかして、そして行ったんだね、お墓参りのはしご。
そしたらさ、別に荒らされているというか、誰もお墓参りに来ていなかったっていう形跡もなく、たといってたぶんお盆から誰も来てないんだな、お盆には来たっていうような形跡があったから、忘れられてないんだろうなって、そこのご兄弟がね、ご兄弟、息子さん、うちのお父さんのお兄さんの息子とかお姉ちゃんとかなんかいるじゃん。
その姉っ子とかお姉っ子とか、その辺が綺麗に管理してるんだろうなと思って、私たちは私たちの気持ちを込めて、ありがとう、お盆だよ、顔見せに来たよっつって、ほんでなんかね、うちのこじらせ女子はホクホクした感じでね、気が済んだようでね、おどなしくね、車に乗って帰ってきました。
06:10
だからさ、その後にさ、ちょっと機嫌直してほしかったから、じゃあおはぎでも買って帰ろうか?甘いものも食べて、晩御飯にね、デザートに甘いものでも食べましょうか?って提案してさ、それはいいねっていうことになって、スーパーに寄ってさ、おはぎ売り場みたいなとこ行ったらさ、すべて売り切れてたね。
さすがにもうお盆も終わっちゃってたからね、お盆じゃないや、お彼岸か、終わっちゃってたから、何もなくてしょうがないからかぼちゃプリンを買ってね、3個1セットのかぼちゃプリンを買って、おいしくいただきました。
そんなちょっと出かけるだけでね、すごいね、大騒ぎ。高齢者って大騒ぎ。大変。まあまあ、ネタになっていいよ。聞いてくれてありがと。
はい、週中ですね、疲れが出てきてる頃でしょうか、声出してね、張り切ってテンション上げていきましょう。いきます!
せーの、ぐいぐいと、良い一日をお過ごしください。それでは、いってらっしゃい。
