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こんばんは、お元気ですか。なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
昨日は結構疲れて、なんか、元気のない収録をね、してしまったんですが、
えー、少しずつ、あのー、慣れていくというか、
えー、夫のいない生活にね、
えー、なんでしょう、時間の使い方とか、
あー、なんか、いいなーってね、晴れ晴れとした気持ちというか、
あー、なんかね、えー、ちょっとずついい感じになっています。
で、特にね、嬉しいなって思うのは、娘が、
昨日と今日ね、食事の準備をね、してくれてるんですよ。
で、今日はね、3食、あのー、自宅でとったんですが、
あー、美味しいこと、あのー、親ばかだと思いますが、
えー、いろいろとね、調べて自分で、
えー、食材はね、私が、あのー、あらかじめ揃えておいたんですが、
まあ、私はキッチンに入ることなく、えー、パソコンに向かって、あの好きなことをね、やっていて、
えー、娘は娘で、楽しくね、あの料理をしていたということで、
あのー、お互いにね、昨日は結構無口になっちゃったんですが、
今日は、あのー、元気に、えー、そして笑顔でね、過ごすことができました。
で、やっぱり自分が好きなことをやっているっていうのが、
あのー、とってもね、充実しているなっていうふうの、いうふうに思って、
で、まあ最近は、あのー、キャンバーというね、アプリソフトを使って、
あのー、デザインをするのがね、画像を作るのが、とっても楽しいんですね。
それと、あのー、こうして音声をね、収録するっていう作業が、
本当にやりたいこと、楽しいことであって、
うーん、とっても楽しいですね。
で、まあ夫が普通にね、あのー、いる生活と、やはり比べてしまうと、
今は天国。はい。
いやー、うん。
なんか、いつどうなるかっていうのが、わからずにハラハラしながらね、生活してきたので、
それがないと、あの娘にキッチンは任せて、
えー、そして自分のアイデアを形にしていく、
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その作業がね、とってもいいですね。
これが本当に充実しているなっていう感触なのかなーってね、
あのー、今日は改めて思いましたね。
はい。えー、そして、
なんでしょうね、今日は日曜日ということで、また明日からね、大学、
通学がね、始まるっていうことで、
うーん、ちょっとね、娘も、
なんでしょうね、日曜日、独特のこのナーバス、ムード、
そういうのもね、隣でご飯を食べていて、
えー、ちょっとね、感じちゃったんですよね。
で、こういう時には、やっぱり楽しいことを思い出して、
爆笑するしかないと思って、
あのー、あれはね、
えー、そうだ、娘が、
昨日かな、インスタグラムで自分が気に入ったやつ、
ママに見せたいっていうやつをね、時々LINEで、
同じ家にいるのに、LINEでね、送ってくることがあるんですよね。
で、昨日、ちっちゃな女の子が、
お母さんにお茶を入れてあげるっていうね、
そういったリール動画、
これをね、私に送ってきたんですよね。
で、それを見てですね、もうなんかジーンときちゃって、
で、それを今日ね、キッチンで、
あのー、娘にあれ見たよ、昨日の見たよって言って、
あのー、話し始めたんですよ。
それで、もうこれはね、お母さんも、
ママさんが見たら全員泣くよってね、言って、
で、私も実際、あのー、鼻がツーンとしてね、
いや、とってもね、かわいい女の子で、
それが、やっぱり笑顔がすごかったんですよね。
すごいかわいくて。
で、ママさんが、
お茶入れてくれてありがとう、おいしいみたいな感じで、
あのー、リアクションがね。
で、お母さん目線でね、カメラをね、撮ってるんですね、動画を。
それがまた、娘さんの顔。
もう笑顔がね、やっぱり、
ママの喜ぶ顔、喜んでもらえた、
役に立ったっていうのがわかると、
子供ってすっごい嬉しいですよね。
私も本当、こんな年になっても、
どなたから、一方的ですけどね、おせっかいおばさんで、
何かご提案を差し上げるとか、
そういうことをして、
自分にとってはね、
歯を磨くのと同じくらいで、
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習慣化していることはいくつかあるんですが、
そのうちの一つでね、
たまたまその方、他の第三者というか、
その方の役に立てるようなことをね、
そしてその相手から感謝の気持ちをね、
言葉をいただいて、
その役に立ててよかったなっていう感触。
これが、
ちっちゃな女の子のリール動画を見てね、
あれ、私まだ子供かっていう。
でもそれは、やっぱり子供も大人も一緒なんだなって思いましたね。
それでね、
そのちっちゃな女の子が、
ママが喜んでくれた言葉、顔を見て、
自分もすごい可愛い笑顔になるんですよね。
それを見てですね、
私は娘が小さい時に、
私のためにテレビショッピングをしてくれそうになった、
そのことを思い出しました。
これが、
有名な、
日本直販だと思います。
当時は、
もう暇で暇で、
昼間はね、
テレビ通販をボケーと見る日々をね、
過ごしていたんですが、
私がある商品、
何だったかちょっと覚えてないんですが、
これいいなって言ったんですね。
そしたら娘が、
一人で遊んでいた娘がね、
私のこれいいなっていうのを聞いた後に、
自宅の電話機、
そこにね、向かって歩きました。
もうね、3歳、4歳ぐらいだったのかな。
ちゃんと電話とかもわかっていて、
家の電話のコキをね、
ガチャって持ち上げたんです。
で、
ピッ、ピッ、ピッってね、
操作してるんですね。
私もなんかぼーっとしてて、
自分がこれいいなって言った後に、
娘がコキを取ったんですね。
取り出して、
で、最後のたぶん、
9桁か10桁か、
ピッピーやって、
プルルルってなる瞬間に、
はっ!と思ったんですね。
あ、電話かけちゃってると思って、
で、たぶん2コールぐらいしちゃったと思うんですが、
電話くれるって言うと、
それで、
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どこに電話したのかなと思って、
サイダイヤルか、
なんか履歴かな、
それを見たら、
そのテレビ番組、
通販の電話番号だったんですよ。
で、その電話番号が、
あの、
通販の電話番号だったんですよ。
0120-666-666
日本直販ですですよね。
これね。そう。
それで娘からコキを取り上げたっていうか、
引ったくったりはしてないんですが、
電話したんだって聞いたら、
ママがこれいいなって言ったからって。
だから、
だから私のために、
日本直販に電話をしてくれて、
注文をしようと思ってたんですよね。
注文をしようと思ってたんですよね。
本当に、もうこれもね、
今でも思い出すと、
面白いですね。
と同時に、やっぱりなんか、
ママのことを考えてくれたのかなって思うと、
子供の純粋な気持ち、
これが本当にありがたいというか、
ジンときちゃいますよね。
そんなことで、
今日も笑顔で、
大爆笑しました。
私が娘の真似をして、今の再現をしていたので、
娘もとっても、
ちょっと照れくさいみたいだけど、
やっぱりママのためにって思ってくれたことがね、
私にとっても本当に嬉しかったし、
それを思い出して娘もね、
誰かのために作る料理、
その喜びというのをね、
改めて感じてくれたんじゃないかなというところですね。
また明日からね、
娘大学頑張って通ってもらいたいです。
というわけで今日はこの辺で、
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。おやすみなさい。