1. 小松正史『耳の保養』
  2. 本日は京都タワーライブ。せっ..
2023-07-08 1:38:48

本日は京都タワーライブ。せっせと仕込みピアノ練習。


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00:01
おはようございます。小松でございます。
今日はですね、京都タワーライブがあるんですけど、
夕方の6時半からなんですけど、ちょっとね、朝から。
毎週ね、土曜日に仕込みをしてるんですけど、
今日も仕込みをね、やろうかなと思って、
ピアノね、いつもグラウンドピアノ練習しております。
いかがでしょうか。今日は京都雨でございますね。
雨が降っておりますが、皆さんの地域はいかがでしょうかね。
はい、という感じで、今日はタワー中心のライブかな。
ライブの練習ということで、今ちょっと各種SNSにアップしております。
はい、各種SNS。各種各種SNSでございます。
あとは何か、これぐらいかな。4つ5つありますね。
忙しい時代だ。めちゃくちゃ忙しい時代だ。
よし、だいたいこれでアップした。オッケー。
はい、いっていきましょう。
さて、何から弾こうか。やっぱりこの曲から。
05:06
はい、おはようございます。皆さま、かっこいいおはようございます。
フーチャーさん、のんきすさん、そしてのにさくさん、たんぽぽさん、ありがとうございます。
おはようございます。フーチャーさん、スター、ありがとうございます。
さて、また今日も仕込みを、タワー用の仕込みでございますね。
はい、ひらばりという曲でございます。のんきすさん、ありがとうございます。
09:30
七夕うちはね、昨日七夕だったですね。
09:33
一応今日のね、京都タワーライブは七夕なんですけど、届きました。
波動をいただきましてありがとうございます。
フーチャーさんもね、初めての方お会いされるようでね、いい時期、いい日になりますね。
カールさんもありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
ナミノノさんもおはようございます。
天気ね、ちょっと梅雨ですよね。
素敵なタワーマタライブ、ありがとうございます。
今日も。
ひょっとしてだけど、スタンドFMで中継しようかなとも思ったりしますね。
はい。
電波がどうなんだろう、100メートル上、ちょっとわからないんですけど。
14:17
はい、リクーレクションでございました。
よし、今日ね、弾くので調整、調整というか、自分の曲ですけど、
今日のね、調子を見てんですよ。
今日どんな感じかなと。
自分の体調もすごいわかるんで。
昨日ね、すごい新作のピアノアルバムが2枚同時にリリースするんですけど、
全部僕作るというか、組み立ててるんですけどね。
ジャケットはリスナーさんにお願いしたんですが、
10部できました。各ね、各ピアノアルバム10部ずつ20枚できたんで、
今日お越しになられて予約されてるあなた、あなたでした、あなた。
15:00
お渡しできると思うので、本当にありがとうございます。
今日渡したかったんで、昨日ちょっと夜なべしました。
いまいちやな。結構難しいな、この曲。
20:45
はい、鴨川の原理でございました。
フーチャンさんありがとうございます。
ただまた打ち合いいただきました。
涼やかにさせていただいております。
鴨川の原理もね、すごく人気曲で聞きたいなっていう方がたくさんいらっしゃって、
21:01
よくライブは自分の弾きたい曲を弾くんじゃないんですよね。
お客さんが聞きたい曲を弾くっていうのは、これ鉄則ですよね。
そこ大事なとこだと思うんですけどね、僕は。
僕の弾きたい曲はあんまりないんで、そんなにたくさんないので、
みなさんが聞きたいなと思う曲を弾くっていう、それが一番じゃないでしょうかね。
音声配信にもつながるけどね。
ここ難しいんだよね、結構ね。
25:27
難しいね、この曲。
どうしよう、難しい。
28:34
はい、ありがとうございました。難しいね、この曲。
すごく十何年以上弾いてないんで。
ふーちゃんがスター、またまたありがとうございます。
ひなたさんもおはようございます。
今日も弾いておりますよ。
ふーちゃんさんもね、下手も上手いもないと思います。
僕も下手なので、お互い楽しんで頑張ってまいりましょう。
あさきかずやさん、午前4時からやってあるんです。
すごいね、朝方の方やね。
おはようございます。
こちらこそありがとうございます。
完全に朝は弾けないなっていう。
初めましてありがとうございます。
ふーちゃんさんもね、お互い配信ね。
僕あんまり配信してないんですよね。
今やってるのは練習。
本番のライブっていう練習なんですよね。
なかなかね、普段仕事されてるかもしれないけど、
僕も仕事してて弾けないんですよね、ピアノ。
10日に1回ぐらい弾けていいぐらいかもしれないね。
いいね、朝方は。
朝方は認知資源がいらないからいいですね。
さて、次の曲はどうしよう。
タワー用ね。
ちょっと静かめのマヒナっていう曲をさらっときましょう。
33:30
マヒナ、ハワイ語で月でございました。
33:38
この曲もね、タワーにずっと弾いてるかな。
20年近くタワーのライブ毎年この時期にあるんですけど、
弾いてますね。
しかも今日ね、このグランドピアノ。
調律したてだからすごい音がめちゃ好きっていう。
やばいね、倍音が効いてるよ、倍音が効いてるんだっていう。
そういう感じで、キャンドルを弾いてみよう。
はい、キャンドルでございました。
37:35
全部アドリブで作った曲。
作ったというか勝手にできた曲ですかね。
そんな感じの夜のタワーかな。
今日雨だからこういう曲が合うよね。
雨だったらこんな曲も合うでしょうかね。
43:04
はい、聖地巡礼。巡礼っていう曲ですね。
43:09
和歌山のほうの熊野古道のテーマ曲として作ったものでございますが、
なんとか弾けましたね。
途中止まったかも。
はい、かんころさんもありがとうございます。
ようこそおいでいただきまして。
フチヤ・サドンギさんの拍手最先はありがとうございます。
今日は京都タワーの展望室のライブが6時半からあるんですけど、
2分くらいに分かれて、1回で30分くらい弾こうかなと思っておるんですが、
毎年やってるやつ。
今日は雨っていうことでね。
パッと弾くんだけど、やっぱ自分の曲忘れること多いじゃないですか。
なので今さらってるっていう、そういう時間帯でございますね。
47:46
ここが最後よく間違うんだよね。
これ難しいよね、これ。
こうやってね。
いつも迷って。
48:00
これパッと出ないんだよね、ここ。
すごい難しい、なんか。
はい、ありがとうございます。
フチヤさんもハートありがとうございます。
ななれるさん、すごいね。電話かかってきた時に、
律儀な方だよね。
ちゃんとメッセージというか、その時間やってる間に電話が切れるみたいな。
そんな感じがありますけどね。
朝木和弥さんありがとうございます。
毎日午前4時にピアノライブ。
もう本当に尊敬します、朝4時から。
朝行く人が聞いてたら気分良くなりますもんね、朝。
朝自宅する人とかね。
僕も年取ったら、僕はですけど年取ったらするかもしれないですね。
お若いというかね。
若い時は寝坊で、今日もすごく寝ました。
朝起きたら8時だった。
日向さんもありがとうございます。
布団の中で聞いてもらえる方。
なるほど、やっぱそうですよね。
そういう習慣化してもらうとすごく良いと思います。
本当に。
僕も朝5時毎日配信してるんですけど、午時なんですよね。
午時っていうのはやっぱりある程度起きていらして、
支度されてる時に聞くっていう習慣があるということでね。
すごくそういうコツコツ朝の仕組みっていうのは大事ですよね。
配信ってもう本当にすぐちょっと何かあったら嫌になってやめちゃう場合が多いですけどね。
続けることってすごいね。
毎日っていうのはすごいなと思っておりました。
ということで、君のそばにっていう曲でしたね。
さて、また自分の曲。
日没を弾こうかな。
ここちょっと難しいね。
53:48
今じゃなくて、こっちはね。
54:36
日没というプラネタリームのための曲でございました。
朝起さんも作曲されるんです。
素晴らしい。
一応オリジナルが良いか悪いかはちょっと分からないんですけど、
僕は一応全オリジナルで弾くという。
人の曲はあんまり弾けないというかね。
そんな弾けないという、どうなの。
良い曲だけど人前で弾くには他の人も上手い人めちゃくちゃいるんで、
僕は弾いても何だかなって思うので、自分の曲を弾いてるような感じですね。
カリーさんと聴いていられるという、すごい良いですね。
ここのプラットフォームでも繋がり合うとは素晴らしいでございます。
スーチャー様ありがとうございます。
確かに難しいというね。
勉強のためにはインプットにはいいんですけど、
それを弾くとなるとまた別かな。
僕は人の曲は弾くのが好きなんですよね。
コード進行とか色々感じて、
こんなものがいいなとか思うんですけど、
人で弾くのは全然弾けないですよね。
人の曲を弾いてみましょうかとかね。
そういう曲とかね。
この曲もすごく僕は弾けないんですけどね。
なんちゃって。
ダメでしょ。全然ダメなんですよ。
本当に人の曲ね。
やめときましょう。
1:00:45
GUDOでございました。
1:00:47
ガッツイって感じですね。
クローバーもありがとうございます。スーチャーさん。
なるほど。既存のヒーリングね。
多分目的的に弾いてないんでしょうね。
多分朝明さんが毎朝4時に弾かれるっていう。
これ結局自分にも循環しますよね。
整うというか。
そういう感じで続けられるところもあるのかもしれないですけど、
僕はそういう感じですね。
弾くと自分が整う感じ。
自分のための音を楽しんでっていう感じが一番するんじゃないかな。
だから結果的に何かの波動が伝わるかなみたいな感じでしょうね。
商品として弾くのもあるんでしょうけど。
それが上手い方とかってのは素晴らしいと思うし、
その方こそが職業的な作曲家で暮らせる方なんですけど、
僕は到底そういうのは趣味として留めたいっていうのがあって。
趣味と言うのもずっと続けてると人前で弾く時はプロではありますけどね。
趣味の延長だよね。
完成期を出すというよりもこのライブの配信も。
ライブじゃないですよ。練習ですからね。
途中止まったなみたいな感じで。
そういう自分にとっての楽しみが繋がるのかなっていう感じですよね。
はい、という感じで。
すぐ整ってきました。ありがとうございます。
ちょっといい感じで。
そうですね。働く。まさにまさに。
仕組み作っちゃえば色々そこで自分の表現が発揮しやすいですもんね。
そういうのをたくさん仕組みで作っておくと日々が暮らしやすいかなっていうね。
歯磨きと一緒ですよね。歯磨きって習慣だからできるっていう。
しなくちゃならないと思ったら続かないっていうことをよく聞きますけどね。
決めてしまえばっていいですね。
毎週土曜日は決めてしまって練習するようにしてますね。
はい、という感じで。
1時間ぐらい弾いておりますね。
1:03:00
さて、あと30分ぐらいですか。
ライブの前って弾きすぎるとダメになるんですよ。
僕は頑張って弾いてるっていうか。
指の確認って感じですね。
エネルギーやっぱ減っちゃうからね、6時までというか。
あんまり弾けないなっていうのがあって。
弾くんだけど寸止め、リミッターかけて弾いてる感じですね。
もうちょっとここみたいなね。
リミッターかけながら。
でも途中ちょっとうわーっとなりました。
グゾーではリミッターが外れたみたいなね。
1:08:47
はい、木戦のロートでございました。
音数が多い。この曲は音数がめちゃくちゃ多い。
ミスタッチも多いっていう感じの曲でございました。
盛り上がり系ですよね、途中。
1:09:00
ライブするときに人前で環境音楽弾いててもいいんだけど、
ちょっと盛り上げ大事だからそこを少し4分の3あたりぐらいに入れて、
ゆったりするっていう感じですかね。
という風になるところでまたどんどん弾いていきましょう。
パークアンビネス。
1:15:23
はい、パークアンビネスとフローでございました。
1:15:26
この曲も割とアップテンポなんで盛り上がり系なのかなという感じですかね。
ありがとうございます。
あさきさんとふーちゃんさん拍手ありがとうございますと。
だいぶ温まってきましたね。
これ以上弾くと結構夜にさっさりが。
別にあってもなくても楽しく弾かせていただいております。
さて次の曲はいろいろありますが。
1:19:20
はい、ありがとうございます。
インザグリーン。
ふーちゃんさんクローバーでございます。
はい、インザグリーンでね。
これちょっと早いペースになってしまいます。
もっとほんとゆっくりなんですけど。
なんとか弾けるなっていう確認をさせていただきました。
はい、いけますいけます。
あとはなんだろう。
変わらぬものっていう曲もね、結構みなさんお好きな感じなので弾いてみましょうかね。
1:23:55
ありがとうございます。
ここも難関やね。
1:24:11
飛ぶよね音が。
トラップだ。
はい、だいぶ覚えてきました。
1:27:15
ありがとうございます。
この曲は途中で終わります。
ふーちゃんさんもね、ありがとうございます。
ヘビロテね、そばに。そばじゃないわ。
変わらぬものじゃない。そう変わらぬものだよね。
ありがとうございます。
スターもいただきつつ。
たぶん全部の曲弾けないんですけど、その時にチョイスするんですよ、曲を。
6時半から始まるんですけど、ちょっと前ぐらいから即興弾いて、
6時半になったらバッと始まって、
で、MCして30分連続弾きますかね。
それで、7時頃には終わろうかなと。
そして、7時20分頃から第二部か。
それで、また即興弾きながら4曲ぐらい連続で弾いて、
それで終わるっていうね、そんな感じで。
長引かせないようにしたいなと思います。
ライブってすぐ長引くのが嫌ですよね、やっぱり。
時間通りかそれより早めに終わったほうがいいなと思ってて。
そんな感じでちょっと種明かしをしておりますが。
一部二部とは時間決まってるけど、ちょっと早めにやっていこうかなっていう感じですかね。
不特定多数の方がいらっしゃる公共空間だから、
ちょっと掴みをしないと動きがスルーされる可能性が多々あるので。
弾き方がありますよね。
コンサート会場だったらそんなこと考えなくていいんですけど、
ちょっとストリートピアノっぽい、ストリートミュージシャンっぽい弾き方をやりますね。
うりゃーって感じで、うりゃーうりゃー。
さて、縁も竹刃になってまいりました、今日のライブね。
ライブというか練習、2時間近く実は弾いておりますが、
もうあと1曲2曲か。
さあ何を最後弾こうかな、練習としては。
あんまり弾きすぎると良くないんですけどね。
じゃあちょっとまた最初の曲に戻りましょうか。
京都アンベンスで締めて、
今日おいでいただけます方の足元を気をつけていらっしゃいください。
雨降っとりますので。
1:34:15
ありがとうございます。
1:34:16
インビデンシーいい感じで、京都アンベンスでございます。
今日ここの場所で、タバーで弾ける。
これはエレベーターの曲としても使われてるんですけど、
100m上でどうなるか。
やっぱり自分で弾きやすい曲って落ち着きますね、自分がとても。
ありがとうございます。
カールさんって呼ぶのかな、ありがとうございます。
朝木さんもありがとうございます、聴いていただいて。
お互い配信者としていろんな配信聞くの、勉強になりますよね。
僕もすごい勉強させていただきます。
ということで、もうちょっとだけ弾けるかな、あと1曲。
最後弾きながらこんな感じでちょっと弾きます。
宮参戦の曲ですね。
1:36:02
宮戸予戦ですね。
はい、ありがとうございます。
今日も行ってまいりましょうか。
昼過ぎくらいから出るんですけど、
よかったらまた京都歌はひょっとしてスタンドFMで流せるかもしれないですね。
またよかったら、その時間帯6時半から8時まで気にしていただければと思います。
それでは今日練習お聞きいただきましてありがとうございます。
それでは今日も良い土曜日一日を過ごしてください。
ありがとうございます。失礼いたします。
01:38:48

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