1. 小松正史『耳の保養』
  2. ライブが近いのガッツリ練習週..
2023-08-29 1:13:54

ライブが近いのガッツリ練習週間のピアノ配信🎹


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/627e0afcfd1be6fc466131c8
00:01
おはようございます、小松でございます。
ピアノのライブが、今週の9月3日の日曜日にあるんですけど、
そのためにですね、ガッツリピアノ週間という、そんな感じで、
普段は別に一人で練習はしてるんですけど、せっかくなんで宣伝を込めてね、兼ねて配信をしているような感じでございますが、
いろいろね、調整、30分はボイシンの方で指練習をね、反応もしまして、きつい、きつい反応ですけど、
それを配信して、配信オタクやろっていう感じですけど、こちらのスタンドFMの方では、僕の曲がね、弾けるので、
そこをね、使って、配信というかね、配信しながら練習という、ほとんど練習に近いかもしれないですけど、
よかったらBGMがあったら、お聴きいただいたりね、離脱していただいても大丈夫でございますので、
僕も適当に、まあマイペースにね、やってるような感じですけど、
ちなみに背景のこの写真は、最近撮った鴨川、北大島市から南の方を撮影したものでございますがね、
とてもね、僕は好きな風景でございます。毎日自転車でね、勤務してるんですけれども、
自転車を使ってパッと見た風景を収録するっていうのをね、趣味としておりまして、
これはどれぐらいかな、最近撮った土曜日に撮ったやつやな、これな。
雲がいいですよね、雲の風景とてもいいなという感じでございますが、
ちょっと練習ね、練習の曲いろいろやってみたいと思います。
うずきから行きます。
しゅんちゃん、こんにちは。ありがとうございます。
08:36
はい、ありがとうございました。しゅんちゃん、いろいろ応援ありがとうございます。
08:42
うずきという曲です。今からね、20年ぐらい、2002年、3年か4年ぐらいに作った曲で、
本当に19年ぐらい前の曲なんですけど、4月の京都の風景かなっていうような感じですね。
黒茶ピンさん、ありがとうございます。先ほど初めてボイシーンで小松さんの演奏を聞き、
09:03
とても心地よくもっと聞きたいと思います。
タイフのアカウントありがとうございました。本当にありがとうございます。
たまたまのご縁でね、本当に通りがかり的なご縁というのがね、
こうして続くかもしれないというのは本当にありがたいことでございまして、
先ほどスタンドFMじゃない、ボイシーンの方でも結構ちょっと深めの音を出していたんですけど、
こちらの方で京都の、普段京都に住んでるんですけど、京都の真ん中の方ですかね。
大学が勤務しているところが京都聖火大学というところで働いているんですけど、
ほとんど自転車で移動してますね。片道10キロぐらいなんですけどね。
この風景は途中の北大橋から南の方を向けて見た鴨川ですね。
そんな風景を、これ土曜日、先週土曜日に撮った風景なんですけど、
そんな感じでお届けさせていただいております。偶然知ることがで本当ありがとうございます。
プラットフォームね、ボイシーさんすごいやっぱり、
なんというかすごく意識をしっかり高いというか、
すごくいろいろ探求心の強い方がいらっしゃるプラットフォームなんで本当にね、
毎日配信させていただいてありがたいんですけど、
音楽中心な感じではありますね。ということで、
しゅんちゃんも6月に行ってとてもいい土地、6月いいですよね。
土地的に、わりと梅雨の雰囲気がこんなに熱くないですね。
またどんな場所がいいかご案内できたらなと、
ここのボイシーでもスタイフルの方でもお伝えできたらなと思っております。
鹿児島なんですね。毛上げね、毛上げいいですね。
毛上げはインクラインの線路が残ってますよね。毛上げの方。
ムリンアンというとこがすごくいい音の庭なんですけれどもね。
じゃあちょっと京都つながりでタダスの森の水という曲を弾いてみましょうかね。
はい、タダスの森の水でございました。感動して涙出ました。恐縮でございます。
14:24
高音が結構カチャカチャ鳴るっていうのが結構好きで、
坂本さんの音に結構近いってよく言われるんですけど、
僕の場合結構、わりと明るめな感じですね。
坂本さんのすごく重厚な素敵な音に加えつつ、
ちょっと軽やか、割と軽やかな感じですかね。
そんな感じでタダスの森の水でございました。ありがとうございます。
これちなみにスポティファイとかYouTube、いろいろプラトンもありますけど、
そこで小松のソファニーとググっていただければ、スポティファイ等でいろいろ聞けると思います。
15:02
これ京都アンメイス2というアルバムで、京都の音を録音して、
僕フィールドレコーディングの専門家なんですよね。大学で教えたりしてるんですけど、
野外録音ですよね。それで同じ水の音でも、いろいろな場所によって違うっていうことで、
14種類かな。スイキンクツとかタンゴの天橋立の地元ですけど、
水の波の音とか大原の滝とかね、いろんな音を録音して、
それを元に曲作ったという。この曲はタダスの森という下川神社なんですけど、
そこで流れている水の音を収録して、それを聴きながら、
音がどんなメロディーかな、どんな感じかなと思って、
みたいな感じで作っていくような、そんな感じのイメージでございますね。
しゅんちゃん、私、音楽やピアノはさっぱりわからないんですが感動し、
いいえ、もうお感じになっているお心が、それで全ていいんじゃないでしょうかね。
なんか僕は思うんですけど、演奏しているときって聴いている?
一番自分の音とか聴いている感じがする、そういう印象がありますよね。
だから、演奏しているのか聴いているのか、両方ミックスじゃないかなと思ったりするんですけどね。
黒茶ピンさんも、私も普段ピアノを聴かないのですが、すごく引き込まれます。
ゆったりするっていう時間帯というかね、そういう感じでございましょうかね。
普段忙しいじゃないですか。本当にめちゃくちゃ忙しくて、
僕も時間に追われたりすることが多いんですけど、
音楽聴く時間というのは作らないとできないのかもしれないですけど、
その時に独特の時間の感じ方って出てきますよね。
普段ゆったりしないけれども。5分だったら5分ゆったりできると思うんですけど日頃。
でも音楽とかそういう現場、特にライブ今、
同じ時間帯に流させていただいてますけど、そういう時にちょっと音が
共有できるっていう感覚でゆったりできるんじゃないでしょうかね。
自分が一番整う感じなんですよね。ピアノを弾くの好きなんですけど、曲作ったり。
自分が整うんですよね。それが一番いいのかなという感じで。
じゃあそんな感じで大原の滝の水の曲をちょっと弾いてみましょうか。
ありがとうございました。大原の滝水で音なしの滝っていうのがあって、
20:42
修行してると音が聞こえなくなる。滝の音が聞こえなくなるよみたいな、
そんな状態の精神状態になるような滝の水の音があるんですけど、それを録音して、
それを聴いて、この曲はみたいなちょっとマイナーコードの日本調のね、
ちょっと拳を入れるというね、みたいな感じのね、ちょっと拳が好きなんですよ。
21:03
和風な感じでございましょうか。こちらも京都アンビネスの2というアルバムの中の、
今日ね、その特集になってしまってますけどね。
ということで、たらさんありがとうございます。お越しいただきまして。
もうね、9月3日に京町屋でライブがあるんですけど、
その直前で演奏の練習をしとるわけでございますが、
おかげさまで満員オンレになりました。一応30名様なんですけど、
というような、めったにライブしないんですけどね、たまたまライブをするので、
自分がライブをしようっていう風に言うことはほとんどないんですけど、
呼ばれることが多くて、自分でやるとなればね、責任を持ってちょっと指練習ということで、
実は、ちょっと大学の方は授業がないので、
普段業務だけでいけるので、ちょっとやってしまったという感じでございますかね。
たらさん、黒茶ピンス様こんにちは。初めて聞いた時の感動、
私はまざまざと覚えております。本当に素敵ですね。
この数ヶ月間、小松先生の曲しか聞いてない。
他の人の曲も聴いてね。絶対飽きるから。
でもいいんですよね。飽きてくださってもいい。
やっぱりそれ自然なんで、他の曲もぜひ聴いていただいて、よろしくそこはね。
またちょっとご紹介させていただきます。他の人の曲いいよっていうのをね。
こぶしが大好きというね。
マイン素晴らしいです。
今週はライブいっぱい。
土曜日はYouTubeライブをしようかなと思ってますけどね。本当にありがとうございました。
黒茶ピンさん、いい名前の響きですね。
黒茶ピン、茶茶ピンっていう、水がしぶきハゲ跳ねるなみたいなね。
感動がすごい。こちらこそでございます。
お時間貴重な中、本当にお越しいただいてというかね。音色が惹かれるというじゅんちゃんさんね。
ありがとうございます。こんな声でございますが。
半分ミキサーを書いたんで、ミキサーの根風がよく聞いてるんだと思いますね。
ということで、今度は鴨川の源流っていう曲をね。
これよく演奏するというか、皆さんがお好きな曲っていうことなんですけどね。
鴨川の源流があって、そこまでいってね。
今流れてるのは源流ではない。だいぶ中量ぐらいですけど、元源流。
北山の方なんですけどね。雲ヶ畑の方行って、録音してきた音を合わせて、
和風な曲を作ってみました。YouTubeやってるんですよね。
たぶん、スタイフのところのURLというか、
プロフィールのところにひょっとしてあるかもしれないですし、この名前でググっていただけますと
24:03
本当にありがたいと思いますね。心拍数上がる。やばいやばい。
心拍数下げる曲なんやけどね。
28:37
ありがとうございました。鴨川の源流という曲でございました。
ゆったりと背景。背景こういうのあるとすごく
弾くときもチラッと見ながら弾けるので、イマジネーション膨らんでいいですよね。
風景を背景にして、配信するの。
このスタンドFMさんの方は結構そういう自分で自由に
写真選べるのが素晴らしいですよね。ありがとうございます。
じゅんちゃんさん。いろいろな風景が浮かびますということで
ありがとうございます。たらさんも風景ね浮かぶという懐かしい人に
人のことも思い出すという感じなんでしょうね。耳からね。いろいろ
耳と心は繋がってますからね。なるほど本当にありがとうございます。
音色ってすごいということで。
日曜日のライブも結構いい感じに仕上がりそうな
こうして分かち合いが。今はこういうプラットフォームがありがたくあるので
本当に初めてお出会いする方も音を分かち合いできるのはすごいですしね。
ちなみに僕はどういうシステムで演奏しているかというと
PCというかピアノのMIDIピアノにPCを繋げまして
30:00
PC上の音色を使ってこれバーチャルピアノって言うんですけど
それで配信しているような感じでございまして
なので実際は生ピアノではないんですけどそれ以上の倍音が出やすい
っていうのがあってねちょっと手軽ではあるし演奏をしているような感じで
ございましょうかね。ということで本当にすごいライブ
してるなって何を朝から僕はライブをしているのかという感じでございますが
またお時間あったらでよろしいのでねまたもう少し練習を
重ねていこうかなと。京都タワーの展望室っていうのがありますけど
僕の曲が流れておりましてエレベーターとね
京都タワーの2007年ぐらいに作った曲で本当坂本隆一さんの影響を受けているような感じの曲ってよく言われるんですが
これがそういう感じの京都アンビエンスでございます
はい京都アンビエンスでございました
36:35
ゆっくりな感じでね弾きましたけれども
36:50
このバーチャルピアノね本当にあのモデリングしてるんで物理的なモデリングをやって
音をどっかから収録してっていうよりも作ってるので
本物以上にすごい音がリアルなところがねあるようなそんな音ですね
だから最後ねこれハーフペダル行くんですよね
一応ミディピアノなんですけどねハーフっていうのはだんだんこうペダルってパシって上がるんじゃなくて
だんだん上げられる例えばこう最後の音ねこれ音ですけど
だんだんこうパスって上がるんじゃなくてこれでだんだんと
ごめんなさいね難しいだんだんと上げることできるんですよね
耳トレですよねこれね耳のトレーニングみたいですけど
だんだん上げていくようなこともこのバーチャルピアノってすごくできるんで
ほとんどのピアノ音源ってパスッと消えるオンかオフかなんですけど
モアっていうのができるのがこのバーチャルピアノの特徴でして
そういうのを使っているのでよりナチュラルで心に届く音なのかな
届くか届かないか届くかという感じですごくいいですよ
結構軽いんですよね軽いというのがあまり重くないね
容量食わないソフトなんですごいライブでは重宝しますね
ぐぐっと軽やかな感じでございますね
というバーチャルピアノを使ったこのライブでございますが
ちなみに僕の家中城区のねカラスマお池の方なんですけど隣がね
マンション作っててちょっと今日冷房もね僕あまり好きじゃないので
開けちゃってるんですけど外の音が入ってますよね聞こえますよね
工事音がそうなんだけど心の中はせめてものこう何か音でね
癒されるっていうような感じがするんですけどね
ということでライブねmcになってきて練習し練習だと言いながら
mcになってきましたがせっかくなのでこうしてお出会いできているということで
39:01
ちなみに鹿児島はですね今から30年ぐらい前に大学生の時に
今大根締め町って言わないんですよね
南の肝月の方からそこに1ヶ月ぐらいね農場実習で農学部だったで
農業の土木のいろいろあの実習を夏休みにね今頃行ってたんですけど
で帰り九州一周して帰った思い出があって鹿児島知り合いが何人かいてね
僕の親友ね小学校の親友も多分鹿児島空港のあの飛行機のあの仕事を
してるんですけどあの飛行機の仕事をしてるんですけど
何かまた行ってみたいなぁと思ってですねあの鹿児島の方ね素晴らしいあの大根締めの
大墨半島のほんと懐かしいなっていうかいい場所だと思いますすごい
はいという感じでもう2曲ぐらいちょっとね練習を最初あの今あの
僕はのいろんな場所で曲を提供してるんですけどあのえっとね幼稚園
みたいな場所で練習をしてるんですけどあのあの
いろんな場所で曲を提供してるんですけどあのえっとね幼稚園のための音
あの曲をいくつか作って運動会のための音楽と卒園式のためのということで
大好きな先生っていう曲があるんですけどなかなか弾けなくってもう1回ちょっと
今日ここで練習させていただきつつその次の曲はどうしましょうまた
折々弾いてみたいと思います
ありがとうございます大好きな先生へと今の曲が君のそばにという曲なんですね
49:42
大好きな先生っていうのはの最近リリースしたアルバムスクールメモリーズの
49:47
4番目のアルバムなんですけどねそれの4曲目でございましてえっと
49:52
卒園式の時にねあの使っていただくような曲になりますねはい
ちょっと細かい曲があるんですけれどもあの
いまのえっと曲が君のそばにはですねあの官房音楽って言っ
アルバムアルバムを作ったことがございまして官房はあの
心身を整えるわけなんですけどまあ味とかね官房はこう
かんぽは食とか味の部分、香りもありますが、聴覚的なところも合わせていくと、そのかんぽの効果というのが、より周辺環境的に良くなるんじゃないかという、そういう依頼があって、それでかんぽの曲、なんか小約に合わせて作ったんですけどね、そういうアルバムがあって、面白いアルバムでね、小約をね、落とす音とかね、カバの音とか波の音とかいろいろ入れたものがあって、
世の中、広瀬といえども、かんぽ音楽を作っているのはね、極めて、本当に僕ぐらいかもしれないですけど、はい、そんな感じ。何かと何かを掛け合わせるような感じだね、ような感じですね。今の曲は天国にいるみたいでした。
51:13
ゆったりと、異空間へと誘うみたいな、決して強い曲じゃないっていうか、控えめな性格をしてるんですけど、ほんまかいなみたいな、そういう感じなんですけど、
それでも、周辺環境的な部分からグーッとね、音はね、意識と全意識に作用を与えますからね、そういう感じでございますね。
タラさん、そばにと君のそばにがいまいち自信がなくて、曲名は君のそばになんですよ。で、そばにがね、医療空間のための音楽、病院の環境の中でもね、作った、そこにでも今流されてるんですけど、日本の20個ぐらいの病院かな、僕の曲が使われてるんですけど、
他にもたくさん使ってるかもしれないですけど、そういう感じで、そばにが医療空間のためのB-sideっていうね、そばにという、そうですね、アルバムがあって、今の先ほどのが漢方楽の君のそばにというね、ややこしいですよね、そんな感じで。
そしてね、農学部、そうなんですよ。僕、環境デザインのほう行っててね、造園とかね、農業土木のほう学んで、それで大根締めのほう行ったんですけど、だから多分ね、僕はデザインとかその感覚を、視覚的な感覚、環境を整えたいなと思ったときに、音の環境を感じて、そして今のね、音響心理学とか環境心理学の専門なんですけど、そっちのほうに行っちゃったという感じでね。
あの、演奏もしちゃうという感じでございますね。はい。一つだけ宣伝させていただきず、ごめんなさいね。ほんとに今日ライブみたいな感じになって。あの、耳トレっていう本がね、リリースされてて、シリーズもので、ヤマハから出てるんですけど、音を聞いて脳の活性化をね、促したり、音の聞こえを改善していくというか、今ある能力はね、あの、すごくアップはできないけれどもね、あの、生理的には、あの、えっと、注意とか意識を
向けるという本を出しておりまして、もうじきね、あのスイッチ耳トレっていう本もね、あと9月頃にリリースしますので、よかったらまた見ていただければと思いますね。はい、という感じで、音をね、音から音を切り口にあるんですよ。あの、人生、好転していこうということで、だいぶあの、日々、大学のみならず、いろいろと引っ張られております。いろんなところでちょっと喋ってって言われて、はい、そんな感じで
おります。よろしかったら、あの、ボイシーの方もお聞きいただけましたら、毎日やってます。はい、あの、配信を10分ぐらいかな、やってますね。ということで、ありがとうございます。もう11時44分になりましたけれども、じゃあ2曲ぐらい弾いてね、お昼、皆さんも終わりだと思うので、ちょっとあの、整えて終わっていきましょうかね。じゃあ、どんな曲弾こうかな、今日は。ちょっと苦手な曲を弾きます。あの、練習なので、はい。
54:09
はい、えー、この曲ね、フロウっていう曲で、あの、イノセンスというアルバムがあって、ちょうど10年前に作った曲なんですけど、その曲の、はい、あの、ま、子供がね、生まれてから、あの、息子が生まれて、ちょっと、あの、2年か3年ぐらいかな、子育てかなりやってた時代に作った曲なんですね。だから、あの、子供のね、センス、イノセンスね、センスオブワンダーみたいな、そこがものすごく発揮されたアルバムがイノセンスなんで、ものすごくそれがあの、
57:51
ちょっと、あの、スクールメモリーズにも似たような感覚にね、子供の心をそのまま自分も共感したみたいなね、ま、自分の息子ですけど、そんな感じの、えーと、アルバムの中の6曲目のフロウ、7曲目だったかな、えー、そんな感じの曲でございます。フロウね。フロウは流れるっていうね、うん。
F、F、FROWかな。え、間違ったか。F、FL。フロウね。フロウはFLだったかな。ちょっとすいません。流れるね。Lですね。ありがとうございます。はい。そんな感じのね、えー、音ですね。すいませんね、ほんとに。さすがパパッとね、FLOWって書いていただいてましてありがとうございますね。
そしたらね、あの、今日最後の曲練習としては、ライブみたいになってるよね、ほんとに。こんな感じです。YouTubeライブもだいたい。えー、最後の曲は、えー、そばにっていうね、先ほど、君のそばにとそばにと両方あったけど、そばにっていう曲で、あの、病院のためのね、医療空間のためのピアノ音楽で、えー、大阪府にございます。堺市の、えー、みみはら総合病院で流れてる曲でございますね。ということで、ありがとうございます。
1:03:37
はい。えー、そばにという曲、Besideという曲でございました。あのー、えー、Beside Lifeというね、えーっと、命のそばにっていう、あの、アルバムがありまして、えー、それの、あの、1曲目でございます。あのー、医療空間のための緊張感とね、不安が、あのー、蔓延する場所でございますが、まあね、心というかね、あの、気持ちを和らげるような感じで、依頼ありまして、えー、ホスピタルアートの音の一環で、えー、制作した曲の一部分でございます。
1:04:13
今日はありがとうございます。本当に初めてね、お出会いいただく、えー、お出会いさせていただいた、えー、本当にね、黒茶ピンさんと、そして、えーっと、じゅんちゃんさんね、本当にありがとうございます。えー、こういうご縁で、あのー、またね、細く長くね、またお出会いというか、この、えーっと、プラトンも返して、えー、中心かもしれないですけど、またそういうことでね、気が向いたらまた聴いていただければという感じで、ありがとうございます。
えー、9月3日のライブも、えー、順調にこれで演奏できそうだという、今日本当にあの、あのー、聴いていただいて、あー、ありがとうございます。あの、すごく、あのー、整うというか、あのー、一人で練習もすごい良いんですけど、本番を意識して練習するともう全然違うんですよね。
だからそういうところで、今回、あのー、今回というかね、最近は、えー、配信しながら練習というね、ハノンから練習してますからね、えー、という、あのー、みんな皆様の、ビスナーの皆様の、えー、温かいご協力のもとに、こうして、あのー、技術を上げさせていただいているというね、そういう感じの時間でございますね。
黒チャピンさん、どの曲も素敵。これが練習、ピアノを弾けるのうらやましいか。またね、またね、よかったら、はい。練習が、僕練習が本番なようにして、本番が練習な感じで弾いてる感じがして、はい。日によってね、音が違いますよね。タラさんもね、あの熱心にお聴きいただいて本当にありがとうございますね。えー、小松先生メロディーが音と出会えて嬉しいですね。
音楽も大事、いい刺激ですし、普段生活してらっしゃる身の回りの中で、何気ない音に意識向けて、そのところに小さいけれども確かな幸せというね、それを見つけてもらうのが僕も嬉しいしね、その活動をしていくと、自分の人生のキーワードを得るね、クオリティオルブライフ上がると思いますので、はい。
1:06:12
ということで、本当にありがとうございます。あの、聞いていただける方がググッとね、聞かれるっていうのが一番僕はすごくライブしてて嬉しいところなので、ものすごいという答えがありましたね。
今日ここに集っていただいた方、僕も含めてめちゃラッキーですね。すごい今日調子良かったです。滅多にない調子の良さが、こんなこと言ったら変ですけど、いやあるんですよ波がね、めちゃくちゃ今日良かったです。はい、あのずっと僕はこの今日の配信心に残ります。
ということでありがとうございます。あとアーカイブ一応の入れときますので、はい、あの良かったらまたあのずっと継続して配信はしてるんですけど、この時っていうのがありますからね。ということでね、涙でまさで心ね、本当にもうありがたいばかりで僕も同じくでございます。音楽普段聞かないんですがね。聞かないことのね、そのあたりだからこそこうお出会いできたのがありがたいですしね。
はい、あの音楽聞くって一番いいのはこうちょっとその時間帯空白になれるっていうのがいいですよね。異空間になるっていうか日常だとね、あれするこれするっていうのが目の前にこう浮かび上がりますから僕もそうなんだけど、それがあのこうしてライブというか音楽してる時に出てくるというか。
あとね、僕はすごく最近思うんだけど、音楽僕は奏でるでしょ、こういう音とかね、するとあのすごいそれだけで世界どっか行けちゃうっていうか、自分の人生そんな長いことないけどね、そんなたくさん生きられないけど音楽って永遠だなぁみたいな。
僕はなくなっても音楽、今ね、メディアの録音の技術ありますからそれは残っていくような気がするんですけどね。すごい一瞬で作った曲だけど永遠になれるっていうのがやっぱすごい音楽とかそういうものの特性かなっていうね、ところになりますね。はい、永遠ですね本当に。
本当に芸術はね長く人生は短くて坂本隆一さんの好きなお言葉みたいですけど、まさにそうですね本当に。永遠を作れるってすごいよね一瞬だけど、そこが魔物ですよね音楽って本当それがあるからすごい作ろうかなと思う。そこの一点に過ぎるようにつきますよね。永遠が作れるっていうような面白いよね。
錬金術みたいなとこありますからね。という感じでまたまたいろんなところにね、旅していきましょう。音の旅ぜひとも続けていきましょう。ということで今日お聞きいただきましてありがとうございました。ちょうどの時間となりました。お昼は何を食べようかな。ちょっとラーメン作ろうっていう感じですね。スーパー行ってきます。ということで今日も良き一日を、音の一日をお過ごしください。
1:09:03
それでは失礼します。ラーメン。
01:13:54

コメント

スクロール