1. 小松正史『耳の保養』
  2. 京都タワー展望室ピアノコンサ..
2023-12-22 1:18:19

京都タワー展望室ピアノコンサート生放送中


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00:00
うちの親子が庶民のチェリーを作ってくれたように、
私はチェリーを手作りにして見ます。
私はチェリーを作って見ます。
私の親子です。
世間の常識が多いのは、
家からのBGMとか
質問等始めますか?
はい、大丈夫です。
アンカウントさせていただきます。
お願いします。
今日は、いらっこタワー展望室にお立ち寄りの完成です。
ただいまより、展望室へのGTMをやっていく予定です。
日本語もお楽しみください。
こんばんは。
05:54
こんばんは。
Good eveningという英語はそれだけみたいな。
ありがとうございます。
06:00
お待ちでございます。
初めて来ていただける方、何度かお越しになっている皆様。
ごく探しております。
ありがとうございます。
ということで、即興演奏を何曲か、
何曲か忘れちゃったんですけどみたいな感じで、
オープニングで演奏させていただきました。
今回ですね、冬にこのタワーライブでさせていただくというのは、
なかなか珍しいことで、
さっきスタッフの方と話をしていたんですけど、
やっぱり11年ぶりやな、みたいな。
2012年の12月1日にここでコンサート。
ちょうど改修工事があるときに、
それで12月1日にちょっとクローズドで演奏した記憶がありまして、
その時は何か思い出しました。
ラウンジのデジタルピアノを持ってきて、
ここで演奏した記憶があるんですけど、
それ以来ということで、
いつも棚畑に毎年1回やってるんですね。
棚畑の7月の今年は8日にやりましたからね。
それから6ヶ月経ちましたけれどもだいたいね。
冬にやるのはなかなか珍しくって。
冬ってすごく寒いですよね。
特に今日は冬至ですか?
1年間で一番日が短いという、
真っ暗闇でございますけどね。
もう真夜中ぐらいになってきたような感じがしますけど、
そんな時に演奏する曲はまだ違った感じかなと思って、
続けていきたいと思います。
思えば2007年なんですけど、
リーマンショックのあったところ、
実は僕はリーマンショックのこと知らずに、
音の頭があれなので、
ピアノを弾いてて、
ここで曲を作ったことを思い出してますけど、
あれから本当にたくさん場所で曲を使っていただきまして、
今日はその曲も交えながら、
途中ちょっと即興が多いかなって感じで、
演奏を続けていきたいと思います。
普段のコンサートとは違ってですね、
まず席がないっていうのがね、
普段のコンサートと違うということで、
あまりずっと立っていらっしゃると、
エコノミーなんとか具になったりすると申し訳ないので、
そういう風に立っていただいても全然OKですし、
あと4階もあるんですね。
ここ5階なんですよ。
100メートル上で5階って何だろう?
T5っていうところなんですけどね。
T4もあるので、
その辺り自由に皆さんご移動いただきまして、
こちらの北の方ですね、
北山の方でございますね。
東側、そして南側、
そして大阪側の西側とあるんですけど、
かなり風景が違うんですね。
北側って割と整然と5番の目になってまして、
風景がやや古風な感じで、
われら京都生活大学はちょうどね、
09:00
右奥の方にね、見えないですけどね、
あるんですけど、はい。
うちの随便線も来ておられると思いますけど。
で、東側はやっぱ山の方で、
ちょっとこう、西への空間の雰囲気。
そして南の方はですね、
奈良に近いところもありますけど、
割と開けた感じですね。
かなり工業系活発な場所だと思います。
そして、西の方はですね、実は、
ここはあるんですけど、
遥かしも見えるぐらいの、
細かいところも見えるんですけど、
今ちょっと見えるかもしれない、今日。
すごく空気すんでるから。
って感じでゆっくりと回られて、
聞かれるのもいいかなっていう風に思ってます。
1部は6時から始まりますので、
6時40分頃までさせていただきますので、
またごゆるりと、
本日はご来堂いただきまして、
誠に有難う御座います。
15:02
有難う御座います。
18:42
2曲演奏しました。
18:44
1曲目はプログレスっていう、
発展とかね、
上がっていくみたいな、
こんな感じの曲でもあります。
この時期に相応しいかなと思っておしました。
今の曲なんですけど、
春霞、スプリングブリーズっていう曲なんですけど、
実は先ほど11年前で、
ここを演奏したってお伝えしましたけど、
その時にですね、
いきなり出てきた曲。
この場所で実はこの曲出てきたっていうね、
こんな感じの曲なんですよね。
人って耳がずっと開いてるので、
いろんな音とかいろんな声とか聞くじゃないですか。
そういう時に、
沖縄に10日間ぐらいちょっと行って、
サバティカルっていうんですかね、
研修の時間をいただいて、
沖縄満喫した後に帰ってきて、
すぐできたという感じなので、
やっぱり人ってね、
耳が開いてる限りはいろんな音を影響して、
今日もいろんな音を皆さん聞かれてると思うんですけど、
すごくそういうようなことを感じて、
聞くともっと出したくなるんですよね。
そういう感じの循環が、
今日ここで分かち合いさせていただけること、
本当にありがたく思っています。
2曲連続でお届けいたしました。
皆様も飲み物を飲んでくださいね。
冬は乾燥してるので。
いつも僕は飲み物、
大学で授業、
教員してるので授業をやったり、
ライブとか、
ライブ配信を家でやったりしたりとかして、
必ず飲み物。
本当に飲んじゃうくらい。
常にかかってない。
冬でも抜き切っちゃうという感じでございますが、
皆さんも緩いと飲みつつね。
飲むときは味覚ですけどね、
触覚じゃないわ。
光、視覚も楽しんでいただきつつ、
互換で楽しんでいただきたいなと思っております。
今日すごいですね。
いつも夏だと賑わいがあるんだけど、
21:00
今日皆さん聴いておられるというか、
かなり驚くばかりの静寂を感じるという。
パッションな感じでございますが。
そしたらまた2曲お届けしようと思います。
京都アンフェンスという曲と、
ここのテーマ曲。
勝手に作ったテーマ曲ですね。
あとは、まだ即興で何曲か。
それで一部は終わっていきましょうかね。
いつもお聞きいただきましてありがとうございます。
30:08
一部は盛り上がってまだ収めて終わったという感じですけど、
30:13
いかがだったでしょうかね。
30:15
いろいろ実験をしながら演奏させていただいておりまして、
曲目はほとんど決めずに実は演奏して、
自分の曲が6割くらい、そして即興も4割くらいで、
皆さんの実話を聞きながら雰囲気を見させていただいておりますので、
そこに合わせて今日はこんな感じにしようかなね。
穴子とかトロとかイクラとかね。
いろいろお寿司屋さんみたいですよね。
炒まえみたいな感じです。
本当はお寿司を振る舞いたいところですけど、
かぼかぼと振る舞うということで、
今日に合わせた曲を聴かせていただきまして、
本当にありがとうございました。
ということで一部、これで時計が持ってないんですけど、
だいたい6時半くらいになりましたかな。
ちょっと過ぎましたかね。
だいたい6時半くらい。
ということで腹の毛もいい感じで収まりましたんで、
じゃあ第2部は6時40分頃かな。
こちらの方にまた物販CDとございますので、
もしよろしかったらご覧いただけますとね。
ご覧いただけない方はここに柵がありますので、
大丈夫ですよ。見ていただけたらと思います。
じゃあ一部ご覧いただきます。
大丈夫です。
見れてます?
あんまりやばいです。
顔は適当に。
普通に感じる。
顔はうさがいい感じ。
33:02
どうもどうも。見ていただきありがとうございます。
もういかにですね。
ここでも上手くなってますよ。
そうなんですよ。
この空間でできることはないのかな。
せっかくなんで。
できた。
どちらも全部大事。
グランドピアノもあるから。
じゃあこれやってみます。
それを見てた。
グランドピアノもありますね。
見る気もいいですね。
そうなんですよね。
全て。
カウントラインもありますね。
いいね。
何度も見てみようと思ったんですけど、
本当に定期的に最低の状態で。
ダメです。これだけです。
もう一本残ってます。
エディブトーキャン。
これがエディブトーキャン。
あ、すごい。
エディブトーキャンは僕が手伝いって、
みんなのエディブトーキャン。
お前らが。
来年のシャーダン。
やるやつね。
プロジェクトです。
そうです。
面倒ですね。
これがエディブトーキャン。
これもですね。
このまま。
すごいですね。
お前の。
36:14
距離があってすまないですもん。
今日はエディブトーキャン。
感謝しています。
僕が今派遣なんで、
今日はみんなと一緒に頑張ります。
可愛い。
夏だと違いますよね。
あげられない。
夏だったらこんな感じ。
冬だったらちょっと待って、
冬だったらこんな感じ。
おいしそう。
夏だったらこんな感じでしょ。
冬だったらこんな感じでしょ。
おいしそう。
いいですね。
こうなりたいです。
ゆるっとするから。
いかにもかかえていなくても、
いろいろバスにつけたという。
最近はもう何もきてないですね。
やばいというか、いろいろバスに。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
39:03
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
42:04
一度見られるとは思いませんが、 確かに見ることができるかもしれません。
本日は県立大和大学伊勢殿場展望室の 展望室にお手招きしていただきます。
ファンのように展望室内のBGMが大きくなっており、 積極的な音楽を楽しむことができる展望室による
クリスマスピアノコンサートの大秘宝です。
ピアノの名前とともに、 地上1メートルの展望室からの景色をどうぞお楽しみください。
52:13
最初にリフレクションという、 水の浴びえみたいな曲を演奏します。
52:20
今回弾いたのが、鴨川の源流という曲です。
52:25
鴨川の源流は、北の方、左奥の方に 雲が当たっているところがあって、
そこの場所で録音をするんですね。
その録音の音を聞いて作ったのが、 鴨川の源流という曲です。
京都アーメンズ2に入っております。
今日、入り込みますね。
やっぱり皆さんの吸収がすごいんじゃないですか。 音の吸収が。
吸ってらっしゃいますよね。 そんな感じがしますね。
僕、7歳の時にレンジオルガンを弾き始めて、 今年で何年でしょう。
53歳だから、8、9、10歳でした。
40歳ぐらい弾いてますけど、
しゃげるよりも、こっちの方が好きって感じ。
自分の呼吸みたいな感じかな。 呼吸ですよね、やっぱり。
そんな感じがします、演奏していると。
機械とか道具って感じじゃないですよね。 自分の延長みたいな感じなんです。
ちょっとぶつけてみようかなと思ったら、 音が反応してくださいますし。
今日は柔らかく聞こうかなと思ったら、 そういう音にしていただけるから。
自分の声とか、響きとか、呼吸とか、 体の延長ですよね、これね。
そんな感じで、カモガン原理は かなりちょっと弾けてしまいましたけど、
ありがとうございましたということで、 この京都っぽい曲でございますね。
おすすめさせていただきました。
ちょっと、お茶タイム。 皆さんお茶タイム。
54:02
でもね、通しに乗って飲んでると 560mlしかいないです。
ああ、もうないっていうことになるんですね。
皆さんも飲んでるときに、 1日の使用量を考えますよね。
たくさん飲みすぎたら、 あと飲めなくなると。
別に買ってもいいんでしょうけど。
できる限りなんかね、 ちょっと変な話ですけど、
全部こう、家に帰ったらゼロになるのが すごい快感と言える感じでございますが、
何を言っていたかと思いますが。
だから、京都っぽい曲だと、 面白い曲だとね。
どうしますか。
今からこのマイク使いたいので、 これで言います。
これね、見たことありますか?
新日本ホールっていうのがあって、
お子様に聞くかな?どうかな?いいかな?
どうだ?皆さんは聞いてくださったらいいですか?
どう?
どう?
オッケー。
お子様はこの音どうですか?
これね、ずっとね、擦ってると、 ある一定のシファ数が出て、
僕が演奏というかやってると、
じわっと響きが手から体に 移ってくるんですね。
とても綺麗な、気持ちよい感じの楽器なんですけど、
これ、ちょっと高音出したらいいですか?
ちょっと高音ね。
こんな感じの音。
ちょっとどうでしょう。
このイルミネーションと京都の夜景。
すごいじゃないですか。
150万人、京都は住んでます。
僕も京都市民ですけどね。
すごくなんか、高い音とライトが マッチしてますね。
こんな感じの。
すいません、この響きをお楽しみください。
ということで、シンキングボールの音を 楽しんでいただきました。
今からですね、ちょっとみなさん 参加型ライブということで
ちょっとお持ちしたのがですね、
姫路の妙人日和10人、お持ちしました。
57:00
これ、おそらくご覧になった方はね、
なかなかいらっしゃらないかなと 思うんですけども。
日和氏ですね。
ステップを4本入れて、 それで音を出してると。
ここ振ると音が出るんですよ。
振りすぎると落ちちゃうんだけど、
みなさんちょっと音を出して。
今からキャンドルっていう曲を 演奏しますんで、
一人ずつ、ちょっとこう、
時間が限りがあるので 全員というわけじゃないですけど、
ちょっとこう渡し合って楽しむという 時間にしましょうかね。
僕はそれに合わせて演奏しますので、
よろしかったらお願いいたします。
ぜひぜひ。
キャンドルという曲を 演奏させていただきます。
1:02:51
ありがとうございます。
1:03:22
ありがとうございます。
みなさんはいろいろと音が セキュアなんですけど。
この音を聴きながら、
みなさんによって音が違うから、
それに合わせていくと楽しいから、
楽しいというか、
言葉に合わせない音の 楽しみがあるかなと思って、
それが言葉ではない音の 面白さかなという感じで、
今日実験的に、
みよすぎ橋ぶり、
姫路のみよすぎ橋ぶりで ございます。
本当にいい音で、
江戸時代からそうです。
ソニーのマイクのテストのためにも 使われているような、
周波数帯の広い音なんですよ。
いろんな気持ちで 聞こえるかなと思います。
ということで、キャンデル、 ありがとうございました。
あっという間のお時間で ございました。
本当に本当に。
じゃあ、そしたら、
どうしますか。
こんなに、すごいですね。
今日は特に陶地でもあるし、
日が早く落ちたから、
かなりこの鮮度というか、
黄土って言うんですか。
光の。
かなりクリアだし、
みなさんと一緒に 分かち合えるだけでも、
引っかかってもいいぐらいの 気持ちのいい場所ですよね。
これに合わせつつ、
もうじき、8時じゃない。
7時半になりますからね。
演奏で最後。
もう7時ですね。
7時でちょうど、
こんな感じで、
終わってしまいました。
もう少しだけ演奏させていただきます。
曲は何を弾こうか、
全然考えていないんですけど、
実は。
ということで、
電望室に上がる時の曲、
エレベーターで流れている曲なんですけど、
サンシャインという曲。
そして、
もう一回京都アンデンスで、
少しアップテンポの京都アンデンスを。
本日は本当にお忙しい年末の中、
お越しいただきまして、
イスはなくて、
申し訳ございませんけど、
ずっとこうして見守り、
お互い見守りあって、
最強のいい時間帯を、
ありがとうございます。
1:14:15
京都アンデンス、
1:14:16
いつまでに見守るんですか?
1:14:19
みなさんの熱気をたくさんいただきまして、
循環の一瞬というか、
そんな感じで。
こんなに、
いただいている感じがします。
エネルギーを吸ってしまいました。
どうでしょうか。
元気になりました。
音は瞬間するなって、
聴いてらっしゃるけど、
音を出してますからね。
音に影響を与えてますよね、お互い。
それすごいなと思って。
命が何年間、
寿命は何年か、
分からないですけど、
限られて、
生きるのが人生って、
変ですけど、
その中で聴いてる音はね、
1:15:01
やっぱり一期一会で、
聴いてるんだなっていうのを、
いつもライブをしてて感じるので、
あんまり情熱になるというよりも、
音が物語ってたらいいと思うんですけど、
今日は限られた時間ですけど、
すごく音の旅をさせていただきまして、
めちゃくちゃ感謝申し上げます。
お越しいただきましてありがとうございました。
先生も近くにいらっしゃるんですけど、
オンライン会議が。
ちょっとすみません。
雰囲気はたぶんすっきりでしょ。
たぶんこちらにもエネルギーを送ってもらえると思います。
それは本当にすごい。
ありがとうございます。
思いがけた今日は。
ねえ、されてます。
すごい。
今日はハーモニーが綺麗です。
ごく合いますね。
ねえ、ねえ。
あ、そうなんですね。
もうすぐ学校で合流したので。
なるほど、なるほど。
ライブがもう。
もうすぐ学校まで。
もうすぐ学校まで。
もう30分以上入ってくるんで。
そうです。
いろいろあの、
ツイートありましたら、
お互いに出してください。
この人の連絡。
はい。
そうですね。
そうですね。
今も続いてるっていう。
あ、そうですか。
今日は、連絡できるようになって。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
僕もありがとう。
聞いていただいて。
この音を聴いて頂いて、瞬間を嬉しいです。
年季に期待します。
ありがとうございます。
また手紙も。
はい、また手紙も。
日曜日は年季です。
はい。
年季です。
はい。
はい。
日曜日は年季です。
はい。
1:18:01
年季です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっとこれ色々頂いて有難うございます。
本当に感謝、感謝でございます。
じゃあ、ちょっと来らせて頂きます。
有難うございまーす。
01:18:19

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