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みなさん、こんにちはというか、このstand.fmをやるのをちょっと今、さっきアプリを立ち上げて、それでやってみようかなというか、試験的にちょっとしようかなと思って立ち上げつつ、アプリを簡単にダウンロードして、写真を適当にプロフィールやって、番組名とかね、僕、実名でやってますけど、それでやってみてどうなのかなみたいな、そういう実験なので、あまり期待しなくてはいけないので、
なんかね、僕、実はvoicyっていう音声プラットフォーム、そこで作曲家の一人ごとっていう、同じアイコンの写真を使ってやってるんですけど、
去年から始めて、今5月なので1年1ヶ月くらいやってますかね。そこで日々毎日コツコツやってて、そういう経験があるんですけど、
このスタンドFMは初めてかなみたいな、本当ね、どういう風な仕組みになってるのかもさっぱりわからずちょっとやってるんですけれども、
まあまあいいやいいや、多分voicyのこまつ番組知ってる方ってほぼほぼいらっしゃらないかなって思います。
今のところね、初めて解説して、なんだこいつって感じですけどね、ゼロ人ということで今やってるんですけど、
まあね、voicyもずっとこうやってて、すごくプラットフォーム的にはね、かなりリスナーさんもそうだけど、
パーソナリティになるのがね、結構審査性があるとかっていうことで、たまたま僕当たったというか、1回ちょっと試しにやってみたら、
当たった、やばいなみたいな感じでね、voicyやってるんですけど、voicyのユーザーさんというかリスナーさんを見てると、
多くがね、多分ビジネス系のTipsとかですね、そのあたりを必要とされてる方が結構多いんですよね。
そのあたりでかなり喋り的にも、自分的にはゆったり喋りたいなっていうのがあるんですけど、ゆったり喋ってるとなかなかなんていうかな、
固定のリスナーさんがいてすごくありがたいんですけど、そこから先がね、なかなかどういうのか、
かなり広がりとしては、もうちょっと届かない、今僕の音声とかね、コンテンツが欲しいなと思っていらっしゃる方になかなか届かないなっていうのがあって、
ぶっちゃけ言うと、毎日だいたい100人ぐらい聞いてるんですよ、voicy、僕の番組を。100人の方で素晴らしいと思うんですけど、
広がり方としては、もっと広くね、アサーク的な部分で捉えてもらう僕のコンテンツをね、そのあたりで、
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もうちょっと広がりのある音声配信っていうのがないのかなっていうふうに思ってて、それでちょっとやってみたんですよ、今日。
さっきね、ほんの10分ぐらい前にStandFMのアプリを立ち上げてというかね、ダウンロードしてすぐにやっちゃうみたいな。
しかもアーカイブじゃなくて生配信からやるっていうね。これ生配信もアーカイブ行くんですよね、これ多分。アーカイブ行くのかな、どうなんだろう。
そんな感じでね、聞いていらっしゃる方はもう本当に超限定のレアだと思うんですけどね。
だってこれまだ解説して10分ぐらいしか経ってないですからね。
それでやってるわけなんで、どうなんだろう、この使い方としては。今3分ぐらい経過してるかなということなんですけど、改めましてね、僕のプロフィールちょっと伝えさせてもらうとですね、
一応作曲家というかピアノでいろんな曲を作ったり、ピアノで背景の音楽とかBGMとかですね、即興的な曲を作ったりしてます。
それで一応別に大したことないですけど、一応職業としては大学教員で、京都成果大学っていうところでね、やってるというか働いてるわけなんですけど。
という意味でちょっと研究者的な部分と表現的な部分とか掛け合わせた状態でやったりしてるんですけど、
そういう音声、音ですね、聴覚とか音楽心理学、音響心理学とかね、そういう研究をやったりとか、あとピアノだと今まで30枚ぐらいアルバム出してて延べ3,400曲ぐらい作ってますね。
たまにボイシーだとですね、週に1回か2回、今週とか今日もしようかなと思ってるんですけど、ピアノの即興演奏やってるんですよ。
自分の曲も一応弾きたいなと思ってるんですけど、ボイシーって著作権と言いますか、そこでは著作権のある管理局は弾けないことになってるので、弾けないんですよね。
その分YouTubeではちょっと配信はしてるんですけど、このスタムFMどうなんだろう。弾けるのかな、この配信で登録曲とか。
多分無理っぽいよね、これ。多分難しいとは思うんですけど。ただ一番ちょっと実験的に試してみたいなと思うのは、リスナーさんがどんなそうなのかなみたいなのがめちゃくちゃ興味ありますね。
ボイシーはたまたま僕、しつこく週に1回か2回くらいライブ配信をやってる。ピアノの配信やってるので、それでピアノ好きな方とか音楽好きな方っていうのが聞かれて、それでもいろいろ定期的に聞かれるっていうリスナーさんが多いし、すごくこれありがたいなと思ってるんですね。
それで一方、スタンドFMっていうのは存在はよく知ってて、大体がスタンドFMでキャリア積んだ時、積んでからボイシーに審査を、ボイシーに応募して、実績として音声もやってるから、スタンドでやってるからじゃあボイシーでもOKだみたいなことがあるんですが、全く逆ですね。
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ボイシーであって、ある程度のリスナーさんを獲得というかありがたいことに、1100、1200人くらいですね。獲得させてもらって、いい交流が続いてるので、その同じノリというか、それでもいいんだけど、違うというか、もうちょっと落ち着いたというかね。
ボイシーは落ち着き取りを、本当にトップクリエイターというんですかね、ものすごくそそたるメンバーの中でね、しがない小松がやっててね、日々日々ギャップを感じるんですよ。別に比較するわけじゃないんですけど。
もっと落ち着いて喋ろうかなと思った時に、たまたまスタンドFMで喋ったりとか。さっきね、情けないことにね、本当に音声プラットフォームでボイシーはやってますけど、スタンドFMは知ってたわけですよね。
ヒマラヤが去年ぐらいにちょっとボツったというかね、スタンドFMに吸収されたんですよね。あとラジオトークっていうのを僕知らなくて、今日たまたまどっかのタイムラインでラジオトークっていう音声プラットフォームがあるっていうので知って、一応それも今日アプリ入れたんですよ。
どうなのかなと思ったら結構ね、素人さんと言いますかね、僕も素人ですけど偉そうなこと言うわけじゃないけど、一般的な方とか、芸人さんが多いですよね。芸人さんとかで、そういう感じの、割と匿名がすごく多いですね。後ろ姿とかね。
あとイラストでプロフィールのアイコン貼ってる方もいらっしゃいますけど、そういうふうに割と匿名性が多いなっていうのはね、感じましたね。一方でね、一方でって言ったらちょっと固い話になるけど、スタンドFMは顔出ししてる人もいますよね、ちゃんとね。
ビジネス系も割とたくさんいらっしゃって、ボス数としてはめちゃくちゃスタンドFM多いですよね。もう老舗というかね、もう本当に京都の老舗みたいに昔から音声プラットフォームで開いてますよ、いうような感じですよね。
2019年にさっきのラジオトークっていうのができて、代表者が井上さんという方ですかね、女性で結構、割とお若い方ですよね。ボイシーが岡田さんが40過ぎぐらいだとしたら、井上さんって何歳ぐらいなんでしょうかね、ラジオトークのね。
結構、高発でありながら頑張ってるっていうか。しかもですね、ラジオトークのすごくいいところは、あれ、ポッドキャスト直結できるっていうのがすごいですよね。あれって、ポッドキャスト用にまた配信をね、録音して再配信する人が結構いるんですよね。
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ボイシーの中でも何人もそういうことしてる方知ってて、これめんどくせえなって感じがするんだけど、スタンドFMは特にそういうのはないにしてもですね、結構割とちゃんと昔からのというか、コツコツとされてる方とかですね、歴史としてはすごく長いですからね。
そういう感じでちょっとね、存在してるのかなと思ったりしてますね。スタンドFMの存在っていうのを知ってたけど、今日始めるって感じがしますけどね。そんな感じでちょっと今日は試しの配信をさせてもらったところがありますけれども。
これまたあと、これ今生配信してますけど、一応普通の配信、アーカイブの配信というかレギュラー配信でどういうことするかわからないですけれど、どんな方がいらっしゃるかをとにかく今日は聞きたかったなと思って、とりあえず10分ぐらい配信してみたんですけど。
僕のこと知らないですよね、当然ね。もう新山門ですよ、今本当にスタンドFM。だってボイシーで日々やってる状態ですけど、そこ以外の反応ってどうなのかなっていうのをちょっと知りたいなと思ってちょっと僕、今日やってみた次第でございます。
今日集まっていただいた皆様、本当ありがとうございます。今日4人ですね。これでも4人ぐらい届いているのはとても嬉しいかなと思ってます。ということでありがとうございます。とりあえず終了させていただきます。小松正文でした。ここまで聞いていただきましてありがとうございます。