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2024-04-30 07:02

#257 Stand.FMの良さを改めて話します(告知あり)

#寸尺かんな
#中村淳彦
#Voicy
#スタエフ
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5ffbc137fc3475e2c8971d61
00:07
皆さんおはようございます。
今日はですね、4月30日なんですけれども、今午前中に収録をしておりまして、
今日のですね、21時からボイシーパーソナリティのノンフィクションライター中村敦彦さんと、台風のパーソナリティの孫尺環奈さんですね、お二人がコラボされるということで対談されるということになっております。
前半は中村さんのボイシーのチャンネルで30分から1時間かな、やられるみたいで、その後中村さんが台風の孫尺環奈さんのチャンネルに入られて、続きお話しされるということで、長ければ2時間ぐらい合わせて聞けるんじゃないかなと思ってます。
スタンドFMはですね、ボイシーみたいにライブの時間制限がないんですよね。スタンドFMに関しては、ライブ中ですね、皆さん入られてリスナーの方がコメント書き放題なんですよ。
なので、ボイシーと違ってですね、ライブ感がもっと楽しめるんじゃないかなというふうに思っていて、中村さんも初めて多分ライブされると思うので、ぜひ楽しみながら使ってもらえればなぁなんて思ってます。
別にスタンドFMの社員じゃないんですけど、使用は完全にですね、スタンドFMの方がいいので、ぜひですね、この使用感の良さをですね、味わっていただきたいんですね。
多分ですね、中村さんマイクをお持ちになられていると思うんですけれども、マイクを持たれるとですね、スタンドFMのプラットフォームはですね、ものすごい威力を発揮するんですよ。
何の威力かというと音質の威力ですね。で、先日中村さんが適当に話しますっていう放送を提想的にやられていたんですが、もうその時すでにですね、音質の良さっていうのが顕著に現れていたと私は感じています。
音が深くてですね、ちょっと響くんですよね。で、これ分かる方いるかな?多分分かる方は分かると思うんですけど、本当にですね、スタンドFMのこのUI、プラットフォームの良さですね、使用の良さっていうのは私は最強だと思っています。
で、編集もできるので、例えばライブされても最初の入る入らないで、あのゴソゴソしちゃったところとかっていうのは後で切ったりすることができるんですよね。
で、かつですね、外部音源も入れられるので、私はちょっと今やってないんですけど、以前はですね、Macのガレッジバンドですね、ガレバンと呼ばれる音楽を編集したりですとか、音を入れられるようなものですね、楽器の方もできたりとか。
そこで収録をして、そのデータをですね、スタイフのアプリにですね、外部音源としてファイルを入れ込んで収録をしている時がありました。ちょっと今ですね、あのめんどくさくなっちゃってやってないんですけど、
例えばそうですね、すごい前、1年半ぐらい前に、ちょっとですね、アカペラで歌を歌ってたこととかもあったんですね。スタンドFMの特徴は歌もできるし、朗読もできるということなんですよ。著作権さえきっちり申請していればできますということなんですね。
歌もちょっとやってたことがあって、アカペラをですね、1分程度歌っている時があったんですよ。その時も別に申請を著作とかに申請すれば問題なく歌えるので、本当にですね、いいプラットフォームになっているので、ぜひですね、皆さんも使ってもらいたいなって思います。
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このプラットフォームの良さっていうのが、リスナー側もパーソナリティ側も両方ですね、ウィンウィンにできるようなプラットフォームになっているかなって私は思っていて、ボイシーさんはボイシーさんのやり方があると思うんですけど、ボイシーさんはパーソナリティファーストかな。
なのでパーソナリティの目線に立ってすべて作られているようなんですけれども、スタンドFMではそうじゃないんですよ。配信する側とリスナーが両方のニーズをキャッチして、それをですね、このプラットフォームに生かしているというところが私はすごく好きなんですね。
なぜかというと、これまた本業の仕事に通ずるものがあるんですけど、私は基本的にお客さんと営業の関係っていうのはウィンウィンの関係であるべきと思っていて、もちろんお客さんにお金をもらうので、営業側はお客さんの下、業者になると思うんですけど、ただですね、その分駅名を提供するので、商品を提供したりということがあるので、ウィンウィンの関係であるべきっていう考え方なんですね。
なので、カンナさんがおっしゃっているようなカサハラも許さないし、例えばずるい交渉してきたとしても、私は他の交渉を出して、条件を出して断ったり交渉していくっていうのが結構私は得意なんですよね。
なので、そういうことも考えると、このスタンドFMのプラットフォームっていうのはとってもうまくできているものなので、皆さんぜひ使ってほしいなって思います。
それでですね、スタンドFMの特徴をもう少し話させてください。スタンドFMは、RSSフィールドを使うと、スタンドFMのほか、他のポッドキャスト、例えばAppleポッドキャスト、Amazonポッドキャスト、Spotifyですね、この辺にリスもですね、ここに全部同じものが配信することができます。
設定でRSSっていうところがありますので、そこでRSSフィールドを取得していただいて、各ポッドキャストのほうに貼り付けていただければ、配信ができるというような最大の特徴があるんですよね。
ですので、拡散するには、本当にスタンドFMって本当にいいプラットフォームだなと思っています。で、昨年はですね、プラットフォームはいいけれども、聞ける配信がないっていうふうに、私ちょっと放送でお話ししたことがあったんですけど、今また考えが変わっていて、今はですね、前回とかもお話ししているとおり、スタンドFMありきの人生になっているんですよね。
なので、ボイシーももちろんいい配信はたくさんあるんですけど、いかんせんですね、ダークモードじゃないってことと、目が疲れちゃうっていうのもあって、音もですね、どのポッドキャストより音が良くないので、やはりスタンドFMを起点にして音声配信は聞いたり、自分も配信したりっていう形で楽しんでいるっていう大人のおもちゃですよね。
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私はどちらかちょっとおもちゃ感覚で楽しんでいるっていう形です。なので、ぜひですね、ボイシーのパーソナリティーの方も、ボイシーだけじゃなくてですね、スタンドFMも別のチャンネルとして持たれているパーソナリティーさんっていうのも中には何人かいらっしゃるので、そういった形の使い方をしてもらえるとすごく嬉しいなって私は思います。
またですね、こういった音声配信のマニアックなことになると力を入れて話してしまうっていう悪い癖なんですけれども、そういった話をさせていただきました。では今日ですね、4月30日夜21時からですね、約2時間ぐらい楽しめるんじゃないかな。ライブを楽しみましょう。それでは失礼いたします。
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