1. 小松正史『耳の保養』
  2. 2022/11/12のピアノライブ
2022-11-12 1:20:31

2022/11/12のピアノライブ


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00:01
はい、みなさんこんにちは。小松でございます。毎週土曜日にこのスタンドFMでライブをしておりますけど、いかがお過ごしでしょうか。
秋も福岡市、京都でございますね。今日も晴れてますね。明日から天候がちょっと怪しくなるということみたいなので、
今のうちに朝日とかお昼の日差しを浴びてやっていくといいかなというふうに思っております。
ということでスタンドFMの方、今何をしているかというと、ちょっと様々なSNSにご紹介させていただいているような感じでございますが、
本当に今日は暖かいというか、ちょっと明日雨が降るなという、そういう天候ですよね。
ひなたさんもありがとうございます。こんにちは。ようこそおいでいただきました。写真は北白川にあります京都芸術大学の幼稚園のところのホールから撮ったもので、
微妙に見えているのが多分、小田山とかね、そんな感じで鶯山の方でございます。
そしたら演奏をね、やっていきましょうか。
05:58
はい、ありがとうございます。また会う日までという、アフィフォ、ハワイ語でアフィフォ、また会う日までという曲でございました。
06:07
はい、なんかね、これ最後に弾く曲なんですけど、いつもね、また会う日までみたいな、最初にちょっとゆるっと弾いてみようかなと思って、いい感じでございますね。
秋さんありがとうございます。コロナということで、本当にみんなかかりますよね。うちもみんなかかりました。2回かかりましたって感じですけど、お馴染みなさってください。
音楽はね、その中でやっぱり心身に深く深く影響を与えるので、そういうふうに使っていただけたら何よりです。ありがとうございます。紛れてくださいませ。
そして日向さんありがとうございます。日の光を浴びながらの先生のピアノ、最高です。聴いていただきまして最高でございます。
日差しいいよね、中行くもいい感じでね、ちょっと後で外に出たいなと思うんですけど、今日はまだ外に出てないのでね、またまた曲が終わったらまた外に出てみてください。
さて次曲は何をしましょうかな。
11:39
はい、プログレスでございました。ライブだとね、曲の合間合間の余韻を楽しみながら弾けるのでいいですね。
ダンパーペダルがだんだん終わる感じ、ぐわーって感じでね、できるのでいいかなと思いますね。
12:06
ということでふーちゃんさんこんにちは、ようこそおいでいただきました。夜勤明けに太陽の塔を見ながら聴いています。
太陽の塔といえば大阪モノレールでしょうかね、そんな感じで。
僕もね、そこは大学院に行った時にはもう本当に太陽の塔を毎日見ながら研究をしておりましたけどね。
ということでまたどんどん弾いていきましょう。
18:27
パークアンビニスでございました。気はちょっと跳ねまくっておりますが。
18:41
ちょっと今日いいね、繊細なのと大胆なのとだいぶ幅を広げて演奏していくと結構いいね。
いいねと自画自賛ですけどいいね、いいね、ライブいいわ、ライブいいよ、はい、という感じで。
ふーちゃんさんありがとうございます。幸せな青い鳥をプレゼントいただきました。
そしてあきさんグドウをお願いいたします。
もう減熱剤飲むしかないっていうね、そういう状況。
僕も熱出たからね、ほんとに他に対処がないっていうのはほんとね、いかがなものかですよね。
グドウ。
23:19
はいグドウでございました。
今日はちょっととんでもなくちょっと飛び跳ねておりますが。
優しい感じが届ければいいですね。
結構激しめに途中弾きましたね。
ライブならではのアレンジになりますかね。
そして栗ふーちゃんさんからいただきました、栗ね。
最近僕も栗ね実家からね、ちょっと今年は送ってもらって自分で剥いてね、渋川とってまで行くようになりましたよ。
だんだんね、そういうのが好きになってきますね。
24:01
無心で皮をむくるみたいな感じで。
ありがとうございます。
そしてちゃんゆこさんいらっしゃいませ。
あきさんのことを思いやるこのコメント、そしてね、僕もこのピアノでそのパワーを届けております。
ふーちゃんさん早くよくなりますようにということでお互いありがとうございます。
ちゃんゆこさん先生の演奏を聞いて少し紛れるといいですね。
大事にしてください。
循環しておりますね。
かかったらかかったで、そこは本当に身を委ねるというか、そういう感じで。
自分の自由力を信じましょう。
自分の自由力、それが全てだ。
ありもりさんありがとうございます。
さとみさん拍手いただきました。
なるほど、そっかそっか。
ご主人様は高熱を出したことがっていう。
家族中かかりますからね。
うちもそうですわ。
そして2曲代わりのシンガーめぐさまありがとうございます。
ライブは22時頃されるんですね。
毎週やってあるんですか。
お互い頑張っていきましょう。
配信ね、楽しいばっかりですけどね。
はい、ということでまた何か弾きましょうか。
30:29
はい、巡礼でございました。
30:37
熊野鼓動のために作った曲で、ちょっと緑不可思というか、もう今ね紅葉になってますけどね。
京都ね、まだ紅葉。
ちょっと聖火大学の方は落ち葉というか、3、4割落葉してるので、まだまだあるんですけど。
満開からちょっと過ぎた頃になってますね。
この北寮地域っていうのかな。
まだまだそれでも、日中というか、町中回りとまだずっと紅葉があるのでね。
直られた時にはね、お楽しみにご見学くださいませ。
早く治ることをね、祈っております。
サルさんありがとうございます。
お邪魔します。
ウッキー、ようこそおいでくださいました。
シンガーめぐさまもありがとうございます。
有森さんもありがとうございます。
という感じでね、だいぶ温まってきましたね。
30分言ってますか。
すごいあの、僕いつもあの、このスタンデフミルでは練習かな。
本当、本番を今日YouTubeのね、夜8時半からやる予定にしてるんですけど。
本番前の練習。
練習の方がすごくなんかリラックスして。
全部リラックスしてるんですけどね、家でやってるので。
ただあの、僕の曲ね、自分で弾かないと忘れちゃうんですよね。
結構危ういところがあって。
人前で弾いてるとね、結構あの、自分で発見が多いね。
一人で弾いてても発見が多いんですけど、
人が聴いてる時に自分がどういうコマを出すかなっていうのもね、
結構ね、発見が多いんですよね。
だから配信は面白いというか。
そういうの、やっぱ同時進行で捉えていただけるね。
そんな感じでお集いいただけてると思うんですけどね。
楽しいでございますね。
いつも素敵なメボディって書いてある。
メボディって何なんでしょうね。
楽しい、何でしょう、ちょっと。
はい、いろいろ楽しんでいただけたら何よりでございます。
そしたら何弾くかな。
何弾いたらいいかな。
あー、私もね、ありました。
財布で今月26日はリアルタイム。
あー、やっぱりこういうプラトンで気軽に出せるのはいいですよね。
33:00
昔ってそういう風にならなかったから、
僕は多分その一人でずっと弾いてるところで、
やっぱすごく鍛えられたとこありますね。
妙にこういうプラトンもあると割と気軽に出せちゃうことは出せるんですけど、
それで長続きするためには自分のモチベーションを保つっていうのが大事だと思うんですけど、
よく見るのはちょっと配信してすぐやめちゃうっていう方結構いるんですよね。
スタンドFMでもボイシーでもね。
あれもったいないですよね。
やっぱり聞く人がいないから嫌とかね、
モチベーションが下がってきたとかってあるんでしょうけど、
やっぱりそういうのを逆にこういうプラットフォームが発達してるからこそ見えてくる、
可視化されるところの大変さがあるんで、
僕はあんまり人がたくさんお越しになろうがゼロであろうがね、
ずっとコツコツつけるっていうのがコツかなと思うんですけどね。
そういう感じでやっぱりそれぞれが発信者として頑張っていらっしゃるのは勇気づけられますね。
僕は発信者、やっぱり物作ること多いので、
本当にいろんな方のライブ聞きたいんですけど、
時間がね、やっぱりタイムパフォーマンス少ない。
タイパーがね、人って現代人ないですよね。
なのでどうなんでしょうね。
そこがほんま状態なのかもしれないなっていう気はしてて。
だからみんな1億2層配信者になるっていうことはね、
もうプラットフォームでめちゃ楽なんで、
そこから先ってどういう風に文化作っていけるのかなっていう感じがして、
ちょっと課題ですね、現代人の。
人様の配信を聞ける時間が減ってるっていうのが本当にどうなのかなっていう、
僕も含めて感じるところですけどね。
アキさんもありがとうございます。聞いていて楽しいということで何よりでございます。
大原の滝だったかな。
38:02
何だっけ、大原の滝音か。
そんな曲を弾きまして、大原地区には音無しの滝っていうのがあって、
すごい良い場所なんですけど、今度音を録音しに行きたいなと思ってるんですが、
そういうところで録音した音を家で再生させながら、
みたいな曲のメロディーですかね。
ちょっと和風な感じで、ちょっと拳を入れるね。
こんな感じですかね。
拳な感じのね、ちょっとわらべ歌っぽい曲でございましたね。
そしたら、この曲弾こうかな。ちょっと練習ね。
39:03
未来っていう曲なんですけど、
自分の曲でも全然覚えてなくて、
ちょっと弾けないな、忘れちゃったな。
1週間前弾けたんですけど、
いやいやいや、もう本当にね、曲忘れますよね。
アンプばっかりしてるんで楽譜はあるんですけど、ちょっと覚えてないっていう。
弾きたいな、この曲。
ちょっと練習させてもらっていいですか、ちょっと。
途中止まるかもしれないですけど。
44:01
はい、ありがとうございます。
未来という曲ですね。
だいぶ弾けるようになってきたかな、この曲も。
最初がね、このコードがね、2個じゃなくて、
こっから始まりますよね。
ちょっと中間コードから始まるね、不思議な曲ですけれども。
ありがとうございます。
新しいアレンジに出会えるのでね、練習大歓迎。
嬉しいでございます。
温かいコメントですね。
そしてちゃんいこさん、ふーちゃん、その通りですね。
いくらでも練習なさってください。
いくらでも練習させていただきますわ。
スターをプレゼント30個応援ありがとうございます。
という感じでね、自分の曲すごい忘れるんですよね。
もう本当に1週間だと全く弾けないというか。
はい、ちょっとここでは自分の弾けない曲を弾くっていう
安心的な曲はね、弾かずに、それはYouTubeで撮っておいて。
45:01
今日の午後8時半でございますがね。
そしたらちょっと僕の弾きづらい曲ね。
これも難しい曲なんですよね、自分にとっては。
そんなにピアノの上手い人が弾くとそうでもないんですけど。
この曲ね、ちなみに賢い子が育つ耳の体操っていう
山から出ている教則本、音耳トレ本があるんですけど。
そこにね、たくさん入れてます。
5曲ぐらい小さなお子様が聴けそうなね。
これはちょっと雨が来る前の雰囲気の曲ですね。
田んぼの夕立でございました。ありがとうございます。
49:13
結構弾けるようになってきましたね。
練習だ、練習。何でも大事よね、練習。
ちゃんとやって、反音やって練習、反音やって練習ね。
その連続しかないんですけど。
あとね、ただすの森の水っていう曲があって。
この曲も簡単なんですけど覚えてないっていう感じなんですけどね。
最近ね、下鎌神社に行くんですけど、フィールドワークで。
ただすの森の水を録音したところがあるんですよ。
泉川っていう場所なんですよね。
下鎌神社に行くただす森の境内。
そこで聴く音がすごく心地よくて素敵で。
その音を聴きながらこの曲作ったんですけどね。
そんな感じでございますね。
秋さんありがとうございます。全然関係ない話。いいですよ。
最近小松先生ボイスとかで不快な音についてよく語られてます。
車やテレビの雑音、ドアを勢いよく閉める音が嫌いで、
昨日は不快な音にこだわらないように遠くへ遠くに耳を澄ませてみたら、
昔の記憶とリンクして幼い頃遊んだ情景や
51:02
父が読み聞かせをしてくれた記憶が蘇りまして、
音って記憶や視覚、情景ともリンクして不思議な感じがします。
なるほど。すごい。
音から過去の記憶、無意識のところに
収まっている記憶が引っ張り出される時ってありますよね。
それは音の効果だと思うし、
そういうのをやっぱり実践されてるっていうことがね、
ただボイスで喋ってこの音いいなとかね、こんな風にしたらっていうのをね、
一番嬉しいコメントですね。
やっぱり動いていただけるというか、活動するというか、
行動に結びつくっていうことが本当に何よりですね、
配信してて昔の記憶とリンクしてっていう
お父様の読み聞かせの記憶ね、あるでしょうね。
全部リンクしてこれ多感覚です。
人って感覚を持ち備えているんですけども、
視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚、あと第六感ね、第六感。
両方すべてがリンクしているような感じになりますね。
ありがとうございます。すごくいいお話で。
これを胸に抱きながらタダスの森の水を練習してみましょう。
ちなみに外ではね、1時になったんで、また工事が始まってとんでもないことになってますね。
55:10
はい、タダスの森の水です。4割ぐらいの出来でございます。
最後ね、すごくシンプルですね、この曲。みたいな感じでね。
こんな感じで、あんまりたくさん音を数えれないタイプで
聴いていただく方の思いとか、過去の音の昔の記憶とかリンクされたりとか
そういう風に自分の内側に多分入っていただけるような感じの音をすごく僕は好きで
僕はあんまり主張したくない、あんまり主張しない方なんですよね。
いろいろ主張、これだーっていうのはあんまなくって
そういうMCですけどね、こういう普段しゃべっていることもね
という感じで、本当に音について思いを馳せる。いいですね、お互い思いを馳せつつ
こういう大事な時間というか、記憶とかね。忙しかったらそういうの思い起こさないですからね。
そういう体調がね、ネガティブな部分な時にこそ
こういう時間が与えられているのかもしれないなと思いながら過ごしていました。
僕はコロナの時にリセットできて、体重もリセットしちゃったかな。
57:02
体重5キロぐらい痩せてしまいました。
写真びっくりしたよ。先週、マイズルでね、演奏をした時に
写真撮ってもらったりしたんですが、それ見たらめっちゃ顔痩せてて
だいぶ夏前と全然違う人みたいな感じになっておりますが
それは一つのおまけでございましたが、すいません、余計なことを言ってしまいました。
そしたら、またもうちょっと弾きつつ、このお昼も終わっていきましょうか。
この曲も怪しいね。本当に弾けないよね。すいませんね、練習させていただく。
ここまでは弾けるんだけどね。
ここからが難しい。すごい不器用っぽいよね。
弾けるようになった。
この曲ね、10年前に作った曲ですね。春霞っていう曲ね。スプリングブリーズ。
2012年だったかな。そう、12年。多分12年の12月だ。
もうちょっとしたら、この曲10年ですね。
沖縄行って帰ってきた時にすぐできた曲っていう。めっちゃ安直だよね、このペンタトニック。
そして1オクターブ上がる。いけるいける。
1:00:07
ここはいけるな。
おかげさまでここまで弾けた。
じゃなくて、そして左手が下がる。
ここがね、最後。どっちだと思う?
これでちょっとやっていきましょうか。
ありがとうございます、信長さん。本当に寛容なお方でございます。
演奏者が楽しいと、観客が楽しいと。
本当にね、人前に弾くのもあるんだけど、練習というか。
でもこれは自分が弾きたいというか、弾かせていただいてる感じがするんですよね。
主体が皆さんの方にあるような気がしてね。
いつもいつもそれが思うんですけどね。
じゃあスプリングブリーズ練習できたので、マイク切ってやっていきたいと思います。ありがとうございます。
1:05:10
スプリングブリーズ、見守られて弾かせていただきました。
風のようにね、日向さんが書いていただいてるように本当にゆらゆらとかね。
ちゃんゆっ子さんもゆらゆらと自然に身体が動きますとか。
そうですね、なんか風っぽいよね、この曲すごい。
ホワッとするような感じがね。風がそよぐ感覚。
動いてるというか。
僕もなんかキーワードは風かもしれないですね。
なんか声のコンサルやってある人から僕の声分析していただいたことがあったんですけどね。
岩下さんという方なんですけど。
風のような声がしますねとか言われて、風なんだみたいな。
ホワッとするようなね。
そういうのちょっとリズムでイラギーを出してるんで。
1:06:03
それがちょっと身体が動いたり風がそよぐような感じかもしれないですね。
ありがとうございます。
京都に行っていろんな場所に行ってフィールドワークして。
先週も本当に行ってきたね、下鎌神社すごいよくって。
なんかね、石音がこれまたボイシーで喋る機会があると思うんですけど。
境内に敷き詰められてるでしょ、石の音がね。
それが境内の外側と内側とでは全然音が違うっていうね。
これすごいデザインされてるでしょうね。
多分デザインされてるのかな。
音が違って面白かったですよ。
この境内の中に入ると人の存在がわかるような高音が聞こえてくるみたいなね。
そういう石の大きさが違うんですよね。
不思議な感じでございました。
ということでありがとうございます。
この曲も自分の好きな曲なんでこうして分かち合いができて。
新しいアレンジを楽しんでいただきまして何よりでございます。
そしたらIN THE GREENをまた弾こうかなと思ったりしております。
この曲と近い感じがしますね。
IN THE GREENね。
そんな感じで終盤に差し掛かってきたかもしれないです。
1:10:44
ありがとうございます。
IN THE GREEN。
割とちゃんと楽しく弾けたなっていう感じですかね。
面白いですね。
ちゃんいこさんとひなたさんとふーちゃんさん。
なんかクローバーじゃないわ。
葉っぱが同じくこういざなっていただけてる感じでありがとうございます。
そしてふーちゃんさんもクローバープレゼントありがとうございます。
いただきました。
ちゃんいこさんこの楽曲も大好き。
ひなたさん。
苔が綺麗に生えてそうだしツヤツヤのどんぐりが落ちてそう。
なんか音からイメージがビジュアルイメージ来てますね。
京都にはそういう何気ない場所に苔がね生えていたりとか
どんぐりがねツヤッというどんぐりが落ちてるというか
あれはキララ坂の方でしょうかね。
京都で言うとあの修学院の方っていうの。
その奥の方にダムがありますけどそこにすごいね落ち葉があって
そこ僕大好きなとこなんですけど
なんかそういう感じにもなってきましたね。
ありがとうございます。
ふーちゃんひなたさんちゃんいこさん拍手ありがとうございます。
ということでいよいよ最後の曲にいたしましょう。
この蝶ねインジャグリーンの蝶で同じ蝶がですね
黒松っていうあの単語鉄道の曲があるのでその続きで蝶の続きで
1:12:03
この曲を弾いてみましょう。
1:16:00
黒松号でございました。
なんか繊細な黒松号って感じで。
先週あのマイズルでね弾かしてもらって
ちゃんいこさんとふーちゃんさんにおいでいただきました。
本当にありがとうございました。
こういうね繊細な感じが会場ではちょっと弾けなかったので
ちょっと繊細な感じで弾いてみました。
この黒松号ねちゃんいこさん
単鉄メロディーの一曲黒松号に乗って浦川橋梁を渡りたいです。
いいですね。
本当に僕も小さい頃はあのディーゼルカーで
マイズル経由でね京都まで行ってまして
本当あの路面じゃないあの低いんですよね。
あの川のところが
それでもうなんか川を
浦川をあの鳥で渡ってるかのような感じのね
雰囲気なんですけどいいですよね。
それいいですね。
ひなたさんそしてちゃんいこさんめっちゃ感動しますよ。
黒松号乗りたいふーちゃん
そしてきっと列車の中ではこの曲が流れてますね。
めっちゃ行きたいというひなたさんもね。
また単語のね風もねいいんじゃないかなというかね。
お馴染みのところがいろいろあると思うんですけれども。
久しぶりにお会いできて本当に嬉しかった。
本当にありがとうございますね。
遠隔でお出会いすることは間接的にやっても
直接ってのはやっぱすごいですね。
だいたいこうあのライブの時ってパタパタするんですよね。
イベントごとがあるとね。
なのでネスの時にねお話しできる機会がね
あるとまた違うんでしょうね。
ということでありがとうございました。
ひなたさんも行ってみます。
もしチャンスがございましたら。
ということで今日もお聴きいただきまして。
今日延べ何曲弾いたかな。
結構弾いてますね。
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12
13曲弾いてますね。
いい感じで整ったので
もしよろしければ
1:18:00
今日のね午後8時半からの
YouTubeのピアノライブございますので
遊びに行っていただけると幸いでございます。
それでは本当に今日はありがとうございました。
いい練習ができましたので
記憶に残る練習でございます。
YouTubeありがとうございました。
ちゃんゆっ子さんおいでいただけましたら幸いです。
そしたら今日もね
良い午後、土曜の午後を過ごしてください。
お待ちでございました。
ひなたさんもありがとうございました。
ちゃんゆっ子さん皆さんお聴きいただきまして
感謝でございます。
失礼いたします。
01:20:31

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