1. 小松正史『耳の保養』
  2. 2022/10/29のピアノ配信
2022-10-29 2:04:35

2022/10/29のピアノ配信


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00:01
はい、皆様こんにちは。小松でございます。
今日もね、懲りもせずライブ配信を、このスタンドFMでね、ライブ配信という感じで、
今日昼から、なかなか珍しい昼からの配信となっておりますが、どうでしょうか、皆さんお元気でいらっしゃいますか。
実は今ちょっとね、いつものようにシェア時間でございまして、雑談とシェアをやっている感じでね、
現代人は忙しい忙しいって感じでございますが、どんな土曜日を過ごしておられますでしょうか。
僕は午前中はね、結構なんか、家事をやる感じが多かったな。家事がすごく多くて、いろいろと掃除したり洗濯したり。
あとね、お米をね、とぐいで、お米を、玄米でお米はね、調達しているんですけど、丹後地方から。
それで玄米を精米機でやるんですけど、1日だいたい家族合わせて4合使うので、4合分のやつを精米機に入れて、
それで袋詰めにしてね、1週間分やっちゃうんですけど、結構ね、時間かかるんですよね。
これ割と時間がかかってね、すごい大変な感じになりますけど、早々とね、お越しいただきましてありがとうございます。
今日はね、ちょっとね、シェア終わったんでね、SNSとかね、思うんですけど、
TwitterでもFacebookでもLINEでもInstagramでも今ちょっとシェアしたんですけど、全然住んでいる大陸が違うって感じですよね。
なので、こうでもしないと今ね、もうなんか聞いてもくれない時代になってしまいましたのでね、
まあなんか忙しい時代でございますが、ふーちゃんさん、ようこそいらっしゃいました。
そしたら今からね、小松曲、このスタンドFMはね、ジャスラックさんとフォーカス契約しているので、ちゃんと弾けるということで、適当に。
これもね、練習みたいなものかな、本番というかね、練習なので、最近ね、ちょっと僕の曲の楽譜化計画をやってて、
で、まあ僕の曲自分で弾けないんですよね、なんかね、情けないことに。
なのでちょっと、練習、ほんと練習な感じで1曲ね、こんな感じで弾けますかどうか。
もうこんな感じですよ。え、なにこれ練習って。練習練習。弾けるかな。
これミライっていう曲なんですよ、あの、えっとね、環境音楽でミミハラ遭遇病院でもね、毎日鳴ってる曲なんですけど、
03:03
弾いてる本人作曲したんだけど弾けないっていうタイプね。あら、あら。
イブレイシーしろって感じよね。チャイコさんこんばんは、こんにちは。
今練習、もう本番が練習って感じでもう脱、離脱される方もうほんと炸裂ですよね。
え、全曲弾けないの。そう、僕弾けないのでっていうね。
待って待ってよ。こういう感じかな。
OKOK。この曲知ってる?聞いたことあるけど、僕弾いたこと人前で一度もないんですよ。
あの、音源はたくさん聞かれてるんですけどね。月に言うと20万回ぐらいで聞かれてるんですけど、僕全然弾けないっていう。
ごめん、録音したら忘れるんよ、ほんと。
はい、ありがとうございました。世界初演をしました、人前で弾いたこの曲を初めて。
08:43
まあまあ、まあまあいけたかな。最初に弾いたにしては、まあいいんじゃないでしょうかね。
ちょっと最初、ここの、ここをちょっとね、あまり覚えてなかったっていうところですけど。
09:07
こんな感じでね、これ楽譜はできたので、あとはちょっとね、今最後、手直しして直したりしてるんですけどね。
この曲弾いてみたいなっていう方がいらっしゃって、この曲ぜひぜひって言われてね、もう1年以上放置してしまってたんですけど、
ちょっと聴いてみようかなっていう風なね、あの方、弾いてみようかなかな、そんなので弾いてみたんですけど、どうだろう。
割と簡単、そんなに難しくないって思ったんだけど、楽譜すごい複雑なんですよ、これね。
一番難しいね、ここの、
このタラランっていうのがね、ちょっとこう、リズム感が難しいというか、だとダメなんですよ。
この、だと全然ちょっとね、タメがいるんだね、これ。
この曲ね、タンテツ作ってる時にできた曲なんですよ。タンテツのあの、なんか似てないっすか、こう。
ほんとなんか似てるよねって感じで、すごく共通してる、その頃の曲譜ってあるなと思ったんですけどね。
はい、ということでたくさんコメントありがとうございます。ちゃんゆっ子さんね、どうもおいでいただきましてありがとうございます。
列車の中、はしたて号からイヤホンで聞いてます。はしたて号ですか。
いいですね、KTR、8000系ですね、あれね。8000系でよかったのかな。
そう、前ね、単語エクスプローラーの感じで、水戸岡さんのデザインで改良されているやつですね。
あの曲にも僕ジングル作ったんだけど、まだ採用されてないかな、こうね。ザバーンっていう音をつけてね。
はい、まもなく西舞鶴に到着します、みたいなね、そういう感じ作ったんですけど、ちょっとね、あの、
12:05
社内の放送設備がうまく、こういう外部の音源を吸い込んでくださらなくって、今はね、今というかなかなかうまいことできてないなっていうのがあって、
今チャイムがなんかチャンチャンチャンチャンみたいな感じで鳴ってるんですよね。
本当はこれが鳴ってるはずなんですけどね、ちょっと導入が失敗されたようで、はい、残念ながらですけど、まあまあいいにしましょう。
この曲はね、最近聴いていなかったけどよく聴いた曲です。ありがとうございます。
あの、端鉄の頃に作った曲ですよね、1年。えっと、2017年、17年のこれ、12月にできたので、8、9、11、8、9、11、5年前の曲だね。
はい、未来一定曲で、うーん、あの、病院で、あの、医療空間の病院で、何個ぐらい使われてるかな、50件ぐらい使われてますかね。
50病院数、鳴ってると思います。
えー、ふーちゃんさん、背景の森の中のピアノ、どこのホールか。
これね、京都芸術大学の幼稚園がね、子ども保育園っていうのがあってね、
えっと、芸術、京都、なんだっけな、京都芸術、芸術大学のね、あの、北白川のところの。
で、今度僕ここで、あの、クローズドでライブするんで、ちょっとね、会場の写真を撮らせてもらったっていう感じです。
すごい弾いててね、気持ちよかったです、あの、リハやったんですけど。
え、ふーちゃんさん、ちゃんひこさんお疲れ様、そしてふーちゃんさんありがとうございます。
え、青い鳥が飛んできましたね、50コインありがとうございます。
え、ちゃんひこさん、ふーちゃんありがとう。
たった今、綾部に着いた。
はー、あ、帰りなんですね、京都伏見の自宅、え、息子様の自宅ね。
え、綾部だから、今ちょっと進行方向変わってる状態か、それともあれかな、福知山経由で行くやつですかね。
あ、橋立郷そうですよね、今福知山だから、え、綾部から福知山までを走ってるとか、あの直線区間ね。
え、直線の福知山区間ですよね、あそこ結構飛ばすんですよね。
え、そんな感じで。
え、森のんきさんありがとうございます。
ありがとうございます、こんにちは。
ようこそ、またこちらでもおいでいただきまして。
え、スタンドFMね、されてますもんね。
すごいあの、声、いいですよね。
僕はああいう風なこう、なんていうか、開放感のあるというか、あのーすごくペースを、あのー本当にいい感じのペースで保っておられて。
僕はもうなんかもう伸びたり縮んだりでも本当に忙しない感じでございますが。
そうです、福知山向かってますって。
ガタンガタンガタンガタン。
そしたらまだあの、サイン本線JRなのでね、端鉄の曲は弾かないですよまだね。
霧鉄ぐらいに入った頃から霧鉄弾こうかなそしたら。
ということで、えー何弾こうかな。
また考えてみましょう。
15:00
すいません放送事故発生。
放送事故、え?
ちょっと待ってね。
すいません本当に脱線してしまいました。
脱線ね、脱線タイム。
20:58
巡礼でございました。
21:10
ありがとうございました。
なんかねこう、冬とかになるとこの曲弾きたくなるなーと思ってるんですけどね。
くまの鼓動の曲で作った曲ですが。
なんかいいですね、いいですねというかね。
弾いてるとやっぱりその時に作った時のね。
まさにここの画面にある森とか山の中の空気感をね、感じたりしますね。
はい、という感じで。
ふーちゃんさんありがとうございます。
紅葉プレゼントをいただきましてね。
京都の方はね、もう北の方は紅葉がほぼ散り始めても大学の校内はね、
青函大学の中はかなりね、落ち葉が落ちてて、落ち葉を踏む音がどんどん聞こえているいい感じの環境になってきました。
さて、続いては何を弾きましょうかね。
じゃあ、巡礼繋がりでこの曲。
31:56
愚道と木銭の炉の音、木銭の炉音っていう曲2曲お伝えいたしました。
32:10
だいぶ指が動くようになりましたよ。練習とはいえ動くようになりました。ありがとうございます。
32:15
たくさんコメントありがとうございます。
ふーちゃんさん、愚道久しぶり。だいぶ昔の曲になりましたけどね。
久しぶりにね、弾きましたね。
そしてあきさんもね、こんにちは。遅くなりました。ようこそいらっしゃいました。
ちゃんゆこさん、先日勤務先までの道のりで、仕事場の駐車場に着いた時、愚道で終わって、お昼休憩まで愚道が頭の中を離れませんでした。
ぐるぐるぐるぐるぐるっていうね、これわかります。
途中聴いてた最後の曲がずっと数時間頭の中にあるっていうのが、大変ワーキングメモリーを使わせてしまっておりました。
そしてふーちゃんさんも拍手ありがとうございます。
ちゃんゆこさん、福知山を出ました。
33:00
ここから先はトンネル。失礼するかもしれません。
まだトンネルの手前で、そしたらこの曲を。
37:01
霧鉄でございました。
福知山から出られて、途中電波が届かないでしょうね、あのエリアね。
本当に大変。
僕もよく通るときにね、あ、電波が、あ、やばい。
大山口内区の方で、あ、途切れた、もうダメだっていう感じで大山を通って、
宮津ね、北の方かな、北っていう駅があるけど、その辺りからまたちゃんと聞こえるようになるんですよね。
そんなところで、想像しながらリアルに霧鉄が聞こえたら。
ちなみに今、ちゃんゆこさんが乗っているところは福知山からね、宮津方面の宮福線っていうところですけど、
そのために作った曲で、この曲は宮津駅でね、この曲流れてますね。
こういう感じであのホームからホームの駅メロ8秒ぐらいでね、鳴ってますね。
そしてふーちゃんさん、2023年の短鉄カレンダー発売。
写真見ながら聴いてあって、あ、すしみずさん写真もあるそうなんですね。
えー、見たいな見たいなって感じでございますが、短鉄。
来月の11月の6日の日は、西舞鶴の海扉っていう施設で、
北近畿鉄道ビジネス株式会社っていうところがあって、そこの主催する記念イベントがありまして、鉄道イベント。
それで僕もね、30分ぐらい引くっていう。
今のこの時間はその練習みたいなもんでございますが、また会場でね、お会いできることを楽しみにしております。
で、この曲なんですけど、ちょっと今まだ仕込んでないんだけど、またちょっとカラオケ作ってんですけど、
39:00
カラオケに合わせてちょっとやりましょうかね。ちょっと音がうるさいかな。ちょっと待ってね。
この音、いけるかな。あ、いけるね。
よし、これでいきましょうか。これね、海鉄、霧鉄、花鉄、そして黒松、4曲ぶっぱなしていきますね。
はーい、4曲弾きます。
54:48
はい、短鉄4曲弾き…おっとっと、ごめん。短鉄4曲演奏でございました。
55:02
えっと、海鉄と霧鉄と花鉄と黒松、4曲でございます。
55:08
なんか、2が最後つきますね。花鉄、黒松でしょ。霧鉄、海鉄ってね、今思いました。
55:18
あの頃がいい感じでございますが、この4曲ね、来週にちょっと土曜日、日曜日かな。
55:25
ちょっとライブがね、単語の方であるので、ちょっとやってきて、ちょっと怪しいとこがあるね。
怪しいとこが、黒松一番怪しかったな、これ。
ちょっと演奏ね、もうね、5年前に作った曲でね、もう弾かないと覚えてないっていう、ちょっと怪しかったんですけどね。
楽しんでいただけましたでしょうか。
本当に書き込みをいただきまして、誠に誠にありがとうございます。
なんで短鉄の曲を弾いていますかということなんですけど、僕は単語半島出身でございまして、
鉄道がとても好きで、昔から宮津線の頃から電車が好きだったんですけど、
ひょんなきっかけで単語鉄道の方からね、黒松号というレストラン列車のBGMを作ってほしいということで、
それに向けて作りまして、せっかくだったらね、3つの線がありますので、
それぞれのイメージに合わせた海が見えるとかね、単語半島の海が見えたり、山の橋立てが見えたり、
そして単語半島はね、山もあったり、海と山の距離感がすごくね、短いね、すごいところなんですけれども、
まあそういう自然豊かなものであるとか、そんな感じで海の状態をね、イメージして海鉄というね、
あの、宮津から西米津、そして霧鉄、山の方の霧の中を走り抜ける、まさに今頃の時期ですよね。
宮津から福知山までのあの山間部を走るのが霧鉄、2曲目。
そして3曲目が花鉄ですね、花。
宮津から豊岡という兵庫県のところまで走っております、電車、ディーゼルカーでございますが、
57:00
そこにはチューリップであるとか、ひまわりとかね、遠征、コスモスとかいろんな花がね、ある先見られてるところなんですが、
あとあの梨も有名ですよね、久美山の梨とか、まあそのあたりの果樹とかそのあたりですね、花とか、
それをイメージして花鉄。
そして最後が先ほどのレストランでした、黒松号の曲、以上4曲でございまして、
短鉄メロディーという曲、アルバムをね、5年前に出しまして、今駅メロもね、鳴っておりますし、
もうすっかり定着しましたね、あの地元の天成田駅と宮津駅で、あと福知山駅でも流れておりますが、そんな感じの曲でございました。
そうですね、どこからか、ありがとうございます、いろいろ書いていただきまして、どこまでかな、どこからかな、そう、
ふーちゃんさんの書いて、清水さんの写真もね、あるそうで、僕の短鉄メロディーのね、後ろの方の写真が清水川さんにね、
清水川さんが撮られた作品の裏側鉄橋のね、朝もやの写真があるんですけど、あの僕のこの先ほどの短鉄メロディー、この後ろ側がね、
あの写真、もうどうしてもこの写真使いたいってことで清水さんにね、もう無理を言って提供いただいたんですけども、
あのすごくいい写真で、紙ジャケットですごく気に入っている作品でございます。
もうだいぶ売り切れてしまって、ほとんど今手元には少ない状態なんですが、もしよろしかったらこまつのね、ここからはちょっとね、リンク貼れないんですけどね、
こまつのサイトからベース飛んでいただきますと、あの通販になっておりますので、よろしかったら聞いてやってください。
あとあの各種音楽プラットフォームね、スポティファイとかYouTubeとか様々なところでつかまれておりますので、無料でね、スポティファイで聞けますので、よかったら聞いてみてください。
そして花さん、ありがとうございます。どこかで流れているのですね、聞いたことあります。
そう、どこかが先ほどのね、京都田んご鉄道というね、2000のあれは何年かな、2015年に新しく会社が設立されて、昔の北北近畿田んご鉄道というそういう会社がありまして、
第三セクターね、ウィラートレイン、ウィラーバスと同じ会社でございますが、バスの会社が鉄道部門をね、作りましてというか、そこを手掛けて今も展開されているところでございます。
そしてありがとうございます。今の曲が宮戸予選ね、花さんに花です、偶然だこれは、いえいって感じですね。
はい、そしてsugaiさん、杉さんと呼ぶんでしょうか。こんにちは、サグアイですね、サグアイさんですね。初めまして、ようこそおいでいただきました。
細々と趣味で曲を作っておりまして、趣味がね、まあまあいろんなところで使われてはいるんですけど、僕のライスワークが大学教員でございます。
1:00:06
京都聖火大学で20年ぐらい勤めてて、それでまあ僕の音楽活動をね、細々とやりながら、ありがたくいろいろと使わせてもらったり、僕はもう楽しいっていう範囲でしかしないんですけど、無理なことはしてない感じでございますが、こんな感じでこのスタンドFMでもお使いいただきましてありがとうございます。
不定期にここでは配信してますね。ボイシーっていう音声プラットフォームがあるんですけど、そこでは毎日一つずつ、1日1音っていう番組をやってまして、1音ずつの音、僕は音の研究者で、音響心理学の専門なんですけど、学者的でもあり演奏家表現者でもあり、両方やってるっていうね、なかなか日本でも稀な、自分で稀なって言ってもおかしいですけど、
そういう人間でございまして、調査したり曲作ったりというね、アクションリサーチってやり方なんですけど、それで作らせてもらったり、プライダリウムとかね、あと病院とか、今日初めの方にやったんですけど、それとかいろんな場所で、日本でどうでしょうね、何百カ所、トータルしたら500カ所ぐらいで使ってもらってると思います。
スターフーちゃん、ありがとうございます。プレゼントいただきました。
あきさん、今日は風が冷たいですね。
日中はね、午前中そうでもなかったのがね、ほんと冷たくて、くれぐれもお体大切にしてください。
そしてフーちゃんさん、タンデスメロディ4部、最後はくらます。
コメントありがとうございます。
そしてあきさん、タンゴ鉄道の曲は新緑をイメージしてしまう。
なるほど、なんか共感しますね、新緑のイメージっていう。
緑深いところもね、よく通りますので、特に霧鉄なんかね、霧鉄2曲目が僕ね、新緑っぽい感じがするんですけどね。
生き生きとした、自然に高な土地なんでしょうか。
そうですね、海と山が近いので、両方を楽しめるっていうところですかね。
そしてはなさん、心が洗われます。
お互いにね、こう演奏して心を洗い合うという感じですかね。
これからも洗い合っていただければと思います。嬉しいでございます。
そしてフーちゃんさん、海と森いいところですよね。
すごく近いところのイメージをね、伝えていただきました。ありがとうございます。
不安定なちゃんゆこさん、電波状態ですが霧鉄は聞きました。
よかった。
もうね、生放送で霧鉄に乗っている中で霧、もうこれ、これ僕もね、そうありたいなと思って、
ちょっと本当に今日はもう本当にラッキーでございます、僕にとってもね。
ありがとうございます。そんな感じで演奏を続けました。
今日でも16時27分、1時間ぐらいちょうどやってるんですかね。
このピアノ配信、聴いていただくタイミングはリスナーの皆さんで自由に活用いただいていいんですけど、
今日もう少し、大体1時間で終わるんですけど、ちょっと演奏を続けていきたいなというふうに思っています。
1:03:04
では、グリーンな感じでイン・ザ・グリーンを演奏します。
1:09:51
イン・ザ・グリーンと日没の曲2つね、お届けいたしました。
1:09:58
イン・ザ・グリーンはね、ちょっとグリーンつながりで、ちょっとこの壁紙の背景もグリーンなので、
いい感じかなと思って演奏でございますね。
あと、さっき弾いた黒松号の曲あるんですけど、あれと同じ調なんで、ちょっと収まりがいいかなということでイン・ザ・グリーンを弾きました。
そしてさっきの曲ね、2曲目はですね、プラネタリウムのためのピアノ音楽ということで、
今から7年ぐらい前に作りました。熊高原天体観測館のために作った、
火がだんだん沈んでいくときの感じの曲っていう、そういうのを作りまして。
2015年の1月14日、僕の誕生日なんですけど、そこでリリースした曲でございます。
今もね、天体観測館とか、日本で50箇所以上のプラネタリウムで使ってもらっているような曲ですね。
はい、という感じで、演奏も本当にいい感じ。もう夕方になってきましたね。
どんどんと寒くなりつつあるこの頃ですけど、お体気をつけていただきたいです。
そして、YouTubeのピアノライブをね、実は金曜日、土曜日にやる予定にはしてたんですけど、
どうしよう、明日どうしようかなどうかちょっと考えたりしてますね。
今日はちょっともうやめとこうかなと思うんですけど、どうしようかなと思ったりしておりますが、
はい、ありがとうございます。
花さん、幸せの青い鳥をいただきまして50コイン頂戴いたしました。
モチベーションにさせていただきます。
ふーちゃんさんもクローバーも50コインありがとうございます。
はい、なんかどんどん、これなんかいいですね。
この派手になりすぎずいい感じの場面展開、いいですね。
他のラジオトークっていうのでやったことがあるんですけどね、なんかすごい派手な感じでね、
なんかピコピコ鳴ってて、ちょっとね、潤いに欠けるんですけど、ここはいいですね。
すごくシンプルでしかも音が良くって、
普通にラインを見合ってる感じがしますよね。
1:12:01
この瞬間開いてる時はね、そんな感じのアットホームさがあってすごく嬉しく感じております。
さて、また次曲を何を弾きましょうかねっていうね、
ちょっと君のそばにっていう曲を寄せたら演奏します。
これあの漢方音楽っていうアルバムを作ったんですけど、
漢方薬にふさわしい、漢方薬を飲んでる時の状態、漢方って身体のみならず心身、精神面にも作用しますので、
そこにちょっと投げかけていくというか、投げかけるというか包み込むような感じで作った曲でございます。
僕毎日漢方薬煎じて飲んでるんですけど、漢方はね、じわっとじわっと効くような、そんな感じのイメージですね。
ちゃんゆこさん、また聴けるようになった。もうすぐ天梨田敵に到着。
いよいよですね、僕の曲に出発ね、天梨田敵、西側にお住まいですよね。
なので、ちょうど僕の曲に見送られて、それちょっと僕、すごいリアルに。
もし聞こえてたら、一言書いてもらえたら嬉しいです。
というかね、この曲がね、メロディーで使ってもらってるんですけど。
すいませんね、ちょっとなんかもうライブっぽいな、これ。めっちゃライブやん、ほんと。
もうすぐ天梨田敵に到着。天梨田敵の前にね、トンネル、ちっちゃなトンネル通りますよね、あれ。
何メートルだろう、すごい短いんでしょう。
けどね、10メートルぐらいのトンネルがあって、めちゃかわいいトンネルなんですけど。
そして、門司地域っていうところで。
そして天梨田敵。僕もね、天梨田敵は最寄駅。
最寄駅は僕、岩滝口なんですけど。
梨田敵駅はね、ほんとめちゃくちゃ。
あ、今着いた。着きました。
お疲れ様でした。天梨田敵、天梨田敵でございます。
特急、梨田敵、何号かな。特急だよね、特急。
天梨田敵でございます。天梨田敵でございます。
天梨田敵や、もうじき、もうじきなるかな。
なるかな。
もしよかったら、コメント。
豊岡方面はね、花鉄の一部を使ってるんですよ、さっき引いた。
さあ、花鉄なるかな。
車内だとね、かなり音が閉じられてるというか、
割と防音が効いてるのであんまり聞こえないかもしれない。
デッキに行かないとね、聞こえないかもしれないですけどね。
たった8秒ぐらいですけどね。
出発あたりになったらまたコメントください。
1:15:00
ちょっとアドリブで引きますね。
あ、さっきもね、そうですよね。天梨田敵と宮津でも鳴ってて聞こえてたんですね。
すごい嬉しいです。
橋立駅でも流れるのいいね。
橋立駅の方がね、スピーカーがいいんですよ、橋立駅。
ちょっと宮津駅はちっちゃめなんですけどね。
もう外かな。
ちょっとして単線なんで、上り列車の行き違いしてるかもしれないね。
乗り過ぎなんだ。あ、青松そこまで。
あ、そうかそうか。すいません、僕は鉄道マニアと言いながら。
あの、橋立号は、天の橋立で終わりだ、そうだ。
乗って、で、乗り過ぎってあれ同じ盤線ですか、奥の方の。
そうですよね。一番奥の方の盤線なのかもしれないですね。
まだ止まってます、まだ止まってます。
あれちょっとお客さんを乗せて、それで発車っていうね。
それもちゃんと音がね、鳴ると思うので。
あーなんか、すいませんね、あの聞いていらっしゃる皆さん。
僕本当にもう鉄道マニアっていうことがわかってしまうんですけど。
止まってるんですよね。
本当に僕あの、宮津に長らく帰ってなくて、天の橋立もね。
まあこういうあの、ご報告をね、文字でいただきながらなんかイメージするっていう感じで。
でも来週はそう、久しぶりに単語だ。
もう本当、何年、何年ぶり、1年以上帰ってない。
めっちゃライブ、そう。そうですよね、めっちゃライブ。
これがライブだと思います、あの。
すごい、なんか、あの、この曲弾きました、あの曲弾きましたとかね。
そういう感じの、えー、それだけでは面白くないという。
みんな動いてますから今。
本当に皆さんそれぞれね、えー、媒体をね、動いて、個人のね、えー、個人聴取されておられますからね。
こっちはもう音出してるだけ、止まっててね、家でね。
お、隣に登って、登りの単語の身号がついた。
1:18:20
今から、えー、九大の青松が発車。
発車の場合はこれね、発車あっちの方ね。
それが、あの、登りというか西前鶴方面ね。
そして豊川方面が。
そしたら、あ、車内、うっすら、うっすら聞こえた。
よかったよかったー、よかったー。
まもなく2番線から豊川行きの列車が発車しますって感じでね。
もう、もうなんかもう50過ぎててこうはしゃぐってちょっともう、やばい、やばくないっすかね。
もうやばい、やばいです。
ありがとうございます。
そしたら、えー、君のそばに演奏します。
1:23:42
はい、ありがとうございました。君のそばにですね。
あそかいに夕日が輝く頃。
いいですねー。
僕の家があそかいにほぼ面しつつっていうところなんで。
1:24:00
内海ですね、天の橋立の内海というか。
はい、あの、文字の方でちょっと間が空いてて、そこをね、船とかニッケルのね、
あの、ボキサイトの材料、原料をね、運搬してる運搬船が通るんですけど、回転バスってとこかな。
えー、ほんと原風景でございますね。
そしたら、あそに包まれて、僕の原風景の曲。
そして、えーっと、えーっと、ビューティフルウェイ、美しき湾、あの天の橋立とか稲町ね、稲湾の感じの曲ね。
2曲ちょっとお伝えします。
1:28:12
はい、えー、あそに包まれてと、美しき湾2曲お届けしました。
1:32:35
ありがとうございます。
えー、もうほんといいお題をポッと出してくださって、それで、まあ僕の原風景を思いつつこう、皆さんにフィードバックしてて。
で、またちゃんひっこさんからが、えー、列車の前方に夕日が見えています。
いいねー、先ほど岩滝口を後にしました。
僕の家の一番最寄り駅ですね、岩滝口。
えー、今からね、40年ぐらい前かな。
えー、京都に行くときはいつもね、キハ58というディーゼルカーの、あのーの、えー、列車のタンゴっていう急行タンゴに乗ってっていうかね。
1:33:10
6時55分ぐらいだったかな。
なんか、京都行くときに朝早く起きて、6時57分だか55分ぐらいに岩滝口で、京都着いたら9時48分ぐらいだったかな。
だから、7、8、9、3時間ぐらいかかってたんだよね。
3時間、すごいですよね。
3時間、6時58分、7時8、え、7、8、9時、そうだよね。
すごいですよね、3時間。
今ってね、電車になって、橋立港で、あれで何時間?
1時間ちょっとですよね。
90分弱ぐらいで行く、だいぶ早くなりましたよね。
すごいね、半分ぐらいの時間で行けるって、すごい、すごいですよね。
という、今年はね、先月、10月、あ、今月か。
10月14日には鉄道、日本で鉄道開設、150周年ですからね。
150周年。
その流れもあって、マイズルで演奏するんですけど、僕がね。
あと、なんだっけ。
ハイシ、オバマ線じゃない。
マイズルの中マイズル線っていうのがあって、それの50周年かな。
敗戦して50周年とか。
なんかね、何とか周年が3つ重なってるような、そんな感じみたいですね。
ということでね、会場でこの曲も弾こうかなと思ってる曲ですね。
あの、最後、さっきの2曲。
2曲、時間があったらね、あそに包まれて。
と、ビューティフルウェイね、美しきワンという曲でございました。
そしたら、また演奏しましょうかね。
今日、がっつり弾きますので、長いなと思われたら本当に、
出入り自由ですので、本当にお気遣いなくで大丈夫でございます。
そしたら、僕のまた曲、全部僕の曲なんですけどね。
パークアンビエンス、海星公演のためのピアノ音楽です。
1:40:57
パークアンビエンスでございました。
1:40:59
そしたら、このパークアンビエンス繋がりで、
ファミリーっていう曲、同じアルバムからでございますが、演奏します。
1:46:37
ファミリーという曲を演奏しました。縦ノリすぎますね。
1:46:41
結構縦ノリの曲って、僕好きなんですけど、
静かな曲もいいし、縦ノリもいいしというね、
両方の塩梅があってね、音楽の広がりが感じられたらすごくいいなと思います。
たくさんのコメントありがとうございます。
パークアンビエンス、マイブームの曲ね、ふーちゃんさん。
そうですか、ありがとうございます。
その繋がりでね、ファミリーも演奏してみました。
そしてちゃんいこさんもね、いっぱい聴けて嬉しいです。
ありがとうございます。
今日はちょっと時間的な余裕がいささかありますので、
ちょっとね、やっぱり1時間で演奏するのと2時間でするって全然違いますよね。
2時間って結構、だんだんだんだんこなれてきてグワッていうか、
僕は何時間でも弾けるタイプなんですけど、
あんまり弾きすぎるとね、皆さんが本当にお疲れが出ないようにって感じなんですけど、
まあもうね、ずっとしゃべりなく自分で一人で演奏するときなんか、
もうほんとなんかね、ずっと気がついたら2,3時間演奏してしまったことも多々あったりしてるんですけどね。
そんな感じでね、今日もありがとうございます。
ふーちゃんさん、リスをプレゼントありがとうございます。
そしてひなたさんもありがとうございます。
幸せの青い鳥のプレゼント。
やる気が出ます。また配信したくなってくるような。
ありがとうございます。パワー、エネルギーチャージいただきました。
1:48:01
そしてふーちゃんさん、小松先生、チャイブ君さん、もうすぐ会えるねという。
楽しみにしております。来週ね。
その前に僕ね、来週ね、実はね、月、火、水、木、金、土、
めちゃヘビーな、なんでこんなまたヘビーな仕事の量なのかってぐらい増えて、
それでもやってるのでちょっとヘロヘロでいくかもしれないです。
本当にもう錬金ですね、これはもうほんとやばいな。
で、来週もあるので、2週間ぐらい休みないかもしれない。
今はちょっと休みますけどね。いやいやいや、まあまあ、元気にさせてもらうのはありがたいことです。
そしてふーちゃんさん、週末の夕暮れありがとうございました。
こちらこそでございます。本当にありがとうございます。
ちゃんひっこさん、三重山駅に到着。青松号は?
あみのどまり。あ、あみので舞川なんですね。
あみのの駅ね、すごくあの、ちょっと曲がってますよね。
カーブになってますね、あのホームが。すごく独特の形状をなしておりますが。
青松、ね、やっぱ同じ単語でも日本海側の外海系とね、
天梨立系とまた風土というか違ってきてね、多様性を感じますよね。
ということで、残りがどうしましょう。
17時過ぎたんであと10分弱ぐらいね、ちょっと演奏しつつね、
あと2曲ぐらい演奏してね、あの終盤へと終わる感じにいたしましょうか。
そしたらですね、ちょっとファースト的な曲というか、
ノリがね、早いっていう感じなので、あの京都アンビエンスファーストやってみましょう。
京都アンビエンスファーストでございました。ありがとうございます。
1:54:01
拍手もね、いただきまして、この時間にぴったりという。
1:54:04
もう暗く、ほんと暗くなっちゃいましたね。
始めた頃はね、まだまだ夕日すらなってなかったのが、もう2時間経つとこんな感じ。
あんまり2時間の配信でやったことないんですけど、
すぐ経ちますね、2時間ね。
始めはちょっとなんか、すごい練習たどたどしい感じがね、
すごいやってましたけどね。
もう1回あの曲でしみようかな。
あの曲ね、練習ガテラ。
これあの、本当に配信と言えね、練習な感じがしますので。
じゃあこの曲を最後にして終わっていきたいと思います。
今日ね、本当に長時間お聞きいただきましてありがとうございます。
またね、土曜日をポイントに演奏をね、続けていきたいなと思っております。
他の時間もパパッといきなりするかもしれないので、
もしね、こんなあの曲ではありますけど、
小松の曲聴いてもいいよ、また聴きたいなって方はね、
フォローボタンポチッと押していただきますと大変嬉しいございます。
またですね、毎日あの、ボイシーという音声プラットフォームの方でもね、
喋っておりますので、小松のページからリンク貼ってございますので、
よろしかったらボイシーで小松検索いただけますと幸いでございます。
そしたら未来っていう曲で今日は締めていきたいと思います。
本日ありがとうございました。
はい、未来という曲でした。ありがとうございました。
1:59:45
ぽぽさんいらっしゃいませ。もうね、あと10秒ぐらいで終わっちゃうんですけども、
拍手もありがとうございました。そしてふーちゃんさんもハートコインありがとうございます。
それではまたおやすみなさいということで、良い1日を。
ありがとうございました。ちょうど2時間経ってしまいまして。
2:00:04
またよろしかったらぽぽさんまたフォローいただいて、
今日は土曜日ということでね、結構不定期に結構あの演奏、
僕はピアノを弾くの趣味で曲も作ったりするんですけど、
ぼちぼち弾いたりしてまして、
よろしかったらまたこれ今日もアーカイブがね、
残しておきますので、よろしかったら本当にお聴きいただければと、
ありがとうございます本当に。ぽぽさんもありがとうございます。
ちゃんいこさんもね、本当にありがとうございます。
このプラットフォームはね、一応2時間までがアーカイブができて、
それ以上はアーカイブはできないけどずっとできるってすごいシステムですね。
長作でできる場合はすごくありがたいというか、
長いこと演奏して出てくるものってありますよね。
これ演奏する前にあのボイシーの方でね、
40分か50分ぐらいあのハノンの指練習して、
それで切り替えてこちらのね、スタンドFMの方に行くんですけど。
そんな感じでね、ちょうどこうね、いい感じの雰囲気で。
2時間超えてもアーカイブはできるんですね。
なるほど、そうなんですね。
もう全然やり方がわからなくて、一応できることはできるんですね。
すごい長いことできるんだよね。
編集が、編集ができなくなるだけ。
僕ほとんど編集してなくても、
なんかポチっと押してオフにやるぐらいなんだけど、
編集さえしなかったらできるんですね。
ありがとうございます。貴重な情報でございますけどね。
2時間弾くってすごいよね。
もう電車だったら京都から東京まで行っちゃうって感じですけど。
がっつり演奏できました。
僕ほとんどね、職業柄というか、練習が普段全然できなくて、
もうほとんど配信が練習してる状態なんですよね。
いやいや、もうすごいですって。
何をおっしゃいますやらで、ありがとうございます。
とても贅沢な時間、本当にありがとうございます。
ちゃんゆこさんもね、本当にたまたま京都から単語の上で
お帰りの時に、ボイシーならぬスタンダードFM聴いていただきまして、
ありがとうございます。
これずっとね、ボイシーの方で1年以上デジタルピアノなんですけど、
PC上の音源使って配信してるんですけどね、
それがようやくいい感じで整ってきたので、
めちゃくちゃ弾きやすくなったんですよ。
反応時間というのをね、レイテンシーって言うんですけど、
レイテンシーがすごく遅れがなくなったので、
弾きやすいなと思って演奏を続けていきまして、
ほぼほぼ本当に生ピアノというか、
グランドピアノを弾いてる感じの雰囲気になりましたしね。
そして倍音がすごく出ますよね。
ワーンとする倍音がね、すごくそういうのが出てきて、
気持ちよい感じでございますが、
また音楽ね、音や音楽についていろいろ感じたりね、
大事にしたり楽しんだりすることはね、
人生を楽しむことにつながるわけですし、
心の余裕がないとね、
2:03:00
こういう配信でもなかなかお聴きになること難しいと思うので、
こうして聴いていただいてる皆さんは、
おそらく時間の余裕、意外とね、時間がないかもしれないですけど、
やっぱり心の余裕をね、
しっかり大事にしておられる方々なのだなっていう感じがしますので、
僕も気持ちよく演奏をね、また続けていきたいと思います。
ちゃんゆくさん、とても贅沢な時間、感謝です。
こちらこそです。
網の駅に着いたんでこれから借ります。
ラブ演奏嬉しかったです。
ちょうどいいタイミングでございました。
そしたらまたフォローもしよかったらいただきつつ、
良い夜をお過ごしくださいませ。
それでは今日もお聴きいただきまして、
特別のリスナーの方は本当にお出会いに感謝して、
また色々循環できたら幸いでございます。
それでは良い夜を、土曜の夜をお過ごしください。
それでは失礼いたします。
02:04:35

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