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2025-02-20 30:02

〈ゲスト:丸岡雅弘〉フォークソングであたたまる寒波のお花見【#43】

小金井公園でロウバイをお花見/番組初ゲスト【フォークシンガー・丸岡雅弘】/筑波凜との出会いは高円寺のロータリー/消しゴムハンコも作っちゃう丸岡くん/実はネンハナリスナー//思い出深いお花はヒガンバナ/ロウバイは「老梅」ではありません/最強寒波が来ています/お笑いは「林家三平」で止まっている丸岡くん/ニセ菊池風磨/「珈琲を淹れておくれ feat.おじさん?」、「深酒」の2曲を披露してくれましたよ


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*丸岡雅弘 最新アルバム「はるいちばん」各種サブスクにて配信中!


*2025.3/10(月) 『440(four forty) presents Amaurot vol.1』

 OPEN / START

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20代の男ふたりが東京を中心に、ただただ一年中お花見をする番組です。


街や公園で見つけた草花を、観て、愛して、想像して。


様々な角度から、植物のあたらしい扉を開いていきます。


ぜひ一緒に、素敵なお花見のひとときを。


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筑波凜(Tsukuba Rin)


白浜朱莉(Shirahama Akari)


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サマリー

このエピソードでは、ゲストのフォークシンガー丸岡雅宏さんが小金井公園でお花見を楽しんでいる様子が描かれています。寒波の中でのお花見や、彼のフォークソングの魅力について語られています。また、老梅の風情や音楽、お酒を通じた楽しい会話も展開されています。丸岡さんは、自らの楽曲を紹介し、ライブの告知を行いながら、リスナーとの交流を深めています。

小金井公園でのお花見
この番組は、20代の男2人が、東京を中心に町や公園で出会った花をめでては花見をする外録ポッドキャスト番組です。
筑波凜です。
白浜朱莉です。
今回は、小金井公園に来ています。
はい。小金井公園ね。
はい。
だいぶ歩いて。
視力検査の赤い気球ぐらいの道を歩いたっていうイメージ。
ずっと一直線、先見えない。
その月あたりに、駅から歩いて月あたりに位置する小金井公園です。
はい。
そして番組初、今回はゲストをお迎えしてお花見をしていきます。
丸岡雅宏とフォークソング
記念すべき最初のゲストは、フォークシンガーの丸岡雅宏さんです。
よろしくお願いします。
丸岡くんです。
よろしくお願いします。
ようこそ。
ありがとうございます。
おいで下さいました。
すみません。お邪魔しております。
寒い中。
寒いっすね。
寒い。
一緒に歩いて。
いやー、いやー、あの距離。
でも、ホカホカになるから。
この時期ならまだ。
あれでだいぶね。
ありですよ。
夏は嫌です。
えっと、経緯。
経緯。
あたくしが出会ったのは、公園寺のね、あの、謎の。
謎のロータリーの野外出展があったんですね。
そこで出会って、お酒を飲んで、そこから何度か。
ご飯、お酒飲んだり、みんなでね。
そうそう。
その時の人でね。
で、僕もライブにも行かせてもらって。
そう、ありがたいことに来ていただいて。
私もストーリーで。
あ、本当ですか。どうもありがとうございます。
飲ませてもらって。
だいたい泥酔いしてるんですけど。
泥酔いしてるんだ。
だいたい泥酔いですけど。
何時のライブでも泥酔いしてる。
12時から飲み始めるタイプの。
早いっすね。
ちょうどね、一昨日も道草のイベントで、
日暮里の元映画館?
っていう場所で、毎月やってるイベント。
毎月やってるイベントね。
なので丸岡区に会いたかったらそこに行けばいる可能性が高い。
高い。一日中います。出展もしてるので。
僕が行った時は、ポストカードにハンコをね。
ハンコをして。
ハンコを作ってる。
そうっす。
あ、ハンコを作ってる。
ゴム板で。
消しゴムで。
あれはどうやって作ってるんですか?
あ、もう本当に彫刻刀でイラストトレースして、彫刻刀でガリガリ。
ペンで描いて、それを肩取るみたいな。
オリジナルのデザイン?
2とか。
一応ちょっとした牛とか、鳥とか。
文字からイラストまで。
かなりゆるい。
今日持ってきてないの?
あ、今日持ってきてないんだ。
あ、残念。じゃあ見に行こう。
後でサンプルの写真をお見せさせて。
ミッチクさん行くと、それを選ばせてくれて、あとにセレクトもしてくれて。
あとおみくじを引いてもらって、出た目で一言添えて。
え、面白い。
お渡しするっていう。
行きたい。
これで是非。
是非。
めっちゃいい。
世界に一つだけのポストカード作れよ。
一応ね。
今日神社行くとおみくじって200円で。
あ、確かに。
高くなっちゃったけど、価格据え置きで100円で。
え、要するに。
なんかジャパネット高いみたい。
もう原価とか全部計算してないでしょ。
土返し。
え、土返し。
ずっと閉店セールやってるみたい。
よくあるよね。
駅近のショッピングとか。
そうです。
始めた頃から閉店セールしてる。
今のところフォークシンガーとは言いつつ消しゴムの話をしてる。
消しゴムシンガーでしょ。
消しゴム万男子みたいになってる。
消しゴムでベンベン弾いてるわけない。
違うんだ。
それはダメだね。
普段は何をされてるんですか?
あ、そうですね。
普段は吉祥寺とか下北とかで弾き語りをさせてもらってます。
フォークソングをやらせてもらってて。
結構ライブハウスみたいなとこが多いのか。
そうですね。ライブハウスとかちょっとちっちゃい箱とか。
それこそ道草みたいなイベントとかでいろいろと。
古いフォークソングばっかりやってますね。
あと自分のと。
どっちもやってるの?
やってます。
最近2月はアルバムも出しました。
それはなんか…
見た。
一応聴けます。
聴きます。
ぜひよろしくお願いします。
初めて聴きます。
春一番というアルバムを出しましたので。
ひらがなで。
ひらがなで。
でも曲はね、春一番。漢字で春一番。
春一番アルバムの紹介
めっちゃいい曲があるね。
なんでですかそれは。
なんでなんだろう。
確かに。
なんでですかね。
音楽作るものとして綺麗な曲。
キャンディーズの春一番ってあるじゃないですか。
分かんないけどあんな。
そう。
ザ・ユーメン。
軽くやると。
雪が溶けて川になって。
知ってる。
春一番って言うんだ。
これ春一番。
そこをちょっとオマージュして。
春一番でやろうと思って。
なんでひらがなでかな。
アルバムの方。
めっちゃ気になる。
めっちゃ気になる。
アルバムの方。
アルバムの方はなんか春一番漢字だとゴツいなと思って。
なるほど。
誰でも読めるように。
優しい漢字にしようかな。
めっちゃ大事。
そうなんだ。
意外と視覚的に優しい漢字で。
なるほどね。
いいね。
あかり君も自分の曲にタイトルつけたりするけどそういうとこは気にする。
ある。たまに。
カダカナにしようか。
ひらがなにしようか。
ローマ字大文字にしようか。
分かる。
確かに。
かなり分かる。
そうだよね。
それめっちゃ共感できた。
よかった。
よかった。
そりゃ嬉しい。
実は丸岡君この番組を普段から聞いてくれているっていう。
嬉しいですね。
意外と聞いてる。
意外と。
ありがとう。
この前のイカメラの話。
イカメラの話ね。
イカメラの話も。
最近あかり君がイカメラやったっていう。
やったっていう。
あれももう大人になれるから。
まだ経験するにはあまりにも早い年なのに経験してる。
イカメラってもうすぐじゃない?
すぐじゃない。
違うんだ。
オプションでつく。
オプションなんだあれ。健康診断のあれかと思ってた。
裁判じゃないんだ。
多分30代以上とか一定の年齢越えないと。
そうなんだ。
私も先週健康診断だったから。
言ってる。
偉い。
ちょうど健康診断だったから。
健康診断なんだ。
イカメラやらないよ。
やらないやらない。
イカメラやってほしいなあみんなに。
進めるもんじゃないと思う。
イカの苦しさを経験してほしい。
イカの麻酔を喉に、
そういう先週からなんかで話したけど、
麻酔を喉にここに溜めとく2分ぐらい。
それがしんどくて仕方ない。
飲んじゃいけないギリギリのところ。
喉で泳がすっていう。
喉で泳がす。
うがいをこう。
履くとき?
履くと飛び上がってくる。
か、うがいだったら。
逆だね。
逆張りしちゃった。
その感じね。
めっちゃ辛かったから。
最近の印象に残ってる回はそのイカメラ。
この番組に来てくれたのでお聞きしますが、
好きなお花はありますか?
そうだよね。
なんかお花で曲イメージして曲作ったりとかはあんまりなかった?
花はないね。
花はないんですか?
花は意外と。
春一番だろうな。
ニアな感じがある。
違う視点なんだろうな。
お花というより季節感みたいな感じになっちゃうんですけど。
なるほどね。
でも、飛眼花とか好きですね。
いいね。
でも夏とか。
確か飛眼花回聞いた気がする。
飛眼花回あった。
だいぶ尖ってる回じゃない?あれは。
毒づいてた。
いろんなもの全部に噛みつくっていう。
ストレス溜まってるな。
よくないとき。
夕方やったから。
夏の夕方日。
その夕方。
立ってやったからね。
立ち放しだった。
回っちゃってた。
なるほど。
体動かすと回るから。
完全にべしゃりだった。
悪口大会やったね、飛眼花で。
個人的には前まで実家住んでた時の帰り道が
ちょうど畑があって
あぜ道に飛眼花が
時期になってバーって咲くところを歩いて帰ってたから
すごい思い入れが。
そうなんだ。
誕生日がちょうどお飛眼だから。
老梅とお花見の楽しみ
だからすごい好きなんですよね。
絶対曲作ったほうがいいでしょ。
絶対今の情景で曲作ったほうがいいでしょ。
一回作ったんですよ。
作ったの?
高校ぐらいのとき作ったんです。
でもなんか違うなってなっちゃった。
なるほど。
はっきり伝わりすぎちゃう?
自分の中のイメージがめっちゃ強すぎて。
それもあるっちゃあるし。
ないっちゃない。
ないっちゃない。
飛眼花強すぎる。
なるほど。
飛眼花!
バラとかと同じような感じだね。
花の主張というか。
確かに。
そうなんですよね。
バラの花って使い道あるじゃないですか。
クルリのバラの花って曲。
あるじゃないですかね。
塾のCMのオープニングみたいな。
そうそうそうそう。
東新ハイスクールみたいな。
みたいな曲。
野曲じゃない?
みたいな曲。
野曲?
野曲。
野曲じゃない?
野曲じゃないって。
野曲じゃないって。
そう聞こえるやつ。
そう聞こえる。
すごい好きなんですけど。
そういうポップでキャッチーな感じで使っていただければいいんじゃないですかね。
自分で使うのは厳しいかもしれない。
ポップじゃないしキャッチーじゃない。
なるほどね。
実は今日もね、小金井公園に来てますが、お花見をして、今その後お花を見ながら喋ってはいますが、
今回は僕たちはこれまでにお花見したことのある、でももう一回見たいってやつを狙ってきました。
そこで今回お花見をしたお花は老梅です。
老梅。
見れました?
見れました。
あっちの方のやつですね。
小金色の。
小金色の。
福寿草前回の繋がりを感じるようになった。
黄色いお花。
黄色いことぶき、老、老い。老いと書いて老梅なのかわからないですけれども。
老足の老です。
老ですか。
すごいハザりちった。
老梅だからずいぶん仙人っぽいなってこうすると。
なるほどね。
そういうイメージを受け取ったわけですね。
そうですね。なんかおめでたい感じですね。
でもそうだよね。
パンと咲き誇る感じっていうよりかは、しとやかにちょっと斜め下に垂れながら咲くみたいな。
だから全然いいと思う。老、老いでも。老梅でもいい。
調べて漢字が出てくる前にできる発想だから。
確かに。
調べたらわからない。調べたらもうろうそくに固まっちゃうから。
確かにそうかも。ろうそくの確かに言われてみれば火っぽい感じがある。ゆらゆら。
質感だと思う。
質感。
漢字性がバグってる感じで。
いいねー。
アーティストだなー。
捉え方がすごい。
いやー。
いいですね。
申し訳ございません。
香りもいいんですよね。
香りが。
それもあると思う。
いやー確かに。
ろうそく。
香りいいね。すごく。
今ここにいても。
そう。ちょっとスワーッと。
にゅーってくる。
うん。
春を感じますね。
うん。
どうですか?2月にお花見をしてみて。
ここで一曲?
もうすぐ。
春ですね。
え?
失礼します。
失礼します。
すみません。邪魔しました。
どうぞどうぞ。
どうぞどうぞ。
失礼します。
2月にお花見をしてみて。
どうぞどうぞ。
あ、そっか。そういう経験が。
はいはい。
この番組ならではの。
いやー。
楽しい。
しんどいじゃん。
楽しい。よかった。
楽しい。楽しいですよ。
やっぱりお花見ってだけで気分が上がる。
うん。
うんうんうん。
音楽とコミュニケーション
ただ、寒い。
最強寒波が来てるという。
最強寒波。
この。
最強寒波。
この日なので。
かなり寒いですがでも。
いやね。
なんかもっと寒い。
寒いです。
寒いです。
寒いです。
寒いです。
寒いです。
なんかもう今週からちょっと春の兆しが出たものの。
うんうんうん。
全然寒い。
全然寒い。
風が強い。
風があるからね。
寒いところはありますが、でも楽しい。
楽しい。
やっぱこう、お祝い感があるな。
はい。
それを毎月やられてるっていうのはやっぱり、
おめでたい人たちら。
おめでたい人たち。
おめでたい人たち。
褒めてね。
京都の人みたい。
いやいやいやいや。
単純な人間なので。
ありがとうございます。
いえいえ。
失礼しました。
いやでもなんかあれじゃない?
りんちゃんも。
え?
どう?丸岡くんが話してる話が聞きたい。
私は。
なんか音楽の話ばっかりしちゃうからさ。
ここは多分。
でもね。
お酒ばっか飲んでるじゃん。
軽くお笑いの話をたまにしてるかも。
ジャブを振られて、僕が古いお笑いしかわからない。
わかんない。
マニアック暮らしでたまに来るのが。
いや、わかるんだけど、
林屋三平で泊まってる人間からすると、
泊まりすぎでしょ。
泊まるところが。
わかんない。
いとこいさんとか。
泊まれるんだっていう。
走り始めて泊まれる。
危なくない?
危なくない?
山津の川渡りきれてないかもしれない。
っていう感じはありますけれどもね。
申し訳ないです。
何話してんだよね普段ね。
結構喋ってよいんだけど。
なんか。
僕がでもなんか吉田拓郎とか聞いたりする。
そういう話もするし。
確かに。
そうだね。
緩やかにほっこりみたいな感じ。
何が?
ノリの話を。
話してる。
話がある。
毎度してる印象がある。
なるほどね。
多分そうかも。
緩やかにほっこりって話してるわ。
ただそれが全部酒でぼやけてるっていう。
良い関係だね。
多分息が長く続く関係の会話をしてる。
ストレスなくね。
ストレスフリーですね。
本屋でのライブ体験
でも共通点で言うと、
ジンを作ってたりとかノートを書いてたりとか。
ノートやってる。
ノートやってます。
何のノートやってるんですか?
何のノート。
エッセイとか書いてます。
エッセイと詩とか。
歌詞とか。
で、ジンにも歌詞。
そうです。
マイクがすっごい逆向いてる。
多分大丈夫。
聞こえてはいると思う。
本当ですか。
すみません。
せっかくギター持ってるのに。
マイク持っちゃった。
歌詞とエッセイを入れてるよね。
他のも読みましたけど。
ありがとうございます。
そのエッセイがこちらです。
ではない。
全部忘れてた。
すっかり忘れてた。
それも読みたいな。
もう今度あげます。
ありがとうございます。
全然あげます。
配ってるんで。
歌詞はね。
難しいね。
なんかおっしゃった。
軽口不満ね。
歌詞はね。難しいもんね。
思いますけれども。
ありがたいですね。
で、あれでしょ。
ジンを作って、
それを本屋さんに置いている。
そうです。
そしがやオークラの
ブックショップトラベラーという本屋さん。
セレクト本屋さんみたいな。
本棚を一棚ごと貸し出してて、
そこでいろんな人が本を置いて売ってるみたいな。
本を選んで置いてるんだっけ。
あれなんかセレクトみたいな。
一応セレクト。
自分の本を置いてる?
自分のも。
すごい。
バンバンと置いて、
自分の他で作った、
友達とかと作ったジンとか、
友達のカッシュとか、
そういうのとかを。
共同で作ったりもするんだ。
団体っていうか、
大学の元セミ仲間みたいな。
本屋さんでライブしたんだっけ。
それがそこ?
本屋さんでライブ?
ワンマンをやらせたことがあった。
本棚の中で前で。
本棚の中?
本棚。
囲まれて。
ごめんなさい。
直接受け取ってしまった。
なるほど。
それめっちゃオシャレだね。
いい空間。
素敵空間で、
ド緊張しましたけども、
無事に。
ド緊張するよね。
ド緊張しましたね。
ワンマン的なことになるわけですよ。
ワンマンです。
フォークソングの魅力
ド緊張してます?今。
今はしてないかもしれない。
全然してなくていいんだから。
硬い気がするのが、
パンって鳴らしたんですよ。
マイクを。
他人工みたいな。
3人で同時に。
その瞬間キュって。
キュって。
あら、閉まるって感じで。
そんな。
じゃあ良かった。
全然全然。
一本締めしちゃうとね、最初に。
一本締め。
一本締め感。
受け取って。
違うけど。
編集店という名の一本締めって。
今日はね、ギター持ってきてくれたんですよ。
持ってきました。
持ってきてくれたんです。
マジで?
はい。
マジか。
見てる見てる。
それがこちら。
こちらですね。
こちらでございます。
こんな感じです。
いつもやってる曲。
良いですね。
良い音を入れてくれてこの楽曲にありがとう。
一曲やってくれるの?
お願いしようかな。
でもソフトな感じで良いです。
ソフトな感じ。
短いの。
やつにしようかな。
もちろんもちろん。
短いやつ。
会いますよ。
短いやつって要望すんの?
大変だよ。
権利問題かもしれない。
あっちの。
確かに確かに。
間違えた。
一番きれい。
爪ごうな。
ソフトな。
一番短い。
濃いめのやつを。
濃いめのやつをやりますか。
買いました。
曲紹介からお願いしようかな。
丸岡まさひろの曲でございます。
コーヒーを入れておくれという曲をやろうかなと思います。
コーヒーを入れてくれ。
寒さも忘れるほどめっちゃ寒いわ。
苦いやつを。
贅沢は言わないさ。
熱いコーヒーだけあればいい。
甘いものは君にあげるさ。
ちょっとバターが苦手なだけさ。
ストーブの火が消えた。
日向で猫が春を待っている。
君がちょっと出かけている間。
僕は君のために夕食を作るから。
帰ったらコーヒーを入れておくれ。
寒さも忘れるやつをね。
贅沢は言わないさ。
熱いコーヒーだけあればいい。
ピートおじさん。
ピートおじさんでお送りしました。
レア。
レアらしい。
手が動かない。
めちゃくちゃ寒そうだったから。
寒いでございますよ。
がっつり噛まれてる。
途中からね。
ありがたいですね。
この曲スポーティファイとかで聴ける?
一応聴けます。
ありがとうございます。
スポーティファイのほうはもうちょっとまともに演奏してます。
そうじゃなきゃいけない。
ピートおじさん。
ピートおじさんバージョン。
ありがとう。
素晴らしい曲です。
これはスポーティファイと
YouTubeには?
出てます。
全部聴けます。
TikTokでも。
TikTokはわからない。
でも流行りそうだよね。
うまくTikTokとかでなんかやれば。
確かにね。
時代とは逆境じゃない。
流行りそうになってきそうな感じがあるよね。
TikTokね。
一瞬だけちょっとやったことあるけど。
どんどんやっていくといい気がする。
歌詞変わってもいい。
その人によって歌詞変えてもいいから。
めっちゃ面白い。
素敵かも。
ライブだとね。
めっちゃ喋ってるからね。曲中に。
すごい喋るんですよ。
すっごい喋る。
あれはいいです。
もう一曲だけやっていい方使って。
ありがとうございます。
最初取る。
深酒という曲を。
飲みすぎた皆さん
悪いのは誰のせいでもないので
よろめきもろんで
あの頃ぶりのすり傷
痛いと思うわけでもなく
道端に座り込む
薄曇りの夜空に
疲れたと言ったきりで
誰の言葉も
忘れてしまった明日が
いつものように
僕の戸口を叩く
飲みすぎた皆さん
悪いのは誰のせいでもないので
飲みすぎた皆さん
悪いのは誰のせいでもないので
どうもありがとうございました。
ありがとうございます。
しみるわ。
手を温めていただいて。
シラフでやりました。
ありがとう。
ありがとうございます。
最高です。
これが深酒。
深酒という曲です。
だいたいこの曲をライブでやるとデイスインしてるので
ライブ告知と交流
飲みすぎちゃってやらないようにしてるので。
本当に酒好きでライブ中も飲んじゃうくらいの丸岡くんにしかかけない。
間違いない。
ありがとうございます。
すみませんね。
めっちゃいい曲です。
ありがとう。
なんか悲しくなります。
息急いでる人生を過ごしていて。
悲しいっていうか、いい悲しさ。
いい悲しさ。
思い出しました。
もっとのんびりしていいなっていう。
無駄なことしていこうねっていうね。
でも飲みすぎると息急ぐことに結果的になるからね。
早死にというか。
急に現実に巻き戻された。
びっくりした。
程々にがね、重要ですからね。
そんなところで今日は音楽と一緒にお届けしましたお花見でした。
そうですね、最後に告知とかがありましたら。
そうですね、ぜひぜひ。
めちゃくちゃしていいよ。
そんな。
一応まるおかまさひろでインスタ、ツイッター等調べていただけますとカウント出てきますので。
ぜひフォローよろしくお願いします。
あとこの放送がいつになるかはわかりませんが。
3月の10日に。
10日かな?
10日に下北沢の440さんでライブをやりますので。
ぜひお暇の方いらっしゃいましたら飲みに来てくださいという感じでございます。
よろしくお願いします。
どうもありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
リスナーさんが言ってくれたらこれはまた激アツでした。
かなりびっくりしますね。
ねえ。
あれあれっつって。
あれあれと。
ということでなったら僕たちも嬉しいです。
一緒に飲みましょう。
今回はまるおかまさひろさんをお迎えしました。
それではまた来週。今週も良いお花見を。
30:02

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