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2024-12-27 27:35

【2024年最後の配信!】#26 ゲスト回13弾 アトツギラボ小野寺亮太さん(後編):ともに奏でるラジオ

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ともに奏でるラジオは、「誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる」をVISIONとかかげる株式会社ジャムセッションズが、即興演奏から生まれる「協奏」をテーマに、チームメンバーや様々なゲストとともに対話を繰り広げる、そんなポッドキャストです。

京都を中心にジャムセッション的に活動(協奏)しているゲストをお招きしてお届けしている「ともに奏でるラジオ」。
前回に引き続き、「跡継ぎオタク」として活動されている小野寺亮太さんをゲストに、後編では跡継ぎコミュニティの魅力についてより深くお聴きしました!

「アトツギラボ」を通じて生まれたアトツギ同士の繋がりは、まさに自然発生的な「互助の輪」。地域に根差した企業だからこその想いを共有し合い、共に新しい価値を創り出そうとする姿勢は、まさに「ともに奏でる」の世界そのもの。跡を継ぐということは「過去からも未来からも預かっている」という長期的な視点があってこそ。その価値観は地域の未来にも大きな可能性を感じさせてくれます。

また、小野寺さんご自身のアトツギとしての想いや、ご家族との関係性についても率直にお話しいただき、アトツギならではの人間ドラマの深さも感じられる内容となっています。

アトツギラボの活動については、下記からチェック!
https://note.com/helloryooota85

・小野寺さんのお薦めの一曲
Mr.Children「PADDLE」

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ともに奏でるラジオは、毎週金曜日(たまに水曜日)に更新しています。
次回の更新を、どうぞお楽しみに✨

◈株式会社ジャムセッションズ(Jam Sessionz)
VISION:誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる
https://jam-sessionz.com/

00:15
はい、今回はですね、小野寺さんをお迎えして、ここからの後編の配信にしたいと思いますので、今回の配信は小野寺さんの収録の後編ということでお届けしたいと思います。それではお聞きください。
本当に聞けば聞くほど深いし、こちら側の潜入感とかがどんどん剥がれ落ちる。この短い間だけでも剥がれ落ちますね。
もっと身近に感じてほしいというか、そうなんですよ。そう聞くと後継ぎ、おのろくなってきますよね。
何よりだって小野寺さん自身もが、どんどんご自身もアップデートされてる感じがします。
僕自身もやりながら悩みが深まるみたいな。
悩みが深まるんですか。面白さも。
ご実家の方もどうしようとか。
本気で考え始めてってことか。
僕も毎回の対話とかで、あなた何で続きなんですか、これからどうしていきたいんですかって問いかけるわけじゃないですか。
全部自分に返ってくる。
返ってきますよね。
すごい。イベントに来られる方で、後継ぎの家計的には商売されてるけど、後は継がないって決めてる方とかもいらっしゃるのかな。
だいたい継ぐことを決めてる方が多い。
そうですね。だいたい多いですね。
でも僕が少し継げなかった人もいるんですよ。
継げないっていうパターンなんだ。
僕後継げずみたいな言い方してるんですけど、後継げずと後継がずっていうのがいるんですよ。
面白い。そこも面白い。
キャラクターみたいな。
キャラクター作ってほしい。
継げずと継がずか。
継げずはもう完全に、自分の親の代で廃業しちゃったとか、継ぎたくても継げなかったとか。
別の兄弟側とかもありますもんね。
それもありますね。
継がずは自分の意思で継げない人。
でも今はそうだけど、今後状況が変わったら継ぐ可能性もあるなと思っているので、後継がずも後継げずも僕の中では後継ぎなんですよ、みんな。
03:03
広く。
このDさん自身、最初は後継がず。
後継ぐかもみたいなもんあるじゃないですか。
今そっちに変わってきました。
後継ぐかもはありますね。
継ぐかも。
継ぐかもにちょっと寄ってる感じ。
きっと、どうぞ。
一応僕3人兄弟で妹と弟がいるんですけど、弟が継ぐ予定なんですよ。
そうなんですね。
これもちょっとだけエピソードがあって、僕の弟、大学生の時に家出してるんですよね。
家出の根っこにあったのは、お兄ちゃんとお姉ちゃんに対するちょっと劣等感があったんですよ。
自分だけちょっとだけ勉強ができなかったんですよね。
そういう劣等感もあったけど、モデルをしに行くって言って東京に行ったんですよ。
確かに僕よりイケメンで、スタイルもいいんですよ。
ちょっと応援があって、モデルをできる道が弟は見つけたみたいなんで。
実際に。
すごい。
行ってくるわって言って東京に行って、2年ぐらいで夢半ば帰ってくるんですけど、
その時に、親も経済的な支援をちょっとしてたと思うんですよね。
やっぱりそこで家族の大切さを身に染みてわかったみたいで、
家族に恩返しするという思いで、僕がちょっと変えて、頑張るわって言ったんですよね。
それもまた美しい話というかね。
僕よりかは、ちょっと思いがあるというか。
たぶん僕よりかは、親父と仲良くやりそうなんで。
苦節用お父さんとうまくやれそうな。
やれそうな弟が今、京都の寮邸に通っていて、
もうそろそろ多分家業に戻ってくるかなっていう感じです。
修行中みたいな感じですかね。
そうですね。
本当に後継さんの今のエピソードを聞いても、
家族、兄弟姉妹とか、家族の数だけ本当に思いを継ぐパターンも、
06:11
本当に数あるんだろうなっていうのを今思いましたね。
そうなんですよね。
共感しかなくて、僕だから。
僕が仲良くしている自転車屋さんの後継さんいるんですけど、
一人娘なんですよ。
90年ぐらい続いている自転車屋さんなんですけど、
自分が継がなかったら、それは途絶えてしまう。
でも親からは、あんた女性なんやし、しんどいしやめときって言われてた。
でもやっぱりそこは残したいって思いで戻られたりするわけですよね。
そんなん聞くだけでも、これはもう応援せずにはいられないなと思うわけですよ。
そうですね。
うみりんさんは応援を、さっきから結構、応援せずにはいられないっていうね、
結構言葉が何回か出てきてるなーって思うんですけど、
後継さんの方を応援することで、なんでしょう、
ご自身への影響というか、応援しながらも自分にも帰ってきてるのかなーっていう気もするんですけど。
めちゃくちゃそうなんですよ。
本当ですか、やっぱり。
応援したいんですよね、僕は。
本当に応援の輪みたいな。
応援の循環みたいな。
本当に応援すればするほど何かしら僕に帰ってくることもあって、
それが僕の次の活力になっていて。
まさに後継ラボはそんな感じなんですよ。
それが伝わってきます。
メンバー同士で、私も行ったこともないのはありなんですけど、
聴いてるだけでも、エネルギーとか思いを交換し合いながら応援され、みたいなのが、
今おっしゃったようにエネルギーになってるんだろうなっていうのがすごい伝わります。
そんな感じになってきてるのは僕は嬉しいなと思っていて、
後継縁日とか本当に別に儲けることが目的のイベントでは全くなくて、
皆さん日々の業務がある中で空いた時間に考えてくれたり作業したりしてくれたんですけど、
それもやらなくていいことをみんなでやってる。
でも地域のために何かやりたいってみんな思ってくれてて、
09:03
後継同士で一緒に新しい価値を作るみたいなところに面白がってくれてるので、
そういうのも自然発生的に生まれてきたんですよね。
それは私たちのフェッションズの共に奏でるに近いじゃないですか。
そこは僕も近いなと思っていて、
別に僕がやれって言ったわけでもなんでもなくて、
自然発生で生まれてきてるのがいい状態だなって。
自然発生は強いというか、パワーが違うと私も思います。
そうですよね。
別に誰から言われるわけでもなく、
それぞれの共鳴であってみたいな。
そうなんですよ。
その根底にあるのは信頼関係かなと思っていて、
初めましての人はそこまでは難しいかなと思うんですけど、
毎月やってるっていうこともあって、何かしら顔を合わせる機会も多くて、
かつ後継っていうのも強力な共通点がある。
あとはやりたい部分とかが見てると、
もうそれだけでパンパンパーンっていってるイメージはありますね。
そんな後継さんのコミュニティが自然発生的にパワーが広がっていくと、
街全体も面白いことがどんどん起きそうな、
そういう連鎖反応みたいなのも起こりそうですね。
そうですね。そうなっていくといいなと思っていて、
地域に根差してる企業だからこそ、
地域に何かしたいって思いはたくさん皆さんお持ちなんですよね。
かといってはいえ、自分の業界の方に身を向けると、
いろんな社会情勢とかがあって、
このまま自分の台で大丈夫なのかなとか、
次の台は大丈夫なのかなって漠然とした不安をみんな持ってるんですよね。
自分の台まではいいけど、次の台は何か新しいことをしないとしんどいよねとか、
でも今何したらいいかわからへんとか、
解決策が明確にあるわけじゃないんですけど、
お互いそういうのを共有しあって、
悩みをちょっと共有して、こういうことできるんじゃないみたいな、
12:01
そういう関係性になってきてるのがいいなと思っていて、
京都新聞さんが書いてくださったんですけど、
五条の輪が広がってるっていう風に書いてくださったんですよね。
互いに助けるの。
そうですそうです。
まさにその言葉はなかなか、僕もいい表現をしてもらったなと思ってます。
でもこれからの社会、それが大事になってくるような気がしてて、
今まではどっちかというと高度経済成長とかも、
あと物が大量に売れるから、どっちかというと台が性を兼ねてたというか、
街の大きなショッピングセンターに強かったりとか、
それはそれで時代がそうだったと思うんですけど、
だんだんそれだとちょっと画一的すぎたりだとか、
もっと個性みたいなところにフォーカス、
最近この数年でだいぶ当たり始めてると思ってて、
そうなったときに今全国にも中小企業たくさんあって、
そこが色とりどり輝いてくる中で、
街のまた景色も変わっていってみたいなのが、
これから結構そこが大事になってくるんだろうなっていうのは、
話を聞きながらめっちゃ思ってきます。
そうですよね。99%中小企業ですかね。
そうですよね。
そこが現金になったらね。
本当そうだと思いますし、
滋賀でも立ち上げられたってことで、
地域ベースで五条のコミュニティが広がっていくことが、
ひいては日本全体、地域の輪がベースになっていくと、
日本も、世の中的には暗いニュースとか大変なこともありますけど、
なんか希望を感じます。
希望を感じますよね。
そうなんです。
それはスタートアップとかもキラキラしててかっこいいと思うんですけど、
でも後継ぎは人間ドラマもあって、
ちょっと泥臭いとこもあるんですけど、
でもやっぱりつぼがれてきた歴史とか、
有権無権の資産があって、
そこってすごい引かれるというか。
確かに。
地域との関係性もありますしね。
そうですね。
歴史がある分だけ。
そうなんですよ。
僕の後継ぎさんで一番好きな価値観は、
預かってるっていう感覚なんですよね。
過去からも未来からも預かってる。
今を、たまたま今の時代に生きてて、
今、影を預かってる。
15:00
だから、皆さん多分よく言うのが、
もうけたいとか、めっちゃ事業拡大したい、
もちろんそういう人もいるんですけど、
次の台に渡すときに、
いい状態で渡したいっていう人も結構いるんですよね。
よく聞きますね。
それはすごい素敵な価値観やなと思っていて、
素敵ですね。
預かってるっていうのは、いいですね。
自分だけで所有してるって感覚じゃないってことですよね。
そうそう。
面白いですね。過去からも未来からもってとこがいいですね。
そうですね。未来時期も入って。
親から預かるだけじゃなくて、
未来からも、未来に渡すじゃなくて、
未来からも預かってるっていう、
それがすごい良い表現、素敵な表現だなって。
なので皆さんが長期視点なんですよね。
短期的な。
そうなったときに、後継がれる側にフォーカスして、
イベントとかされたりしないですか?
それは今後したいやつなんですよね。
いい流れで聞いてくださって。
ありがとうございます。
最近ちょっとそれも、ちょうどいい方からちょっといい話もあって。
なんかね、もうあります。
あるんですね。
あるんですよ。
皆さんもよく知ってる方やと思うんですけど。
誰やろ。
なんかそういう継ぐ側と継がせる側。
両方ゲストにしたいなって思って。
面白い。
それは多分来年年明けちょっと考えてます。
いいですね。
ちょうどこれからやりたいことは何かありますかって私聞こうとしてたんで。
バッチリですね。流れ的にも。
本当に何の打ち合わせもしてないので。
さすがです。
楽しみですね、その形で。
楽しみですね。
継がれる側のドラマもありそうですもんね。
継ぐ側が思ってない感情とか思いとか。
ありますね、それは。
ありそうですもんね。
両サイドから話聞くとかすごい。
意外と1対1だとなかなか伝えにくいことも、
まだあることで伝えられるっていうところもきっとありそうですもんね。
ありそう。
それでいくと僕もおやじと出ろよとか言われるんですよ。
そうや。
なかなかきつい。
それも変えてきますね、毎回自分に。
18:03
確かに毎回変えてくんね。
何かやるたびに。
そうなんです、全部自分ごとになってるんで。
どんどん自分ごとになって。
弟さんにも出てもらうとかね。
そうです、それはちょっとね、弟は出てほしいんですけどね。
いや、ちょっと面白い。
やっぱり想像以上に、オタクと自称されてるだけあって、奥深いアトツギワールドのお話、まだまだノンストップで聞ける感じがしますけれども。
本当に。
そうね、鬼感というものもありますんでね。
最後らへん、小野Dさんが、しらっと今後のこともお話しいただきましたけど、もしこの場を借りてお知らせしたいこととか何でもいいんですけど、お伝えしたいことあれば。
じゃあちょっとせっかくなんで。
11月にあったアトツギ縁日なんですけど、早くも第2弾決まりました。
早い。
よかった。
はい、3月の8日に第2弾やります。
かちかちかち、3月8日、ちょっとカレンダーチェックしないと。
土曜日ですね。
土曜日ですね。
今から入れときます。
来年創業150周年を迎えるお持ち屋さんがあるんですよ。
はい、わかりました。お持ち屋さんですね。
お持ち屋さんがあって、ご存知の。
りょうこさんご近所ですね。
ですです。
そこの150周年の創業の日になります。
おー、それで。
えー、すごい。
土曜日でよかったですね。
そうなんです。そういうおめでたい日に一緒にやってほしいなっていう声もあったんで。
はい、ちょっと今度こそはですね、啓太さん。
カレンダー今入れました。
私もですけど。
もう今度は打ち上げじゃなくて、
打ち上げじゃなくて、
ほんちゃんから。
ほんちゃんから行きます。
ほんちゃんから参加させてもらって。
楽しみです。
場所は物源地ですか?
またちょっと違う場所が、
なるみもちさんなんですけど。
なるみもちさんのとこでやるんですね。
やります、はい。
お店で。
お店のガレージとかを使って今やろうかな。
そうなんや。
えー。
いいですね。
いいですね。
はい、じゃあぜひ皆さんも、
今日お聞きになった皆さんも後継ワールドに、
後継沼にハマりそうになっていると思いますので。
沼に、はい。
ぜひみんなでまたさらなる沼にハマりに行きましょうというところで。
21:04
ありがとうございます。
そしたらぜひまたね、続きはまたリアルでお会いしたときとか、
イベントでもお話しできればなと思うので、
名残惜しいですが、
そろそろ最後のコーナーに行きたいと思います。
このラジオ、ゲストに来てくださる方に最後ですね、
おすすめの1曲、もしくは1冊、
音楽か本ですね。
本をご紹介いただいております。
はい。
オノリーさんのおすすめは何になりますでしょうか。
沼くん、おすすめの1曲で。
お、1曲で。
はい、お願いします。
僕はミスター・チルドレイン・オタクなんですよ。
私も。
私もです。
私も。
あ、ほんまですか。
はい。
世代ですよね。
世代ですよね。
世代ですよね。
今年でも2回ライブ行ってきて。
あ、そうなんですね。
いいな。
その中から悩んだんですけど。
悩みますよ、ミスチルは。
僕はちょっとパドル。
おー。
わかりますか。
もちろん、もちろん。
歌詞もいいですよね。
歌詞もいいですね。
歌詞も。
あ、そうなの。僕も2番目の歌詞が大好きで。
数ある名曲の中からそれにしたこだわりポイントって何かありますか。
僕、歌詞ですね。
歌詞ですね。
いいことがあってこその笑顔じゃなくて、笑顔であればいいことはあると思えたら、それがいいことの助唱ですっていう歌詞がすごい好きで。
なんかこれはすごい元気になるなと思ってます。
そうか、お二人ミスチル。
そうですそうです。
そうか、お二人ミスチル。なんかすごい嬉しい。
なんかその話だけでまたしたくなってきた。
本当ですね。
じゃあちょっとミスチル会今度やりましょう。
ミスチル会いいですね、それ。
そうですね。
はい。
よくAPバンクフェスとかもめっちゃ行ってたんですよ。ずっと行ってたんですよ。
いやー行ってました行ってました。
そうなんですか。
ずっと行ってたんです。
妻恋。
妻恋に。
ずっと行ってたんです。
懐かしい。
最高ですね、それ。
もう青春真っ只中ですよね。
音楽ってだから本当にこう、いいですね。歌詞もいいですし。
なんかその時代その時代にワープできる感じもあるじゃないですか。
うんうん。
で。
確かに。
じゃあ次回はあえてオタツギテーマではなく、ミスチル縛りで。
いいっすね、ミスチル好きいいですね、トークできるの。
ミスチルトークでやりましょう。
パドルもね、曲調ともね、曲調もすごい前向き、なんかこう元気になる感じする。
そうなんですよね。
ね。
ね。
なんかこれ嬉しいなこれ。
いやちょっとまたミスチルトークが止まらなくなりそうなんで。
じゃあ小野dさんにご紹介いただいた音楽は、ラジオをご紹介するときにリンクとして。
24:08
リンクをそうですね。
リンクなんですね。
リンクを入れる形にしてですね、ぜひ皆さんにも聞いていただきたいと思っております。
はい、ということで、共に奏でるラジオ、本当に大分楽しかった。
ご紹介の。
はい。
ご紹介の。
ああ。
そうだそうだ。
もしいらっしゃったら。
あの、もしいらっしゃればということでお伺いしてるのがあれですね、いいとも形式で、
ラジオに出るとなんかセッションが起きるんじゃないかって、もし思う方がいらっしゃればですね、
はい。
推薦をいただいております。
もう、ジャムセッションズのこの協奏を共に奏でる。
奏でる。
あの本当に奏でてほしいなと思ったんですけど、
はい。
あのこの、今僕の背景にあるこの鴨川ミュージック。
そのこともね、聞きそびれちゃったんで、ぜひぜひ鴨川ミュージック。
はい。
この、ま、紹介したのはこの鴨川ミュージックを、ま、実際に作ってくれた、
はい。
竹田さんっていう音楽家は、なんかぜひご紹介したいかなと思って。
いやー嬉しい。
すごい。
うん。
素敵素敵。
本当にこの鴨川ミュージックの世界観も、多分近しいものがあるかなとは思うんですけども。
いやーいいですよね。
もう、なんだ、地下鉄乗ってるときとか、
そうですよね。
なんかこう、結構都会の喧騒を歩いてるときにね、あの、聞くのがすごいいいんですよ。
あー。
そうなんです。この鴨川ミュージックを作ってくださった竹田さんが、
えー。
作るときに意識されてたのが、なんかこう、鴨川ってみんなのもんじゃないですか。
誰のものでもない。
コモンズみたいなね。
そうですそうです。
はい。
鴨川ミュージックも、自分が作ったけど自分のものにしたくないっていう。
うん。
なんかこう、
なるほど。
自分から手放すような作業をされたらしいんですね、作ってるときに。
へー。
なので、なんかそういう、なんていうんですかね、
こう、今竹田さんが言ってくださったみたいな、なんかこう、どこでも聴けるというか、
なんか自分の好きなとこで聴けるっていうのは、なんかそういうとこにあるのかなと思って。
へー。
なんか、ぜひなんか、リアルセッションみたいな。
ねー。
なんかね、なんかやりたいですね。
いやー楽しみですー。
素敵な方のご紹介ありがとうございます。
ぜひです。
はい。
じゃあ私たちも引き続きですね、
共に奏でながら、このラジオもいろいろと続けていきたいと思っていますので、
ぜひ気軽に、はい。
家事しながらでも。
まさに鴨川ミュージックのように見せていただけたら。
鴨川ミュージックね、家事とかしながらすごい合うと思う。
ねー。
27:00
思いますので。
確かに。
はい。
このラジオと一緒に。
はい。
両方聴いてみてください。
はい。
ということで、今日のゲストは小野寺さんでした。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。楽しかったです。
はい。
こちらこそ。
ありがとうございました。
では、次回Messile Talkでよろしくお願いします。
はい。
お願いします。
はい。
はい、ありがとうございます。
はい。
27:35

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