1. 小松正史『耳の保養』
  2. 土曜日 恒例 ピアノ 夜 配信
2024-03-09 1:14:14

土曜日 恒例 ピアノ 夜 配信


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はい、皆様こんばんは、小松でございます。 YouTube ピアノライブね、土曜日恒例でやっておりますが、あの先週で始まったと言いますか、再開をして
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今回2回目ということでございまして、自分のマイペースでやりたいなという感じではあるんですけど、あまりにもしてないとね、もう本当に普段のこの YouTube とかね、ボイシーでも伝えてますけど、止まるとやらないんですよ。僕は1ヶ月半やってないですからね、そういうとこがあるので、忙しいところはね、僕のみならず皆さんもあると思うんですがね。
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そこは、体に鞭打ってやっていくということで、楽しくね、とはいえね、その修行とかじゃなくって、やっぱり楽しいっていう心の余裕が音楽の原点でありますから、そのあたりをね、お互いのリスペクトし合いながらですね、やっていくという、そういう感じで、再始動というか再起動ですよね、リセットボタンを押したかのような感じでできてるというか、
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なんかね、僕も心が最近はやや晴れやかになりつつあるというところで、自分語りばかり言っちゃってもどうしようもないので、僕あんまり自分語りしないんですけどね、ほんまかいって感じですけどね。
今日もようこそおいでいただきありがとうございましたという感じで、早速ですね、ありがとうございます。書き込みもしていただきましてね、本当に先生皆さんこんばんはということと、そして穏やかな夜でありますようにというね、穏やかなのが一番だと思いますね。
プログレスでございますね。本当に貴重な配信ということですけど、聞いていただくのも貴重ですからね、皆さんね。それが本当にね、音楽はやはり受け手の方がいらっしゃってこその成立するものだと思いますので、そんな感じで、初心は引き続き同じくしてやっていこうかなということで。
即興演奏。最初即興というかね、マヒナというアルバムの中の、なんだっけ、一番目の曲ね。忘れた、忘れた。何とかを辿って、風を辿ってじゃないな。なんだっけ、忘れたとか書き込みが。分かってる人言ってみたいな。
そして2曲目がプログレスでございました。それでは、今日も思うままに自分の曲、そして好き勝手にやっていきたいと思いますので、どうぞお付き合いください。
ちょっと音がね、なんかバツバツ言ってるね。ちょっとおかしいな。調整、ちょっと調整だ。他のものが立ち上がって、立ち上がっているのをちょっと消して。ちょっと待ってね。おかしいね。ちょっと待ってね。
これでどう?こっちもこれで。なんかね、やっぱり古くなってきたので、パソコンが。9年前のやつを使ってるんですけどね。これでいいね。これでいいね。今ちょっと何の曲か分かったかなみたいな。すごいね。これもなんか処理をしている音なのかっていう感じですけどね。すごいよね。これがライブの醍醐味だね。
12:28
なんじゃいって感じでしょうけどね。じゃあもう一度やりましょう。はい。ありがとうございました。何かの曲でしたね。すごいね。もうなんか宇宙に行ったのかみたいな感じ。すごいね。発生したオーディオとミディの動機が。ちょっと1回切ってもう1回やりましょうかね。
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これもね、トラブルっていうかね。これはこれでいい音色なんだって感じで僕は弾いたんですよ。その間ね、皆さんお聞き苦しかったかもしれないですけど。敵面に減るね。そうするとすごいね。なんじゃこれって感じで皆さんね、中には離脱される方がいらっしゃるんですけどね。
一行ですからね。これぐらいで入れたとしたらよくないんじゃないの。はい、そういうことで。皆さんタイパーばっかりですからね。なんかすごい高みさな感じの言い方ですよね。来るもの聞きたい奴だけ聞けって感じよね。好き勝手喋ってるのでね。トラブルもまた一挙ですね。もう1回直したら多分いけるんじゃないかな。
さて、これでも聞いていただいている方がいらっしゃってもすごいよね。感謝ですよね。感謝感謝。ありがとうございました。3曲弾きましたね。最初が京都アンベンス成功しました。機材の方がPCがかなり悲鳴上げてましたけど治りまして、京都アンベンス。そして大原の滝水。そして今のがフロウという曲でございます。
29:00
フロウという曲は今から11年ぐらい前に作った曲なんですけど、なかなか弾く機会が本当にもう10年以上なくって。それで次のアルバムを作りたいなと思いながらピアノの風景6ですね。
29:14
小松が生ピアノを使って自分の曲を弾き直すっていうそういうプロジェクトをやってまして、その1曲目にちょっと抑えたいなという曲が今のフロウという曲なんですけど、なかなかうまく弾けないところあります。今の良かったね。今のテイクね。ちょっとこう扉を開けた感じがして。
29:33
そういうね、ずっと弾くとか生物扱ってるんですよね。自分の曲っていうのはもう毎回同じクオリティでできるはずがないので、何かの拍子で曲が育っていったり弾けなくなったりとかね。まさにこう生物とか人の命みたいなもんですけど、ちょっと今日はそれにあのブーストがかかった感じがしてね。
29:55
今日聴いてるあなたすごく今日はラッキーだよっていうそんな感じのバージョンでございましたね。はいということでありがとうございますね。戻ってこないだということでメロディー癒されるということで本当に嬉しく思います。さてまたどんどん弾いていきましょう。
30:10
3曲をお届けいたしました。未来という曲ね。病院の医療空間のためのピアノ音楽で作った曲未来。そして続いて何だっけ。次は何か弾いたかな。すぐ忘れちゃうね。もう弾いたもの忘れてる。今のがあれですね。巡礼ですね。熊野鼓動組曲の巡礼という曲ですね。その前に何弾いたかな。
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すごい忘れる。忘れちゃう。忘れる。やばいもう。頭がねもう本当に老化現象ですが。まあまあ3曲弾いたかなというね。そうそう。まあその時に弾いたものがすべて。僕短期記憶すごい弱いんですよね。ちょっと血管ぐらい弱いっていうね。やばい。何弾いたっけ。教えてくれるこのチャット。こういう時にチャット使えるよね。たくさん。
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ありがとうございます。ということで。しみますという社員コサとしてね。穏やかな迷路に癒されますということで。かずえさんありがとうございます。ここでちょっとお知らせをさせていただきます。先週ね本当にお心づけがすごくいただいて本当ありがとうございます。
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多くの皆様にいただいているお心づけをね。頂戴しましてありがとうございます。こちらの画面の方の下の方にリンク貼ってございまして。ベースというプラットフォームから飛んでいただきますとですね。お心づけチケットが1000円2000円3000円とあるんですけれども。そこのいずれかにね。申し込みと言いますかね。いただければですね。
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あの京都のえっと絵描きをね。またいいものをいろいろ調達しておりますので。それに僕がこう返事書くっていう感じで投函させていただくというそういうあのかなりレアなめちゃくちゃレアなの。そういうあの行いをしておりますので。皆さん届きましたかね。先週本当に多くの方にいや本当にこれあの古代課題古代広告じゃ全然ないですよ。えっていうぐらいもありがたくね。
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楽譜も買っていただいた方がいらっしゃいますしね。はいあのまあ自分としては猫youtubeこれ色させていただいててまぁちょっとね下手な部分はあるけどやっぱクオリティも自分のこう何とか割とみんなもそうだけどね。アーティストとかやっぱりこう自分のいろんなものを削ってというかね。
そういうものをこうあのまあまあお互いそうですお互いそうなんですけど命削ってやってるものにすごくそういうところでいただいているとね本当にありがたいなっていうかあー来週もしよって本当単純に思うんですね。本当に僕単純人間なのでいただいたらその分よし今度は音でお返ししようという循環が今ありがたくね続き始めたというか。
あまりにも忙しい時はもう勘弁していただきたいと思うんですが、でもできる限りそういう循環がね終わった後スキッとするもんね。気持ちいいというかあ出し切ったなっていうそれが手応えとしてね。
お心づけあってもなくても僕いいんですけど全然でも届いてるっていうのがすごく感じられるのでのれありがたいですよね。もうねもう星の数以上のクリエイターそして発信者いらっしゃいますけどね。その中で聞いていただく皆さんタイパーを今は本当にもう惜しんで生活している時代の中で中でですよ。
やっこうするかのようなこのゆったりな時間ね。それをね。あの切望されて聞いておられる方もいらっしゃるということでめちゃくちゃそれありがたく感じておりまして。はいということでね。厚苦しくてくどいようですけどね。自分でこうしてね。自分をある程度悪いとこも含めてね。まあ認めてあげてそして伝えてですね。それでまたいただけるってのはありがたいことでね宣伝ばかりなんですけど他に宣伝する人いないんですからね。はいここにマイクがちゃんとあるのでね。
マイクの声を自分で聞きながら、自家中読しながらやった3曲ということでございます。教室窓辺がそうだそうだありがとうございます。そうそう伝えようと思って伝えたんですよ。本当にね。はいありがとうございます。伝わって嬉しいです。ありがとうございました。ちゃんいこさんありがとうございます。
その曲もねやっぱりあのこの曲どうかなみたいなことをいただいて自分のね素敵な曲僕あると思うんですよね。自分で言ってるんですけどそれを発掘していただいて。そして弾けるようになった。そしてそれがまたお返しできて。そしてあのアルバムにもね反映されるっていうのはめちゃありがたいことで。
そんな感じの思いをね新たにしている作梱でございますが同時に今日スタンドFMの方でもねあの配信してるんですけどスタンドFMの方はあれですねゼロですね。あんまり意味ないかもしれないスタンドFMでやっても。聞いていただいてることはありがたいんですけどあまりにも訴求力がないっていう。YouTubeやねやっぱねすごいわ。あのプラットフォームによってね全然違うんですよ。僕いろんな実験してるんですけどね。
そうボイシーが一番反応がすごいよね。だってこの多くのね聞いていただいてる方がボイシー経由ですからね。あのYouTubeにしてもね。もちろんYouTubeでどんどん育っていかれる方もねあの初めて聞かれる方もありがたいと思うんですけどほとんどボイシー経由ですもんね。やっぱすごいあの力を持ってると思いますねボイシーのリスナーさんは特にこう別なの比べるわけじゃないけどもうすごく定着してやっぱすごく意識をね高く持ちだなっていうのがね。
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思いますのでねスタンドFMさんの方もぜひぜひそういうことがねないよね。大丈夫かなスタンドFM本当にっていうそういうふうにね。こっちの方がいいなみたいな。せっかくコード買ったのにもうねこうしてこれ何回もこれねどうしようかって選んでね時間かなりかけたんだけどな本当にね。
ブツブツブツ。さて愚痴を言いながら次の曲をね。いいですね。学校の記憶がねまだ弾けてないんだよね。卒業式の朝弾こうかな。はいありがとうございますリクエスト。弾けそうなリクエストで弾きたい曲だけしか僕リクエスト受け付けないのでね。ちょうど良かったなという感じでありがとうございます。
3曲をお届けいたしました。何を弾いたかが忘れました。キャンドルと卒業式の朝とまた真ん中の曲なんだろう忘れてしまいましたがとにかく弾いてみました。何弾いたかな。
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そうそうリフレクションだね。リフレクションを弾いた。久しぶりですね。リフレクションとキャンドルという循環コードの極みみたいな曲でそれぞれの心情が表されてしまう。僕の心情も表れるし聴き手の心情もね表れているような感じがするんですけど。いや本当にねわかります。
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どんどん新しい組み方が出てくるというか。そんなにピアノたくさん弾いてないんですけど。そういう科学変化が起こるのがいいね。言葉ではねもうね言葉に尽くせぬものが音に出てきますよね。もう僕は喋らなくても別に曲ばっかり弾いてたらそれでいいんでしょうけど。
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そうするとねあのyoutubeとか配信はあまりにも無機質なのでそういう意味でちょっと喋ってるだけなんですけどね。
1:05:02
いや本当に。弾いてる最中に新しい気づきがたくさんあるんですよね。演奏してるとね。そこはもう本当にもう毎回それ思うので。練習がてらというかこうしてね。
1:05:20
プラットフォームをお借りしましてね。できるのはめちゃありがたいなというふうに思っておりますね。ということで3曲をお届けいたしました。いかがだったでしょうか。
はいということで今日も1時間経ちましてなんだお眠な感じになってきましたが皆さんのね。ご満足いただけましたら本当幸いでございます。再度ね告知をさせていただきます。お心付けシステムがね。
ここの下にございますので。もしよろしかったらですね。またいただけますとね。また僕はね。チャットとかね文字で返すんだね。ダメなんですよ。苦手というかね。すごくストレスかかるんですよ。逆に返すのあの端的に返す方なんで。
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ものすごくその心情的なものってやっぱりこうテキストというデジタル的なものというかそういうあの定型的なものじゃなくて書くっていうことができたらなと思いますのでね。まあ自分も時間とかいろんな労力皆さんと同じ限られているので。
まあね。こうしてお心付けいただいた方に中心にお返ししている感じでございますが。そういうことでね。今日も伝わったなっていうね。そんな思いでね。お届けさせていただいております。このお心付け社会実装良かったらまたご利用くださいませ。
そしてえっと今ね。鋭意制作中でございますが新しいアルバム漢方音楽2が今日いよいよですね。ジャケットのデザインが上がってもありましたということで今年今回ですね。ちょっと今までにないあのCDと言いますか。アルバムでございましてなんと7インチジャケットという普段のあのCDの入れるとこには入らないと言うね。もう飾っていただきたいっていうことで。
えー作ったあの作ったというか今回ちょっと思い立ってね。CDという媒体はね。あのなかなかのプラスチックであり12センチですけどね。それを何倍でしょう12センチよりも7インチ1インチは何センチかちょっと調べてみてね。7インチとしたらどうやら20センチぐらいのこれぐらいのね。あのA4番よりちょっと小さな大きさになるんですが。またこれがね。いいデザインで上がってきました。
あの早くお見せしたいと思うんですが。漢方音楽1をね。あのお持ちの方はあのテイストかなっていうことで。はい今回ね。コラボをさせていただきました。えっとエステティシャンの方ね。家がいらっしゃいまして小林沙織さんという方なんですけど。その方からのご依頼がありまして。
なんとCDの中には僕はもうちょっと恥ずかしかったです。顔写真をね2人の顔写真入れておりますので最高のこのプレゼンテーションになってしまってるかもしれないですかね。ちょこっと載せてますのでね。今まで僕はマヒナとか初期のねアルバムには顔写真ちょこっと載せてたんですけど。ちょっと載せてる感じがねしますので。
はいそういうところもお楽しみいただきつつが多分4月に上がってきて5月ぐらいにはお送りできるかなっていう感じでございますかね。はいという感じでもう手間とあの紙ジャケットも全部印刷今回やったんですけれども。
おそらくですけれどもちょっと値段的にはねあのちょっと安くなくて申し訳ないんですけど制作費がかかっておりまして。多分3500円プラス税という感じになっておりますのでね。はいまあでも後でねあのスポティファイとか諸々で配信されるのであのそちらの方でも全然大丈夫なのでね。
無理して買う必要はございませんというねことでございますね。ということで皆さん本当にねチャットもご覧いただきましてありがとうございます本当にどの曲も素敵というアルバム京都アンビエンス3のアルバム大好き。あー今日は弾かれてないねー。
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そして最後袖でいきましょうか。京都アンビエンス3ね地味なんだけど僕好きな曲アルバム全部好きなんだけどね。めちゃくちゃめちゃくちゃあのスッキリするというかね。ということでせっかくなんでねあの別はリクエストいただいてるわけじゃないけどあのアルバム京都アンビエンス3から最後1曲だけお届けして終わりましょうかね。はいちゃんゆうかさんアルバム楽しみありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいですね。
ということでここまで聞いていただきありがとうございました。チャットまた残しておきますのでよろしかったらまたご活用くださいませ。それでは最後にですね田んぼのアマガエルでお別れいたしましょう。本日もお聞きいただきましてありがとうございました。
今日もお聞きいただきましてありがとうございました。田んぼのアマガエル弾いてみました。ということでまたね5日の土曜日にねお会いいたしましょう。今日もお聞きいただきありがとうございます。それでは失礼いたします。バイバイ。スタンドFMをねお聞きの皆様もありがとうございました。特にね本当にあのお心づけもねミネミネさんありがとうございます。皆様もありがとうございます。
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それでは失礼いたします。ありがとうございます。
01:14:14

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