00:06
今日さ、3時ぐらいにご飯食べたんや、1回目の。
お昼?1回目の? うん。
そこでなんか結構たっぷり食べてしまって、
で、夜までお腹ふかしたかったんやけど、ちょっとそこが遅すぎて、
つかんかったんやね、いつも通りの時間には。
だけど今、ちょうどすいてる。
あー、一緒っすね。
そう、ちょうどすいてるけど、でも私はもうさ、すぐ寝るけん。
もう、今日は食べんないけど。
うん。僕はなんか普通にすいてる。
んー、まあ、そやわなぁ。
そう、ご飯といえば、
今日、私、昼ご飯は焼きそば食べたんや。
はいはいはい。
ほんまは、冷しゃぶ食べたかったんや。
うん。
で、最近冷しゃぶにハマっとって、
こないだのかも、冷しゃぶと、うどん、冷凍うどん。
はいはいはい。
を、ゆでて、
もう私、すごい粗末な食事、
玉ねぎスライスの上にそれをのせて、
はい。 食べたんやけど。
はい、ということで、今回は、
うどんの話をしたいと思います。
おー、香川奈良では。
はい、では、いきますよ。
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話ししていく、
ポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、とは言っても、うどんの話っていうよりは、
私、ひさくんにだいぶ前に教えてもらった、
youtubeの番組があって、
はい。
その番組と絡めてお話したいんやけどさ、
うん。
まずね、私ね、
まあ、うどん県に住んでます。
はい。
ラーメンとかも大好き。
うんうん。
で、そばも昔はそんなに好きじゃなかったけど、
最近好きになってきた。
おいしいよね。
うん。
で、焼きそばも好きだし、
うん、担々麺も好き。
ああ、いいね。
うん。
でもね、私ね、
うどんやそばとかを食べるときに、
普通にさ、すするやん。
うん。
でもね、パスタはさ、すすったらだめやん。
ああ、そうね。
あの、ポークに巻きつけて食べるね。
そうそうそうそうそうそうそう。
でもさ、女の子ってさ、
うどんとか、
もう、わざわざさ、すすらずにさ、
ちまちまこう、わかる?
口でこう、
うん、噛んでいく?
そう、なんか、集めてもぐもぐするみたいな子おるやん。
はいはいはい。
あれはね、逆にマナー違反やと思っとって。
ああ、ずるずる言わせろと。
そう、ずるずる、まあそんなずるずる大きな音をさせろとは言わんけど、
03:00
すすらんかったらさ、やっぱ喉越しじゃないけどこう、
そういう風に作っとるものを味わえんじゃないかと。
はいはいはい。
そう、そういうのを今日テレビ見て思ったんよ。
おお、テレビでなんかそんなシーンあったん?
そう、なんかね、上司と部下みたいな人がラーメンかなんか食べよって。
はい。
で、その女子の方が全然すすじゃなくて、もぐもぐしよったん。
だけど私はずるいと思うよって。
なるわな。
そうそうそう。
で、そこで久くんのそのおすすめしてくれたYouTubeのこと思い出したん。
はいはいはい。
その名もうどんそば京都ならんですか?
ですね。
はい、そう、私これさ、ずっと教えてもらってから見てなかったんやけど、
一回、ジムでさ、私って筋トレした後に30分間ウォーキングするんやけど、
その時に初めて見たんよ。
うんうん。
そしたら、もうね、その動画に集中しすぎて、あっという間に30分は過ぎたの。
それは歩き続けた?
うん、いっつもでもね、苦行なん。
もうまだ5分か、まだ7分か、みたいな小刻みにちゃんとタイム見るのに、
その時は、あ、まだ残っとんのに動画が、と思いながら終わったの。
気づいたらもう30分。
そう、後って、でもすごい魅力的な動画だったんよ。
あれ面白いやろ、あのチャンネル。
めちゃめちゃ面白いよ、あれ。
なんかね、まずそんなに特にナレーションとかも入ってないやん。
はいはいはい、もうそのままの雰囲気を。
そうそうそう、ただ回転前からのお客さん入ってきてからのっていう流れをずっと回して、
だいたい定点カメラでたまに手元を映してくれたりとかするけど、
そのご飯屋さんの厨房の様子を流してくれるっていう動画なんやけど、
なんかさ、見たことないやん、こっちは。
見たことある職種もあるよ。私もさ、日本料理屋とかで働くやつやん。
ただあんな回転率が高いところのやつは見たことなくて、
それがなあ、私一番最初見た時に、
多分大阪かどっかの中華料理屋さんの厨房だったんよ。
はいはいはい。
で、多分結構ご高齢のおじいさんと、あと奥さんかなんかわかんないけど女性が二人でしょって。
うん。
で、メインコックはご主人の方でずっと作って、
で、女性の方は配達とかもしに行ったりして。
06:02
はいはいはい。
で、日替わり定食みたいな弁当の形をした弁当に入れるんやけど。
うん。
めっちゃくちゃ面白かった。
うははは。
し、中華料理ってこうやって作るんやんか。
うんうん。
こういう風に調味料置いとんやんとか。
うん。
そういうのを学べた。
僕もそれ見たかもしれんなあ。
見た?
なんか我々がさ、例えば中華料理屋とか行ったり、ラーメン屋とか行った時にさ、
じゃあ例えばカウンター座りますってなって、
中のさ、作っとる光景ちょっと見えるやん。
見える。
で、最初ちょっと見るんよ。
うんうんうん。
でも途中からこう、携帯触ったりとか会話したりとかしてさ、目切らせやん。
うん。
でもあそこの、その提供されるまでの工程を全部さ、手元のカメラで映してくれとるやん。
そう。
あ、この時こんなことしよったんやみたいな。
うん。
なんかすごい勉強になるというか。
なる。
うん。
あ、だからこんな早いのねみたいな。
そうそうそうそうそうそう、そうなんよ。
私その後、中華料理屋さん行った時に、カウンター座った時にな、
厨房見えよって。
はいはいはい。
で、その時に、あ、その動画のこと思い出して、
ちょっと比べてみたやん、中華料理屋どうしやし。
おー。
そこは、唐揚げをまず弱揚げしとんよ。
あーなるほど、一回揚げとんか。
そう、ほんでまた注文が来たらもう一回揚げたりとか。
はい。
そう、であと同じように、調味料とかはパッパッパッ取れるようにしとったり、
野菜とかはもう一旦あらかじめこう全部切って、タッパーに入れとったり。
そういうのを見て、やっぱりそのお店独特であるんやなーと思って。
うんうん。
でもそこはすごい人数も多いし、やっぱピンで処理するところよりは、
やっぱね、連携作業でできるけんが、まあいいよねーと思って。
そうねー、あの調味料の置き方もさ、
たぶん一番流れが良くなるような置き方をしとるよね。
箸から順にこれ振っていったらこの味になるみたいな。
うんうんうんうん。
ああいうのはすごい勉強になるよね。
なるとー、なるなる。
しかもなんか、あんなにいっぱいさ、缶というかあるやん、入れ物が。
はいはい。
何をそんなに置いとんやろ。
まあ塩コショウとかわかるやん。
うん。
あと何があるんやろうね。
あと片栗粉とかや。片栗粉とかもさ、わかる?とろみつけるための。
はいはいはい。
ね、ちょっとだけこうやっぱり混ぜんかったら下に沈殿するけん。
うん。
ああいうもんなんか見えたら、ああー、ああーって思うよ。
そのスピードでそれできるのねって思うよね。
09:00
思う、思う、思う。
だからちょっとこう感動があるよね。
ある。ちょっとと言わず、めちゃめちゃある。
めちゃめちゃあるね、その。
まあ我々もさ、一人暮らしでご飯作るわけやん。
うんうん。
こんなふうにやったらもっと効率よくできるんやなっていう勉強にもなるし。
ああ、なるねー。
うーん。
ほんまに。
なんか、
大変ね。はい、助かります。
例えば、具材を切る工程だけを見たとしても、それはそれですごい勉強になるんよ。
なるねー。
こうやって切るんやとか、そういうふうに切っとったらいいんやとか。
なんか、めちゃくちゃ楽しい。興味深い。
うん。なんか、ほんまにさ、彼らはお客さんが注文して提供するまでの間の時間との勝負もあるし、
かといって時間優先しすぎたら、味が落ちたらいかんから、
クオリティとの勝負もあるし、
でもその両立をさせようとした結果の、この流れですよっていうのを見せてくれてるのがすごいありがたい。
そーやねー。
うん。味も時間も早い。
うん。まあ、あそこまで行き着くためにどれだけの三連したんかわからんし、
ああいう人たちってさ、一旦さ、どっかで修行して、どっかで実践して、で独立っていう形やんか。
だけども、それを自分一人になったときにも、ずっと守り続けるじゃないけどさ、維持するって大事やん。
うん。
誰もさ、評価してくれんかったらわからんけさ、
そういうもう、私なんか、この人の背景みたいなのを、これからはなんか、勝手に想像して楽しむ。
わかる。
うん。
僕もなんか見た動画でさ、たぶん大阪やったんやけど、
えーと、丁寧間近の男性がご飯食べに行ったんやって。
だからそこが、うどんとかそばとかを出してるお店やって、
で、店の表に、いついつで閉店しますっていう貼り紙があったらしいんや。
へー。
で、ご飯食べるときに、美味しいのに残念やなーと思って。
でも、閉店するってことはここはじゃあ、誰かのものになるんやと思って。
あー。
僕の奥さん、ご飯作るの上手やし、いけるんちゃうかと思って、その場で契約したらしいんやって。
うん。
その、閉店後は私がこの店のマスターになりました。
うん。
で、その話を持って帰ったら、まあ奥さんにめちゃめちゃ怒られて。
あー、そうやわな。
うん。お前丁寧にしたのに、何しとんねんみたいな。
いやでも、お前のご飯ならいけると思うよって言ったら、ほんまに通用して。
うん。
その奥さんと旦那さん二人で、そのお店を引き継いでさ。
12:02
うん。
で、うどんとそばのお店をやりだして、そっから30年ぐらい繁盛してるで。
えー、定年後から?
そう。しかもその奥さんも別に修行したわけではない。ただの専業主婦やったんやけど、
ご飯が上手やから、この人ならいけるだろうっていう旦那さんの見込みは確かに正しかったんや。
へー、すごーい。
でも、丁寧にするんやから、二人ともゆっくりしようぜって思ってた奥さんからしたら、
何してくれとんねんみたいな。
確かにね。
っていう、まあいかにもわかるけど、でもそんなんもあるんやなーと思って、僕は感動して。
へー、そんなんもあるんやー。
うん。
俺の嫁のご飯うまいから、客来るぞって思ったら、ほんまにめっちゃ来たみたいな。
へー、しかもそれがさ、うどんそばの店ってすごくない?
すごい、ほんとに。
で、あとはおにぎりとかね、ちょっとこう、特製というか。
へー、でもすごいね、そんな人たちのやつもあるんや。
私もなんか、あんまり、まあ、見たいやつは見たけど、ここまで突き詰めてみれてないけんさ、
まだまだあるんかな、あれって。
まだまだある。
いっぱいパフォーマンスある?
うん、めっちゃあると思うし、僕が多分全部見た中でも、
うん。
多分3本、4本ぐらいやから。
あ、そうなん?
そうそう、そん中にたまたまさっきのやつが出てきただけで。
あ、あったんや。
うん。
へー、そう、私なんかもっと見たいと思うやつだけど、結局まだ見れてなくて、
あわじしまとかも出てきて、あわじしまのうどん屋さんとかも。
へー。
そう、だって、あわじしまって玉ねぎ有名やし、玉ねぎのたぶんかき揚げとかもあったし、
でもうどんはさぬきやぜーと私は思いながら言われたけど、
そこはプライドあるんやな。
うん、そうそうそう。
でも大阪とかもうどんいっぱいあるもんね。
なんかあの、
あるね。
肉すい。
肉すい、はい、よく聞くね。
ね、あれもおいしいしね。
うん。
いろんなね、いやいやいや、また見たいね。
いやいやいや、ジャケ&アスカ。
拾うね。
でもね、そう、僕はね、あの動画を見たときに、
この、効率的な動きをするわけじゃないですか。
そう。
うん、たくさん注文が来るけど、注文は1人2人とか、
その中で早く提供するためにどういう動きをするかみたいなことを効率的に考えてやってるわけで、
これはまあ、僕らが見てる動画は飲食店の動画やけど、
実際の自分の仕事に置き換えても、すごくこれはためになると思う。
あーでもそうやね、適材適所じゃないけど、
使うものはそこに置いたりとか、それだけでも違うし、
そうそう。
15:00
あの準備、もうここまでこう準備しとったら、あと楽屋でとかもあるしね。
そうなんですよ。
まあ、人員の配置とかも含めて、書類の配置とかも含めて、
すごくこう、あ、こういうふうにしたら早く回るんだ。
こういうふうにしたら無駄な時間削れるんだっていうのを学べる動画やなと思って。
確かに、あれはすごい思った私も。
めちゃめちゃ効率的な極みの動画やんと思って、
それをこんなおじいちゃんたちがしょんやと思ったら、
なんか、ね、自分もウカウカしてられんよねって思う。
そうなのね。
あの、両手両足が一切無駄な動きをしてないよね。
うんうんうんうん。
いる動きだけをしながらの提供をしとるから。
そう、だけそこの、こう言ったら、そもそもの配置自体もそれやしね。
あんまり無駄な動きがないような、コンロとかそういう作業台とかもね、
あと冷蔵庫とかもあるし、
下ごしらえもほんまにすごいしね。
そうなの。だから、
ね、20歳のめちゃめちゃ元気ありますっていう料理人と、
70歳の元気はないですよっていう料理人でも、
配置さえ変えれば、スピードは70歳の方が早い。
早い。
ね。
うん。
熟練の技もあるし。
そう、それを負けた時に20歳の人が、
いややっぱ経験があるんでって一言で終わらせるんじゃなくて、
その前準備がちゃんとできてるかどうかっていうのの違いはかなりでかいなと思った。
でかい。
計算しつくされたじゃないけどね、
ほんまにそうやと思う。
うん。
だって、
仮にね、同じ配置で、はい、スタートってなった時に、
僕は多分20歳の方が早いと思うよ。
あー、まあ動き的にはね。
そうそうそうそう。
機敏さで言うと。
うんうん。
最後のそのお皿を提供するスピードだけでもさ、20歳の方が早いわけ。
うん。
でも、その動きが早い、20歳に勝てるぐらい効率がいい、
70歳の配置っていうのは感動するね。
そう。
私一番びっくりしたのは、
中華料理屋さんのスープを作って、
そのスープを、なんかわからんけどカンカンの中に入れとんよ。
へー。
それがなんか、意外って面白くて。
うん。
で、でも温かいままな。
あ、そうなんや。
なんかそれってすごくない?
で、このカンカンすげーやんと思って。
カンカンがすごいかはわからんけど。
カンカンの方に感動したん?
そう。
なんかよくあれやんか、あのカレー屋さんとかのさ、
あの業務用カレーが入ってるようなカンカン。
はいはいはいはい。
で、その波打っとるみたい。
そうそうそうそう。
あれに入れとって、そっからとるけどでももう湯気ポカポカみたい。
湯気ポカポカ。
うん。
うん。
そう、それもすごいね、思った。
やっぱ技よね。
これはもう、このしゃべっちゃったらその動画特定されるかもしれんけど。
18:04
いや別にいいよ。
でもめちゃめちゃね、美味しそうやっと食べたいと思ったよー。
うん。
うーん。
なんかそういうさ、配置もそうやし、カンカンもそうやけどさ。
うんうん。
その、全部含めて技って言うんやろうなって今思ったね。
あー。
そうだね。
動きの無駄の無さもそうやし。
うん、ほんまにそうやと思う。
全部で、なんかもう芸術やん。
そう、ほんまにね、芸術なんよ。
そう、ほんまに、だってそれ見よるだけで、お腹もすかんのに見てられるってことは、
ほんまに仕上がりがすごいってことや。
うん、いやほんとそうね。
しかもさ、そのご飯屋さんの動画やん。
うん。
ご飯屋さんの動画やのに、見ててもお腹が減らんってことは、
違う部分の我々の動画が収集されたわけやん。
そうそうそうそうそう。
うん、これすげーなっていう方が勝っとんやね、たぶん。
うん、もちろんね、食べたいっていう感情は分かるわけじゃないよ。
でも、それ以上に、なんか違う部分なんていうか、もっと違う料理作ってくれとか、
そういう気持ちもあるし、
どうやってそれを作るんだとか、
これは何を作ってるんだとか、
なんかそういう他の疑問が湧き出てくるけん、
めちゃめちゃね、なんか、
ちゃうかったね、目線がね。
うん。
料理屋っていう差別は見てないというか。
そうね、ただなんかこう、ちょっとさ、
チャレンジしてほしいではないけど、
リクエストかな?
うん。
すごい動きの早いうどん屋さんがおったとして、
この人の動きでチャーハン作ってほしいとか、たまに思うねん。
あー、異業種とか、
そう。
あなたが違うジャンルのご飯を作ったら、
どんな動きで作るんですか?みたいなのは見たい。
あー、そやなー。
それはでもやっぱり、今の動きになるまでに、
うどん屋さんがあったとしたら、
それも、こうなるまでの道のりがあったわけやん。
だっけん、チャーハンも、
チャーハンを作ったら、たぶんその人は最初はすごいトロいかもしれんよ。
そうね。
そこも、やっぱ時間かけてでも作り上げていけることはできるんやろうな。
ただその、同じ時間はかからんと思うんやん。
うどんの最高のクオリティを作るまでに、
10年かかったとしても、
その過程を踏んでるわけやから、
最高のチャーハンを作ろうと思ったときには、
半分以下ぐらいでいけるんじゃないかな?みたいな。
そのときの経験があるけん。
そうそうそうそう。
この配置にした方が効率がいいよねっていうのを脳が覚えてるから。
応用として。
これは、チャーハンはこの場合やな、みたいな。
あー、でもありそうやな。
21:00
綴るものはあるやろうね、何かしら。
あると思うね。
でもそれは、見た我々からしたら、
仕事に活かせるんじゃないかなと思うし、
活かせるよ。
うん。
なんかこの、技術に感動したっていう意見が出るってことは、
活かすべきやなと思うし。
そう。
でもね、私すごい思うんが、
料理って家でするけど、
やっぱりさ、家でするのはもう結局その1人分とか2人分だけしか作らんやん。
はいはい。
でも、ああやって大量の人のために料理を作るって、
そもそも料理ってさ、工程がめちゃめちゃ多くない?
多いね。
切って、なんか下ごしらえして、どちらこちらして、炒めて、煮て、とかなんか、
そういうのがあって、
結構奥に感じる人も多いわけや、苦手意識とかも。
うんうん。
それをそうやって極めてる人だからこそ、すごいんかもしれん。
うん、そうね。
うん。
だから僕はね、最近ちょこちょこ思うんやけど、
1人暮らしでしようやんか。
うんうん。
で、自分用のご飯作る時って結構妥協するんやん。
あー、そうなの?
これぐらいでいいかな、ぐらいに。
でも、私はめちゃする。
そうやろ?
うん。
でも、例えばさ、アオイちゃんが家来てご飯食べるとなった時は、
この、自分じゃない誰かが食べるんだからクオリティをちょっと高めようみたいな。
うんうんうんうん。
これの繰り返しなんじゃないかなって思う。
あー、よそゆきのクオリティを出さない状況を何回も繰り返していけば、より良くなっていくってこと?
うん、やし、他者の評価をちゃんと気にした出来栄えにできるかどうか。
それ一番大事やと思う。
そう、これをめちゃめちゃ繰り返しとるからクオリティが高くなっとるんやなって思うから、
その、仮にね、宅飲みするとかあった時は、
相手が満足してくれるクオリティなのかどうかっていうのを気にすると、
領事の腕前がどれくらい上がるかは変わると思う。
あー、そやね。
もう、最高、ね、お金もらえるぐらいのレベルでね。
これはね、領事に限らずね。インテージャーとかもそうやけど。
あー、そっかそっかそっか。
まあ、誰かね、来賓を呼ぶ時は、そういうのも気にしていきたいなと思いましたね。
うん、確かに。
そういうね、セッティング、トータルコーディネートっていうのは大切。
はい、コーディネートはコーディネート。
うん。
無言はやめ。
いや、うんうんうんって言ったよ。うんうんうんって言ったけど。
24:02
うんうんは無言と一緒やから。
あ、ほんと?
いやー、でもほんまに、これもやけどさっきから同じこと言おうけど。
いや、うどんそば京都ならみんなぜひ検索してみてみてください。一本でも。
うん、これはね、一回見たら結構見方変わると思うね。
変わる。全然変わる。声で伝えるよりもやっぱ一回見た方が百聞は一見しかず。
はい。全然見てなかった。
青井ちゃんがこんなに感動するくらいなんで。
びっくりしたもん、ほんまに。だからやっぱりどんどんどんどんそういうね、新しい目線でいろんな日常の一コマを切り取ってくれてるYouTubeって偉大だなって思ったし、ほんまに見てみてください。
はい。
はい、今回もまるまるあそび来てくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
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いろいろと更新しておりますので、
ハッシュタグまるおそでコメントを待ってます。
フォローやコメントをいただければとてもうれしく励みになりますので、ぜひプロフィールから飛んでいってくださいね。
また次回もお楽しみに。青井ちゃんとさくんでした。
ばいばーい。
お腹減ったわ、この話。
あ、ほんまやな。ちょうどよかったな。
ちょうどよくないわ。もう11時42分やん。
これが一番のサイコンスパイスやんか。
はい、まあうどんそば、京都なら、ならではの、なんて言おうとしたっけ?
炒飯作ってね。
あなたならではのテクニックがきっとそばにありますよって言いたかったやな。
おー、イェーイ。さくならではのそばを作ってください。
はい、京都とか作ろうかな。
うん、いいね。じゃあね。
じゃあね。
いただきまーす。
