00:05
こんなに仕事終わってすぐに収録し始めた。家帰ってからか。久しぶり。え、初めてぐらいかもしれない。
いつも落ち着いてから、久くんの方がギリギリの時が多いや。
そうね。バタバタしとった。
うん。なんか金曜日だったっけ。早く帰ろうと思ったけど、意外となんか遅くまでやってしまった。
あ、お疲れ様です。
はい。なので、今日は花金や。花金を。
はいはい。
今日は花金収録や。
そうですね。金曜日。
うん。そうなの。だから、今日は花金として頑張っていきましょう。
はい。
うん。ちょっと帰りながら突然収録になったけ、何喋ろうかなと思って。
はいはい。
なんか、ふとこの帰り道の中で考えたことが2つぐらいある。
はいはいはい。
そういうことをお話ししていこうかなと思ってます。
はい。いきましょう。
〇〇わさび。
こんばんは。〇〇わさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話ししていく、
フォトキャストとなっております。よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
はい。今日、さっくんお休みやった?仕事やった?
うん。仕事やったよ。
あ、そうなの。じゃあ、2人ともお仕事で。
今日は金曜日。
はい。
私は、明日はお休み。
ひさくんは、明日から忙しい。
頑張ろう!
はい。頑張りましょう。
そういう日ですね。
ということで、帰りながら、私、週末、金曜日、花禁やのに予定がなくてさ、
飲みに行きたいなと思いながら。
で、まだ私、勇気がなくて一人で飲みに行くことできんのよ。
ほいほいほい。
そう。だから、どうしても飲むときは、お家帰って一人で飲む。
はい。いいですね。じゃあ、今日は飲み相手に私が選ばれたということで。
そうそう。ひさくんと、こうやって、オンラインで、画面越しではありますけれども、
オンライン飲み会ということでやっていきたいと思います。
はい。乾杯!
はい。乾杯!
チョリンチョリンチョリン。
でね、帰ってきて、居酒屋さんの前とか、バイオお店の前を通って帰ってきたんやけど。
うん。街中やもんね。
そうそうそう。
その時に、ちょっともう最後の最後でバスに乗り込むんだったんやけど、
ちょっとバス乗るまでの時間が、間が空いとったけん。
ちょっと距離あるけど、歩いたんやね。遠くのバス停まで。
はいはいはい。
そしたら、乗る直前に、どこからともなく、炭火焼きの匂いがしてきまして。
03:04
あ、いいですね。
そう。このね、あ、これなんか、あのー、そそられるなーと思う。食欲。
うんうん。
そう。それをすごい感じて、何の匂いが食欲を取るかなーっていうことをちょっと考えながら、バスに乗り込みます。
はい。
さくんは何の匂いが食欲を引き立てられる?
えっとねー、まあそれこそ炭火焼きとかやったら、あのー焼き鳥のタレとかさ。
はいはいはいはい。香ばしい匂い。
うん。とか、まあ焼き魚の匂いとか。
あー、確かにー。
うん。
そうやね、なんかこう海鮮のお店の前とかそういうときって、
うん。
お刺身って別に匂いないけど、焼き魚のこう煙ぼくぼくで、
うん。
サンマもそうやし。
最後はね。
ね、足が寄せられる。
まあちっちゃいときとかやったらね、カレーとかね。
あーわかる。私もそれなー考えてなー。
うん。
思いついた匂いの一つ、カレー。
カレーはやっぱ独特の匂いがね、するし、
うん。
なんかこう、そそられるよね。
そうね、スパイスの匂いにね。
うん、スパイシーな匂いね。
うん。
あとは私二つ目思い浮かんだんが、マクドナルドの匂い?
おー、ジャンクな感じの。
そう、なんかポテト揚げとる匂いなんか、
おー。
なんかわからんけどさ、マクドナルドの匂いってあるよね。
あるね。
ね、だってあれってフードコートとかで、
歩き寄るときにマクドナルドの前通ったりしたら、
パンって思ったり。
うんうんうん。
マクドナルドに入ったときでも食べようって思った時にさ、
そうね。
なんかそれ時も、あ、マクドナルドに来たなって思ったり。
あのー、フードコートでマクドナルドの匂い嗅いだらさ、
別のもん食べようと思ってるけど、選択肢に入ってくるよね。
あ、わかるー。
なんか、
ね。
やっぱ匂いってさ、
なんやろ、
食欲?とかその、
通ずる部分あるんかな。
鼻と口って近いけん。
繋がっとるけん。
そうね。
イメージしやすいんだろうね。
多分そうよね。
味覚ってさ、
鼻でも感じるっていうもんね。
うんうん、そうそうそうそう。
それこそなんかスパイス使った料理とかやったらさ、
うん。
その味じゃなくて、その鼻から抜ける風味を味わったりとかするした。
え、そうなの?
え、そうじゃない?
あれで多分より食欲が増すんで。
おー。
例えば、あのー、
これ食べ物ちゃうけどさ、
日本酒とかもそうね。
思った。僕もね、ワインを想像した。
あ、なるほど。
やっぱずっと私たちの行き着く先、お酒になっちゃうんですけど。
そうですね。ゴールはお酒ですよ。
うん。食べながらもやっぱり一緒にね、飲む飲み物としては、
私はほんまに日本酒が鼻からふんっとこう出ていくを想像した。
06:04
いいね。キリッと。
そうそうそうそう。
で、あと、今日私昼ご飯に、
うん。
インスタでこういっぱいガッとたところに飲んでいたんやけど、
はいはい。
そこはどんぶりのお店?なんだけど、
えびてんがめっちゃいっぱい並べて乗っとるどんぶり。
おー。豪快な感じの。
そう。すごい迫力の。
いいね。
そこに行くときに駐車場が広くて、
道挟んで反対側の店と駐車場が一緒だったんやね。
それで止めたときに降りた瞬間、中華料理の匂いがした。
ふーん。ごま油的な感じ?
なんかね、なんて言ったらいいんやろ。醤油ラーメン?
うんうんうん。
なんか餃子?とか焼き飯?みたいな匂い。
はいはいはいはい。
なんか何の匂いか判別つかんかったけど。
で、後ろのお店が中華料理。で、その反対側がその天ぷら丼のお店。
はいはい。
あ、ちょっともし天ぷら丼入れんかったらこっち行こうでみたいな気持ちになるぐらいのいい匂いやった。
わー。いいね。
そう。でも結局天ぷら丼のお店入れてギリギリで。
うん。
で、エビ天が8本。
お。
鶏天が4つ。
すごいね。
そう。乗っとるちょっと横長のカレーみたいなちょっとお皿。
あと味噌汁とつけ物を二つ一つのセットを食べたんやけど。
めっちゃ美味しかった。
で、タレこう辛口と甘口選べて。
はいはい。
で、その上にはマヨネーズがわーって塗ってたの。
最高やね。
そう。めっちゃ美味しかったですよ。あれ。
ボリュームもあるしね。
そう。すごいね。しかもエビのしっぽをちゃんと加工しとってしっぽまで全部食べれるように一つです。
おーすごいね。
そう。だからエビせんみたいな気持ちでしっぽも食べて。
本当に満足の昼ご飯です。
いやー。
そう。
最高ですね。
ちょっと匂いの話から逸れてしまったけど。
やっぱね、お腹空いてるときこそ鼻敏感になるから。
そう思って。私ってでもさ、匂いくじないの普段も。
うーん。
そう。なんかあんまり思ってなかった。
食べ物だけじゃなくても人の匂いとか。
うん。
どういう匂い?
動物の匂い?
愛臭?
対臭?
まあ、対臭もあるよ。
対臭はあんまりいい匂いじゃなかったらあれないけど。
うん。
なんかさ、よく言わん?
相性がいい人の対臭ってあんまり匂わんって言わん?
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なんか言うね。
そう。あんまり匂い感じない人の方が多分自分の先天的にというか、
本能的に相性がいい相手。
ぽいぽいぽいぽい。
そうそう。みたいなのがあることで聞いたことあるやろ。
ある。
だけど私はいい匂い、いい匂いが好き?
あんまりきつい匂いは好きじゃないんやけど、
うん。
なんか甘い匂いが好き。
へー。
そう。どんな匂いが好きかと。
どんな匂いが好き?
でもそうだね。香水とかはね、僕あんまり好きじゃなくて。
うんうんうん。
爽やか系の芳香剤というか。
うんうん。
ファブリーズとかでもいいっすか?
うんうん。
そっちの方が好きかな。
なんかあれよね、さっきのフローラル系のファブリーズじゃない?
あ、そうそうそうそう。
やっぱり動物飼いよる系さ、
うん。
ちょっとさ、分からん。そんなに多分気にするほどついてないと思うけど、
あとあれかな、何?煙草の匂い?
あー煙草の匂いは多分ついてますね。
あーさっきそれもね、消臭効果があるってやつでやったらいいよね。
そうですね。
そう。ね。なんかだって私も強い匂いあんま好きじゃなくて、
ほのかに香る。一番いいはシャンプーの匂いとかが一番いい。
あーそう確かにね、ベストだね。
そう、すれ違った瞬間にふわっと香るシャンプーの匂いとか。
清潔感も与えるしね。
そうそうそうそう。
ほんまに今日、それこそバス停まで歩けるときに、
なんかちょっと美人なお姉さんみたいなのが向かい側から歩いてきたよね。
ほいほい。
あーなんかちょっといい女風の美人な女性だったなーと思って。
で、ちょっとちらちら見合ったんやけど私。
なんだら、すれ違った瞬間に結構きつめの強めの香水の匂いがして、
ほい。
こういうのが好きなタイプねって思ったんよ。
あー。
なんかちょっと性格も表すというか、つける香水とかまとっとる匂いが
なんかその人の性質というか、もう表すよなーって私は思っとって。
確かにねー。
強めの香水とか結構気が強いようなイメージとかあるしね。
そう、ある。
で、やっぱそういう人って化粧とかも強めの化粧だったりとかあるし、
身長高くてずらっとヒール履いてて、髪の毛もちょっとロングで、
雑草と駆け抜けていきそうな。
ビジネスウーマンみたいな感じ?
そうそうそうそうそういうのがすごい感じる。
うんうん。
なんか私は結構可愛らしく甘ーい匂いを持てたいんです。
12:04
お花の匂いみたいなやつ?
そうそうそうそう。
でも私が一番好きなのは、バニラの匂いが好き。
あー、僕もね、一時それはね、バニラのお香みたいな感じだったね。
あー、いい匂いするよね。
うん、するする。
私も一番バニラの匂いが好きやから、ずーっとバニラの匂いがするものを探し求めてる。
あったらすぐ買ってしまう。
なんかそれこそ車の方向剤とかでさ、僕はよく使ってるんだけど、
ホワイトムスクの香りみたいな。
はいはいはいはいはいはい。
あれは結構それに近い感じがするなと思って。
もうちょっとなんか爽やか系に寄ってるけど。
あー、確かに。
そうやね、似とるかもしれんね、匂いがホワイトムスク。
イメージがね。
うん、私もなんかいい匂いって思った時に、
ホワイトムスクの香りって書いてること結構多い気がする。
ただなんかちょっとだけ、ちょっと強い感じ。
そうね。
うん。
ホワイトムスクですよ、みたいなね。
そうそうそうそうそうそう。
私は天下のホワイトムスクです。
そうそうそうそう。
っていう感じがする。
あの有名のみたいなやつね。
そうそうそうそう。
皆さんご存知の私ですよって感じがします。
そうですね。
あーでも匂いってやっぱ大事やなって。
すごい、その、食べ物の匂いがすごく嬉しい。
あとは、小太郎の匂いとかもすごい匂ってしまう。
あーわかるわかる。
うちもちっくわの匂い嗅ぐわ。
ね、嗅いだらちょっと安心するじゃないけど、
うん。
あの、小太郎臭いんやけど、
そうな。
あのそう、でも多分そんなにめっちゃ臭いわけじゃないけど、
ちゃんと最終、小太郎ですっていう匂いは勝負。
はいはいはいはい。
僕が小太郎だよっていう。
はい。
はいあの小太郎。
そうそうそうそう。
それがあるけんさ、すごい。
でもめちゃくちゃ、愛せる匂いというか。
うんうんうんうん。
それも含めて、小太郎が好きです。
あーいいね。
うん。
ちっくわはなんか、多分日向ぼっこが好きやから、
はいはいはいはい。
こう、最終嗅いだら、太陽の匂いする。
あー。
太陽の匂いっていうのが、あれやな。
まあなんとなく想像できるけど、
うん。
ね、本当はあれよね、干したてのお布団の匂いみたいな感じ。
あ、ほんとそんな感じ、洗濯のね、終わった後のやつね。
うんうんうんうん。
いいね、一番みんな好きな、こう安心する匂いという。
そうそうそうそう。
うん。
仕事終わって帰ってきたら、まず撫でながら、
ちっくわの体を嗅ぎような。
マジ?毎日嗅ぐの?
毎日嗅ぐ。
そう、すご。
うん、ちょっと怖いやろ。
うん、ちょっと怖い。
あははは。
なんか、私はさ、コトロの匂い嗅いだら、鼻が脂ぎっしょやけんた。
鼻にコトロの毛がめっちゃ付くんよ。
15:01
はいはい。
なんかそれが嫌やけん。
いや、なるよね。
そう、しばらくモシャモシャするけんた、鼻が。
特に今ね、寒毛期やしね。
そう、でもだんだんちょっとだけ収まってきたよ、寒毛期。
あれ使いよる?ブラシ。
使いよる。もう毎回あれする度に、
めっちゃもう、あの、埋め尽くすぐらいの毛が取れるんやけど。
抜けるよね。
そう、ただなんかあれしたら、多分促進するんかもしれん、毛が抜けるの。
あー、あると思う、多分。
ね、だけん、それでもう毛取り切ったなと思って捨てて、またなぜるやん。
はい。
んなら、めっちゃまた尻尾の目元に溜まるんや。
そうだね、抜け毛予備軍を派遣してしまうよね。
そうそう、多分、あの徐々にちょっと上のほうのは取って、
下のほうのが洗われた状態で終わって、みたいな感じやな。
そう、だから結局はね、いっぱい毛が取れてます。
はい、すごいね、集めて丸めたら、小太郎と同じくらいのサイズになるんちゃう?
いやいやいや、いや、なったらな、ええけどさ、
でも小太郎自分の毛大好きやけんな。
すぐ噛むんよ、噛んでから火みたいな。
へー。
そう、自分の毛で遊ぶの大好き。
いいね、なんか一人で全部完結できる。
そう、ほんまに。なんなら飲み込むんちゃうかと思う、精神は。
ああ、それはちょっと心配やけどね。
そうそう、そこだけ心配やけん。
前は毛玉ボールめっちゃ作っとたんやけど、
うん。
毛玉ボールちょっと、ぐるんお休みにしとる。
うーん。
そう、あんまり遊ばんくなってきた。毛玉ボールで。
飽きてきたんかな。
多分。でも友達の猫めっちゃ遊ぶってやつやったけん。
やっぱ流行りしたりがあるんやな。
猫たまの中のブームがね。
そうそうそうそう。
ただあれがなくなったことによって、
走り回る時間が少なくなってしまうんやけん。
おーおーおー。
そう、それだけ心配。またちょっとこう、
デブ活みたいな感じになっただけやなと思って。
デブ活。
ほんまにだ、最近あれだよ。
餌を種類変えたら、もうほんまにめっちゃ食べるようになってしまうんやけん。
うーん。
多分味変えみたいな気持ちで新鮮なんやと思ってた。
そうやね、我々と同じように。
ほら、なんかおいしそうな匂いするやんってなって、
食欲が増したんやろな。
そう、だけん。いつもさ、朝起きてすぐご飯あげるんや、私が。
うん。
で、もう出発するまで1時間ちょいぐらいおるんやけど、
もうその頃にはなくなっとるけん。
はいはいはい。
このまま空っぽのままで出るべきなんか、追加するべきなんかって悩むけど、
もういっぱいの量あげたとけん、もう追加せずにいってしまうわけや。
そうですね、まあまあいいんじゃないかな。
帰ってきたときもね、晩ご飯がまたお腹空いた状態で食べれるから。
あー、そっか。じゃあいいんか。
うん。
だけん、帰ってきた分はなんかちょびちょび食べようけん。
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はい。
はい、まあまあな。かわいいっすわ。
ははは、はい。
結局ね、なんか最終猫の話になってしまう私たちですが。
はい、酒の話か猫の話かしかしてない。
そうやな、結局な、行き着いてしまうわけん。
はい、まあそんな感じですね。
はい、じゃあ、締めの言葉はな、カンペ見んとわからんのや。
そうな。
うん、覚えとる?
うん、僕は覚えとるかな、うん。
まじ?すごいやん。
じゃあ、ひさくん今日、締めの言葉言ってみる?
お、そっか。いけるかな?
あー、いいよ、当てずっぽうでいいよ。
はい、行ってみましょうか。
はい、じゃあひさくん、どうぞ。
というわけで、今回もまるまるあそびを聞いていただいて、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
今回のまるまるあそび、どうでしたか?
はい、いい匂いも臭い匂いもどっちもいい匂い。
はい、ということで、匂いはその人を表すっていうことですね。
はい、そうですね。
まるまるあそびでは、フォトキャストのほかにTwitter、インスタグラムなどでも配信しておりますので、
ぜひぜひ皆さん、お目を通していただけたらありがたいと思います。
おー、いいよ。
それでは、次回のまるまるあそびもお楽しみに。
パーソナリティーは、あおいちゃんとひさくんでした。
ばいばーい。
あってる?
あっとる。ひさくんすごいやん。
あ、ほんとに?
お目を通してくれって言ったの。そこがひさくんっぽくてよかったよ。
終わりにしよっか。
はーい、ばいばーい。
