00:07
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを伝えるために、いろんなことをゆるゆるお話ししていくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今日さ、帰りさ、雨降っとって、私バスに乗って帰るんやけど、私が乗ったバス停のとこでバッと入ったら、一番前の席があいこですね。
ひさくんって最近バス乗ったことない?
もう、かれこれ一年ぐらい乗ってないね。
でも一年前には乗ったことあるんで。
そうそう、飲みに行くときにね。
最近さ、コロナのさ、マスクが解禁になったんやね。
で、個人の自由になりました。
ということで、今までバスも運転手さんの左後ろの席の、ちょうどバスの前タイヤが2つあるやんか。
あれの上の席っていうのがあって、そこって階段登って座るようなちょっと高い席だよね。
ああ、たしかに、一段高いね。
で、私今日乗り込んだんが、その左側の車輪の上の席に乗り込んだんやけど、
そしてね、私いつもポストキャスト聞きながら帰ったんですよ。
ポストキャスト。
笑いをこらえとるのが生まれましたね。
ポストキャスト。
ポストキャストで。
聞きながら今日は携帯騒ぎだったんや。
なんだろうな、ちょっとファットな斜め後ろ見てみたんや。
そしたら、めっちゃ縦って乗ってる人がいっぱいおった。
ほいほい。
これって飴乗りあるあるなんやけど、なんか私それ全然気づいてなくてびっくりしたっていう話。
どういうこと?申し訳ないと思ったんだ。
そこはね、だいたい優先席でもないし、誰が座っても。
なんならちょっとさ、高くなっとるけん難易度高い席に。
そうね。
別にそこを譲ろうとかしたわけじゃなく、気づかなかったいっぱい人が乗ってることに。
おー、なるほどね。
それにびっくりしたっていう話。
気づけば後ろにいっぱいおったと。
そうそうそう。
斜め後ろ見て出てくる人がいっぱい乗ってるんだろう。
なんかちょっとさ、ホラーに思えた。
え?これホラーやんだろうって。
気づくうちにね。
なんか別に怖い話、しかも雨の中のバスの中で、なんかちょっと怖い話の連想があって。
確かにね。夜とかやったらね、なおさら。
しかもちょうど夜だったけん。
ちょっとびっくりしたっていう話。
笛取るっていうね。
あるわ。僕もスーパーでさ、レジ並んだときに、不意にパッて後ろ見たときにめっちゃ並んでるときあるもん。
03:01
その感じに近いと思って。
ホラー。
ホラーではないな。別に暗くないしな。
ただ自分がさ、なんかちょっとね、暗くなったときにさ、
なんかちょっと暗くなったときにさ、
ホラーではないな。別に暗くないしな。
ただ自分がさ、なんかちょっと手間取っとって、そうなんか状態だったらすごいホラーなんやけど。
確かにね。
たぶんまあ、こうなるなっていう感じは。
無言の圧力を感じることもないしね。
ちょうどな。なんかこのバスネタすごいあって、
さくんが前回言ってたやん、4B。
4B。はいはいはい。アイデアが考えつくところ。
そう。で、なんかやっぱ私毎日乗るけんこそ、
4Bのバスの中ですごいいろいろこうネタじゃないけど、
いろんなエピソードがあって。
はいはい。
さっきのはまず一つ目な。
ホラー。
でもう一個は、これも昨日の話。
うん。
私が、昨日は車輪の上じゃなくて、優先席に座って。
はいはいはい。
優先席で二人並んで座れるしって、
私が降りる2つ前くらいのバス停で、バス停のところが見えるやん、窓から。
で、ふと見たら、ちっちゃい2歳くらいの女の子とお母さんとベビーカを押しとる3人組が乗り込んでくるところが見えたような。
で、乗り込んで困る前に、あ、その人たちが待ってるなーって。
バス停でね。
ぐるっと自分の周りを見回したら、自分の優先席は二人座れるけど、それ以外は優先席で一人しか座れなかったり、高かったり。
車輪の上の高い席しか開いてなかったけん。
あ、これ私乗かないかなーと思って。
で、それこそ左前の車輪の上の高い席に座ったんや。
あー、移動したんや。
で、乗り込んでくるドアが開くちょっと前。
そしたら、私その時にポッドキャスト聞いちゃって。
で、経済2歳。
で、まあまあ爆音でポッドキャスト聞いちゃったけん。
分からなかったけど、たぶんお母さんの方がありがとうございますって言ってくれとって。
で、私もなんかちょっと気恥ずかしい気持ちでおりながら。
餌食ぐらいして。
うん、なんか、みたいな。
逆にダサいけど。
ふーはやかんやろ。
で、あと、そしたら運転席も左後ろやけん。
運転席丸見えや。
運転席の人も帽子。
持って、こうなって。
あー、はいはいはい。
平礼的なね。
なんかすごい、それは見えるやん。
わーって思って、私いっぱい感謝された。
06:00
ふーとかあーとかだけやけどね。
すごいなんか恥ずかしい気持ちになったっていう話。
なるほどね。
あー、でもそういうときどうするかな。
僕、餌食するか、手だけあげるか。
あー、それはお母さんに対してもいいんだよ、いいんだよ、みたいな。
そうね。
まあ、とりあえずアクションはなんかするかな。
あー、そういうことね。
気づいたタイミング遅かったっていうのもあったんやけど、
でも私髪の毛長いけんさ、
たぶんイヤホンしておくとお母さんには見えてなかったやん。
確かにね。
そうなったら、なんかあいつありがとうって言ったのに無視して変なやつみたいな感じに
若干なったんじゃないかなと思って。
あー、すごい暗いやつみたいなね。
私、思い返せば、電車とかでも、
ちょっとご年配の方とかが多かったときに、
席を譲る、譲る前みたいなこう、自分の中でいっつも葛藤があるんです。
はい。
そういう意見、私電車でも譲る前の葛藤がもう嫌になって、
座らんことに決めた。
わかるー。それはちょっとわかる。
わかる?
ある程度混んどったらね。
私ね、全然スッカスタウンときも風邪とる。
おー。
風邪かって言ったら、なんか電車の中ってさ、めっちゃ揺れるやん。
はい。
手すりとかも取ったら、釣り輪とか、釣り輪っていうのも取ったら別なんやけど、
何も持たずに電車の中に立てとるって、
まあまあなバランス感覚が必要ない。
そうね。結構足に力入れたりするね。
そうそうそうそう。膝曲げて、ちょっとフッションにしたりとか。
はいはい。
それで、体幹を鍛えるっていう、トレーニングして。
あ、そこはトレーニングなんや。
そう。
だけど、座らん。
めちゃくちゃ疲れとるとき以外は、もう絶対座る。
そう。僕は、すいとったら座るなー。
あ、ほんまー。
一回そういう気持ちを味わってからは、
しかもね、あれ譲る譲らんもんさ。
私はそんな老人じゃないんだよ、みたいなときもあるやん。
はいはいはい。
なんか、譲られて嬉しい人もおるし、
そんな、いいですいいですみたいな人もおるしな。
そういうのがある。
そうね。まあこれちょっと難しいとこやけど、
そう考えたら、その葵ちゃんの、今回のお母さんにね、
席を譲った行動っていうのは、ベストじゃないかな、その、
あなたに譲ったんですよ、感も出してないし。
あー、そっかそっかそっか。
たまたまあいったラッキー、
あ、でもとりあえずありがとう言っとこう、みたいな、座る側がね。
偶然を装った。
そうそうそうそう。
これ外国人とかやったらね、
ありがとうって言われたときになんかウインクとか送ったりするんやろ、今日ね。
あー、そやね。そうしたらよかったな。
ウインク。
あの人急にまばたきし始めたけど、両目つぶっとる。
両目つぶっとる。
できんだよ、ウインク。
ご自然な感じになる。
そうね。
で、なんか最近一番あった、バスの中で起こった、素敵な出来事。
09:01
はい。
これは、ゴーが展示て楽しい、えっと、
うーん。
気になったお話ですよ。
はいはいはい。
まあ、例のごとく私、バスに乗って帰る時に、
はい。お仕事終わりで。
お仕事終わりで、6時46分のバスに乗る状態ね。
うん。
で、その時もポッドキャスト劇場って、
めっちゃ効くやん。
で、その時は、携帯のすごい事情じゃない。
はい。
仕事の多分まだ続きをしちゃって。
で、乗り込んだら、46分だけバスが。
そのままポッドキャスト聞きながら、携帯事情って、
ちょっと顔を見上げたら、全然普段見る景色になってた。
おお。
で、え?これどこ?みたいな。
うん。いつもと違うルートで帰ったってこと?
うん。じゃなくて、
うん。
その時気づいたんやけど、
全然違うルートのバスが80分。
あ、全く違うバスに乗ったってこと?
そう。
で、え?って思いながら、
でも、瞬時にさ、判断できず、
で、もう既に1、2キロぐらいかな、すぐ。
はいはいはい。
で、それが全然別の方向に進んでいって、
今はもう無くなっとる、健康ランド。
ああ、懐かしい。
に行くバスだった。もう廃業したかな。
なんでこれ乗った瞬間に気づかんの?これ。
それでずっとポッドキャスト聞きながら、携帯見ようって。
ああ、だから視覚と聴覚が塞がれとったんか。
そう。だから、次はどこどこです?もう聞こえてないし、
で、普段自分の体感時間で、
ああ、そろそろ降りるところやなって言うんで、
パッと見て、あ、まだ何個前やけん、
あともうちょっと行けるわっていうところから始まる私のバスのルーティンは。
はーいはいはいはい。
でも、なんならもう乗って、
その全然駅の名前も知らんし、
え?どこ?みたいな。
まあまあ見たら分かるんやけど。
ただ行き着く先が全然違うところになっとるってこと?
その時点とか。
そうよね。だいぶ違うよね。
ただ、そこですぐ気付いたところ降りたとしたら、
まあ距離的には近いけど、
そこから帰る術があるかどうかはもうよく分からんの。
確かにね。その戻りのバス停があるかどうかとか。
そうそうそうそう。
だから別のルートでどこに着くものがあるのかも分からんし、
で、とりあえず考えようと思いながら、
悠長時、終点まで行こうと思ったの。
で、終点まで行ったらバスってさ、やっぱりこう、
ルートをぐるぐる同じルートを回じるけん戻ることはできるやん。
Uターンというか。
そうそうそうそう。別ルートで逆ルートで帰るかなと思って。
で、とりあえず最後の最後の健康ランドのところまで行ったね。
で、その時ももう私自分乗り間違えたの分かっとるし、
もうこのまま逆走するって思った時けん、
その時は運転士さんのすぐ後ろの席に座った。
一人で。
12:00
高い席好きやな。
高い席好きやな、知らんけど。
ここは誰にも譲らんでいい。
あそこで乗り降りしたのめちゃめちゃめんどくさい。
めんどくさいね。
で、けん、なんかこう、旬便に降りるっていう自分の中での計画みたいなの。
毎回立てるみたいな。
そういうのを考えながら、
悠長に携帯触りながら、もう終点ですって言ったんやけど、
多分その日は髪の毛がふくっとったのかな。
多分耳にイヤホンつけてることがわかったんかわからんけど、
突然ね、
さんとうってされて。
運転士に?
違う。かわいい女の子。
で、え?って思って顔を上げたら、
終点ですよって教えてくれた。
おー優しい。
めちゃめちゃよくない?
優しいと思って私。
で、私はでも逆走するつもりなんだよって心の中で言いながら、
あっ、はいみたいな感じで。
でたらその高校生が降りて行ったんやけど。
めちゃくちゃ良い人やった。
でもこうやってタイミングをよく覚えてくれられたけん、
私もとりあえずその高い道から階段を降りて、
運転士さんに、私乗り間違えたんですけどーって言い出したんよ。
今言うんかこいつみたいになるわ。
降りたけんな。
しかも多分健康ランドのちょっと手前なんかな?降ろすんで。
で、そこで止まりながら運転士さんは、
あっ、そうなんですねーみたいな。
でも私はもう何も考えず、これってどのところ戻りますか?みたいな。
聞いたら、戻りますよーって言って。
で、一生懸命調べ始めてくれた。
中央の駅に戻るバスがあったけん、
一旦そこまで戻って、そこから本当に乗るはずだった路線のバスに乗り換えて、
帰るっていうルートを最初提案された。
じゃあそれでお願いしますって言って。
でもとりあえず一旦停山してないといけんから終点やけん。
でけん、電子マネー。
電子マネーね。
バス用のやつ。
ここをピーってして。
電子マネーだったわーって思いながら。
そりゃそうだよ。
で、そこから20分くらい折り返しの出発まで時間があったよね。
その間私はほんまに余裕ぶっこいて、携帯で別のこと紹介。
そしたら運転士さんが声をかけた。
運転士さんの名前言って。
名前メモっとん。
フルネーム来たよ。絶対あかんやろ。
私は感動しすぎて、名前メモった。
せめて幼児だけのほうがよくない?大丈夫?
じゃあ岩藤さん。
多分そう呼ぶと思う。
岩藤さんが声をかけてくれて、
15:03
もしかしたら終点の駅の一個前の駅。
私はいつも電車乗るときその駅から乗るけど、
そこの駅のところでこのバスが止まって、
そこから走ってその近くの駅に行ったら、
もともと乗るはずだったバスに乗れるかもしれない。
そうしたら多分大本の駅に戻るよりも時間が短縮できるけん、
そっちのほうがいいんじゃない?って提案してくれた。
でもこのバスがそのバスに間に合う時間に
その駅につかんかった場合は、
もうそのまま止まらんと進みなくね。
で、間に合いそうだったら止まるけん、
走って行ってくると。
で、その差約2分ぐらいやから急いで行かないと。
っていう提案された。
もうめっちゃ行きそうやな。
ほんまだね。
でも岩藤さん、私は間に合わんかったとしても、
電車の駅なんですよ。
けん電車に乗ってでも帰れないんですよ。
だけど、こっちで行けるけん、
そこで絶対降りようと思うよ。
間に合おうか間に合うか。
で、思いながら帰り、
結局多分遠く飛ばしてくれたね。
急いでる感じが運転にあふれとった。
カーボンとかでもおーい!って。
ちょっとイライラしとる感じが。
私、分からんよ。
ビデオに撮られたら泣きそうやけど。
めちゃめちゃなんかして。
そこから寄った1個前の駅のとこで、
ちゃんと止まれた。
お姉さん降りて!みたいな感じで言われて、
私もはい!みたいな感じで、
ありがとうねって言いながら走って行ったんや。
行ったら、もうマジで余裕で着いて、
なんならもう2分くらい経って、
次乗るはずだったバスとかあって、
乗って帰る。
プロやね。
そんで私はもうずっと、
いや藤井さんありがとう。
終電ですよって教えてくれた女子高生とかも、
たまに、
いい人ってめっちゃおるやんって思いながら、
帰った。
この慌ただしい現在でね。
そう。だって、
自分は人のことを、
もっといいふうに、
知らない人たちのことも、
この人はみんないい人やって思いながら、
生活したらどんなに素敵な日々になるだろうって、
思いながら帰った。
もう笑いながら言っとるやん。
いやいやいや、ほんまにほんまに。
でもほんまそうね。
藤井さんとあの女子高生に、
すごいなんかこう、
心を温かい気持ちにさせてもらいながら、
帰った。
そうね、なんか我々はさ、
忙しくなったりとかさ、
慌ただしくなったら、
自分に余裕がないから、
18:00
他の人のために何かをするっていう考えが、
こう抜けていくやん。
でもその女子高生もそうやし、
岩藤さんもそうやけど、
初対面のこの人のために、
何かしてあげたいっていう気持ちを、
出してくれたのが嬉しいよね。
そう。
そんなことある?
いや、ないよ。
やっぱりでもさ、
そういうのをもらったら、
私も誰かに、
別の人になると思うけど、
そういうありがとうっていう気持ちを、
もらえるような行動をしたいと思って。
そうね。
今後はね、
些細なところでもええからね。
誰かのために何かをしてあげるっていうのは、
こういういい連鎖を生み出すよね。
そう。
なんか人間ってやっぱり、
なんかこれ、
スピリチュアル的な気持ちで話すけど、
気持ちってことを話すけど、
ありがとうって言われるために生きてるらしい。
でもちょっとわかる、それは。
あなたは生きてきて何をしましたかって、
死ぬ瞬間に言われたときに、
誰かに感謝をされるためにって言ったら、
ちょっと言い方が変わるけど、
いろんな人のこう、
ありがとうを聞くために生きてきましたっていうのは、
一個の答えよね。
そうよね。
私そういうところを結構つけとるけん、
ちゃんと、
うんって言っても確かに、
うんじゃないよね。
今のは合図値の方で、
かけてるっていう同調じゃないよ。
だよね。
違うよ。
そう、別にいいよ。
私はこれから、
ちょっとでも、
そのためになる行動をしていきたいなって、
ありがとうって言われるように、
いきたいなって思うから。
その気持ちのお持ちを、
すごい大事だよね。
そう思う。
そういうスタンスでさ、
誰かのために何かをしてあげたいなっていうのが、
頭の片隅にあったら、
いざそういうことが起きたときに、
そうそうそう。
パッて一歩目が動けるから。
だから私は、
さっき言った、
お母さんと、
2歳くらいの子供のベビーカーの方に、
が乗ってくるけん、
席を譲ったのは、
その岩口さんと留守校生の話で、
あった後の話なんよ。
そうなんよ。
そういうので、
ちょっと循環したかな。
でも、そこから私は、
お母さんとまた運転手さんに、
ありがとうをもらったけん。
また、
違うありがとうを、
送り出さないといけないなと。
借金したな。
ありがとうの借金か。
そうよ。
借金してた。
与えられ、与えられ、与えられ、
与えられるってわかるけど。
でも、いいことだよね。
その分だけ誰かに与える、
残高が残ってるわけだから。
だから、それをたまたま、
誰かに与えてる青井ちゃんを見た人からしたら、
あの人めっちゃいい人やん。
何回も連続でいいことしようとなるわけやん。
21:01
そうやん。
勝手に評価曲がる。
そう。
そういうことしようと思いながら。
ありがとうって言うのも、
ありがとうって言われるのも、
恥ずかしい。
こっ恥ずかしいみたいな感じがあるけん。
うんうん。
素直にできんというか、
本当はしたいなと思っとっても、
一歩がすぐ踏み出せんみたいなところがあるけん。
そういうところも、
ちょっとずつ女子高生とかを見習って、
やりたいなって思うきっかけになった。
そうね。
なんかもう、これって4Bか、
4Bの中の劇場じゃないけど、
はい。
すごくない?B。
いや、すごいよね。
なんかそういう4Bではなかったはずやけどね。
アイデアが生まれやすい場所として、
その4Bっていう、
バスとバーとベッドと、
で、もう一個バスはお風呂の方ね。
アイデアが生まれやすい場所として4Bがあるじゃんけど、
違う活用法をしようかな。
あおいちゃん、
例えばお風呂の方のバスやったら、
どんな感謝が生まれるん?これ。
お風呂の方は基本通りやから、
そうやで。
特には生まれんけど、
お風呂のバスのエピソードも、
普段誰にも喋らんけど、
あるっちゃあるよね。
だって毎日入るけんか。
だっけ、なんか不思議とかある。
感謝ではないけど、
お風呂は不思議。
1、2、3とかある。
あるあるある。
どうせ。
それがまた世界の話でしょ。
バーとか死ぬことあるんちゃう?これ。
バーはでも私は、
あんまり一人で行くことないけん。
一人で行く時、
そうさ、
思うことがよくあるというか、
誰かといったらやっぱり
その人との話に夢中になったり、
こんなことしたらけん、
バーにある間に聞こえんみたいな、
そういう話はあるけど、
なかなか他者との関わり、
初めての人との関わりっていうのの
エピソードはバーでは、
私は今のところないから、
これからちょっとでも作っていきたいかな。
一人で行くん?
行かない。
行かんかい。
だって恥ずかしい。
そうね。
いいやろ。
いいね、バス。
岩藤さんがバスを飛ばして、
イライラしながら、
走ってないよ。
ちょっと急ぎながらね。
で、間に合ったぜ。
走っていってこいよみたいな。
何やろうね、この和風の
ワイルドスピードみたいな。
ドムやんと思いながら聞くと。
確かに確かに。
そう。
ここにこのペースでおったら、
絶対間に合わんやんっていう
スピードだったん。
バスってゆっくり走るやん。
うんうん。
これちょっと岩藤さん、
頑張ってはくれとると思うけど、
24:00
難しいやろな。
で、このバス停の前に信号があるんや。
はい。
そこから多分300m以上あって、
バス停まで。
もう無理やもんって私思っとった。
はい。
でも止まってくれた分、
いけるって私は思った。
岩藤さんが止まるならいける!
なるほどね、逆にね。
噛み出したい。
プロがね、判断したとこやから。
そうそうそうそう。
バスの運転手さんって、
割と大変だよ。
つまり左斜め後ろから見よるけど、
昔はもう神だったんや。
ラミネートした神に、
このバス停は何時です。
このバス停は何時です。
昔はな。
最近はもうそれも電子化されとって、
もう出るね。
何時何分にこのバス停電話出て、
上に本当の時計が秒単位で出てる。
はい。
デジタル時計が。
で、今日の帰りのバスのスタッフさん、
マジでね、
3、4分遅れとった。
うん。
バスの到着時刻から。
わーわー。
ただ、6時過ぎてもうラッシュでやん。
しょうがないよね。
大通り2車線のところに行ったら、
入ってさらに右車線に行って
右に曲がらないかみたいな。
あるんよね。
そういうところを全然譲ってくれんのよ。
うん。
ちょっとね、運転が荒いですから。
だけど、その中でも止まってくれて、
で、行けて、
でもその運転手はちょっとイライラしとった。
その右に曲がるところ。
うん。
右に曲がる矢印の信号が付いたのに、
前の車がたぶん気づいてなくて、
全然進まんくて、
はいはいはい。
もうめっちゃ圧倒しながら、
でもサービスはできんのはきっとね。
そうね。
だけど、できんくて前の車だけ行って、
まだ信号が。
いやー、分かるなー。
その気持ちはすごい分かるよね。
でも、私はもうバスに対して
感謝の言葉しかないけど、
あれって左斜め後ろから放映しちゃった。
ほんまやねー。
うん。
でも、やっぱり助けてくださいね。
バス?
うん。
僕たまにしか使わんけど、
たまに使ったときにそのバスが事故ったりするから。
え?
何年か前に、
ほんま5年ぶりぐらいにそのときバス乗ったんよ。
で、友達と一緒に県外行ったんよ。
どこどこ行こうぜーって言ってバス乗って、
3つ目の信号ぐらいで事故って。
おー。
バスが前の車に突っ込んだんよ。
へー。
で、ここで全員降りてくださいって言われて、
この場合降ろされるんやと思って。
あー、なるほど。
まあまあ、すすめんしね。
で、次のバス車で待ってくださいって言われて、
次のバスはバス停じゃなくて、そこに泊まってくれて。
あー、臨時で来たんやね。
そうそう。
で、そのバス乗ったんやけど、
そのバスにはそのバスで乗客がおるから、
あれ?
1個前のバスの乗客がそこに全部乗るわけ。
27:01
はいはいはいはい。
2バス分の乗客がすし詰め状態に乗って、
すし詰め状態でね。
うんうん。
で、そのバス停に乗ったんやけど、
もうなんかね、すごかったね。
満員電車送られたね。
ある。
でもその雨の日もそうやし、
私昔、幼稚園と小学校が終わる時間、
幼稚園じゃなくて小学校が終わる時間帯に乗り込んで、
うん。
そんなんもう、やっばい。
あの、立て取る人たちがもう、
うん。
全員ぎゅうぎゅう。
で、ランプセルもあるわけやで。
はい。
すごかったよ。
すごかった。
あれはもうこの時間帯に二度と乗りませんって思った。
あおいちゃんの目の開き具合って、
どれぐらいやばかったか分かったわ、今。
まじ?びっくりした。
そんな感じですかね。
はい。では、こんなところで、
はい。
今回も〇〇わさびを聴いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとふたくんでした。
バイバーイ。