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2025-06-20 24:10

#408 困った話〜雑談系ポッドキャストの日vol.3〜 福岡某駐車場(福岡)2

spotify youtube

今回は、金曜日の焚火会の梁と中富で配信しています。今回は、ポッドキャスト番組【しゃべり足りない部】のまいこうさんが企画していただいた雑談系ポッドキャストの日vol.に参加させていただきました。


◻︎ しゃべり足りない部

https://open.spotify.com/show/76YLu4NfmscBT9X0FGLfEG?si=OFmSzQKbRRCzJ4yVg1P7ZA


■企画の趣旨

雑談ってなに?

あなたが雑談と思えばそれは雑談!

みんなで気楽に 「雑談」 しましょう!

リスナーさんが新しく知った番組さんを聴いてみたり、 ポッドキャスターさん同士の交流が生まれたり、 そしてもちろん雑談の面白さを改めて感じたり、 そんなきっかけとなればうれしいです!


■オープニングトークテーマ

「困った話」 について


【トーク内容】

梁の困った話→

①人の名前と顔を覚えきらない

中富の困った話→

①現在40代、20代の子と何話せばいい?

②閉所恐怖症/広場恐怖症について


◻︎閉所恐怖症

https://osakamental.com/symptoms/closet-phobia

◻︎広場恐怖症

https://www.saiseikai.or.jp/medical/disease/agoraphobia/


【金曜日の焚火会】

■オンラインショップ

https://takibikai.base.shop/

■SNS

https://lit.link/kinyobinotakibikai


【メンバー】

■梁京燮(りょうきょうしょう) 

https://twitter.com/kyoshoryo

■中富一史(なかとみかずふみ) 

https://twitter.com/nakatomi810?s=21


【メッセージ待ってます】

https://forms.gle/bpu9nz2doywJfUBB8


【スポンサー】

■錦山商店

https://nishikiyama.thebase.in/


【Podcast Lab. Fukuoka】

金曜日の焚火会は、Podcast Lab. Fukuokaに所属しています。

#ポキャラボ


【金曜日の焚火会の理念】

自然に感謝・家族に感謝・金曜日に感謝

私たちは焚火を囲む家族の休日を笑顔にします

サマリー

今回のエピソードでは、福岡のキャンプに関する雑談を通じて、社会人としての困りごとやポッドキャストのつながりについて話されています。特に、年齢とともに人の名前を覚えるのが難しくなっていることや、飲み会での会話の困難さが話題になります。また、広場恐怖症と平所恐怖症に関する経験が語られ、福岡のペイペイドームでの野球観戦や名古屋行きの飛行機内でのエピソードが共有されています。狭い場所や人混みに対する強い恐怖感が仔細に説明され、日常生活への影響についても考察されています。福岡の困った話や居酒屋での経験についても触れられ、キャンプの楽しさや梅雨の天候についても議論されています。さらに、心理的な問題や落ち込みに対する対処法についても考えられています。

キャンプと雑談の導入
金曜日は焚火の日。金曜日は焚火の日。金曜日の焚火会。
この番組は、サラリーマンキャンパーの梁と中富が、金曜日の仕事帰りに、九州各地のキャンプ場に行って、焚火を囲む番組です。
どうも、中富です。
梁です。
はい。暑いね。
暑いよ。
もうさ、今さ、えっと、何月?6月の後半になろうとしてる時ですけども。
そうね。
もう暑いよね。
もうさ、これびっくりじゃん。外気温39℃とかなんですよ、車の。
いや、暑いやん。
クソ暑いですよ。
いや、もう耐えれん。
エアコン入れとるでしょ、家。
全然入れとる。
ねえ、ガンガン入れると、もう無理やもんね。
無理無理無理。
だってさ、ちょっと前まで寒かったんよ。
寒かったね。
ちょっと前まで、ちょっと雨バーって降って、もう暑いんやけどね。
いや、ほんとね、このね、暑いのだけは俺困ってます。
いやいや。
その話で言うとですね、今回はですね、雑談系ポッドキャストの日ということで、参加をさせていただいております。
名前を覚える困難
はい。
これは、しゃべりたい内部のまいこーさん。
はい。
わかりますよね。
はい。
まいこーさんはちなみに、福岡出身という共通点。
うん。
それから、ポッドキャストローブ福岡。
うん。
RKBがやってるんですね。
はいはい。
と、あとですね、今のアフターセブンっていう。
おお、アフセブン。
で、一緒なんですよ。
あ、そうなんすか。
だから共通点がいろいろありまして。
あれやろ?焼肉のタレまみれの人やろ?
あ、そうそうそうそう。焼肉のタレがプレゼントが当たった方でございます。
なるほど。
はい。というような共通点がありまして。
そろそろタランクなアルコールじゃないか。
そうね。
っていう感じなんですけども、今回ね、ボリューム3ということで。
はい。
えっと、まあ、もしかしたらこれ初めて聞いてる方もいらっしゃるんで。
はいはい。
私が中富です。私が中富です。
じゃあ俺がりょうです。
っていう、こういうのを2人でやっておりますけども。
はいはい。
はい。ということで、企画の趣旨言いますよ。
雑談って何?あなたが雑談と思えばそれは雑談。
みんなで気楽に雑談しましょう。
リスナーさんが新しく知った番組を聞いてみたり。
ポッドキャスターさん同士の交流が生まれたり。
そしてもちろん、雑談の面白さを改めて感じたり。
そんなきっかけとなれば嬉しいですということで。
はい。
あります。
はい。
雑談のトークテーマということで設定されておりまして。
はい。
それが困った話。
困ってますよ。
いや、困ってるよ。
ぶち困ってますね。
ぶち困ってる。それは山口弁ですか?
山口弁ですけど。
ああ。そうですか。
じゃあどうします?
じゃあ僕からいきますか。
はい。
まあまあ、あのー、ほんとね、小さい困った話。
はいはい。
やっぱさ、41なんですよ俺今。
はいはいはい。
今年42になる学年の年ね。
はい。
なんやけど、40越えたあたりから人の名前とかを覚えられん。
あ、それは40越えてからの話?
うん、なんか急に。
それまでは全然よかった?
いやまあ割とバチとは思えんけど、ここまでないよねと。
ちなみに覚えれる方やった?
うん。
ちゃんと1回あったら。
いや、覚えられるけど覚えられない。
は?
どっちかっつーと。
あ、その平均してね。
うん。
だってさ、覚えれる人ってさ、1回やったらもう忘れみたいな人おるやん。
そう、すごいよね。
すごいよね。
俺は無理。
無理無理。覚えねぇしね、人の名前が出てこん。
失礼になるやん。
そうなんよ。
あーえっとえっとあえっとーみたいな感じになるやん。
そう。
であの、ネームプレートとかしとってくれたらさ、それ見て話したりするんやけどさ、
はいはいはい。
たまに裏替えとったりするじゃんね。
こう、おもてにならんかなーとか思いながらね。
あのね、困ってるんすよ。
名前覚えれんは困るね。
どうしたらいいんすか?
どうしたらいい、あ、俺一つあのーやってることがあるやん。
ほう。
あのー名刺とかもらうやん。
うん。
名前を連呼する。
そこで?
あ、違う違う違う。あ、あえてこう、そのー話のコミュニケーションの中で、
あー中富中富。
極力名前を。
中富さんの名前を出すと。
名前を出したら自分のインプットになる。
なるほどねー。
うん。
初めて話する人とね。
そうそうそう。
やるよ。
無駄に名前を出す。
やるよ。
うん。
そうそうそう。
それでも覚えきらん。
いやー覚えきらんねー。
覚えきらんねー。
困ってますね。
飲み会での会話の難しさ
困ってるでしょ。
はー。
あんたも困ってるでしょ。
いやいや困ってますね、いろいろと。
なんか、でもこれオープニングトークテーマって言うけど、これ今日メインやからね。
あ、そうなの?
もうメインでやります。
あーメインでやる、はい。
あ、りょうさんも困ってることないんですか?
そんなないっすよ。
あともう、いつも言うより痩せんこととか。
あーまあまあまあ、それはね。
うん。
痩せないのはね。
金が足らんのもね。
金が足らんのもね。
まあみんなの共通認識なんですけどね。
そう。
俺ね、2つあるんですよ、困ってること今。
はいはいはい。
あの、ちっちゃい箱と大きい箱あるんですけど、どっちがいいですか?
まあ最初はライトでいいですか?
じゃじゃん、ちっちゃい方いきましょう。
ちっちゃい箱ですね。
あのー本当に最近困った話なんですけど、
ほう。
よくあのー仕事で、
うん。
まあ取引先の、
はい。
方たちと、
うん。
まあ飲みに行くことがあります。
うんうん。
まありょうさんもありますよね。
うん。
1回終わって、
うん。
で2軒目、スナックとか、
うん。
キャバクラみたいなとこ行くじゃないですか。
うん。
で、まあ昔はよく行きましたけど、
うん。
まあ最近はね、そんなにないんだけど、
うん。
久しぶりに、
うん。
この場に行きまして、
うん。
でそのー、要は女の子が着くわけですよ。
はいはい。
で、隣に着いたのが、
うん。
大学3年生、
二十歳。
二十歳の女の子。
うん。
なんですけど、
はい。
何喋ってるか分かんない。
なるほどね。
りょうさんどうですか?
いや、あのー、
うん。
困るね。
困るんよ。
うん。
そのー、なんていう共通の話題がさ、
うん。
もうまず、
うん。
探さないかんやん。
確かに。
えー、この人、
えー、なんか共通の話題あるかなと。
いやもう、俺そうなったら、
うん。
うん。
もう下ネタずっと言う。
下ネタってしらーってなの?
うん。
下ネタをずっと、
うん。
もうする。
だからもう俺がしたことは、
うん。
もう用紙をもう、
もうルッキズになんですけど、
はいはい。
は、もう顔白いねとか、
もうちっちゃいねとか、
なるほどね。
もう顔が、
だから、もうなんか、
いいねみたいな。
もうひたすらもう、
用紙を、
なるほど。
だってそれぐらいしかないもん。
いやそうやんもう、
そうやん。
うん。
下ネタやんそれ。
いやいやいや、
下ネタじゃない。
下ネタじゃん。
目がおっきいねとか、
目が二つあるねとか、
もうそう、
もう、
お尻割れてるね。
もうさ、
もうそういう見た目でしか言えないわけよ。
そうね。
ちなみないけど、
その、
何歳ぐらいやったらいいなってのある。
やっぱ同級生ぐらいが一番いいんじゃない?
そりゃそうやね。
やっぱ。
そりゃみんなそうやね。
って言うとほんと20代とかもう、
うん。
結構、
難しいよね。
そうね。
いやなかなか、
もうそのネタを見つけるの大変。
年上になってくると、
姉さん達が話しかけてくれるから、
まだいん、
まだいん。
気使ってくれるしね。
うん。
で若い子ってさ、
その、
気の使い方がまだわからんやん。
わからんね。
そういう店の女の子でもさ。
わからん。
で俺ね、
はいはいはい。
ね。
気使わせるなよと。
いやでもこれは難しいよ。
困らせるなと。
でもさ、
その、
行きたい人って、
そう思ってないわけやん。
あ、若い子と喋りたくて。
俺らは金払ってそういうとこに行きたいわけじゃないやん。
確かにね。
そういう人は、
マジで困るわけよ。
なんだかこっちが盛り上げようとするから。
なるほど。
なるほど。
姿勢として。
だから、
そんなにあんまり興味がない。
なるほどね。
うん。
その、
行きたい人はもうそれでいいんよ多分。
あ、そうか。
うん。
俺ら別に行きたくないもんね。
そういうことね。
でも前提がそうやん。
そうだね。付き合いで行くけん。
うん。
だけどそうなる。
まあね。
行くぜ行くぜっていう感じじゃないから。
別に若い子じゃなくてもいいしね。
いやそうない。
飲まんでもいいしね。
そうそうそう。
まあそれがちょっと困ったなっていうのが一つある。
確かにね。
で、もう一つなんやけど、
これは本当に生活に困ってるんですよ。
はいはい。
あの、
もうこれね、昔からじゃないんですけど、
本当に数年で困ってる話。
あれですね。
あの、
りょうさんちなみなんやけど、
えっと、
満員電車とか、
うん。
満員のバスとか、
うん。
全然平気?
まあ嫌やけど。
嫌っていうのはどういう嫌?
人と触れるのが嫌。
ああそういうことね。
うん。
ああとか、
あとなんだろう、
まあ飛行機。
うん。
あと、
例えばその、
映画館とか野球場で、
うん。
たぶん10席連続であるやろ、ベーって。
うん。
そういうのあった中で、
真ん中とかって、
全然平気?
全然平気。
そうやろ。
なんか最、
一番最初俺ね、
うん。
映画館の真ん中とか、
うん。
なんかコンサートの真ん中とかで、
うん。
座って、
なんか嫌やな。
うん。
すっごい嫌な風な感じになったんよ。
うん。
で、
嫌やなと思いながら、
あと、
バスの10つの満員バス。
うん。
うん。
とかもうだんだんなんか窮屈、
もうきつくなってさ、
うん。
っていうのもなんか、
広場恐怖症とは
いろいろ調べたら、
うん。
平所恐怖症と、
うん。
広場恐怖症ってあるの知ってます?
なんすかそれ、
広場。
広場恐怖症ってわからんやろ。
広いとこが嫌ってこと?
そう思うやろ。
うん。
違うんよ。
え?
広場恐怖症というのは、
うん。
広場や人混み、
公共の場所など、
逃げ場がない、
または助けが得られない状況に対する恐怖。
ほう。
っていうのは、
例えば、
えっと、
エレベーター、
トンネル、
それさっき言った、
えっと、
バスの、
人混み、
すぐ出れない、
逃げれない状態を、
指すんよ。
ほう。
だからめちゃくちゃ広いとこが嫌いじゃなくて、
うん。
その、
混雑が嫌。
なるほど。
昔俺祭りとか全然平気やったし、
なんなら俺人混み、
大好きやったんよ。
うん。
だけど、
人混みでかつ、
そのギュッてなって、
うん。
逃げれない状態がもう、
ほんと、
パニックになる。
え?
あ、そう。
うん。
そう。
っていうのが一つ。
うん。
あと平所恐怖症。
うん。
これ平所恐怖症わかります?
エレベーター、
うん。
飛行機の機内、
うん。
とか、
あと、
最近はないけど、
MRIって知ってる?
うんうん。
狭いとこに機材の中に入って、
ずっと1時間ぐらい。
うんうん。
もうとにかく狭いとこ、
無理なんよ。
ほう。
両方無理なんすか?
でね、
この広場恐怖症と平所恐怖症って、
うん。
どっちも逃げれない場所っていう意味では、
そうそうだね。
どっちもっていう人が多いらしい。
うん。
どっちも?
そう、どっちも。
大変だね。
大変なんよ、これが。
結構ヤバい。
で、これがその一番大きな2つあって、
うん。
本当に困っとるやつ。
ペイペイドームの体験
困っとるんよ。
うん。
で、
1回ね、野球を観に行ったんよ。
少し前に行っとったね。
あ、ちょっと前。
うん。
で、そのペイペイドーム、
福岡やけどね。
うん。
ペイペイドームで、
試合終わったら、
大体人がグワーって流れる。
流れるね。
大変やね。
で、大体地下鉄かバスで帰るんやけど、
そうですね。
で、バス並んでて、
うん。
バス乗りました。
うん。
で、バスの一番奥の席で、
うん。
しかも窓際。
うん。
に、もう詰められたんよ。
ほう。
そしたらさ、そっからさ、
グワーって人が流れてきて、
うん。
もう、パンパンなってんのよ。
うん。
バスが。
バスが。
うん。
で、その時に急に焦って、バーって。
うん。
ヤバってなって。
うん。
で、このまま1回、
あの、あれって、バスって、
都市高を乗って、
ずっと、
要はどこまでも、
あかんわけよ。
うん。
もう、そういう状態になった時点で、
焦って、降りたもん。
え?
もう、せっかく椅子で座ってんのよ。
うん。
もう、ギューギューで。
いやすぎて。
いやすぎて。
もう、パニックになると思って。
うん。
パニックになったらどうなる?
いや、多分、そこまでなったことないけど、
うん。
もう、汗、ブワーってかいて。
えぇー。
もう、倒れそうになる。
マジで?
うん。
本当に?
本当に本当に本当に。
ヤバいね。
というのと、もう1つが、
飛行機で、
うん。
名古屋に行くことがあったよ。
うん。
で、名古屋のLCCで、
ちっちゃかったよね、飛行機が。
はいはいはい。
福岡から名古屋、熊木空港かな。
うん。
で、席が2人。
うん。
で、立ったら、もう天井つくぐらい。
うん。
とにかく狭い。
うん。
で、座って、
またそれこそ、
人がグワーって来た時に、
うん。
ヤバいって、また鳴ったよ。
えぇー。
で、ちょっと降りるってなって。
降りれんやろ、もう飛行機。
いや、とにかくまだ通路が空いてる時。
うん。
会場してる時に。
うん。
その入り口まで行って。
うん。
落ち着こうと思って。
うん。
で、1回出たんやけど。
うん。
俺多分これ乗れんと思った。
えぇー。
どうした?
いや、で、まあ1回ちょっと落ち着いて。
うん。
で、どうしたかって言ったら、
うん。
とにかくその狭い中が空間に、
詰められるのがダメなんよ。
うん。
だっけ、目をつぶった。
あ。
だっけ、
なるほどね。
もうね、上を見ない。
天井が低いのも見ない。
なるほど。
なるほど。
で、そのギューギューになってる状態じゃないと。
なるほど。
だから、これはもう気持ちの問題だから。
すごいね。
それなんとかなるわけ。
なんとかなった。
えぇー、すごいね。
いや、だからでも怖いわけよ。
うん。
で、それこそMRIなんか多分無理なんよ。
あれやろ?検査するやつを。
ウィーってこう体を打つの。
狭いとこに。
うん。
うん。
だから、これ想像したんやけど。
うん。
飛行機と検査への恐怖
あの、サイヤ人のさ、宇宙船があるやん。
うん。
あの、
あれって無理ね。
ちっちゃい悟空の。
無理ね。
あれ無理ね。
だから俺、宇宙に行けません。
えぇー。
宇宙に行けないけど、
あの、フリーザー船なら行けます。
あー、広いね。
うん。
うん。
円盤のね。
円盤のね。
あの、大きいやつ。
あれは?
ピッコロの飛行、宇宙船は。
あれ、まだ行けます。
あははは。
あれはまあまあね、
大きいよね。
とにかくあの、サイヤ人の宇宙船がね、
まず持って無理。
あのー、
ね。
弾のね。
寝た状態でさ、
うん。
ちょっとこう、
ちっちゃい弾で。
まあまあきついよ、あれ。
あれは、
想像するだけで怖いもん。
だってあの、
すごい衝撃で落ちるやん。
ズドーンってね。
ズドーンってこう。
あれ、どういうクッションになったっけ?
あははは。
うん。
あれすごいよね。
すごい。
あれ、
あの体勢のときは、
絶対腰砕けると思う。
あははは。
ねえ、
あれどうやってんだろうね。
うん。
いや、とにかく。
え、
そういうの全くない?
勢いもない?
うん、全くない。
いや、
もともと俺、
もともと俺狭いとこ好きだったんよ。
おお。
あの、
タンスの、
タンスじゃねえや、
タンスじゃねえや。
ドラえもんの。
布団の、
物置、あの、
ふすま。
そうそう、物入れの中とかさ、
あの、
そういうの全然好きだったけど、
全然、
なんか年取るにつれて
だんだんそれが変わって。
あれは。
で、
なんかクリニック一回行ったんよ。
あ、
本当に?
うん。
やばいと思って?
まあその、
何、
飛行機に乗るとか、
うん。
今後会ったときに、
うん。
最悪やね。
その、
取引先と行き寄ったりするし、
最悪やね。
ごめんなさい、
今日ちょっと無理です。
東京行くときはこの間無理しとったわけ?
ちょっと。
あのね、
あの、
窓際じゃなくて、
えっと、
通路側で、
かつ、
ちょっと広い、
大きな、
あ、
まあまあでかかったよね。
飛行機だったら、
いいん。
あのときJALやったっけ?
JALやったと思う。
うん。
だけど、
そんなやったら全然いい。
うん。
で、
狭い飛行機とかは無理。
そうか。
そういう、
なんかちょっと、
大変ですね。
でもね、
これ中にはおるんじゃないかなと思って。
で、
これね、
ほんとにひどくなったときは、
うん。
あの、
美容室のパーマというか、
パーマ。
こう、
ガンってこう、
うん。
被せるやん、
ヘルメットみたいな。
あれもダメらしい。
へー。
とか、
もっとやったら窓、
窓が無い部屋。
うん。
もうダメ。
あー。
俺はそこまで無いけど、
なんかね、
ひどい人はどんどんひどくなる。
だからもう電車、
そう、
たまーにおるよ。
大変っすねそれ。
大変なんすよ。
ほんと生活にマジ支障が出る。
あとだからその、
たまに野球行くけど、
うん。
ほんと席の真ん中とか、
ちょっと急、
なんか我慢し、
無理しとんもんね。
狭いもんね。
狭いし、
すいませんすいませんすいませんすいませんって、
5人ぐらいすいませんって言わないか。
うん。
確かに。
のはキツい。
いやそうなんすよ。
なるほどねー。
なかなか困ってますよ。
だいぶ困っとうっすね。
いやほんとよ。
なんか、
ねえ、
そういうのない?
ない。
いいよね。
まるでない。
マジで?
うん。
いやほんと、
なったら大変よ。
あ、まあ、
嫌やなーと思うのは、
ちょっとこう、
毛が薄くなってきたぐらいかな。
そりゃ困った。
困ったなーと。
いいやんもう。
まあまあまあ。
もうよくないけどさ。
子供3人おるしさ。
最悪そうなったら、
もうスキーヘッドでもいいやん。
そうそうそうそう。
ねえ。
全然いい。
もうあと数センチ上に上がったらとか。
全然いいんやけど。
そうねー。
いやいやいや。
大変なんですよ。
ないっすねー。
マジで?
あともう一つあるのが、
まだあるわけ?
違う違う違う。
ファミリー化があるやん。
ファミリー化?
要は、
1列目運転席、
2列目真ん中、
3列目後部座席。
はいはい。
で、
一番最後の後部座席って、
一回どいてもらわない?
ああ、
確かに。
あ、
ダメ。
で、
この前俺行った時に、
後ろ乗ったら、
急に汗ブワーってかいて。
うえ。
で、
困った話の始まり
この真ん中のスライドドアがある、
でもさ、
開けるわけじゃない。
でも、
開けれる状態にあるっていうのが大事。
いろいろ考えすぎなんじゃない?
いや、
まんったく何も考えてない。
ある時からそうなったの。
へー。
大変だね。
困ってます。
うん。
どうしたら治ると、それ?
もう、
気持ちの問題。
はあ。
あとは、
薬があるっていう、
安心感とかを、
あった方がいい。
だけど、
俺別に薬飲まんけど、
安定剤みたいなやつ、
薬を、
持っとくっていうのが大事。
ああ、
なるほどね。
何かあった時に、
パニックならんように、
そうそうそう。
飲めるっていう状態ね。
そう。
あと、
いちいち説明さなあかんのもね、
めんどくさい。
ああ、
俺さって。
俺これこういう状態で、
こういう状態で、
こうなんよって、
え、
なんそれって言われる。
だけどもう、
あとだからもう、
もっと言うと、
居酒屋の、
あ、
なんか言うよね。
いや、
奥に、
その、
偉い人奥にとか言うよ。
年上奥に。
俺は絶対一番って言うよね。
うん。
もう、
酒作る席ね。
酒作る席が一番いい。
ベスト席。
そうなの。
だけどめんどくさいんよ。
大変やね。
そう。
たまに居酒屋ちっちゃい、
なんか休憩の時あったりね。
ああ、
あったあった。
前、
信長とかそうやったね。
前。
あれ結構きついんよ。
うん。
そう。
狭いとこあるね。
狭い。
とにかく狭いとこ。
じゃあもうキャンプがいいっすね。
先輩ね。
いや、
だから俺はキャンプに向いてんじゃないか。
ああ、
向いてるね。
でもテントは入り口側なら、
なんならなるべく入り口側に居る。
まあね。
ああ、確かに。
うん。
入り口側に居る。
入り口側に居る。
ああ、そうやね。
うん。
だからすぐコッて開け、
ピッてジップが開けるぐらい。
ああ、
そうやね。
うん。
そうよ。
まあまあ、
だからキャンプには適してると。
そうやね。
で、外がいいもん。
やっぱり結局。
ああ、
そうっすか。
うん。
そんなとこっすかね。
キャンプの楽しみ
困った話。
困ってますね。
ああ。
なんか解決方法がね、
他にあれば、
ちょっと教えてほしいぐらい。
まあさっきね、
目つぶるって言ったのは、
まあそうやろうね。
ああ。
乗り物乗るときはね。
そうね。
え、なんか不安になることない?
寝るときとか。
俺、
だからそれこそ飛行機の乗る前日とか、
めちゃくちゃ不安で、
寝らない。
え、
それはない。
あ、そう。
そういう乗り物系はない。
ああ。
たまに俺、
落ちるときがある。
え?
あの、
ってこと?
心が。
逆に言うと、
それがないの?
えっとね、
どれくらいの程度かな?
半年に1回ぐらい、
心が落ちて、
なんかあるよね。
鬱病みたいになって、
うん。
あの、
でもね、
りょうのそれは、
俺鬱病なんすよって、
みんなに言いふらすことが、
それ鬱病じゃないって。
だって、
歩き寄ったら涙出てくるんよ、
急に。
ああ、そう。
それは何が原因で?
わからんという、
なんか、
落ちるときがある。
ちょっと一緒にクリニック行ったらいいの?
いやよ、
もうあんな。
違うよ。
自信になるやん。
まあね。
うん。
で、そうなったときに対処法を、
やっぱ見つけた方がいいよ。
まあ、
俺そこまで悩んでないよ。
ちなみにそれ、
戻るときはどうやって戻るの?
え?
すんって戻る。
戻るんかい。
ならいいやん。
それは何日かぐらい引きずる?
いや、
引きずらない。
1日ぐらい。
1日だけでそんな話しようと。
全然やん。
俺も今日鬱病やなと思って。
鬱の人に謝ったかいよ。
ごめんね。
いや、ほんとごめん。
ほんとごめん。
はあ。
でもまあそういうときもあるんですね。
りょうさんにもね。
あるよ、落ちるときは。
そう。
それは何か物事があるわけでもない。
ないないない。
へえ。
飲み会が終わって、
なんか寂しくなったときとか。
ないないない。
あ、そういうわけか。
寂しくとかならんよね。
あ、そう。
飲み会とか。
そういうのでしょ。
まあね。
まあまあ、そうね。
まあそんな感じっすかね。
それ。
先輩、明日キャンプやで。
そうよ。
そうね。
何食べるの?
あ、でも俺用意しとくよ。
え?
え?
作るってこと?
あ、違う違う違う。
具材。
あ、具材。
何食べるの?
お楽しみにって。
お楽しみに?
マジで?
え、俺それ見てなんか作らないかもけん。
あ、大丈夫大丈夫大丈夫。
え?
大丈夫っす。
何大丈夫って。
大丈夫っす。
え?
大丈夫っす、大丈夫っす。
マジっすか?
あの、役場とキャンプ場なんで。
わかるっしょ。
はい。
え、何も考えなくていいんすか?
え、何時ぐらい来ます?
たぶん、仕事終わって行くけん。
8時ぐらいですかね。
8時?
いつも通りやんか。
まあね、そんぐらいなるしね。
なるなる。
まあまあまあ、いいですね。
あの、天気もね、
よろしい、とりあえずいいらしいので。
いやこれさ、今週ずっと晴れとったよ。
めちゃくちゃ晴れとったね。
来週また雨降るらしいよ。
日曜から雨です。
最悪やね。
日曜からずっと雨です。
最悪やね。
はあ、梅雨って嫌よね。
嫌だ。
梅雨明けじゃないらしいもんね、まだ。
心理的な問題の対策
まだね。
なんか梅雨明けかなと思ったんやけどね。
前線がまた戻ってくるらしいよ。
俺、チャットGTPに聞いたもん。
もう梅雨明け?って言ったら。
だいたい平均して7月の中旬に梅雨明けますので、まだかと思いますみたいな。
え、まだな?みたいな。
気をつけないといけないのが、7月の3日、4日らへんは、
あ、らしいね。
今日新聞のぞったね。
統計的に見ても、
豪雨の危険がある日。
あると。
7月の、いつ帰ったっけ?
大谷の誕生日。
誕生日。
そのぐらいに、やっぱそういう日が。
それもあるし、世界が終わるっていう噂してる。
あー、はいはいはい。
あれ、よくわからない。
言っていい?それ。
違う違う違う。
俺らはノストラダムスを経験した世代でしょ。
そうやね。あれ騒いだよ。
何度裏切られたの?
騒いだな。
何度裏切られたの?
ノストラダムスが。
あの時のテレビ、全部それやったよ。
1999年。
1999年7月?
うん。
それも7月やったかな?
あの、アルマゲドインじゃない?
何の時?
ノストラダムスの。
ノストラダムスの。
あのね、世界が終わるって言ってね。
そう、だからもうなんか、
あ、またですかって感じないけど、
まだわからんもんね。
わからんね、なってみるとね。
そうそうそう。
絶対終わらんよね。
終わらんね。
と思うけどね。
ただ世界情勢がね、ちょっとね、
怖いよね。
違った意味でね、なんかあるかもしれないけどね。
まあ、ちょっとね、信じるか信じないかね。
あなたはしないですよ、ということでね。
はい。
そんな感じですね。
はい。
じゃあ、ここまで聞いていただいたそこのあなた。
はい。
えー、初めての方ですね。
はい。
たけびとみんていということで、
はい。
おめでとうございます。
はい。
えー、コメントもね、
うん。
あのー、お待ちしておりますと。
あの、ちなみに今回はね、困った話なんですけど、
普段あの、キャンプ話と雑談ですからね。
そうね。
うん。
次の配信、
うん。
はあれですよね。
もう一回、ヤフー知恵袋。
知恵袋。
の質問会ね。
を我々が勝手にバサバサやっていくと。
はい。
で、その次からキャンプですかね。
その次は夜行者オートキャンプ場ですね。
だと思います。
はい。
なんかなければね。
何かないからね。
世界が終わってないからね。
ということで、えー、行きますよ。
はい。
それでは皆さん、良き金曜日を。
良き金曜日を。
サンクゴッドイッツフライデイ。
24:10

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