00:06
さくん、元気ですか?
元気ですよ。
もう一回言って。
元気ですよ。
元気ですよ。
ゆっくり言っただけ。
元気ですよ。
はい。
はい、じゃあ行きますよ。
はい。
まるまるわさび。
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとさくんです。
この番組は、おしゃべりを伝えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
まるまるわさびですね。
そうですね、まるまるわさびですよ。
もうそろそろ、180回、180回体?
180公演?
180話。
180話に至るんですけど、
さくん、
私たち、
だんだん、やっぱり、いっぱい今までその180回ぐらい話したから、
話すことがだんだんなくなってきますよね。
そうなんですか?
さくん、そんなことない?
いや、あおいちゃんからは無限に話題が生まれそうやなと思ってるけど。
いや、そういうタイプなんやけど、
ちょっとこう、本当に毎日、変わらない毎日を過ごしてて、
その中でも、ちょっとずつ探し求めて話してきたわけやけど、
はい、些細なこともちゃんと拾ってきてね。
そうそうそうそう。
なんかこう、些細なことも、もうだんだん、
アンテナがあれかな?低くなったんかな?
そうですね、忙しいとね、どうしてもね。
うーん、そうやな。
なにこれ、お悩み相談会?
じゃあ、本当にちっちゃいこと話してもいい?
いいですよ。
なんか私が、時計つけとんやけど、
それはさ、最近さ、みんなつけとるようなスマートウォッチじゃなくて、
本当に普通の時計。
はいはい。
で、なんか動かんくなったんや。
さっき、あ、電池切れたなと思って。
03:02
で、私って時計3つぐらいを仕事の日は、ローテーションでつけよって、
他の2つで補っとったんやけど、
休みの日に時計屋さんに、その時計止まったやつ持って行ったんや。
そんなら、たぶん今までだったら何もされずに、
電池を交換するんで何分待っとってくださいねーとか言って、
預けよったんやけど、
今回、なんか振動を聞く機械みたいなのに乗せられて、
実は、電池が切れてなかったんよ。
へー。
で、針を調整するために横に回すネジみたいなのが空いたんやけど、
それをちょっとだけ引っ張ったら、時計の針を調整できて、
針を調整し終わったらそのネジをまた押し込む。
はい、ありますね。
で、その針のネジがちょっとだけ、ほんまに見てわからんぐらい引っ張られとったと。
ほうほうほう。
だけん、時計が動かんかったんやっていうことをわかられたんよ。
なるほど。
なんか私は電池交換せずに済んだんやけど、
うんうん。
なんか、すごくない?
そんな機械ある?え?あるん?知らんかったし。
うんうん。
なんか、もし私だったら何も考えずに電池交換するかもしれない。
あー、たしかにね。店員さんの立場やったらね。
そうそうそうそう、売り上げになるわけやん。
はいはいはい。
でもそれをしなかった毛屋さんに対して、すごく感謝の気持ちじゃない?
うん、たしかにね、プロとしての領域というか。
そうそうそう、プロフェッショナルやね。
プロフェッショナルやね、ほんまにね。
うん、ほんとにそれを思ったっていう話でした。
なんかでもそういうのって結構意気な感じする。
うん。
ね、商売だけを考えてたら、おそらくさっきあおいちゃんが言ったみたいに、
うんうん。
儲けにつながるかもしれん。
そうよね。
じゃなくて、来てくれたお客さんに対して、
いや、これはこういうことだけの問題なんで、お金いりませんみたいな。
そう、とっても切な対応してくれた。
うん、僕も仕事する上ではそれは結構大事にしたいなって思うよね。
そうよね。
うん。
やっぱ、ちゃんとその人とか、なんていう、お客さんってその道の専門家じゃないやんか。
06:01
はいはい。
やのに、その人に対してその専門家じゃないからこそ付け込んでしまうような営業をすることは、
うん。
良くないやん。
そうね、数字が欲しいからっていうことね。
そう、それをマジマジと思った機会やったな。
なんか、いい接客を受けたね。
そう、そうな。
なんか、普通、さあお店に行って、そんな感想とかないわけやん、だいたいは。
はいはい。
だけど、その感想があるっていう時点で、
多分それって感動した接客だったんやなって、今改めて思ったね。
確かにね、そのいい感想っていうのはなかなか出にくいというかさ、
出にくい。
うん、悪い感想はすぐ出るよ。
そう、ネガティブな話はすごい聞くよね。
うんうん。
あそこ行かんほうがいいよとか、そういうのはね。
そうそう、そういうやつね。
あるけど。
なんか、そのいい接客の感想を聞くの気持ちいいよね。
うん、気持ちいい。
やっぱりそういう人を増やしていくお店っていうのは、
お客様にとっていい対応ができそうやな。
うん。で、結局その口コミとかでさ、あそこいいよって広まって、
それが儲けにつながる可能性があるわけやん。
そうそうそうそう。
すごい遠回りかもしれんけど、そういうのをしてったほうが、
商売っていうのはうまくいくんじゃないかなと思ったね、今。
うん。なんか、1が1になるだけじゃなくて、1が12も100にもなるような接客よね。
そうそうそうそう、ほんとにね、全部かけ算で上がっていくというか。
そう、ほんとにそうでしたね。
素晴らしいですね。
はい。
なんかでも、嬉しいことって結構される気がするんやけど、
うんうんうん。
でも覚えてないよね。
あー、いや僕は逆に覚えるかな。
え、あった?なんかそんな、この心遣い嬉しいなーみたいな。
嬉しいというか、その、例えばコンビニとか行った時にさ、
僕たまにお昼ご飯コンビニで済ますんやけど、
お弁当と飲み物とお味噌汁とか買って、レジに持っていくわけ。
この状態で僕の期待値としては、お弁当をまずピッてやって、
で、温めますかって聞いて、
お願いしますーって温めてもらってる間に他のものをピーピーってレジでスキャンしていく。
がベストなの。
効率いいね。
そう、温めてる時間も使える。
これがね、なかなか上手くいかんくて。
あー、あれってさ、お金払ってからチンするんだったっけ?
09:02
あれはね、店員さんにもよるけど、コンビニにもよるんやけど、
レジの中にレンジがあるとこやったら、お金払う前でもチンしてくれる。
だから僕は効率を求めたいから、先にお弁当から行ってほしいんやけど、そうならないことが多くて。
あー、そうなんや。
で、たまにお弁当からピーってやってくれる人に当たったときが、めちゃくちゃ嬉しいと思う。
多少なりとも時短ができるというか。
そうそうそうそう、無駄がないやん、それって。
そういう店員さんに当たったときは、僕はすごい嬉しいね。
確かになー。
なんかでも、レジしようる人ってさ、私も昔レジしたことあるけど、
次の作業のことを自然と考え出す気がするけど、そうじゃないんやね。
そうなんやね、僕もさ、考えるタイプなんや。
どうやったら最短で終わるんだろうと。
今の仕事ともそうやけど。
順番があって、これとこれは並行してできるなみたいな。
じゃないよね、最後の最後にお弁当をピーってする人を見たときに、
それを最初にあったらもっと早く回せるみたいな。
そう、だしもし昼時だったらさ、いっぱい並んでさ、弁当温まれる街の人とかおるやん。
あの人も横に寄ってくださいとか言われるのも嫌やし、私も。
なんかね、そういうことって誰も気づかんのかな。
もしくは、こっちから弁当を一番向こうに与えるか。
なんか抱えとるふりして、弁当まず渡して、味噌汁、ジュースみたいな感じで、
あっちが嫌をなくあれからしかできん、弁当からしかスタートできんような仕組みにする。
ちなみにね、それも試したことあるんや。
やけど、なぜか僕が最後に出したお茶からピッてされたから。
なんなん?待つん?じゃあ奥まで。
なんやろうね。でも、たぶんそこまで考えてないんじゃないかなと思う。
最後に出てきたものからまずやるみたいな。
謎やな。そんなこと考えない。効率を良くしようとかそういう考えがないんやろうね。
そうね。
そんな気がするわ。
これはタイプなんかな。
性格?
うん。
かもね。
なんかでも速さってさ、そういうスピード感っていうか。
うんうん。
速さもその顧客満足度に僕はつながると思ってて。
うん、つながるよ、そりゃ。
ね、待ち時間の少なさというか。
12:01
また利用しようって思われる要素の一歩だろうなと思ってるんやけど。
なんかたぶんそこの認識が人によって違うんだろうなと思うね。
やし、自分もさ、お客さん早くおらんくなってくれた方が良くない?店員さんからしても。
まあ、そうですね。言い方はあれやけど、次のお客さんを対応した方がね。
そうそうそう。やし、もし次のお客さんおらんかったとしても、ボケーってできるわけや。もうレジ終わったら。
暇な時間を作れるというかね。
そうそうそう。それをできるのになーって思ってしまうけどね。
うん、そうなんよね。楽するためにというかね。
そうそう、それそれ。
いい接客と、ちょっとまあ、課題が残る接客とありますね。
僕はでも別に笑顔がなくても、まずお弁当からチンしてくれたら良い店員やなってなんとなく思う。
あー、そうなんや。
うん。
あ、そっか。コンビニは別にあんまり顔とか見んな。
そうね。
はい、すいません。コンビニね、語りすぎたけど。
いえいえ、とんでもないです。
お、なんか新しいポッドキャストの番組ある。聞いてみよう。
みんな、今日もこのポッドキャスト聞いてくれてありがとう。
あの時の右手持ってる?持ってない人は左手用意して。
みんな、右足、左足、右手、左手、上げてみて。
全部?
あ、そこの人、左足上がってないよ。
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなどを、
ふさけを交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
課長と係長のノミニケーション。
右足上げながら聞いてみよう。
いろいろないんよね、何も。
何もない、私の生活の中には。
あ、そこに戻ってくるか。
うん、ないよ。
そうやね、めちゃめちゃ最初戻ったね。
うん、今マリオの土管に入った感じだった。
出てきたみたいな感じ?
そうね。
あとはなんか、大したことない話するよ。
はいはい。
狭い道で、前から人が歩いてきたときに、
譲ろうとしたら、何回も同じ方向に動くときない?
あー、あるある。
あれって何でなん?
あれはね、たぶんお互いがバスケのディフェンスをしようという感じになってる。
なんかさ、いいと思って動くのに、結局どっちともが同じ方向に何回も行ってしまって、
15:00
最終なんか笑いあえる人だったとしたらいいんやけど、
別に笑いあえずってなったらきまずいやん。
この場合はもうこっちが笑ったらいいんじゃない?
あー、そっか。
へへへってなる。
いやー。
私3回目くらいからもうたぶんニヤニヤしておると。
3回回ったらまあまあな距離に近づいとるけどね。
えー、そうやろ?
私もう5回くらいやったことあるんやって。
すごいね。
それはデンプシロールやん。
え、なんて?デンプシロール?
あー、流してください。分かる人だけ分かりますから。
5回したときに、もうどうしてもこれは話さないかんと思って、丸朝で。
で、メモしたんや。
はいはいはい。
でも相手が誰だったかも分からんし、知らん人なんやけど。
そうですね。
すごいくない?5回も連続で。
うん。幕のうち1歩くらいやもんね。
え?誰?
流してください。
初めの1歩?
なに?
すごい!そう!
さっきからさ、なんか変な言葉言うけどさ。
いや、なんかね、デンプシロールって技があるんよ。
あー、そうなん?
左右にこう体揺らすっていう。
あー、それなんの技なの?
ボクシングです。
あ、ありそうありそう。
最終的にあおいちゃんが相手を殴るのかなと思って聞いたんすけど。
殴らんけ。
いや、避けよったんやな。歩きたかったんやな。
で、何一歩だった?
え?
いいんですよ。
はい。
何一歩?
ただでも、そういうこう、波長は合うんやろうね、そういう人って。
あ、でも絶対そうやと思うよ。
ね、あのー。
同じ、次は相手が避けないだろうっていうことを見越して避けるわけやろ?
うんうん、そうそうそう。
ってなった時に、たぶんすごい合うんだろうなって思って。
なんか一周回ってめっちゃ仲良くなれるんじゃないと思うよね。
うん。
でもただの通りすがりの人なんやけど。
そうそうそう。
通りすがるまでがちょっと長かっただけの。
でもその人とさ、関わる機会があったらさ、話は合いそうよね。
あー、確かにな。
うーん、なんかこういう時どうするみたいな。
うん、全然知らんうちからちょっと異心伝心しとるわけやろ。
そうそうそうそう。
ね。
同じ動きしとるからね。
うん。
でも誰かを覚えてない。
いやー、そういう時はもう名刺渡しとく。
誰?
こんな5回も避け合ったのは何かのご縁ですので。
そうそう。
めちゃくちゃ面白いけどな。
何かの際はぜひ。
僕それ名刺もらったら連絡するかもしれない。
何て連絡する?
あの時5回避け合った私です。
そうやな、新たな出会いになるかもな。
うん、そうね。
でもきっかけがないとね、人と人とは多分仲良くならんと思うし。
そうよなー。
出会うこともないから、そういう人ほど意外と会うかもしれんなと思ったね。
18:00
印象にね、残るあんもんね。
うん。
5回同じ行動した人には1回飲みに行こうって言ってみるのありやな。
そうやな、次もしそういう人が現れたら言ってみるわ。
そうそう、仲良くなれると思う。
マジ誰だったんやろな、その5回。
だってその5回のメモしたんもあんま昔やけんの。
多分幕の内いっぱいな。
うん、幕の内な。
そう、そうなんよなー。
幕の内なけん。
あとはね、狭いところに入りたくなるときってない?
うん、絶妙にわかるね。
わかる?
うん。
例えばベッドの下とか?
おー、はいはいはい。
あとはどこやろうな、でもパーテーションの裏とか。
はい。
なんか、狭いとき。
うんうん。
それだけ。
うん。あれなんやろうね、その。
なる?どこに入りたくなるときある?
いや、僕感覚としては、子供の頃の秘密基地を作った感じに似てるんじゃないかなと思って。
あー、でもそれはあるかもね。
うん。なんか秘密基地って狭くて身動き取れにくい場所を選んでたと思うよ。
うん。
その感覚が残っとるんじゃないかなって。
あー。なんか、なんていう?ワクワクするというか。
そう、自分しか知らない空間というか。
うんうんうん。
秘密基地さ、ちっちゃい頃さ、
はいはい。
友達と作り寄ったんやけど、それはもうなんかすごいね、だだっぴろい、なんか砂がいっぱいあるところがあって。
うん、砂漠的な。
うん、工事現場なんやけど。
そこで、なんかやっちゃったな。
いや、やるよね。
うん、やっちゃった。
今となってはどこからあそこに入れたんやろうって思うくらいなんやけど。
そこにたどり着くまでの道も含めての秘密基地みたいな感じはね。
だって見つかったらいかんもん。
すごいよね、子供の時って。
うん、なんやろうね。でも楽しかったよね、そういうのって。
楽しかった。
なんか、あの頃はそんなさ、暑くてさ、日焼けするけど外出たくないとかそんなのなかったしさ。
そうね、紫外線とか気にしてなかったもんね。
気にしてなかった。
だってなんでもできたよ。
今ってたぶん子供に対しての親が結構何か過保護なイメージがあって。
21:04
だって普通にさ、川とか海とか子供だけで行ったりしよったしさ。
しよったね。
あれもうほんま危なかったと思うよ。台風の後とかの川とか入っちゃったもんね。
うん、もう海入ったのは台風の後ね。
ああ、行っちゃったな。
そう、なんかあれがわかり通っとったけど、今ってなんかあんまりさ、それバレたらめっちゃ怒られそうじゃん。
前も怒られたんかな?
まあ、言ったら怒られたやろうな。
気づかれてないんか。
そうそう、てか言ってなかったんやろ?
言ってないかも。言ってないわざわざね。
そうそう。
なんか、良くも悪くもこう、戦国武将的なさ、この生きて帰ってくれば別にいいよみたいな。
ああ、そうやね。
うん、感じあったよね。
うん、あった。
そうやな、めちゃめちゃ。
自転車でどこまででも行けたもんね。
うん、そうね。
昔に比べて危険が増えたのか、過保護になったのか。
どっちかな?でもまあ危険は増えとると思うよ。なんか、地域の人との繋がりは減っとるやん。
確かにね。
それが昔あった、あの子は誰々さんのとこの子やけんみたいなのあったやん。
あったあった。
それで守られとったんやろうな。
そうね、人の命というかね。それが今監視カメラ的なものに変わっていって。
監視カメラあるから大丈夫だろう。
まあでもね、自分の子供が大事っていうのが多分あるんでしょうね。
私なんか、この前地元で仕事したんよ。めちゃめちゃ地元で。
そんだら、たぶん私最初に約束取り付けるときに、私地元なんですよって話をしたんよね。
うん。
それを主催者の人が覚えとって、で、なんか言ったら全員地元の人なんよ、そこにおる人たちを。
うんうん。
だっけね、なんかこの人はどこどこの誰々さんの孫やぞみたいな。
って言われたら、なんかみんなが私、え、じゃあ誰々の子供?みたいな。
はいはいはい。
なんか誰々は、なんかなんて、ひーばーちゃんの話までされた。ひーばーちゃんはうちんとこから行っとんぞみたいな。
一生その話されて、で、私のこともめっちゃねほりはほり聞かれて。
うん。
で、それをまあまあいいわ、別に地元やしなって思って懐かしかったな、見た顔もあったし、なんか。
まあ楽しかったなと思って帰って、そんなら、つい昨日やわ。
はい。
お父さんとLINEしておるときに、地元来たんか?って言われて、まあ実家には寄ってないし仕事やけん。
うんうん。
で、お、行ったよーって言ったら、なんか誰々さんが寄ったわ。
で、でも誰々さんの名前聞いても知らんだよって。
そうよね。
だっけその中におった誰かなやろうなと思って、いやなんかいっぱい聞かれてそうみたいな。
24:04
なんかその瞬間だけタイムスリップしてみたいな感じになるように。
うん。
ほんまに、なんか懐かしい地名、なんか地区の名前とかあるやん。
そういうのとか言われたりとか、あとなんか、なんていう、お、なんか、お、わ、私のことわかるかみたいな、とか言われたりとか。
顔は見たことあるけどどこの人かわからんみたいな。
はいはいはい。
なんかでも、なんかね、こんな大きな人あんだーみたいな言われたり。
あー、なんか軽いこう異世界転生じゃないけど。
うん、なんか。
文化変わるよね。
うん。
でも温かいところで座っとるやろ私。
うん、思ったよ。
そうな、ちょっとね、ちっちゃいところで座っとる。
はい、まあまあ、なんかあおいちゃんのこの原点が見えたというか。
十本っぽいなったなっていう。
それほどまでにあれないけどね、あの、そう、関わりなかったのに、こう喋ったらわかるっていうことは悪いことできんよね、やっぱ。
そうね、誰かが見てるぞっていうね。
そう、それすごく思った。
うんうん。
今もなんかそれぐらいこう密な、こう、なんていうんだろ、関わり?
うん。
があればね、いいんかもね。
あー、今はでもね、その、暑いから帽子かぶっとけよっていうだけでこう、事案になるから。
そうなん?
そうそう、知らないおじさんに声かけられたみたいな。
帽子かぶれって?
そう。
えー、それはもう別によくない?
うーん、まあでも世間的にはよくないんでしょうね。
えー。
なので、なかなかこう、人と人の関わりが取りづらくなってるからこその変化なんかな。
そやなー。
それはあれだね、事案ね。
うん。
まあ、私からはあまり子供には声かけないけどさ。
ふふふふ。
はい。
そうですね。
じゃあ、こんなところで、今回もまるまるわさびを聴いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるわさびでは、ポッドキャストの他に、エックスやインスタグラムでも発信しております。
違うわ、こっちじゃないわ。
まるまるわさびは、通勤時間や家事の間のお供として、おやすみ前やおや…
自由か。
お風呂の間やおやすみ前の子守唄としてもお聴きいただけます。
いつでもあなたのおそばに。
今日も聴いてくれてありがとうございました。
まるわさびでは、私たちとお話ししたいコラボ相手を募集してます。
エックスのDMや質問フォームからどしどしご応募お待ちしてます。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとふさくんでしたー。
ばいばーい。
あおいちゃんが小さいお話って言ってましたけど、
27:04
うん。
今日一番喋ってますよ、これ。
え、そうそうそう。長くなったなーって思って。
さくんは途中であくびを噛み殺しながら聞きました。
あ、全然そんなことないですよ、ほんまに。
ほんとですか?
はい、私あくびしたことないんで、人生で。
え、嘘でしょ。鼻あくびしちゃったやろ。
鼻あくび?
あ、私の鼻が大きいということですか?
私と一緒ぐらいじゃん。
それ強いね、そのコンプラ違反に触れられないっていう。
そうやな。いい抜け方やったな。
素晴らしかったよ、いい抜け方としては。
そうなんですよ、なのでね、謙遜しなくても小さいネタなんてないんですよ。
大きいネタだった?
いや、どれも面白い話でしたよ。
ほんと?
はい、興味深い。これは何だという。
ほんま?
はい。
ほんま?
ちょっといろんなところでね、思いもよらない話も出たから。
はい。
はい、じゃあ何もない日常からちゃんと切り出していきます。
はい、切り出していきましょう。
はい。
どんなまとめ?