1. 沈まぬまくら
  2. 番外編 #068 誕生日に固執した..
2025-03-29 43:10

番外編 #068 誕生日に固執した女とモテ所作満点男が語る新月の日

\  突然ですが、新月です🌚 まぬまく番外編  /



▶︎ 3月も新月の日がやってまいりました!

▶︎ 今年も無事にレベルアップしたさにぃーです(感謝)

▶︎ おTARさんの粋な誕生日プレゼント

▶︎ 特別な日に出る性格と価値観の違い

▶︎ 映画館で起きた事件

▶︎ このご時世だからこその問題と心配

▶︎ 褒めない人の謎、再び。

▶︎ みんなをハッピーにします!まぬまく党!!

▶︎ 目指しTARい、おTARさんの余裕



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サマリー

このエピソードでは、誕生日へのこだわりや、誕生日を祝うことの重要性が議論され、モテに関する要素も取り上げられています。特に、誕生日に対する温度差や、誕生日を祝うことの意味がコミカルに深められています。また、誕生日に執着する女性と魅力的な男性が新月の日にどのように感じたかを語り合い、お互いの考えを通じて誕生日に対する思いや新月の日の影響について深く掘り下げています。さらに、人間関係の大切さや誕生日の過ごし方を通じて、幸せの概念についても考察されています。特に、相手を褒めることや、それが人々の心に与える影響についても語り合われています。

新月の日の話題
スピーカー 2
さて、3月の新月の日になりましたよ。
ということで、沈まぬまくらも番外編の日でございますよ、おTARさん。
スピーカー 3
うーん、そうね、なんかあれだね。
最近さ、はい。
ばいば…、わかんじゃった。
番外編多くね?
いや、多いですね。
スピーカー 1
多いですか?
リスナー困ってない?
あれ?もう満月でしたっけ?
あれ?もう?
スピーカー 3
発見ならない。
誕生日の祝い
スピーカー 2
なってるのか、それとも我々のスピードが速いのか、
スピーカー 3
体感がね、どっちかわかんないんですけど。
スピーカー 1
やる気ねーな!
スピーカー 2
えぇ、変なことないですよ。
スピーカー 1
やる気ねーな!
スピーカー 3
いやー、私ね、前回の番外編、そのファッション編は置いておいて、
スピーカー 2
通常の番外編ですよ、満月の。
から、本日の新月までの間にね、無事誕生日を迎えまして、
スピーカー 1
おめでとうございます。
スピーカー 2
おかげさまでレベルアップしました。
スピーカー 1
あ、そんなの?
何レベルになったの?
スピーカー 2
それはちょっと言えないんですけど、やっぱ妖精なんでね。
人間の皆さんとはちょっとカウントの仕方が違うんで。
スピーカー 1
うるせー。
うるせーなー!
これ聞いたら人間思ってんだろ?
スピーカー 2
うるせーなーって思ってたの?
いやいやいや、リスナーの皆さんにぜひ聞いてほしい。
スピーカー 3
何を?
スピーカー 2
おたあさんはね、やっぱりイケメンですよ。
スピーカー 1
おたあさんはやっぱりイケメン?
スピーカー 2
やっぱりモテイケメン?
なんて読んでましたっけ?
モテイケメンです。
スピーカー 1
何でもいいよ。
いや、っていうのも、
スピーカー 2
何で?
ちょっとご本人は意図してなかったかもしれないですけどね、
ちゃんと私が不在だっていうことを把握した上でですよ、
ちゃんと不在になる前に誕生日プレゼントを届けてくださって、
スピーカー 3
オシャレなウィスキー!
言うんじゃねーよ。
スピーカー 2
言っていいですかって許可取ろうと思ってたのに、
スピーカー 3
言うの忘れたんで、もう言っちゃいました。
スピーカー 1
もう出だしから俺、やーなーって書いてんじゃねーかよ。
スピーカー 2
なんでですか、イケメンのエピソード。
スピーカー 3
こういうのは言わなくていいこともあるよ。
スピーカー 2
いや、もったいなくて飲めてないですよ。
スピーカー 3
何でもいいよ、飲まなくてもいい。
スピーカー 1
いいね、もう自己満足だよ。
スピーカー 2
いや、大事に飲ませていただこうと思って、ちゃんと落ち着いた時にね。
スピーカー 3
恥ずかしい。
スピーカー 1
恥ずかしいのよ、そういうの。
スピーカー 3
そうですか?
スピーカー 1
恥ずかしい。
俺ね、あれだぜ、別にさ、なんか変なこと言うのは全然恥ずかしくないんだけどさ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
だから、そういうの言われて、マジでもうどうしていいのか分かんなくなっちゃう。
スピーカー 2
ガチイケメンエピソードをね、言われると恥ずかしいと。
うん、そうだよな。
そういうもんなんですかね。
んー、いや、なんていうの、イケメンエピソードっていうかさ、
スピーカー 1
絶対言わなくていいことじゃん、それって。
スピーカー 2
そうですか?カットしますか?
スピーカー 1
カットなんかしねえけど。
スピーカー 2
いや、嬉しかったんですもの、だって。
スピーカー 1
それはお前の心の内で留めるもんだろ?
スピーカー 3
お前、話すネタ、また話すネタがねえからどうせもうおたあさんのプリー素材でしょと思ってんだろお前。
いやいや、そんなことないですよ、話すネタいっぱいありますよ。
いやー、出さなくてよかったじゃねえかよお前。
出さなくてよかっただろ?
スピーカー 2
うちのおたあさん、やっぱりイケメンでしょってことをリスナーの皆さんに知ってほしかったんですよ。
再認識してほしかった。
スピーカー 1
そんなの言わなくたってみんな知ってんだよ。
スピーカー 2
いや、知ってる上で、より一層知ってほしかったって。
スピーカー 1
上書きすんなよ。
お前、やめろよマジでよ。
スピーカー 3
俺のことけなせっつってんだろ?
スピーカー 1
褒めてもねえんだよ、今回のは。
スピーカー 3
褒めてはいいけど、今回の赤ギター褒めてもねえかって。
スピーカー 2
そっか、褒めるのはいいけど。
スピーカー 1
ほんとだよ。それ違うお話だろ?
もう嫌だって書いてるな、俺。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
嬉しかったです。
まだ言う。
スピーカー 1
いいんですよ、わかりました。よかった。おめでとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございました。
おかげさまで今年も一人では過ごさず、楽しい誕生日を過ごさせていただきました。
スピーカー 1
何する?何したの?何したの?何したの?どこ行ったの?何したの?何したの?
スピーカー 3
めっちゃ聞くじゃないですか。
スピーカー 1
だって、お前本編じゃん。こういうノリ出すとはやめてくださいってどうせ言ってんじゃん。
スピーカー 3
番外編で聞くしかねえじゃねえかよ。
誕生日に対する温度差
スピーカー 1
みんな聞きたがってんだよ、そんなの。
スピーカー 2
え?
私ね、今まではね、わりと一人で過ごすだけですよ、誕生日。
そうだな。
去年、どうか一緒に過ごしてほしいと、人様にお願いして一緒に過ごしてもらい。
スピーカー 3
何だお前。
スピーカー 2
今年もね、今年もお願いして過ごしてもらいましたけど、
スピーカー 3
もう一人で過ごさずに住んでるっていうことに感謝しろってことなんだなと思って。
まあまあまあまあね。
スピーカー 2
なので、もう楽しく過ごしたい、もう完璧に楽しく過ごしたいんだったら、
スピーカー 3
自分で全部準備しろっていうことなんだろうなって思いましたね。
スピーカー 2
まあやっぱな、そういうとこで性格出るよ。
やっぱり、私はこう、誕生日というものにだいぶな感じで固執してますから。
なんでしょ、その、だって365日のうちのその人だけの日じゃないですか、誕生日だけは。
スピーカー 3
まあまあね、そうね。
スピーカー 2
なので、人様の誕生日も自分の誕生日も固執するわけですよ。
世の中には、これ私結構知らずに生きてきたんですけど、誕生日はどうでもいいっていう人がいるらしく。
ああまあ、そうな、生まれてきたことがどうでもいいからな、そういうやつら。
そういう人にとっては他の人の誕生日のことも割とどうでもいいじゃないですか。
スピーカー 1
そうだね、だからあれだな、友達とかが生まれてきてもどうでもいいと思ってたのかな。
スピーカー 2
いや、それはわかんないんですよ。
スピーカー 1
びっくり返すとそういうことになるからな。
スピーカー 2
だからよっぽど誕生日に固執する人と一緒に誕生日を過ごすんであれば、
おおよそこうお互いにね、しっかりプランを組んで過ごすと思うんですけど。
スピーカー 3
まあ、なんだろうな、別に固執する必要はねえけど。
いや、私はやっぱりね、小さい頃のこう誕生会をしたことがないっていうのを取り戻したいんですよね。
いや、まあまあわかるよ、わかるよ。
あのー、この年になっても誕生日っていうものは大事にしてほしいもんね、と思う。
スピーカー 1
うんうん。
そりゃ46ですけど、40もうね、あと何ヶ月かで47になりますけど。
スピーカー 2
ああ、そうですよね、おたあさんね。
スピーカー 3
誰の誕生日だって、お前ら思ってんだって、俺は思ってほしい。
スピーカー 2
お前らみたいなもんは、誰のおかげで、楽しく暮らせてんだって思ってほしいなって思ってほしい。
それ家族ですか?
スピーカー 1
家族もそう、聞いてるお前らもね。
スピーカー 3
ああああ。
スピーカー 1
な?
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
あれ、お前らあれだろ、該当だよ、おたあさん。言ってみれば。
スピーカー 2
どういうことですか?
スピーカー 1
該当だよ、該当に寄ってくんだろ、お前らは。
スピーカー 3
闇を抱えてんだ、みんな同一に。こいつも闇を抱えてんだ、俺と民草さんは該当なんだよ。
スピーカー 1
な?お前らみたいなもんはな、闇をさまよってるわけだよ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
そこに一筋の光がな、差し込めるわけだよ。
そういうおたあさんの誕生日は祝わなきゃダメだろな。
スピーカー 2
盛大に祝いますよ。
スピーカー 3
今年はこれ聞いてフォローしてるやつは、全員おたあさんにDMでおめでとうございます。
今年も健やかにお過ごしくださいってDMを送ってこないやつはフォロー外していいよ。
すごい。
それにも言えねえような不義なやつは、俺の番組聞く必要がないから。
スピーカー 2
ああ、そこまで。
スピーカー 1
もちろん。
スピーカー 2
それくらいでも誕生日って大事ってことですよね。
スピーカー 3
俺はそう思ってほしいのよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
それは別に、今が大事だと思うよ。
スピーカー 1
あなたが生きてる今が大事だと思いますけど、
あなたが生まれたその日が僕は大事だと思うんですよ。
スピーカー 3
あなたが今生きてるのは、その日がなかったら生まれてこれなかった。
そりゃそう。
スピーカー 2
別に何をしろってわけじゃないけど、
スピーカー 3
大切に思ってほしいね、と思う。
スピーカー 2
ね。
そうですよ。
スピーカー 3
だからこそモテるんだけどね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
モテに行ってるけどね、そこに関して。
スピーカー 2
いやでもこれ、私子供いないですけど、
自分の子供が誕生日どうでもいいみたいなスタンスだったら嫌だなと思って。
スピーカー 3
俺はね、そういう子はね、貧しい子になると思う。
スピーカー 2
やっぱりね、その、誕生日に対する大事にした上でですよ。
例えばその親に感謝する日とか、自分のために時間を使いたいとか、
レクトルはこういろいろあると思うんですけど、
スピーカー 1
ただその、大事にするってことは持っててほしいなと思うんですよ。
スピーカー 2
いろんな人にね。
だから誕生日なんかどうでもいいみたいな子って言われると、すごい悲しくなっちゃうんですよ。
あの、私の誕生日じゃなくてね、その、友達とかでも、
友達本人の誕生日、私が勝手に盛り上がったりしてると、
いやいや、あんまなんかそんな、祝うとか嫌なんだけどとか言われるとめちゃめちゃ落ち込む。
スピーカー 3
ああ、わかるよ。
スピーカー 2
その人のね、あれだから、否定はしないですけど、
指定してけよ。
いや、なんでしょ、その、
そんな、そんなことよくないよとまでは言えないけど、
スピーカー 3
言わせてはくれと思うの。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
まあそうだな、どうせ言われねえんだからな。
言わせてくれよって思う。
って思うよ、俺は。
だってそうやって今まで来てんだからさ、
あれだろ、突っ立てて来てんだよ。
スピーカー 2
男か女かそうじゃない人か知らんけど、
スピーカー 3
そういう奴はな、突っ跳ねてんだよ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
ってことはだよ、誰からも祝われてねえわけ。
なるほど。
スピーカー 1
言葉を返したら誰からも必要とされてねえんだって。
スピーカー 2
そんなこと言わないだけでそういうこと言われてる。
スピーカー 3
ああ、嫌だろ?そう言われたくねえだろ?そう言われたくなかったらな、祝われろ。
スピーカー 1
逆転の発想でくれ。逆転の発想でくれよ。
追い詰めていくんだよ、お前は。
逃げろ、お前。どんどん通じていけよ。
スピーカー 2
そしたらな、ああ、私祝われたいって思うよ。
思ってくれますかねえ。
スピーカー 1
でも思ってほしいよねえと。
スピーカー 3
うーん。
なんかいいじゃん、別に。
スピーカー 1
透かしてんだよって。
なんか分かんないんだよね。
スピーカー 2
俺の勝手な感情だけど、
スピーカー 3
透かしてんだよって思う。
スピーカー 2
かもしれないですね。
スピーカー 1
逆にお前一人ぼっちだからな。
スピーカー 3
死ぬまでな。
スピーカー 2
いや、だからちょっと悩みましたよ。
今回その、誕生日を迎えて。
いろんな人とのこの誕生日に対する温度差。
うん。
私は春の日が生まれなんで、なんかお日曜の時に移動するとあんまり良くないみたいなことが言われてるらしくて。
なんであのね、なんか祖父母とかから移動できないからお祝いできないみたいなこと言われて、祝われたことがないんですよ。
っていうのもあって、友達には日が悪いって言われて、だから覚えてないとか言われてね、祝ってくれたことはないんですけど。
一緒にご飯食べたこともないですからね。
誕生日だからって言って。
話や話をする。
っていうのがあるからね、やっぱり私が生まれた日が良くないんでしょうっていうのはあるけども、そこは抜いてもやっぱり差はあるわけですよ、誕生日に対する概念の。
そこってどうしたらいいのかなって。
同じ概念の人を探して一緒に祝いたいっていうのとは違うじゃないですか、やっぱり。
一緒にいたい人とお祝いしたいから。
こっちがお祝いするにしても好きな友達だからお祝いするじゃないですか。
でもその温度差、どうしたらいいのかなと思って、私が盛り上がりすぎるから良くないのは分かってはいるんですけど、でも1日しかないから。
スピーカー 1
いいんじゃない?
スピーカー 2
その24時間いかに365日分の1位になれるかみたいな、その日が。
そういうところにかけてるわけですよ。
ちょっと話変わるんですけど、
急に変わるんだよ。
スピーカー 3
先日映画館行きまして。
スピーカー 1
映画?
スピーカー 2
映画館行きまして、春休みなんで結構ドリンク買うところとか並んでて、
でも私ドリンクは必須なんで並んでたんですよ。
誕生日への執着
スピーカー 2
そしたら列のだいぶ前で小学校5、6年生か中学校1年生みたいな年頃の男子に女子にみたいな4人組が並んでて、
そしたら、私はだいぶ後ろですよ、その子たちより。
そしたら女の子の1人が急に倒れちゃって。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
もう床に横たわってて、みんなえ?みたいな感じになったんですけど、
係の人も全然来なくて、売店の人も見てるのに誰も来るわけでもないし。
スピーカー 1
こわ。
スピーカー 2
でなんか、その子が立ち上がってもまたすぐ倒れちゃうみたいな意識失って。
へー。
みたいな感じで、でその男子はなんか気づいたらいなくなってて、
でもう1人残った女の子が売店に行ってお水くださいみたいなこと言ってお水貰って飲ませたりして、
でそのうちに係の人来て、なんかで椅子取りに行ったのかなって思って、
車椅子って思うじゃないですか。
うん。
でもなんか持ってきたのが割と重厚な椅子で、
なんなんだよって思いながら見てて、
でもやっぱり春休みの子連れのお母さんとかも結構いるから、
なんかこうやっぱり対処とかしてくれる人もいるかなと思いきや、
列が進んでも進んでもみんななんか通り過ぎて、
まあ見てね、どうしようとかなんかは言ってるんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか大丈夫かなみたいなこととか。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
でも誰も声かけるでもなく、なんか対処するでもなくで、
で私は私の番が来ちゃって、
でもう開演時間過ぎてるんですよ私はもう。
それで結構あの、列が進まなくなっちゃってたんで。
でもなんか、なんかしないとと思って、
とりあえずオレンジジュース買って、
その子に渡したんですよ。
その低血糖だったら困ると思って。
あーなるほど。
なんか貧血だったら、ちょっと水飲んで休んだら治るのかわかんないですけど、
まあまあね、そんな問題ないとは思うんです。
でも低血糖だったらやっぱりなんか何かかんか甘いもの口に入れないと回復しないじゃないですか。
だし口に入れさえすればすぐ回復できるから逆に。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
なのでオレンジジュース買って、
オレンジアレルギーもねあんま効かないから、それだったらいいかと思って。
スピーカー 1
そうだなりんごは効くけどな。
スピーカー 2
そうなんですよ。でほら炭酸だと飲めないっていう子もいるから。
スピーカー 1
いるな。
スピーカー 2
と思ってオレンジジュースにしたんですけど、
でなんか、あのオレンジジュースなんで飲んでくださいと低血糖かもしれないからって言って渡したんですけど、
まず後から思ったのが低血糖多分わかってなかったかもしれないと思って。
その子たちが。
スピーカー 1
小学生には難しかった。
スピーカー 3
で、まあその最初が、最初はいや大丈夫ですみたいなこと言ってたんですけど、
スピーカー 2
あの、飲んで良くなかったら捨ててもいいし、飲まなくてもいいしって、
とりあえずまあ一口でいいから飲んでみてって言って、
で渡したら、ありがとうございましたって言って受け取ったんですけど、
なんかそういう時の正解って何だったんだろうと思って。
男性の魅力的な所作
スピーカー 1
難しいなあ。
スピーカー 2
で、後から冷静になって思えば、
まあ女の子なんでね、そういう女の子の日の痛みとかで気を失う人もいるから。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
なんかそれだったかもしれないと思ったけど、
それだったらそれだったで、
スピーカー 3
なんかその場では言えないよなと思ったりもして、
スピーカー 2
何が正解だったのかなって悩んでるのと、
スピーカー 3
なんであんなに周りは声かけないんだろうと思って。
スピーカー 1
いやあ、そうだよなあ。
スピーカー 3
子供だったら声かけてやるべきだよなあ。
大人だったら声かけられたくねえかもなあが働くけど。
スピーカー 1
俺割と声が何かわかんない、急なそういうハプニングであんま声かけられたくないから。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
スピーカー 3
済ました顔してババンバンってして愛人だから。
スピーカー 1
本当にごまいてたらすいませんとか自分から言うから、
スピーカー 3
俺の場合は泳がしといてくれたほうがいいんだけど、
スピーカー 1
でも子供はやっぱりちょっと声かけたほうがいいなあと思って。
こんな急に友達が倒れるなんてどうねえだろうしなあ。
スピーカー 2
ねえ、一緒にいた子もびっくりしただろうなあと思って。
男子はどこ行ったかわかんないですけど。
スピーカー 1
結局戻ってきてない。
スピーカー 2
戻ってきてないです。
スピーカー 3
近いねえなあ。
これだから男は近い。
スピーカー 2
いやあ、周りにいたねえお母さん方もなんか言わないもんかねえと思って。
私が子供だった時代って割とそのお母さんっていう立場にいる人って
どこの子供にも声かけたりとかあったと思うんですよ。
でもなんか今ってそういうのダメなの?と思って。
声かけたら犯罪になるとか。
スピーカー 1
いやでもそういうのはちらつくかもねえ。
犯罪とまではいかないけどおせっかいっていう風に映るんじゃない?
特にこうやってネット社会ですよ。
ありがた迷惑みたいな投稿される可能性だってあるわけじゃん。
昔ほどそんなに情報が出回る時代じゃなかったから。
今は何に手助けするやあじゃねえこうじゃねえってさ
何癖つけてくるやついるもんじゃん。
スピーカー 2
ああそうですよね。
スピーカー 1
だからなんか二の足は踏んだりもするじゃん。昔よりも。
スピーカー 2
なるほど。
同じ小学校の自分の子供と同じ小学校同級生とかにも何かあっても声かけるとか禁止なのかなって思ったりもして
スピーカー 3
あそこまで誰一人も声かけないっていうのは。
スピーカー 2
係の人さえねそばにいないっていうね。
スピーカー 1
どの施設のやつがいけやと思うけどね。
スピーカー 3
いやほんとに。
子供が倒れるってよっぽどだぞ。
スピーカー 1
そうなんでしょう。
でも急に俺の目の前でそうなって俺がさっといけるかって言われたらやっぱちょっとあってわかんないな。
特に女の子だったらうわっっておじさんで大丈夫かなって思っちゃう。
スピーカー 2
ああ確かにね。
スピーカー 1
デマだったらしいけどさ女性が倒れてAD使ったらなんか捕まったみたいな結局デマだったって話だけど
でもそういう情報も入ってんじゃん多分。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
周り巡ってさ。
スピーカー 3
なんかやっぱそのそういうのが二の足を踏ませてる原因の一つでもあるのかなと思う。
スピーカー 1
なんかほんとそういう声かけづらい世の中ではある。
スピーカー 2
そういうもんなんですかね。
じゃあ一歩間違ってたら私捕まってたかもしれませんね。
スピーカー 3
もう捕まってるもん。
毒物を渡した毒物を渡したって言われてる。
スピーカー 1
言われてるかもしれないですよ。探されてるかも今。
スピーカー 3
致命迫害をやめて。
スピーカー 1
でもそうだよな。こっちの行為がもしかしたら相手にとって迷惑な場合もあるだろうからな。立場がわかんないけどさ。
それって結構難しいよな。でも倒れてんだもんな。
そうなんですよ。なんかこのしゃがみ込むとかでもないんですよ。ほんとに真横。
真横はいけよって思う。真横はいってやってくれって思う。
せめて救急車呼ぶとかさ。
スピーカー 2
自分たち対処しようにも小学校中学生中学生だからお小遣いにも限度あるでしょうし、今時の子がどれくらいもらってるかわかりませんけど、
飲み物一つ買うのも余分に買うって阻まれるだろうなと思ったから渡しましたけど、正解は難しい。
スピーカー 1
正解じゃない?
スピーカー 2
良かったんですかね。
スピーカー 1
良かったと思うけどね。
あ、妖精がジュースくれたって思ってるよ。私にしか見えてないのかしらって思ってるよね。
スピーカー 2
そうでしょ。その子にしか見えてなかった。
スピーカー 1
どうだろう。いいんじゃない?
スピーカー 2
元気になってくれてればいいですけどね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
もうすごく顔色悪かったりする。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
そういうときどうすればいいんだろうな。どうするのが人として正解なんだろうな。
わかんないよね。
スピーカー 2
彼は本当わかんないな。何が正解なのか。
また時効とかとも違いますよね。
スピーカー 3
いや、難しいですよ。
新月の日の影響
スピーカー 1
難しいな。
スピーカー 2
そうだな、そういう施設だったら施設の人は率先して動いてほしいな。
本当それは思いました。
スピーカー 3
あー、アニュアル作っとけやと思う。
お前ら何のためにおんねんそこに。
スピーカー 2
やっぱ人手不足なんですかね。
スピーカー 3
そういうのもあんだろうね。
スピーカー 2
でもすごいね。そうやって行動に移せるからやっぱあなたはすごい。
ありがとうございます。
でもね、結構並んでたから自分が買う出番まで考える時間はあったわけですよ。
あー、なるほどね。
スピーカー 3
やっぱ悩みましたよね。余計なこと言っても問題になってもなとか思いました。
そこ考えちゃうな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
やだやだ、なんかやだね。
スピーカー 2
そういうこと考えないでいい?世の中が。
本当にね、緊急時だけはそういうのは免除されるみたいなね。
世の中だったらしいですよね。
そうね。
スピーカー 1
でもやだろうな、こんなヒゲのロン毛のおじさんがオレンジジュース持って現れたらやだろうな、その女の子もやだろうなと思うよ。
スピーカー 2
いやいやいや、イケメンに助けられたって思うかもしれないですよ。
いやー、やだな、やだなって思うと思うよ。わかんないけど。
思うんですかね。
スピーカー 1
どうだろうな。
スピーカー 2
いやー、難しいな。
スピーカー 1
やっぱりね、いろんな人に声かけられやすかった時代に生きてきてると、声かけられることにも躊躇ないじゃないですか。
スピーカー 2
そうだね。
でもあれこれダメっていう時代に生きてると、声かけられたらびっくりするかもしれないですよね。
そうだね。
スピーカー 3
それはあるよな。
もっとシンプルがいいな。
スピーカー 2
なんかハッピーじゃないですもんね、あまりにも。
スピーカー 3
負にばっかり目を向けられるというか。
スピーカー 1
そう仕向けられてるのかなと思っちゃう。
こんだけなんかいろんなこと起こってるとさ。
スピーカー 2
うーん、それもあるかもしれないですよね。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
やだね。
そんな多くなこと望んでねぇぜ、おたあさんなんて。
別に。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
世の中的に人が幸せになるのを阻もうとしてる気合は。
スピーカー 2
やりますね。
スピーカー 3
なんとかしてくださいよ。
スピーカー 1
早くまぬまくとを立ち上げてくださいよ。
スピーカー 2
冷凍にしちゃいますか?
スピーカー 1
うーん。
そろそろ。
スピーカー 2
そうしゅにだしにしたんですか?
そうしゅ、誰でしたっけ?
ざぼのおっさんだよ。
スピーカー 1
あーざぼさんね。
スピーカー 2
ざぼのおっさんを俺らが裏で操るって話だろ?
そうでしたそうでした。
ほんとにね、自分たちが買えるものって買いたいですよ。
なんかおかしいことばっかりですもん。
スピーカー 1
何買いたいんですか?
スピーカー 2
お米安くしたい。
スピーカー 1
そりゃそうだよな。
それ切実だと思うよ。
スピーカー 2
ほんとにね。
スピーカー 1
お米を安定的に供給できる。
我々のマニフェストはそれだよな、一個な。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
お母さんはもう税金を撤廃します。
スピーカー 1
消費で撤廃。
スピーカー 2
消費で撤廃。
スピーカー 1
はい。撤廃しますね。
スピーカー 2
ええ、それはいいと思いますよ。
あとどうします?
スピーカー 3
あとどうしようか。
スピーカー 1
そうだな。
スピーカー 2
あとあれじゃないですか、相手を褒めない人は全員捕まえる。
スピーカー 1
ああ、いいです。
スピーカー 2
やっぱりハッピーな世の中にしたいですから、負の目は積んでいきたい。
スピーカー 3
いいね、成長会長、いいね。
スピーカー 1
それちょっとリレー。
スピーカー 2
捕まえていきましょう。
みんな強制施設に。
褒め強制施設に。
スピーカー 1
褒め強制施設。
あのうちのタミクさんが施設長がいるところに強制収容させますから。
させます。
スピーカー 2
タミクさん強制施設長は優しいですから、全員幸せになって帰ってきてください。
おいしい食事も出てきますからね。
スピーカー 1
そうそう。
気持ちと体のバランスが取れない。
スピーカー 2
本当にそれです。
スピーカー 1
そういうところをケアしていきますよ。
あなた方みたいな心の貧しい人間を、国として変えていきます。
スピーカー 2
褒めない人っていうのは、なんで?
スピーカー 1
心が貧しいです。
スピーカー 2
どういうことなんですか?褒めたら死ぬのかなって思うくらい褒めないですよね。
スピーカー 1
なんで褒めるのかな?前も話したけどなんで褒めるのかな?
スピーカー 3
なんでだろうな。意味が分からない。
スピーカー 2
いいなって思ったところは言ってあげたいっていうか、伝えたいっていう気持ちは来ません?
ね。
ないのをベッチ上げて言えって言っていいじゃないですか。
スピーカー 1
そう思うんだよな。
スピーカー 2
思い浮かしたら。
人間関係と褒めることの重要性
スピーカー 1
一つぐらいはあるだろう。どんなやつ。
スピーカー 2
その一つも思い浮かばないですかね。
スピーカー 3
まあまあまあ。
スピーカー 2
いいところに行き抜かないのか。
スピーカー 1
ある程度時間はかかるよね。
スピーカー 2
でも、例えば仲良い友達とかと仲良くしてる理由って、どんな人でもいいなって思うところがあるから仲良くしてるんじゃないんですかね。
スピーカー 1
いや、そうだと思うよ。
スピーカー 3
でなると、いいなって思うところがあるってことはそこ褒めポイントですから、やっぱり褒めるところありますよね。
スピーカー 1
うん、と思うけどね。
スピーカー 2
なんで褒めないんですかね。
スピーカー 1
なんか褒めたら負けなんじゃない。
スピーカー 2
プライド?ある種の。
スピーカー 1
プライドもあるだろうし、褒めても褒めてくれないとか。
へー。
結局そうなんじゃない。
スピーカー 2
褒めることにメリットがない。
まあまあ、お金になるわけではないですからね。
だから我々はそれを経済効果に組み込みます。
スピーカー 2
褒められた側はやっぱり気持ちがハッピーになりますから、気持ちが上がってると褒められた件とは関わらず、いろんなことに対するモチベーションも上がるじゃないですか。
そうだね。
スピーカー 1
人の生きる気力とかもそうですし、せめて少なくとも明日頑張ろうとか、そういうことにもつながると思うんで。
スピーカー 2
そうするとね、その人が元気で1日、次の日仕事を頑張ると会社にも利益があるわけじゃないですか。
スピーカー 1
曲がり回っていいことでしかねえと。
スピーカー 2
だからその褒めたところでお金にならないと思うから褒めないって人がいたとしても、社会にはお金になってるわけですよ、巡り巡って。
スピーカー 1
大きな視点で見れねえってことね。
スピーカー 2
ああ、そういうこと。
スピーカー 1
自分への利益、直接的なダイレクトな利益しか考えられねえんだよな。
心が貧しい上に懐も貧しいからね。
スピーカー 2
すごい切っていく。
スピーカー 3
大体そうだよ。大体そういうやつ前も言ったけど顔が中央に寄ってくる。
スピーカー 2
中央に寄り顔。
でもね、私の経験で言えばそう。
そうだろう。
思い当たる知人はそう。
スピーカー 1
そうだろう。
スピーカー 3
中央に寄ってんだよそういうやつって。
スピーカー 2
なるほど。なんかあるんですかね。
スピーカー 3
しかめっ面してっから。
スピーカー 1
これ、いつぞやでも言ったけど。
スピーカー 3
はい。ありましたね、そんな話。
スピーカー 1
どうだろうな。なんか、やだねえって思う。
スピーカー 3
やだよねえって思う。
そういう人には関わりたくないねえって思う。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
なんか福祉師匠も言ってたけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
一人じゃ生きていけねえんだよ人間って。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
じゃあどうやったら一緒に生きていけるかってことだもん。
うん。
共にね。
スピーカー 2
そうですね。やっぱ友人にしろ、生まれ落ちた家族は去っておいて、
自分が作った家族とか恋人とかパートナーとか、
自分が選択して作り上げてる人間関係って、
要するにその人といたいと思うから選んでるわけじゃないですか。
そうだね。
ってなったら、やっぱり自分がその人たちと生きていきたいんだから、
相互に幸せだって思える状況にしていく動力。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
は、したほうがいいんじゃないかと思いますね。
そうだね。
なんとなく友達関係続けていくとかね、
なんとなく一緒にいるってできるかもしれないけど、
人生って一回しかないですから、
そうそう。
もったいないと思うんですよ時間が。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
時間がもったいないと思いすぎて、
私は最近なんかちょっとせかせかしすぎてる感じはあるんですけど。
スピーカー 1
お前もアイカルじゃねーかよ。
スピーカー 2
なんでしょうね、なんかせかせかしちゃうんですよね。
スピーカー 3
余裕がねーんだよ。
スピーカー 2
余裕がないのか。
スピーカー 1
だからモテで。
スピーカー 2
いやモテはしましょう。
スピーカー 1
足元に。
スピーカー 2
いやそれはそう。
スピーカー 1
そうだろ。
スピーカー 2
それはそう。
世間一般のモテ基準で見ればモテる。
ただお父さんはその上向いてるから。
スピーカー 1
君らとは見てる、もう視界が違う。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
早くみんなここまでおいで。
スピーカー 2
おいでって思う。
いやーほんと頑張ります。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
うん。
次の1年間も。
スピーカー 3
そうだねー。
スピーカー 2
お父さんのレベルを目指して。
スピーカー 1
いろんな人に言われるね。
スピーカー 2
これイカロスさんに言われたけど。
スピーカー 1
お父さんってなんでそんな余裕があるの。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
それはあれですよ。
スピーカー 3
思うけどね。
越えてきた修羅は君たちとは桁違いだから。
スピーカー 2
それ言うんであればお父さん、私も余裕なきゃいけないんですよ。
そうでしょ。
スピーカー 1
あなたそれが活かせるってないよね。
何度も我々は視線を越えそうになってきた。
でも生きてる。
余裕があるって思わない。
スピーカー 2
あーそうですね。
スピーカー 1
分かんないけど何で言っても分かんないな。
スピーカー 2
幸せに対して当ててるのかもしれない。
幸せになりたいっていう気持ちが。
スピーカー 1
幸せってなるもんじゃないからな。
スピーカー 2
あーまあまあ。
スピーカー 1
まずそこが違うな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
幸せっていうのはそこにあるからな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それを感じれるかどうか。
スピーカー 2
あの本当にこう過ごしてくれる人がいるっていうのはありがたいなと思いますよ。
スピーカー 1
どうだろう。
スピーカー 2
だってね自分の誕生日でもないのに1日明けてくれるわけですから。
スピーカー 1
何をするとかどこに行くじゃないんだ。
誰と一緒にいたのかってことが結構大事だったりするわけだよ。
スピーカー 2
そうですね。
1人で過ごした誕生日なんてほとんど覚えてないですけど、
やっぱり誰かと一緒にいた時って覚えてますよね。
スピーカー 1
そういうもんだと思うよ。
スピーカー 2
ありがたーい。
スピーカー 1
だから皆さんもね、幸せについてもう少し考えてみたほうがいいですよ。
誕生日の意味と心の幸せ
スピーカー 2
そうですね。幸せの概念ね。
やっぱりあの、心で感じるものだなっていうのは最近よく思いますよ。
スピーカー 1
ええ、そう。
スピーカー 2
その自分でこうなりたいっていう幸せっていう形はあるかもしれないですけど、
心が感じてる幸せってまたそれとは別だと思うんですよ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
だから目指すのは人生を生きる上で力にもなりますから大事だけど、
やっぱり感じたものを感じたっていう意識を持つのは大事なんだろうなって思います。
スピーカー 1
おたあさんもそう思いますよ。
感じ方は人それぞれだからね。
スピーカー 2
そうですね。
というわけで、じゃあ今回の番外編こんなところですか。
スピーカー 1
長かったー。
スピーカー 2
おたあさんがおしゃれなウイスキーをくださったっていうことです。今回の番外。
スピーカー 1
なんで僕が押さえたの?また汗が出てる。
スピーカー 2
最初おたあさんが恥ずかしいなっておっしゃってた気持ちがね、
スピーカー 3
この何十分かでおわせるかなと思って、もう一回最後。
カロスさん、俺今余裕がねえ。
スピーカー 2
そんな時もあったんですね、おたあさんの時も。
ではまた本編でお会いしましょう。ありがとうございました。
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