衝撃の出会い
毎度! 毎度! 新しい!
お疲れ様です。 元気してる?
ずっと喋ってたから、元気してるが、なんか。
知ってるやろ、みたいな。 そうそうそう。
なんやけど、そう、あのさ、はいはい。
ももちゃん、はい。
なんか、全然知らない人でもいいし、
お友達とかでもいいんだけど、
今まで出会った中で、そんな人おる?っていう、衝撃のエピソードあります?
私、今仕事から帰ってきて、あれなんやけど、
びっくりした方がいらっしゃって、
なんか、私がね、店員やとするじゃないですか。
じゃあ、相手が、「すいません。何々ってどこにありますか?」って聞くとき、
こちらでございます。ご案内します。って言って、
顔を見て、対応するじゃないですか、
私、「すいません。」って言うから、「はい。」って振り返ったんですよ。
で、その人、歩いて行ってしまって、
ずっと歩きながら、「何々ってどこにありますか?」って言って、「どこ行くねん。」って思いながら、
ついでに恋のやつ?それ。
私、もう、びっくりして、笑いながら、「え?立ち止まらないスタイル?立ち止まらないの初めて。」ってなって、
そう、ついていった?
そう、ついていって、「はい。何でしょう?あ、え?本当に私に聞いてるやん。」って思いながら、「え?」って思ったことがあったり、
ただ、引っ越してきて間もない頃に、
なんか、「この辺、公園あるんか?」みたいな感じで、子供たちを連れてね、「じゃあ、ここで遊んだっけ?」みたいな感じで行ったときに、
多分、ご近所さんなんでしょうね。お散歩されているおばあさまがいらっしゃって、
で、「いい天気やねん。」みたいな感じでお話、始まったから、「そうですね。」みたいな感じでお話して行ってたんですよ。
よくあるお天気の話から入る世間話、みたいな感じやなと思ったんですね。
そう、「いい天気やねん。」みたいな。
そうそうそう。すごい、ちょっと熱いですね。子供たち遊ばせて、なんか、「元気ね。かわいいね。」みたいな感じで。
それで、ちょっと仲良くなったって思ったんかはわからないんですけど、一体何を考えてるかわかんないんですけど、
あ、どの辺の方なの?って言われて。
あ、よく聞くよね。おばあちゃんって。
そうそう。で、「まあ、向こう側ですね。」みたいな。あんまりそんな細かいことは言わず、「あ、まあ、あっちの方です。」って。
そうそうそう。「あっちの方です。」って言って指差して行ったら、「えっ、あっちのどこ?」みたいな。
聞かれるよ。私も近所のおばあちゃんと喋ると、私もざっくりで、「あの辺。」って言ったら、
あの辺言ったら、「だれだれさんちの隣?」とか、むっちゃ細かく聞いてくる。
そう。ほんで、「ですかね。うーん、まあ、向こう側です。」とか言って頑張ってやるやんやけど、なかなか話してくれないおばあさんはやったりとか、
めちゃめちゃ、私は特に捕まるタイプかも。
捕まっちゃうから。
スーパーでの出来事
いや、そう。うちも結構捕まるの。で、もう一個も違うおばあさんなんだけど、私がスーパーマーケットの方で、
まあ、そんなフルネームで言わんか。スーパーマーケットの方でって言ってたから、笑ってるのさ。
スーパーでええやんって笑ったってこと?
びっくりしたわ。おばあちゃん映っててたんかな?ちょっと私のとこのおばあちゃんが。
時々あります。失礼しました。
それで、スーパーに買い物に行ってるときに、そのときもちっちゃいね。まだ息子をね。
まあ、お肉コーナーまでパパパパって走ったりもしますよね。
で、そこでこっちやでとか言いながらね、ガラガラって二人目の子も抱っこしながら来たら、
ちょうどお肉見てるときに、隣のおばあちゃんが多分見えなくて、バーコードの文字が。
なんの肉?これってなんの肉って書いてる?って言われたんですよね。
で、私もちょっと忘れちゃったけど、何々って書いてますよ。
バラとか何?何て書いてるのかな?
そう、なんかね、こだわってる方かもしれないですし、
なんか、あ、そうなんか。じゃあ違うな。こうやなって言うから、
あ、そうなんですねって言って、こうってえしゃくして、私も自分の書いたい肉を見ててしてたら、
え、じゃあこれはって言うから、これはこれって書いてますよみたいな感じで言ってしてたら、
急にこっち見て、あんた可愛いなって言われて、
え、嬉しい。
そう思うんでしょ?思うんでしょ?あんた可愛いなってビンタされたんですよ。
なんでなんでじゃなくて?
びっくりして、びっくりしちゃう。そう、可愛いって言ってビンタみたいな。
自分のびっくりした顔が見たいっていう敵の方?
え、わかんないね。
え、男性?女性?
女性、女性、お前様。
そう、多分その人は可愛いなってポンってやったつもりかもしれないけど、
なかなかの音でパンって。
泣いちゃう。
もう私逆に笑っても痛いと思って。
そういう人も、え、ごめん、思ったより強くなっちゃったとかじゃなくて。
ないね。それがあんた可愛いなってパンって叩かれて、その後はちょっと息子の手見せて、手相見たるわとか言って、
あんた運転してるの?とか言って。
いや、それどころやない?私めちゃくちゃ痛いねんけどって。
そんなある?って思ったことがある。
パニックフェイスやん、もう。
そうなの。そうっていう衝撃なエピソードが。
そう、何かあるかなって思ったんですけど。
あ、変わんなかったね。
そうそうそうそう。
不安なドライブ
あのね、エアドラマーのドライバーさん?
エアドラマー?え、ドラムのドラマー?
そうそうそうそう。
友達と飲みに行ってて、その飲みに行ったとこがスナックやってんけど、
そこが友達の家族みんなもすごくお世話になってるスナックみたいな感じなとこやって。
で、ママがおんねんけどさ、
ママももう多分70か80かわからんけど、ほんまおばあちゃんのママがいるお店で、
私いつもその子、家近くないから、
飲みに行くとかなったとき、タクシーとかライブとかそういうので帰ってんねんけど、
で、その日ももうタクシーで帰ろうと思って、帰るつもりでおってん。
そんなそのママが、
あんたはこの人に送ってもらったらええねん。
はいはいはい。
この人は代行屋の社長やねん。
へー。
それもすごいおじいちゃんなわけ。
うんうんうん。
で、知らん人やしさ、
いやいやいやいやもうタクシーでいいよって思ってんけど、
その友達も密にしてお世話になってるとこのママが言ってくれてはるんやったら、
うんうんうん。
断るのもよくないんかなと思って。
うん。
でもその人も、
飲まんと待ってくれてるって言うのよ。
飲み屋やのに。
はいはいはい。
もう酒飲まんと待ってるから、
送ってもらいいいよって。
うん。
で、そんなん言ったら申し訳ないからお金を払うわって言って。
うん。
ナンボデーデーみたいな企画も決まって。
うん。
でさ、帰るってなった時に、
友達はさ、そこが地元やから私一人車に乗んねんな。
うん。
おじいちゃんが車回してきたら、
うん。
ワンボックスの軽自動車。
うん。
結構ボロボロな。
うん。
後ろにもなんか洋さん荷物ぼつんでる車に、
はいはいはい。
乗りました。
そこはいいね。
うん。
どんな車でも送っていただけるんやったら。
うんうんうん。
で帰り道も、
もう私も道は、家までの道はわかってるから、
うん。
あの高速道路どこどこの乗り口から乗って、
うん。
帰ってくださいって。
はいはいはい。
説明もした。
わかったわかったわかった。
大丈夫大丈夫大丈夫。
私も何年乗ってる思ってんねんみたいな。
えへへへ。
お客さん大丈夫やから大丈夫やからって言うてくんの。
おー。
その時点でほんまに寄ってへんみたいな話やねんけど。
おー。
うんうんうん。
でも乗ったらもうすぐ、
うん。
気づくねん。
うん。
何?
道違う。
ぶははははは。
えでも私が知らんだけで、
あっこの道もあるんかもってしばらく乗ってたら、
うん。
もう完全に私が思ってるんと全く違う高速道路の上なわけよ。
えー怖い。
いや私言うたやんと思って途中で、
うんうん。
どこどこの入り口から乗ってくださいって言いましたよね。
うん。
大丈夫大丈夫わかってお客さんわかってるから大丈夫やからって言うてんの。
怖い怖い怖い怖いねんけど。
そうやねんむっちゃ怖くて、
怖ーい。
ただ途中で心配した友達もまた連絡くれて、
うん。
大丈夫って。
うん。
いやそれがな今どこどこにおんねんやん。
怖いよー。
ほら友達もはーってなって、
うんうんうん。
えっ私道言うてんけどちゃうねん。
えっどういうことどういうことって。
ほら友達もママにぶち切れよ。
ちょっとあんた私の友達どないしてくれんのみたいな。
おーおーおーおーおー。
おかしい道走ってる言うてるやないのーってなって。
おーおーおーおー。
だから変われーってなってママがスピーカーで電話。
はいはいはい。
そのおじいちゃんに、
うん。
あんたちゃんと送ってあげないかんやないのーって。
うん。
そんなもうそのままにペコペコでそのおじいちゃんも、
大丈夫ママごめんってごめんって。
大丈夫だってー。
ペコペコでさー、
うん。
言うてんねんけどさー、
うん。
なんぼ言うても正しい道走ってくれへんの。
えー。
でも私途中で運転変わりたいけど自分も飲んじゃってるし。
確かにー。
そう、もうどうしようもないやんか。
うん。
だいぶ正直私の思ってた時間では30分で変えれる道やのに、
うん。
1時間たっても変えられへんくって。
えー。
ほんで高速はまだマシやってんけど、
高速降りて下道になった途端、
今度、
うん。
エアドラムしだして運転しながら。
もう、
えー。
すっごい握らんの。
ぱんぱんぱんぱん。
足もぱんぱんぱんぱんも。
いや、声声だしてなんでか知らんけど音楽かけて。
おじいちゃんが、
ねえ一人でしてー。
だって途中にヘアピンカーブもあるんやけど、
うん。
真ん中走りだして、
ちょ待ってほんま死ぬからと思ってー。
エアドラムしながら私もいつでも飛び降りれるように、
ずっとドア持ったまんま窓にへばりついて。
怖い怖い怖い。
気持ちがせえへんまんま、
10分40分でね、
着く道乗り1時間半かけて帰ってきて、
うん。
ほんで、
お金って言われて、
えー。
なに言うの。
でも実際家ついてるし、
それこそその、
ママとか友達とかのあれもあるしって思ったから、
今日もありがとうございましたってお金渡してんけど、
いやー。
無駄なドライブ二人のやめてもろって。
死のドライブやでほんまに。
生きたくなってて、
いや間違えない。
ずっとエアドラムしてるからな。
しかも、
両手両足使って。
あははははは。
足使えへん、
もうそれ足よ。
なんか手はたまにおるかもしれんけど、
足よ。
手でさ、たまにハンドルをポンポンポンって指で叩くくらいのさ、
ドラムならわかるやんか。
恐怖のドライブ体験
完全にあの人の目の前にはリアルなドラムがあったやろうな。
おー。
めっちゃシンバルも叩いてた完全に。
おー。
あはははは。
運転しながら。
ほんで、
おーい。
あの今からクラブ行くねん言うとったで、
おじいクラブになりに行くねんと。
いや、シロから女っぽい。
そやね。
シロたちにも一応さ、めっちゃ心配してくれてたから、
うんうんうん。
やっと家に着いたって言って、
うん。
エアドラムしててんけどずっと。
あははははは。
おー。
報告して、
おー。
友達も友達でそのスナックから、
私が家着くまで、
家着いたって報告が来るまで帰らず待っててくれてたらしくって。
えー。
その間もずっとママに、
あんた私の友達おれへんなったらどうすんのって言いながら、
おー。
もう待っててくれたらしくって、
いやもう無事着いたでって言ってんけどさ、
おー。
今だ、ちょうどそれが何年前あったかな。
久しぶりにその友達と会った時はまたその友の話になって、
うん。
もうあの車は二度と乗らんって言って。
いや、なるわー。
代行の社長もほんまかーって言うくらい、
いや、ほんまやでー。
とんでもない。
でも言うたら足の方も踏んで張るのよ、ドラムでね、パンパンパンパン。
だからさ、ガクンガクンするの途中、車ガクンガクンガクン。
いやもう。
いやもうマジで、無事やったから笑えるけど。
いや、ほんまにそれ。
ほんまに怖い。
ほんまに私、人の車乗ってあんな死ぬ思いしたの初めて。
知ってる人でもないし。
そう、そうやね。
だいぶもうね、ほんとに年を召されたおじいさんやったわけよ。
ただでさえね、ちょっとね、心配になるのに。
ずーっとしゃくってんねん、車ガクンガクンガクンガクンガクン。
フゥー言うてんねん、もう。
え、やめて。
いや、そうやね。私乗ってるの気づいてますよね、くらいね。
一人でやって、マジで。
終わった方に、出会ったことがあるのを今。
あっ、おったおったおったって一番に頭に出て。
えー。
いや、ほんまに。そっからもあんま知らん人の車はやっぱ乗らんとこうと思って。
なるなるなる、絶対なる。
そう。ちなみにその地獄のドライブに、いやらしい話やけど、
うん。
1万円払った。
マジで?
ユニファより高いの。
ねー、楽しかったでしょ。
恐怖のザライド、違うねん。
恐怖のザライド。
エアドラブ。
叩いたらあかんで。
いや、あかん。向いてないよ、ちょっと。
ほんで、自信満々に。
もうほんま私に任しときゃ大丈夫。お客さん大丈夫やからってずっと言うねん。
でも大丈夫が見えへん。
いや、ほんまにだって道間違えてるもんね。
いや、もう道もほんま間違えて無駄な高速走ってくれたで。
いや、ほんまに。それでも嫌やもん。
高速乗れとは言ったけど、ちゃうねん。ここちゃうねん。
私ここから帰れる道想像つけへんみたいなとこにおったら、
どう考えてもちゃうって言って。
えー、しかも話ちゃんと聞かへんし。
そう。聞いてくれへんくて、ちょうどその話から何年かぶりに友達会ったときに、
友達のお兄ちゃんも一緒やって。
で、そういうことがあってなって言って、
どこどこの道から帰ってって言ったら、
爆笑してたらもうありえへんやろって言って。
いやいやいやいや。
言わせないおかしな道で帰ったの。
いや、怖すぎるわそれは。
さすがにさ、ちびりそうになってさ、
1時間半やしさ、飲んだ後やんか。
うわー、きつい。
途中に1回だけコンビニに寄ってもらった。
お姉ちゃん、ちょっと手拝機でコンビニに。
あ、そこはちゃんと聞いてくれたん?
聞いてはくれたけれども。
え、なに?
いや、そっからもうどうにかここからタクシー呼んで帰られへんかなって思ってた。
爆笑
降りたタイミングで私タクシー捕まえたい。
ほんまガチのタクシー捕まえたいって思いながら、
もう1回乗るときの勇気。
確かになー。
ほんまや。ほんまや。
分かってる、ゼットコースターは。
もう1回乗るとんでは違うからね。
降りたのにもう1回自ら乗車をするっていう勇気がね、
なかなか出なくて、
ずっとなんせほんまにいつでも飛び降りようと思って。
えー。
なんかね、もし会った時には。
ずーっとドアを掴んでてんけど、
車自体もボロボロやから、
下手にドアのゴブ持ったらボロって折れそうな。
走ってもらってんの。
もうしゃくるもんだからさ。
助けて。
えー。
今回でもうママさんもちゃんと知ったんちゃいます?
そのママもさ、そのドライバーさんに電話をしてさ、
ずーっとさ、喋ってんのにさ、
わかったごめんってごめんってママって言って、
そのオッサン切ったからな、電話ぷちって。
死ぬかどっちかやと思ったもん。
なるなるなる。
その友達も、
そっからは絶対あんたちゃんとタクシー乗せるからって言ってた。
早くあんたタクシー呼んで乗せるって言って。
いやー、それは衝撃やわ。
どうされてるのかしらね、そのお客さんは今も。
そうこういうお店に通ってらっしゃるのかしらね。
ちょっとわかんないんですけど。
いやー。
まあ私はもう二度と会うことはないかなと。
会っても絶対もう確実覚えてると思うから乗らへんから。
絶対乗らへん。
もうお客さん、あの時のお客さん言われても無視する。
間違いない。
それがほんま深夜やから、まだ交通量が少なくてよかったんだけど、
逆に。
走ったあのヘアピンカーブは普段はトラックとかが普通にね結構来る。
道幅もそんな広い道じゃないから結構センターを割って行かないと走れないようなトラックの人たちが道やから。
っていうのも知ってるから。
ずっと来たらどうすんねん、来たらどうすんねん、来たらどうすんねん。
無理やったわ、1時間半よう耐えたわ。
いやいやいや、だってもう下手しい、そんな楽しい映画一本見れるで。
変わった人との出会い
次の日からすぐネタにしたよ、みんなに言った。
聞いて聞いて。
昨日な。
えぐいおっさんの車乗ったよって。
恐怖を消化していってる。
だいぶコライブだからコスってきてる。
うーん、なるなるなるなる。
ちょっとこの人の衝撃が強すぎてごめん、他にもおるんやろうけど消えたわ。
ちょっと考えたら言ってはると思うねんけど。
いやその1個が大きすぎるわ。
結構ね、変な人に会ってもさ、命に関わるって思うことないやんか。
あんまし。
その時も命に関わるって思った。
あ、もう1個あるわ命に関わるって思った。
何?怖い関わるの?
ちょっと長鳴るし、ちょっと衝撃的すぎるからタイトルだけでいいかな。
タイトルだけ言うとしたら
布団とお湯でびちょびちょにしたやつ家に入れて火切られそうになった。
以上。
みなさん無事です。
ももちゃんは無事です。
大丈夫です。
だから言えたことです。
大丈夫です。
ちょっとこれ以上語るとね。
はい。
よくないよね、いろいろね、教育上。
でも変わった人だなっていうことで、タイトル見出しだけでみなさん。
我慢して。
はい。
ただ、ももちゃんは元気です。
元気です。
すごく元気です。
結果、あの、家燃えてません。
はい。
なんかずっとカチカチカチつけんぞつけんぞ言うてはったけど、燃えてません。
はい。
よかった。
ただ家が草なっただけ。
バイクのガソリンを布団にジャーって染み込まして布団がーって家の中持ち込まれてっていうことが、
エピソードのまとめ
なるほど、変わった人。
ちょっと怖すぎる。
ということで、本日のテーマは何でした?
変わった人出会ったことある?でした。
バイバイ。
バイバイ。
変わった人出会ったことある?でした。
バイバイ。
はい、衝撃のエピソードでした。
私のエピソードは、ビンとされてめっちゃ痛かったけど、平でした。
ありがとうございました。
バイバイ。
良い過ごしてます。
はい。
たくさん笑ってます。
はい。
バイバイ。