じゃがいもときゅうりの話
この間さ、持って行ったじゃがいも食べた?
まだ。
またじゃがいも仕入れたんやけど。
なんでそんなにじゃがいもがいっぱい仕入れるの?
くれる時期なんじゃ。
あー、もらうんか、アオイちゃんが。
あー、そうそうそう。きゅうりももらった。
あー、いいね。
きゅうりとじゃがいもくれて。
で、きゅうりはさ、まあ、全然消費頑張ったらできるんやけど。
うん。
きゅうり食べる?
あー、きゅうりはね、食べる。私この時期はね、あの、山形だしをたくさん作るんで。
あー、そっか。
うん。きゅうりとなすはね、たくさん使いますね。
なんか家で育てたけん、めっちゃ多分太いやつ、でっかいやつで。
うん。
で、私しかもこの間、木曜日かな。
うん。
早めに帰ったら、駅の前に八百屋があるんや。
へー。
で、そこできゅうり3本150円だったけん、買っとったんや。
うんうん。
で、さらにきゅうりくれたけん、いっぱいきゅうりがあります。
ください。
うん。あと5本ぐらいあります。
あー、それはいっぱいなのか。
うん。作に持っていけるとしたら、あさって。
そうですね。まあ、2本いただければありがたいですね。
うーん。太いやつ。
あー、そうですね。てか、去年きゅうりめっちゃ高かったよね。
高かった?なんかちょっと下がってきとるよね。
うん。下がってきとる。あれ、なんであんなに高かった?
あれ、やっぱ天気で不作だったときって高くなるんよ。
はいはいはい。
だけんだと思うけど、きゅうりが不作っていうのはあんまりよくわからん。
だって家庭菜園でも作れるけんな。
うん。今、私のコースターがひっついてきて騒音が出ましたけど。
あー、聞こえませんでした。大丈夫です。
あー、失礼しました。じゃあ、言わないでください。
はい。大丈夫です。
でも、じゃがいもね。
じゃがいもって今やっけ?
うーん、でも、だって前回ももらったけんな。
しかもあの時に採れたって言ったよ。
あ、そうなの?
そう。だけ、うん。今なんだと思う。
はー。まあまあ、夏前ぐらいか。
うん。ま、きゅうりはわかるよね。きゅうりとかなすってさ、夏野菜っていう感じするやん。
そうだね。
うん。じゃがいもはどうなんやろ。でも年頃年中あるよね。
うーん。なんかずっとあるよね。今歳やしな。
そうそうそうそう。だけ、常にいけるかもしれない。
ほー。野菜ね。
うん。
じゃあ、いきましょう。
父の日の贈り物
いきましょう。
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ほい。
いやー、なんかさ、いつも私さ、なんていうやろ、食べ物を結構よくもらいがちなんよ。
そうですね。
うん。なんか、ひさくんもそうやと思うけど、
うん。
この前も、あのですね、
うん。
えーと、6月。
うん。
は、父の日があります。
そうですね。
うん。で、私今回ミスったんよ。
ほう。
まあ、夏やし暑いし、ゴディバのアイス。
うん。おーいいよ。
そう、をあげようと思って、たのんどったんね。
うん。
で、それこそ、その里海ガイドの帰り道に実家の近くを車で通るけん、
はい。
あー、今日届くやろうなーと思いながら、近くを通り過ぎて帰ったんよ。
めっちゃいいね。
うん。
そんだら、夜7時ぐらいにインターホンが鳴った。
はいはい。
私の家に届いた。
ゴディバのアイスが。
そう。
なんか、あ、で、その瞬間、インターホン鳴った瞬間にわかったんよ、私。
おー。
おー。
あ、って思って、で、すぐ、あの母親に、
明日ってお父さん仕事何時に終わるかなーって聞いて、
うん。
月曜日に持って行ったんよ。
はいはい。
仕事終わってからね。
うん。
で、まあ、私その里海でさ、疲れてさ、月曜日が金曜日だった気持ちって言ったやん。
あー、言うたくない。
で、その冷えした状態で仕事終えて、そっからまた実家まで車を走らせて、
で、ビールも飲めんやん。
で、
そうやね。
あーって思いながら行って、あーって思い言ったんや。
悩んね、父の日に、プレゼントあげるために。
そうそうそうそう。で、そのエピソードを言ったら、
いや、なんかお父さんも朝、なんかまあ仕事中とかラジオ聞くよんかな?
普通のね。
うん。
だから、なんとかさんっていう元富士テレビかなんかのアナウンサーの人がラジオしよって、
うん。
で、その人が全く同じエピソードをその日の朝寄ったと。
へー。
すごくない?
すごいね。
うん。
うわーって思って、で、本当に私も同じ状況やでって言って。
うん。
で、そのアナウンサーは多分香川在住で、ご主人さんのお父さんが岡山に住んどるかなんかで、
へー。
で、岡山はさ、さすがにさ、でもそんな気軽に持って行けれんやん。
確かに、問いもね。
そう、だけどどうしたんやろうなーってふと思いながら、その話を聞いちゃったけど、
まあまあ、でもあの、実家に帰るのもほんまに久しぶりだったけん。
うんうん。
あのー、久しぶりに両親とばあちゃんに会えて、なんか面白かったけどね。
いや、いいねー。そうなよなー、そのー、僕も実家にさ、
うん。
もう4、5年ぐらい帰ってなくて、
うん。
いやー、さすがに顔出したほうがいいなーとは思うけど、
うん、もうそろそろな。
そうなよねー。
うん。
いやー、でも良かったじゃないですか、逆に言ったらその、ゴジバがきっかけでさ、実家帰るっていう法律ができて。
あー、そうそうそうそうそうそう、そうなんや、わからずしような。
でも、その時にまたお土産で、かまどっていうお菓子屋さんがあるんですけど、そこの、こうちょっとしたお菓子みたいなのを。
あ、せんべい的なやつね。
うん、じゃあ、えっとー、
おー、気が向かい。
まんじゅう、どっちか言うと、
あ、そうか、まんじゅうですね。
うん、まんじゅう、あのかまど、かまど、まるい心はかまどのお菓子っていう名物。
えー、知らない。
かまどっていうCMがあるんや。
帰省の思い出
そう、それのかまどで、言ったらちょっとした洋菓子みたいなの売っとるけん、そういうの詰め合わせをもらったんや。
はい。
めっちゃいいよ。
そう、で、それをもう、わし家ででもそんなに食べんけん、次の日、仕事場に持って行った、みんなに献上した。
あー、そうですね、献上。
いや、でもさ、家で甘いもんって食べんよね。
そう、なんかね、チョコぐらいは食べるんよ、チョコとか、アルフォートとか、トッポとか、なんかそれぐらいは食べるけど、
なんかね、フィナンシェとかは、よくもらうんよ、それも。
はいはい。
今年前、松江君のお姉さんに、予約しとった日をリスケしてって言われてリスケしたんよね。
おー。
ほんだ、その時も、なんかそのフィナンシェとかの詰め合わせくれたりとか。
へー。
でもそれは、最悪朝ごはんにして。
フィナンシェが朝ごはん?
あ、そう、わたしだっていつもチョコパイが朝ごはんやけど。
セレブやね、なんか。
え、そんなことないよ。
まず立ち一歩でキッチンで食べるけん。
ヤクルト飲みながら。
いや、でもさ、お菓子ってご飯になるの?
それってなんか、僕はご飯ってさ、しょっぱい系というかさ。
あー、まあね。
うん、のイメージやからさ。
そう、でも朝ごはんは基本食べんのよ。
まあ僕もそうです。
うん、だけそれの、でもちょっと言ったら小腹空いたなーみたいな状態あるやん。
うんうん。
だからその、時間をかけずにパッと食べれるってなった時に、その一口サイズやん、ああいうの。
いやでもなんか、そうだな、それめっちゃええな。僕も車で通勤するからさ。
うんうんうん。
その、ちっちゃいお菓子、フィナンシェみたいな感じの。
うん。
でもさ、運転しながら食べたらええやなって、今すごい納得した。
あーよかった。
なんかさ、君ってそういう甘らせがちやんか、もらったとしても。
そうですね、横流ししてますね。
うん。
だけそれは、やっぱちょっと、あちらの送った方側の気持ちもあるんで、それを噛みしめながら食べてください。
一個は食べますよ、絶対。
うんうんうん、それ大事。
そうねー、いや、甘いものを食べるタイミングが難しすぎて、僕、例えばじゃあチョコもらえますとかさ。
うん。
まあさっきのフィナンシェもらえますとか。
うん。
えっとかまど。
うんうん。
甘いものとお酒の関係
もらえますってなった時に、まあ基本的に家帰ってきてから食べるんで、まあ夜じゃないですか。
うんうん。
仕事終わった後にね。
うん。
でも、夜はもうお酒飲んでるんですよ。
うん。
お酒飲みながらの甘いものって難しくない?
難しい。それこそほんまアルフォートぐらいしか無理ない。
アルフォートも、でもビールに合うかっていうと合わんじゃろ?
私の場合はショッパーを食べた後の甘みを食べて、またのショッパーいけるみたいな。
ああ、だからそのバウンドさせるにはショッパー。
そうそうそうそうそうそう、のためのアルフォート。
うーん、なるほどね。
うん。
だけの、やっぱ私もそれ思ったな。朝ごはんじゃないと。
うん。
か、もしくは休みの日の3時のおやつで食べたりする、そういう避難所とか。
3時のおやつ食べる?
あのね、毎回ちゃうんやけど、
うん。
あって食べないかなーって賞味期限近づいてるなーっていう時に食べる感じ。
そうだよね、だからそう、食べたいなーじゃない。
ああ、そうそうそうそう、小腹空いたなーっていう時も食べるかも。
ああ、だからその、そこの、なに、小腹空いたなーっていう連想からさ、あ、もらったお菓子あるわーっていうのに僕息つかんのよ。
ああ、そうなの?
うん。
存在感が。
やっぱ忘れてるというかね。
ああ、私ちゃんとなんか、今までは目につくところに置いとったんや、そういう賞味期限短めのやつは。
でもそれをね、なんかちょっとカウンター、キッチンのカウンターが鬱陶しいなーと思って全部しまったんや。
うん。
なんだ、やっぱ思い出す気かよ、減った。
ああ、やっぱそうなんや。
うん、目につかんけん。
そうよね、僕も冷蔵庫入れとるからさ、目につかんよね。
そう、冷蔵庫って、なんか意外とわかっとるようで中身わかってないけんさ、
うんうん。
なんか私こんにゃく食べようと思って買ったこんにゃくずっとある。
こんにゃくってさ、賞味期限いつまでいくんやろな。
そんなに短くはないけど、めちゃめちゃ長くもないって感じ?
そうよね。
うんうん。
元が芋やしな。
そうそうそうなり。
僕も、年に何回かチョコレートをたくさんもらう機会とかもあるわけじゃないですか。
バレンタインデーですか?
とかも含めてね。
うん。
で、それをいつか食べようと思って冷蔵庫に保管したまま、
もうあれは保管ではないな、もう監禁やな。
監禁商品。
ワインとチョコレートの楽しみ
出てくることがほぼないから。
私ホワイトデーにもらうやん、そういうお菓子も全部朝ごはんにしよるわ。
すごいね、でもそれはさ、いい発想やね。
そうやろ。朝ってだって、私絶対ヤクルト飲むけん、
ヤクルトを飲むときに冷蔵庫開ける。
うんうん。
そしたら、その近くに置いとったら、
あーこれもセットねって言って一個取れるわよ。
その前日の自分からの課題というかね。
そうそうそうそうそう。
でも今年とかホワイトデーから、
もう1ヶ月以上経っても残っとったけん、頑張って食べたけど。
それいっぱいもらったとかじゃなくて、
大切にとっとったやつの賞味期限を見逃しとったみたいな感じ?
なんかでもそうあるよね。
大切に置いておいた食物は、
だいたい賞味期限切れがちというか。
そうそうそう。
で、なんかクソーと思いながら食べる。
食べるんだ。
うん、食べる。
あーごめんなさい、私お腹強いんで。
私も食べる派ですけど。
でもそうなよな、
僕基本家で甘いもの食べない派なんで、
食べないというか、
これ何だろうな、
食べる習慣がなくなったんですよね。
前はあった。
前はあった。
へー。
でもお酒を飲みだしてから、
食べなくなったというか。
なんかお酒に合わないものが多いじゃないですか、甘いものって。
そうやな。
で、合うお酒。
ワインとかやったら、うん。
まさにそうなのよ。
だからチョコとかもらったらさ、
うんうん。
僕逆にチョコを食べるためにワイン買ったりするの。
あー。
しかも冬とかだったらホットワインとかとチョコってめっちゃ合いそうやし。
おしゃれやね。
おしゃれ。
でも家でホットワイン作る人見たことある?
私チンしちゃった。
あ、すごいね。
うん。
で、一回キャンプ行った時に飲んだが忘れられず。
あー美味しくて。
うん、チンしちゃった。
チンしたけど、でも寒いけんすぐ冷めるんやけど。
いやいや、まあでもワインとチョコは合うじゃないですか、赤ワインとか特にね。
合う。
で、チョコを食べるためにワインを飲むんですけど、
うん。
そもそも普段からワイン飲まんから、
うん。
普段以上に酔っ払うのね。
酔っ払う大人のたしなみ
そうね、ワインがね、めっちゃ酔うわ。
そう、美味しいけどね。
うん。
だから、あれ、僕は今これ何をしてるんだってなるよね。
あはは、うんうん。
もらったチョコを食べるためにワインを飲んでるけど、
うん。
このワインでいつのより早く酔っ払ってベルベルになってしまってると。
うん。
え、何これってならん。
あーまあなー。
なんか、でもそれはそれで、このチョコを楽しむために用意できる、
で、こう、普段はしないことをするっていうのはなんかちょっと大人のたしなみっていう感じはするよ。
そうやね、そのゆっくり飲めるタイプの人やと多分その感想でいけるけど。
あーでも確かにさ、ぐいぐい行くっけんな。
そう、我々はぐいぐい行くじゃないですか。
行きますね。
ワインでさえ行きますよ、はい。
チョコ2個もあればワインいっぱい行けるじゃないですか。
行けます。1個でも行ける。
1個でも行ける、そう、そうなんですよね。
今ちょっとね、あの見栄張っていましたけど。
だから気づいたらね、ワインなくなるんですよね。
早いよね、ワインってなくなるね。
炭酸もないしね。
うん。
やっぱ飲みやすいっていうのもあるけど。
うん。
あ、でもそういう意味では、スーパーとかにも売ってる、僕あの赤ワインは好きなんですけど。
うんうん。
スーパーに売ってる赤ワインで飲みやすいのは、あのカンガルーの絵柄がついた赤いやつですね。
ふーん。
あれはワイン苦手な人でもちょっと甘口で飲みやすいですね。
へー、そうなんや。
甘すぎるっていう人もいるけど。
甘口じゃないやつのおすすめ教えてください。
いや、ワインをね、だから普段買わないんでね、そんな分かんないですけど。
うーん、ないですね。
ないですか。
甘いのは知ってるけど。
うん。
逆にあおいちゃんワイン飲む?
全然飲まん。
うん、じゃあ一緒ですね。
うん。もらったりしたら飲むし、別に飲めるけど、あえて自分で買おうってはならんかな。
ならんよね、ワインって。
ならん。
ならんけどなんか、存分に酔っ払いたいときとかは、日付役としてはすごい有効。
はいはいはい、有効やね。
でも眠くなるすぎ。
そうだね。
そう、それはあるけど。
存分に酔っ払いたい日、家で。
うん。なんかむしゃくしゃしてるときとかじゃない?
僕はその、何でしょうね、物よりも量ですね。
ああ、まあまあ、あしたくんはね。
うん。
その、そんな少量ではね、どうにもこうにもならんから。
いやいや、まあ、でもいつもね、ビール飲んでるんで、ビールをたくさん飲むっていう方法で消化してますね。
うん。
じゃああおいちゃんはそのワインとかは別のものからいくわけやろ?
いや、いかんいかん、基本はいかんよ。
ああ、基本はね。
あの、そう、もらったりとか、飲みに行った子の家に用意しとってくれたりしたら、
あの、グイグイって舞うよ。
グイって舞う。
グイって舞うよって言うんで、ああ、すごい効くよねって思っちゃう。
そうね、あの水神ソーダとかも結構効くもんね。
ああ、水神ソーダも効いたんかな。
うん。
さあくん、あれ飲んだ?私が持って行ったやつ。
あの、六感パックでもらったんすけど、半分飲んだ。
ああ、あと半分残った。
あと半分残った。あの、おいしいですね。
おいしい?
うん、だからチビチビ言ってますね。
ああ、なるほどね。私とかはもう速攻出なくなったけど。
すごいね。
うーん、アクセントとして飲んでました。
結構どうする強くない?
あれ飲んだらもうほぼ寝るって感じ。
酒と嗜好の会話
そうね、なんか間に挟もうと思ったらさ、それで眠たくなるもんね。
そう、そうなの。あれは睡魔を誘ってしまう。
あれを2回ぐらい経験して、あ、これは常時摂取するものではないなと思って。
うんうんうん。
だからチビチビ言ってますね。
うん、それがいいかもしれない。
はい。
酒の話で終わるんこれ。
最初はね、野菜の話やったんよね。
ほんまやね、野菜から甘味に行って。
土の実の話したよ。
そうそう、甘いものに行って、最後は酒でしたね。
うん。
やっぱり自分の得意分野に持ってこようとするんですね、この会話っていうのは。
そう、だって普段慣れさせんどるし、それについて考えることが多いもん。
逆に言うと、甘味とかに関して考えることが少ないってことですね。
そうそうそうそう、結局は酒に行っちゃう。
はい。
そうやね。
私たちは酒が好きなんだってこと。
はい、アルコールラジオです。
アルラジな。
アルラジ。
もうタイトル決まったな、酒が好きなんだって。
親の日の重要性
そうそうそうそう、結局。
でもこのタイトル見てさ、聞き始めたらさ、野菜の話から始まってねってなるよね。
そうそうそうそう。
楽しみにしてもらって。
はい、じゃあこんなところで今回も〇〇サビを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
〇〇わさびでしたー。
ばいばーい。
はい、お疲れ様でしたー。
お疲れ様。
いやー、喋りましたねー。
喋ったー。
喋ったし最近やっぱしょうえねーよね。
なんかこう、ちゃんと20分30分内で終えて、テンポよくよついって。
もう11時前に終わるっていう。
その辺は多分二人ともね、意識しながら、まあまあ20分30分以内で終わらそうみたいなのあるんでしょうね。
ある、すごくある。
うん、なんせ編集があるからな。
そう、でも今日は父の日のことを思い出してよかった。
なんか私全然今日目を見ずにしとったけ。
あ、そうなの?
で、あの里海のやつしかなかったかなと思っとったんやけど、
はいはい。
実は喋ることの中に二つ入れとった。
里海と父の日。
だから、すごい自分を褒めてあげたい。
いやでも僕もさ、まあ今父がおらんから父の日ないけど、
母の日はね、なるべくちゃんとしようと思ってやっとね。
うん、ほんまに。
大事よ、なんかいつおらんくなってもおかしくないと言うとあれやけど、
うんうん。
ほんとにそれなんよ。
元気だったとしても、いつ何が起こるかもわからんし、
うん。
って思ったらやっぱりなんか、接触?
うん、接触。
接触しとくことは大事だなーって。
確かにね、それはそう。
だから、僕も多分父おったらな、父の日やっとるやろしな。
絶対やっとると思うよ。
うーん。
父代わりみたいなやつおらん。
父代わり。
父代わりはおらんな。
でも、母の日が5月でしょ?
そう。
で、僕の母の誕生日が3月なんすよ。
ああ、そうなん。
だからもう1ヶ月空いてすぐ来るから。
ああ。
何をあげたらいいんって毎回なるね。
ああ。
私逆に誕生日は何もあげん。
おめでとうだけしか言わん。
へー。
で、母の日と父の日だけあげて、って感じ。
てかさ、母の日父の日があるやったらさ、
姉の日、弟の日、兄の日とか妹の日あってもよくない?
まあね。
でもあったら、私たち兄弟多いけんさ。
うん。
たぶんね。
ひさくんの場合は女兄弟ばっかりやけどさ、
私の場合男兄弟ばっかりやけん。
はいはい。
たぶん何もしてくれんと思う。
ああ、その豆さというかね。
うん。だけど私もしてん。
でもそれでいくと、僕は女兄弟に囲まれてるから結構豆のほうやと思うね。
あ、そうそう。ひさくんは豆やと思うよ。
ねえ。
だって母の日とか父の日とかするんも、
なんか私ん家弟たちはそういうとこするけど、
お兄ちゃん絶対せえんし。
へえ。
たぶんね。私の予想やけどきっと当たっとると。
はい。
そう。そこはひさくんはいいこと、いい環境に恵まれる。
まあでもなんか一回あげたらさ、
例えばじゃあ、あおいちゃんが兄の日であげるわよ。
うん。
そしたら会社取ればいい。
うん。
その習慣を作ったらいいんじゃない?
でもなんかしっかりバレンタインかなんかにあげたんよ、お兄ちゃん。
へえ。
チョコかわからんけど、たぶんベルトが痛んどったんよ。
うんうん。
で、ベルトあげたんよ。
うん。
でもホワイトデーは別になんも変えてこんかった気がする。
ホワイトデーはだって女子が男子に送る日でしょ?
逆逆。ホワイトデーはね。
逆か。男子が女子に送る日か。
そう。バレンタインにあげたけど、たぶん変えてこんかったけん。
私そういう人に対してもう二度と何もせんけん。
はい、正解です。
じゃあもう、あの、兄の日、姉の日、妹の日、弟の日はなしです。
いらん。絶対にいらん。
はい、なしです。
だって同等やもん。
はい、終わります。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。