防災意識の高まり
アルファ着てますね。
これはですね、私が去年の3月に行ったグアムで買ったワンピースみたいなやつです。
本番のワンピースですね。
そうそうそうそう。で、これ胸の下まで切り替えてゴムでピタッとしておいて、
それから下はふわっとしてるから、すごい楽なんですよ。
へー。
で、私は今一番懸念してることがあって、
7月5日に大きな地震が来るって預言者たちが言ってるみたいで、
え、そうなの?
そう。で、私は今までそういう気にしてなかったけど、もし来るとしたら、
私ってさ、いつも朝にお風呂入るんよ。
はいはい。
で、夜はもう朝お風呂入った状態で仕事終わって、
そのままの状態で寝て朝を迎えるんや。
はいはいはい。
だけん、もし地震が起こるとしたら、朝の5時に起こるらしくって。
へー。
だから汚い状態で逃げるって、結局そっからまたお風呂入れんかったら嫌やん。
はいはいはい。
だけん、今日はシャワーを浴びました、夜。
あー、素晴らしいですね。
はい。これでちょっとしばらくの間は、地震に備えようかなって思ってます。
備蓄品の準備
はい。まあ、今のね、リアルタイムで言うと、7月の3日の夜9時なので、
はい。
あさってか。
そう。あさっての朝早朝、5時ちょい前らしい。
うーん、そうなら明日も夜風呂入らないかんね。
そう。
えー、最近は、もうこたろうが朝まあまあ早めに起こしてくるんや。
うんうん。
で、動物とかって、これなんかナマズ?
はいはい。
は、もう、なんか3日前ぐらいから地震を予知できるらしい。
はいはい、なんか兆候があるって言うよね。
そうそうそうそう。だからたぶんこたろうも、兆候を予知して私を早く起こしちゃうんだなって思ってます。
違いますね。お腹が減っただけです。
はい。じゃあ、それでは行きますよ。
はい。
〇〇わさび
こんばんは、〇〇わさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
それこそ、もう何年も何年も防災について、見たり聞いたりしたりしとったけど、人に伝えたりまでしとったんやけど、
自分自身はね、全然してなかった防災グッズの収集。
はいはいはい、甲板とかね。
そうそうそうそう、それをもう、私この先週の土日のお休みで急遽やりました。
あ、揃えた。
はい、やっとです。
へー、僕まだやってないな。
やばいよ、もひさくん。あさってやれ。
ほんまやね。
で、まあもちろんね、家が無事であれば、家の中には私は、いっぱい備蓄品というか、まあもともとね、買い溜めする癖があるから、
そうですね、小太郎のご飯もめっちゃ買っとったもんね、こないだ。
そうそうそう、6袋かける2、2日買ったから12袋あります。
で、その中に4袋ずつあるわけでしょ?
そうですそうです、5袋ずつ。
あ、5袋か、60袋あるんだ。
あります。
えぐいな、小太郎だけ生き延びそうや。
うん、でも小太郎は、あのね、避難所に連れていけんのよ。
あ、そうなの。
もし家が何かあったとしても。
へー。
そう、動物ってね、あんまり良くないらしくって、まあアレルギーの人とかもおるやん。
あ、そうか。
そう、だけどできる限り私は家で、あのー、過ごしたい、もし被災したとしても。
はいはいはい、でもあおちゃんのとこマンションやから倒れるんじゃん。
どうでしょう。
しかも結構上の方やわ。
そう、でもマンションってアレよ、あのー、一軒家とかよりは倒れないらしい。
あ、そうなの。
うん、しかも新しい県、こう、免震というか耐震構造が上手いこと言っとけば大丈夫やし。
へー。
そう、横に川はあるけど、そこまでこう、氾濫するほどの川ではないし、氾濫したとしても上の方やけん、ね、ダメージ終わんし。
あ、関係ないか。
そう。
そうか、うち2階だけやけど、トラック通っただけで揺れるから多分潰れるな。
確かに。でも木造じゃないよね。
木造なんじゃない?この家。
木造なんかな。
多分ね。
しかも、裏にでっかい川あるしな。
あー、そうそうそうそう。まあ、あそこは氾濫しないでしょうけど。
まあ、深いもんね。
うん。
うーん、そう。だって、家で被災した場合はね、別に何にも心配してなかったんやけど、ただまあ、水は買いだめしてなくて、だってその水だけはあと買わないかんやけど。
明日買いに行かないかんね。
でも、なんか、それ以外はまあ、いけるかと思ってたけど、万が一ね、この家に住めない状態になったとします。
うん。
その時に、なんか、リュックに、こう、例えば、どっかの学校の体育館に逃げた時の持っていくものっていうのを求めました。
おー、えらい。食べ物だけじゃなく。
そう。まあ、めちゃめちゃリストアップしたんよ、私。
うんうん。
で、それを買って、まずなんかもう、とりあえず百均でいいやと思って、百均でいろいろ買い揃えたん。
うん。
ホイッスルだし。
ホイッスル?
例えば、がれきの下に埋もれた時に、私はここにいますよっていうことをホイッスルを吹いて知らせる。
アピールね。
そう。
はいはいはい。
そのためのホイッスル。これ、たぶん、私、一番使えると思っとって。
おー、サッカーの審判とかするかと思った。
で、ホイッスルと、あと懐中電灯ももっともっとなかったけん、懐中電灯買いました。
おー、いいですね。
で、あと、なんか給水車を来た時に水を貯めれるポリータンクじゃないけど、こう潰せるやつ。
はいはいはい。
収納できるやつ。
イロハスのペットボトルみたいなやつね。
うん、そうそうそうそう。
と、あとは水を入れたら、こう洗濯ができるような、こうジャボジャボできるようなやつ。
はいはい、簡易的なオーケーみたいなやつね。
うん、なんか袋っぽいやつ。
うんうん。
あとは水が止まるんですよ。
ライフラインが止まるんですよ。
ガス、水道、電気。
だから、トイレ。
おー、大事ですね。
トイレに設置して固まるような、のトイレセットを何個か買って、
あとは寒い暑い時に被るアルミのシート。
へー。
寒さ、暑さを防ぎる。
宇宙服みたいな。
そうそうそうそう。
も買いましたね。
すごいね、それ全部バッグに入るん?
私、もともとアディダスの35リットルぐらい入るカバンを仕事で使ってたんですよ。
これは、まあパソコンとか入れるからそれにしてたんですけど。
あのリュックサック。
そうそうそうそう、それにいっぱい入れました。
で、あとはプラスアルファで家に帰って、
トイレットペーパーと、あと整理用品。
あと簡易的な食器。
あと食器に敷くクッキングペーパー。
おー、繰り返し使えるようにね。
そう、あとスリッパ。
あと着替え。
はいはいはい。
下着とかちょっとした、夏だから半袖とタンパーみたいなの。
を入れたのと、あとは現金。
で、あと口座番号とか保険の番号を控えたり、
あと家族の電話番号を控えたやつをもっと入れて。
で、あと電話が使えなくなることを見越して、小銭。
はいはい、公衆電話用の。
そうそうそう、もう入れましたね。
実際の対策と未来への警戒
で、あとはもうアルファカマイって言って水でしばらくまでは米になるようなやつと。
おー、高なくていい。
そう。
で、あと足りなかったものとしては、
食べるものがアルファカマイしかなかったんや。
はいはい。
あとちょっと缶詰入れたな、焼き鳥の缶詰。
うんうん、おかず的な。
そうそう。
でも長期保存できるカロリーメイトを買いました。
あー、カロリーメイトねー、あれ単体でも美味しいしね。
そう、3年持つやつ。
あ、そんな持つんや、あれ。
うんうん、違う、本当のやつは半年なんやけど、3年持つやつがウージョン。
あ、なるほどね、その地震とか起きた時用のやつね。
そうそうそうそう、それ購入しました。
へー、すごー、そんなの売っとるんや。
うん。
で、あとは懐中電灯の電池がなかったんで電池買いまして、
それもセッチングして枕元に置いて。
へー。
そう、あとはレジャーシートとか、あと軍手、ロープとかなんかそういうのも入れましたね。
んー、ロープいるんか。
ロープはね、でもあんまり使わんとは書いとった。
うんうん、なんかそんなイメージ。
何かしらもしかしたら、まぁいるかもっていうんで、
なんか私前、登山する時かなんかに買ったやつがあって、たまたま。
登山したの?
そうそうそうそう、つるぎさんっていうね。
はいはいはいはい。
そこのロープと、あとカッパか、カッパも入れた。
あー、カッパ大事ね。
うん、雨の日とかに。
そう、そういうのを全部入れて、準備やっと、やっとしました。
カバンパンパンになったんじゃん。
パンパン、でもまだちょっと余裕はある、ちょっとっていうかほんまにちょっと余裕はある。
あとなんかその、タオル?
はいはいはい。
携帯バスタオルみたいなのも買って入れました。
んー、そうか、なんか、備品だけじゃなくてその家族の連絡先とかは、僕はもう持てんやつな。
そう、だって充電がなくなったらもう絶対にわからんやん。
うーん、思い出せんね。
でも実家の電話番号は私わからんよ、固定電話は。
でも携帯番号はさすがに、お父さんのはギリ、なんかなんとなく覚えとんやけど、でも確実じゃないし、いや。
はいはいはい。
一応みんなの電話番号買えたんと、あとこのホイスルにもプラスアルファで自分の名前とか、
家族の名前とか書けるような紙を、そこのホイスルの中に収納できるっていう。
へー。
そう、すごくない?
メモ用紙というかね。
うん、これ100均で買えましたよ。
すごいね、100均。
そう、すごー。
なんかもう私、すごい今、最高潮に防災意識が高まっとる。
そうやねー。なんだかんだはなんか、まあ大丈夫かなーっていう甘えがあって僕は用意してないの。
わかる。私もそっち派だったんや。
うんうん。
ずーっとずーっと。
でもまあ、今なんか毎日さ、毎日の鹿児島でさ、地震起こっとん知っとる?
おー、なんかニュースくるね。
やろう?で、今日はもうどんどんたぶんね、強くなっていくよって、最初はたぶんB弱な地震だったのに、
今日とか深度5弱って、もう6弱までいったんや。
見た。
やろう?連続でしかも。
はいはいはい。
で、6弱になったら、私の働くけど会社って安否確認っていうシステムがあって、
はいはいはい。
それで、全社員に無事ですか?っていうのが来るんや。
メールというかね。
そうそう。で、それを無事っていうのを、私とかはさ、自分が担当してるメンバー全員が無事を確認せないかっていう、あれがあるんや。
そうか、その情緒からしたらね。
そう。だから、それをした時に、いつもね、訓練はあるんや、たまに。
うんうん、あるある。
でも、リアルの時に答えれる人って絶対に100%答えれるんや。
その、本当に自分が被災した時の。
うん、それどころじゃないからね。
そう、でも、それをしとかんと、なんか、ダメやん。
まあまあまあ、確かにね。
そう、だってそれをちゃんと、できん人はこの子たちなんやっていうのを分かったけん、
今日ほんまになんか横遠心ができた、あさっての。
あー、本当の横遠心ね、その、いつものね、形外化されたものじゃなくて。
でも、もしこれさ、私、もし私ね、自分がそういうことになった時に、
うん。
災害への備え
絶対に自分の携帯は持っとるかもしれんけど、仕事用の携帯は持っててん気がする。
まあまあ、どっちが大事かって言ったらね、たぶん仕事用じゃない方ですからね。
でも、ただ、あれやね、両方の充電が満タンの状態やけん、朝は。
はいはいはい。
ってなった時に、一つよりも二つの方が心強いやん。
まあ、万が一ね、そのプライベート端末が使えんなった時にね。
そうそうそうそう、だっけね、あの、保険として持っていくから。
サブでね。
うん。
結局そうだったらね、チェックせないかんけど。
いやあ、そうね、今、その話聞いてした方がいいなと思ったけど、
うん。
うーん、確かにな。
まあまず、でかいカバンを用意するところからやな。
うん。
あとね、私、あれもした。
災害に備えて、車のガソリンを満タンにしておく。
おお、なるほど。
そう。
これ大事らしい。
まあ、僕は基本満タンにはしてるので。
え、毎日?
いや、毎日じゃないけど、まあ少なくても7割ぐらいはあるね。
あ、そうなん?
それすごいね。
私、ほぼ、週末しか乗らんけん、あんまり気にしてないよね。
ああ、なるほどね。
でも、先週の週末に、この、次土曜日やけん、
はいはいはい。
来る可能性があるのがね。
だけ、もう満タンにして、洗車もして。
洗車は関係ないじゃん。
避難方法の確認
まあ、洗車はちょっと蜘蛛の巣がめっちゃ羽立ったけんしたんやけど。
はいはいはい。
そう、それで備えたよ。
だけ、昨日も言わなかったもん、言ったんやけど。
ニュースとかでもね、満タンにしてたから、車に乗ってね、走って逃げれたっていうね。
そうやろ?
うん。
だけ、エアコンをかけるっていうためにも、
うん。
満タンにしとったほうが、より長く、
たしかにな、ちょっとした避難所やもんね。
そうそうそうそうそう。
うん。
そう、だから、
エアコンかけることは、
うん。
だって、車に、エンジンかけずに乗っとくことが、多分不可能やけん。
たしかにね。
だけ、エアコンをかけるっていうためにも、
うん。
ちゃんと、明日しといて、お願いやけん。
今、満タンなんで大丈夫ですよ。
ほんと?
うん。僕は週1、あの、通勤でね、車使うから、週1、絶対にガソリン入れるし、
基本、満タン近くです。
じゃあ、いい。
ありがとうございます。
だけ、その、車がつぶれたときとかもあるかもしれんけど、
さくんは、リュックサックがもしないんだったら、車に、ちょっと、そういうのを置いとくのもいいかも。
家がつぶれたときのために。
そうだね、でも、なんかそれも聞くけどさ、
パニックになってるから、車に乗らないでくださいみたいな。
ああ、はいはいはい。
みんなが?
絶対にこう、行動が渋滞になってしまうというか。
うんうん。
結局、身動きトレになって、車でないほうが動き早かったりするみたいなね。
ああ。
で、だったら、やっぱりリュックサック必要ね。
うーん、そうなよね。
人力でね、動けたほうが多分、身軽ですしね。
うーん、そうだよな。
ああ、でも何かしらね、その緊急脱出用のものは持っとったほうがいいね。
うーん、なんか、ちょっとこう、自分ごととして考え始めた、こんな寸前に。
うんうんうん、いや、いいと思うよ。
でも、昨日も、なんかもう、ここ数日、そんな頭ばかりやけん。
はいはい。
昨日、夜に、ちょっとなんか、雲行きが怪しかった。
おー、空の?
うん。で、雲が、もう全部の空を覆っとって、ちょっとこう、なんていう、もやがかかっとるような大気だったよね。
うんうんうん。
で、私は、そういうことも、これは地震の前触れなんじゃないか。
そういうこと言う人おるわ。
うん。って思って、で、一緒にね、いつも、こう、同行しとる同僚も防災意識がすごい高い子やけん、
その子に、これ、この天気、多分グル、みたいなチャット送ったんよ。
はいはい。
で、その子の恐怖心を煽ったみたいで、やめてくださいよー、みたいな感じだった。
でもまあ、普通に、夜、雨降ったんよ。
だけど、その全長前触れだっただけだったんやけど。
あー、ただの雨だったんよね。
そうそうそうそう。
うん。
でもまあ、確かに、なんかちょっとこう、そういう予感をさせるような天気だったけん。
あー、なんかあるよね、そのウロコグモやったらさ、なんか起こるかもしれんみたいな。
あ、そうそうそうそう。で、なんか調べたんよ、その時にね。
はいはい。
帰り道にもし、外におる時に、被災したらどこに逃げればいいんやっていうのを質問したら、
はいはい。
できる限り広い場所、公園などに逃げましょう。
うーん、なんか上から降ってくる危険性がないところというかね。
そうそうそうそう。
たとえば運転中だったらとか、たとえばビルの高いところにおったらとか、
そういういろんな状況での、こう、逃げ方も調べといたほうがいいなとかも思った。
備えの重要性
まあ、そのイメージというかね、イメトレか。
うーん、そうそうそうそう。
あー、そうですね、想定力が。
大事やと思うよ。
うーん、なんでしょうね、たとえばさ、じゃあ急に街にゾンビがあふれかえったらどこに逃げるとかさ、
そういう超非現実的なことはたまにイメージするけど、
うんうんうん。
身近な地震が起こったりしたらどうしようとかってあんま考えんもんね。
あー、そやね。ゾンビとはまたちゃうもんね、逃げ方がね。
そうそうそう。なんかホームセンターが最強みたいな話とかあるけど、
あー、でも確かにね。
対自然やったらな。
そう、逆にホームセンター、物があふれすぎて上からね、落ちてきたりする可能性もあるしね。
そうよね、空調設備につぶされてなくなってしまうの嫌やしね。
うーん、やっぱだだっぴろい丘に居るしかないんちゃ。
でもめちゃくちゃ暑くて脱水症状とかになるんちゃ。
やっぱそこで水が大事?
そうですね、まあ水持ち運ぶと結構重いしね。
久くんは成人が1日必要な水の量って知ってますか?
え?5リットルくらいですか?
あー、すごいですね。
あ、そうなの?
実際は3リットルです。
あ、そうかそうか。知らなかったです。
いっぱい飲みます。いや、多ければ多いほどそれはね、いいです。
ビールは水ですか?
ビールは水ではございません。
はい、なのでみなさん気をつけてください。
はい、それは大事な知識です。
いやでも、ほんまに考えたら考えるほど、
備え?あるいはうれいなしっていう一番ピッタリな言葉があるんやけど、
やっぱりね、こう、人をみんなを守るような準備。
自分を守るような準備をみんながしとくことは大事だなと思った。
そうですね、まあ仕事とかでもそうですけどね、
まず自分ができることを完全にできる状態にしといた上で、
周りをサポートできたらね、なおいいですからね。
そういう意識を高め合うことも大事だから、
もしこの7月5日は過ぎてこの回は配信されるけど、
まだ起こってない場合はみんなこれを聞いてちゃんと準備をしてほしいと思う。
そうか、7月5日に何か起きたらこれが配信されてない可能性もあるんですね。
編集すらされてません。
そうやな。
そう、そういうギリギリの状態で生きてる私たち。
そうですね、危険と隣り合わせというかね。
そう、っていうのをちゃんと身をもって考えてほしい。
そうですね、まあちゃんと準備をしたあおいちゃんやからこそね、いわゆる説得力のあることやと思いますし。
うん、1日で準備できるんでみんな頑張って。
じゃあ余裕、余裕、いけるいける。
意識だけ、意識だけ、ほんまにほんまに。
そうですね、まずは私が準備してまるわさとしてね、実践していきましょう。
そうです、みんなに広めていきましょう。
はい、ということで今回もまるまるあそびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さん防災の意識を一緒に高めていきましょう。
はい。
よろしくお願いします。
お願いします。