1. まるまるわさび
  2. #254 半フィクで250の回
2025-07-20 26:37

#254 半フィクで250の回

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎

葵ちゃんち/毎話の話題/電車に乗っていたら…/フードコートで…/どちらを選ぶ/ヒサくんVSドジっ子


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サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストが250回目を迎えたことに感謝し、日常の出来事や思い出を振り返ります。特に牛丼屋でのエピソードを通じて、思いがけない出来事とコミュニケーションの大切さが語られています。焼肉と寿司に関する興味深い会話が繰り広げられ、各料理を好む人の性格特性について考察されます。さらに、コンビニでの買い物における従業員の対応の違いや、効率的な行動についても触れられています。250回の記念を祝うと同時に、アルコールを交えたカジュアルな会話も展開されます。また、フィクションとノンフィクションの違いや、ユーモアを交えたトークが楽しめます。

ヒンヤリなキッチンの記憶
これ怖くない?幽霊出てきそうじゃない?
ああ、まあ確かにね。このキッチンの暗闇は映っているな。
そう、電気なぜか消したけん。
あと前回の押し入れも映っているな。
うん。これはなんか芸術的やろ。
確かに。
え、すごくない?私、なんか今映っている姿を見て、めっちゃ芸術的やなって思っている。
僕から見たら、右半分前回の押し入れと、左半分暗闇のキッチンと、真ん中にハワイアンのアオイちゃんみたいな、もうめちゃくちゃ。
ごめん、なんか雑多な家って感じやな、これ。
でも、これ襖閉めたら別に綺麗やん、全部。
まあまあまあ、そうですよ。
全部綺麗よ。
そうですね。
だから、いいんです。
僕でも、襖全開にしとったこと、人生であんまりないな。
これね、私最初マンションに入居した時に、何ヶ月かはクローゼットとか押し入れとか開けっぱなしにしといてくださいって言われた。
あ、そうなの。
じゃないと、湿気ってかびますって。
へー。
で、靴箱とかも本当は開けっぱなしにしといてくださいって言われたんよ。
あ、そうなの。
で、そんな家ある?って思いながら、まあでも最初の何ヶ月かびったら嫌やけん、乾燥させるためにしとったんやけど。
はいはいはい。
まあ、結局いつ終えたらいいかわからんけん、そのまま一生開け続けてる。
で、なんか。
なるほどね。
あんまりそこまで私の押し入れの中まで見せたくないような人が家に遊びに来る時には閉めるんやけど。
そもそもそんな人家にいれん気がするけどな。
まあね。でもまあやっぱさ、わからんやん。
例えば貴重品とかも入っとるけんさ。
まあそうないと思うけど、もしかしたらこの人盗むんじゃないかみたいな人も。
なるほどね。
が来た時に閉めるやん。
でもそうなった時に小太郎が逆にね、閉まっとることに対して不安感を覚えるんや。
ああ、だから自由に使えるスペースが減ったと。
そうそう、自分が入り込めんことに対して恐怖心を覚えるけん、それでもう基本的に開け放ってこの状態でおる。
エピソード250の達成
で、通気性もいい。
かびることもない。
まあでも確かにな。通気性と小太郎の自由性っていう点では開け放しのほうがいいんか。
そう、そうなんや。
逆にでもちくわは閉めとこしがあるけどね。
あ、そうなん?
うん、だって家ん中でさ、まあ完全マックライムのスペースで多分お尻ぐらいしかないから。
ああ、なるほどね。
寝床としてね。
太郎はでも明るいところってばっかり寝よるな。
すごいね。
でもふさくん寝たときはお尻入るよね。
入るね、まあちょっとね、シャイなとこが出るんでしょうね。
でもうちんくんでもカーテンの中には入るけん、そこは一緒なんやけど。
ああ、そうかそうか。
まあ行きましょうか。
まるまるわさび!
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティーはあおいちゃんとふさくんです。
この番組はおしゃべりをしてやるためにいろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
なんかさ、
はい。
私たちさらっと多分終わってますけど、
うん。
250話を突破しましたね。
おー、いえーい。
いえーい。
やったねー。
1話30分ぐらいしゃべってると考えて、
うん。
どれぐらい?7000分ぐらいしゃべったんですか?
すごー。
そう考えたらね、ようしゃべってますね。
うん。
まあ私らは別にこれだけじゃなくて、他にもしゃべってるし、
うんうん。
オンラインに載せられないようなこともね、別の時間でしゃべるから。
そうですね、ピーっていう音が入るやつね。
そうそうそうそう。
って思ったら、もうとぼもない時間しゃべりますね。
そうですよねー。
まあ、ようしゃべりますね。
そやなー、なんかこんなに、
まあ、同じような話題もあったかと思うんやけど、
うんうん。
こんなになんか、一つずつ話題を出せること、
はい。
は、すごいなーって自分で思います。
まあ日頃ね、起こったことは、これちょっとおもろいんじゃないかっていうのはね、たぶん、
気づきが変わってきたんでしょうね。
うん、あるよ。
今日気づいたことは、
うん。
今日帰りの電車乗ってたんやけど、
はいはい。
まだ明るかったよね、外側。
うん。
なんか、1駅目から2駅目に行くまでの間に窓の外に寄ったら、
うん。
まじでなんかこう、アメリカンな、
うん。
サングラスかけとるハードボイルドな男性が、
はい。
歩き寄ったんや。
歩き寄ったんや。
うん。で、え?って思ったんやけど、
うん。
何者かはもうさ、電車乗っとるけんわからんやん。
そう、一緒やもんね。
そう、で、え?って思った。
そうですね、我々プライベートではこのような話をしてますからね。
はい、本当にそんなかわいもない話をね、してます。
僕は、職場がショッピングモールなんですけど、
はい。
で、お昼ご飯を食べにね、こないだフードコート行ったんですよね。
おー、珍しい。
で、フードコートにさ、牛丼屋さんがあって、
で、何人か並んでて、僕の番が来たときに、
全然決めてなかったんすよ。
おー、並んどったのに?
そう、何にしようかなーぐらいな感じで。
うん。
で、パッて目に入った、たかな明太マヨ牛丼が、
あ、私大好きそれ。
ええやんと思って。
うん。
僕でもね、ここ2、3年ぐらいは食べてないんすよ。
うんうん。
あ、久しぶりやんと思って、
じゃあ、たかな明太マヨ牛丼と味噌汁くださいって言って。
うん。
そしたら、ほんまに、
注文終わってお会計して、10秒ぐらいで出てきたんよ。
おー。
めちゃくちゃ早いやんと思って。
早いね、それは。
で、パッて見たら、たかな明太マヨ牛丼がちょっとちっちゃい気がしたんや。
はあはあはあ。
でも、これカロリー高いし、そんなもんかと思って。
おー。
明太とマヨがのってる牛丼を、
普通のサイズやったらたぶん、
カロリーオーバーになるんだろうなーって勝手に解釈して。
うん。
で、ありがとうございますって言って持って行って、
僕はもう、牛丼屋さんからかなり離れたとこでご飯食べてたんすよ。
うん。
で、フードコートやん。
うん。
まあ、かなり広いわけで、
空いてる席を見つけて座ってね、
うん。
食べてたんすよ。
うん。
そしたら、確かにこれは重いから、
うん。
これぐらいのサイズでちょうどいいかもしれんと思って。
うん。
半分ぐらい食べたときにね、
うん。
肩をトントンってされたんすよ。
うん。
え、誰?と思って振り返ったら、
牛丼屋の従業員がいるんすよ。
うん。
え、なんですか?
大変申し訳ないです。
お客様に提供したのはミニでしたと。
あははは、はいはいはい。
あ、でも僕はちょうどいいです。
うん。
ありがとうございます。
もう僕ミニでちょうどよかった。ありがとうございますって言ったら、
いえ、そのようなわけにはいけません。
うん。
こちらをどうぞって言って、
並の高菜明太丸牛丼が出てきたんすよ。
あははは、すごいやん。
牛丼屋での出来事
でも僕ミニでちょうどいい上に半分食べてるんすよ。
うんうんうん。
あ、よかったらもう一つどうぞって言われて、
うん。
え、いらんと思って。
うんうん、さよなら。
かといって、でももう走って帰ってたからさ、
うんうん。
残ったわけよ、その並の明太丸牛丼が。
うん。
で、僕はそれを横目にミニの明太丸牛丼を食べながら、
本当にこれどうしようかなと思って。
うん。
で、食べ終わってお腹いっぱいです。
食べたん?
えっと、ミニの方をね。
あははは、びっくりした。
さて、並をどうしようかなって考えてたんすけど、
100%無理なんすよ。
え、クイズにできる?
はい、どうぞ。
クイズにできる?
では、まず、
A、久くんが並もプラスで食べた。
はい。
B、食べずに残して帰った。
うん。
C、同僚に食べに来るように伝えた。
おお。
この中に正解はあるんですか?
えっと、あります。
おお、すごくない?
すごい。
Aちゃんは、
はい。
Cだと思います。
正解です。
ちょうどお昼ご飯食べてないよねって話を、
僕がお昼行く前に同僚がしとったんで、
うん。
電話して。
うん。
タカノ好き。
タカノ好き。
明太好き。
明太好き。
うーん、マヨネーズでいける?
マヨネーズでいける。
今すぐフードごと聞いてくれって言って。
うーん。
で、そのままトレイをそのまま横にずらして、
これは終わりですって言って、
うん。
あとは全部任した。
めっちゃいいよ。
ロッキーよ。
そう、でもさ、
僕人生で初めてやったんやけど、
フードコートである飲食店の店員が、
焼肉の好みと性格
まず声をかけてくることがないやん。
うん、ない。
で、その上で、
注文間違えたんでって言って、
正規の注文をもう一回持ってくるっていう。
あー、でもそれは店員さんのルールではあると思うんやけど、
うん。
私からしたら、
それを佐くんの顔を覚えとったっていうことがすごいと思うんやって。
確かにね。
やろ?だってあんな顔見よらん絶対。
まあまあ、僕もね、何回かこの従業員なんでね。
あー、一挙担?
行ってるんで、
そう、それで覚えてる可能性もあるけど、
うん。
まあそれにしてもすごいよね。
すごい。
めちゃめちゃすごい。
みたいなね、最近あった話です。
へー。
まあ、ちなみに私はいつも、
高野明太マヨ牛丼を頼むんですよ。
あ、毎回?
はい、私あれ大好きなんで。
おいしいよね。
はい、のおしんこ汁セットみたいなの頼むんですけど、
でも、いつもミニーなんで、
すごくうらやましいなって思いました。
いやでもミニーでお腹いっぱいなるやろ、あれ。
なるんやって、私もそれが知っとるけんミニー頼んで。
そう、だってね、僕よりたぶんたくさん食べれるであろう、
あおいちゃんがお腹いっぱいなるんで。
おい。
おい。
私はでも何ミニーでもいけるよ、何ミニーでもいけるけど、
やっぱちょっと女の子らしさをそこで発揮するというか、
ちょっとちっちゃいやつにしますね。
なるほどね。
まあ、焼肉食べた2日後に焼肉食べますけど。
あのね、今日ね、いい情報を手に入れたよ。
はいはいはい。
いさくんは、もし寿司と焼肉だったらどっちが好きですか?
焼肉ですね。
はい、正解です。
何のやねん。
運がいい人は焼肉を選びます。
あ、そうな。
らしいですよ。
それは、何?焼肉食べたほうが運気が上がるってこと?
じゃない。
うん。
えっとね、焼肉を食べる人のほうがポジティブ?かなんかよくわからんけど。
うーん。
そう。
あ、運がいいととらえやすい人ね。
あ、かな?でも運がいいっていうことにつながるらしい。
うーん。
だって焼肉ってなんかいろんな人と交流するために食べるし、
寿司ってさ、なんかけっこう静かに食べるやん。
あ、たしかにね。
うんうん、だけなんかそういうところも違うし、点をよった。
だからそれを、焼肉を選ぶ人のほうが運がある。
あー、まあ人とのつながりが多くなるんだろうかな、なんか。
そうらしい。
焼肉の中で好きな部位が、私は佐くんが何の部位が好きか知っとんやけど、
はいはいはい。
その部位によっても、その人の性格がわかるんじゃないけど、
へー。
私はハラミが好きなやつ。
僕もハラミです。
え、佐くんもハラミなん?
うん。
ハラミはリーダーシップがあって明るいらしい。
じゃあ違うな。
やろ?私はでも佐くん違う部位だと知っとって、
単称でしょ?
うん。で、カルビ選ぶ人もまあおるやん。
うん。
カルビ選ぶ人は好奇心旺盛らしい。
はいはいはい。
だから子供とかってけっこうカルビ好きやん。
そうだね。
うん。それがあるらしくて。
へー。
単を?
うん。単をね選ぶ人なんだったっけ?忘れた。
そこが一番大事やない?今。
でも単を選ぶ人はまあ確かに佐くんを思い込めながらそれを見よったけん。
うん。
あ、でも確かにって思ったはずないけど。
へー。
忘れました。
なんかコスパを重視するとかそういう感じやろな。
あーどうだろう。えーどうやったんかな?全然覚えてない。
でも私最近そのそれを見たんがほんまでっかTV。
うんうん。
ほんまでっかTVってほんまかどうかわからんのやけど。
はいはいはい。なんとなくこんな感じだよみたいな。
そう。いろんな学者とか知識がある人が出てそれを話すけど、
ほんまかどうかはあなたによりますみたいな。
はいはいはい。
そういう感じでまとめたTVやけん。
関さんみたいな感じね。
誰?関さん。あー都市伝説?
あ、そうそうそうそう。
うんうんうん。そうそうそうそう。そっち系やと思う。
でもランチで食べるならはらみで、その夜の飲み会とかで頼むなら炭焼かな。
なんだったっけな。覚えとこうと思ったんよ私。
うわーなんか急激に焼肉ランチが食べたくなってきた。
私はね、もうすでに食べてますから。
はい、前々回かな。もう一個前か。前々前回か。
はい。食べてます。でもあれ以来食べてません。
まあそうでしょうね。
お、見つけたよ。
はい。
あ、たんは。
はい。
これはもうさくん当たらんかもしれんけど。
うん。
リア充です。
あーでも当たってるんじゃないですか。リア充ですよ。
ほんと?
うん。好きなようにジムに行って、好きなように料理作って、好きなようにゲームして。
無駄が嫌いな実力派。自分は運がいいと答える人が多いのもたん好きが多い人です。
コンビニでのエピソード
私はでもね、あれなんよ。たんとはらみは同じくらい好きなんよ。
はいはいはい。
でもまあ、はらみって最初に思い浮かんだけん、そっちリーダーシップと明るいのほうかなと思ったけど。
そうそうそう。
まあでも無駄が嫌いっていうのはあってますね。
あると思う。あると思うんや。そっか。
そうだよね。なんか僕ジム行くまでの間にさ、おにぎりとか込みで買ってから行くんやけど。
うん。
まあ食べながらね、運転して。
うん。
で、必ずファミリーマートに居るんですよ。
おー、ファミリーマート。
で、そこのファミリーマートは、言い方がむずいな。なんか仕事が早い人と遅い人が明確に分かれてるんですよね。
おーおーおー、なんかファイアだな。
そうそうそう。で、早い人は、例えばじゃあ僕がホットサンドを買って。
うん。
で、お願いしますって言ったら温めますかって言って、まず温めますと。
うん。
で、その間にタバコくださいって言ったらタバコ取りに行って。
うん。
で、お会計の時には全部が揃ってるみたいな状態なんですけど、早くない人は、僕その時はね、大体ね、もうおにぎりとかにするんですよ。
あー、もうその人分かっとるってこと?
そう。もう手間がないようにしよう。
この人は早くないから。
おにぎり買って、で、タバコくださいって言って、それで終わり。
うんうん。
で、おにぎりを持って行ったら、手洗ってたんですよね。
うん。
で、すいませんって言って、あ、少々お待ちくださいって言って、そっから10秒くらい手洗ったんですよ。
おー。
で、お、丁寧に洗うなと思って。
おー、まあまあまあ、ジョキンジョキン。
で、水止めて、パンカチで10秒くらい拭いてるんですよね。
おー。
おー、まあまあ丁寧ですね。
まあね、おにぎりびしょびしょにされたら嫌やし。
そう。で、お待たせしましたーって言って、おにぎりピーってやって、タバコください。
あ、少々お待ちくださいってタバコ取りに行って、まあそれは僕は見てるわけですよ。
うん。
そしたらタバコを取ったやつを、多分全て落として。
おー。
で、それがたまたま足に当たって蹴ってポーンっていったんですよ。
おーおー。
あ、ポーンっていったなーと思って、じゃあ別のやつでもう1個取るかなーと思ったら、ポーンっていったやつを走って拾いに行って。
ふふふふ。
で、めっちゃ探しとる。
おー。
これにも大体10秒くらいかかってるんですよ。
おー、そうだな。
うーん。で、お待たせしましたーって来て、お会計して。
拾った?
あ、そう拾った。拾ったやつをお会計して。
おー。
で、ページ払って出たんやけど、
おー。
僕、おにぎりとタバコ買うのに50秒くらいかかったやん。
いや、私はそれよりその人の蹴ったタバコを売られたことが嫌だわ。
ふふふふ。
そうそう、みたいな感じで。
だから、その、ダブル従業員がおるときね。
うん。
放射の方がおるときには僕、レジ1巻票ぐらいにはしてるんですよ。
はいはいはいはいはい。
もうなるべく自分のこう、時短で終わらせたいから。
うん。
そういう意味では、短章は無駄を嫌うというか。
はいはいはい。短章好きやね。
そう、なんとなくわかるなと思うね。
うん。いや、まあ確かにな。思うよ。
私なんかそういう場面にあんまり出くわしたことがないというか、
え、この人めっちゃ効率悪いなーって思うコンビニの従業員に会ったことがないけん。
うん。
なんとも思わんもんけど。
はいはいはいはい。
なんならスムーズにいくように自分がしてしまうというか。
いや、僕もしてるんですよ。そのおにぎりだけ持って行って、ぺいぺいはもう用意してるんですよ。
うんうんうん。
だからもうぴーってやって取ってきてぴーってやってぺいぺいって終わりなんですけども。
うん。
まあそれでも何かしらやっぱりね、この悪視点とか起きるというか。
そっかー。ドジっこなんやな。
250回の記念と会話の雰囲気
うーん、そうですね。ドジっこですね。かわいく言うと。
うんうんうん。まあまあ、しゃーない。
めっちゃいいタイミングでちくわの声入った気がする。
うそ、ぜんぜん聞こえんかった。
あ、聞こえてないんかい。
うん、惜しい。
うちのマイクが高性能すぎてね。
そやね。雑音って思ってしまったんかな。
ノイズキャンセリング?
うん。
今も泣いてますけどね。
ぜんぜん聞こえんよ。マジで。
へー。
私だけ?かもしくはひさくんだけ?
聞こえてる?
うん。
あ、実は泣いてない。
あ、でも今のは聞こえたよ。
なんやねん。携帯の着信音聞こえへんから。
マナーにしたんやけどな。
ドゥードゥドゥって言うと。
それ。
で、なんの話あったっけ?
まあ、250話喋ってきていろいろ喋りますねって話ですね。
あ、なるほどね。250話突破記念ね。
はい、まあ我々のいつもの会話みたいな感じですけど。
いや、びっくりするよ。
うん。
今日は今日で、私7時過ぎに帰ってきて。
はいはい。
ビールいっぱい飲んで、そっからハイボールをなんかいっぱい飲んで。
うん。
収録に挑んでるんですけど。
はいはいはい。
まあ、ちょっと酔っ払ってきましたね。
はい、なんとなくその兆候は見えてますけど。
見えてますか。
いや、やっぱね、私たちが飲んでるときの会話を発信するっていうのが〇〇アサビなんで。
ああ、なるほどね。
まあ確かにね、僕も編集しながら、自分の声に対してこいつ何回同じこと言っとんねんと思いながらも、まあでもええかと思って配信してますけどね。
うん、わかる。私も絶対に同じことを2回繰り返すっていう、なんかよくわからんルーティーンみたいなのがあって。
しかもさ、あれさ、真面目に喋ってるときに限ってそうなるやん。
うんうんうん、そう。
真面目に喋りながらさ、同じこと毎回言っとんだみたいな。
そう。で、なんかでも私編集できるんよ、1個分は。
でもやっぱね、ある件、毎回切る件、なんかこいつ何回同じこと言うんやって思うもん。
そうですね。直近で言うとあの、交際ゼロ日報のときの僕は同じことを何回も言ってるけど、もうあえて切らずに言ってます。
あー。え、あしたくんが私同じことを何回も言われるって思わんかったかも。
やっぱそれ、自分やからとかね、相手やからかな。
気づくんやって。そうそうそうそう、気づく気づく。
僕は最終的に交際ゼロ日コンでもやっぱり僕はいいと思うなーっていうのを4回ぐらい言ってましたね。
やっぱりっていうか、もうほんまにそれを押しとるってことよ。
そうですね。それをとにかく言いたかったんでしょうけど、まぁ酒が入ってたんでね。
そうそうそうそう。まぁ交際ゼロ日コンはね、まぁいいことです。本当にね。
そうですね。まぁそういう意味ではね、まるまさはね、ノンフィクションとしては、まぁ意味が違いますけどね、続けていこうと思いますけど。
うん、そうっすね。よくわからんかったけど、意味が違うって言われたら。
ノンフィクションって実話ですっていうことやろ?
そう、ノンフィクションってさ、作ったものではない話ですよみたいな。
うんうんうんうん。
まぁ意味は違うけど、切ってないよっていう意味では。
あーそういう意味ね。
そうそう。聞きやすいように同じことを何回も言ってるところをカットしてるのはフィクションやと思うけど。
あー。
そう、もうそんな関係なく、私はもう、まぁは切るけど、喋ったことは切ってないよっていう意味で。
あー。私はでも切ってます。
知ってます。だから、あおいちゃんのフィクションで僕のノンフィクション。
フィクションプラスノンフィクションってこと?
そうそうそう。半フィクションね。
半フィクね。
はい。半フィク。言ったことないからね。
新しいジャンル。半フィク。
はい。そうですね。
オッケー。これからはじゃあ半フィクを、半フィクって言うな。
そうですね。
もっとかっこよくなった。
ワンオクみたいな感じね。
そうそうそうそう。半フィクをよろしく。
はい。とりあえず300は目指して。
オッケー。あと50は頑張ります。
はい。頑張りましょう。
フィクションとノンフィクションの違い
はい。じゃあ〇〇あさびはいつでもあなたのそばに。
今夜も聞いてくれてありがとうございます。
はい。配信は朝ですけど今夜もありがとうございます。
それでは次回もお楽しみに。
バイバーイ。
いやー。適当に喋り始めたけど意外といけたね。
いけるよ。いつも私たちはいけるやつや。
いけるやつ。
何の自信やね。
いけるやつだよ。
酒吐いとんな。
だってさ、放送事故みたいなのないやん。
沈黙が続くみたいな。
まあだってそれは切れるからね。
でもないないない。切ってなくてもそもそもないやん。
まあまあ長くて十分くらいでしょうね。
うんそうそうそうそう。
なんかそれは相手に対してでん、でん、でんの時?
うんうん。
はあるかもしれんけど。
そやね。考えてるから待ってくれじゃないけど。
そうそうそうそう。
でも実際のラジオやと確か5秒を超えたら放送事故みたいな話あるけどね。
おー。でもそれはもうなくない?
5秒も多分無音が続くことってもう懸悪な武道になった時ぐらいしかないやろ。
そうですね。まあまあ。
我々はね今オンラインでは懸悪な武道にあんまながないんで。
いやいやオフライン?でもなってないって。
おうおうおうおうおうって。
おうの反対なんやろっておうおうおうおうおうって。
そうですね。ここからも続けていきましょう。
はーい。
26:37

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