初対面ムーブ
どうもー、ピットです。
うえさんでーす。
さくらますたーFMでーす。
よろしくお願いします。
次、うえさん、しゃべりたいやつある?
しゃべりたいやつね。
そうですね。
あ、じゃあ、電話で何の対面かわからんってやつで僕のアイディア。
なんか、カルジャブっぽい。
カルジャブっぽいけど、ちょっと今日の話と関係があって。
あ、いいね。
常連ってやつですよね。キーワードとしては。
これを思ったタイミングとしては、
よく行く、常連、僕のことを認知してくれてる床屋さんですね。
に電話するときなんですよ。
電話するやん。
何にも初めてのときやったらね。
何月何日の何時から散髪お願いしたいんですけど、空いてますか?って。
空いてるよって言われたら、お名前は?って言われて、
あ、うえさんですーって言って。
はい、じゃあまたお待ちしてますねやん。
はい。
でも、ここで僕の名前を、僕は完全に分かったんですよ。
そう、僕は完全に分かってくれてるわけね。
はいはい。
その状況で、俺はいつ名乗るべきなんだって。
じゃあ、さっきのプランでいくと、どこがちょっとおかしくなる?
今のプランでいくと、
まず最初、初めての人ムーブをしないと分かんないね。
部長としてね。
どこや。
で、お名前は?って言われて、あ、だいだいですーって言ったら、
ああ、久しぶり、ありがとうねって言ってくれるんですよ。
向こう知ってくれてるんやったら、最初から名乗った方が、
お互いにちょっと気まずい、最初の時間なくていいやって思う。
でも、最初に、だいだいですけどって言うのも、
おごりかたかぶってないかなっていうので。
向こうがわし、うえさんのことを認知してます。
それが、あらゆる演員さんに言えるんだったらいいと思うんですけど、
多分、うえさんでそれです。
ああ、どうもどうもみたいになるけどさ、
たまにうえさんのことあんま知らん人が出たときは、やばいよな。
そうね。基本的に知ってる人しか出ないんだけど、
でもね、これ思いなったんが、
一家でどこやさんを経営してますと。
で、先代の方がおって、今はその人の息子さんがやってて、
お父さんたちは息子さんの中の補助みたいな感じね。
やってて、基本的に息子さんが出るんですけど、
よりによってね、名前先言おうって決めたときに、
お父さんが出たんですよね。
あ、どうもうえさんですって言ったら、
あ、もうってなってたから。
そこからね、どうしようって思い始めてたね。
人は失敗体験をすると萎縮しちゃうね、どうしても。
うん、ちょっと最近言えんね。
最適化につきたいね。
大事なのは気づけと名前を言うことよね、まず。
そうです、そうです、それだけなんですよ。
僕はさ、ホットペッパーで予約してるからさ、
話題がないね。
うちの床屋さんホットペッパーやってないから。
でもなんか、全部言ったら。
最初に?
情報を。
あ、もしもし、うえさんですけど、何か隣に行きますか?
やさしさの行使
全部一気に。
なるほどね。
〇〇と申しますって言うとしたらさ、
初代目ムーブやもんね。
そうなんやって。
全然悪くない。あ、うえさんと申しますみたいに。
予約したいんですけど、
恐れてた。
うえさんですって言ってさ、知りませんってなったらちょっと気まずい。
気まずいんだよ。
かなり難しいテーマ。
僕の行ってる個人経営のね、
料理屋さんのバイトの時とかも
結構常連屋さんが多くてね。
電話で予約してくれるんやけど、
だいたいマスターが電話に出るんですけど、
電話してるのを聞いてて、
だいたいやっぱみんな最初に予約の日って言ってから名前言うんやけど、
なんか常連屋さんやからさ、
ああ、誰か屋さんねってマスターが言って。
さっきに名乗ってもらったらいいのにとか、そんな話をしてるんや。
おお。
常連屋やったらさっきに名乗った方が
嬉しいって思われる時があるんだっていう経験をしたから、
悩むんですよね、声が。
いや、これでも俺一つ解決することがわかった。
名前だからよくないんだよな。
はい。
向こうに認知してもらったらいいの。
うん。
なので、すんごい特徴的な声を。
ああ、どう思う?って。
そう、7ランクでもこいつは敵だって思わせたら勝ちなんだよね。
勝ちやな。
次からそれで行こうか。
ちょっと、どっちを目指すかな。
高い方でいいか、低い方でいいか。
どうなんやろね、全員マスターレベルになるとさ、
声でわかってくるんかな。
いや、わからんと思うわ。
わからんと思う。
うん。
でもあるよね、電話豆知識っていうのを、
電話の声は本人の声じゃないっていう。
あ、なんか聞いたことあるかも、詳しくないけど。
電話は、あらゆる声質のパターンを追っておいて、
受け取った声がどれに似てるかっていうのを判断して、
それで出力してるんよ。
へー、すごいね。
敵には同じ音を出してるわけじゃなくて、
LINE電話とかの声が普段の声と違うっていうのは、
そのレパートリーが少ないらしいね。
あー、なるほどな。
でも電話返しのやつはちょっと多いから、
なんか自然に感じるらしいっていうのは昔聞いた。
へー、面白いな。
次行きますか。
はい。
じゃあピット君のやつね。
話したやつある?
あー、話したやつ?
あー、話したやつ?
あー、これね、あるわ。
ある?
人助けとかいうカルマですね。
あー、はいはいはい。
ファッションと二度見
カルマって言葉、今ちょっと分かってなくて、
はい。
よくないことって思ってるんだけど。
なんか、ゴーって訳されるんじゃない?日本語だったら。
ゴーって訳されても、ゴーって何?
それはそうだね。
かっこよかったからつけたいんだけど、
まず起こった事実を言うと、
ある運転したよね、僕がこれまで。
そしたら、座り込んでる人がおったんよ。
お年寄りの子が座り込んでる。
で、座ってんなーと思ったんよ。
で、その近くに僕はすぐコンビニに入って、
コンビニで買い物して出てきたら、
まだ座ってたんよ。
すごい熱い中だったから、
中傷とかなんかなと思った。
大丈夫かなと思って。
これでこういう喧嘩ったら後味悪いから、
と思ってピーって歩いて、
大丈夫ですか?みたいな。
座り込んでましたよ、ずっと。
言ったら、
いやいや、大丈夫じゃん。
そこから向こうに行こうと思ってな。
でもこの日と違いからちょっと休んどったんよ。
ほんまにめっちゃ暑かったし、
しかも上り坂だったんだよね。
坂道が多い町だったから。
じゃあ送りましょうか?みたいな。
ちょうどそっち行くんですよ。
そんなん大丈夫じゃんってことを言って、
歩いてたよね。
そこまで言ったから、
いいかなと思って引き下がったというか。
終わって帰ってたら、
なんか僕まず、
まずいい気持ちになったんよ。
なんかいいことしたな、みたいな。
でもよう考えたら、
なんもしてないんだよね、俺。
でもなんもしてないのに、
人助けっぽいことをして、
いい気持ちになって、自分に嫌な気持ちになったんよ。
で、これ、
もう一つ観点としては、
周りに人がおったら助けられるんだと思った。
周りに人がおらんからこそ助ければいい。
っていう、
人助けっぽいことは、
どうあるべきかみたいな話で、
すごい僕は悩んだ。
これ、
いいことなんだ、悪いことなんだ。
でも、いいことしたんじゃないのに。
もしも、
もしもな、その人が、
動きたくても動けんかったらって思ったら、
絶対話しかけたほうが良かったと思うよね、僕は。
すごいもう、自己矛盾がいろいろあって。
うんうん。
でもさ、
みずさんってそういうときになった?
自分に声かけたりするとき。
僕は、したことがあるね。
それってさ、
周りに人がおるかおらんかっていう条件大事だったと思う?
大事だったと思うし、
僕はそのとき友達と二人でおって、
そんな感じその、なんか、
座ってるのか倒れてるのかみたいな感じだったと思ったから。
僕は逆に、
二人でおったから、
話しかけやすかったっていうのは。
逆に一人だったら、
どうだったやろって思った。
僕はなんで周りに人がおると助けれるかっていうと、
なんかさ、
助けようとしてるやつって思われるのがすごいなんか俺は、
なんか嫌で、
でも何が悪いのか分からん。
ほんまに何が悪いか分からんけど。
何が悪いのが嫌やからゆえに、
なんか、
変な感じするんでしょ、自分の中で。
まあ偽善者じゃないけどさ、
っていう側面がさ、ある気がするね。
世界やめんかって思ったよね。
いや、やめたほうがいいよね。
僕の力の問題ないけど。
僕が、
誰かね、
助けられてる人と助けられてる人ってときに、
もう助けてんやんって今思うんやけど、
なんか人によっては、
何で済むみたいな人もおると思うよね。
そういうのなくしてほしいなっていうときに思ってしまった。
ね。
だいそうやわ。
で、この自己矛盾とかもやもやをある人によって、
その、
助けようとして断られたんですけど、
なんか自分がいつも、
気にしたのかなっていうときに。
うん。
言ったらその人が言っても、
いやあ、気に出したのは、
ただの余計なお世話なんだよねっていうふうに言ってて。
うん。
俺は、
そう言ってくれるやつっていいなって思って。
ああ。
ちゃんと自律に対して、
相手が嫌な気持ちになるかもしれないけど、
意見をちゃんと通すっていう、
ことを言ってくれて、
まあその後にフォローというかね。
でもそれは、
したときとしてなかったときを考えたときに、
どっちが良かったのかっていうのは自分で考えた方が良いし、
特に、
海外だと、
そんなの当たり前だったりする。
そう。
本当に、
どんどんどんどん問いかけて、
え、君大丈夫か?みたいなことを言うし、
日本の方がかなり不親切だよねみたいな話をしてて、
まあ話はできないけど、
こう座ってこう言ってくれて嬉しかった。
っていう話。
一つ思ったのは、
優しさの行使
人助けするときって、
断れんようにした方が良いかなと思ったの。
だから、例えば、
僕、実はポカリンも買ってたよね。
熱中症かもしれないと思ったから、
ポカリンも買って持ってこうと思って持って行ったの。
渡したんやけど、
いやいや、このリュックにお水入っとるわって言って、
あまり断れたし、
送りますよって言っても断れたんやけどさ、
例えば、ポッカリンを開けてはいどうぞって渡したら断りづらいしさ、
これは横付けしてドアも開けたら断りづらい。
優しさの落ち着きでもあるなと思って。
めっちゃ難しいなと思って。
難しいよ。だってそれが新しい時あるんやもん、絶対に。
そうなんや。
だってめっちゃ遠慮するやん、世の中の人って。
その遠慮はなくしてね。
遠慮なんだったら、
俺はそこは超えて頼ってほしいなと思うし、
でも、それほんま嫌だからんやん。
他人からもらった水なんか飲めんし、
他人から飲めるのってすごい気分が悪いんだって言うんだったら、
それは絶対に無用なんだと思うし。
どうすればよかったんや、俺はあの時。
いや、それでよかったなんか。
ベストムーブやったんじゃないの、今回に関しては。
人助けするって難しいなっていう感じ。
ただ、やっていきたいね、ちゃんと。
僕個人としては後味悪いのは嫌なんよ。
でもさ、やっぱり失敗体験怖いわ。
俺、電車の中で席譲るとかもやった時にさ、
断られたんよ。
その時にさ、周りの目線が怖くて。
別にあいつ何やってんのヤバーとかいう目線じゃなくて、
普通に見られただけなんやけどさ。
それがほんまに怖かったんよ。
それをさ、笑顔で、
うーんみたいな顔してくれよみんな、みたいな。
分かる人が、
足腰悪そうな人に席譲って、
でも断られたな。
そういう空間っていいよな、みたいな顔してくれよ。
その空間で人よりだけ違う行動をしてるわけやから、
やっぱり目立つし。
なんやかんや思われる。
だから僕はそういう時のために、
断られても成功しても、
違う車両へ行くっていう選択肢取るな。
電車だったら。
ああ、そういうメソッドがあるんや。
僕の中では。
成功してもさ、ちょっと気まずくね。
確かに。成功しても、
僕がうーんって思うかもしんないけどさ、
立ってさ、ステイカーとか持つかもしんないけどさ、
それは見られてるわけよ。
だからいっそ僕はその人たちの目線がないところへ行くな。
まあ、いっそ全員顔見たるってのもあるけどな。
全員見たる。
全然攻撃。
見られる前に見とくんやな。
これは結構人類永遠のテーマなんじゃない?
そうだね。
次リクエストしていいっすか。
かも。
いっぱい聞きたいやつあるな。
オシャレと自己満足
ある。
オシャレに他人の評価は関係ないと。
で、いきましょう。
自論やね。
わたくしの自論でございますけど。
はい。
なんでしょうかね。
やっぱ大学生になって、
まあもう4年経ちましたけども、
やっぱオシャレっていうものに気を使い始める時期だと思うんですよ。
大学生になった頃。
そうだよと思います。
で、やっぱその時からいろいろ考えて、
自分の考えも一旦まとまってきた時期なんよね。
やっぱり。
大学院生で。
いろんな考え方をしてきた結果ね。
僕の中で、
オシャレって、
マジでPPOやなっていう。
なんか、
あとは、
二度見されるファッションはオシャレじゃないなっていう考えね。
やっぱりさ、
他の人と違う格好を目指したいっていう時期がありましたよ。
その時はいかに二度見されるかみたいなことを考えてたよね。
あれかい。
でも、今考えたらそれは、
それは俺目立ちしてたから二度見されたんだろうなっていう考えでして、
オシャレでもその場に馴染んでれば、
二度見はされないんですよ。
そのPPOに合ったオシャレをすれば、
二度見はされないんですよ。
これは色とかの話だよ。
だから一つの観点として、
二度見されるかされないかっていうのを思ってた。
それが変わったみたいな。
オシャレに他人の評価関係ないですって。
二度見されるかどうか考えた時は、
いかに他人にどう思われるかを重視したわけですよ。
でもそれが違うってなって、
今は、
完全にもう自己満足かなっていう。
どれだけ自分が、
この服に対する愛着を持っているかとか、
この服に対してどれだけ自分の知識があるかとか、
そういう自己満足の積み重ねが、
結局、
ファッション、オシャレというか、
自信につながるのかなっていう考えになりましたね。
ピット君も大学生になって、
オシャレというものにちょっと触れてきたと思うんですけど、
僕とは違う地で。
僕のオシャレに対する価値観は、
結構筋は通ってるよね。
それは、いかにシンプルかみたいな話。
白Tを愛用してるし、黒スキンを愛用してるわけよ。
冬は、ロングコートが至上って思ってるわけよ。
緩い時はパーカーっていう。
肩と肩とはそうなってるけど。
で、色合いもいかにシンプルかどうか大事だったりする。
っていうのを軸に置いていきたいな。
その時に観点として持ってたのは、
どういうブランドを着るべきかっていうのは、
結構模索した時期があった。
僕の周りにハイブランドというか、
着てる人もおったし、
それをすごい自分的に趣味なんだって言ってる人がおって、
なるほどって思った時期があったんよ。
これ実は話題にも入ってるんだけど、
その中では靴着でスニーカーを買った時があったんですよ。
アディダスのタンスニスっていうのやったっけな。
1個1万円ぐらいする靴を買ったんですよ。
世界で一番売れてる靴。
僕はどういう気持ちで買ったかっていうと、
白いのかっこいいなっていうのと、
なんか良いらしいっていう。
ブランド的に良いらしいっていうのを着てて、
別の子がタンスニスを買ってて、
そのハイブランド大好きオシャレ男に、
それスタンスニスよ。いいねって言われてて、
言われたいって思って、
買ったんですよ。
で、めっちゃ履いてて。
最近まで履いてる。
3年間ぐらい履いてたよね。
靴がボロになってて、新しいの買おうと思った。
一昨日届いたんやけど、
それは同じアディダスの、
名前が知らんやつ。
名前教えてくれよ。
白いやつ。
でもスタンスニスとまた別のやつにしたい。
僕が見た第一印象は、
アイコンが違うスタンスニスやんって思った。
素材としては全く見分けつかんけど、
パーンって書いてプリントされてるアイコンが、
スタンスニスのおじさんみたいな顔じゃなくて、
アディダって書いてるやつだったよね。
え、これ3000円やったんやけどみたいな。
これでいいやみたいな。
俺は無理に7000円を払ったんかなって思って。
それに繋がってんのや。
そうそう。
俺は無理に7000円を払ったのかって話だけど。
理事だったら7000円払ったんやと思う。
スタンスニスに関しては、
僕らは分からんよ。
分からんねんけど、
とりあえず一番、
一番ド定番で、一番ドシンプルで、
一番いいスニーカーなんや。
で、スタンスニス入ったからこそ、
そのおしゃれお兄さんに、
スタンスニスいいねって言われてるやつの人。
今のピットの3000円のシューズやったら、
その会は生まれてないんや。
生まれんと思う。
ただ、僕が気づいたのは、
俺はそういうブランドにお金を払うんじゃなくて、
見た目や機能性っていうののシンプルさ。
っていうのにお金を払う機能になるっていうのを
ブランドとファッション
対認しさせた。
そういう意味で挑戦やったよね。
俺は別にめっちゃ安いスニーカーで良かったんやけど、
ハリブランドで見てみようかなみたいな。
思って買ったんやけど、
いらんかったんやなっていう気づきには。
そうね。
だからね、
自己満足。
マジで。
俺ちょっといいやつ履いてるぜっていう。
あーはいはい。
俺はその自己満足に対して、
これは素材が良いものを着てるぜみたいなのが
最近ハマってるアパレルブランドがあるんですけど、
はい。
それが、知ってるかな。
ファビマっていうの。
ファミマ?
わからん。
ファミマと出てくるTシャツ?
あ、ほんまにファミマって言ったんや今。
そうそうそうそう。
ほんまにファミマかいな。
ファミマはいいっていう。
そう、ファミマいいって聞いて。
ファミマいいっていう。
しかも安いしさ。
選択肢少ないからさ、考えんでいいしさ。
これでもあるからさ。
めっちゃいいねんな。
うん。
ファミマの靴下とかなんかちょっと
可愛いっていうブルーに入るよ。
なんかファミマの靴下さ、
結構ティーンで人気じゃない?
うん、らしいね。
あれなんなんやろね。
でもあれすごい上手いよね。
ファミマといえばこの色やんっていう色があってさ、
それを靴下のラインにしてさ、
可愛いじゃんって思われるのいいね。
でもね、気づいたのは、
久しぶりにTシャツをアイロンしたなって思って。
おー。
アイロンってさ、正直普通の文化気がするんやけどさ、
最近のスーツとかってさ、
形状記憶とか言うか知らんけどさ、
なんかシワがつかんかったりとかさ、
Tシャツとかもうシワつかんやつが結構増えたりしてんねん。
あるある。
僕はそれ無意識に買ってたんやけど、
たまたまファミミリーマートのやつがちゃんとシワついてて、
アイロンをさするんやけどさ、
いや、めんどくさいみたいな。
っていうのは気づきではあったね。
アイロンね。
アイロンしたほうが絶対いいよな、僕はあんまり。
めんどくさいからやらんけどさ。
俺、そやさんはさ、
そういうアイロンに賛成込めてくるイメージあったわ。
やってた時もあったね。
革靴は好きやん。
革靴とか好きやけど。
革靴磨くとかも好きやけど。
ね。
髪型の変化とファッション
ちょっと最近めんどくさいかかってるかな。
絶対やったほうがいいんやったな。
じゃああれはファッションで言う。
ファッションっていろんな観点があると思ってる。
見た目って言うと。
俺は髪型と美容もあると思ってるね。
あ、はいはいはい。
ゆうゆさんなりにさ、
髪型って、
大学入ったとか、
これまで行っててさ、変化起きた。
今の結論とかある?
髪型は結論はないけど、
その時の自分の、あるよね。
一時さ、坊主に近かった?
見ましたよ。
それはさ、なんか、
それを経て何かあった?学ぶことが。
坊主を経て学ぶことか。
そうね、なんか、
坊主に会ったタイミングは、
一旦やりたい髪型がなくなったっていうところ。
僕は多分、
髪の毛は染めへんし、
パーマとかも当てんねんけど、
別にそれは別に当てたいって思ったことがないからね。
あと寒たいって思ったことないから。
やったら、
もうほぼ髪型限られてくるからさ。
常にショートカットやったらね。
そう。
だからやりたい髪型がなくなって、
じゃあ原点回帰かってやったわけですね。
元野球少年って呼んで、僕。
はいはい。
もう何年ぶり、何十年ぶりの坊主ですかって思いながら。
やったら案外楽しかったよ。
楽しいだったんや。
案外楽しかった。
で、坊主に来てからね、
坊主に来たら髪質変わるって言うやん。
知らん。え?
え?
知らんけど。
なんか癖でなくなったとか、
いろいろあるらしいんですけど。
はいはい。
僕もちょっと髪質変わったんよね。
そうなんや。そんな変わるんや。
そう。一旦、地鳴らし。
進撃の巨神や。
知らんやろお前。地鳴らし。
焼き旗農業やで。
焼き旗農業って。
一回ゼロにすることによって、
いい奴を育てようとるから焼き旗農業。
はいはいはい。
僕はさ、ショートカットもないけどさ、
大きく3つやってきたんや。
はい。
一つは、前髪を上げるタイプのやつね。
上げるタイプ。
そう。おでこ見えるって、
爽やかでかっこいいってずっと思ってたんや。
うん。
それをできるような組み方にしてもらったわけ。
はい。
でもさ、ちょっとめんどいんよね。
朝俺セットするん。
あー。
だから、なんもすると絶対休みしろみたいな。
うん。
そういう日があって。
ノーセットでもそれなりになるやつ。
うん。っていう時期もあったりとか。
うん。
あとは、最近まで伸ばしてみようって思った時期があったんや。
いいやん。
耳にかかるぐらいまで伸ばしてみようっていう時期があったよね。
うん。
あとは、風ブロックをやめて、
仮上げにしようっていう時期もあったんよね。
うん。
でもね、風ブロック、前髪上げが一番よかったわ。個人的に。
美容と顔剃り
あーね。
俺、毛量多いんだ。
大変だよね。
うん。
鬱陶しくて。
うん。
よくヘアピンとかしてるんだけど、
ヘアピンするの大好きなんやけど、見られても嫌なんよね。
うん。
ヘアピンするの大好きなんやけど、それを見られても嫌っていう、
やっぱその、見られ方すごい気にする感じだった。
うん。わかる。
っていうので、全部終わりにしたいんですけど、
ちょっと今ね、諸事情で風ブロしてないんで、
はい。
また髪型も作中や。
美容も結構意識する、俺。
おーすごい。
ちゃんと顔パックして。
へー。
フロアがあったら。
いいやん、いいやん。やっぱりやった方がいいやん。
あとはなんかね、めっちゃ高い、
何?
その、ぬるいやつ。
化粧水とか?
化粧、たぶんね、顔パックって俺化粧すぎると思ってるの。
あーはーはー。
化粧水をこう、あのパックに染み渡らせて、
顔全体に長時間浸透させるものが、
俺、顔パックやと思ってる。
うん。
っていうか、眉毛したら顔がびちゃびちゃになる。
うん、そやね。
やっぱめちゃめちゃ閉じ込めるタイプのやつ、
乳液みたいな存在があると思ってる。
はい。
それをやってるんだけど、やばいマジで。
世界変わるぐらい変わる。
乳液やったら?
そう、ちょっと持ってくるから。
何を使ってるんだろう?
まぁ、食べてみても知らないけど、
イクラシャルム。
はぁ。
イクラシャルムっていう、
あのー、商品なんやけど。
へぇー。
なんて書いてあるのこれ。
まぁ、もらいもんないんですよ。
っていうのも、
これをやめてた時期あったんや。
めんどくさかったから。
うん。
で、最近復活させたんやけど、
あんまり道でやるほど肌変わっていくもんね。
へぇー、すごっ。
毛穴とかいうのが、
見えずくなったりとか、
ニキビもめちゃめちゃ引いていくし、
うん。
カオーパックと、
このイクラシャルムはマジで世界に変わったね。
うん。
マジでぜひやってみてほしいぐらい。
オールインワンデルって書いてありますね。
そう、でこれね、めっちゃちっちゃいから5000円ぐらいすんのよ。
うん、めっちゃやったよね。
やばい。
それ、そのサイズ5000円か。
このサイズ5000円やばいマジで。
でもほんまにいいよね。
でも多分これなくなったらまだ顔にちゃうから。
うんうんうんうん。
へぇー。
いいね。
でもアレしてるわ。
顔剃りっていうのか。
うん。
顔の毛を剃ってるな。
うんうん、自分で。
そうそうそう。
でもそのさ、あの、
P字じゃないタイプの髪剃りってあるやん。
うん。
うん。
それで、あのこう、こう剃ってるね。
うんね。
これ結構楽しい。
僕、床屋さんに行ってもらってるときしか行ってない。
なんかやっぱ俺さ、多分毛薄い方なんやけどさ。
うん。
自分に毛があることが耐えれんねんな。
あー薄いら言われんな。
そう。髭とかも、なんでお前あるねんみたいな思いながら日々過ごしてんの。
うん。
なので、愛称限にするために丁寧に毛は剃ったりするな。
だからもう根が沸くば脱毛したいくらいや。
そうやな。脱毛したいくらいかもな。
でもまぁちょっと面倒っすね。
うん。
っていうのは、美容と顔剃りは結構意識する。
すごい。
ご視聴ありがとうございました。
さくらマスターエヘムでは、大学院生2人が日常のちょっとしたことをまったりと話していくポッドキャストです。
もしよかったら次回もお聞きください。
ありがとうございました。