1. まるまるわさび
  2. #279 ゲームで現実逃避の回
2025-10-15 24:13

#279 ゲームで現実逃避の回

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎

覚えてない/ゲーム/異変/0-8/3D酔い/オープンワールド/ロブロックス/吐き気/過充電/レンタル/YUSUKEさん


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サマリー

今回のエピソードでは、ゲーム『八番出口』を通じて、ゲームが現実逃避の手段となることについて語られています。プレイヤーの酔いの感覚や、ゲームの進行に関する面白いエピソードが共有されています。また、任天堂スイッチやスイッチライトを使ったゲームの楽しみ方や、現実逃避を目的とするゲームジャンルについても触れられています。さらに、ゲームの没入感や精神的な充足感についての議論が交わされています。

ゲームのきっかけ
ホッホッホッホッホッホッホッ。
大魔王みたいなね。
今回はですね、
ひさくんと一緒に
まあまあ前にですね、映画見に行った話したじゃないすか。
あぁ、むげんじょうですか?
はいそうです。
あの時に見たCMで知ったゲームの話です。
はー、全然覚えてない。
まるまるわさびー!
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティはアオイちゃんとヒサくんです。
はい。
パートナーって言おうとしてしまった。
パーソナリティですね。
この番組はおしゃべりを鍛えるために
いろんなことをゆるゆるお話していく
ポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
いやー、アオイちゃんもね、もうね、
酔いが回ってきてるんですかね、これは。
回ってますね。
あと集中力がかけてきてるっていうところもあります。
そうですね。
ハイボールに切り替えると眠くなるって言ってましたもんね。
そう、でも一杯でやめたっけな。
あ、のど越し生に戻ってきました。
お、私ものど越し生です。
お、お揃い。
紅葉居は、私はのど越し生これ3杯目と
サラッと、スラッとの純ハイ1杯とハイボール1杯。
はい、私はのど越し生のブルーが5本目ですね。
あ、一緒っす、多分。
パイ数としては、はい。
はい、で、
一口飲んでからな。
今回、昨日にも一回も話したことのないゲームの話です。
おー、何でしょう。
八番出口。
あー、はいはいはいはい。
ゲームプレイの体験
あの、二宮さんが映画やってましたよね。
そう、で、それを私たちが無限上編を見に行った時のCMで私は知ったんよ。
はいはいはい。
で、ポスターもあったやん。
うん、あったあった。
で、私はあの時から八番出口の、まあ映画もそうなんやけど、
ゲームのことを気になっとって。
ほうほうほう。
で、この間、同僚とご飯食べに行った時に、
なんか話の流れそうな話になって、
で、二人でインストールしてみたんすよ。
iPhoneで。
あー、スマホ?
そう、できるから。
で、無料じゃないんですよね。300円かな。
あー、そうなんや。
そう、で、撮ってやってみました。
おー、どうでした?
あのね、めっちゃ面白いというか、面白くて集中しすぎて。
はい。
酔います。
あと、めっちゃではないんですね。
え?
ん?
え?
めっちゃ面白いわけではないけど、面白い。
えーとね、めっちゃ面白いって言ったらなんかちょっと語弊あるかなと思って、
私としてはああいうの好きなんよ。
内容としては、まず急に、映画の予告でもあったように、
ホーム、駅のホームに。
ホーム、えっと、何?
通路?
通路に降り立ちます。
で、謎の男とすれ違ったり、いろんなポスターが貼ってあったり、ドアがあったりとかして、
最終その何番出口っていう看板、黄色い看板があるんですけど、
そこを同じルートをぐるぐる回っている間に、
何か異変があったら引き返してくださいっていう看板がその何とか番出口っていう看板の横にあるんですよ。
はいはいはい。
で、すごく単純明快で、そのゲームはその通路を歩いてて、
変だなってなったところを気づいた時に振り返って別に逆走するっていう。
はいはい、まあ間違い探しみたいなもんですよね。
そうそうそうそうそうっていうゲームなんですよ。
はいはい。
で、私はそれを撮ってやったんですけど、
まずまだクリアはしてません。
はい。
でも何個か間違いを見つけて引き戻すっていうことを知ってやってたんですよ。
で、私まだ1回しかプレイしてないんですけど、
はいはいはい。
その1回目のプレイで多分3番出口ぐらいまではいったんかな。
あ、あれって1番出口から順番に行くってこと?
そう、まず0番からスタートして、
で、ちゃんとその異変に気づいて引き返せたら、
その何番出口っていう数字がどんどん増えていくんですよ。
で、8番がゴールなんや。
そう。で、もしその異変に気づけずに戻れんかった場合はまた0になるんですよ。
あーなるほどね。
そう。で、それをずっと繰り返していくゲーム。
で、私はiPhoneでプレイしてるんで、
iPhoneってゲームセンターっていうシステムがあって、
はいはいはい。
ゲームセンターで8番出口の中の、
例えばまず最初1番出口で出るとか、
そういうミッションみたいなのがあるんですよ。
その異変に全部気づくとか、異変に半分気づくとか。
うん。
で、それをやっていくんですけど、
うんうん。
そう。めちゃね、私結構ホラーとか好きやし、びっくりとかしたいタイプなんで、
はいはいはい。
なんかホラーではないんですけど、ちょっと怖い映画出てきたりとか、
なんかびっくりさせられる演出があったりするから、
それで面白かったんですけど、
へー。
なんせね、左手で親指で前に進む。
はい。
で、右手で視点の切り替えというか、なんか上を向いたり横を向いたりっていう、
うんうん。
できるんですけど、あまりにも滑らかすぎて。
へー、なんかバイオハザード的な感じをね。
うん。で、私はもうね、集中しすぎて、
ほんまにもうね、ずっとこう、なんか何ていう、いろんな方向をこう見ながら、
横に横に、縦に縦に、斜めに斜めに、みたいな感じで浮っ張ってたら、
はいはい。
マジで酔って。
あー、擦り気良いですね。
そう、マジ気持ち悪いなーってなって、もう一旦終わりました。
はいはいはいはい。
そう、でもそれはね、こう私って聞いてるポッドキャストに、
うん。
漫画760っていう番組があるんですけど、
うん。
ちょうど、漫画760で、この今週と先週、
で、先週と先々週間で、
はいはいはい。
8番出口をプレイしてる、ビデオポッドキャストが流れてたんですよ。
おー、タイムリーですね。
そう、で、それで、なんか、あ、私ももう一回やらないかんなって思って、
うん。
こんな話をしてるんですけど。
なるほどねー。
まあ、とりあえず今は1回で終わってるけど、次回に向けてのってことですね。
ゲームの話題
そう。
さっくんはどう?あの、3D用意とかする?
僕はね、意外としないですね。
え、すごいね。サーファン機関が強いってことな、それって。
うーん、なんか、オープンワールド系のゲームあるじゃないですか。
うーん、それはどういったことですか?
あははは。
私、普段ゲームせんけんわからない。
僕らのこの人間の視点と同じように、前後ろ左右だけじゃなくて、上も下もあって、
あ、ほうほうほう。
壁登ったりとかもできるみたいな。
あ、ほうほうほう。あのー、前後左右だけじゃなくて、えーと、360度いけるみたいなこと?
そうそうそうそう。で、そういうゲームをあんまり慣れてない人がすると、その、視点の切り替えで、こう、例えば左右が速く動きすぎて。
あー。
まあ、自分がどこ向いてるかわからなくなって、酔っ払ってしまうみたいな。
あー。
酔っ払わちゃうな。あの、酔うってしまうね。
酔っ払うは今の状態や、私。
あ、そうです。はい。だから、青ちゃんは今だから、3D用意用意です。
あはは、用意用意ね。はい。なるほどね。
そう。まあでも、結構好きやけどな、僕は、オープンワールド系は。
私も全然嫌いじゃなくて、それこそ私、メイコとロブロックスショールやった。
あー、そうなのよ。
で、えーと、ロブロックスで、この間私、めっちゃ楽しいゲーム見つけて、
うん。
あれだったんやろ、スケボーみたいなのに乗って、あのー、シュイシュイ行くやつ?
で、私結構、そのー、もともとさ、マリオとかもさ、横向きのジャンプして、こう、避けたりとか。
はいはい、2Dですね。
ハンセン明快そう、あれ好きなんや。
で、そのー、スケボーも言ったら、まっすぐ進む道に障害物があって、それを避けていくみたいな、ゲームで。
はいはいはい。タイミングというか。
そういうの、好きなんやって。
うんうん。
でも、そこでちょっとした、そのー、なんていうの、オープンワールド系の視点とかは、慣れとるつもりだったんや。
はいはいはい。
ロブロックスで。
うん。
でも、なんかね、多分ね、異変に気づかないかんけん、目を凝らして、なんていう。
なるほどね。
毎週同じようなところ行くけど、何が違うかを見回さないかん。
はいはいはい。で、しかもその、一点を見つめないといけないのに、こう、視点を動かさないといけないから。
そう。で、それでもうなんかもう、ほんま目が疲れて、もう、もうほんま吐き気を催すぐらいの、余裕具合。
でも、内容としては好きなんや。面白い。
へー。
うん。
え、でも、3番出口まで行けてるってことは順調に進んでるってことやもんね。
進んでると思う。でも結局ゼロに戻って、そう。でも、ちょっとその、漫画760でヒントをちょっとだけ得て、で、それもな、あの、なんていう、仕事への行き帰りで結局だけ、
あの、ずっと画面見よったわけじゃないんやけど、
今日の朝さ、それこそ見よったら、その、漫画760のヤチョル画面を見るだけでも酔ったよ。
いやー、あの人はさ、ゲームもね、上手やからね。
あ、そうなの?そうなの?
うん。
うん。それは知らんかった。で、これしょんのに酔わんのや。って思いながら、もうちょっとふと、もうポケットにスマホを、なんか片付けてんやけど、酔うけん。
酔うからな。
そう。で、声だけで、うわーとかうわーとか酔うるを聞きながら、あー、なんか酔ったんやなー、みたいな。
それ楽しい?
え、楽しくないけど、でも見よったら酔うけんさ。
まあまあ、そうやね。
うーん、だって私が、はじま出口を攻略することができるのかどうかわからんけどな。
たしかにな。でも、あおいちゃんが、その、ちゃんとゲームをするってイメージが。
例えば、ピグミとかやったらさ、
うん。
まあ、基本あれは40ゲーやんか。
まあまあ、そうやね。
うん。自分が歩いとったら達成するみたいな。
うん。でも、いろいろある?
まあまあ、そうやね。そう、いろいろあるけど。
なんか、例えばゲーム機に向き合って、1時間、2時間とかずっとやり続けるってイメージがなかったから。
あー、そういうことね。
うん。なんか、あ、ゲームするんやと思って、意外やと思う、今。
する。で、ゲームの話で言うと、
うん。
前言ったやん。日暮らしの頃にのアニメを見て、
はいはい。
夏休みに。
3DSですか?
うん、DS Lite。
あー、ごめんなさい。もう一個前でした。
もっと、もっと前です。
で、ソフト買ってしまうけど、それは逆にな。
あのね、もはや文章を読むだけのゲームなんや。
あ、そうなんや。
文章をめちゃめちゃ読みまくって、で、あと、なんかその情熱と冷静とか、なんかこう、なんかそういう感情でどこでやるかみたいな。
はいはい。
どこを返すかみたいなのを、
シミュレーションゲームというかね。
選ぶだけ。なんや。
だっけ、なんか、
うん。
私からしたら、たぶん、あの、八番出口とか、なんか私はそういう、あの、マリオとか、コナンランとか、わかる?
はいはい。
ジャンプしたり、そういうのが好きやけん。
うん。
うんうんうん。
どっちか言ったら、たぶん、日暮らしの泣く頃によりは、八番出口の方が好きなんやけど、
ほう。
そうそうそうそう。
っていうことには気づいた。でも、私はさ、日暮らしの泣く頃には、その、1と2両方勝ってしまっとるわけやん。
はいはい。
だっけ、1を、ま、攻略するまで、もう、眠くなりながらずっと、もう、なんか、次へ次へ次へ押すっていう苦行を、
はいはい。
するか、どうするか、悩んだろ。
いや、だから、ま、一周回って違うゲームをするのもアリだと思いますよ。
あー、なるほど。
あおいちゃん、僕が持ってるゼルダやる?
あ、RPGやろ?
RPG。ま、RPGっちゃRPGやけど、その、さっき言ってたオープンワールド系のゲームっていうか。
酔うやつ?
ゲーム機の貸し出し
酔い、まあまあ、立場の出口ほどは酔わないとは思うけど。
うん。
ま、結構でも、自由を矛盾に動き回れて、ま、敵と戦ったりとか、アイテム手に入れたりとか。
あー。
っていうのも、うちね、あの、
あ。
任天堂スイッチのライトが余ってるんですよ。
マジ?え?なんで?
そう。あ、僕、任天堂スイッチを買ったんですよ。
新しく?
そうそうそうそう。
え、私さ、任天堂スイッチでさ、
うん。
最近なんか、え?なんやっけ?なんかさ、したいゲームみたいなのが、
はいはい。
あるはず。
あなたの話ですよね?
うん。えっとね、なんかね、スイッチでこれあるんやーって思ったけど、することないと思ったのに、もう忘れるやん。
あー、まあまあ、そうか。
そう。
そうなんすよ。で、僕、あの、そのスイッチが余ってて、スイッチライトか。
うん。
で、これでもね、充電器に差しっぱなしやったから、
うん。
多分過充電になってて、
うん。
あのー、スイッチライトのいいところでいくと、まあ、例えばベッドでゲームしたりとか、
うんうん。
こう、仰向けにやってゲームもできると。
うん。
でもね、過充電しとるから、あの、充電器差しっぱなしじゃないとできないんですよ。
えー、そんなに、そんなに。
あー、まあ、充電器抜いてもできるけど、20分で電源落ちる。
あー、早いねー。
そう、まあまあ、だから多分バッテリーがやられてるんですけど、
あー、はいはいはい。
まあ、逆に言うと、充電器を差してればずっとできるんですよ。
はい。
僕はずっとその状態でスイッチやってて、
うん、せっかくテレビあるし、ちゃんとしたスイッチ買おうと思って、
あー。
スイッチライトじゃなくて、スイッチを買ったと。
ライトはテレビに映せんのや。
映せんけど、まあまあ、ゲームボーイができるなら、できるだろうと。
なるほど。
そう。
えー、それめっちゃいいやん。
そう、まあそういうわけで、
それを貸し出ししてくれるってことね。
そうそうそう、貸そうかなーって。
まあ、ゲームするやったらね。
スイッチライト、何のゲームできるの?
えーと、今あるものやと、僕の視力じゃ見えんけど、
まあ、ゼルダとか、
うん。
スマッシュブラザーズとか。
めっちゃあれや。
まあ、いくつかあるので、やるやったら貸します。
なるほど。
何やったんやろ、でもライトじゃできないやつってある?スイッチのソフトで。
あー、まあ、スイッチ2が出たんで、スイッチ2のソフトはスイッチ2じゃないとできんけど、
あー。
じゃなければ、大体何でもできると思う。お金払えば。
ほい。
そう、ダウンロードさえすれば、そのままソフトがなくてもできるし。
まじ、いいやん。私結構ね、
うん。
あのー、任天堂好きなんですよ。
あ、僕も好きですよ。
だから、そう、ピクミンもそうやけど、マリオも好きやし、
うんうん。
まあ、それぐらいかな。
まあ、どっちもできますよ。
ね。
うん。
いいやん。
いいやん。
うん。
まあ、またちょっと、
勝ちましょう、全然。
はい。
今後、こういう期待で。
はい。まさかね、ポッドキャスト撮りながらね、ゲーム機を貸す話になると思わなかったけど。
思わんよ。私だって、ゲーマーじゃないけん、ゲーム機を人に借りたこととかないもん。
あー、まあ、僕もゲーマーではないんですけど。
あ、そうなの。
いや、もともとひさくんってプレステも2台ぐらい持ってない?3台ぐらい持ってる?
今、プレステ3台ですね。プレステ2、3、4が並んでますね。
やろ?だけ、そっち系を貸してくれるんかなって一瞬思ったんや。
あー、いいよ。それも貸そうか。
なんだ、意外とスイッチやったけん。
1000でしょ?
え、1000なの?1000、1000、1000、1000。
うん。
携帯ゲーム機ぐらいの手軽さの方が、あおいちゃんはしそうやない?
私はそう。だってライトすらほぼ電源いれんし。
なんか、義務感としてこう、せっかくソフト買ったんやし。
で、そうそうそう。そもそもね、ゆうすけさんにもね、いろいろ貰っとるけど。
そうなんすよ。
あのー、石敷めっちゃしょったやつがあって、それもなんか好きやった。
多分やっぱパズル系が好きだよ、私。
はいはいはい。
うん、だからパズル系はなんか、えーな。
えさくんがダウンロードしたやつない?その、なんていうの、スイッチライトに。
あー、まぁいくつかはあるんすけど、それは全部ね、スイッチの方に移植したんすよ。
あ、じゃあ。
だって僕がやってるやつやから。
ゼロの状態のってことね。
そう、真っさらの状態とソフト貸そうかなと思って。
現実逃避のゲーム
あー、そっかそっかそっか。
で、そこにあおいちゃんが貸したかったら、自分で貸していったらいいし。
うんうんうん。めっちゃいいやん。
めっちゃいいやん。
めっちゃいいやん。
な。
ゲームって、なんか意外と、なんていうの、ムキになりだしたら、やってしまう。
ムキにならんかったらやらんのやけど、ムキになりだしたらやれるけん。
うんうん。
そう、それは思ったね。
そこもね。
その、8番出口の時に。
最近休みの日はほんとに、起きてジム行って帰ってきたら、編集終えてずっとゲームしようかな。
うーん。目悪くならん。
まあ、僕の場合テレビでやってますから。
まあまあ、でもそれでもスイッチライトであっても、そんなにかな。
うん。
まあ、そもそも私目いいけん。
え、視力なんぼ?
私たぶん、え、1.5はもう最近ないけど、1は超える。
すごいね。
うん、余裕で。
僕この間健康診断行って測ったけど、0.6と0.8やとな。
あ、でもそれでも結構良くない?
まあでも途中から勘やからね。
あははは、私も一緒一緒。
視力検査ね。
うん、そう。だけなんか、嫌よねあれ。見えんのすごい嫌。
うん、悔しいよね。
悔しい、そう。
あ、視力検査の話やったけど、まあまあまあ。
違う違う違う、スイッチの話。
うん、まあでも全然ね、それぐらい視力あったら余裕でできると思うし。
それぐらい視力あったらっていう判断基準。
はい。
わかった。
し、まあ見にくくなることもないでしょう。
あのね、私が紹介してほしいゲームとしては、現実逃避ができる。
あー、なるほどね。
すごい没入できたりとかするゲームが。
僕は最近、サンドボックスゲームというか、
自分で手に入れたアイテムを使って、
AっていうアイテムとBっていうアイテムを合体させてこれを作ってみたいな。
とか家を作ってとか。
あの、わかりやすく言うとマイクラとかですね。
みたいなゲームの2D版があるんですよね。
僕は今、今年ハマったのはね、テラリアっていうゲームと、
あとスタジオバレーっていう牧場を作るゲームですね。
へー。
これはね、もうずーっと僕は休みの日に現実逃避してやってるな。
さっきも現実逃避を求めたんやな。
まあまあまあ、大人ですからね。
仕事の顔とね、休みの顔と。
表ひさと裏ひさな。
そうそうそう。だから今度から表青いと裏青いができるわけです。
でもいいかもね。
私はAB型やけん。
あーそうかそうか。
そう、二重人格は多分お手の物。
僕はA型なんでね。
基本的にはもうA面だけにしていきます。
A面って意味でね。
うん。
ははっ。
これはもう消えます。
うんうん。
うるさい。
はーい。
じゃあ、このところで今回もまるまるあそびを聞いてくれてありがとうございました。
ポッドキャスト収録の癒し
ありがとうございました。
まるまるあそびでしたー。
ばいばーい。
なんか珍しくちゃんと酔っ払ってますね。
日常生活に嫌なことがいっぱいありすぎるんよ。
だから、このまるまるあそびの収録が、
癒しでしかない。
ついにポッドキャスト収録が癒しまで来ました。
あのー、ほんとに、なんか、誰にもとがめられない。
あのー、誰にも嫌な、
私としさくの間では嫌な人がいない。
はいはいはい。
そう、私は、私の邪魔をすじてくる人が嫌いなんです。
まあ、みんなそうやと思うけどね。
なるほどね。この、インディーズバンドの考え方みたいだね。
いや、別に売れるとかじゃなくて、やりたいことをやりたいんだと。
あー、そうそうそうそう、まあそうやと思うよ。
あのー、自由にさせてくれたらいいのに、
っていうのに、あのー、いつも反発したい気持ちが、
今ここでは自由になってるから。
そうですよね。
はい。
そうなんですよね、まあまあ。
良くも悪くも、こう、アンチがいないんで。
うん、そう。
これ、すごいよね。
うん、すごいね。
まあまあ、売れてないっていうのもあるんですけど。
売れてないね、バンドをね。
そう。
やってますけど。
はい、まあ、そういうね、温かい人たちに囲まれてますよ。
かわいいとー。
誰がハニーやね。
うん、そう、本当にありがとう。
今のは僕に言ったんじゃないな。
24:13

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