1. おいでよ!あるスタジオ
  2. DAY41「あるスタとディズニー..
2023-01-02 1:11:51

DAY41「あるスタとディズニー行く?/ジブリ新作にあの人が、、、」

Timeline

★opening-New Year

★shooting talk-皆さんからのお便り

★貫け!今日のコトダマ-名言といえばこの方

★shooting talk PART2-K、ジブリ新作/ある、今年やること

★ ending talk-あるの、静かな夜の一人語り

ラジオを聴いて頂きまして、ありがとうございます。

このラジオは、撮影スタジオを舞台に

カメラマンの「ある」

カメラマン(ラジオ内ではアシスタントの体)の「K」

の2人が様々なテーマについて話したり、

ゲストをお招きして「楽しいラジオ」を目指した番組になっています。

よければ今聴いてるアプリから、

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配信日

あるスタジオ    毎週月曜

あるスタFRIDAY 毎週金曜

#カメラマン #ガジェット #ポッドキャスト #Spotify #ラジオ#一眼レフ #あるスタジオ

#Anchor #あるポス #ジブリ #ディズニー

00:00
えーっと、えー、新年、開けましておめでとうございます。
開けました。開けちゃいました。
開けてるんじゃない?たぶん。
そうっすよね。
開けてるよね?たぶんね。
これはまだ、本当は開けてない。
いや、そりゃあそうでしょ。
開けてないですけど。
そりゃあそうでしょ。
まあ、開けてるってことで、おめでとうございます。
おめでとうございます。ねえ、これだから、配信上は開けてないわけじゃない?
あの収録か、収録上はね。
収録、はい。
そうそうそうそう。
だからなんかね、触れるべきかみたいな。
まあ、一切触れないボケみたいなのもあるじゃない?そういうのって。
あ、そうっすね。
まあ、でも僕らのキャラ的にはね、ちゃんとしっかりやるべきかなと思って一応行ってみたよね。
私もみなさん、ぜひご卑怯によろしくお願いします。
まあ、ただ実際収録日現在は、まあ絶賛年末待ったじゃなかというところで。
まあ、仕事を収めましたね。
そうだよね。だから仕事を収めてすぐの翌日みたいな感じだね。
まったりしてますね。いい天気で。
ああ、そうなんだ。
はい。
全然ね、外の感じがわからないんでね、こっちはね。
ああ。
ねえ、けいくん宅はもう日が注いでね、素晴らしい。
温かいっすよ、めっちゃ。
ねえ。真逆の家に住んでるけどね。
確かにね。真逆っすね。
で、そうだね。仕事を収め、最終日にね、よく使ってるスタジオの大掃除がありましてですね。
はいはいはい。
まあ、けいくんもいたんですけど。
はい。
あの、たぶんこれ人生で初じゃないかな。
俺、思いっきり寝坊したね。
寝坊したんすね。
うん。もう、ただの寝坊。
なんか普通に途中からさらっと来たから。
うん。
ねえ、どうしたんだろうと思ってるんですけど。寝坊なんすね。
あの、朝までさすけ見てたね。
ああ、録画してて?
そうそうそうそう。
で、まあ別に、そういう時よくあるんだけど、別に起きれるのよ、基本。朝強いから。
別に3時間睡眠とかでも起きれるんだけど。
何を思ったのか、もう今使ってない前のスマホを枕元に置いてですね。
スマホでだいたいアラームかけてるんだけど。
はいはいはい。
なんか知んないけど、今使ってるスマホをね、お風呂場の方に置きっぱにするっていう。
ああ、それで起きるんだ。
よくわかんないことやらかしまして。
はいはいはい。
そうそうそうそう。
だからまあ実際ね、タイナー時計が結構しっかりしてるもんで、起きる時間には必ず目覚めるんだよ。
03:07
はいはいはい。
けど、アラーム鳴ってないから大丈夫だっていう。
ああ、なるほどね。
思い込みでね。
もう一回寝たってこと?
普通にぼーっとしてましたね。
ああ。
うん。
だからこれはまあなんかね、油断というか、大掃除だからっていうちょっと気の緩みがあったんだな。
まあね、正直別に来ても来なくてもみたいなとこあるじゃないですか。
ああ、そうです。いや、まあそんなこと言うとあれだけど。
だから撮影は絶対にそんなことまずありえないし。
ああ、まあやっちゃいけないですね。
やらないわけだけど。やっちゃいけないし、もうやるわけないんだけど自分の中でもね。
うん。
そうそうそうそう。
まあ正直サスケ見てるときもまあいっかってなんかもうすでにそういうメンタルだったね。
なるほどね。
なるほど。
そうそうそうそう。見るつもりなかったのよ、正直。
あ、そうなんすか。
ただなんかツイッター見たらなんかけい君がサスケに触れててね。
ああね、サスケ見てました。
そうそうそうそう。
でも僕最後まで見てないですけど。
そうそうそうそう。それ見たらなんか、やべえサスケだと思ってね。
まあなんか年末の風物詩みたいなとこはありますよね。
そう。実は好きなんだよめちゃくちゃ。
僕も小さい時からね。
毎年しっかり見てるからね。
見てましたよ、兄弟で。
それこそあのケイン小杉がすごい大好きで。
ねえ、出てたね。
いやーかっこよかったね。
かっこよかったね。
やっぱケイン小杉なんだよな、かっこいい。
って言ったら。
まあね、それこそヒーローもやってたじゃない、戦隊モノの。
いやもうかくれんじゃしか記憶ないっすもん、俺だって。戦隊モノって。
そうそうそうそう。そういうのがあるからね。
いやーいいっすよね、サスケは。
まあそんな感じで年末今過ごしてるわけですけどね。
まあみなさんも明けましてたぶん聞いてる状態だと思うんですけど。
ねえ、面白い番組とかやってましたかね、どうでしょう。
僕はあれが見たいです、ジョブチューン。
あージョブチューンは1日だっけ。
元旦からかな。
元旦だよね。
あれ見たいのと、あとあれですね、サンタク毎年見てます。
あーそうなんだね。
サンマさんと木村拓哉さんのやつは毎年見てます。
えー、割と結構ちゃんとしっかり見るもの決めてる派なんだね。
決めてますね、割と。それ以外はそんなに見ないですけど。
まあポッドキャスト聞いてるリスナーさんたちはなんかね、それこそラジオ聞いたりとか。
ねえ、テレビとか見るんすかね。
ねえ、なんかそっち側な気もするけどもね。
うん。
テレビとか見るんでしょうかね。
06:01
ねえ、うん、確かに。
まあなんかアルポスはね、抱負っていうので募集かけてますけど、
それ以外でもね、こんなことしてましたみたいな話も全然送っていただいても大丈夫なのでね。
まあ一応そうですね、テーマはテーマで送ってるんですけど、
それ以外のことでも全然ね、構いませんので。
送っていただけたら、そう思いますけど。
みんなでちょっと新年楽しんで、また仕事を始めに向けてね。
はい、頑張っていきましょう。
今週もというか今年もやっていきましょうか。
今年もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
あ、来ましておめでとうございます。
あの、アルスターの方にお便り届いてまして。
多分これ人生で初じゃないかな。
あ、もうもうダントツだね。
一つすごい面白い情報を手に入れまして。
今週も始まりましたおいでよ!アルスタジオカメラマンのあるです。
カメラマンのけいです。
このポッドキャストは撮影スタジオ舞台にリスナーの皆さんに楽しいお届けする雑談系番組です。
はい、ということでお願いします。
あの、去年の話になりますけど、年末にアルポス送ってくださった皆さんありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
そうですね、あの、一つ年末にアルスターの方にお便り届いてまして。
収録の都合上年末に読むことができなかったんで、ちょっと年始にはなってしまったんですけど。
ちょっと読ませていただきたいなと。
いきましょう。
はい、思いますので。
いつも楽しく聞かせてもらっています。
はい。
ディズニーランド、ディズニーシーの好きなアトラクションを3つずつ教えてもらえたら嬉しいです。
3つずつ!?
ずつ。
ずつ!?
行く予定があるわけではないのですが、アルスターのお二人と一緒に行ったらどんな感じかなって妄想しながら楽しみたいと思います。
はぁー。
かっこ計算寄りな質問になってしまってすいません。
そうだね。
一応年末にいただいたんで、2022年大変お世話になりました。大好きな番組に出会えて、今では私の生活に欠かせないものになっています。
23年も楽しみにしていますということで。
ありがたい。
いただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
めちゃくちゃ嬉しいですね。こんな風に言っていただきまして。
計算寄りって言っても、僕もディズニー全然嫌いじゃないんですよ。
好きなイメージがないですけどね。そんなに。
全然行きたいけどね。
行きたいんですね。
誘われたら基本行くと思う。
09:04
誘ってもらったらね。
で、何なら一人でも行こうかなってちょっと考えた時期もあるんだけど、結局行けてないっていう感じかな。
なかなかちょっと郊外だし。
そう、全然嫌いではないって感じ。
ただ、シーに関しては本当に、できた年にシーがね、できた本当に、僕は小6の時かな。
小5、小6ぐらいだったと思うけど。
15年とか以上前になるってことですよね。
そうそう、その時に行ったっきりシーは行ったことないから。
3つって言われてもね、結構そこは難しいな。
3つずつだからかなりボリューミーな内容になると思いますよ。
なるほどね。
ランドの方は少ないけどちょこちょこその後も行ってるんで。
僕ももう1年以上行ってないな。そんなことは今までなかったような気もするんですけど。
なんやかんや行ってない。
どっちかは必ず年一行ってたような気がするんで。
最近行けてないから行きたいっすね。
そもそもアトラクションとかの話の前に、まずパレードとかを見る派見ない派っていうのがある気がしてて。
どうなんでしょう。
一緒に行く妄想しながらってことだからね。
どうっすか、あるさんは。
子供の頃の記憶に戻ると必ずやっぱアトラクション勢だから、走り回ってたけど。
今はちょっとそういうショー見るとかもありなのかなとかちょっと思ったりするところはある。
ショーいいですよね。
それこそね、知り合いに結構プロディズニーというかディズニーマイスターというかちょこちょこいるわけでやっぱり。
好きな人がね。
そうそうそうそう。年パス持ってて海外のも行ってますみたいな。
やっぱそういう人になんか紹介してもらいたいなーみたいな気持ちはずっとあって。
詳しい人にね。
そうそうそうそう。ただ行くんだったらもうその人のプラン全乗っかりで楽しみたいとかそういうのは結構あるけどね。
なるほどね。あれつけます?あのカチューシャとかヘアバンドとか。
多数派に乗っかるかな。
12:01
なるほどね。みんなつけるならつけるみたいな。
全然つけたくない人ではないから、けど例えば半々になった時に自分がつけることでつけたら機嫌悪くなるやつもつけなきゃいけない空気になると全体のバランスが崩れちゃうから空気読んで。
そんな人と行きたくないよ俺。そんな仲間たちとは行けない。
つけないのもありじゃないみたいな中間択を取るかな。
その場のあれを読んでね。
そうそうそう。いつも俺そういう人だね。
大変ですね。
なんか場の空気を意識して明るくなるように振る舞うかな。
そういう人も大事ですよ。
ちょっと話がそれちゃいましたけども。
好きなアトラクションですね。
アトラクションの話してきますか最初。
じゃあランドからにします?
ランドからしかできないです。
でしょうね。
じゃあランドからいきましょうか。
ランドね。なんかちょいちょい話してたような気もしなくないですけど。
あるさんはカリブの海賊の話してましたよね。
カリブの話しましたね。つい最近ね。
してましたよね。
でもなんかもうそういうのをすっ飛ばしてぶっちぎりの1位はやっぱビッグサンダーだと思うけどね。
えービッグサンダーマウンテン好きなんですか?
もうもうダントツだね。
えーなんでですか?
えー?
まあさランドだったらやっぱりスペースマウンテンとさ。
はいスプラッシュマウンテンとサンダイマウンテンですよね。
あるじゃない?でスプラッシュはまあちょっと別じゃんあれジャンルとしては。
まあフォール系ですよね。
そうそうそうそうフォール系で別にスピード感ないじゃん。
でそのスペースと比べたときにやっぱりそのなんかなんつうんだろうね景色というかやっぱ開放感というかね。
あーなるほどねそういうことなんですね。
なんかスペースマウンテンが逆にそんな好きじゃないのかもしれない。
えー俺スペースマウンテンの方が好きかもしれないです。
ほんとに?
はい早い早いのが。
俺あんまり高いのとかが得意じゃないんですけどスペースは何も見えないから楽しい。
スペースはなんか結構回転系だよねぐるぐるなんか。
そう割と遠心力というか。
そうだよね遠心力系だもんね。
ビッグサンダーがもうダントツで好きかなあのなんか絶叫系って別に得意でも苦手もないぐらいの感じ。
15:06
はい。
なんだよねでその自分にとって一番ちょうどいいなんかそのスリルとなんだろうこれだったら何連続でも乗れるっていうちょうどいいラインがビッグサンダーなんだよね。
あーなるほどね。
であれより怖くなるとしんどいというかもう1回乗ったら多分もう今日はいいやってなっちゃうかもしれない。
ビッグサンダーねビッグサンダーのそのあの裏の背景の話は好きなんですよその。
あー設定というかね。
もっともっとそうインディアンがいてみたいな。
あの話は好きなんですけどまあなんかそんなに結構並ぶ人気じゃないですかそれこそ。
まあねまあね。
だからあんまり乗らないですけどただあのあの辺一帯をウエスタンランドって言うんですけど。
はいはいはいはいそうだね。
なんかあそこが赤土だ赤土っていうか赤い地面で。
赤土ねうん。
はいはいはい。
でなんかちょっとなんて言うんですかね建物あのお土産屋さんとかあのご飯屋さんとかのなんて言うんですかお店に入るときに1段上がってるんですよ建物がちょっと高くなってて。
うーんそうねそうね。
あれがなんかその赤いのが赤土イメージしててそれがなんかその赤土の砂ぼこりが入らないように高くなってる設定というかそのその時の。
あーはいはいはいはい。
あれをちゃんと表現表現というか表して細かく作ってるのがなんかすごい好きです。
まあ建物のあの世界観もね。
そう世界観もちゃんとやってる。
いわゆるウエスタンの世界観というか。
はいはいはいあれはねいいですね。
じゃあまあ1位はビッグサンダーマウンテンってことですね。
もう僕は間違いなくそうかなベタですけど。
あー俺なん。
俺でも前なんかで言った気もするけど。
うん。
それこそ1個出てくるのはアトラクションじゃないんですけど。
うん。
あの蒸気船マーク2エイン号が好きでこれもウエスタンランドにあるんですけど。
ほうほうほうほう。
おっきい船ですね。
うーんあるねあるね。
大きい船に乗ってそのランドのこう回る?
うん。
ですけどあれが好きですね。
なんか昼と夜でなんか見え方が違うのと
あとアナウンスっていうかその説明があるんですけど
あれも昼と夜で変わるんで2回楽しめるっていう面でもすごい好きかな。
何ですかねあのディズニー特有のこの手を振り合うみたいなその乗ってない人が見てて
あれが一番なんか体感的に楽しめるというか
夜乗っててこう顔とか見えないけどシルエットで手振ってくれてるみたいな感じの感動というか
ああいう温かさを感じるのはなんか一番マーク2エイン号な気がしますねディズニーの中で。
18:03
そうかそうかそれが1位なんだじゃん。
まあ一番これはなんか乗りたいなっていつも思うのはマーク2エイン号ですかね。
なるほどね。
まあ3つっていうんで他も挙げていきましょうか。
なんだろう。
最近できてあの美女と野獣とベイマックスも乗ったんですけど
どっちもいいにはいいけどベスト3には個人的には入んないかな。
僕はね未経験なんでちょっとその辺はわからないですね。
なんかベイマックスはなんかすごい曲に合わせて待ってる人の話みたいな。
なんかBGMが人気だって話聞いたね。
そうなんですよ何種類あるかわかんないですけどなんか体感待ってる間同じ曲が何回も流れることなかったんで
多分10種類ぐらい曲あんのかな。
乗る時に何の曲かわかんないですけど待ってる人も一緒になんか踊って待ってるみたいななんか最近っぽい感じがしますねすごい。
まあでもあれかなスターツアーズかなやっぱり。
スターツアーズね。
スターツアーズは絶対乗る。
絶対乗りますね。
それこそ何百何千通りっていうそのパターンがあるんで
何回乗ってもある程度新鮮な気持ちで乗れるんで。
やっぱ好きですねスターツアーズ。
なんか3D用意する人はね乗れないと思うんですけど。
ああそうかそうか。
そう激しいからちょっと。
なるほどね。
スターツアーズは好きだけどそんなにどうだろうな。
俺やっぱりなんかそのビッグサンダー系の方がウキウキするななんかあの開放感がある感じ。
あのカヌーとかなんかイカダとかなんかそういうそっち系。
あーもありますよね。
だからこれ話したかわかんないけどなんか中学校の頃は
なんかよくわかんないけどあのトムソウヤ島っていうエリアあるじゃない。
なんかよくわかんないけどって。
あのトムソウヤ島の近くになんかパン屋があったのかな。
なんかパンを買ってなんかその辺のなんかツリーハウスみたいなとこって。
あーありますね。
食べるっていう。
スイスなんちゃらみたいなやつって気がするな。
なんかそんなことをなんかね定番にしてて。
へー。
なんでそんなことしてたんだろう。
なんか友達と離れてなんかご飯はそこで食べるからって言ってそこで一人でよく食べてたんだよね。
なんだそれ。
これは譲れないみたいなこと言って。
なんか落ち着くんだろうね。
あと多分当時そのやっぱシンプソンズ大好きっ子だったから
なんかツリーハウスみたいなのが好きすぎて。
21:02
あーまあありますもんね家の裏に。
そう。
そういうなんか。
やっぱりシンプソンズが乗っかってくるんですね。
乗っかってるかもしんない。
だねー。
まあアトラクションって言うとあれだけどそうでね。
スイスファミリーツリーハウスですね。
どうすかあれさんあともう一個。
いやーそうねー。
いやでもね本当に
こんなこと言ったらクソつまんないけど何でも楽しい人なんだよ。
何でもやってみるみたいなね。
そうどう楽しむかだと思っててああいうのって。
ディズニーランドってさ。
耳つけるのも楽しいわけじゃない。
だからなんかその自分が楽しいって思うかどうかの気持ちの人にしてて。
3つ目のその好きなアトラクションは自分が楽しむかどうかの気持ちってことですか?
いやーなんかねボードゲームハマってからより思うようになってその辺が。
なんか結局は何のゲームやるかとか勝ち負けとかじゃないんだよね。
ディズニーはどこ行くかとかじゃなくてその変な待ち時間も楽しいわけだよ。
話が面白いわけだよ。
わかりますわかります。
待ち時間だね。
本当にマジで変なとこ行ってきますね。
普通じゃないことを言ってくるはいいですね。
でもさ、子供の頃の記憶たどっていくと一番楽しかったのって待ち時間だったりしない?
いやー俺は別にそんなことないですけど。
あーそうなんだ。
そんなに別に待ち時間。
普段話さないような話を友達としたりとかさ。
あーなるほどね。
なんか色々アイデアを考えて時間を頑張って潰そうとする感じとかさ。
まあまあまあまあ。
わかんなくないですけど。
待ち時間ではないな俺は。
あーそう。
いやーそうですね。
もう一個なー。
だから結構並ぶの苦じゃないかもね僕に関してはね。
あー。
いやまあまあ俺も全然並ぶのは。
なんかね待ってる間も楽しめるようになってますね。
ディズニーっていうのは。
そうあとあの道中のなんかワクワク感とかがね。
うーん。
ありますね。
そう。
これ大丈夫かなランドでこの状態だと。
いやでもR3C薄いんで大丈夫です。
薄すぎるよねマジで。
うーん。
もう一個どうしようかなー。
えー。
なんか忘れてる気もするんだけどねなんか大切なもの。
大切なもの。
でもやっぱりなー。
カリブの海賊なのかなー。
あー入ってくるんだ。
24:01
カリブの海賊好きですよ俺やっぱり。
カリブの海賊かなー。
カリブの海賊普通にあのー。
そのーなんていうんですか。
あれアトラクション音声みたいなのも聞きますもんたまに。
あーじゃあ相当好きだね。
あの乗ってるみたいな気持ちになれるやつ。
うん。
乗って最後まで行く流れが聞けるやつ。
あーずっとBGMが続いてるんだ。
そうそう続いてるやつが普通にあるんですよちゃんと公式ので。
それ聞くぐらい好きかなー。
いやカリブは一人で乗るんだったらいいんだけどね。
一人で乗ることないからそんなに。
あれなんか一人席も作ってほしいよね。
あれだって5人ぐらい座れますもんね。
そう。
1列に。
そういうなんかカリブとかさー、
なんだ?
いっつあスモールワールドとかさー、
まあホーネットマンションとかも近いかな?
なんかゆっくり見る系のやつあるじゃん。
はいはいはい。
あれなんか欲を言えば、
座席をもう本当に2人乗りとかにしてほしいね。
あー。
そうですね。
まあホーネットマンションはまあ2人乗り。
あ、そうか。そもそも少ないかホーネットマンションは。
ホーネットマンションはまあ2人乗りかな。
そうだよね。
頑張れば3人座れるかもしれないですけど。
基本は2人だと言う気がしますけど。
うん。なんかやっぱねー、
5、6人とかで乗るのってあんま好きじゃないかもしんない。
まあなるほどね。
うん。
待つのはね、待つのは苦じゃないのにね。
変なこだわりがある。
なんかもったいない気しちゃうんだよね。
せっかく、
楽しいのになんか気が散るというか。
あー。
まあ分かんなくもないですけどね。
まあまあまあじゃあCもあるんでCいきましょうか。
Cね。
僕Cの方がどっちかっていうと好きなんですよ。
あー。
もし、まあまあどっちか決めなきゃいけないなら。
うん。
もうCは選びきれないレベル。
マジか。
ですけど。
まあでも、
アトラクションじゃないですけど、
まあまず、
ダントツでもう電動入りみたいなのが、
ビッグバンドビートですね。
あーもう知らないわそれ、そもそも。
あの、まあショー、ショーってショーなんですけど。
あ、ショーかな。
抽選でしか見れない、
うん。
なんか本当にあのニューヨークの、
なんかミュージカルの劇場みたいのがあるんですよ。
あーなんかミッキーがドラム叩いてるね。
あーそれそう、
それはもうなんかすごいですよ。
そのためだけに何千円ってお金払えるレベルのショーです。
えー。
なんか最初に、
あのー、
だいたい黒人の男性の方が、
なんか司会みたいなのに出てきてなんか、
27:01
うん。
歌、ジャズっぽい曲とか何曲かやるんですよ。
うん。
ミッキーが出てきたり出てこなかったりとか、
あの普通に女性一人で、
うん。
なんかジャズの曲歌ったりするみたいなのが何曲あって、
うん。
で最後にそのミッキーがドラムで出てくる、
あのなんだっけな、
スイングスイングっていうあの有名な曲だった気がする。
ほうほうほうほうほう。
やって終わるんですけど、
ドラムもすごいんですよ、
マジでめちゃくちゃすごいかっこよく叩いて、
最後になんかタップダンスミッキー前出てきて踊って、
またドラムして終わるっていうめちゃくちゃかっこいいショーで。
そっか。
これはやばい。
これはなんか、
C行ったら絶対見ないともったいないって思ってますね。
へー。
そうなんだ。
結構20分くらいあるんじゃないかな。
2、30分くらいあるのかな。
あーでも約25分って書いてあるね、サイト見ると。
そうですね、これのためだけに行く人とかいるし、
あとクリスマスショーとかバレンタインバージョンみたいなのは、
もうなんかめちゃくちゃ抽選とかすごいやつで、
なんかこれでプロポーズとかする人とかいるんですよ。
あ、なにそのステージないで?
なんか応募してバレンタインとかで読み上げてもらうみたいなのがあるんですよ。
それでも定番化されてたらあれだね、
プロポーズがありますって言って、
私かもって思ったらお前かいみたいな。
そうなんかちょっと空気感的にはあれかもしれないですけど、
そういうのとかあったりする。
ちょっとがっかりしちゃう子もいるかもしれない。
ね。
期待していったら。
そうそうそうとかはあるんでそこはご注意なんですけど、
そういうのがあったり。
へー。
通常のビッグバンドビートはマジでおすすめですね、特に。
なるほどね。
なんか最近よくyoutubeでジャンボリミッキー。
ジャンボリミッキーね。
これやたら流れてきて、しかもひたすら踊ってるお姉さんだけ撮ってる。
ちょっとかわいらしいね。
ミッキーじゃなくてお姉さんだけひたすら追っかけてる、
なんか嬉しい動画がひたすらおすすめに出てくるんだけど。
あのお姉さんがかわいいってあれなんですよね、評判なんですよね。
でもプロだよね。
めちゃくちゃ。
そうもうキレがあってね。
うん、ちょっと見たけど笑顔がずっと常にね。
もうなんかすごいですよ、俯瞰でそのショーの撮ってる人とか、
もうなんかグレイの昔のコンサート、野外コンサートみたいに会場の外まで人いて、
みんな踊ってるみたいなやつとか出てて。
これはこれでちょっと。
これはこれでちょっと行くの、そんな好きじゃない人からするとちょっとなんか住みにくいというか、
30:00
行きにくいというか。
そうかそうか、もうジャンボリ勢がいるんだ。
ジャンボリ勢、その時間は近づけねえみたいな。
あれかもしれないですね。
なるほどね。
なんかフェスみたいになってんだじゃん。
そう、フェスみたいになってんですよ。
ちょっとね、そこは怖いですけど、あんまり知らない勢からすると。
じゃあ僕1位ジャンボリミッキーで。
見てないのにね。
アトラクションで感動したのはソワリンですね。
ソワリンね。
ソワリンはめちゃくちゃ感動しましたね。
すごいなって思いました。
あれ世界中行くやつだよね。
はい、飛んで。
あれは、その最後の演出もすごい良いので、
是非ね、あれは待ってでも乗る価値はあるかなって思いますね。
ソワリンはもう普通に乗れる感じなの?
基本的には乗れんじゃないですか。
でも多分、Cだとトイストリーマニアと並んで、
あとあれか、タワーオブテラーと並んで3台に近い。
今そうなってんだね。
から、なんか抽選はあるかもしれないですね。
冬休みとか春休みとかそういう時期になると。
平日は多分基本的に乗れそうな気がしますけど。
なるほどね。
ソワリンおすすめですね。
ちょっと気にはなるね。
あれはどうですか?
あと僕もう1個好きなので言うと、
インディー・ジョーンズ。
インディー・ジョーンズね。
あれも絶対に乗りますね。
待ってる時も楽しいんですよね、インディーって。
古代遺跡の中をずっと進んでって、
アトラクションに乗るみたいな感じなんで。
いつもそこで壁画とか見ながら待ってる。
インディー・ジョーンズは最初からあったんだっけ?
最初からかわかんないですね。
もしかしたら途中からなのかな。
記憶に残っているアトラクションも1個しかなくて、
センター・オブ・ジェアースだね。
これは乗ったし、楽しかった。
すごいですよね。
最後の怪物みたいなやつすごくないですか。
飛ぶよね。
小6の記憶だからあれだけど。
だいぶ前だな。
でもこれはやっぱりいまだに記憶に残っているぐらい、
衝撃はあったね。
センター・オブ・ジェアースね。
もうあるさんないですか?
触れられるものって言ったら、
タートル・トークとかは話題じゃない?
芸人さんが紹介してたりとかもよく聞くから。
タートル・トーク、タワー・オブ・テラーとか、
この辺は一応情報としては知ってるけど。
やっぱり3つ目はあるさん、
33:01
待つときの待ち時間なんじゃないですか。
お食事中かな。
なんでこっちはお食事中なんですか。
でもさ、言うじゃない。
Cはとにかくご飯が美味しいみたいな。
そうなんですね。
俺あんまりそんな意識したことないけど。
ご飯に力を入れているイメージがあったけど、
そうでもないのかな。
外でっていうか、食べながらいけるみたいなのは
Cの方が人気なの多いかもしれないですね。
スモークレッグだっけな、チキンとか。
骨付きのチキンとか。
あと、餃子ドッグとかが人気かな。
ってイメージは確かに。
そのイメージがあるかな。
確かに、そう言われるとそうかもしれないですね。
ちょっと話変わっちゃうけど、
ディズニーがYouTubeとかで撮影も禁止しますみたいなニュースあったじゃん。
SNSとかのあれ。
YouTubeとかに上げれなくなっちゃうってことですよね。
おそらくね。
だから広告付けた撮影とか、そういうのは遠慮してくださいみたいな。
収益化するのはダメってことですね。
その辺の影響がそろそろ出てくるのかなとか。
確かにね。それでご飯食べてる人いますもんね、今。
YouTuberとかね。
だからその分、もうちょっと混雑がもう少し収まってとか、
ゆっくりできるようになってるのかなとかね。
確かにね。そういう人多いとちょっと邪魔ですもんね。
あの下着ディズニーみたいなの終わったじゃん。なんだっけあれ。
あれUSJじゃなかったでしょ。
あ、USJかあれ。USJだ。そうだそうだ。
なんかそんな話になってたのね。
でもコスプレとかも多分制限あるでしょ。
ある。あれですよね。あの時期しかダメなんですね。ディズニーとハロウィン。
そうかそうか。ハロウィンの時だけなのか。
そうそうそうそう。
まあその辺がね、よく出てるのか悪く出てるのかわかんないけど。
じゃあ僕最後にもう一個一番好きなやつは、シンドバットです。
あれです。カリブの海賊みたいな感じかな。
なんかぽいね。写真見る感じ。
カリブの海賊と、It's a small、足して2で終わったみたいな感じな気がします。
まあでもなんかもうけい君の好みはわかってきたね。
これはあの違うんですよ。曲が好きなんですよ。
36:00
アラン・メンケンさんが書き下ろしているんですよね。確かこのシーンのこのアトラクションのためだけに。
だからディズニーシーンにしかないアトラクションなんですよ。確かこれ。
この曲がめちゃくちゃ大好きで。
アラン・メンケンさんってあのすごいディズニーの有名な曲は大体もうその人が書いていると言われているぐらいすごい人なんですけど。
いや本当この曲が良くて、これは帰りに乗りたいんですよ。
帰る直前にこれを乗って帰るっていうのが。
それはわかるよ。その感覚は。
これに乗って帰るとああ。みたいな感じ。
やっぱなんか最後に乗りたいやつと最初に乗りたいやつってあるもんね。
ありますね。
アルさん最後に乗るなら何がいいですか。別にランドでもいいですけど。
いやでもやっぱりそういうなんかもう激しい系は最後じゃないじゃん。
そういう人もいますけどね。なんか最後に激しい乗って帰ろうみたいな人もいますよね。
まあね。夜のビッグサンダーとかもいいだろうけど。
アスリルはね。あると思います。
個人的には明るい方が好きだな。
ディズニーらしいというかね。
そうだね。
その辺かな。Cで言うと。僕は。
いや行きたくなってきたな。
行きたい気持ちはあるけどな。全然行きたいけど。
まあなんか寝上がりもしてたりとかね。
理由ね。
他にやりたいことがあるっていうのもあるけど。
まあね。それは確かに。
タイミングがね。ちょっと。
行けたらいいなと思いますけど。
いやでもなんかすごい良い質問いただいてよかったですね。めちゃくちゃ。
まあこういう機会ないと話さないもんね。
本当に質問いただいてありがとうございました。
ありがとうございます。
つらめけ今日の言霊。
はい。
はい。お願いします。
新年一発目の言霊でございます。
はい。
はい。お願いします。
お願いします。
まあね。やっぱ年明け一発目なんで。
まあベタなところを行きたいわけですけど。
はい。
うん。
あの、まあ言霊といえば、名言といえばこの人っていうところですね。
おお。
はい。ベタベタですか。今回はアインシュタインの言葉を紹介します。
はい。いいですね。
まあただですね、アインシュタインの名言ってもうものすごく多いんだよね。
39:01
そんなにあるかいってくらい、やっぱりいろんな言葉を残されてる方なんで。
まあね、以前にもアインシュタインを2つ同時に紹介したときにちょろっと触れてたりするんですけど、
まあ今回は単独でアインシュタインの言葉というところで。
はい。
で、特に自分が好きな言葉の中で1位2位を争うくらい。
思い入れがあるというか。
思い入れがある言葉だったりするんだけど。
はい。
たまたまね、つい先日いろいろネット見てたら、とある人もこれ記事に書いてたりしてて。
はい。
まあ紹介するならこのタイミングかっていうところで。
おお。
1年1発目にふさわしいのかどうかあれですか、紹介したいと思います。
はい。
ということで今回の言霊はこちらになります。
常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションのことを言う。
はい。
へえ、初めて聞きました。
こちらの言葉ですね。
おお。
まさになんかね、自分に刺さるというかね、自分が常識がない側で生きてきた人なんで。
周りの言う常識っていうものに対して、どっかしら違和感があるというか、ずれを感じるところが多いわけだよね。
うん。
で、日本なんか特に文化っていうものがわりと染み付いててさ。
そうですよね。
そうそうそう。
これはあくまで否定してるわけじゃないので、あくまでその捉え方の問題というかね。
そういうものを僕は否定したいわけじゃなくて、ただなんか疑問に思わないっていうことに対して、なんか引っかかりを感じるっていう。
まあそういうことなんですよね。
はいはいはい。
で、それこそ新年だし、年明けの行事だったり。
クリスマスもそうだし、バレンタインとかもそうですよね。
全て常識として、当たり前のようにやってるものっていう、たくさんあるわけだけど。
はいはいはい。
まあそれをまあね、ちょっとひねた言い方をすれば偏見のコレクションと。
まあそういうふうな言い方をアインシュタインはしてるわけですよね。
なるほどね。はいはいはい。
そうそうそうそう。で、大事なのはそれをなんだろう。
全否定するわけじゃなくて、ただ疑う姿勢もどっかに残しておかないと。
42:00
うん。
気づけるものにも気づけないよって多分そういう話だと思うんだよね。
なるほどね。深いですね。
そうそうそうそう。で、自分もそれを一番大事に思ってるし、心の中で。
だからもう分かりやすな逆張りというか、もう何でもかんでも否定したがる人っているじゃない?
はいはいはい。
だからあれは僕は絶対違うと思ってて。
俺はそんなのやらねえよとか。
それってやっぱりコミュニティというか、人同士でさ、生きる上で。
そんな態度じゃね、共感も得られないし。
だから僕が言いたいのはそこではなく、もちろん常識ってものってすごい重要だと思うんだよね。
必要ではあると思うんだけど。
アインシュタインのように何か一つぶち壊すじゃないけど、新しいことを生み出すには、
一旦その常識を偏見のコレクションとして見るようになれないと、やっぱり既存の感覚にとらわれてしまうというか。
肩にはまるみたいなね。
そうそう肩にはまってしまうと。そういうことだと思うんだよね。
だからポッドキャストとかに対してもね、常識で見ると何それみたいな、
そういうちょっとマイナスの入りからとらえてしまう人も多分知らないものだからさ、常識の世界では。
まあけど一度踏み込んでしまえば美味しいものだったりするわけでね。
ねえ、そうですね。いいものだと思いますよ。
そうそうそうそう。
ねえ、まあそういうわけで、いろんな解釈ができますけど、
まあ僕的にすごい大切にしている言葉だったりするので、
まあこのいいタイミングでね、こちら紹介できてとても嬉しく思ってます。
いかがでしょうか。
ありがとうございます。いいと思います。
まあこれから1年間また言霊を貫いていってください。
オリジナルもいつか出せればと思っております。
アルスタジオシューティングトーク
シューティングトーク
はい、ということで、
はい。
まあ年を明けた体にはなっておりますけど、
まあ年末、僕らは今年末という、
正直だね。
はい、ことでございますけども、
嘘つけないで下さい。
あれ、あれですね、あの年末動向じゃないですけど、
宮崎駿さんのね、最新作、
君たちはどう生きるか、公開がね、ついに決定しまして、
7月、23年の、7月のいつだったかな、
45:04
23とかそんなだったっけ、ちょっと待ってください。
調べ直しようか。
7月14日。
7月の14日に、
公開されると、宮崎駿さん81歳ってことですけど、
まあ約10年ぶりなんですよね、約というか、
13年に風立ちぬ公開だったんで、
10年ぶりに、駿さんの最新作ということで、
これ結構前から、君たちはどう生きるかになるっていうのは、
僕も知ってはいたんですよ。
5年ぐらい前だったかな。
公開出るのは早かったよね、結構。
そうですね。
取り掛かってるっていうのはずっと聞いてて、
コロナとかもあったと思うんですよ、
多分この10年かかったっていうのは。
って思ったんですけど、ようやく、
あと半年ちょっとで、
最新作が見れるっていうこのね、
喜びは大きいですね。
23年をやっていく中で、
一つの希望じゃないんですけど。
そんな感じですか?
いやもうそのくらいですよ、やっぱり。
だって、宮崎駿さんなんてね、
もう引退するってね、
そうもう言ってましたし、
やっぱり唯一無二だと思うんですよ、
宮崎駿さんの作品って。
希望って言うと、なんかもうそれしかないみたいな。
一つですよ、やっぱり。
それ終わるまでは死んでも死ねないな、
みたいなところが正直あるというか。
終わった後なんか屍になったらどうしよう。
いやってくらい、
すごい光栄なことだと思うんですよ。
一つすごい面白い情報を手に入れまして。
何でしょう?
ジブリに詳しい方がYouTubeで言ってたんですけど、
公開は決まりましたと、今回。
この君たちはどう生きるか。
はいはいはい。
鈴木敏夫さんが会見でも言われてるんですけど、
君たちはどう生きるかっていうエッセイというか、
昔、それこそ十何年前に出たものを題材に、
ただそれを宮崎駿さんなりのファンタジーにした作品らしくて、
今回。
なんで似て非なるというか、
ちょっとかなり内容は違うものになるんじゃないかなと思うんですけど、
ちょうどそれが決まる前なのか、
12月ですけど、
木村拓哉さんがインスタグラムやってると思うんですけど、
人気のね、よく自撮りされてますけど、
48:01
木村拓哉さんがですね、ある投稿をしまして、
台本が置かれてまして。
あ、なるほどね。
それ知らなかった。
何の台本か分からないようにモザイクがかかってまして、
そこにはちょっとうる覚えなんですけど、
久しぶりにある監督のお仕事をご一緒にすることになりましたと。
今東京の郊外で仕事で来てますと。
で、まさか監督本人にお会いできると思いませんでしたみたいな。
ほうほうほうほうほう。
まさか。
はい。
郊外ってのは?
もう郊外といえばジブリしかないと。
スタジオで言うと。
郊外、東京の郊外にあるスタジオはジブリしかないと言われてるので。
なるほどね。面白いね。
で、その後にですね、スタジオジブリって定期的にSNSで、
特に理由もなく、おはようございますとかそういうので画像を載っけたりするんですよね、SNSに。
それがその次の日だったかの画像が、
ハウルがありがとうって言ってるスタンプの画像を投稿してたっていうことで、
なんかすごい匂わせというか、になってるんじゃないかっていう話があって。
知らなかった。
で、木村拓哉さんがすごいテンションの結構上がってるツイートというか、
それをツイートするってよっぽど嬉しいことだと思うんですけど、
それこそちょっとハウルの話に戻るんですけど、
ハウルの動く城で木村拓哉さんが決まった一つのきっかけとして、
かなり前からどんなちょい役でもいいから、
ジブリ作品に出たいっていうのを本人がすごい希望してたらしいんですよ。
どんなちょい役でもいいから出たいと。
という中でハウルの動く城が決まって、
台本のセリフも一言一個全部忘れずに覚えて、
収録に台本を持たずに臨むぐらいの伝説を残してるぐらいのモチベーションというか、
それだけジブリに思い入れある人なので、
今回のこのインスタのツイートっていうか、
投稿っていうのはかなり信憑性があるんじゃないかと言われていますので、
主人公なのかどうかはわからないですけど、
宮崎駿さんの最新作は木村拓哉さんが出演されるんじゃないか。
51:00
何かしらで絡んでくるだろうっていうね。
っていうのも一つ楽しみなポイントかなっていうのはありますね。
確定ではないけどほぼほぼって感じだね。
そうですね。かなって思ってるので、
すごいそこも含めて木村拓哉さん好きなんで、楽しみですね。
っていうお話です。
なかなかね、確かにそこまで話題になるものって、
数えるほどしかないというかなんだろうね。
エヴァンゲリオンとかの時もね、結構大騒ぎになってましたけど、
そのレベルだよね。
いやと思いますよ。
待望のみたいなで言うとね。
すごい楽しみです。
またね、近くになったらそういう話題も触れるかもしれないですけども。
やっていきたいと思いますよ。
楽しみですね。
一方その頃。
一方その頃。
一方その頃。
僕の方の話題を触れていきたいんですが、
2022年の方はですね、
目標としてボードゲームをやると。
で、もう一本の柱で、実はゴルフを本格的にやろうかなっていうのを
言ってましたよね。
思ってたんですよ。
ただ、引っ越しもあってちょっと諦めたというか。
まあなんかね、ほっとしてた部分もあって、自分の中で。
はい。
言っちゃったけど、やっぱりお金のかかる趣味だし。
いや、そうっすよね。
で、何回か打ちっぱなし行った感じ、まあなんか。
先が見えないというか。
これは本当にうまくなるんだろうかみたいなね。
はいはいはいはい。
そういうとこだったんですよ。
まあなんですが、収録日現在ですね、まだ年明けてないわけです。
はい。
この年末ギリギリのところでですね、
誘われてしまいましてですね、ゴルフに。
おえー。
どういうあれで誘われるんですか?友達ですか?
いや、もう仕事関係で。
仕事関係で。
仕事関係で。
はい。
しかもそれも、本当に1年以上前に
呼んでいただいた現場で、本当にちょろっと話しただけだったんですけど。
えー。
まあその時に、まあ僕も、その時はゴルフ熱が結構高かったんで。
はいはいはい。
結構休憩時間とかにがっつり喋ってたんですよ。
はいはいはい。
まあその時に、まあ僕も、その時はゴルフ熱が結構高かったんで。
はいはいはい。
結構休憩時間とかにがっつり喋ってたんですよね。
うんうんうん。
54:00
それを覚えててくださって。
うん。
で、まあ最初はね、別件で、ちょっと撮影頼まれまして、ありがたいことに。
で、打ち合わせしましょうみたいな話だったんですけど、
家がね、結構そちらの会社と僕ん家がすごく近くて。
はいはいはい。
うん。
ああ、だったらそのまま帰り打ちっぱなし行きますかみたいに言われてしまいまして。
うん。
ああ、これはもうやるしかないなと。
はいはいはい。
で、行ったらもう、じゃあ次はコースデビューですねみたいなね、なんかそんな流れになりまして。
えー。
いやもうこれは逃げられないというか、逃がさないと言われちゃったんで。
うん。
頑張ってね、ゴルフ練習しようかなって思ってる、この年末でございますね。
なるほどね。
うん。
やりたいと思ってたことだから、まあいいんじゃないですか。
ああ、そうそうそうそうそうそう。
そうじゃないですか。
全然全然、あの、言い方なかなかこれ難しいんだけど、嫌ではない、むしろ嬉しいんだけど。
うん。
ただ、その、なんか不安もあるというかね。
うん。
そうそうそうそう。
まあ確かにね。
人ともあるものだから。
なんかね、言い出したからには、それなりに上手くないとカッコつかないじゃない、みたいな、そういうところもあってね。
うん。
ただ上手くなれる気がしないんだよ、もう、ただただ。
これ、多分ゴルフあるあるなのかもしれないけどね。
で、僕もともと運転神経がいい方ではないんだよ、全く。
はいはいはい。
で、左利きっていうのもあって、もう。
うん。
それも乗っかって、もうより、しかも年齢的にもこれから始めるってなった時に。
うん。
ねえ、まあだから本当に人とコース回って、もう恥ずかしくないレベルになれれば、もう大満足、そんな感じでございますけども。
まあじゃあその辺も行ったら是非ね、ラジオで。
そう。
やって欲しいですけど。
ねえ。
まあそれもね、やっぱり、ゴルフっていうのは業界でもね、結構モデルさんとかやられてる方多かったりするし、長い趣味というかね、本当に何歳になっても楽しめるものっていうところで。
で、まあポッドキャストもしっかりなんですけど、やっぱり人と関わるっていうことの大切さを、やっぱ年々すごい感じてるわけですよ。
はい。
感じてるんだけど、僕の性格上、まあ親もそうなんだけど、やっぱ気を抜くとね、一人になっちゃうというか。
なるほどね。
そう。根がそれなんだよね。別に全く人見知りとかでもないんだけど、気抜くとなんか一人でいた方が楽だったりもする部分があるからさ。
57:02
はいはいはい。
そう。だから無理やりにでも人と関わるものっていうのを今のうちに構築しとかないと、やっぱ老後とか僕危ない人だと思うんだよな、たぶん。
連れ出してもらえるように今から体制整えておかないとみたいな企みもあるわけだよ、ちょっと。
はいはいはいはい。早いね、だいぶ。
それにやっぱりビタッとハマるのが、ポッドキャスト、ボードゲーム、ゴルフのこの三本柱ね。
はい。
もうこれがあればさ。
その三つの柱で生きていきます?
いやじゃないの?と思うけど。
ああ。
はい。
まあでもいいんじゃないですか?そうやって将来を見据えてできてるっていうのはまた。
だから結構なんかその、ざっくりやりたいなとかじゃなくて、僕は割とねそうやって考え込んで、これやるって決めてるタイプだったりするんですけど。
まあそれでちょっと今ゴルフの話でね。来年はゴルフ頑張ろうと思ってますってとこなんだけど。
もう一つね、ボードゲームの方の話をちょっとしたくて。
はい。
えーとボードゲームはね、もうよりさらにドハマりしてて。
すごいですね。
そう。予定とかをまた立て始めてたりするんですが、実はボードゲームのマッチングアプリっていうのがあるんだね。
それはどういう。
マッチングっていうと恋愛のイメージが強くなっちゃうと思うんだけど、それは全く一切なく、もうシンプルにボードゲームを遊びたいけど相手がいないみたいなときに使うアプリっていうのがあるんですよ、これが。
それだけ需要あるってことっすよね。
存在は僕ずっとしてたんだけど、ちょっと使ってこない。なんかやっぱり知り合いの知り合いぐらいで遊ぶの方が楽しいかなというか。
あのね、以前にも話したけどちょっと相席運が僕悪くてですね。変な人と当たっちゃうことが多いんで。
これまでは結構身内でやってたんですが、年末のこのタイミングでね、なんとなく暇な時間にそのアプリ登録してプロフィールとか書いてたんですよ。
その途端なんかやたら遊びませんかみたいなのがポンポンきちゃってね。
これ果たしてこのアプリどうなんでしょうっていうのを人柱になるべくですね。
もう早速その来たやつ、全部顔出してやろうと思ってまして。
えーすごいっすね。
明日もう早速朝から晩までボードゲーム会にちょっと一人飛び込んでこようかなと。
1:00:04
すげーわ。すごいっすわ。
いやすごいのかなこれは。
いやいやいやいや、ようやねんすよ俺はそんなこと。
けどなんかね、それできちゃうタイプなんだよ。
前も言ってたけど、一人でそういう博多船…博多じゃねえや。
あの館船乗ったりとかね。
という間違いなの?
最近言い間違いやばいねほんとにね。
そう、館船乗ったりとかね。
全然知らない飲み会になんかポンって行ってもなんか楽しめちゃうタイプだから。
まあ得意なんだろうね、そういうのが。
と思いますよ。
でもなんかそういうのを通じてじわじわとね、
あのー、ポッドキャストとかも、こういう話もそういう場で好きあればね、していこうかなーなんて思ってるから。
これでまたなんか輪が広がってじゃないけど、興味を持ってもらえる人が増えたらいいなーなんて思ってまして。
なるほどね。はいはい。
まあリスナーさん的にはね、もう何回も同じ話すんだっていうとかあると思うんですけど。
はいはいはい。
これはちょっと申し訳ねえ、リアルなとこなんでね。
引き続きこれまでやってた作品撮りとボードゲームというのは、来年もやっていくつもりでございまして、
そこにもう一つゴルフっていうのが加わればいいのかなっていうところでね。
ちょっとその辺の話題が増えてくるかもしれない。
ねえ、でももう本当に飽きたら言ってくださいね。
そろそろやめてくれと。
そうですね、ぜひ正直な感想もね、お待ちしておりますので。
あと逆に質問も、この辺が知りたいんだよとかあれば。
そうですね、そういうのも全然お気軽に。
ほんと何でも気軽に質問ちょろっとしてくれればすぐね、お答えしますんで。
そうだね。それこそけい君最近サウナの話とかあんましないけど、それ俺聞いてて楽しいから結構。
ああそうなんですか。
割と知らない話だったりするとね、なんかためにもなるし。
できる話があればしてこうかなと思いますけど。
そんなこんなで、第1発目の。
はい、23年1発目でございました。
はい、そろそろエンディングでございますが。
今日も盛りだくさん話しましたんで、また来週も聞いてください。金曜日もね、フライで聞いてください。
そうですね、コメントだったりいろいろお待ちしてます。
アルポスの方もね、受け付けております。
はい、23年の抱負送ってください。
1:03:00
はい。
ってことでありがとうございました。
ありがとうございました。
アルスタ。
はい、エンディングの時間になりました。よろしくお願いします。
普段聞かれてない方は急に変わったと思うかもしれないですが、
ここからはK君不在の中ですね。
ある1人で最後に少しだけお話をして締める。
そんなコーナーでございます。
最初からこれずっと投資でやってきてるわけですが、
アルスタジオっていうことでね、
僕らカメラマンとかを普段やっておりますので、
撮影のスタジオで、
途中にあるシューティングトークとかをですね、
撮影の合間にモデルさんとかと雑談をするみたいな、
そんなイメージで作ってるわけでございますね。
で、撮影が終わって、機材を片して、
写真の編集なんかをやりつつ、
皆さんが帰った後、スタジオで一人語りをすると。
そんな感じのテンションで、実は作られてるエンディングコーナーなんでございますね。
最近は、ちょっとここの時間を使ってですね、
少し真面目な、
僕がですね、普段ちょっと気になっていたりとか、
なんてこともない意見ではあるんですけど、
ちょっとこういう考え方どうだろうなーとか思ったのをご紹介したりとか、
そんな風にやってるわけでございますね。
今日もちょっとだけ、ある話題に触れたいなと思ってるんですが、
えーとですね、保険ってあるじゃないですか。
保険って、保険といってもいろいろありますけれども、
今言ってる保険っていうのは結構全ての保険をまとめて言ってたりします。
例えばだけど、明日予定があります。
一応念のためこれ持っていっとこうかなとか、そういう保険も含まれるし、
もちろんスマートフォンとかですね、壊れた時の保険とか、
生命保険とか、そういういわゆる保険も含め、全ての保険に対して、
1:06:03
僕が個人的に思ってることなんですけれども、
必要以上に保険を求めてないかなって思うんです。
これってそんなに必要ですかっていう問題提起というか、
特にですね、僕カメラマンやってて、
よく実は思ってることなんですが、これなかなか言えないというか、
言える空気感でもないですね。
ただせっかくこういう場があるので、
一意見としてですね、ちょっと行ってみようかなーなんて思ってるところなんですが、
カメラマンでいう保険っていうのはですね、現場に行く時に、
カメラって本来1台あればいいんですが、もう1台持っていこうとか、
予備機材っていうものだったりしますね。
あとは予備のSDカードとか。
あとはですね、現場に行く時に、
僕の仕事の大半はですね、撮影開始時間よりも1時間前が入り時間に設定されてたりするんですよ。
これも一種の保険だと捉えてます。
要はギリギリに行ったら撮影間に合わないから、ちょっと前に入ってくれと。
その時間でちょっとした撮影をするとかであれば全然いいんですけど、
場合によってはずっと待機時間だったりするケースが割とあるんですよね。
この辺に関して、それってどうなんですかって言う人はいなければ、
いい感じの空気感でもないってずっと思ってて、
でも、本当に必要なの?ってやっぱ思うんですよ。
で、これはもう本当人それぞれですよ。
それで、どっちが正しいかってなかなか言い切れたもんじゃないですけど、
例えばで聞いてほしい話でして、
例えば、カメラ始めたてであんま機材ありませんっていう人が、
メインカメラとサブカメラを自宅に持ってたとします。
で、これを現場に行く時にですね、
メインとサブのやつ。
メインが壊れたら撮影できないから予備も持ってこうといって、
2台外に持ち出すとするじゃないですか。
で、その現場行く途中で例えば何かしらの事故に巻き込まれて、
両方亡くなっちゃう可能性ありますよね。
1:09:03
そしたら、1台自宅に置いといた方がむしろ保険なんじゃないかなって僕は思ったりするんですよ。
だから、何でもかんでも持ってけばいいもんでもないじゃないかなっていうところもあって、
もちろんあった方がいいんですよ、そりゃあ。
あった方がいいんですが、
必ずしも絶対持ってかなきゃいけないっていう考え方は、
ちょっと一種危険なのかななんてよく働いてて思うんですよね。
こういうのってね、
大御所の人ほど現場に全て持って、
多分アシスタントがいるからだと思うんですけど、
これもなきゃダメだ、これもなきゃダメだ、何が起こるかわからないからって言って、
メイクさんとかももうすごい大量に物を、何があるかわからないから現場にすごいバックで来るんですよね。
でもこれって事前にコミュニケーションが取れていれば、
これが必要で、
部屋とかもこれしかしないですからこれだけあればいいですよって事前にちゃんと話し合いが済んでいれば、
それでいい話だと思うんですよね。
だからこの辺の問題って結構コミュニケーション不足問題みたいなところにも繋がるのかなとか、
僕は思ってたりするんですけど、
聞いてる方はほとんど別の業種の方だと思いますけど、
そういう方にも何かしら通じる話だったりすると思いますし、
同業の人でもおのおのそれぞれその人なりの意見っていうのがあると思います。
考えの一つとして、どっか頭の片隅にこんなこと言ってた人もいるなーとか思っててもらえるといいかなって思って話してます。
そんな感じで、このエンディングの時間は僕のちょっとふと思ったことなんかをこんな感じで紹介してますので、
ぜひ最後まで聞いていただけるととても嬉しく思います。
そんなところで、今年も始まりましたが、また1年間アルスターの方応援よろしくお願いしまーす。
今回は以上です。
それでは皆さん、また次回。
おやすみなさーい。かさようならー。
01:11:51

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