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じゃあ、今日もお便りいただいておりますので、読んでいこうと思います。
はい、じゃあお願いします。
はい。ラジオネーム、漆黒の翼、両端に十字架。十字架、漆黒の翼十字架です。
中二感が漂ってる方ですね。
中学校2年生の方からお便りいただきました。
ありがとうございます。
いつも楽しく、のんびり聞いております。つい最近個人的に良いことがあったのですが、その件に関してカマコロのお二人のポッドキャストを通じて、たくさんの方からお祝いのメッセージをいただきました。
そのような場を作ってくださったカマコロのお二人には感謝でいっぱいです。本当にありがとうございます。
素晴らしい。
さて、ディズニー赤ちゃん会聞きました。次はランドに行かれるとのこと、シーンに比べ見る変動がかなり高い夢と魔法の国ですので、童心に帰って楽しんできてください。
原作映画が再建された場所も多いので、ぜひ予習も兼ねていくつか映画を見てから行くことをお勧めします。
また二人の成長記録を聞かせてくださいね。
とのことでした。ありがとうございます。
漆黒の翼さん、良いことあったんですね。
良いことあったみたいですね。
あったみたいですねというか、お祝いしてるから、あったんですけど。
知ってるんだけど、いやー、おめでたいですね。
うん、おめでたいですよね。
まあ、おめでたいことはお祝いした方がいいですか?
そう、で、まあ、この漆黒の翼っていうのは、その漆黒の翼さんがめでたいことがあったので、我々がお祝いしに行ったんですけど、
そのお祝いの場でラジオネーム迷ってるみたいなことを言ってて、我々が授けた名前ですね。
いやー、かっこいい名前だよね。
かっこいいですね。ちゃんと10時間もついてる。
そうそうそうそう。
あったよな、こういう時期。
俺たちの、あったかな?あったか覚えてないけど。
左目を隠しながらね。
で、ディズニー赤ちゃん会を聞いてくれたとのことで、行ってきました。
うん、行ってきました。
先週?
先週かな?水曜日お休みを取って行ってきましたね。
なるほど、風邪をひいてる中行ってきました。
うん。いや、そういうことやってるから直んないんだけどね。
そうなんだよな。
うん、めっちゃ体調悪そうだったからな。しかもさ、いやまあちょっと俺はあれも申し訳ない気持ちもあるけどさ、そのまあ帰ろうかみたいな感じになった時にさ、
あさひさん体調悪いのに、なんかもう最後までいますとか言って結構遅くまでいたよね。
いやー、え、なんで書澤さん途中で帰ったんですか?
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いや、なになに?
なんで、まあ4人、今回4人で行って、で、1人がちょっと遠いところから来てたから、まあその人は途中でというか、まあ夜8時ぐらいに帰ったんですよね。
で、なんかその後に書澤さんも俺も帰ろうって言って、なんか帰りを始めて、え、なんで帰ってるんだ?最後の花火見ないのかなと思って。
うん。
なんか帰って行っちゃったのか。
ちょっと申し訳ない、ちょっと嫌だったかな、嫌だった。ごめんね。
楽しくなかったですか?
いや、楽しくなくはないよ。楽しかったけど、まあ満足、満足したのと、いやなんか、Cの時さ、すごい帰り込んだじゃない?
はいはいはい。
駅、駅入場規制で入れませんみたいになってて、で結局前浜駅じゃなくてタクシーで新木場駅まで行ってそこから帰ったんだけどさ。
そうっすね。
あの、Cの時ね。で、この時あの、僕ちょっと朝やらなきゃいけない仕事があってさ、パソコン、会社のパソコン持ってそのパソコンロッカーに、前浜駅のロッカーに預けて来てるからさ、え、なんかまた駅入れなくなったら嫌だなみたいな。
確かに。
そう、というのと、うん、があって、ちょっと帰る、帰ろうか。
今回結構、前回よりは空いてましたね。春休み。
体感めちゃくちゃ空いてた。
うん、春休みじゃなかったし、なんか平日と真ん中に行ったから。
うん、何、ランドとCの違いももしかしたらあるかもしんないけど、でもトータル、たぶんCも空いてただろうね、あの日ね。
うん、今回も、まあ、ディズニー上級者の友達と一緒に行って、もうなんかこう、うんぶりん抱っこな感じだったですけど。
毎回ね。
なんか、めちゃくちゃノリもんのりますよね、今回。
うん、そう、なんかC、えーと、Cに行った時と、また別のあの友達というか、今回同僚というか同じ職場の友達行ったんだけど、別の友達行ったんだけど、Cとランドの違いもあるし、その楽しみ方のスタンスも全然違くて、それもこう、面白かったというか、あの違う楽しみがあってよかったよね。
そうですね。
うん、Cに行った時は、まあ混んでたっていうのもあるし、ちょっとあまりアトラクション乗らずに、えー、のんびり、あの、井戸のとこ回りましょうとか言って。
うんうん、大人のCでしたね。
うんうん、そうそう。で、ランドというか、今回は、え、なんかもう、ガンガン乗ってたよね、アトラクション。
すごい乗ってたし、なんかその、友達がかなり、なんていうの、もう先を見越して、ここのチケット取っとくね、みたいな感じで、
うん。
全部やってくれたから、なんか、まあ前回もそうストレスフリーだったけど、今回もすごいストレスなく乗り物乗れたし、
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うん。
楽しめましたね。
うん、なんか、えーと、まあ今回は、えー、課金して行列をスキップするっていうのを2回ぐらい行い、行いまして、
めちゃくちゃ気持ちよかったっすね。
非常に、気持ち、気持ちいい?優越感?
優越感。
うん、気持ちよかった。
うん、まあたったのか1000円とか2000円で、なんかこの、あれどのくらいなんですかね、100人、100人をさあスキップできるの。
気持ちよかったっすね。
あははは、いや気持ちいいけどさあ、別にその、優越感は勝ってるわけじゃないからさあ。
あははは、いや、優越感っていうか、なんていうの、なんか、サクサク進む感が、良かったな。
うんうん、あれ良かったよね。
いい。
うん。まあ学生たちにはちょっと申し訳ないけど、ね。
まあまあ。
お金を使って、てか学生たちは別に並ぶのも楽しいからね。
そうそう、並ぶのが、ね、いいっていうのがあるから。
あれね、なんかよくわかんないけど、その全部のアトラクション、お金で解決できるわけじゃなくて、一部のやつだけらしいけど、全部対象にしてほしいよね。
全部お金出します。
あははは。
え、でもさあ、あの、待ち時間短かったよね、他のやつも。
短かった、そう、別にお金払わないでも、10分、15分とか。
うん、ホーンテッドマーションとかは割と有名というか、よくね、名前聞くやつだけど、20分待ちぐらいできたもんね。
そう、なんか、なんか前に聞いたのは、そのCよりもランドの方が、並んでることを感じさせない作りになってるみたいな。
うーん。
で、確かにその、なんかその、入り口から実際の乗り物乗るまでってめちゃくちゃ長いんですけど、道のり的には。
うん。
でもその分、その、なんか要所要所に、なんていうの、なんか隠れミッキーが置いてあったりとか、そのキャラクターがなんか喋ってるのがあったりとかあって、なんか並んでても飽きないなっていう感じ。
うん、アトラクション内に列ができる感じだよね。まあその並びすぎたら本当に外に行くんだけど。
そうそうそうそう。
うん、それはあるかも。まあだから、時間、待機時間はそもそも短かったし、体感も短くする工夫があって、いいみたいな感じかな。
てかもう、ディズニーすご、すごかったわ。
ははははは。
なんか、
どこがすごかった?
うん、なんか、エビ城と野獣に行ったじゃないですか。
うん。
で、あそこで、まあ美女と野獣ってこう、なんか時計とか、あの、何?茶器?あの、ティーカップとかが動くんですけど、本当に動いていて、あれ?生きてる?ってなったもん。
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うん。なんかさ、まあ技術力なのか、技術ってか、最先端のテクノロジーみたいな部分もあるし、
はい。
普通にその、最先端じゃないかもしれないけど、高いクオリティで、まあ人形というか、ものが作られてるっていうのがあって、
あれ、
トータルクオリティ高いって感じるよね。
あれ実は魔法らしいっすよ。
魔法っすか?あ、魔法っすか。
あれ、魔法か。
あれ、魔法らしいっす。
うーん。
いやー。
一番良かったのは?美女と野獣?
そうですね。美女と野獣。なんか結局、その、何?ディズニー行く前に映画見てから行きたいと思ってたんだけど、まあ風に根こんでたんで見れずに、見えなかったけど、
その美女と野獣って、そのストーリーに沿って乗り物が進んでいくから、なんかその作り込みもすごい、すごかったし、その何?魔法のような動きがこうずいしょに散りばめられていて、
これ見ていけばすごい楽しかったなって思いました。
うん、確かにね。
いや、僕も美女と野獣が一番良かったかな。
多分僕らが見たアトラクションの中で一番新しいよね。
あー、そうかも。
そんなことないかな?新しい気がしていて。
なんかあの、野獣が王子様に変わる瞬間のシーンがあったじゃないですか。あれ、マジ謎すぎて、謎の魔法すぎて。
魔法だね。
すごかったですね。
私なんか、そもそもその何?何物、美女と野獣の何物が、でかいティーカップに10人くらい乗っていくんですけど、あれのなんつーか、動力源も謎だし、どうやって動いてるのか、誰が操縦してるのかも謎で。
ルンバみたいなやつじゃない?
そうそう、巨大なルンバだなと思ったんですけど、それはでも魔法ですって言われました。
なんかさ、ちょっとうまく伝わるかわかんないけど、美女と野獣の他にも、そのバズ、バズライトイヤーだっけ?あのトイストーリーの宇宙飛行士。
あれのアトラクションでもあったんだけど、物理的な人形があって、その人形の顔の部分がディスプレイみたいになってるんだけど、そのディスプレイが極面ディスプレイでかつすごい滑らかで、顔が動くと、何というかその、多分ディスプレイだから平べったいんだけど顔の部分って、でもすごい立体的な顔が喋りながらちゃんと動いてるように見える。
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っていう、そういうテクノロジーが使われててさ、あれめちゃくちゃ感動した。
ああ、そうなんだ。
だから、なんかイメージで言うと、人形でかつ、多分違うんだけど、本当にリアルで人形で顔に柔らかい素材を使っていて、あの、ちゃんと顔が動いてるみたいな感覚になる。
えー、そう、なんかバズライトイヤーのアトラクションは僕ちょっと遅れてたから選んでなかったんだよね。
うん。
えー、今回は、今回しかもなんか、ビッグスリーマウンテンと呼ばれる、なんかサンタイマウンテンのうちの2つくらい乗りましたよね。
スペースマウンテンとスプラッシュマウンテンに乗って、ビッグサンダーマウンテンには乗ってない。
うんうん。
ビッグサンダーマウンテンってどんなのかわかんない。もしかしたら乗ったことないかも一回も。
ああ、もうわかんないけど、なんか初田さんすごいはしゃいでて面白かったです。
ははは、えー、どういうこと?
いや、なんかジェットコースター苦手ですか?
うーん、まあ、なんていうの、その、乗るけど全然。
ははは、結構、わー無理無理無理みたいな感じで言ってて、なんか人間性を感じましたわ。
いや、でも全然乗るよ。その、あんなぐらいだったら。
ああ。
いや、富士急ハイランドは、まあ行ったことないけど、富士急ハイランドのあの絶叫系はマジで乗りたくない。
うーん、そうなんだ。
体に悪そうだから。
ははは。
楽しかったなあ。
うん。
あと、あとスターツアーズとか。
うん。
あと何乗ったっけな?
いったんスモールワールドでしょ。
そうだそうだ。
もうハイライトでしょ。
ははは。
いや、なんかさ、
うん。
ああ、何々?
僕、その、翔太さんたち結構その、前回っていうか、前、以前の、そのいったんスモールワールドを知ってたから、
なんか、リニューアルされてからすごく良くなったっていう話をずっとしてましたけど、
うん。
僕なんか、全然知らなくて、
うん。
なんか、普通に良いアトラクションだなと思って見てました。
あ、ほんと?
まあその、まあ聞いてる方はみんないったんスモールワールド何かわかってると思うけど、
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まあ、あれってさ、大人が楽しいアトラクションじゃないと思うのよ、正直。
まあ、子供向けですよね。
うん。子供向けで別に絶叫でもないし、
うん。
楽しみどころが難しいものだと思っていて、
へえへえ。
だからこそ、あいつが、そのディズニーランドというものの質を決める指標になるんじゃないかと僕は思ってるわけ。
あいつこそが。
うん、うん、なるほど。
うん。で、その、僕の今回のディズニーランドに対する感想っていうのは、いったんスモールワールドに集約されているんだよね。
ははは、マジ?
うん。で、僕は10年前ぐらいに一度ディズニーランドに行ったことがあって、それ初めてのディズニーランドだけど、
うん。
その時の印象は、なんか古臭いし、なんか安っぽいし、
うんうん。
その、まあ別にって感じだと思う。
いい。
で、
地方のアトラクションみたいな感じで行ってましたよね。
いや、いったんスモールワールドは本当にそうで、多分、会員当初からあんのかな?
なんか、何?その水路みたいなところをさ、回って、周りに世界中の民族衣装とかを着た人形がいて、
うん。
いったんスモールワールドの音楽に、音楽がひたすら流れてるってそういうアトラクションですけど、
うんうん。
その人形が汚いとか、なんか、あの古臭いとか、そういうところが結構気になってるポイントで、
うん。
ディズニーランド全体のさ、ディズニーランドってもう40周年じゃん?だから古いとこ探せば古いとこってあるわけよ。
うんうん。
だから僕は10年前に行ったんだけど、その段階でも30年経ってるわけで、そういうこう、古くからある建物とかアトラクション特有の、
うーん、なんか質の低さみたいなのを非常に感じてさ、前行ったいったんスモールワールドに。
うん。
それが僕のディズニーランドっていうのを、の印象を決めていたんだよね。
ねえ。そうなんだ。
うん。で、今回行って、その、まあハイライズはやっぱり美女と野獣なんだけど、あれは新しめのアトラクションだから、
うん。
その、さっき言ったことと真逆で、新しいテクノロジーだとか、えー、なんかクリエイティブ?
あの、すごいリソースがかかって、えー、すごく贅沢な経験をしている。安っぽさとは真逆の印象をいただね、美女と野獣に。
はい。
で、それが、あの、最トータルの今のディズニーランドの印象なんだけど、いつもスモールワールドにもそういうところが現れていて、
いつもスモールワールドはリニューアルして、えー、まあなんか、新しさ?
だからテクノロジーで言うと、そんなに目を見張るようなテクノロジーはないかもしれないけど、
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ものが新しくなっていたから、古臭さはもう全然感じないし、あと、多分、過去のいつもスモールワールドの人形っていうのは、本当になんでもない、あの、子供の人形?
あの、民族衣装とかを着た子供の人形だったと思うんだけど、確かね、今のアトラクションには、その、ディズニーのキャラクターたちが配置されてるじゃない?
そうですね、あれ嬉しかったですね。
そうそう、で、そういうとこにも、なんか進化を感じるし、で、ディズニーの良さってさ、やっぱりキャラクターの良さもディズニーの良さなわけじゃん。
で、ちゃんとディズニーの強みである、そのキャラクターみたいのがアトラクション内に配置されていて、それで楽しめるっていう、その、そういう改善もあった。
企業努力が感じられたんですね。
うん、企業努力なのかわかんないけど、本当に、その、すごく良くなってたっていう印象。
えー、そうだな。美宝を知らないけど、なんか、まあ普通に。
いや、やばいよ。
すごい僕は、こう優しい気持ちになりながら、何者に乗っていましたね。
うん。
なるほどね。じゃあ、翔太さんの今回のディズニーは、かなり満足だったということですね。
なんかさ、でもさ、カリブの海賊とかはちょっとやっぱ時代感じなかった。
あ、そうですか?
そう、感じない?
なんかあんまわかんなかったな。
多分でも、あれも、そうそうリニューアルを検討するタイミングな気がする、している、勝手に。
確かに、なんか他のアトラクションとかに比べると、その人形の動きとか、結構こう、機械いじかけだなーみたいなのは感じましたね。
なんか民族資料館のさ、稲作の始まりみたいな、そういう感じのやつじゃんね。
うん、わかるわかる。
確かにな。
で、なんだっけ、スペースマウンテン?スペースマウンテンはリニューアルするんでしょう、今度。
みたいですね。
うんうん、それもすごい楽しみだしさ、ちゃんと、なんていうの、僕はディズニーのことなんで何も知らなかったけど、ディズニーのリニューアルしたときにちゃんとめちゃくちゃクオリティ高いものを出してくれるというところに対しての信頼感が爆上がりさんで、スペースマウンテンも楽しみだなぁと思う。
おー、じゃあまた是非一緒に行きましょうか。
はい、というわけで、まあ非常に良かったです。
はい、良かった。
うん。
他は大丈夫ですか?
うん、大丈夫です。
なに?
え、スター・ツアーズめっちゃ良くて、
うん。
初田さんはスター・オーズ見ました?
いや、私、5、6、1、2ぐらいまで見てるんじゃない?
あー。
僕スター・オーズめちゃくちゃ好きなんですけど、
21:00
うん。
なんかスター・ツアーズって、
なんだろう、
乗り物に乗って
動かないんだけど、まあ映画館みたいな感じで、
うん。
4DXみたいな形で、
その席が動いたりとかするっていう
やつなんだけど、
なんかその、
流れるムービーが
いくつかあるんですよね。
3、4種類くらい
うん。
あるのかな?
で、なんかそのうちのひとつを体験したんですけど、
うん。
なんか、
スター・オーズのエピソード1
の
ラリーが流れたのかな?
確かに。
あ、あれそうだよね。
うん。
あのー、
ポットレーサーのね、
そう、ポットレーサーのシーンが
出た時めちゃくちゃ嬉しくて、
うん。
なんかすごい感動してました。
うん。
自分がポットレーサーの
人間かのような。
そうなんだ。
そこまでの思い入れは俺はなかったけど、
そうか。
えー、まあ、満足しました。僕も。
満足した?
はい。
えー、じゃあ、
前回、ディズニーシー
行った時点では、
僕らディズニー赤ちゃんだったんですけど、
はい。
ちょっと今回のエピソードのタイトルを
考えなきゃいけなくて、
ディズニー、何ですか?
赤ちゃんからどこまで来ましたか?
え、もう幼稚園
くらい?
小学1年生くらいには行ったかな?
うん。
あー、そうだよね。
僕はディズニー小学1年生かなと思ってたんだけど、
はい。
ディズニー小学1年生だね。
いや、なんか思ったのは、
なんか、そのー、
今回行って友達と
合流する時に、
うん。
じゃあ、どこどこのアトラクション集合ね?
みたいな言われて、
うん。
何も分からなくて、
分からないね。
全然どこだか分からないから、
まあ、結局なんかグーグルマップに頼って行ったんですけど、
うん。
その辺まで分かると、
うん。
中高生くらいにはなれるかなって思いました。
あー、確かに。あるかもあるかも。
何エリアみたいなやつかな?
うん。
あの辺が、
どこどこにあるみたいなのが分かると。
いやー、なんかさ、
仕事も同じでさ、
はい。
矢表に立つっていうのを、
最近こう、
ちょっと意識してるんだよ。
大事ですね。
矢表に立つ。
当事者になるということ?
そうそうそうそう。
ありがたいことに、今回も前回も、
24:00
矢表に立ってないわけじゃん。
お客様みたいな感じで行っちゃってて、
そうするとやっぱり、
2回行ったわけだけど、
シートランドに行ったわけだけど、
経験値がたまらないよね。
そうですね。
うん。
自分の実力ではないですね。
そうそうそうそう。
すごい下駄履かせていただいてるから。
まあ、そういったところで言うと、
だから僕らがこう、一人前?
成人というかさ、
やっぱりタイミングっていうのは、
矢表に立てるようになった時じゃない。
やっぱり本当に今、
オンブに抱っこだから、
まだまだ子供だよねっていう感じだよね。
まだこう、デートには行けないですよね。
デートは、ちょっと迷惑かけちゃうから。
そう。
まあ、ディズニー、
成人になってから、
行けるようになったらという感じです。
彼女が行きたいって言うんだったら、
行けばいいんだけどさ、
その時に調べてさ。
そこを目指して、
頑張りましょう。
いきましょう。
はい、じゃあ、
以上ディズニー体験記でした。
はーい。
ありがとうございました。