1. まるまるわさび
  2. #253 ピリッとマルっとお便り..
2025-07-16 27:38

#253 ピリッとマルっとお便りの回

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎

僕の夏休み/心霊体験/教えてほしい/オススメ本/ヒサくんの反応


今回お便りをくれたYUSUKEさんの番組

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サマリー

このエピソードでは、リスナーからのお便りをきっかけに心霊体験について語られています。具体的には、運転中に不思議な耳鳴りや落ち武者の幻影を見た話や、居酒屋での怪奇現象が紹介され、夏に関するエピソードも取り上げられています。また、心霊体験と映画『インビジブルゲスト』についての話もあり、心霊話が夏にぴったりであることや映画を見た際の感想が共有され、興味深い対話が展開されています。さらに、リスナーの便りを通じて様々な本や漫画についての感想やおすすめが紹介され、特に井上くるみの『リピート』について深く掘り下げられ、読書の楽しさや想像力の重要性が語られています。

お便りの紹介
今日はね、久しぶりのね、まるまるが来てますからね。
そうですね。
はい、楽しみにしてます。
まるまるわさび。
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを伝えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
夏が来る。夏が来る。
滝山で再生された。
夏といえば、ですよね。
そうですね。夏といえばお便りです。
よっ、ポンポンポンポンポンポンポン。
はい、ラジオネーム、ゆうすけさんからですね。
ゆうすけさん、ありがとうございます。
はい、いつもありがとうございます。
こんにちは、ご無沙汰しております。
まるまるわさび会員番号20番くらいのゆうすけです。
ありがとうございます。
多分一桁やと思います。
6月に入って、私の住まいの北海道も暑い日が続いていて、
YouTubeで実談、会談話を見ています。
お二人は心霊体験というものをしたことがありますか?
ぜひ、まるわさだけにピリッとするエピソードを聞かせていただけると嬉しいです。
最近は気持ちを表す言葉の辞典という新しい辞書を購入して、
1日2ページ、隙間時間に読むということを日課にしています。
知らない言葉がまだまだたくさんあるな。
この言葉、今後自分の番組や日常で使ってみよう、などと、
辞書が付箋でいっぱいになっています。
お二人は最近購入した本などはありますか?
良ければ、まるわさだけに丸をつけたくなるようなおすすめの本を教えてください。
それでは、またお便りしますね。
今年も初代プレイステーションの実機で、
僕の夏休みをプレイするゆうすけより。
心霊体験のエピソード
ゆうすけさん、ありがとうございます。
今年もね、僕の夏休みされてるんですね。
すごいね、人気のあるソフトですよね。
めっちゃ気になるよね。やってみたいなって思う反面、
夏休みって早いようで長いやん。
確かにね。
だからクリアというか、最後に着くまでどれくらい時間かかるんやろうなとかも思ったりするし、
綺麗綺麗のCMに出てくるキャラクターみたいなやつよね。
多分そうやと思う。
偽物みたいな。
そう、いい意味でね。
偽物みたいな、ぼくちゃんみたいな感じのね。
そうそう、麦わら帽子かぶってるイメージですね。
はい、というわけで、ゆうすけさんからいただいたお便りの内容で、
心霊体験というものをしたことがありますか?ということなんですけど、あおちゃんありますか?
これね、私、心霊体験と言えるのかどうかわかんないんですけど、
私が免許取りたて18歳ぐらいのときの話です。
私はね、高校卒業する年の2月に免許取ったんですよ。
その時期ね、みんな取りますよね。
で、その次の年、私は短大に行ってたんですけど、短大…。
あ、違うな、短大じゃないな。
その、たぶん冬ぐらいの話かな。
冬ぐらいの話で、新しくね、中古のBB、初代BB。
懐かしいね。
はい、カクカクしたね。
さくんもたぶん好きな形やと思うんですけど。
BBに乗って、その時の彼氏とドライブをしてたんですよ。
で、私が運転してて、彼氏が助手席だったんかな。
香川県には八島っていう島じゃないんですけど、地名があって、
ちょっとこう、海沿いの半島みたいなのがあるんですよ。
はいはい、東の方ですね。
で、そこをドライブしてたんですよね。
おー、いいじゃないですか。
で、普通にね、しゃべりながらドライブしてて、たぶん音楽とかも流しながら。
で、いろんな話をしながら、その半島をドライブで回ってたんですけど、
その半島が終わるぐらいの時、八島西町ぐらいのところに、
私は中学校の時に宿泊学習をしたい施設があるんですね。
青年の家みたいな。
そうそう、青年自然の家みたいな。
で、その近くを通りかかった時に、
その彼氏はちょっとした感じる力があるっていう、自称ね、方で、
で、急になんか私が運転してる隣で、
うわっ!って言って、笑わないでください。
はい、いらっしゃいませ。
うわっ!って言って、なんか頭を抱えだしたんです。
ほいほいほい。
で、私は、でもその方がなんかちょっとしたそういう感覚があるっていうの知ってたから、
えっ、怖いって思うじゃないですか。
そうですね。
えっ、なになになに、どうしたんどうしたんってなるでしょ。
うん。
ってなった時に、なんか私は普段しない、キーッていう耳鳴りがしたんですよ。
おお。
で、えっ、これマジのやつやんと思って、
で、その彼氏曰く、なんか道端に落ち武者がみたいな。
おお。
で、頭を掲げた状態で言われて、私はキーッて言うから、
えっ、これ私、えっ、やばいやつと思って、
おお。
怖いってめっちゃ思って、
で、そのまま走って近くのデイリー山崎があったんですけど、
そこまで辿り着いて、そこまではもう暗くて街灯しかなかったんですけど、
ちょっと明るいところに行って、そこの周波数で止まって、
一旦デイリー山崎の中に入って、落ち着いたっていう話。
おお、でもその耳鳴りは確信があるよね。
そうでしょ。だから私、基本そういうの感じないタイプなんですけど、
はいはい。
感じとる、そういう霊感があるような人とそばにおったら、そういうのって映るみたいな。
はいはい、共鳴するというかね。
そうそうそうそう。だからそれだったんかなと思って。
うわ、すごいね。
居酒屋での不思議な出来事
うん。もう私はでもそれが唯一くらいの心霊体験とか、
自分が感じることができる体験はそれぐらいでしたね。
おお、ちゃんとあるね。
そう、それはパッと思い浮かんだ。
なんか全然そうじゃない話しようかなと思ったけど、
あ、これ絶対心霊だったよっていう気持ちで。
振り返ってみるとね。
そうそうそうそう。で、できましたね。
いいですね。
いいんかな。
いやまあせっかくやしね。
僕は20歳ぐらいのときに居酒屋さんで働いたんですね。
はい。
で、その日営業中さ、なんか視界の隅に真っ黒黒スキが見えたんですよ。
そこをちゃんと直視すると見えないんですけど、
視界の右端にそこを映すと真っ黒黒スキが動いてるんですよ。
これ冷蔵庫の近くだったんですけど。
なにこれと思って、トトロ?と思ってさ。
で、そんなことがあったら、居酒屋さんなんでカウンターに酒瓶を並べてるんですけど、
誰も触ってないのに酒瓶が倒れて割れたんですよね。
同じ日ですか?
同じ日です。
で、割れたんだって。
まあとりあえずすいませんって掃除して。
営業中に?
営業中に。
え、やば。
お客さんに近いところじゃなかったんで大丈夫だったんですけど、
変なことあるなと思ってたら、
厨房とホールを行き来するたびに、厨房側に行くときはスリーパー履くんですよね。
はあはあはあ、衛生所はね。
そう、これがよくあの、なに?サンダル?
あの、あれじゃない?便所サンダル?
ああそうそう、なんか足の甲だけ守られてるやつね。
うーん。
あのさ、足の甲だけ守ってるところがきれいにスパッて切れて、こけたんですよ僕。
え?
だからもう何も守られてない状態にカパッて外れたんだよ。
え、両?
片足だけね。
うわ、すごいと思って、こんな壊れ方するんやと思って。
確かにね、きれいにやろ?
うん、めっちゃきれいにパンって外れた。
で、最後みんな帰りますってなったらさ、
出口の一番近くに更衣室があって、
そこでみんなワイワイ着替えながら喋ったりしてて。
で、僕最後見回りやったんですよ。
で、手洗ってから見回りしようと思ったら、
手洗ってるときにお客さんがおったんですよ。
え?
もう全部の鍵も閉めてる状態で、白いポロシャツを着たおっちゃんがおったんですよ。
店内に?
店内に。真っ暗の中でね。
で、僕はすいませんちょっと待ってくださいねって言って、
水止めて手拭いてパッて見たらもういないんですよ。
はい。
僕店内全部そこから見回って、鍵閉まってるから出れないんですよね。
で、全部見たけどおらんくて、
で、最後にオーナーに報告して、こんなことあったんで気を付けてくださいねって言ったら、
いや、それはヒサ君の方が気を付けて帰ってねって言われて。
うん。
僕だからね、白いポロシャツを着たおっちゃんの幽霊見たんですよ。
これが私が初めて幽霊を見た瞬間でした。
え、そのさ?
うん。
あのさ、そのさ?
あの、サンダルが切れ取ったりとか、
うん。
そういうのはなんだった?
なんかあれじゃないですか、禅帳というかそういうのじゃないですかね。
え、なんでそこからヒサ君はどうやって帰った?
心霊体験の共有
あの、一人で帰るなって言われたんで、そのまま従業員とお酒飲みに行って、
で、僕の家に何人か泊まってもらって。
あー。
結局なんもなかったんですけど、
ちゃんとした心霊体験ですね。
えー、すごー。
はい。
だから話しかけたわけやろ、そうしたら。
そうなんよね。
うん。
だめよね。
でも僕はなんか、よく聞く心霊体験って、
白い服を着た髪の長い女性を見たみたいな。
あー、はいはいはい。
まあ、ありきたりなやつはね。
うん。全然違う。
普通の白いポロシャツ着たちょっと小太りのオッチャンやった。
顔も普通やった?
顔まではね、はっきり覚えてないけど、
うん、でもよく話に聞くような感じではなかったね。
あー。
まあ、そうやね、いろんな形の人がおるからね。
そうですね。
えー、こわー。
はい。
ゆうすけさん、心霊話こんな感じでどうでしょうか。
ピリッとしたかな。
そうですね。
まあ、夏なんでね、こういうお話もいいんじゃないでしょうか。
いや、逆に私、そういう怖い話大好きなんよ。
はいはいはい。
だから、ゆうすけさんが見てるようなYouTubeなんかの怖い話のこれよかったよっていうシリーズでもいいし、教えてほしいなって思いました。
そうですね。怖い話コラボしたいね。
うん。私さ、もうさ、怖い話に慣れすぎてしまっとるよ。
へー。あ、そうか。ホラー好きやもんね。
そう、ホラー大好きで、もう小さい頃から見すぎてしまって、なんかもう、なんていうんやろ、演技しとるやつをこう、逆に面白おかしくしてしまうっていう見方をしてしまうんすよ。
はいはい。コミュニティとしてね。
そうそうそうそう。だから、ちゃんとこう、え?ひやっとしたいのに、
はい。
そう、いながわじゅんじから始まりね。
うんうん。
よいにもきみょんなふなしから、ほんこわから、いろんなもの見てももうね、怖くないんですよ。
もちろんね、リアルは怖いんですけど、だからそういう私でも怖く感じるような、これぞっていうやつがあったら紹介していただければ嬉しいですね。
そうですね。僕もいくつか心霊体験は持ってるんですけどね、別に怖い話じゃないものもあるので、たぶんあおいちゃんが求めるものではないんでしょうね。
リアルな話はでも興味あるよ。
うんうん。
創作物としてはなかなか出会えないかなと思ってます。
はい。なのでぜひゆうすけさん、その怖い話をあおいちゃんに聞かせてあげてください。
はい、待ってます。
映画のおすすめ
はい、というわけで2つ目。
お二人は最近購入した本などはありますか?おすすめの本を教えてください。
はい。
ありますか?
ないです。
あの、あおいちゃんはね、本は購入するタイプじゃないんですよね。
おお、そうなんですか。
はい。なので、もし読むとしても借りるタイプなんですよ。
うんうん。
かといって、最近図書館もちょっと足が遠のいてて。
そうですよね。
そう。なんで、逆に最近見た映画?
ほう。
まあ、ネットフリックスで見たんですけど。
うんうん。
それのなんかちょっとこう、おすすめ。
を聞きたいですね。
はい。をお伝えしたいと思います。
はい。
これは、ひさくんも共通の知り合いの方が教えてくれたやつなんですけど。
うん。
ネットフリックスであります。
はい。
インビジブルゲスト、悪魔の証明。
おお、なんかタイトルは聞いたことあるね。
ありますか?
うん。
2016年の作品で、
こちら多分ね、何語だったんや、スペイン?
うんうん。
スペインの作品、2017年の作品かな?なんですけど、
その人は職業を、いろんな美術品の競りみたいなのがあって、
その競りを取りまとめる人。
この作品をオークションに出した時に、
いくらで買いますか?っていうのを、
何円?何円?何円?っていうので、カンカンみたいな。
じゃあ、あなた、これ以上ないですか?
じゃあ、あなた決まりです。
みたいなセリみたいなのがあるじゃないですか。
はいはいはい。
マグロと一緒ですよ。
マグロ。
いや、なんかその入りだけ聞くと、
僕がこの間アオイちゃんに伝えた、
鑑定士と名前のない依頼人みたいな。
え?
え、多分あったると思う。
え、そうなの?
同じような感じなのかな?
多分。
え、無人の屋敷で。
あ、違う違う違う違う違う。
間違えた。ごめんごめん。
それ多分、完全にそっちよな。
これは、石田くんのおすすめの方のやつでした。
はい、私が勧めた。
もう一個、違う違う。
インジブルゲストは、
違う。
インビジブルゲストは、
まず、不倫をしている男女がいました。
はいはいはい。
で、その男女が、
ダブル不倫だったのかな?
うん、なるほど。
で、どっかで、
ジョージを楽しんだ後、
仕事をしたふりをして、帰ろうとしていました。
で、そこで、交通事故を起こしてしまいました。
うん。
で、その、
さっきのちょっと引きずってます。
そこで、若者が運転している車と、
余計あったかなんかで、
その若者がもう意識がない状態になっちゃいました。
うんうんうん。
で、もうその不倫しているカップルは、
もう不倫をばらしたくないから、
その人が、
薬とかとっても死んでるから、
はい。
それを隠蔽しようとして、
いろいろ拡散したっていう話なんですけど、
ほー。
で、ただその事故の時に、車が故障してしまいました。
はいはい、そうですよね。
でも証拠隠滅のために、
その若者が乗ってた車はまだ動いてたから、
その車に男の人が乗って、
死体とその車を隠蔽しに行ったんですよ。
はいはいはい。
で、その間にその残った女の人が、
その車をどうしようかなーって言ってるところに、
めっちゃいいおじさんが来て、
僕、元車の整備士なんだよ。
僕の家に直しに来なよって言って、
牽引して行ってくれたんですよ。
めっちゃ優しいね。
そう。
ただ、そこで怖いことが起こったんですけど、
ほう。
その、牽引して行ってくれた人のところの妻がいて、
はいはいはい。
で、子供もいます。
うんうん。
でもその子供が、
遊びに行ったはずなのに、
そこに来てないっていう連絡がその夫婦に入った。
ほう。
で、「え?なんでだろう?」って言って電話してたら、
うん。
その女の人が持ってる携帯に電話がかかってきたんですよ。
はい。
その女の人が事故った相手は、
その人たちの息子だったんです。
なるほどなるほど。
で、それを悟った女の人は、
うん。
気づかれないように、もう車修理終わったから、
じゃあ、って言ってすっそくさと帰って行ったんですけど、
はいはい。
その親御さんたちは、その息子がずっと帰ってこないから、
それの真相をたどる、
うーん。
でいう話なんですよ。
はいはいはいはい。
そう。
すごく、なんか、
その私は、優しい夫婦の方の気持ちで、ずっと見てたんです。
はいはい。
でも、その不倫してる二人に関しては、
特に男の方は、成功者なんですよね。
はいはいはい。
テレビとかに出たりとか、なんか受賞されたりとか、
うん。
そんな人で、なんかそういうのを見て、
胸クソかなって思ったんですけど、
うん。
最終は、スカッとして終わりました。
あー、いい作品なんですね。
はい。なんで、ぜひ見てください。
はーい。
まぁ、悪魔の証明っていうだけにね、
その、ないっていうことを証明しろみたいなことでしょ?
そう。
その息子さんは、途中で疑惑がかけられて、
取引先かなんかのお金を応利をして逃げてるんじゃないかみたいな。
はいはいはい。
っていうのがあったんですよ。
だから、死んでないんじゃない?みたいな。
うんうん。
こともあったけど、親御さんたちはそれをもうずっと調べて。
なるほどね。ネットフリックスしかないんかな?
ネットフリックス。
あれ、アマプラやったんか?
え、アマプラ?
インビジブルゲスト?
うん、アマプラかもしれない。
インビジブルゲスト。
あー、アマプラもあるんでね。
はい、アマプラで。
映画の結末
あ、ウォッチリスト入ってますわ、私。
あ、見てください。
見ますね。面白そう。
はい。できれば。
ありがとうございます。
はい。見てみてください。
これ、ゆうすけさんも見てみてください。
これは、なんか、いろいろね。
ゆうすけさんはたぶん、お子さんもいらっしゃるし、
いろんなことを考えて、いろんな目線で見れるかなと思います。
はい。間違えてね、あおいちゃんが紹介しそうになった、
鑑定士と名前のない依頼人も面白かったんで、見てみてください。
あ、それもすごく面白かった。
あの、それもすごく面白かった。
2回言ったな。
うん、あの、私、ああいう作品好きなんで。
うんうん、いろんな感情が来るよね。
はい、なんで、ぜひぜひ。
はい。
はい、じゃあ、しさくんはどうですか?最近本買いました?
そうですね、漫画は買いました。
お。
矢沢愛先生の天使なんかじゃない、1巻から8巻、全巻セットを買いましたね。
おー、え、8巻で終わったんや。
そう、あれ意外と短いんですよ。
私でもね、天使なんかじゃないは、読んだことないかも。
あ、そうなの?
うん、おそらく。
僕はね、15年ぐらい前に満喫でなんの気なしに読んで、満喫で号泣しましたね。
おー、いいですね。
そう、なんかその思い出が残ってるんで、たぶんめちゃくちゃよかったんやろうなと思って、私の本棚に追加しましたね。
うーん、漫画はね、なんかこう、泣けるんですよ、感情移入して。
そうですね。
そう、それがすごいいいところ。
はい、あと烈火の炎、1巻から33巻セットを全部買ったのと、電子書籍入れていいなら、東京リベンジャーズ。
おー、そうそうそう。
呪術廻戦。
はい。
亜人。
はい。
あと鋼の錬金術師。
あー、鋼の錬金術師はいいっすね。
はい、このあたりはね、全巻買ってますね。ただ全部漫画ですね。
うん、いいと思います。なんかゲーム好きやんか、ゆうすけさんって。
井上くるみの『リピート』
はいはいはい。
なんか漫画も別に読むんじゃないかな。
かな?そうですね。まあでも、書籍も紹介したほうがいいかな。
で、最近買ったおすすめのやつ。
あー、最近ではないですけど、じゃあおすすめのやついきます。
はい。
井上くるみ先生のリピートですね。
あー、久くんね。
もうことあるごとにね、いろんなとこで紹介してますけど。
久くんといえば。
はい。パオいちゃんにもね、お貸しした気がしますけど。
はい。これはだって、もうドラマ化もされてますよね。
あーそうそうそう、されてて。
あのー、主人公の男の人の家に電話がかかってきて。
はい。
今日のあと10分後ぐらいに地震が起きますよと。
お、私と同じようなこと言ってるじゃないですか。
そう、前回のパオいちゃんと同じようなね。
で、「はいはい、いたずら電話でしょ?」と思ったらほんまに地震が起きて。
はい。
で、地震のあとに、「信じましたか?」
もし信じるなら、私は未来がすべてわかります。
その話を聞きたければここに来てくださいっていう感じで、
同じような体験をした人が10人ぐらい集められて。
主催者の話を聞いてどうするかっていうような話なんですけど。
これがね、オチまで行くととんでもないですよね。
うん。
めちゃくちゃ面白いし、
あ、そういうことだったんだって伏線回収もあるんで。
井上くるみさんのリピートは、書籍としてすごくおすすめです。
そうですね。やっぱ本で読んだほうが、
なんだろう、キャラクターも自分で作れるし、
なんか想像したビジュアルで読めるし、
すごくおすすめですね。
映像化もすごい素晴らしいんですけどね、やっぱ。
僕ら頭の中でしか描けないね、本で読むっていうのはね、
一番、なんでしょう、想像力働かさせられるというか。
そうそうそうそう、それがね、漫画もそうだし、
でも小説は一番それができるから。
確かにね、描写がないからね、逆に。
そうそうそうそう、それがね、おすすめですね。
はい、まあでも今話してて思ったのは、
久しぶりに本読まないかな。
読んでくださいよ。
そう、なんかね、活字から離れてしまってるんで。
はい。
というわけで、そういう気づきを与えていただきまして、
逆にありがとうございました。
うん、本当に。
ゆうすけさんはね、定期的に私たちにお便りを送ってくれて、
その度にね、気づきを与えてくれるから、
本当助かってます。
ありがとうございます。
はい、今後ともよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、北海道だけどね、暑い日々が、
多分7月になってもね、さらに暑くなってると思うんで、
熱中症など気をつけて、
もう行きはないかなと思うんですけど、
行きかけも頑張ってください。
そうですね、本当に体調第一でやっていきましょう。
はい、お互いにね。
はい。
では、こんなところで今回も〇〇あさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
〇〇あさびでした。
ばいばーい。
ゆうすけさん、本当にありがとうございました。
本当にありがとうございます。また待ってます。
待ってます。
僕の夏休み、どれぐらいでクリアできるのか教えてください。
はい、僕もやってみたいなと思ってます。
さくんは必ずやります。
ゲームはね。
27:38

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