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スピーカー 1
なるほど。ありがとうございます、ご指摘もご指導いただきまして。
スピーカー 2
本当にそこそこ適当にやらせてもらってますので、こういうのも言っていただければ。
スピーカー 1
こういうのどしどし欲しいよね。厳しめな、厳しめ、ちょっと優しめの厳しめで指摘いただけると嬉しい。
スピーカー 2
指摘は厳しめに、表現は優しめにお願いします。
いいこと言う。
スピーカー 1
甘えちゃって。
スピーカー 2
それよ、それ。
スピーカー 1
対岸に甘えちゃって。
お願いします。ありがとうございます。マリ、マリナーズ、マリナーズね。
スピーカー 2
マリナーズです。はい。
渡辺。
スピーカー 1
マリナ。
スピーカー 2
ね。
マリナーズ。
私の好きなシャツみたいな。
スピーカー 1
マリナ?マリナ?みたいな。
マリナの夏?とかまた言い始めるから。
マリナーズじゃなくてマリナの夏?とか言い始めるからね。
スピーカー 2
えんやさん、40代。男性。セクシャリティゲイ、渡辺です。
はい。
1周年おめでとうございます。
ありがとうございます。
年も近く、配信される内容もそうそうそれぞれと共感することも多く、楽しく聞かせていただいております。
よくあるのお二人のように、まずは1年楽しみながら続けたいと思います。これからも配信を楽しみにしています。
ミドルフォーティーのイメージ。これからでしょ。これからでしょ。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ゲイアパートメントっていう2人でやられてる。
スピーカー 2
ホテル学校をやってらっしゃるんでね。そうだよね。
だけど今そちらのほうはちょっとお休みしていまして。
うんうんうん。
今はお一人でやられて、40代ゲイの今日の寄りごと。
スピーカー 1
あのーちょっと近いっていうことなので。
スピーカー 2
めちゃめちゃ、私はヘビーリスナーでございます。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
結構思いついたらすぐに更新されるって感じで。
スピーカー 1
うんうん。定期的にっていうよりは随時って感じ?
スピーカー 2
そう。ポッてやったらポッてそのまま気がついたときにパッてやるっていうね、いい感じにやっている。
スピーカー 1
それは今はお一人でやってらっしゃる?
スピーカー 2
うん。番組を、違う名前でね。40代ゲイの今日の一人ごとっていう番組で、今エイヤさんは一人でやられています。
スピーカー 1
一人だと、そうだね。そういう感じでできるね、随時。
スピーカー 2
そうね。それはね、ちょっとこないだ僕と話したけどね、別のところで話したんだけど。
パパってね、思いついたときにパパってやるっていう。
そういうのもまた一個のスタイルだね。
スピーカー 1
日記みたいなスタイル。
スピーカー 2
そうそう。でもイメージ近いかも、今日の一人ごとに関しては。
本当に一個1テーマって感じで、俺たちみたいに3万にならないから。
スピーカー 1
もうさ、反省しなきゃダメよね、これほんとね。
一応テーマとか決めてるわけじゃないですか、私たちいつも。
一応こんなんでも、最初に。
スピーカー 2
このお便りで、とかね。それぐらいは決めてるもんね。
スピーカー 1
そうそう。打ち合わせ通りにだいたい行かないんですよね、これね。
スピーカー 2
人生って打ち合わせ通りには行かないから。ありがとうございます。
スピーカー 1
なんかどっかで聞いたようなセリフ、今言った。
スピーカー 2
え、どっかで聞いたようなことを言いました。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
えんやんさんの40代芸の一人ごとのURLなどは概要欄に書いておきますので、
スピーカー 2
最初に聞くの?
スピーカー 1
はい。一番最初に、第1回目は聞く。大体ね。
スピーカー 2
興味あるなと思ったのとかが見つけたときに、
最新のとこじゃなくて、
まず先に聞く。
スピーカー 1
まずは興味あるなと思って、
その中でも、たぶん興味あるなの中で、
興味ありそうなエピソードは別に確かにあるのね。
ただそれが最新だったり、10個前だったりとか。
だけども、とりあえずそれ聞きたいんだけど我慢して、
我慢してっていうか、その前に1回目は聞こうって思うようにしてます。
そうしないと、なんていうのかな。
やっぱり連続ドラマじゃないってわかってはいるんだけれども、
登場する人の属性とか、ポジションとか相関関係みたいなものが、
途中だとわかんないときがあるのね。
スピーカー 2
そうだよね。わかります。
スピーカー 1
あるので、例えば前のエピソードにも出てきた人の話なんですけどっていうパターンもあると、
スピーカー 2
その前のエピソードの時がわかんないからとか思ったりとか。
じゃあもうこのアサギさんと同じ感覚で、
昔からシリーズのゲームは最初からやらなければならないというこだわりがあるという、
同じ感覚ね。
スピーカー 1
そうです。こだわりもあるし、あとこのアサギさんがおっしゃったこのお便りの中で一番好きなところは、
どうせ過去作ファンがニヤリとする設定ややり取りがあるんだろっていう、
この端に構えたところ大好きで、俺もこれは思います。
スピーカー 2
いやそうだよね。
スピーカー 1
大体このどこから始めても大丈夫ですよとか、
どこから読んでも、どこを切っても美味しいみたいなこと言われると、
いやいやいや、お前そういうこと言っといてさってすぐになるタイプなので、
これはお気持ちわかります。
スピーカー 2
でもまあ確かにどっちかって言って、俺もまあはじめから聞きたいと思うけど、
でも割と最新作とか、この間だったら、
ナレーションメネイドのものをまず聞いてみて、それで興味があったら、
じゃあはじめから聞こうと思うのは相当興味があったらはじめから聞こうと思うし、
あと面白そうだなと思って、途中のかいつまんで聞いたりはちょこちょこしているかな。
だからはじめから絶対聞こうと思わないとっていうのは、
スピーカー 1
まあ熱量があったらするけど。
スピーカー 2
でも本当にね、むこくんが言ってたアサギさんのやつはね、わかるんですよ。
ドラクエとかは、やっぱめちゃめちゃハマったのって2とか3なんだよね。
だけどやっぱ1はどうしてもやらないといけないと思って、やっぱ1やったもんね。
スピーカー 1
そうなんだね。
スピーカー 2
だけど長くなりすぎちゃうとどっから入ってもいいようにしとかないといけないよね、やっぱ。
それはこっち側がやる側の話として。
スピーカー 1
今なれそめネイルの話もあったけど、
ああいう1つのテーマに沿ったっていうイベント的なものがあると、
スピーカー 1
その範囲で改めてここで番組の紹介をしたいと思いますみたいな切り口で始めてくださるところが多いので、
そういう意味でもやっぱああいう企画的なものは途中で挟めるといいなって思うよね。
スピーカー 2
やっぱりそういう新規の獲得、リスナー獲得っていう意味ではね、このやってる側としてはね。
それはあるかもしんないよね。
だからたまにちょいちょい、これを聞いてください、まずはみたいな回作ったほうがいいかもしれない。
俺たち聞かれる側としては、第1回聞いてもらうじゃん、だいたい。
聞いてもらうけど、第1回って今の俺たちの体の温まり方とは違うじゃん。
スピーカー 1
もうカチコチンの状態ってさ。
もう本当そうですよ。本当に。
スピーカー 2
さっきまで普通に話してたのにとか、俺言ってるからね、向こう君に。
スピーカー 1
だからやっぱり慣れてないってことだよね。
自分の中での動きがつかめないというか、
どこまでやって、今思えばね、大した規則なんてものはもちろんないんだけど、
どこまで自分が喋っていいのかとか、どういうトーンでやったらいいのかみたいな、
結局は手探りな感じなんだろうなと。
スピーカー 2
そうだよね、初めの何回かってやっぱりそうだもんね。
スピーカー 1
あとやっぱり、誰かに聞いてもらうっていう前提での話なんていうのにもちろん慣れてないからさ、最初の頃っていうのは。
だからやっぱり過度に、これは言わないほうがいいかなとか、
今この言葉は、いろいろ昨今コンプライアンス的なこととかあるじゃないですか。
そういうことが、すごい先に頭でっかちな感じになっちゃってた。何度も。
スピーカー 2
それも気にしてるし、それを踏まえた上で慣れてきて、ここはもう言っちゃってもいいかっていうとこもあるしね。
スピーカー 1
そうなのね。
キャラとして。
慣れてくるとね。
スピーカー 2
別にコンプライアンスなんとかよりもさ。
その辺が、やっぱり番組のキャラみたいにもなっていくわけじゃん。
だからもう、なんだかんだ言ってもバブルの話とかさ、
ちょっと昔の話、どうせイオカロするだろっていうような、もう空気になってると思うのね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
それが番組の雰囲気。
そういう意味では、この回を一番初めに聞いてほしいみたいなやつは、どっかに抜けといてもいいのかもしれないよね。
スピーカー 1
そうだね。コミック60巻あるのに、どっから読むかってなるもんね、確かに。
スピーカー 2
確かに。
Zが始まるドラゴンボールで言うと、またドラゴンボールで言うから古いんだけど。
フリーザ編から見るのがナメックスで、ラディッツとかさ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
となるからさ。
スピーカー 1
そういう意味では、だいたい1話完結的なところだからさ、うちらはさ。
そうそうね。
どっから聞いても、そんなに取り残される感はないのかもしれないけど。
でも、そうは言っても、60エピソードあんだったら1個ぐらい、これオススメですよって出してもいいじゃねえかよっていう気持ちもわかる。