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2023-11-18 21:27

雑談:東京フリーズ:マウス、ツリー、ゾンビを添えて

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サマリー

彼は、プロ野球、マーケティング戦略、フリーズ町の情報を探検することが特定の人と仲良く過ごすよりも面白いと感じた話について語っています。さらに、彼はニューヨークのロックダウンと帰国の経験、そして日本の生活戦略について学んだこと、そして食べ物に対するハードルを上げ過ぎずに感動することを学んだ話についても話しています。

東京の旅行
おつかれさまです。おつかれです。
東京に何か行ってきたということで。 うーん、なんかね、ちょっと、まあ旅行やけどね。
旅行でちょっと行ってきました。 2泊とか、どんぐらい? うん、2泊。
もうでもね、そう、もう東京自体を回ったのは、本当半日とか行き。
どういうこと?いろいろ行って、東京は半日ってこと? そうそうそう。
なんか用事があったんですか? もう普通に、あの、某テーマパークに。
あー、あれか。あの、あれか。 うん。
動物たちがおるやつか。 そうそうそう。
動物のキャラクターがね、いっぱいおって。 うんうんうん。
俺も、それ、やっぱすごかったんよ。 うん。
もう1回だけ行ったことはないけど、その小学校1年生ぐらい。
まあまあ、もうそのときの記憶とかもないもんやけど、もうほぼ初めてみたいな感じやけど。 うん。
まあ、何十分待ちとかのアトラクションとか。 うん。
何十分で行けたんだ? まあまあ、まあ何十分って書き方やけどね、その。
あ、そっかそっか。 1時間近くと多分、こう、長く感じる気。
多分、何、90分とか。 うんうんうん。
だけどやっぱ、それ待つ間に、これウエちゃん無理やろなって思ったもんね。
ディズニーランドですよね。 うん。
あの、僕も小学校1年生ぐらいのとき、多分行ったのが、多分最後。 うんうんうん。
多分ね。だけど、それ待てんくてやっぱり。
それ、それ確かね、まあいろんな乗り物乗るのもあったけど、 うん。
ミッキーと写真撮るみたいなやつもあって、それに並ぶみたいな。 うんうんうん。
なんか、ミッキーの家みたいなところで、写真撮るの。 あーあるね。
それ、あーあるんだ、今も。なんか。 うん。
ミニーちゃんや。 ミニーちゃんか。
ミニーちゃんの家で写真撮るのかな。 なんか、あるよね。 うんうん。
それ多分ね、2時間ぐらいで待ったんやけど、
はー。
めっちゃ人多くて、ほんとに。 うんうん。
僕はもう、小1ながらに、 うん。
なぜ、これ放送できんかもしれんけどさ、なぜ、あの着ぐるみを着てる人と写真を撮るために、
私はこの時間を、しかも暑い外、待たなければいけないんだっつって、
うん。
お母さんにめっちゃ言うけど、 うん。
お母さん撮りたいから。で、お姉ちゃんもいたんで。
撮りたいから。 うん。
僕の気が狂ってると思われましたね。
いやでもね、それ。
まあでも、あそこにいたらそうなるよね。その、なんでここに来て写真撮らんのってなると思うから、
僕は気が狂ってるんだと思うんですけど、 うん。
僕からしたらほんとそういう感覚で。
いや、俺それ、まさに同じような感じで思ったんや。
ははははは。 37歳、はい。
30年前のうえちゃんと同じ立ち位置でね。
ははははは。
同じ気持ちで思ったね。
イライラしたんだ。
イライラというか、まあでもね、なんかね、
いろいろ噛み砕いていって、なんか結局は、
それもアリなんかなっちゅう結論になったんやけど。
うん。ああ、待ちながら。
待ち、待ちながらっていうかその、待っていろいろ帰ってこういろいろこう、
そのディズニーのこと見たりとか。
うん。
調べたりしよったら、
ああ、でもこれはこれであり方があるんやなーって思って。
うんうん。30年ね、それ続、まあ30年違う、僕より前からあっただろうから。
すごい年数ね、やってるわけですから。
うん、なんかね、それはそれでね、まあちょっと、
結果的には良かったんやけど、
でもそこでいろいろ疑問に思ってこういろいろ考えたことも良かったなと思うんやけど。
うんうん。
東京行って一番、
うわーって思ったのが、
スカイツリー見たんや。
ディズニーランド体験
おー、まじ観光客だね。
そう、登ったんや。
おー。
で、
あの、やっぱね、ちょっとあれ見て焦った。
いや、ちょちょちょ、全然分かんない。
で、
スカイツリー登って焦った?
うん。
あの、あんな高いものがさ、立っちゃうけやん。
うん。
見てもないし、あの、今まで見たこともないし。
うん。
で、あれが確か600何十メートルとかなんやけど。
あ、そうなんだ。
高さが。
うん。
その、真上に、
あの、
ロンシャン競馬場の、あのフランスのね、
うん。
あの、凱旋門場が、
うんうん。
ロンシャン競馬場の直線の600メートルよりも長いものが上にあると私考えただけで、
もう、
人間がすごいんやけど、
うん。
ちょっと焦って、そういうのが出来上がっちゃうのが。
あー、なるほどね。
人間のその文明の力みたいなものに。
そう。
で、それを、
あれも10年以上多分、
経ってから時間経っちゃうけど、
それを初めて見たことによって、
うん。
遅れてるなーって思って、自分が。
あ、そっちの焦りか。
人類に対する焦り。
自分の遅れに対する焦りを感じたんだ。
うん。
俺作れんなーみたいな。
俺作れんなーとか、そういうものにも触れてないし、
うん。
なんかね、あと東京、こういろんなやっぱこう、
もう音もやし、見るものもやし、人の数もやし、
うんうん。
いろんなものの情報さ、
うんうん。
こう入ってくるわけでさ、
そうだね。
それをこう、処理、まあ処理する必要もないんやけど、
何を受け入れて何を解除してとかいうことはできんわけで、
うんうん。
フリーズするような状態にね。
東京フリーズ?
スカイツリーの感動
東京フリーズ。
でもね、田舎に居ることの良さもあるけど、
うん。
やっぱね、そういうものに触れて、なんか自分がこう、ね、
多分都会の人はそれができんのかなーとか思ったりとか想像したりすると、
うんうん。
でもそれストレスでいろいろあるんやろうなーって、
で結局個人周りになったりするんかなーとかいろいろ考えたから、
うんうんうん。
ただそういう感覚はちょっと取り入れていかんか、いかんといかんなーって思って、
うん。
それを何十年もあんまりやってない気さ、
うんうんうんうん。
当てた。
東京の情報量に。
そう、情報量に。
で、うえちゃんさ、
うん。
ニューヨークよね、行ったよね。
まあでも何年前?
でもそれも旅行、それも旅行よ、別に。
うん。
でもなんかどう、どうやったその時?
思ったこと?
思ったこと?
ご機嫌だなーって思った。
なんか都会イコール不機嫌のイメージがさ、
うんうんうん。
都会っていうかさ、都市イコール、
うん。
不機嫌のイメージが、なんかどうしてもあって、
日本人って不機嫌な人多くない?
不機嫌に見える人が。
あーまあまあ多い。
ご機嫌な人そんなおった?東京に。
確かにご機嫌、まあまあ、
ランド、ディズニーランド居る時はご機嫌な人多い。
そうだろうね。
ディズニーランドで、
そのなんかね、
絶望感をただらすのはやばいけどね。
でも確かに、
まあ日本確かにね、ご機嫌な人はね、なかなか。
そう、コンビニに入って別にご機嫌じゃないじゃん、店員さんとか。
あーまあまあそうね、確かに。
なんかね、店員さんとかもご機嫌だし、
店員さんとかもご機嫌だし、みたいな。
うん。
みんな、ご機嫌って言ったらちょっと語弊があるな。
その、暗くないみたいな。
あー。
それでも大事よね。
うーん。
あのまあその、あくらさまにこうテンションはね、
あげる必要ないけど、
そのなんかある程度テンションをこう、
いい位置に持っちゃうって大事なことやなって思うもんね。
うーん。
テンションのね、違いを一番感じたかな。
で、観光ってほど観光せんかったんよね。
あー。
もちろんその、見たとこは見たけど、
うん。
ずっと予定を入れて観光したって感じってよりは、
えーと2週間くらいおったんやけど、
うーん。
その、なんもないっつって変だけど、
うん。
どっこ行くって決まってなくて、
前の日に予定立てるとか、
当日、今日何しよっかな、みたいな日とかがあるレベルの感じでいたから、
ちょっと生活者っぽい感じもあったわけ。
あー。
感覚として。
あ、でもほんといいね、それ。
旅行ってやったらさ、
そこの土地の人の感覚ではない感覚。
そうなんよ、そうなんよ。
そこの土地の人みたいな感覚になりたいみたいなのが強くて、
旅行というか、知らない町に行ったら。
だからあんまり観光地よりも、
そういう生活者が居そうなとことか、
へー。
の方が好きって感じ。
で、まあ過ごしたら、やっぱそういう感じはしたよね。
あとはもう、なんていうの、現実問題としては、
その、思いっきし、
インド人のエリアと中国人のエリアと、
パキって分かれてて、みたいな。
なんか、とか、そういうのとかは、
これはやっぱ日本では見ないやつだな、とか。
あー。
その生活してるゾーンとかに行くとさ、
やっぱそんなになるわけ。
ここを道渡ったら、中国人しかいないけど、
こっちはインド人しかいないとかさ。
いや、そういうのって、やっぱこう、
あるというのは知っちゃっても、
やっぱ行ってこう、体験せんと、分からんってさ、
その、想像できんもんね。
いや、そうそう。
想像だけじゃん。
ほんとそう。だってね、マンハッタンとかもさ、
あのー、まあ、すごい小刻みに駅があるんだけど、地下鉄が。
うんうん。
で、ちょっとね、ちょっと北に行きすぎただけで、
めっちゃ治安悪くて。
あー。
どう考えても薬虫みたいな人たちがもう、
なんか、うろうろしてる。
へー。
昼間。
うん。
昼間?
昼間昼間。
へー。
もう、やばーみたいな。
ゾンビって言ったらちょっと悪いけど、
ゾンビみたいになってる人たちが普通にいるから、
ニューヨークでゾンビやん、みたいな感じでしょ。
へー。ニューヨークでゾンビって言うのがまたあるよね。
やば、みたいなのは。
それちょっと間違って北側に行っちゃったんやけど、
南に行こうとしたら間違って。
うんうん。
北側に降りて地上に出たら、
やばここ異世界やわと思って。
へー。
そうそう。
やっぱもう治安が悪いってのもわかる?
その時ちょうど、
そのニューヨークの友達と一緒に行動してる日で、
うん。
もうギャグみたいなけど、
こっから北に行くとちょっと治安悪いから、
もうこれ以上行かない方がいいねって言って、
南に行こうって言って、
乗ったのが北側に乗るやつで。
あー。
やばいやばいって言って。
へー。
私もこんなところには普段行かないみたいな感じで。
早く乗ろうって。
へー。
まあ、あれよね。
まあまあまあ。
田川でもね、あるんやけど。
まあ、ね。
僕でもそういう、なんかちょっと怖いところとかあったりするけど、
でもやっぱあからさまにそこの地帯中区切りがあるんやね。
うん。
で、やっぱ長く住むとかなら話は別だけど、
短い時間、
まあ短いって言っても、
まあ最低でも1週間から10日ぐらいは最低でも必要かなと思うけど、
うん。
それぐらいの期間、
それぐらいからまあ長くてもう半年とかぐらいだったらさ、
住んでる感じじゃないじゃん。
うーん。
それぐらいの期間だったら、
あのね、
現地の人とコミュニケーション取るって言うのも一つだけど、
なんかね、
現地を観察するみたいなのが一番いいなと思ってる。
あー。
だってコミュニケーションってさ、
実際今、田川とさ、福岡でzoomで繋いでるわけだからさ、
うん。
究極SNSとかで知り合ってさ、
あー。
話せればさ、コミュニケーション取れるわけじゃん。
そっちどうなの?
町の情報の探検
どうして話してんの。
確かに。
だからなんか、コミュニケーション、
そういう1対1でその人が出てくる情報というよりは、
町が持ってる情報とかさ、
あー。
関係性の中にある情報みたいなのは、
なんかね、探検しないと出てこない感じがして、
あんまりね、誰か特定の人と仲良く過ごすよりも、
うん。
うろうろして、
なんだこの町は?って思ってる方が、
情報としては面白いなあとか思って。
ある意味確かにその、自分のフィルター役一番正確な。
自分にとっては。
うん。
こう、摂取しやすい感じになるよね。
あ、なんか変わった?その、なんか。
えーとね、
その、明確にこうだったものがこう変わりましたっていうほど変わったのか分からんけど、
言われてみると、
結構いいきっかけになったかね。
タイミング的にちょっと、いろいろありすぎてるから、
それがっていうわけにもいかんないけど、
それがね、2020年のね、2月半ばだったんよ。
うんうんうん。
2020年。
はいはいはい。
つまりね、帰ってきたらコロナでもうロックダウンみたいな、ニューヨークが。
あ。
だから、そうやったんやみたいな、もうなんかそれを知らない、
コロナ前の最後の世界戦みたいになってた。
へー。
帰ってほんと1週間、2週間で、そのニューヨークがロックダウンしましたみたいになって、
で、ニューヨークの友達とかが日本に帰ってこれないみたいになってて、
帰ってくるかどうか迷ってるみたいな。
で、結局帰ってきたんだけど。
うん。
うん。もうなんかそういうタイミングだったから、
なんか別にコロナの影響とかも受けてるだろうし、
なんか特別、ニューヨークに行ったから変わったってわけじゃないけど、
でもね、やっぱ日本に帰ってきた最初の成田空港のファミマの店員さんの絶望的な感じを見て、テンション。
やばいところに帰ってきたなって思った。
おー。
だからこれが普通じゃないんだなみたいな感覚?
なんか異常に見えたよ、それが。
おー。
なんかこう、Kに書されてるみたいな。
あー。
雰囲気を感じて。
えー。
なんかあっちは薬局の店員さん、こっち言うとね、
そのなんていうの?そういう薬局あるじゃない、ドラッグストアあるじゃないですか。
ドラッグストアの店員さん別に明るくないけど、向こうの人とかめっちゃご機嫌で、
ハイタッチとかしてくるみたいな。
えー。
そうなの?いや。
だからその、自分の仕事をやっぱそれなりに楽しもうとしてるみたいな態度みたいなのがあったね。
あー。
あー。
確かにそれはね、そういう人が多い気はするね、日本やっぱ。
ねえねえ。だからその、なんていうのかな、チンプな言い方だけど、
ニューヨークのロックダウンと帰国の経験
その気の持ちをというかさ、その捉え方?
うーん。
街のゴミ拾う仕事とかもあるんだけどさ向こうは結構。
そういうゴミ拾ってる人とかもそれなりに楽しそうに見えるっていうか、
もちろん生活は大変と思うよ、けど、
うーん。
なんか悲壮感が足りなくてないっていうか。
日本はね、ちょっとそれが確かに、出るもんね、出る人は。
出るね。
えー。でも、確かに。
それはなんかすごい学びましたよね。
あとはその、なんていうのかな、言うて、その光と影じゃないけどさ、
その中で生きていくっていうのはね、めちゃくちゃこう大変じゃないですか、
そこで仕事をやり直さないといけないとかさ。
だから、その時にこう、同じ民族で固まるとかさ。
ああ。
そういうやっぱコミュニティで支え合っていかないと、生きていけないよねみたいな。
システム上手く乗れて、
ねえ、右肩上がりのゾーンに突入してる一部の人とその他大勢がさ、
やっぱり一人じゃどうって勝てないから、
100人、200人って束になって生活を成り立たせるみたいな、
その生存戦略みたいなものもすごく見えたよね。
へえ。
わあ、それはちょっとすごい、やっぱ。
生で見ちゃうとね。
うん、でも日本ももう、もうじきそうなんじゃない?
なんか、今はね、世帯が、なんていうのかな、
一人暮らしをしたりさ、自分の家族と住むみたいなレベル感やけどさ、
なんかもう、完全崩壊してるけど、その地域みたいなものをこうギュッてこう、
仲間を自分で作っていかないと、
一人で立ち打ちできる人っていうのは、ちゃんとその軌道に乗れてる人だけ?
うーん、確かに。
スカイツリー作れる人だけなんじゃないかなと思う。
このままじゃやっぱダメだなっていうのを思ったね。
え、どうなっていくんですか?
今後?
何を、こう、解消できると、その不安というか焦りというか、そういう気持ちは?
まあでもちょっといろん、もっとね、結構性格的に、なんやろ、
まあ、あんまり新しいものを取り入れるタイプではないのかなって自分で思っちゃうんやけど。
そうだね、そうだね。
まあそれをちょっとやっぱこう、もっと広げていかんと、
それこそほんと、や、続けて、何やろ、一つのことを続けていくとかそういうのはありとは思うんやけど、
なんかこう、それは一つの選択肢であって、他にもやっぱこういろいろある方がやっぱいいし、
それをこう、まあ見ていく必要はあるなぁと思ったね。
もしかして、あれですか?
グルメレポーターとして世界に飛び出すんですかね?
そう、まあまあその、そんなね、評価していただける状態になるようにやっぱ、そこはやっぱ。
でもそれがさ、仕事にまで持っていけたらさ、マジでどこのエリアに行ってもってことですよね。
どこ行っても食べますからね。
確かに。全然関係ないんやけど。関係ないんやけど、これも東京行って思ったことないけど。
お腹、なんかめっちゃ食べるところがなくて。
ラバーよりあるでしょ。
ホテルからなんもなくて、コンビニのご飯食べたんやけど、
あのね、いやなんかしょうもないけど、マジで。
最近さ、おいしいお店探さなとか、いいお店探そうと思って、
どんどんハードル上がっちゃって。
なんか、おいしいやろうな、っちゅう感じやけど、おいしい。
麻痺しちゃうよね、ちょっと。
おいしいもの食べすぎて。
ガツンと来てないっていうのがあったんやけど。
なんかね、コンビニの弁当がめちゃくちゃおいしかった。
その時に、あーやっぱこういうことやなーって思って。
なんかその時の状態。
やっぱ一番常に自分をフラットにしとかんと、
なんかこう、変にハードルを上げすぎちゃう部分って絶対あって、
それでなんかいろんな鈍ったりしちゃう部分が、センサーが。
感動できてないとか。
あーそうね。
そういうのがあった時、あーこれやなって思って。
ちょっとそれは学んだんよね。
だけどなんか最近ね、何でもおいしいんよ。
いいと思うよ。
おいしいところをさ、見つける。
おいしいところってのはおいしい部分とかさ。
そういう感度になっていくと、
どんな料理もね、いって、
よほどね、ひどいっていうことではない限りは、
その予算とかもね。
ハードルを上げていくと、
その分こうね、
尖っちゃう部分は見つけやすいんやけど、
そこのみての。
でもなんかいいところを見失っちゃう部分は結構あったなって。
まあね、別に僕たちはランキングつけてるわけじゃないですからね。
そうですね。
たくさん長く続ければ続けるほど紹介できるから、
あんまりハードルを上げすぎるとね、
日本の生活戦略と食べ物の感動
いいなと思ったところを紹介するっていうね。
そうですね。
全ては自分のコンディションやなって思って。
スカイツリーでね。
そう。
そしてコンビニの弁当食べてね。
うん。
ミニちゃんと写真撮って思ったと。
撮ってないけど。
あ、撮ってないの?
撮ってないけど。
まあまあ撮そうべき、
ニューヨークのドラッグストアの店員ぐらいのテンションでおって、
やっぱこうちょっとね、
そんな感じですかね。
ってことはササヤンが大体セブンイレブン行ったらハイタッチしてもらえるんですか?
ああ。
いやいやもちろん、
そういう感じで来てもらえれば全然行きますし。
もちろんもちろん。
いやいやそれは拒まないんですよ。
ただ、
まあやっぱ土地柄ね。
やっぱ田川で手を挙げるってことはやっぱそれないので。
まあそうだね。
危ないよね。
なので、
こっちも一瞬そういう風に身構えてしまう可能性はありますよね。
ハイタッチお願いできませんかってやっぱり一回言った方がいいね。
よかったらハイタッチしたいんですけどって。
いや笑って、
笑顔で来てくれたらね、
それは大丈夫。
でも笑顔で殴ってくる人おるじゃん、田川。
いやヤバいよ。
ニューヨークのゾンビよりヤバいのそれ。
まあね、やっぱ散らない街ではね、
そういう気づきはありますよね。
ちょっといろいろ行ったりしたいなと思います。
気をつけて行きましょう。
ハイ。
21:27

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