00:28
スピーカー 2
はい、みなさんこんにちは。MARSです。 今日も聞いていただき、ありがとうございます。
今回もカメッポさんをお呼びしています。 カメッポさん、ハッピーニューイヤー!
スピーカー 1
ハッピーニューイヤー!
おめでとうございます。 よろしくおめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。 はい、今年もよろしくお願いします。
スピーカー 2
はい。去年はね、もうこのポッドキャスト始めて、6月から始めたんですけどもね、
もうずっと、毎週のようにコラボしていただいて、本当にありがとうございました。
スピーカー 1
はい、こちらこそ楽しませていただいてます。
こちらこそありがとうございます。今年もね、またやっていきますけれども、今年も1年よろしくお願いいたしますね。
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい。カメッポさん、新年は、お正月はどんなことをされました?
スピーカー 1
えーと、いつも1月1日に、夫の実家のお墓参りに行くんですね。
スピーカー 2
あ、1日に行くんですね。
スピーカー 1
1日に行くんです、必ず。
なので、朝ゆっくりおせち家族で食べて、それから午後になって、黙々とそういうことしに外に出かけてって感じです。
スピーカー 2
神社参拝とかはしなかったんですか?
スピーカー 1
あ、で、お墓がある場所に、七福神巡りで有名な場所なんですね、そこが。
なので、そういうお寺を巡ったりとかもします。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
そうですか。じゃあ結構忙しいんですね、新年入ってから。
スピーカー 1
そうですね、でもまあのんびりのんびりなので、楽しいですけどね、もう。
スピーカー 2
あ、そうですか。
スピーカー 1
はい。
ワッサンはどんな新年を過ごされたんですか?
スピーカー 2
えーと、こっちはね、クリスマスが終わったら、新年とかお正月という行事がないので、もう本当に夏休みという感じなので、特に行事とかないんですよね、こっちは。
なので、新年といっても、新年のね、カウントダウンは盛り上がりますけれども、それ以降はもう何もないという感じで、特に2日から仕事でしたのでね、ずっと仕事しましたし、特に、うん、正月という雰囲気はないですね、ただの夏休みという感じでしたね。
スピーカー 1
あ、そうか、夏休み、そうですか。
スピーカー 2
はい、ですので、そんなにね、日本みたいな、あのね、お正月っていうそういう行事がないので、あんまり盛り上がらないですね、新年はですね。
スピーカー 1
やっぱりあの、クリスマスが一番盛り上がって、そこからだんだん戻っていく感じですかね、平常。
スピーカー 2
そうですね、はいはい。
そうですね、なのでクリスマスが一番盛り上がって、そこからもうシュッと下がってきますね、盛り上がりが。
スピーカー 1
そうなんですね、うーん、だいぶ違いますよね。
スピーカー 2
はい。
もうだから、2日からもう普通の平常通りのね、あの営業してますのでね。
03:03
スピーカー 1
あ、そうですか、えー、またまた、お正月気分は7日、8日ぐらいでやっと抜ける感じになって。
スピーカー 2
そうですよね、そうですよね、日本はそうですよね、そうです、1週間ぐらいはお正月気分で皆さんね、いらっしゃいますもんね。
スピーカー 1
そうですね、そうですね、学校もその頃から始まるので、やっとなんかあの、さて戻るかって感じですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい、そんな感じでね、今年もじゃあ、コラボね、やっていきますので、ぜひよろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、えー、前回に引き続き、今回もオーストラリアのおかしな法律、その5ですね、今日は5回目なんですけれども、お話ししたいと思います。
前回の覚えてますか、何言ったか。
スピーカー 1
はい、あの、えーと、人を守る法律があるなと。
スピーカー 2
人を守る法律、あのタイヤの上に4を足してもいいって言ったら、これは衝撃的でしたね。
スピーカー 1
あー、そうですね、そうでしたね。
スピーカー 2
ちょっとおかしいですね、これはおかしいと思いますね、なんかおかしな法律という感じで。
そうですね。
この法律は、だいたい19世紀にできたものが多いので、ちょっとね、今ではちょっと考えられないような法律があるんですが、しかし今でも現存しているというね、そういう法律をご紹介している、今日は5番目ということなんですが。
スピーカー 1
はい。
えー、まず、えー、21番目ですね、今回はね、21番目。
はい。
スピーカー 2
オーストラリアでは喫煙は室内で行うことは禁止されています。
レストランやパブー等も含まれており、外でしか吸うことはできませんということですね。
スピーカー 1
え、これは未だにそうなんですか?
スピーカー 2
今もそうですよ。
スピーカー 1
外で吸っていいんですか?
スピーカー 2
外で吸っていいんですよ、なんでですか?
スピーカー 1
あ、えー、日本はもうダメになっちゃって。
スピーカー 2
外はダメなんですか?
スピーカー 1
スモーキングエリア、あの公共の場では基本的にはダメで、喫煙エリアみたいなところだけでしか、実際喫煙は禁になりました。
スピーカー 2
うん。
オーストラリアはそういう規制とかないですね。
あ、そうなんですか。
喫煙エリアとかもないし。
スピーカー 1
意外ですね。
スピーカー 2
うん。
だから、だいたいバーとかでもタバコ吸っちゃいけない、お酒飲みながら吸えないんですね、だから。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
レストランでもほとんど、ほぼ禁煙ですよね。
スピーカー 1
あ、そうですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
え、じゃあ日本はレストランとかで吸ってもいいんですか、じゃあ。
スピーカー 1
えっと、喫煙できないお店が増えてきたんですけど、やっぱりカフェとかは喫煙スペースを設けてくれて、で、完全に分園してるところが増えてきて、すごく。
スピーカー 2
分園っても、同じレストランで壁を作ってるって感じなんですか?
スピーカー 1
そうですそうです。もう密閉しているので、煙が漏れてこないようになってます、最初。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
あの、レストランだと多分、あの、喫煙できなくて、で、そういう場合は、なんか、お部屋移動しないといけないと思います。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
前ね、なんかレストラン、日本のレストランで、なんか禁煙と喫煙の席があって。
スピーカー 1
え、ほんと?
スピーカー 2
あ、そうか、カジュアルレストラン。
分かれていたんだけども、でも、タバコの匂いするっていう感じ。
06:00
スピーカー 1
あ、カジュアルなレストランはそうかな、今でも。
うーん。
あの、そうですね。でもなんか、私が、なんか、タバコの匂いが苦手だから、あえてそういうところを選ぶのかもしれないけど、最近のカフェとかはほんとに分園きちっとしてて。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
もうそもそも、スタバとかは吸えないですもんね、中に入ると。
スピーカー 2
スタバはもう完全禁煙。
スピーカー 1
そう、完全に禁煙ですね。
スピーカー 2
へぇー。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
じゃあ分園してても、タバコの匂いは漏れてこないっていう。
スピーカー 1
こないです、こないです。
スピーカー 2
あ、そうなんですね、それはいいですね、じゃあね。
スピーカー 1
そうなんです。で、居酒屋とかね、あと昔ながらの喫茶店は、喫煙はオッケーなんですよ、割と。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
そう、だからそういうとこはね、入らないです。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
そうなんですよ、居酒屋ちょっときついなぁ。
スピーカー 2
そうですね、吸わない人にとってはね、ちょっとタバコの匂いはきついですよね。
スピーカー 1
そうですね、はいはい。
スピーカー 2
オーストラリアもね、多分何年前かな、もう10年ぐらい前から禁煙ですよ、室内では禁煙。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
スピーカー 2
はい。だからレストラン、パブとか、バーとか、お酒飲むとかでも、全部禁煙なので、でも道端では吸ってもオッケーなんですよ。
スピーカー 1
へぇー、それは不思議。そうなんだ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
これちゃんと調べた方がいいかな。東京の条例かもしれない。
スピーカー 2
あー、東京の条例なのか。
スピーカー 1
そう、あのね、条例で、外では吸っちゃいけないっていうのがあるかもしれない。
ふんふんふんふん。
スピーカー 2
調べた方がいいかな。
そうかもしれないですね。全国ではないかもしれないですね。
スピーカー 1
かもしれないですね。東京は割と厳しいんですよ、すごく。
スピーカー 2
あー、東京はね厳しいでしょうね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そうですか。まあその辺についてまたね、わかったら教えてくださいね。
スピーカー 1
はい、わかりました。
スピーカー 2
でもオーストラリアはもう本当にね、室内では全部禁煙なので、旅行者の人も室内では吸えませんっていうふうに言われますので、吸えないんですよね。
スピーカー 1
そうか、そうなんですね。
スピーカー 2
ちょっと厳しいです、こちらは、タバコに関しては。
スピーカー 1
外で吸いちゃうのがなんか、オーラかというか。
スピーカー 2
うーん、外で吸えるので、外にゴミ箱があるんです、オーストラリアはね、道端とかに。
水柄を入れる?
ゴミ箱があって、その上にですね、水柄とかを捨てられるところがあるんですよね。
スピーカー 1
あ、そうですか。
スピーカー 2
だからみんなゴミ箱のところで吸ってポンと捨ててますよ。
スピーカー 1
あー、なるほど。
うんうんうん。
スピーカー 2
だからね、私も日本行って不思議だなと思うのは、そういう喫煙ルームっていうのはね、壁で囲まれて吸ってるっていうのはすごいなんか不思議で、そこだけもくもくと煙が立ってるっていうのがなんかすごいなと思いますね。
スピーカー 1
そう、みんなでね、煙吸い合ってる感じです。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
お互いの発煙を。
うん。
スピーカー 2
いやー、なんか本当に日本だな、富田さんいるのと。
あー、そうですか。
スピーカー 1
そう、友達と旅行したとき、千賀場の旅行したときに、その友達ね、吸ってたんですね。
そしたら、吸える場所をね、あらかじめ調べて行ってました。
だから、電車で移動したんですけど、駅のここで吸えるとか、あとその行った先の町のここは喫煙スポットがあるとか、あらかじめ調べて行ってたので、あ、大変だなって思いました。
09:10
スピーカー 1
そういう状況じゃなかったので、やっぱりなんか、吸っちゃいけないって感じになってると思いますね、外ではね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
日本はなんかこう、マナーに厳しいっていうか、そういう気持ちがあるんで。
スピーカー 1
意識がね、ちゃんと。
スピーカー 2
意識、なんかちょっと外で吸ってると、なんかね、白い目で見られたりとかするので、ちょっと吸いづらいかもしれないですね。
スピーカー 1
そうですね。
うんうんうん。
うんうん。
スピーカー 2
なるほど。でもね、お皿来たらね、神戸さん吸わないでくださいね。室内では吸えませんからね。
スピーカー 1
私はもうね、本当に苦手なので、本当に。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
じゃあまあ、お皿来てもね、レストランとか。
スピーカー 1
そうそうそう、すっごく嬉しいです。
スピーカー 2
安心ですね。
スピーカー 1
カフェとかね、心気なく楽しめるので、まあ嬉しいです、すごく。
スピーカー 2
私も吸わないのでね、やっぱり菌液、喫煙のタバコの煙はちょっと苦手なのでね。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
スピーカー 2
すごく良いと思いますね、これはね。
スピーカー 1
あ、良いですね。
はい。
スピーカー 2
はい、そんな感じで、室内ではタバコ吸えませんという法律があります。
はい。
そしてその次、22番。
これは南オーストラリア州とビクトリア州の法律なんですけども。
はい。
ペットのハトに危害を加えたり、連れ去ることは違法となる。
最高罰金額は250ドル、日本円で2万円ほど。
ハトと同等の価値の賠償義務が発生するということですね。
ハトは2万円なんですね。
ハトは2万円なんですね、私も知りませんでしたけど。
すごい、そうなんですね。
ペットのハトに危害を加えるってそんな。
ペットのハト?
スピーカー 1
あ、ペットじゃない普通のハトはいいってことですかね。
スピーカー 2
ですよね、この文章から来ると。
そうですね。
スピーカー 1
ペットのハトがいるんですね。
スピーカー 2
ハトはオーストラリアもいますよ、結構いるんで。
そうなんですか。
ペットで飼ってる、なんでペットで飼うのかな、ハト。よくわかんないんですけど。
スピーカー 1
昔、日本も多かった気がします。
ハト小屋があって、ハトが何羽か飼われてるのをよく見てましたね、そういえば。
スピーカー 2
そういえばいますね、そういうのもね。
スピーカー 1
そうそうそう、そんな感じなんですかね。
スピーカー 2
電車バトルとかそういう意味ですかね、これは。
スピーカー 1
必ず帰ってくるからかな、お家に。
スピーカー 2
多分そういう意味じゃないかな、電車バトルみたいなのを昔使ってて、そのハトに危害を加えたりするといろいろっていうことかもしれないですね。
はいはい。
今電車バトルっていないですよね、多分ね。
スピーカー 1
いないと思うけど、ペットとして飼うのもありかもしれないですね。
帰ってくるから、鳥だけは。
スピーカー 2
そうですね。飼う人はいるかもしれないですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そういうハトに危害を加えると2万円の罰金という法律があるそうです。
これもうほとんどの人は関係ないと思いますけどね、この法律。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
しかも南オーストリア州とビフトラ州のみという感じなのでね。
12:01
スピーカー 1
そうかそうか。活躍してたのかな、ハトが。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうかもしれない。
スピーカー 2
そんな法律がありました。ありますね、今でもありますね。
そして23番、これは南オーストリア州の法律なんですが、正当な理由もなくピンポンダッシュをしたら最高罰金額250ドル。
スピーカー 1
えー、2万円とかか。
スピーカー 2
こんなの法律にするかっていう感じですよね。
スピーカー 1
すごいですね。じゃあなんか子供たち大変じゃないですか、親がもしやっちゃったら。
スピーカー 2
でもオーストラリアでもピンポンダッシュなんてあるのかなって思いますよね。
スピーカー 1
あるんですね。
スピーカー 2
うん、あるんでしょうね、きっとね。
スピーカー 1
そうですね。やられたことありますか?
スピーカー 2
いや、やられたことはないですね。
スピーカー 1
あ、そうですか。
スピーカー 2
やってるとこ見たこともないし。
スピーカー 1
あー、なかなか見ないかもしれない。
スピーカー 2
これはちょっと不思議な法律ですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
日本でもよくありますよね、たぶんね、これは。
スピーカー 1
私もやられたことあります。
あ、そうなんですね。
ありますね、近所の小学生。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
見えちゃうので、モニターで。
ピンポンダッシュで、わーって走っていくのを見たことがあるよ。
かわいいんですけどね。
スピーカー 2
そういういたずらなのはまだ許せるかもしれないですけどね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
でもこれ正当な理由もなくって書いてあるんで、正当な理由があればOKってことですよね。
スピーカー 1
どんなんでしょうか?子供がやるのは正当な理由なのかな?
スピーカー 2
なんでしょうね、それ。
ピンポンダッシュに正当な理由なんかあるのかなっていう感じがしますよね。
スピーカー 1
そっちですね。ほんとそっちが気になります。どんな理由なのか。
スピーカー 2
まあ、住宅街とかだったらピンポンダッシュもね、オーストラリアはあるかもしれないですけどね。
田舎の方に行くと、ピンポンするようなインターホンとかもないし。
スピーカー 1
あ、そうですか。
スピーカー 2
だからうちもないですよ、ピンポン。ないですよ。
スピーカー 1
ノックする感じですか?
スピーカー 2
ノックですよね、やっぱり誰が来たら。
そうかそうか。
だからピンポンダッシュできるとも限らないですしね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
だからなんでこんな法律できたのかなっていうすごい不思議な法律ですけどね。
スピーカー 1
そうですね。ほんとですね。
バッキン高い。
スピーカー 2
ね、バッキン高いですよね。2枚もたれて。
スピーカー 1
高いですね。ほんとに高いですね。
スピーカー 2
はい、ちょっと面白いね、法律でしたね。
そうですね。
次、24番。これも南オーストラリア州の法律です。
結婚式で異議を申し立てたら最高罰金額1万ドルか2年の禁告金。
葬式や宗教的な儀式も含まれるということですね。
スピーカー 1
これは結婚式で聞きません?最後に神父さんが。異議のある人は今申し立ててくださいって。
スピーカー 2
あれ知らなかったんですけど、そういうことあるんですか?
神父さんがそれ聞くんですか?
スピーカー 1
映画とかで見てると、そうそう。で、もちろん異議申し立てないので、ではこれで皆さんの。
スピーカー 2
そういうことですね。
スピーカー 1
良い思いのもとって感じで。そうそうそう。
スピーカー 2
異議申し立てをする人いるんですかね、結婚式で。
15:02
スピーカー 1
どうなんだろう。いや、ほんとはいないんでしょうけどね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
ちょっとまたってやつですよね。
スピーカー 2
いない。そんな人いないと思うんですが、でもバッキン課されるっていう、なんか不思議ですよね。
スピーカー 1
そうなんだ、なんでだろう。
いいと思うのに。
スピーカー 2
うーん。これって親族の人のことですかね、異議申し立てって。
スピーカー 1
あとはなんか、結婚してしまって悲しいから、最後に僕は君が好きだよとか、なんか違うか。
これを伝えたかったんだみたいな。そんなのないかしら。
スピーカー 2
あれはないか。よくわかんないです。
スピーカー 1
映画の見すぎですね。
スピーカー 2
映画の見すぎですよね。
スピーカー 1
あの、さらっていくやつあるじゃないですか、映画で。
はいはいはい。
あれやっちゃうとバッキンなんですね。
スピーカー 2
そうですね。
バッキンなんです、それは。
スピーカー 1
バッキンですね。2年の金庫刑なんですね。
スピーカー 2
ねえ。
これは法律ってすごいですね、なんかね。
スピーカー 1
ほんとですね。高い、しかもバッキンが。
スピーカー 2
ねえ、バッキンか2年の金庫刑ってすごいですよね。
スピーカー 1
ねえ、かなり重い罪になっちゃうんですね。
スピーカー 2
しかしねえ、異議申し立てしたらバッキン、金庫刑。
葬式や宗教的な儀式も含まれるっていうのはこれなんでしょうね。
よくわかんないんですけども。
そうですね。
なんか面白い変な法律が多いですね。
しかも南オーストラリア州ですね。
スピーカー 1
そうですね。シドニーは大丈夫。
スピーカー 2
シドニーは大丈夫っぽいですね。
スピーカー 1
よかった。
スピーカー 2
はい、そんな変な法律が南オーストラリア州であるということですね。
25番ですね。
オーストラリアでは他のドライバーに合図を送るとき以外、運転手が腕や手を窓から出すことは違法。
バッキンはニューサースウェルズ州では337オーストラリアドル、約2万4千円。
ドライバーも同乗者も葬式が必要。
手などを外に出すのは違法であるだけでなく非常に危険だ。
手足を失う可能性もあるというね。
なんかこういうコメントがあるみたいですけども。
スピーカー 1
理由がちゃんとね、これは。
バッキン高いけど、結構手を出してますよ、日本はね、みんな。
手を出してますよね。
出してます。犬が顔を出してたりとか。
スピーカー 2
犬が顔を出してる?
スピーカー 1
日本もあります?
手を出してる人多いですよ。
運転しながら肘を出してたりとか。
スピーカー 2
そうですね。
こっちオーストラリアもシドニーも最近暑いので、窓を開けて腕を出してる人も結構いて。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
それは違法になるわけですね、じゃあね。
スピーカー 1
全部ですもんね。
スピーカー 2
そうですよね。
みんな知らないですね。
確かにね、手などを出すと危険なことは危険なんですけども。
このね、コメントの手足を失う可能性もある。
スピーカー 1
足。
スピーカー 2
そこまで足なんか失わないですよね、きっとね。
スピーカー 1
足出す可能性があるからってことですかね。
18:00
スピーカー 2
足を出してる人いるんですかね。
スピーカー 1
足。
スピーカー 2
あれかな、じゃあ。
同乗車の人が足を出して乗ってるとか。
そういう感じなんですかね。
スピーカー 1
そうかもしれないですね。
スピーカー 2
足出したら気持ちいいかも、風に当てたら。
それで足を出して事故ったりする可能性はあるかもしれないですけどね。
スピーカー 1
そうですね。危険ですよね。
スピーカー 2
他のドライバーに合図を送るって言うんですが、これはどうでしょう、日本でドライバーってそういう風にします?
スピーカー 1
なんかね、手出しますよね。
スピーカー 2
ドライバー、日本ではね、私の記憶ではハザードを付けて挨拶をするっていう。
スピーカー 1
そうですね、譲ってもらった時は後進の車にハザードでありがとうってチカチカチカってやりますね。
スピーカー 2
手を挙げるのはあまり見たことないですけども、日本では。
スピーカー 1
本当ですか。
車ちょっと入れてっていう時、合流の時に、車から顔を出したり手を出したりして、すいませんってやって中に入れてもらう。
で、ハザードでありがとうってやったりとか。
なるほどね。
そう、やる人いますけどね。
スピーカー 2
そうですね、それは普通ですよね、運転してるからね。
スピーカー 1
そうですね。でもこれは違法じゃないんですね。
そうですね。
スピーカー 2
オーストラリアもね。
腕や手など窓から出すことは違法。なので。
スピーカー 1
合図を送る時はOKってことですよね。
スピーカー 2
合図を送る時はね。
スピーカー 1
意外、意外だから。
スピーカー 2
はい。じゃあ暑いから窓開けて手を出してね、なんかやってたら。
それダメです。
違法ってことですね。
スピーカー 1
それダメです。気を付けましょう。
スピーカー 2
厳しいですね、ちょっとね、これはね。
足も出さないように。
足も出さないようにしましょう。
スピーカー 1
出さないように。
スピーカー 2
じゃあ、かべぽんさん気を付けてくださいね、オーストラリアで運転する時。
私ですか。
足を出さないようにしてくださいね。
スピーカー 1
足出さないようにしますね。はい、気を付けます。
スピーカー 2
足を出しながら運転してたんで。
スピーカー 1
いや、運転できますよね。
運転できますよね。
ほんと、アクセル踏めないですよ。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
そうですね。
はい。
スピーカー 2
はい、そんな何かちょっとおかしな違法が。
違法じゃない、おかしな法律がね、ありますよね。
スピーカー 1
いや、ほんとですね、面白い。
スピーカー 2
ということで、今回も5個のおかしな法律をご紹介しましたけれども、
かべぽんさんどうでした、今回聞いてみて。
スピーカー 1
いや、なんか納得の法律もありましたね。
あの、禁用のことですとか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ね、危ないから手を出すなって。
説明があると、あ、そうかって思いますけどね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうですね。ピンポン出しは謎ですね。
スピーカー 2
ピンポン出しはちょっとね。
スピーカー 1
これはちょっと。
スピーカー 2
正当な理由が聞きたいですね。
正当な理由は何だろうなと思いましたね。
スピーカー 1
そうですね、そうですね。
スピーカー 2
これが法律ってのも不思議ですしね、なんかね。
ほんとですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
はい。
はい、そんな感じでね、5個のおかしな法律をご紹介しまして。
はい。
やっぱりね、オーストラリアっぽいなっていう法律が多いなっていう感じがしますけど。
スピーカー 1
そうですね。
はい。
スピーカー 2
はい。
ということで今回はこんな感じで終わりにしたいと思いますが。
はい。
このおかしな法律シリーズは6回分ありますので。
はい。
もう1回ですね。
はい。
はい。
ありますので、次回までこの法律のおかしな法律のシリーズにお付き合いください。
21:00
スピーカー 2
はい。
ということで今回はですね、この辺で終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。
もしこの番組も気に入っていただけたらフォローいただけると嬉しいです。
またリクエストご意見ご希望などお便りをお待ちしています。
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またツイッターやインスタグラムのDMでもお便りを受け付けています。
ではまた次回お会いしましょう。
お相手はマースと
かねっぽでした。