1. MARS⭐︎RADIO PODCAST
  2. EP#167【コラボ回】オーストラ..
2023-08-13 38:22

EP#167【コラボ回】オーストラリアの交通事情 Part 3

★今回もオーストラリアの交通事情を5つ話してみました

1.運転中のスマホいじりは罰金$1078 (02:46) ★助手席の人も注意 ★携帯電話をカーナビとして使えるか? ★ハンズフリーは大丈夫か? ★では、携帯を手にとって操作しても良いときは? 2.週末や祝日はダブルデメリットポイント() 3.車の運転は荒い() 4.運転手のありがとうのサインは手を挙げる() 5.ナンバープレートの自由度が高い() まとめ()


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サマリー

オーストラリアでは、運転中にスマホをいじってはいけません。違反すれば罰金や違反点数が科されます。助手席の人もスマホを触れば罰金が課される可能性がありますので、運転中はスマホに触らないようにしましょう。また、オーストラリアの交通事情では、自動検出カメラが携帯電話の使用を取り締まっています。週末や祝日はさらに違反点数が倍になるということもあります。さらに、オーストラリアの運転は日本と比べると荒いと感じることが多く、運転手からの感謝の気持ちは手を挙げることで示されます。オーストラリアではナンバープレートのデザインや色にも自由度があり、個性的なナンバープレートが選べます。以上が、オーストラリアの交通事情についての内容でした。マースさんは時差を考えながら、聞いています。

00:27
はい、みなさんこんにちは。MARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。
えー、シドニーはですね、まあ冬なんですけども、結構あったかい日が多くてですね、朝は涼しくて昼間はあったかいという感じなんで、結構あのー、まあ朝もですね、最近気温も上がってきてですね、結構暑いなっていう日も多くて、23度とか24度になったりするんですね、ちょっと異常気象かなっていう感じのぐらいのあったかさですけども、
日本の皆さん、結構暑いという話をね、毎日聞いてますけれども、いかがでしょうか。お体ね、ご自在くださいね。ということで今回もですね、かめぽさんとコラボしたいと思います。かめぽさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、かめぽさん、暑いですか、毎日。どうでしょうか。
はい、暑いです。
聞くまでもないですね。暑いですよ、当たり前ですよね。
そうですね。猛暑日、何日連続なのかな。ちょっと調べてないんですけど、本当に毎日。
すごいですよね。
はい。
36度とか37度とかね、毎日のように気温高いですよね。
はい、本当に暑いです。朝から暑いです。8時くらいから。
はい。
オーストラリアもシドニーもですね、結構夏になると30度超えはあるんですね。たまに40度超えたりもするんですけれども、でもカラッとしてるのでね、それだけ過ごしやすいんですよ、こちらは。
でも、日本はね、この湿気のじめじめがね、かなりひどいので、大変ですよね。
そうですね。湿気よりもその暑さが厳しい気がして、庭のプランターの木が例年になく枯れてるんですね、葉っぱが。
色が変わっちゃったりして、グリーンが茶色になったりして、だから今年はかなり厳しいんじゃないかなと思います、例年より。
本当に外出るね、亀岡さんは外出る機会も多いと思いますので、ちょっとね、ぜひ注意して、体にはね、十分気をつけて過ごしてくださいね。
はい、ありがとうございます。
ということで今回もですね、オーストラリアの交通事情パート3ということでね、オーストラリアの交通事情の3回目をお話ししたいと思いますけれども、今回もですね、5つほどのトピックをですね、挙げていきたいと思いますけれども、
オーストラリアの運転中のスマホ取り締まり
まず最初ですね、1つ目、運転中のスマホいじりは罰金1078ドルというタイトルなんですけども、オーストラリアですね、すごくね、スマホいじりに対して、運転中ですね、運転中のスマホいじりはすごい厳しくてですね、
かなりですね、罰金も高いし、あと違反点数も高いということで、本当に運転中はね、スマホいじるなと言われてるぐらいね、すごくね厳しいんですね。
罰金がすごい高い。
でね、オーストラリアではですね、だいぶ前からスマホいじりは結構厳しいんですけども、例えばですね、クインズランド州では、スマホの電源のオンオフをしたりですね、スマホに触ることとか、スマホを手に持つこととか、アプリを使うこと、
そういうことをするとですね、それが見つかると罰金はね、1078ドル、約9万円くらいですね、日本円で。違反点数が4点取られるというね、結構厳しい状況となってますけども、
これは州によってね、罰金とか変わってましてですね、今のはクインズランド州なんですけども、ニューサースウェルズ州ではですね、352ドルという罰金なんで、結構安くなります。半額くらいになりますけどもね。
それでもね、5点減点となりますんでね、ちょっと厳しい状況ですけどもね。
あとですね、基本的に携帯の操作をしなくても、スマホが体に触れているだけで500ドルの罰金とかっていう風にね、取られるんですよね。
たとえば足の上にスマホを置く人って結構いるんですよね。それもダメですし、信号で止まっている間に地図アプリを確認するのもダメという感じでね、結構厳しい状況なんですが。
これどうでしょう、日本ってどうでしょうかね、そんなに厳しくないようなイメージがあるんですが。
罰金はそんなに高くないです、見つかった場合の。
そしてあまり見つかって罰金を払ったっていう人もあまり聞かないので、どうやってこれ取り締まるのかちょっとオーストラリアと日本は違うのかもしれないですね。
でも一応罰金は取られるんですよね、運転手にスマホを置いているとね。
はい、一応1万8000円という風になっていて、あと3点減点になります。
1万8000円ってかなり安いですね、オーストラリア比べたら。
そうですね、私たちは高いって思ったんですけど。
私はね、他のものに比べるとちょっと高いかなと思いましたけど。
そうでしょうね、でもこちらオーストラリアはですね、もう本当に8万円、9万円っていうのは当たり前ぐらいの罰金の額なので、
本当にね、1回捕まってしまったらもうね、もう本当に退金を払わないといけないという感じなので。
そうですね。
本当に気をつけないといけないなという感じがしますけれども。
あとこちらはですね、助手席の人も注意しなければいけないという話がありまして、
助手席の人はですね、スマホを触っただけでも330ドルの罰金、だいたい3万円ぐらいの罰金を取られたという話を聞いたことがあるんですよ。
これね、ちょっと詳細わからなかったんですけども、よく調べたらですね、助手席の人はですね、ドライバーとセルフィーを撮ったりとかですね、
あとは動画とか写真をドライバーに見せたりすることは罰金の対象になるということが出てたので、
多分それをね、やったと思うんですけども、助手席の人もちょっとね、こっちはちょっと注意しなきゃいけないというね、結構厳しい状況ですね。
厳しいですね。
よくね、助手席の人がね、ナビをしてね、スマホいじったりとかするのはよくあると思うんですよね。
そうなんですよね。補佐をするために、駐車場はどっち側にあるとか。
そうですよね。
あとちょっとコンビニ探してとか、運転手の人がね、探せないので、助手席の人がそう。
結構触ってますけどね。
そうですよね。
それで助手席の人が地図を運転手の人に見せたりとかしたら、これはもうこっちでは罰金になっちゃうんですね。
そうですね。
本当にね、助手席の人も注意しなきゃいけないという感じですね。
じゃあ、携帯電話はカーナビとして使えるかということなんですけども、一応ですね、スマホホルダーに固定していれば大丈夫だけども、運転中に目的地を入力したり、地図をスクロールすることはいけないという風になってるそうなんで。
なので、本当に運転中はですね、スマホホルダーに固定してても、なかなか触れないということですね。
そうですね。
スマホいじりの罰金と違反点数
あと、ハンズフリーのね、ブルートゥースでハンズフリーですね、耳につけて通話をすること、これは可能なんですね。
ただし、運転中に携帯の発信ボタンとか着信ボタンを押すことは禁止ということなので、ブルートゥースの方で着信とか発信を調整するみたいな感じでしょうかね。
そうなんですね。
だから本当にね、本当に運転中はスマホをいじっちゃいけないっていう感じですね、こちらは。
明確ですね、すごく。
そうなんです、はっきりしてるんですよね。
日本はちょっと、グレーゾーンというか、どこまでダメなのか本当によくわからなくて、カーナビとして使うとやっぱりね、ちょっと先を見ようとしてスクロールしたりとかは、結構皆さんやってると思います。私もやってちゃうし。
普通だと思うんですよね、普通にやってると思うんです、皆さん。
そうですね、厳しいですね。
でもこちらはね、地図をスクロールすることもダメなんですよね。
本当に何もできないっていう感じですね。
ではですね、携帯を手に取って操作しても良いときはどういうときかということなんですけども、例えば駐車場で車を停止させてるときはOKですね。
それから、完全に車を停止状態、かつ道路外ですね、道路じゃないところでスマホ決済すること、例えばドライブスルーとかですね、スマホ決済で支払いするじゃないですか、そういうときはOKということで。
あとは、このときですね、スマホケースにあるカードや現金を取り出すときはスマホに触ってもいいということなんですね。
これ以外は携帯は触っちゃいけないっていうのがすごい細かく厳しく決まってるんですよね。
すごいですね。
助手席の人のスマホ操作と罰金
ああ、そっか。駐車場とか、とにかく道路交通規制の働く場所っていうのは一切も本当に触っちゃいけないってことですね。
そうなんですよ。
なるほど。
本当にね、ドライバーは神経使いますね、このスマホについては。
本当ですね。
マーサさん運転中に触ったりしないですか?全然しないですか?
もちろんありますよ。スマホで地図アプリを開けて、地図を見たり、ナビしたりとかしますので、それやっちゃって、これもし見つかったら、これ多分罰金対象になると思って。
そうなんですね。信号で止まってるときも絶対触っちゃいけないわけですね。
そうなんですよね。
そう、そこが違いますね。私の認識だと、日本は運転中はダメだけど、止まっている、例えば信号が赤で止まってるときは、OKって自分は思っちゃってるんですけど、これはどうなんですかね。
特に書いてないんですよ、いつ。
ああ。
ながら運転は禁止っていう風になってるんだけど、停車しているところが、道路上だろうが駐車場だろうが、停車していればOKっていう風に思っちゃってます。
でも普通だと思うんです、その考え方がね。私もその考え方でいたんですけども、よくよく調べてみたら、赤信号で止まっていてもダメというのが載っていたので、ダメなんだって初めて知ったんですけども。
そうなんですね。
私がやってるのはダメだったんだなっていうのを見つからなかっただけでラッキーなんだなって思いましたけどもね。
それは多くのオーストラリア人はご存知なんでしょうか。
本当に知ってるのかどうかはよくわからないですね。
でも結構運転中にスマホを持ちながら通話している人がいたりするんですよ。
本当ですか。
大丈夫かなって思って見てたりするんですけどもね。
見つかっちゃうと一発でバレちゃいますね。
言い逃れできないですね。
そうですね。スマホを手に持つこと自体ダメなので、それで通話してたら完全にアウトなので。
それダメなんだけどと思いながらちょっとびっくりして見てたんですけども。
そうか。あんまりじゃあ見つからないってことですかね。
そうですね。大きな通りだったら白梅とかポリスカーとかいるときがあるので見つかる可能性はありますけども。
小さな住宅街とかだったらそんなのチェックしてないので見つかる可能性も少ないのでね。
多分やってる人も多いのかなっていう気がしますけども。
結構オーストラリア人ってアバウトなところが多いので。
やっぱりこういう見つからないようなところだったら携帯で電話したりとか触ったりとかしてる人がいたりするんですよね。
そうなんですね。
日本は結構グレーのところが多いのでちょっとはっきりわからないっていうところがありますけどもね。
ぜひカメパさんも運転しますのでね。携帯には十分注意していただきたいと思います。
気をつけようと思います。触らないように。
自動検出カメラによる取り締まり
あとこちらはオーストラリアではシドニーで2019年から運転中の携帯電話使用の自動検出カメラっていうのを設置したんですよ。
そうなんですね。
これは何かと言いますと、例えば信号機とか上の方についてるじゃないですか。
その上の方にカメラをつけて、そこから運転席を見るっていうかね、映すことができるじゃないですか。
それで、例えば停止中にスマホを撮ってるところがバッチリとカメラに映るんですよね。
やだー。そうなんですか。それはちょっともう捕まっちゃいますね。
そのカメラが2019年から設置されまして、どこにあるかっていうのは秘密なんですよ。どこにあるかわからないんですよ。
あーそうなんですね。
なので、そのカメラで見られたらもう停止中に運転中にスマホを撮ってるっていうのがあっきり映されますんで、これはちょっと怖いなっていう感じがしますね。
怖いですね。でも4年前だから捕まる人もいてもおかしくないんですけど。
そうなんですよ。結構捕まってる人も何人かってわかんないんですけどもいるみたいで、そのカメラで写した写真がネット上に出てたりとかするので、
実際にやっぱり上から写真撮ってるんだなっていうのはわかりますね。
そうなんですか。怖い怖い。
本当にね、徹底的にやりますねオーストラリアは。すごいですね。
すごいですね。本当に。
オーストラリア人って結構アバウトっていうイメージあるじゃないですか。結構大らかで、そんな厳しくないっていうイメージありますけども、
この運転とか罰金とかにはすごい厳しくてですね。
本当にすごい細かく決まってるんですよね。規則がですね。
そうなんですね。
なので本当にオーストラリアは怖いです。日本の方がアバウトですごくね、グレーなところが多いって感じがしますね。
アバウトというかグレーなところが多いかも。
ですね。
そうですね。
そんな感じでちょっとね、運転中のスマホいじりは非常に厳しいというね、オーストラリアのコツ以上でしたね。
はい。
週末や祝日のダブルデメリットポイント
そして2番目ですね。週末や祝日はダブルデメリットポイントというのがあります。
これ知ってますか?かめぽぽさん。
なんか時々まずさんのお話の中に出てくるので。
そうですね。
はい。
なんでしょう?
週末とか休日、あ、祝日は見つかると本来1点だったのが2点取られちゃうとかそういうダブルで。
そうですね。
バキモ?
バキモです。バキモはダブルになっちゃいますんで。
週末、普通の週末は大丈夫なんですけども、例えば祝日が金曜日だと金土日って休みなんですよね。
あと祝日が月曜日だと土日月って3連休になるじゃないですか。
あとはイースターホリデーとか年末年始とかそういうクリスマスホリデーとかね、そういう連休の時にダブルデメリットポイントっていうのが得られまして。
この時に運転する時に違反すると罰金と違反点数が2倍になるというですね、そういう仕組みなんですけども、これがね結構厳しいんですよ。
スピード違反とかするとね、20キロオーバーとか30キロオーバーでスピード違反で捕まると、もうこれで一発メンテですね。
ダブルデメリットの時に捕まると一発メンテということで、かなり厳しいですこれは。
厳しいですね。
そうか、週末は皆さんすごく模範的なドライビングをするんですねきっと。
そうなんです。連休とか、例えばクリスマス休暇とか新年、新年末年始のねお休みの時とか、こういう時は必ずダブルデメリットポイントがありますので、
もう本当にあの結構ね、次の項目で言いますけども車の運転、オーストラリア人は結構荒いんですよね。
だから結構スピードも出す人多いんですけども、このダブルデメリットポイントの時はちゃんと制限速度を守って走ってますね。
そうですか。面白い。
ね、やっぱり捕まえたくないからね、スピードはなるべく出さないようにという人が多いですね。
こういう仕組みは日本にはないですよね多分。
ないです。ないですね。
だから本当にあのこういう交通規則は厳しいなという感じがしますね。
そうですね。
荒い運転と運転手へのサイン方法
はいそして3番目、車の運転が荒いということですね。これはもうオーストラリアで運転したことがある人じゃないとわからないと思うんですけれども、
あのね本当にねオーストラリア人って運転が荒いんです。怖いです。
あのやっぱり田舎の方ね人がいなかったりとかそういうところに行くとやっぱり大らかな人が多いのでそんなにね急いでとかしてないんですけども、
シドニーみたいな大きな都会だとですねかなりイライラしてる人が多くてですね、怖いです。あの本当にね大変です運転は。
そうですか。そんな中でよく運転されると本当に大変ですね。
そうですね。日本でもそうですよ東京とかね大阪とかそういう大都会だと結構ね。
そうなんです。東の方に行くと私も怖い。
怖いですよね。
西はねもっと穏やかなんで安心なんですけど。
そうですよね。
はい。
あの亀原さんもあれですか東京の都心の方とか運転したことあります?
あ、ありますあります。前は実家があのすごい真ん中だったんであのカンナナとかカンパチとか走ってたんですね環状8号線とかすっごい怖かったです。
タクシーとかトラックとか本当にあの大嫌いでしたねそこ運転するのなるべくそこ通らないようにしたんですけど。
ですよね。
皆さんお仕事の方なのかな。だからかもしれないんですけどすごくイライラっていうか焦ってるというかそういう運転の方が多い気がしますね。
そうですね。やっぱりねオーストラリア人って大らかでね結構気が長いっていうふうに思われていると思うんですけどもやっぱりね運転すると自己中な運転する人が多くてですね。
そうですか。
いわゆるハンドルを握ると人が軽というやつですね。これは結構多いですね。
はい。そっか。
であのシドニーとかってね私ももう結構ずっと長い間運転してるんですけどもすごくねやっぱりあの信号も多いし道も狭いしその上車も多いのでかなり渋滞とかもありますし
あと信号待ちも長かったりですね。道も狭いので車線を譲らないといけないんですけどもね。譲ってくれなかったりするんですよね。
あー悲しい。
あとねあの日本もそうですけどもねあの車線変更するときにちょっと手を挙げてねちょっと入れてくださいって感じで手を挙げるじゃないですか。
あれをしても入れてくれないんですよね。
あー意地悪。いますよね。
本当に。日本でいます?そういう人。
たまにいますよ。はい。
そうなんですね。
心がなんか辛くなりそうですね。
そうですね。心が荒んでしまいそうな感じになりますね。
そうですね。
そうなんですよ。
あとは車運転する人がですね結構ドライバーにマナーがあまり良くない人が多くてですね窓からタバコとかゴミのポイ捨てをしたり
あとちょっとね運転を邪魔されたと思うとすぐに腹を立ててですね中指を立てたりするんですよね。そういう人も結構多いんですよ。
そうですか。
もうまあこちらはね普通に運転してて特に別に邪魔をしようとかって思ってないんですけれども
相手の方から見たらちょっと邪魔されたとかね思われてでカットして中指を立ててスーッとね通り過ぎていくっていう人も多くてですね。
ちょっとへこみますよねそのことだとね。
そうですね。本当にへこみますね。
そうなんですよね。だからこういうねマナーっていう点でしょうかね。
車の運転ちょっと荒い人が多いなというイメージですね。
これも田舎の方に行くとねそんなにあの荒い人は多くないんですけれどもね。
都会だとどこに行ってもやっぱりそういう人多いなという感じがしますね。
そうなんですね。
さて次ですね4番目。
運転手がですねありがとうというサインするときは手を挙げるという方法を取るんですね。
はい。
日本はハザードを使いますよね。
そうですね。ありがとうも私は割とこう道を例えば入れてもらった時とかは窓越しに頭を下げたりとかしますけど。
後ろの人に向かって手を挙げるってことですかそれは。
そうですね後ろの人に向かって手を挙げるっていう感じですね。
なるほどね。それはあんまりやらないかな。
そうですね。
じゃあ道を例えば車線変更して道を開けてくれたらどうするんですか。
窓越しに運転手と目が合いますよね。
それでありがとうとペコッと頭を下げます。
こちらは車線変更した後に後ろのドライバーに手を挙げるっていう感じですね。
なるほど。そうなんですね。
日本だとハザード使いませんかかむいぽさんは。
ハザードも使います。挨拶してその後ハザードで2、3回ブリング。
ご丁寧ですね。日本人はすごいですね。
そうですか。
オーストラリアはハザードは全然使わないんですよ。挨拶のありがとうの時はですね。
手を挙げるのが普通なんですが最近ハザードを使う人も増えてきたなっていう印象で
道を譲ってくれたらハザードをピカピカとしてる人も何人か見かけたことありますね。
そうですか。
昔はハザードなんかすると道の真ん中で車を止めるのかと勘違いされるので使わなかったんですけども
最近はハザードを使う人も結構多くなってきたなっていう感じがしますね。
どこから来たんですかね。日本から?
ちょっと他の国では運転したことないのでわからないですけども日本か他の国かわからないですけども。
マスさんはハザードは使わないですか?
オーストラリアではハザードは使ったことないですね。手を挙げますね。
手を挙げるにしても窓を開けて右の手をパッと窓の外に出して挙げたりとか
あとはそれができなかったら左手を挙げて手を挙げるんですよ。
そうすると後ろから見えるじゃないですか。
それをするとかですね。そんな感じでしょうかね。
あ、そうなんだ。
アメリカさん手を挙げたことあります?
ありがとうじゃなくてごめんなさいで手を挙げたこと。
ごめんなさいで手を挙げた。
譲ってもらった時は見えるので相手が。その時に挨拶もできるしハザード使えるけど
なんか後ろの人に悪いなってことがあるんですよ。
例えばちょっと急に止まっちゃったりとか。
急に止まった時とかは左手を挙げると窓越しに後ろの人に見えるので
それがごめんなさいの意味で私は挙げてますけど。
なるほどね。
すごいな。日本人は気を使いますね結構。
そうですか。伝えようがないので他にごめんを言って。
そうですね。でもこちらもねオーストラリアも結構やっぱりだってありがとうのねサインを手を挙げたりとかするんですけども
しない人も結構いるんですよねこれをね。
あーそうですか。
譲ってもらった当たり前みたいな感じでバーって入ってきたりとかそういう人も結構いるので
しない人も多いんですけど日本人はね結構ね親切に。
しますね。
丁寧にね反応しますからね。
たまにいますけどね全然当然っていう感じの人もね。でもほんとたまになので。
そうですよね。
それはまずさんとしては譲ったのに何にも挨拶なしでもどうってことないですか?そんなもんですか?
あーやっぱりちょっとイラッとしますよ。あれ?譲ってあげたのに何にも挨拶ないなって思うことありますけども。
あーそうなんですね。でもやらない人って結構いるんですね。
結構いますよ。
まあそんなに日本人ほどね神経細かくないのでオーストラリア人は。
これは普通かなとは思いますけどね。
あーそうですか。
でもちょっとイラッとしますよね。
あーしちゃうんですね。
あーしちゃうんですね。
まずさんはねなんかきっちりしてそうですね必ず。
そうですね。
やっぱり譲ってもらう前は手をちゃんと上げてね譲ってくれるみたいな感じがしますし。
譲ってくれたらやっぱりね挨拶するしって感じですけどね。
日本人ですね。
そうですね日本人ですね。
日本人ですね。
だからやっぱりね他の人がやらないとイラッとしたのかもしれませんね。
そっかそっか。そうですね。
あのこちらオーストラリアとね日本で両方で運転したことあるのでこの両国のね運転手の違いっていうのはよくわかるんですけども。
やっぱりあの日本って教習所でちゃんとねみんな教えられてそれで免許を取るじゃないですか。
だから本当にみんなね安全運転でやることもすごくねきっちりとやってくれるんですけども。
オーストラリアですね教習所がないんですよね。
免許を持ってる人が乗車席に乗って運転を教えるという感じで教習するので本当にねその人独自の運転の仕方みたいなのがあって。
どうなんでしょう。
なんかこのねいろんな国からねこちらオーストラリアに住んでる人多いのでその自分の国のやり方をそのままねこちらでやってるという人も多くてですね。
結構人によって運転が全然違ったりで荒っぽかったりするんですよね。
それは本当怖いなと思います。
なんかあの伝言ゲームみたいにだんだん解釈変わっちゃったりしないですか。
でも一応オーストラリアはオーストラリアの交通規則があるのでそれに従わないと一応試験がありますので試験にパスしないと免許を送れないので。
試験に合格する範囲のカスタマイズというかそういうのがありますけども。
カスタマイズですね。
そうなんです。
一応
試験に合格して免許を取った後にもう自分勝手な運転するっていう人が多いんでしょうかね。
多分日本は試験はそんな難しくないんですけど教習所の合格もらうのがかなり厳しいんですよ。
そこは違うかもしれないですね。
かなり厳しいんですよ。
私もこちらでオーストラリアで運転していて結構荒っぽい運転が多いなと思うんですけども日本に行くと本当に安心なんですよ。
みんな本当に安全運転しているので。
あともっと安心運転している人が多いんですけども。
私もオーストラリアで運転していて結構荒っぽい運転が多いなと思うんですけども。
オーストラリアの方が本当に厳しいっていうか大変ですよね。
もうなんでこんな運転するんだ危ないなってそういうの結構多いですよね。
そうですか。
だから日本に行くと本当に安心なんですよ。
みんな本当に安全運転しているので。
あともちろんね煽ったりとか無理な運転したりする人はいますけれども極端に少ないですね日本の場合は。
そうか。
なんでこんな運転するんだ危ないなってそういうの結構多いですよね。
そうですか。
だから日本に行って運転するんですけどももう安心して運転できますね日本では。
いいですねそれは。
かみぽさんも田舎の方で運転したことあるんですよねオーストラリアの田舎の方で。
そうですブリスベン。ブリスベンはとっても運転しやすかったです。
けどシドニーに行ったら運転するのはやめときます。
ちょっとねシドニーじゃ運転できないと思いますかみぽさん。
分かりましたもうやめときます。この野心は抱かないようにします。
そうですね。かみぽさん確か車線変更できないって言ってましたよね。
いややりにくいです。でもマッサーもできないって言ってましたよね。
でも結構私はシドニーで鍛えられているので無理にガーッと突っ込んだりしますけども。
できますか。
かみぽさん多分シドニーじゃ車線変更はできないと思います。
そうですね。気づいたらもう別の都市に行っちゃったってことになりそうなので。
車線変更できなくて。やっぱりシドニーはやめときますね。
そんな感じですので結構ね。かなり運転は荒いということですね。
あまりありがとうのサインもしない人もいるということですね。
そして5番目。ナンバープレートの自由度が高いということです。
これは私はオーストラリアに来てすごくいいなと思ったんですけども。
オーストラリアのナンバープレートっていうのは数字と英語の字の組み合わせで表示されるんですけども。
これはもう州によって全然ナンバープレートが違うんですよ。
そうなんですね。
州によって色も違うんですよね。
なので日本みたいに、日本は全部常用車は白でしたっけナンバープレート。
常用車は白でしたっけナンバープレート。
そうです。
軽自動車は黄色でしたっけ。
はい、そうです。
ですよね。あとは、緑何でしたっけ。
業務用。
業務用か。
はい。
決まってますけども、オーストラリアは特に決まってないので、色を変えたりですね、デザインを変えたりできるんですよ。
いいですね。
ナンバープレートも自分でね、選べますので。
数字とかもね、英字とかも変えられますし。
これは日本と同じですよね。
英文字、日本語が使えない、数字だけ。
数字だけですよね。
数字とアルファベットは割り当てられたアルファベットだけなので。
意味を持たせる言葉を作ることができるじゃないですか。海外のナンバープレートって。
あれかっこいいなと思います。
そうですよね。
ナンバープレートは自分で変えられますので、お金払えばね。
それ多分ね、2万円か3万円くらい払えばナンバープレート変えられるんですよ。
色とかデザインとかあとは文字とかも変えられますけども。
私が見たナンバープレートですごいなと思ったのは、魚屋さんのナンバープレートがあったんですよね。車のナンバープレートがあって。
そのナンバーがキャビアっていうナンバープレートだったんですよね。
キャビアって書いてたんですよね。
そうなんですね。お魚のキャビアってこと?
そうです。お魚のキャビア。
なるほど。すごい。
すごいですよね。だからそういうお魚屋さんだからこそそういうナンバープレートがつけられるっていう感じですよね。
すごいですね。
工夫ができるっていうのはすごいなと思いますね。
いいですね。広告になっちゃいますね。
そうなんですよね。
オーストラリアのナンバープレート
面白い。
あとよく、例えば恋人とか夫婦間で車をプレゼントしたりとかすることあるんですよね。
その時にナンバープレートを恋人の相手の名前にしたりとかするんですよね。
すごい。
リンダとかそういう名前つけちゃったりするんですよね。
名前わかっちゃうじゃないかって感じですよね。ナンバープレートみたいな。
本当ですね。別れたらどうするんでしょうね。
そうですよね。別れたらどうするんでしょうかね。
そうやって自分の好きな英文字とか数字とかを選べるっていうね。これは自由度が高いんですよね。
日本もそういうのありますよね。確かね。
そうみたいなんですね。私知らなかったんですけど、今回調べたらなんと背景に絵が選べるっていうサービスがあるのを知りました。
そうですね。すごいですね。
日本との違い
知らなかった。
見たことあります?ナンバープレート書いてるとか。
私これ見たことないと思うんですよ。なので今まで知らなかったんですけど。
私も日本で運転したことある。今まで若い頃も運転してたんですけども、日本でナンバープレートを書いてる車は見たことないんですよね。
私もサイト見ましたけども、ナンバープレートに桜の絵が書いてあったり富士山が書いてあったりとかあるんですよね。
カラフルなね。
そんなカラフルなナンバープレート見たことないですよね。日本ではね。
ないです。だからこれあんまり知られてないんじゃないかと思うんですけど。
そうですね。
でも割とウェブから簡単に申し込めそうな気がするので、皆さん知って誰かがやり始めたらみんなやりたくなるんじゃないかなって思います。
オーストラリアではナンバープレートを買えると、例えば安いものでは1万5千円とか2万円ぐらいで買えたりするんですよね。
日本っていくらぐらいなんでしょうかね。ナンバープレートを買えると。
でもちょっとウェブサイト見たら、寄付金を払ったらナンバープレートを買えると。
そうですね。このカラーのものにするのは1000円以上の寄付金をするとできますよって書いてあるんですけど。
他には多分手数料とかかかるんじゃないかなと思うんですけど、あまりに安いので。
だから結構日本でも安くナンバープレートデザイン変えられるんだなっていう感じがしますね。
そうですね。
ぜひカメッポさんの車もナンバープレートをカメの絵で変えたらいいじゃないですか。
カメの絵選べるんでしょうか。選択しなきゃいけないので。
そうですね。
全国であるみたいなので、つかればそのどこかにカメがあるやもしれませんので。
そうですね。
探してみようと思います。
一発でわかります。カメッポさんの車だってすぐわかりますね。
本当ですね。ちょっと恥ずかしいですけどね。遅そうですね。ノロノロ走って。
ノロノロしてる。
そうですね。オーストラリアはすごくナンバープレートの変更の自由度が高くてですね。
色とかデザインとか形状とか。オーストラリアのナンバープレート、形も全然違うんですよ。
それはすごい。
結構ね、横長のが多いんですけども、横長のがあったりとか。
ちょっと日本のナンバープレートに近い、ちょっと正方形に近い長方形みたいなのもありますし。
そこに絵が描いてあったりとか、ナンバープレートの色も金色とか黒とか白とかね。
色んな色が。ピンクとかもあるし。
そうですか。
だから車の色に合わせてナンバープレートの色も変えるという、そういうちょっとオシャレなこともできるんですよね。
なんかアクセサリー感覚で使える。
そうですね。
私が見たことあるのは、何色だったっけな。
グリーンの車があったんですよ。その車のナンバープレートも緑にして、全部緑でした。
緑、すごい。
すごいなと思って。ナンバープレート見えないじゃないかっていう感じですね。
森に行くと溶け込むやつですね。
そうですね。
そうなんですよ。
そんな感じでね、自由度が高いというナンバープレートですね。
今度気にしてみたいですね。オーストラリアに来たら。
オーストラリアに来たら是非ちょっと見てみてください。ナンバープレート結構色々ありますんで。
そうですね。
面白いですよ。
オーストラリアの交通事情Part 3の内容
はい、そんな感じで今回はですね、オーストラリアの交通事情3番目ということで、5つですね、ご紹介しましたけれども、
1つ目は運転中のスマホいじりは罰金が高い。
そして2番目、週末や祝日があるとダブルデメリットポイントというものがあるということですね。
そして3番目、車の運転が荒いということと、4番目、運転収のありがとうのサインは手を挙げるということですね。
そして5番目がナンバープレートの自由度が高いということなんですけれども。
これ聞いてどうですか今日は、かべっぽさん。
いやー面白かったですね。やっぱ知らないことまだまだあるんだなと思って。
そうですね。
そうですね。なんかあの現地に行って、ああ本当だっていうのを見つけて楽しんでみたいなと思います。
そうですね。ぜひぜひ。
そうですね。
今ちょっとね、日本が円安なので結構ね、おそらく来るのもお金が高いので大変だと思いますけれども。
そうですね。はい。
もし来る機会があったらぜひちょっと車の色々見て楽しんでいただきたいなと思いますね。
はい、そんな感じで今回はこれで終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。
もしこの番組を気に入っていただけたらフォローいただけると嬉しいです。
またリクエスト、ご意見ご希望などお便りはお待ちしています。
概要欄のメールフォームから送ってください。
そしてSpotifyではコメント欄がありますのでそちらのコメントもお待ちしております。
Twitterはもう無くなったのでXですね。
XやInstagramのDMでもお便りをお待ちしております。
ということでまた次回お会いしましょう。
お相手はマースと
かめっぱでした。
あ、ぴったり。
えー本当?
ずれてました?
いや1秒まるまるにずれてました。
うーん不思議。
時差があるんで。今聞いたらぴったりでしたよ。
あ、そうなんだ。
じゃあ合わせるの上手になったんですね、マースさんはね。
あ、そうですね。
私は上手になったんですね。
そうそう、私はね、そう普通に言ってますよ。
1秒ずれたーって思いながら聞いてます。
これもね、もう何十回もやってますんでね。
そろそろぴったり合わせないといけませんね。
そうですね、本当は。
はい、じゃあそんな感じで今回もありがとうございました。また次回お願いします。
ありがとうございました。
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