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2023-09-10 28:13

EP#176【コラボ回】オーストラリアの交通事情 Part4 補足を5つ

★今回の内容でご紹介したインスタグラム : https://www.instagram.com/p/Cw_aQF1yMbU/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA==

★1.軽自動車はオーストラリアには無い
2.信号の赤の矢印がある
3.道が悪くてガタガタ、水はけが悪い
4. 日本語のナンバープレートもある
5. ラウンドアバウトがある


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サマリー

今回はオーストラリアの交通事情について補足の話があります。オーストラリアでは軽自動車が存在しないこと、さまざまな信号に赤の矢印があること、道路がガタガタで水はけが悪いことなどが特徴です。具体的な補足情報としては、道路の状態やナンバープレートの特徴について話されています。また、今回はオーストラリアの交通事情に関する補足情報を5つ紹介しました。1つ目は軽自動車の存在しないこと、2つ目は赤の矢印の信号、3つ目は道路の状態、4つ目は日本語のナンバープレート、そして5つ目はラウンドアバウトです。

00:02
みなさん、こんにちは。MARSです。今日もお聞いていただきありがとうございます。
既に9月ですね。そろそろ秋になるという時期だと思いますけれども、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
では、かめぽぽさんを呼びたいと思います。かめぽぽさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、9月ですね。早いですね、9月。
そうですね。8月が終わっちゃうのが早かった気がします。はい。
9月といえば秋という、日本では秋という感じですけれども、どんな感じですか?気候的には涼しくなった感じはあります?
若干涼しくなったんでしょうけど、私の住んでいる場所は本当に暑いです。日中は。
もうとっても暑くて。
まだ暑いんですね、じゃあ。
やっぱり外、外歩く人あんまりいないです。見てても。
気温的にはどうですか?
気温あんまりチェックしてないんですけど、もう毎日同じくらい暑いので、多分その、36℃とかにはなってないと思うんですけど、30℃は絶対超えているかなっていう。
そうか、大変ですね、日本もね、本当に暑さはね。
そうですね、残暑かな?
今残暑かな、もう残暑になるかな?
そうですね、今チェックしましたけど、今日が34℃、明日が33℃って感じで、もうずっとそういう感じですね。
あまり変わらない。
茹で上がっちゃいますね、なんかね。
そうですね。
毎日毎日30℃超えて。
うん、毎日。夏がそのまんま続いてる感じです。
湿気も多いし、大変ですね。大丈夫ですか、体調的には。
ちょっとどうでしょう。さすがにもう、暑さが慣れちゃって、標準って感じなんですけど、体には来てるかなって思います。
結構亀袋さんね、すごく活動的なので、あちこちね、飛び回っているので、この暑い中大丈夫かなと思うんですけども、ぜひね、体には注意してくださいね。
ありがとうございます。
こちらシドニーはですね、だいぶ暖かくなってきた感じですね。
あ、そうですか。もう春が来てますか?
もう春なのかな?でもね、朝はちょっとまだ寒いので、春が来たっていう感じではないんだけども、昼間はね、晴れてるとすごい暑いぐらいになるので、もう基本的にはもう冬じゃないかな、ちょっと春に入ってきたなっていう感じですね。
そんな感じで、ちょっとずつ春になるんですね、きっと。冬じゃないですね、もう。
そうですね、朝だけ、朝と夜だけちょっと寒いかなっていう感じで、もう本当に昼間は長袖着てると暑いっていうぐらいなので、気温差が激しいのでね、こちらはね。
服装とか大変なんですけど、そんな感じでだいぶ季節も変わってきましたね。
こちらも体調に気をつけてくださいね、だんだん。
そうですね、ありがとうございます。
今回はですね、オーストラリアの交通事情の最後ということで、パート4なんですけども、今までいろいろとね、交通事情についてお話ししましたが、そのちょっと補足みたいな感じでね、簡単に4つか5つぐらいですね、題材を挙げてお話ししたいと思います。
オーストラリアの交通事情の特徴
まず1つ目、軽自動車はオーストラリアにはないということですね。
これ、亀本さん知ってましたか?
いや、軽自動車ないの知らなかったです。
そうですか。
オーストラリアには軽自動車がなくて、普通車でエンジンが小さいのはありますけれども、日本みたいに小さい軽自動車っていうのはないんですね、1つも。
そうなんですね。
なので、小さい車でも普通車の形で、エンジンが小さいってのはありますけども、たぶん軽自動車みたいな小さい車にはね、オーストラリア人の大きい体は入らないと思いますので、たぶんないのかなと思いますけどね。
小さすぎるってことか。
そうですね。
言われてみたら。
亀本さんは軽自動車乗ったことあります?
人の運転する軽自動車は乗ったことありますけど、自分が運転したことはないです。
結構狭いですよね、軽自動車って、中は。
そうですね、狭かったかな。
日本の軽自動車って今すごく大きいんですよ。車内空間が大きいので、軽自動車のキャンピングカーとかもあるんですよ。
結局じゃあ、車体がちょっと大きくなったっていう感じなんですかね。
そうですそうです。車内の面積が大きくなったのかな。なのでベッドとかを作ったりすることもできるぐらいの大きさが軽でもあるんですよ。
そうなんですね。
じゃあ、エンジンはちっちゃいんだけども車体が少し大きくなったっていう感じなんですかね。
そう、排気量だけ違うけど、大きさを見るとちょっとわかんないぐらい大きかったりします。
私も時々日本に帰った時に、日本のデパートの駐車場とか見ると、結構ね軽自動車多いんですよ。
結構四角い軽自動車って多くないですか。
そうですそうです。
ボックス型のなんかそういうのが結構たくさん止まってるなっていうのは見たことありますけども。
小回りが効くんですよ、軽自動車って。
そうですね。
そう、だから日本の狭い道路とかには軽の方が運転しやすいと思います。
でもあれですか、じゃあ最近の軽自動車は日本では大きいのが増えてきたということで。
そう、車内が大きいと思います。びっくりします。なんか見てみて。
そうなんですね。私自身ちょっと軽自動車っていうのは乗ったこともないので、どんな感じかなってよくわかんないんですけれども。
結構狭そうな感じ、イメージはあるんですけれどもね。
そうですね。
はい、そうなんですね。だからオーストラリアには軽自動車がないので、すごくね日本に行くと、私も日本人なので日本に住んでたんですけども、
こちらオーストラリアに長いとですね、本当に軽自動車がない世界にいますので、日本に行くと本当にね、なんかおもちゃが走ってるような感じになるので。
そんな感じのイメージがありますね。
信号機の特徴
なるほど。
そうですね。そんな感じでオーストラリアには軽自動車がないということですね。
これ結構知らない方多くてですね、結構日本から来た方がですね、オーストラリアって軽自動車ないんですねってよく聞かれるんですけどもね。
気づかなかったです私。
そうですか。
はい。
はい、そして2番目ですけれども、信号にですね、赤の矢印の信号があるということなんですが、これは私の確認したんですけども、日本には赤の矢印って信号ないですよね。
赤はないですね。赤はないと思います。
日本にもね、信号機で青の矢印はね、ありますけれども、こちらオーストラリアは青もあるし、赤もあるんですね。
で、赤の矢印っていうのは、赤の矢印の方向には行っちゃいけませんよ。赤信号ですよっていう意味なんですね。
なので、信号が青になっても、右に赤の矢印がね、右の方向の赤の矢印があったら右折はできませんよっていう感じで止めちゃうんですよね、車をね。
で、それが消えれば右に曲がってもいいっていうことなんですね。
なので、これがちょっと日本とは違うのでね、これもよく日本人の人から聞かれるんですよね。
赤の矢印って何ですかってよく言われるんですけどもね。
あー確かに。そうですね。日本だと青信号で直進の矢印があるときは右折レーンで右折ができないです。
そうですね。赤の矢印は出ないですね。青の矢印のみでそっちの方向しか行かれないって感じですね。
オーストラリアではもうダイレクトにね、赤の矢印、右側の矢印っていう風にして、右に行っちゃいけませんよってもうダイレクトに伝えてるんですよね。
分かりやすいかもしれない。そうなんですよね。
だからこっちでは青の矢印もあるので、日本にもありますよね。
例えば赤信号でも青の矢印が右の方向に矢印があったら右はとってもいいっていうね。
そうです。まさにさっき私運転してて、今思い出しながら話してる。
そうです。青信号で直進の信号で、そこが赤になると右向きの矢印が青信号、青い矢印が出るんですよね。それで右折してするんですよね。
そうですね。そういう信号機がね、日本には赤の矢印がないのでね、ちょっとこちらで運転したらもしかしたら戸惑うかもしれませんけれども、
亀っぽさんこちらで運転した時、気づかなかったですか?赤の矢印は。
はい。私本当にブリスベンでほとんど信号機なかった気がするんですよ。
なるほどね。そういうことですね。
そう。信号機、街の中に行くと多分あるんですけど、市内怖いのであんまり中に行かなくて、郊外の方ずっと運転してたんですね。高速とかの。
なるほどね。
乗るっていうか、高速も乗る感じじゃないじゃないですか。気づいたら高速。
そうですね。
そう。なので信号ほとんど見てない。
なるほどね。じゃあ信号機のいっぱいある、こういう渋滞するような場所には行ってないってことですね。
そうですね。行ってないです。
なるほどね。じゃあ多分そういったところには赤の矢印はないと思うので、千鳥にも交通料の多い道は赤の矢印がよくありますけれども。
はい。
なのでたぶんね、かめぽんさん気づかなかったと思いますけれども、ぜひ今度は車の往来の多いところを通るんですね。
そうですね。いやいやいや、それはたぶんやらないと。
赤の矢印を見てください。
怖いので。そんな複雑なところは行かないと思います。
そうですか。じゃあちょっとね、人が多い街中に行って。
そうですね。バスの中とかで。
そうですね。確認してみてください。
はい。
そして3番目、道が悪くてガタガタで水はけが悪いという特徴があるんですね。
道路の悪さと水はけ
これはこちらね、オーストラリアで運転したことがない人にはわからないと思いますけれども、私の場合、シドニーだけなんですけどもね。
シドニーのシドニー市内もそうですし、郊外の方でもそうですけども、結構ね、ガタガタなんですよ。平らじゃないんですよ。
穴が開いたりですね、ちょっと盛り上がってたりですね、結構ガタガタになってて。
で、こちらのね、道路はですね、アスファルトではなくコンクリートで作ってるんですよ。
なので、結構ね、大雨が降ると穴が開いちゃうんですよね、道に。
で、工事とかでして、道に穴を開けて、また埋めるじゃないですか。
そうすると、埋めたところが平坦じゃなくて山並みになってるんですよね。
だからすごいね、そういうところはアバウトなんですよね、オーストラリア人ってね。
どうしてアスファルトじゃないんですか?
どうしてでしょうね、直射日光が熱すぎて、ダメなのかもしれないですね。
ちょっと私もその辺は理由がわからないんですけどもね。
でも、そういった感じでね、こちらコンクリートで作ってるので、結構簡単に穴が開いちゃうんですよね。
で、道、道路にマンホールがあるんですけれども、このね、マンホールがちょっと道の高さよりもちょっと下がってるんですよ。
だから、あのマンホールの上を通ると、ガタンガタンってですね。
あー、やだー。
なるんですよね。
やだー、それ。えー、そうなんですか。
そうなんですよ。だからマンホールがあるとガタガタンするので、マンホールちょっと避けてぐるっとね、こう横に行って通るとか。
えー、わざわざ。そうなんですか。
そうなんですよ。
すごいね、道路はね、あの、良くないので、道がね、良くないので、走りづらいですね、こちらは。
あー、そうですね。えー。
これは私がシドニーで運転して、あの、抱いた感じなんですけれども。
はい。
どうですか?あの、あ、ブリスベルに行った時はあれですか?高速道路ばっかり走ってました?
道路状態と交通量
えっと、普通の舗装された道ばっかりだったんで、あの、アスファルトじゃなかったのも気づかなかったですけど。
あー、そうですか。
そんなにガタガタしたことが記憶にないですね。
うーん。
走りやす、すごい走りやすいなとは思いました。
そうですか。
あのー。
一般道走りました?オーストラリアで。
あ、はい。普通の道を走りました。
じゃあ、そんなに道悪いなっていうイメージもなかった?
うん。なかったですね。
えー。
じゃあ、あの、ブリスベルの方は大丈夫なのかな?よくわかんないんですけども。
あー、そうですね。
シドニーはね、ほんとね、ガタガタでね、ほんと走りづらいし。
そうなんですか?
そうなんですよ、もう。
交通量多そうなのに、多いから?多いから壊れちゃうんですかね?
どうなんですかね。
うん。
交通量多い、確かに交通量多いので、そのね、車のタイヤで道がね、ガタガタになっちゃうっていうのもあると思いますけども。
うん。
道を作るときに平坦に作らないんですよ。あの、穴が開いたりですね。なんか、山並みになってるりですね。ほんとにね、運転しづらくて。
で、あの。
あ、そうですか。
亀本さん知ってるかどうかわかりませんけれども。
はい。
住宅街とか行くと、あんまり車がたくさん通らない道に行くとですね。
はい。
ハンプっていうですね、道の真ん中が膨れてるんですよ。あの、盛り上がってるんですよ。
あー。
わざと盛り上がって作ってるんですけども、これはスピードを出させないためのものなんですね。
あー、はい。
あの、車通りが少なくて、道幅ちょっと広い感じのところの住宅街の道は、そういうハンプというですね、道のど真ん中にですね、道の端から端まで盛り上がった部分を作るんですよ。
あー、なるほど。はい。
そうすると、そこをスピードを出すとボーンと跳ねちゃいますんで、どうしても車はゆっくり走りますよね。
あー、なるほど。
なので、そういうね、道の真ん中にそういう盛り上がったものがあるんですよ。
あー、そうなんですね。
そういうのがあると、本当にゆっくり走って、本当にもう時速も5キロ以下の速度でグンとゆっくりと上がっていかないと、バーンと跳ねちゃうんですよ。
道路での雨水の問題
そうなんですか。
だから、そういうのだとすごくですね、運転しづらいし、運転は大変です、こちらは。
そんな感じでちょっとね、オーストラリア、特にシドニーの道路はガタガタで運転しづらいということなんですけども、
あとですね、水はけが悪いっていうことなんですけども、これはですね、オーストラリアって結構雨が降らない国なので、
日本みたいにこうなんて、排水溝の設備っていうのは整ってないんですね。
ですので、雨が降ってもこの水が流れるところがないので、水が道端に溜まってしまったり、
あと、一応ですね、道は真ん中がこうなんですかね、道の幅があったら端っこの方が低くて、真ん中はちょっと盛り上がってるんですよね。
ですので、雨とか大雨が降ると、道の端っこの方に水が溜まるんですよ。
で、坂道なんかはですね、その道の端っこにですね、雨水が溜まって、ザーッとですね、川のように流れていくんですよね、水がね。
日本だとあの、排水溝があるんで、そこに水がね、流れていきますけどもね。
そうですね。
こちらは排水溝がないので、ザーッと水がね、流れたり、
すごい。
あの、ちょっと道の低いところとかあると、そこに水が溜まっちゃうっていう感じなんですね。
あー、はい。
なのでちょっとね、あの、雨が、大雨が降ったりすると、水が溜まったりとか、水浸しになって、そこは車は通れないので通行止めになっちゃってるとかね、するんですよね。
あー、なるほど。
あの、前にね、私があの、大雨降った後に道を走ってたら、すごいね、水が溜まってて、そこをね、ちょっと通らないと、あの、抜けられないので、みんな車はね、その水溜りを通ってたんだけども。
えー。
確か、かみこさん見せましたよね、動画。覚えてます?
えーと、見たかも。
確か、前に。
雨降ってるところは見ました。
そう、あのー。
ザーザーの。
うんうん。
雨降ったところじゃなくて、雨を止んだ後に。
止んだ後?
うん。道にですね、水が溜まってて、で、そこをね、車がザーッと走っていくんですよ。
あー。
で、もうタイヤのね、半分以上が水に埋まっちゃうぐらいの高さまで、水が。
うんうんうん。
あの、溜まってて、そこをね、車がザーッと走っていくんですよね。
それをちょっとね、インスタグラムにあげておきますんで、ぜひみなさんね、あの、見てくださいね。
あの、動画撮ってありますので。
ほんとですね。
うん。
そういう水溜りが結構多いということですね。大雨が降るとですね。
はい。
はい。
うん、大変。
日本ってそういうところも、でも大雨降るとそうですよ、日本もね。
今ね、あの、ゲリラ豪雨とかだと、あの、処理できないぐらいの雨が大量に一気に降るので、やっぱりね、水が溢れちゃうんですよ、排水溝から。
あー、なるほどね。
うん、だから、そう。で、えっと、ちょっと待つと、だんだんその、あ、ゲリラ豪雨が終わると、その、えっと、排水処理をして、だんだん水引いていくんですけどね。
うんうんうん。
だから何日もそのままってことはないんですけど、やっぱり一気に大量に降ると、あの、能力を超えてしまった部分は水浸しになります。
そうですよね。
うん、はい。
じゃあ最近はそういうことも多いんですね、ゲリラ豪雨で。
あ、多いです。
水浸しになるっていう。
私も見ましたけど、はい、そう、一気に水溜りができます、はい。
そういう、まあ、気象条件もね、ちょっと変わってきましたんでね、そういうこともありますけどね。
そうですね。
オーストラリアも雨が降らないので、大量に雨が降ると、本当にね、水が溜まって、で、あの、
あ、そうだと思います。
洪水の被害とかもね、あったりしますんでね。
あ、そうですね。
気をつけないといけませんけどね。
日本語のナンバープレート
はい、では次にですね、4番目。
日本語のナンバープレートがあるということですね。
これ知ってましたか、めいぽんさん。
えっと、どういうことですかね、これは。
あのですね、あの。
一文字だけ?
いや、違うんです。
日本のナンバープレートっていうのは、ちょっと、何ですかね、長方形なんですけども、ちょっと幅が大きい長方形じゃないですか。
で、その、こちらでもその大きさで、で、数字が書いてあるんで、数字とかアルファベット書いてあるのは、それは他の車と変わんないんですけども。
あ、はい。
えっとね、そのナンバープレートの下の方にですね、日本の国内市場って書いてあるですね、日本語が書いてあるんです。
ん?国内市場ですか?
そうです。
日本の国内市場って書いてあるんですか。
そうです、日本語で書いてあります。
え、何それ。
ちょっとね、この写真今持ってるので、またあの、インスタグラムにあげますので、皆さんはね、それを見ていただきたいんですけども。
はい。
あの、今、かめぽんさんにその写真送りますね。
今、かめぽんさんに送りました、この写真、見てください。
あ、はい。
えっとね、青い車。
えっと、青い車。
ありますね、これ。
おかしい。何これ。
面白いですよね、これね。
あ、他の車はナンバーだけなのに、これはちょっと大きめですね。
そうですね、ちょっと大きめのナンバープレートですよね。
これ、日本ってこんなぐらいの大きさですよね、ナンバープレートって。
あ、こんな感じだと思います。
で、そこに、数字とアルファベットが書いてあって、一番下の方に、日本の国内一番って書いてあるんです。
これ、笑っちゃいますよね、なんか、日本人からすると。
面白いですね。これは、マッサンが見つけたんですか?
そうです、そうです、偶然見つけたので。
あ、偶然。あ、そうなん。
そうです。
そうなんですね、面白い。
結構、こういう車、たまに見かけますんで、数は結構多いと思うんですよね、このナンバープレートが。
そうですか。しかも、スバルですね、この車。
そうです、スバルですね。
日本車だからかな。
そうなんですよ。
なんだろう。え、面白いですね。
だから、ちょっとその右側の車、赤い車がありますよね。その車のナンバープレートってちょっと細いじゃないですか。細長いじゃないですか。
細いです。
これが、一般的なんですよね。
あ、そうですか。
で、その赤い車の前の方にある白い車のナンバープレート。
あ、黄色い。
これが、普通に車を買ったら付いてくるナンバープレートなんですよ。
あ、そうなんですね。黄色いんですね。
なので、何もしなければ、普通にこういう黄色いナンバープレートになるんですよね。
あ、Kじゃないんですね。
ん?
Kじゃないんですね、黄色。黄色だけどね。
あ、黄色はKじゃないです。そうです。
Kじゃないんですね。
違います。違います。
あ、そうなんだ。分かりました。
こちらはね、車の種類で色は、ナンバープレートの色は変わらないので。
あ、なるほど。
前回も言いましたけども、ナンバープレートの選択の自由度が高いので、
色とか形とかはね、自由に選べるんですよね。
なるほど。
でもこちらの、ニューサースウェルズ州なんですよ。
こちらシドニーのニューサースウェルズ州では、この黄色いナンバープレートが普通のナンバープレートなんですけども、
ちょっとお金を出して買えると、この右の赤い車の白いナンバープレートとかね、ありまして。
で、その中に、日本の国内市場って書いてあるナンバープレートもあるっていうんですね。
ふしぎ。えぇ、おもしろい。
これはちょっとね、日本人にとっては、ちょっと笑ってしまうようなナンバープレートですけどもね。
そうですね。えぇ、国内市場じゃないですか、これ。
国内市場。
国内市場。
なんでしょうね。分かんないですけど、一応でも漢字が書いてあればいいっていう感じじゃないですかね。
あ、そうそう。意味あんまりないのかしら。
意味はないと思います、多分。
えぇ、ちょっと考えちゃいました。えぇ、おもしろい。
これはね、たぶん知らない人多いじゃないですかね、この日本語のナンバープレートってね。
そうですね、そうだと思いますけど。
日本人だったら、こんなナンバープレートはつけたくないでしょうね、きっとね、たぶん。
意味がちょっと分かんない。分かんないですね。
それか、たぶんこの車の持ち主日本人かもしれないですね。
なので、日本語をちょっと見せびらかしたいっていうあればあるのかもしれないですね。
じゃあ、別のことなんかね、もっと書けばいいな。
そうですよね。
オーストラリアの交通事情の補足①
なんでこの言葉にしたかが。
そうですよね。
日本人っぽくない。
そうですよね。なんかセンスよくないですよね、これね。
そうですよね。オーストラリアの星とかね。
そうそうそうそう。
なんか書いたらいいのに。
そうですよね。
そうですね、はい。
ちょっとこういうね、あのおもしろいナンバープレートもあると。
おもしろい。
はい、そしてあと5番目なんですけれども、ラウンドアバウトがあるということですね。
これはね、かみおぷさんとのコラボで何回か話した記憶があるんですけども。
そうですね。
これは知ってますよね、ラウンドアバウトってね。
はい、大好きです。
大好きですか?
大好きです。
あ、来た来た、ラウンドアバウトって言って撮ってました。
なんか混乱しますね、このラウンドアバウトって。
最初ドキドキしたんですけど、慣れるととっても便利ですよね。
そうですね。
信号待たなくていいので。
そうなんですよね。
自分のタイミングで行けるので、すごくいいなと思います、これ。
そうですね。
これ何かというとね、知らない方のために説明しますけれども、
あの交差点の真ん中に丸いサークルみたいのがね、あるんですよね。
そのサークルを中心に車がね、4方向から、例えば4方向から来ると、
右側の車が優先で、自分の車、自分がね、そのラウンドアバウトのところに来て、
右側から車が来たら、こっちの車は止まらないといけないんですね、自分の車はね。
で、右側から来なければ走ってもいいんですけども、
その時に、左側の方に、左側の道から車が来たら、その車は止まらないといけないということで、
右側優先で、クルクルこの時計回りでね、ぐるぐるぐるぐる回っていくんですよね。
なので、これはUターンがしやすいんですよね。
そうですね。
そうですね。なので、ちょっとタイミングがね、つかむのはちょっと大変かもしれませんが、
慣れると使いやすいですよね、これはね。
そう、あのブリスベイみたいに、交通量少ないところはとても便利でした。
そうですね。
信号いらないから。
そうですね。
信号機の代わりということで、特にちょっと住宅街とかですね、
ちょっと田舎の方に行くと、結構こういうね、ラウンドアバウトがたくさんありますよね。
そうですね。
はい。
で、これがね、できた理由なんですけども、昔ね、あの馬車が走ってましたよね。
馬車が走ってた時に、この馬車がね、Uターンするのが大変なので、
このラウンドアバウトを作って、ぐるーっと回ってUターンしたそうですね。
その名残だそうですね、これは。
おー、そうなんですね。
うん。
あ、それは面白い。へー。
なので、それが今でもね、こちらでもずっとね、残ってるということで、
日本でも名古屋あたりにね、ラウンドアバウトがあるっていう話を聞いたんですけどもね。
あ、はい、あるかも。
うん。
でも東京にはないですよね。
うん。うん。私田舎の方ですけど、東京でもないですね。
そうですね。
日本にもあったらいいんですよ、もうね、便利なのにね。
うん。増えるといいなと思いますけど、とってもわかりやすくて。
そうですね。
はい。
なのでこういうね、ラウンドアバウトがね、田舎の方とか住宅街とか行くとよくあるということで、
これはもう信号機の代わりで、右回りでぐるぐる回ると、とても便利ということですね。
はい、という感じで今回はですね、オーストラリアの交通事情パート4ということで、
ちょっとね、付け足していくような補足みたいな感じで、5つの内容をお話ししました。
1つ目が、軽自動車がオーストラリアにはないということですね。
オーストラリアの交通事情の補足②
2つ目が、赤の矢印の信号があるということですね。
そして3つ目が、道が悪くてガタガタで水はけが悪いということですね。
そして4番目、日本語のランバープレートがある。
そして5番目、ラウンドアバウトがあるということなんですけれども、
はい、これらどうですか?今日どうでした?聞いてみて、かめぽさん。
いや、面白かった。軽自動車ないとか、
あと、信号の赤の矢印もインスタに載せるといいかもしれないです。
そうですね、これちょっと写真撮っておこうかな。
そうですね、ちょっと見てみたいです。
なので、交通ルールも違いますしね、こういう車の種類とかね、
そういった信号機のシステムとかも違うということですね。
そうですね。
はい、そんな感じで今日はですね、簡単にオーストラリアの交通事情を補足程度にお話ししました。
では、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。
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あ、本当?ちゃんと言いましたよ。
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あったのかな?うん。
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はい、ではカメッポさんまた次回よろしくお願いします。
お願いします。
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