00:27
スピーカー 2
はい、みなさん、こんにちは。MARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。
今回もコラボ会で、かめぽんさんに来ていただきました。よろしくお願い致します。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、では今回からですね、新しいネタなんですけれども、
オーストラリアでね、いろんな法律があるんです。オーストラリアって結構移民国家なので、
ちょっと法律的に厳しかったり、ちょっと変な法律っていうのは結構あってですね、
そのおかしな法律というものが今でも存在しているんですね。
それをちょっとご紹介したいなと思っています。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
これはね、オーストラリアは州ごとに法律が決められていて、
その州の独特の決まりがあったりするんですけども、
そのためですね、他の国では考えられないような法律も存在するんですね。
でも、それらは19世紀に制定されたものが多いらしくて、
今ではね、ほとんどの人が知らなくても、
でも未だに実在する、時代遅れの法律があるということなんですね。
それをちょっとね、たくさん集めてみましたので、ご紹介したいと思います。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい、たぶんかめぽぱさんもね、大笑いすると思いますので、
これからいくつかご紹介したいと思いますね。
スピーカー 1
はい、楽しみです。
スピーカー 2
はい、今回はね、5個ご紹介して、またこれちょっとね、
30個ぐらいありますので、また何回かに分けてご紹介しますけれども、
いずれもね、なんかすごい時代遅れの変な法律なのでね、楽しんでいただければと思っています。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ではまず最初に出ている1個目。
これはね、ビクトリア州の法律なんですけれども、
電球の交換は資格を持った電気技師のみに限られるというね、法律があるんですね。
で、これはなぜかというと、オーストラリアは電圧が高いんですね。
240ボルトなんです、こちらは。
日本は100ボルトですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
でもこちらは電圧が高いので、個人で電球を買えるのは危険だということで、
電気工事士の資格がなければ電球は買えられないという法律があるんですね。
で、万一自分で買えてしまったら、電球1つあたり10ドルの罰金が課せられるというね、そういった法律があるそうですね。
これちょっと考えられないですよね、普通ね。
スピーカー 1
いやー、これはちょっと現実的じゃないですよね。
スピーカー 2
電球、自分で買えますもんね。
確かに電圧が高いのは確かなんですけど、でもね、別に個人で買えられるし、私も家で自分でやってますしね、電球買って。
買えてますけどね。
03:01
スピーカー 1
これは何か事故があったんでしょうかね、何回か。
スピーカー 2
多分そうでしょうね。何か事故、大きな事故って関連か何かあって、こういう法律ができたのかなと思いますが。
今はこれはちょっと通用しないっていうか、こんなのやってたら電球買えないですよね。
スピーカー 1
そうですね。しかも家の中のことだから、誰がそれを見つけて罰金課せるかっていうと。
スピーカー 2
そうですよね。誰か密告するしかないですよね、これはね。
スピーカー 1
そうですね。密告はあるか。そうですよね。わざわざ自己申告しないですもんね。買えちゃいました、すみませんなんて。
スピーカー 2
たまたま警官が家の中にいて、たまたま電球買ってて、あ、それダメだって言って罰金とかってなるのかもしれないですけど。
ほとんどこれは昔の法律なんで、今は全然通用しないと思うっていうか、知ってる人もいないと思いますけどね、こんな法律。
スピーカー 1
そうですよね。これマスさん知ってましたか?
スピーカー 2
いや、知らなかったですよ。これも調べてみて初めて知ったんですよ。
スピーカー 1
そうですか。
今のオーストラリア人では知ってる人もいないと思いますし、これはね、お笑いのネタっていう感じですよね。
なるほど。不思議。
スピーカー 2
でも私は日本に住んでて、オーストラリアにも住んでましたので、やっぱり電圧の違いっていうのは結構感じてるんですね。
日本は100ボルト、こっちは240ボルトなので、やっぱり電球とか買えるときにちょっと怖いなっていう思いはあるんですよ。
なので必ず電気はオフに、もちろんオフにするんですけども、で、電球、新しい電球をつけてね、またオンにしてつけてるんですけども、
やっぱりちょっとね、もしも爆発したらどうしようとかそういう気持ちになることがあって、ちょっとビクビクするんですけど。
そうですか。
だからちょっとね、電圧が高いっていうのはちょっとね、ちょっと怖いかもしれませんけどね。
でも個人でできないことはないんですね、こんな電球を買えるのはね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
なので、これはちょっとね、面白い、おかしい、変な法律ですけどね。
スピーカー 1
いや、効力があるのかどうかが。
スピーカー 2
効力あるんじゃないですか、これ実際にする法律なので、本当に違反と認められれば罰金になると思いますね。
スピーカー 1
じゃあ、例えば市役所とかでね、電球買えるぞっていう時はオフィシャルな場だから、そういう人たちが買えるんですかね、電気工事。
スピーカー 2
ああ、そうなのかな。
スピーカー 1
市役所じゃないとなんか。
スピーカー 2
でもこれは、多分もうあってないようなものの法律なので。
スピーカー 1
そうなんですかね。
スピーカー 2
知ってる人もいないし、多分自分でやってるんじゃないですかね、みんなね。
スピーカー 1
やってそうな気しますね。
スピーカー 2
もちろん新築とかね、新しいオフィスを作った時の電球とかはもちろんそういったね、電気技師っていう人がちゃんとね、電気つけてやってますけど。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
スピーカー 2
古い電気を取り替えるっていうのは個人でやってるんじゃないですかね、みなさんね。
06:03
スピーカー 1
そんな気しますね。警察署とかもやってそうな気しますね。
そうですね。
そうなんだ。えー面白い。
スピーカー 2
これはビクトリア州だけなので、このシドニーのあるニューサーセル州は関係ないっていう感じでしょうかね。
スピーカー 1
なるほど。私、ちゃんと州の場所が分かってないんですけど、ビクトリア州ってどこら辺のパートですか?
スピーカー 2
シドニーの場所分かります?
スピーカー 1
シドニーは場所分かります?
スピーカー 2
クエンゼランド州にゴールドコースありますよね、一番北ですよね。
スピーカー 1
あれが一番北なんですね。
スピーカー 2
一番北です。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
だんだん下がってくるとシドニー、ニューサーセル州のある、シドニーのあるニューサーセル州があって、その下にビクトリア州のメルボルンがあるんです。
スピーカー 1
南の方ってことですか。
スピーカー 2
一番南、だから一番寒いんですね。
なるほど。
オーストラリアで。
スピーカー 1
分かりました。あっちがビクトリア州なんですね。
スピーカー 2
だからそうですね、ゴールドコースの方が暑いんです。一年中暑いんですよね。
シドニーは中間なマイルドな気候で、ビクトリア州のメルボルンはちょっと寒い気候なんですね。
スピーカー 1
なるほど、分かりました。
スピーカー 2
はい、その次2番目。これもビクトリア州の法律なんですが、日曜日の昼間にピンクのショートパンツ着用は違法ということなんですね。
これ何の意味なのかよく分からないんですけど、これ法律があるみたいですよ。
スピーカー 1
ピンクなんですね。黄色はOKなんですね。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
これは男女のようにですかね。
スピーカー 2
男女とか書いてないので。
スピーカー 1
いや、子供とかありがちじゃないですか。
スピーカー 2
子供はいそうですね、ピンクのショートパンツ。
スピーカー 1
そうですね。年齢制限ないんですかね、これ。
スピーカー 2
年齢も書いてないので。
スピーカー 1
絶対履いてる子供いますよね。ちっちゃいお子さんに。
スピーカー 2
そうですよね。だから、日曜日の昼間にっていうね、そういう条件がついてるので、何か宗教的な意味があるのかなって思っちゃいますけど、
このちょっと意味がよく分からないですね。日曜日の昼間にピンクのショートパンツ着用は違法っていうのは。なんか変ですよね。
スピーカー 1
いやー面白い。なんだろう。
スピーカー 2
かめぽさんはピンクのショートパンツ履きますか?
スピーカー 1
持ってないですね。
スピーカー 2
持ってないですか。
スピーカー 1
持ってないですね。
ちっちゃい頃はピンクのショートパンツ履いたことないですね。
スピーカー 2
ないですか?そうなんですか。
スピーカー 1
そうですね。でもなんかアメリカとか行くともうピンク着てますもんね、女の子。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
海外ではよく目にしますよね。
スピーカー 2
そうですね。年齢に関係なく、やっぱりオーストラリアでもそうですけども、おばあちゃんでもピンクのね、こういう色の服着たりしますし。
スピーカー 1
みなさん着てますよね。
スピーカー 2
だからね、たぶんこれは現実に違法な人がありえそうな感じがしますけれども。
スピーカー 1
ほんとですね。
ね。
取り締まったらめちゃくちゃたくさん捕まっちゃいそうな気がしますけど。
スピーカー 2
ね、ほんとですね。
09:00
スピーカー 2
えー。
まあでもこれも知ってる人はいないと思いますんで。
そうですね。
たぶんこれで捕まる人はいないかもしれませんけども。
なるほど。
一応でも現存、実在している法律ということですね、ピンクのショートパンツ。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
日曜の昼間には違法ということですね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
なので、かめんぽさんも気をつけてください。日曜の昼間にピンクのショートパンツ履いて、歩かないようにしてください。
スピーカー 1
歩かないように。
もうピンポイントでね。面白いなあ。
スピーカー 2
はい、そんな変な法律ですね。
次、3番目。
これはですね、クインズランド州の法律なんですけども、タクシーで干し草を運ぶときはトランクに限られるというね、法律なんですね。
スピーカー 1
他にどこに。
スピーカー 2
タクシーで干し草を運ぶかっていう感じがしますけどね。
スピーカー 1
そうですね。状況もよくわからないですし、トランクならOKっていうね。
スピーカー 2
そうですね。多分だからタクシーで干し草を運ぶ人がいて、その人が多分タクシーの上かなんかに干し草を積んだんじゃないですか。
なるほど。
違法という法律を作ったんじゃないですかね、多分ね。
ちょっとよくわからない法律ですけどもね。
スピーカー 1
うん、わかんないですね。
スピーカー 2
クインズランド州は田舎っていうか牧場とかも多いところなので、ありえそうな法律ですけどもね、タクシーで干し草を運ぶっていうのはね。
これはクインズランド州の法律なんですけどもね、タクシーで干し草を運ぶときはトランクに限られるというね、ちょっと変な法律があるということですね。
さて次ですね、4番目。歩道の右側を歩くのは違法。車は左、歩くときも左で。という法律があるそうです。
スピーカー 1
これは州を書いてないから全体ってことですかね。
スピーカー 2
多分州書いてないから全体なのかもしれないですね。
違法なんですか?
歩道の右側を歩くのは違法。
でも日本はそうですよね。日本は車は左、人は右とかってなかったじゃっけ。
スピーカー 1
そう、人は右です。
自転車が左。
自転車は左。車も左。歩行者は右。日本はね。
スピーカー 2
オーストラリアはそんな法律なかった気がするんですけどね。
スピーカー 1
皆さんじゃあどっちも歩いてますか?
スピーカー 2
どっちももちろん適当に右も左も歩いてますけど。
スピーカー 1
じゃあ知らないんですね皆さん。
知らないし、こんな法律おかしいじゃないですかね。
不思議ですね。
スピーカー 2
車は左、歩くときも左っていうので、つまり全部左側車線ってことですよね。
そうですね。
スピーカー 1
車も人もね。
スピーカー 2
なんか理由があるんでしょうけどね。ちょっとよくわからない法律ですねこれはね。
12:01
スピーカー 1
そうですね。
日本は法律じゃない気がしますね。
なんかみんなモラルっていうか社会的な感じで、皆さん。
車は左っていうのはもちろん法律ですけどね。
歩道の歩くのは法律で決まってるのかな。
調べたことがないので。
スピーカー 2
法律じゃないっぽい気がしますよね。
スピーカー 1
そんな気がしますね。
でも自転車は車両なので左です。
スピーカー 2
自転車はそうですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
歩道で左右とかね、全然関係なく日本でも歩いてますしね。
スピーカー 1
いや、でも私は意識してますね。
スピーカー 2
あ、そうですか。
スピーカー 1
歩くように。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
してますね。
で、向こうから来る人はどっちでも歩いてくるので、私が右を貫くと向こうは、
あの、なんていうのかな。
避ける。
右に移動して。
そうですね。
そうですね。
あんまり意識しない人も多い気がする。
スピーカー 2
なんかね、あの、なんか思い出してみると、
やっぱり自分もそうだけど左側歩いてるっぽいんですよね、なんかね。
スピーカー 1
あ、本当ですか。
オーストラリアで?
スピーカー 2
オーストラリアで歩くときに。
やっぱり対面から人が来たら、自分は左側に行く気がするんですよね。
スピーカー 1
あ、なるほど。
それはでもわかりやすいですね。運転するのと同じですもんね。
スピーカー 2
そうですね。
あとちょっと歩き方っていう関係で、あの、エスカレーターの乗り方。
スピーカー 1
あー、はいはい。
スピーカー 2
これも多分、日本はちょっと大阪と東京と違うって聞いてましたよね。
スピーカー 1
あー、はいはい。左ですけどね、東京は。
スピーカー 2
東京は左に立つんですよね。
スピーカー 1
はい、そうですそうです。立ちます。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
大阪は右に立つっていう感じですよね。
スピーカー 1
そうです。そうでしたそうでした。
ね。
スピーカー 2
はい。
でも、なんかそれもやめようっていう話もあるみたいで。
スピーカー 1
あー、そうなんですか。
え、ほんとに?
スピーカー 2
っていうかあの、なんつーの。
統一しようですか。
えーと、両方とも。
はい。
なんつーんだろう。
登りが禁止。
止まってる人が左側で、右側が歩いて登る人っていう風にやるけども。
はい。
それよりも。
はい。
全員止まって。
うんうんうん。
登ってった方が早いっていうかね。そういう、なんかそういう。
なるほどね。
スピーカー 1
話があって。
スピーカー 2
危ないですからね。
うん。
なるほど。
あと危険っていうのもありますよね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
えー、危ないとは思います。
はい。
スピーカー 2
オーストラリアはね、これ全然決まってないんですよ。全然関係なく。
あ、そうなんだ。
左にも右にも立ってて。
えー。
で、たまに二人並んで立ってるんで。
うんうんうん。
歩いて行こうとしても行けなかったりするんですよね。
スピーカー 1
あー、わかります。映画とか見てると、海外の映画見てると、あのね、急いでる時にこう人をさ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
左にとか右に避けながらこう行ってますよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
そうなんですよ。
確かに。そうですね。
スピーカー 2
うんうんうん。
なので、こっちはね、こっちってオーストラリア全然そういう決まりとかそういう考えてないみたいで。
15:02
スピーカー 2
なるほど。
適当に立ちたい時に立って。
えー。
で、やっぱりね、下から誰か歩いてね、登ってくると。
うん。
はい。
横に並んでる人はちょっと避けてね、道を開けてあげたりしますけれど。
あ、なるほど。
えー。
うん。
特にね、右側とか左側とか全然決まってなくて。
スピーカー 1
あ、そうですか。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
だからちょっとこれもね、やっぱりなんか国、お国柄っていうか。
あ、ほんとですね。
そういうとこにあるよね。
スピーカー 1
うん。
ほんとですね。
スピーカー 2
うんうんうん。
はい。
うん。
その感じで、えー、ね、歩道の右側歩くのは違法っていうね、法律なんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
気をつけます。
これは、これは、ねえ。
うん。
かみっぽさん気をつけてくださいね、ちょっと。
あ、気をつけますね、今度。
オーストラリア来た時、右側歩いてたら捕まるかもしれない。
スピーカー 1
いやー、ほんとですねーって誰も捕まってないじゃないですか。
スピーカー 2
ねえ、誰も捕まってないと思うので。
うんうん。
たまたま警察がね、暇でね、ちょっと調べるかって。
スピーカー 1
いやー、そうなんだ。
スピーカー 2
チェックしてたまたまた立っちゃったら危険ですからね。
スピーカー 1
そうなの、わかりました。知識として。
スピーカー 2
そうですね。知識として持っておいてくださいね。
はい。
はい、そして5番目。
これはクインズランド州ブリスベンの法律だそうですけども。
はい。
えっと、家の前に面した道路を毎朝掃除しなければならないっていう法律だそうですね。
えー。
で、家の前の道路を朝8時半から破棄掃除をしなくてはならない。
違反者は罰金5000ドル、約40万円。
高い。
プラス、違反した日数の1日ごとに500ドルずつ罰金を上乗せする。
えー。
ですので3日間で6500ドル、日本円で52万円ということですね。
スピーカー 1
なんてこと、えー。
スピーカー 2
なんていう法律でしょうね、これはね。
聞いたことないですよ。
すごいですね。
スピーカー 1
ブリスベンに泊まりましたけど、1回も行ったことないです、あの掃除してるの。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
ないですよ。
スピーカー 2
毎朝、毎朝掃除しなければいけないんですって、家の前に面した道路を。
スピーカー 1
多分友達知らないと思います、これ。
スピーカー 2
知らないでしょうね、きっとね。
スピーカー 1
ブリスベン最初の友達は知らないと思います。
スピーカー 2
えー。
しかも高い。
やってないですもんね、その友達もね。
やってないです、やってないです。
やってないですよね。
スピーカー 1
やってないですね。
しかも時間が決まってて、8時半から、朝8時半からしなければいけないらしいですよ。
スピーカー 2
えー、すごいなー。
で、夜半したら罰金5000ドルっていうのはすごいですね。
スピーカー 1
高い。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
えー、そんな掃除しなかっただけで5000ドルってすごいですね、なんかね。
いやでもね、綺麗は綺麗でしたよ、とっても。
うん。
うん、すごくみなさん綺麗にはしてるなとは思いましたけど。
スピーカー 2
あのね、結構やっぱり道沿いって木が多いので、落ち葉とかが結構多いんですよね。
そうですね。
うん、溜まると結構落ち葉が積もったりするので、やっぱり掃除した方が綺麗になるんですよね。
うん、そうですね。
だからこういう法律ができたのかなと思いますけど、何がきっかけでできたのかわかんないですよね、こんな。
そうかー。
これ全てほとんど19世紀ぐらいに作ったので。
えー、そんな前?
多分、昔は朝8時半から出勤する人が多いから掃除しろってことかもしれないですね。
18:04
スピーカー 1
あー、理由はあるんでしょうね。
理由はあるんでしょうね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
えー、面白い。
スピーカー 2
そうですね。今度じゃあブリスペン行ったら掃除してくださいね。
スピーカー 1
聞いてみますよ、早速。これ法律してたって。
40万だよって。5000ドルだよって。
スピーカー 2
そうですね。5000ドル罰金取られるから早くしなきゃって言ってね。
スピーカー 1
ほんとですね。
スピーカー 2
はい、今日はですね、5個のちょっとおかしな時代遅れの法律をご紹介しましたけどもね。
これはちょっとやっぱりね、これらは今では通じないっていうか通用しないっていう法律ですよね。
これを守る人はいないと思いますけれども、いまだに残っている時代遅れの法律ということでね。
一応法律なので、これで捕まっても文句言えないってことですね。
スピーカー 1
なるほどー。そうかー。
スピーカー 2
そういうのがあるというね、ちょっと面白いネタをご紹介しました。
スピーカー 1
面白かったですね。お国柄がほんとに出てて面白いですね。
スピーカー 2
そうですね。日本にもあるかもしれないですね、こういう古い法律がね。
スピーカー 1
もしかしたらね、知らないけど実はっていうのはあるかもしれないですね。
スピーカー 2
そうですね。ちょっとお暇だったら探してみてください。日本にもこういう法律があるかどうかね。
スピーカー 1
これは、検索はどうやって検索するんですか?
スピーカー 2
検索多分、おかしな法律とか変な法律とか。
スピーカー 1
おかしな法律ね。なるほどね。
スピーカー 2
そういう感じで調べたら多分出てくるかもしれないですね。
スピーカー 1
そうですね。わかりました。
スピーカー 2
多分日本も地方の方行ったら変な法律とかありそうですね。
スピーカー 1
そうですね。あるかもしれない。
スピーカー 2
法律までいかなくても、何か決まりとかね、習慣とかね、そういうのがあるかもしれないですね。
スピーカー 1
そうですね。鶏は3番までしか飼えませんとかね、朝うるさいから。
何がですか?
何かわかんないけど、鶏は朝3番までしか飼えませんとか。
ないかな。
スピーカー 2
それ言っちゃったら農家の方はちょっとね、大変ですよね。
スピーカー 1
あ、農家に限るとかね。
農家に限るとかね。
スピーカー 2
また時間があったらね、そういうの探してみてください。
スピーカー 1
わかりました。
スピーカー 2
じゃあ今回はこんな感じでね、5個のちょっとね、変な法律をご紹介しました。
これ法律ですね。習慣とかじゃなくて法律なんでね、こういう法律も実在するということですね。
はい。
じゃあ今回はこんな感じで終わりますが、次回もね、ちょっとまたおかしな法律をいくつかご紹介したいと思います。
スピーカー 1
はい。次回も楽しみです。
スピーカー 2
どうでしたか?三岡さん聞いてみて。この法律。
スピーカー 1
いやー、やっぱりあの起草転換というか、考えもしないようなピンクのショートパンツは本当になぜこれがっていうのは気になりにいるますね。
本当ですよね。このちょっと由来を聞いてみたいですね。なぜピンクなのかっていうのはね。
しかもヴィクトリア州で。
ヴィクトリア州で。
スピーカー 2
何かあったのかな。
スピーカー 1
日曜日の昼間。
スピーカー 2
それがわかんないですね。
スピーカー 1
そうですね。面白い。
スピーカー 2
はい。ありがとうございました。
じゃあまた次回もね、おかしな法律をご紹介しますので楽しみにしていてください。
21:03
スピーカー 1
はい。ありがとうございます。
スピーカー 2
ではまた次回お会いしましょう。三岡さんありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。