はい、ということでこのMARS⭐︎RADIO PODCAST、10月2日の配信となりますけれども、まずですね、私先週ですね、iPhone16 Proを手に入れたという配信をしましたけれども、
そのですね、iPhone16 Proの1週間使ってみた感想をですね、ちょっとお話したいなというふうに思っています。私は以前にiPhone14 Proを使っていたんですね。
それとの比較になりますけれども、まずですね、画面が広くなったなというふうに感じました。なぜならですね、iPhone16 Proのベゼルですね、この周りの枠の部分がですね、すごく小さくなったんですよ。
その分ですね、画面が広くなったんですね。なので一瞬パッと見ただけでも、あ、画面が広いなというふうに感じるぐらい、このね、体感が違うんですよね。
なので本当にあの画面が広くなって見やすくなったなというのが一つの感想ですね。とてもね、画面が広く見えます。
ですのですごくね、大きくなったなという感じがします。iPhone自体はですね、そんなに大きさは変わらないんですけれども、でもですね、画面は大きくなったなという感じがします。
それからですね、画質がね、綺麗になったと思うんですよね。ちょっとそういう感じを受けました。
えっと、ゲームをやったりするんですけども、iPhoneでね、ゲームの速度が少し速くなったかなというふうに思いました。
多分ね、普通iPhone新しく買ったら、スクリーンプロテクターをですね、貼りますよね。そして画面を守りますよね。
で、多分そのプロテクターが新しいやつなので、画面がね、綺麗に見えるのかなというふうに思ったんですよね。
で、私が今まで使ってたiPhone14 Proは、もちろんスクリーンプロテクター貼ってますけれども、もうね、1年ぐらいずっと変えてないので、まあ汚れてきてしまったのかなという感じがしますし、
それに比べたらですね、新しいスクリーンプロテクターを貼ると綺麗に見えるのかなというふうに思ったんですが、でもですね、ちょっとゲームの速度が速くなったという感じがしますので、それだけですね、速くなったなというふうな体感を感じております。
それからですね、カメラコントロールというものがこのiPhone16からですね、入ったんですけれども、このですね、このiPhoneの横にあります小さなね、ボタンみたいなところですね、これを押すとカメラが起動して、そこを反押しするとズームだったりですね、色を変えたりとかですね、一眼レフのようなそのコントロールができるところができたんですよね。
で、それがすごく便利だなというふうに思う反面、こういうですね、ボタンが今までなかったので、この反押しする感覚とかですね、そういったものに慣れるのにちょっと時間がかかるなという感じがします。とても便利なんですけどもね、ちょっとこれは慣れが必要だなというふうに感じました。
でですね、毎回iPhoneが新しいのが出るたびにですね、カメラ機能とかね、アップグレードしますけれども、まあ本当にあのiPhone15は持ってないんですけども、iPhone14から比べると写真は結構綺麗だったなという感じがします。
ですので、写真もね、すごく綺麗に撮れるので、もうね、本当に一眼レフいらないんじゃないかなという感じがします。一眼レフでね、一生懸命綺麗に撮った感じの方がですね、このiPhoneで撮れるというのはすごいなというふうに思いました。
ですのでね、iPhone16 Proですね、これは本当に写真を本格的に撮りたい人のためにいいんじゃないかなというふうに思います。毎回ね、iPhoneが新しくなるたびにカメラ機能とか写真の画質が綺麗になったりしますけれども、もうね、多分これ以上綺麗にならないんじゃないかなという感じの高止まりというかですね、限界に来てるんじゃないかなというふうに思います。
もうこれ以上ね、カメラばっかりですね、新しくしても綺麗にしてもですね、もっと他にね、違うところをですね、よくしていったらいいんじゃないかなというふうに思います。カメラ機能はね、とにかくいいので写真がすごく綺麗に撮れますんでね、ぜひ皆さんも買いたい人。
で、この16 Proなんですが、私持ってるのは、ただのですね、無印のiPhone16でも綺麗に撮れますんでね、ぜひちょっとね、買いたい方は買ってみたらいいんじゃないかなというふうに思います。ぜひこの写真ですね、カメラですね、試してみてほしいなというふうに思います。
はい、それからですね、実は今週末ですね、今度の日曜日からこちらオーストラリアでは夏時間が始まるということなんですね。この夏時間、日本の方にはね、馴染みがないというふうに思いますけれども、これはですね、夏になりますと時間をね、1時間早めるんです。
そうしますと日の入りが遅くなりますので、昼間の時間が長くなりますので、それだけね、たくさん仕事をしてもらおうということらしいんですけれども、まあね、この夏時間もいらないという人も結構多いので、廃止になるかもしれませんけれども、まだですね、夏時間は施行されております。
で、この夏時間なんですけども、時間がね、1時間ずれるんですけども、そのために仕事にもね、影響されますし、週ごとにですね、夏時間があったりなかったりするんですね。ですので、夏時間がある州と夏時間がない州がありまして、このシドニーのあるニューサウスウェルズ州では夏時間がありますけれども、ゴールドコースとかね、ブリスベンとかありますクインズランド州では夏時間を採用してないんですね。
ですので、こちらシドニーとゴールドコースでは1時間の時差ができてしまうというですね、オーストラリア国内だけでも時差ができてしまうということなんですね。で、まあ、もともとですね、パースとシドニーは西側と東側にありますんで、1.5時間のね、時差がありますが、この夏時間を採用することによって2.5時間の時差ができるということなんですね。
もう本当にですね、オーストラリア広いですからね、時差が2.5時間ったらすごいなというふうに思います。で、日本との時差は今は1時間なんですけども、夏時間が始まりますと2時間になりますんで、こちらがね、2時間早い時間になります。
ですので、日本の夜10時はこちらの夜12時というふうになりますんで、このですね、2時間が意外ときついなという感じがします。ですので、夜とかですね、電話したりとか通話したりとかするときにはちょっとね、気を使うなという感じがします。
まあでもね、アメリカとかヨーロッパの方のね、時差は10何時間ありますんでね、それに比べたら全然ね、時差はないんですけれども、それでもね、1時間から2時間になるっていうのはちょっとね、体感的には気をつかないといけないなという感じがします。
まあでも本当にあの日本から見た海外としては、時差が少ないのでね、オーストラリアはとてもね、喜ばれるというふうにね、言われておりますけれども、夏時間がね、今週の日曜日から始まります。
そして、だんだんね、気温も暑くなってきましたので、今はですね、ちょっと涼しい時期なので、20度から22度ぐらいなんですけれども、暑いときは25度、29度まで上がるときもありましたので、これからね、10月はですね、だんだん暑くなってきて、で、初夏になるんですね。
初夏になると咲く花があります。ジャカランダというですね、この紫の花が咲くんです。すごい綺麗なんですよね。毎年毎年本当にね、楽しみにしてますけれども、初夏に咲く花、ジャカランダ、紫の花ですね。
これ知ってる方も多いと思いますけれども、このジャカランダが咲くと、本当に夏が来たなという感じがします。その時期ですね、この10月末ぐらいかな、満開になります。で、そろそろね、暖かくなってきたので、ジャカランダが咲くかなというふうに思っていたんですが、
今日ですね、仕事から帰るときに通り道でですね、ジャカランダの花が咲いているのが見えました。まだまだね、あのちょっとしか咲いてないんですけども、これから咲くんだなという感じがします。
ジャカランダはですね、木の上に紫の花が咲くんですね。なので色は違いますけれども、日本の桜のような感じですよね。暖かくなってくると桜が咲いてくると同じように、こちらもですね、木の紫のジャカランダがだんだんとね、咲いてくるというのが、やっぱりね、季節が変わったな、夏が来たなという感じを感じさせる風物詩ですね。
これからね、夏時間になりますともっともっと暑くなりますので、これから本格的に夏になります。そしてこちらの夏は湿気が少ないので、日本のようにですね、ジメジメしてないということなので、カラッとしますよね。
まあそれでもね、30度来るとやっぱり暑いので、暑いには変わりませんけれどもね、それでも日本のようなジメジメではないので、過ごしやすいなという感じがします。
はい、それからですね、もう一つ、実はですね、またマイクを買いました。最近ですね、マイクルーマから脱出したと思ったんですけれども、またですね、ちょっと興味深いマイクがありましたので、それを買ってしまいました。
実はですね、スモールダイアフラムコンデサマイクって言うんですけれども、これは何かと言いますと、ダイアフラムっていうのがですね、マイクの中にあるんですね。で、マイクの網網がありますよね。この網網を見てみると中にですね、丸い鉄板みたいなものがありますよね。
ここで音を拾うんですけども、この大きさが小さいのがスモールダイアフラムコンデサマイクって言うんですね。
で、コンデサマイクとダイナミックマイクって二つあるんですけども、コンデサマイクの方が敏感に音に反応するので、小さい音でも録音できちゃうということなんですね。
で、そのコンデサマイクの小さいダイアフラムのスモールダイアフラムコンデサマイクっていうものを買ったんですね。
で、これはどこの会社かというと、ベーリンガーっていうところのC2というマイクなんですが、これすごい小さいんですよ。
女性が使う口紅ぐらいの大きさでですね、円柱形なんですよ。
で、すごく小さいのでびっくりしたんですけども、でもね、音はすごくいいんですよ。
で、このですね、スモールダイアフラムコンデサマイクは小さなこのマイクがですね、二つセットになって入っていて、で、ステレオ録音ができるんですね。
先週更新したマースのすだらじとか5分で読書でもですね、このマイクを使って録音しているので、声がね、多分右に触れたり左に触れたりしていると思うんですよ。
これはこの2本のマイクを使ってマイクの音量が右の方が強かったり左の方が強かったりするので、ちょっと音が触れていると思いますけども、これはですね、この2本のマイクを使ったせいだということなんですね。
で、このスモールダイアフラムコンデサマイクっていうのは主に楽器を録音するときに使うものらしいんですね。
で、高い音域がよく出てですね、感度がいいのでより繊細な音が出るんだそうです。
ただしノイズが入るんですね。ですのでソフトでノイズリダクションで取らないといけないということですね。
ですのでこれを使うとね、空気感が出たりですね、明瞭感が出たりクリアな音が取れるということなので、どうでしょう皆さん。
先週のこのマーソリッドポドキャストではダイナミックマイクで録音したんですが、今回はこのスモールダイアフラムコンデサマイクで録ってますので、ちょっとね、先週のと比べると音がね、ちょっと違うと思います。
ちょっと比べてみてくださいね。
じゃあですね、スモールダイアフラムコンデサマイクのこのベリンガーC2とダイナミックマイクの音の違いをね、ちょっと聞いてみたいと思いますね。
今ですね、C2ですね、スモールダイアフラムコンデサマイクで録音しています。そして今からですね、ダイナミックマイクに変えてみたいと思います。
はい、こちらはですね、今ダイナミックマイクですね。シュアーのMV7Xというですね、マイクで収録しています。
やっぱり音が違いますよね。こっちの方がちょっと音が太いというか、しっかりした音だなという感じがします。
で、やっぱりね、ちょっとね、低音が聞いてるなという感じがしますけれども、これがダイナミックマイクの録音した音です。
そしてまたね、ベリンガーのC2に移りたいと思います。
はい、ベリンガーC2に移りました。やっぱりですね、こっちの方が音が繊細ですよね。
ですので音の違いは分かったと思います。これがですね、コンデサマイクとダイナミックマイクの音の違いということですね。参考になったら嬉しいです。
このマイクを使って録音してみたんですけれども、結構ね、このマイク、ポップノイズが入るんですよ。
ポップノイズっていうのは何かと言いますと、この喋るときですね、パピプペポっていう音を出すと、風がね、マイクに入ってボンボンボンっていう音がしちゃうんですよね。
これがポップノイズです。ですのでマイクにはこのフィルターですね、ポップフィルターって言ってですね、よくマイク自体にかぶせるスポンジみたいなのがありますよね。
あれをつけたり、丸いですね、網網をマイクの前に置いてですね、喋ったりしますけども、このポップノイズが結構入るんですね、このマイク。
でですね、このマイクはこのモフモフがね、ちゃんとついてまして、それをつけてみたんですけども、それでもね、やっぱりこのね、ポップノイズが入ってしまいますんで、
ポップフィルターって言いますね、この網網のこのね、丸い網網をこのマイクの前に置いて喋ってます。
そうするとポップノイズがなくなっていいんですけれども、でもですね、このポップフィルターをつけると音がね、だいぶ変わっちゃうんですよ。
今ですね、ポップフィルターをつけて喋ってますんで、ちょっと音がね、太いかなというふうに思います。
今ですね、このポップフィルターを取り除いて、マイク自体に直接話してみたいと思います。
今ですね、マイクと口の距離がだいたい10センチ、15センチくらいかな、で話してます。
で、ポップフィルターを間に挟んで話してます。
で、このポップフィルターをね、ちょっと取ってみたいと思いますね。
ポップフィルターを取ってみました。どうでしょうか?音は変わりましたか?
結構ね、イヤホンで聞くと音が変わると思いますけども、結構今喋るとボンボンって音が入りますよね。
パピップペポってやると結構ボンボンボンって音が入りますけども、これがですね、ポップノイズですね。
で、これが入るのでポップフィルターをつけてるんですけども、ボンボン言ってますよね。
で、マイクに付属しているこのモフモフをちょっとマイクにね、つけてみたいと思います。
それでもね、ポップノイズが入っちゃうんですよね。
はい、2本のマイクにポップフィルターっていうかですね、モフモフですね、スポンジをつけてみました。
どうでしょうか?パピップペポ。ちょっとまだ入りますよね。パピップペポ。
ちょっと強くね、話すとパピップペポってやるとポップノイズが入ってしまいますけども、
今度はですね、ポップフィルターを、編み編みをですね、マイクの前に置いて喋ってみたいと思います。
はい、パピップペポって言ってもですね、ノイズ入りませんよね。全然違いますよね。
パピップペポって言っても、パッパッパッパって言っても、全然入りませんよね。
これはすごくね、いいなというふうに思います。
効果があるんですけれども、でもね、音が変わってしまいますよね。
ちょっとね、マイクに付いているモフモフをとってみたいと思います。
で、ポップフィルターで喋ってます。で、ポップフィルターをとって喋ってみると、こんな感じになります。
音が変わりましたの分かりましたか?
結構ね、やっぱりポップフィルターがない方が音はクリアだと思うんですよね。
で、ポップフィルターをつけてみますと、はい、こんな感じになります。
ちょっと音がね、太くなると思います。この差ですよね。
この差がありますんで、ちょっと音が変わってしまうんですけれども、
でも、付けた時と付けてない時のポップノイズがね、全然違うので、付けてですね、今は話しております。
という感じで、今回はスモールダイアフラムコンデサマイクのベリンガーC2というものを買いました。
というお話をしました。
はい、マースレイドポッドキャストから分離独立した他の配信の更新情報をお届けしたいと思います。
まずですね、9月27日にマースのすだらじエピソード72を更新しました。
今回のすだらじでは久々にインナーチャイルドについてお話をしています。
ある動画でですね、話された内容が本当に素晴らしくてですね、自分の経験と似ているところがありまして、そういう点もお話ししています。
とても深い内容なので、ぜひ聞きに行ってみてください。
それから9月30日にマースの5分で読書エピソード7を更新しました。
今回の本もですね、もっとあの世に聞いたこの世の仕組み第7章、意味と価値のありかという内容のお話をしています。
起こる物事の事象には、それ自体には意味がなく、意味づけをしているのは人間であるがゆえに、その価値観は人により異なるというお話です。
とても大事な内容なので、ぜひ聞きに行ってみてください。
はい、ということで今回はiPhone16 Proを使ってみた感想と、今週末には夏時間が始まりますというお話と、
スモールダイアフラムコンデンサーマイクを買いましたというお話をしましたが、いかがでしたでしょうか。
この配信でですね、オラクルカードをね、オラクルカードの話をしましたが、今もですね、毎日のように自分のことをね、オラクルカードでリーディングしています。
結構ねあの浄化しますので、場を浄化したりね、カードを浄化したりしますので、自分の気持ちがね、清くなる感じがして、
そしてあのハイアーセルフとか高次元の存在とつながるので、気持ちがね、落ち着いている感じがするんですよ。
何かに守られているという意識があってですね、とてもね、そういう感覚が強いんですよね。
なので、このオラクルカードと出会ってですね、本当にもっとね、高い存在と高い次元の存在とつながるようになって、
なんかこう、何かにね、守られている、心強いという感覚が強くなってきたなという感じがします。
これからもですね、またちょっとね、いろいろと勉強しながらですね、またオラクルカードを弾いてみたいというふうに思いますので、またね、聞いてみてください。
ではですね、ちょっとね、今回も一つオラクルカードを弾いてみたいと思いますので、皆さんのね、これからの参考にしてみてください。
はい、ではですね、今回はディバインドアーズというですね、このドアですね、門の絵が描いてある、写真が出るカードをですね、少し切ってですね、どのカードが出るか見たいと思います。
さあこのカードです。これは何かインドの、何でしょうね、大仏みたいな写真が載っていますね。
門の向こう側に外がありましてね、そこに大仏のような銅像が立っている、そういう写真ですね。
その裏には何が書いてあるかというと、オファリングス。
愛は皆さんが期待しているよりも、いろんなところにたくさんありますよということなので、あちこちをね、探してみれば愛はたくさんありますよということなのでね、
もし皆さん愛が少ないな、愛が足りないなというふうに思ったら、小さいことでも探してみたら絶対見つかると思いますので、愛を探してみていただいて、そして気持ちをね、強く持ってほしいなというふうに思います。
ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。