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皆さんこんにちは、MARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。
シドニーはですね、日曜日に無事に夏時間になりまして、これから本格的な夏になっていくわけなんですけども、夏時間が始まる時って、いつもですね、日曜日の早朝になるんですね。
午前2時が午前3時になるわけなんですけども、その時ですね、ちょうど私起きていましてですね、その瞬間ですね、1時59分から3時になる瞬間をですね、録画しまして、
Xの方に投稿しましたので、もし興味のある方は見てみてくださいね。すごく面白いなというふうに思いました。これは日本ではね、味わえないじゃないかなというふうに思います。
このMARS RADIO PODCASTでは、今週起こった出来事、そしてシーズン3の更新情報をお届けしています。もしよろしかったら、フォロー、いいね、コメントいただけると励みになります。
では今回も最後までゆっくりと聞いてくださいね。皆さんはAmazonですね、ネットショッピングのAmazonをご利用の方も多いと思うんですけれども、私もですね、オーストラリアのAmazonを利用していて、そして日本のAmazonも利用してるんですけれども、
Amazonでね、買い物をした時に、これ気に入らないとか、例えばね、品物に何か不備があったということで返品をしたいということがあるじゃないですか。そういう時に返品をするんですよね。
で、返送するんですよ、その品物を。で、返送する時は無料なので、その返送のラベルをプリントして、そしてボックスとか袋に貼って送れば無料で送れるんですけども、
その品物の返金ですね、お金が返金されるのは、こちらもね、やっぱオーストラリアももちろんね、品物が届いてから返金をするということなんですよね。
なので、品物が届かなければ返金はされないんですよね。ですが、まあ品物がね、届いた後に返金手続きをするというふうにね、考えていたんですが、今までね、私このオーストラリアのAmazonで2回返品をしたんですよね。
で、返金をですね、してもらったんですけども、郵便局に行って返品する品物を出しますよね。で、そこで日本では通責調査、通責番号っていうのかな、その番号がその郵便局から与えられますよね。
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そして何日かかけて、その返品する場所にAmazonの場所に届くわけじゃないですか。ですので返金される作業もその品物が届いた後ということなので、多分返品送ってから2、3日後というふうに思うわけですよ。
でもですね、こちらのオーストラリアでは郵便局に持って行って、通責調査の番号をもらいますね、そこで。で、その夕方ですね、私はこの間午後にですね、その返品を郵便局に持って行って、その夕方ですね、確かですね、午後1時ぐらいに郵便局に行って、その日の午後6時には返金作業が始まりますとかっていうメールが来たんですよ。
そんな時間にはまだAmazonには届いてないだろうっていう時間に返金の手続きをしますっていうね連絡来たんですよね。なので多分品物は届いてないんだけれども送ったというそういう証拠があれば向こうはね、Amazonはちゃんと返金の作業をするんだなっていうのはね、ちょっと最近よくわかってきたんですよ。
2回返品して2回ともそうだったんですよね。午後に郵便局に行って返品をねお願いして送ったら、その日の夕方にはもう返金の手続きに入ってるんですよ。なのでまだ品物が届いてないんだけれども、そのね返品をしたというね、そういった追跡番号をもらったという証拠があれば返金の手続きをするんだなっていうのはわかったんですよ。
これ日本のAmazonってどうなんですかね。返品をした後にどういうタイミングで返金の手続きをするのかわかんないんですけども、日本だと届いた後に返金手続きをするんじゃないかなと思うんですよね。でもこちらオーストラリアでは届かなくても郵便局に送ったという証拠があればなんかすぐに返金するみたいなね、そんな感じの返金手続きなんですよ。なのでちょっとね、ちょっとおかしいなっていうかちょっと面白いなっていうふうに思いました。
でもちゃんと返品すればちゃんとね、お金戻ってきますんで。もちろんね、Amazonでね、大きな会社なのでそういうことはしっかりすると思いますけれども、そういう感じでですね、なんかこう返金作業がすごい早いなというふうに思いました。もし日本のね、Amazonで返品したことがある方はね、どういうタイミングで返金作業がされるのかっていうのをちょっとね、知ってる方いらっしゃったら教えてもらえたらなというふうに思っています。
マース・ウェリア
えっとね、実はですね、ちょっと残念なお話なんですけども、実はですね、先週私ですね、車の鍵をですね、なくしてしまったんですね。こんなこと初めてだったんですね。今の車乗って10年以上なんですけれども、一度もね、車の鍵をなくしたことはないんですけども、今回初めて鍵をなくしてしまいました。というのもですね、家までは帰れたんですよ、車でね。仕事から車で家に帰れたんですけども、車をですね、路上駐車して、それでいつもね、家に帰って、
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そして家に帰ったらですね、自分の部屋にあるカゴがあるんですね。小さなカゴ。そこにですね、自分の家の鍵と、そして車の鍵と、あとは財布ですね。これをいつも入れておくんですよ。ですので出発の時は、そこからね、鍵と財布を取ってすぐに行けばいいんですけれども、
先週の月曜日ですかね、仕事に行こうと思って鍵を取ったらですね、車の鍵だけがなかったんですよ。財布と家の鍵はあったんですけども、車の鍵がなくて、あれどこ行ったんだろうと思って焦ってですね、探したんですけれども、結局ね、見つからずにスペアキーをですね、使って運転して何とかね、仕事には行けたんですけれども、
でもですね、その前の日に車を止めて家まで来て、そして家のカゴにね、鍵を入れたという工程を思い出したんですが、ちょっとね、よく思い出せないんですよ。やっぱりそういうことって日常のね、ことになってますんで、もう別に記憶もしないし、確かめもしないので、普通にですね、毎日やることをですね、やってるだけなので、特にね、記憶に残ってなかったんですよ。
ですので一生懸命思い出したんですけども、どこかで落としたかなと思って、家の近くの路上に車をいつも止めてるんですよね。そこから家までもう1分もないところなんですよね。なのでその道のりの途中をですね、何度もですね、鍵を探してですね、歩き回ってですね、見てみたんですが、どこにも落ちてないんですよね。
そしてもしかしたら家の中で鍵をどこかに、部屋のどっかに落として、カゴに入れるのを忘れたのかなというふうに思って、部屋の中もいろいろ探したんですけども、どこにもないんですよね。いったいどこ行っちゃったのかなと思ってですね、本当に今残念な気持ちなんですけれども、いつもですね、ポケットに家の鍵と車の鍵と財布を入れてるんですよ。
で、家に帰って部屋に入ったら、必ず最初にですね、着替える前に財布と家の鍵と車の鍵をカゴに入れるんですよ。で、その行為ももう日常の行為になってますんで、特に記憶もないんですよね。で、その時にその鍵をなくしたと気づいた前の日に、鍵をちゃんとカゴに入れたかどうかっていうのも思い出せないんですよね。
で、もしね、いつも自分の家の鍵と車の鍵と財布を、この3つをですね、カゴに入れてるので、もし1つでもなかったら、ちょっとね、おかしいなというふうに思うと思うんですよ。でも、おかしいなと思った記憶がないんですよね。
なので、もしね、ポケットから車の鍵を出さなかったとしたら、あれ、ちょっとなんかおかしいなと思って、あ、車の鍵がないっていうふうにそこで気づくと思うんですよ。で、それもなかったので、どうしたのかなと思ってですね、その辺がちょっとまだわからないんですよね、どうなってるか。
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なので、家の中のどこかに、部屋の中にどっか落としてしまったのか、わからないんですけども、もしね、カゴに入れるときに、あれおかしいなというふうに思ったら、気づくと思うんですけどもね、それが気づかなかったということは、カゴの中に車の鍵は入れてたのかもしれません。
で、もしかしたらカゴの中に鍵が入らずに、カゴの外にね、どっかに出てってしまったか、カゴの中に入れる前にどっかに落としてしまったかっていうことなんですけれども、その辺もですね、記憶がないんですよね。
自分としては、車の鍵もね、ちゃんと持ってきたつもりなんですよね。でも、カゴの中になかったっていうことは、カゴには入れてなかったっていうことなんですよね。でも、前日にカゴに入れるときは異常を感じなかったんですよ。あれ足りないな、鍵がないなとかね、そういう思いがなかったので、ちゃんと3つの鍵をね、2つの鍵と財布を入れたと思うんですよね。
でもそれがないということは、どっかに落としたのかなっていう思いなんですが、どこを探してもないんですよね。ちょっとこれはね、不思議なんですけれども、いつかね、なんかふっとしたときに部屋のどっかから鍵が出てくるかなっていうのをね、期待してるんですけれども、ちょっとね、その辺がよくわからないんですよね。
なので、今はスペアキーで車を運転してるんですけども、今まではね、リモコンでピピッとね、車の鍵を開けられるようになったんですが、今度はね、リモコンがついてないので、手動でね、鍵穴に鍵を入れて、車のドアを開けるという風にしてますんで、ちょっとね、大変なんですけども、またね、この新しい鍵をね、作るまでね、ちょっと我慢かなという感じがしますけれども、この鍵をね、見つける方法ってなんかないのかなと思ってですね。
あるわけないんですけども、でもね、もし道端どっかに落として、それを拾った人が、そのね、リモコンのボタンを押してしまったら、私の車の、車に反応するわけじゃないですか。もしね、車が近くにあったらですね、で、鍵を落としたっていうことは、その近くに車を止めたということなので、どっかにね、その鍵の車があるという風に思って、拾った人はボタンを押しながらですね、鍵が開く車ないかって探して、
そして開いたらね、車を持っていかれてしまうわけじゃないですか。それがちょっと怖くてですね、ちょっと早く鍵を買えなきゃなというふうに思ってるんですけども、いやー、ちょっと皆さんの中でね、車の鍵をなくしたっていう方、今まで経験ある方いらっしゃいますかね。ちょっとこれがちょっとショックで落ち込んでますけれども、まあね、しばらく我慢すればまたね、新しい鍵できますんで、それまでちょっと我慢かなという感じです。
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はい、そしてですね、このポッドキャストもですね、結構長い間やってるんですけども、今年の6月からサーバーをですね、リッスンというところに変えたんですよ。そこでですね、一応ダッシュボードっていまして、配信したもののこの再生数とかが見れるんですよね。で、この再生数っていうのが1分間再生数、5分間再生数、再生完了数というね、3つに分かれてるんですよ。
で、それぞれ数字が出てまして、1分間再生されたのは何パーセント、5分間再生されたのは何パーセント、再生完了されたのは何パーセントっていう数字が出るんですよね。で、この数字を見るとですね、あの、まあちょっと嬉しいことっていうかね、特にね、再生数がもう爆上がりしてるというわけじゃないんですけども、でもね、再生された数がほぼ再生完了数まで同じ数字を保ってるっていう傾向があるんですよね。
ですので、例えば離脱率ですね。例えば1分間再生してそれで効くのはやめちゃったとか、5分間再生して効くのはやめちゃったとか、そういう離脱率が低いんだなっていうのがわかるんですね、この数字から。でですね、1分間再生して5分間再生して再生完了している数がこの3つがね、ほとんど同じ数字なんですよね。もちろんね、数字が減ることもありますけれども、そんなに大きく減ってないんですよ。
なので、離脱率が低いんだなっていうのがね、わかるんですね。で、それがですね、すごくまあ嬉しいなと思いますよね。たとえ再生数が少なくとも、聞いてくれてる人は最後までちゃんと聞いてくれてるんだなっていうのを分かってですね、本当にそれは嬉しいなというふうに思います。
私はですね、今ですね、ポッドキャストをたくさんやってまして、すだらじやってまして、このマースレディをポッドキャストやってまして、5分で読書もやってまして、一人映画館もやってますし、ニュースフロムダウアンダーっていうですね、オーストラリアのニュースもやってますけれども、このどれを見てもですね、ほぼ数字が減らないんですよね。この1分間5分間再生完了っていうこの3つの数字がほぼ同じなんですよ。
なので、途中でね、つまんないなと思って、聞くのをやめてしまう人が少ないんだな、離脱率が低いんだなっていうのがね、分かりまして、これだけでも本当に嬉しいなというふうに思います。聞いてくれる人はそんなに多くないですよ、本当に。全然ね、バズるとかそんなないので、再生数もね、全然低いんですけれども、それでもね、低くてもその再生してくれる人が最後までね、ちゃんと聞いてくれてるっていうのが分かって、本当にこれはね、何よりも嬉しいです。
再生数が爆上がりするよりも全然嬉しいですね。聞いてくれる人がいても、途中でね、やめてしまうってね、離脱率が高いと、やってる意味ないっていうかですね、面白くないんだなっていうふうに思うんですよ。でも、最後までちゃんと聞いてくれるっていうことは、このね、配信の内容が興味深く聞いてくれてるっていうことなんですよね。なので、それがすごく嬉しくて、再生数はね、少ないんですけれども、でも離脱率が低いっていうのは本当に嬉しいなというふうに思いました。
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本当にこのことに関しては、聞いてくださっている皆さんに感謝しています。ありがとうございます。本当にまだまだね、これから全然再生数もね、上げていかなきゃいけないなというふうに思いますけれども、でもね、離脱率が低いっていうことが本当にね、一つの心の支えになっています。本当にね、皆さん聞いていただきましてありがとうございます。これからもね、頑張っていきたいと思いますので、ぜひですね、離脱率もね、このままね、低い状態でいってほしいなというふうに思いますし、
再生数もね、もっと上げていきたいなというふうに思いますので、皆さんね、もしこのポータキャストがいいなというふうに思ったら、友達にね、教えてあげるとか、広めていただけたら嬉しいなというふうに思います。一応私もね、配信をしたらXの方に投稿はしてるんですけれども、まあそれしかやってないのでね、あんまり再生数も上がりませんけれども、それでもね、本当にあの聞いてくれてる人が一定数いるんですよね。
なので、毎回ですね、例えばスダラジだったらスダラジで、毎回の再生数って大体変わらないんですよね。
それでポータキャストも大体ね、再生数は変わらないんですよね。
ですので、この聞いてくれる人は大体同じ人なのかなというふうに思います。
ですのでね、その聞いてくれてる人が、最初から最後までね、ちゃんと聞いてくれてるんだなっていうのが分かって、すごくね、嬉しいなというお話でした。
はい、マースレイドポータキャストから分離独立した他の配信の更新情報を統計したいと思います。
まずですね、10月4日、マースのスダラジエピソード73を更新しました。
今回のエピソードでは、過去にこれをやっていたら今の人生変わってたかもしれないというお話を、過去の経験からお話ししています。
面白いですので、ぜひ聞きに行ってみてください。
それから10月7日、月刊ニュースフロムダウンアンダーエピソード47を更新しました。
今回のニュースはですね、オーストラリアはぶっかだかで、スーパーマーケットの価格もどんどん上がっているというニュース、そしてマグパイ襲撃のニュースなどをお話ししています。
今のオーストラリアをぜひ聞いてみてください。
以上、更新情報でした。
はい、ということで今回のマースレーダーポッドキャストは、
Amazonの返金が早いという話と、車の鍵をなくしました…という話と、
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ポッドキャストを配信して嬉しいことという3つの話をお話ししましたが、いかがでしたでしょうか。
えーとですね、日曜日に夏時間になりまして、予想通りね、夏時間になった途端に気温がね、結構上がってですね、暑かったんですよね。
日曜日の気温が28度、月曜日はですね29度、そして火曜日ですね、火曜日、この日はなんと19度というね、10度気温が下がりました。
なんですかこの気温はっていう感じですよね。
夏時間になったのになぜに19度ですかっていう感じですけれども、こんな感じでですね、こちらはすぐにですね、気温が変わってしまいますので、本当にあの侮れないというかですね、私もですね、あのヒーターを熱くなってきたので、ちょっと前にですね、しまったんですよ。
で、また寒くなったんでまたヒーターを出したというお話をしましたが、私ね、まだね、そのヒーターをしまえないんですよ。
また寒くなると嫌なのでね、本当にあの寒い時はね、夜寒いんですよ。
で、こちらね、家の中が結構寒いので、外は暖かくても家の中は冷え冷えするという感じの時もありますので、ちょっとね、家の中が寒いということがあって、ヒーターをね、ちょっと手放せない状態でいます。
もう夏時間始まったのにまだね、ヒーターを手放せないという状態で、しかもですね、私ベッド寝てるんですけども、ベッドの布団もまだね、冬物の布団をしまえないんですよ。
夜はちょっと寒いので、やっぱりね、まだ薄いベッドはちょっとまだ寒いかなという感じで、そしてね、着るものもですね、家の中で着るものもまだね、冬物を着てるんですよ。
長袖も着てますしね、まだね、夏時間になったとはいえ、まだまだね、気温の変化が激しいですので、ちょっとね、まだ冬物をですね、しまえないという状況です。
こんな感じでですね、こちらは日本のように四季がはっきりしてませんのでね、暑い時も寒かったりしますし、寒い時も暑かったりしますんでね、ちょっとその辺はですね、着るものとかで調整しないといけないなという感じがします。
はい、ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。今日も聞いていただきありがとうございました。
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ではまた次回お会いしましょう。お相手はMARSでした。
Have a good day.