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2020年10月21日13時台の配信です。今回はインスタグラム、ツイッターその2点
大きな動きがあったので、こちらざっくり振るようと思います。と、合わせてアドビマックス、これはちょっと詳細把握できてないので今回はスルーします。また話しできればと思います。
はい、で最後にDJIのOsmo Pocketスリムなジンバル付きのカメラ、これが実際に昨日の夜発表になりました。で、いろいろ分かったこと
買うべきか買わないべきかみたいなのをブログの方にがっつり追記をしたんだけど、その辺り拾いながら話をしていこうと思います。
この番組はKoukichiがSNS、テイクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介解説していくポッドキャストを聞くまとめです。
ながらぎきで情報収集に活用してください。 まず一つ目、インスタ収益化機能。以前触れた5月ぐらいに触れたもので、IGTV広告のテストが開始っていうのと
合わせてインスタライブ中の、言ってみたら投げ線みたいなYouTubeのスパチャみたいな機能がテストを間もなく開始っていう話しました。
はい、でその後にエリア拡大していったのかちょっとよくわかんないけど、なんかアメリカとかで使えるようになったって話だったかな、実際に。
ちょっとわかんないけど何しても昨日の時点、今日の朝、朝方に発表があって、アメリカを含む11カ国でその投げ線機能
バッジっていう名称なんだけど、バッジを購入して、でクリエイターそのライブをしている人に、まあその投げ線的にギフトとしてあげるみたいな。
はい、でそのバッジっていうものが各金額が決まっていて、いくらかな、100円、何百円、600円とかなんかそのぐらいの段階、そのぐらいの額で、確か1ライブ配信中に一つしか
あげることができないんだっけな。5月に見た時点の内容で確かそんな感じだったと思います。
だからYouTubeのスパチャみたいにガツガツ上げるとかそういうことはできないのかもしれないけど、まあそんな感じになってます。
ライブ中一つってことないか、なんかバッジを購入すると多分ハートみたいなのを購入したことになって、それを上げることができるんだと思うんだけど、
なんかハートを上げた個数が、あのコメント欄のところの自分の名前の横に出るみたいな感じだったような気がします。
ちょっと曖昧かな、これは。あのメディアの方でも話書いてる金額とか書いてると思うので、ググったりとかしてみてください。
で一応あのブログのリンク、概要欄に貼っておくので、後で金額とかそこらへん調べた上でまた追記します。
はい、でこれは配信者側からすると、これも自分では画面確認撮ってないんだけど、あの誰がそのハートを何個バッジをくれたかっていうのも一段で見られるようになってるとかなんとかって前見た時の話だとなってました。
で今回これ触れているのが、その11カ国の中に日本も対象になっているって話で国内のメディア上がっていたので、ちょっと細かく触れてなくて自分で確認できるかというと微妙なとこなので、
はい、あんまり深いところ話できないかもしれないけど、そのライブ配信とか普段使っているような人は機能追加されているかもしれないのでそのあたりチェックしてみるといいんじゃないかなと思います。
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続いてツイッターの大きな仕様変更。10月10日の時点で話をポッドキャストでもしました。
ツイッターのリツイートの仕様変更が20日から開始。はい、実際にどんな風になるかとかってその時に考察というか考えたりしていたんだけど、
まあその後他のメディアが発表したものとか、日本国内のツイッターの公式アカウントが誤解が多いようなのでっていう感じで細かい説明ツイートしていました。
はい、でその通りの感じになって、ざっくり言ってしまうとスマホからパソコンもそうかな、普通にリツイートしようとした時に今までって押した時点でリツイートか引用ツイート、引用リツイート、引用ツイートって表記かな。
その2項目から選んですぐリツイートができたんだけど、現在っていうのはリツイートボタンを押した時点でもう引用ツイートの形式になる。
そのただリツイートするって感じじゃなくて、あの文字を入力する欄が表示されてみたいな、はいそういう感じに仕様が変更になっています。これは大統領選の期間っていう話で10月20日から11月の頭までこういう仕様になったというところなので、でこれがトレンド入り今日もしています。
RTの仕様だとか引用リツイートだとか、ちょっとややこしいんだよね。引用リツイート、引用ツイート、コメントなしツイート、コメントなしリツイート。
どれも同じものを指すようで、実は細かい仕様上のニュアンスで言うと、あのちょっと違うような気もするので、ボタンの名称が変わったとかリツイートなのかツイートなのかとか言ってもややこしくなってしまうのでここでとどめておくけど、何にしてもリツイートの見た目は変わってます。コメントを入れなきゃダメそうに見える。でも空のままでもリツイートはできるようになってます。
続いてこれはちょっとだけあんまりわかんないけど、LinkedInがストーリーズの機能を日本でも提供開始。これはLinkedIn JapanのプレスリリースPRタイムスから今見ています。タイトルのみだけど今見てるのはメッセージング機能の強化、日本独自のステッカーも追加。
これ気になる人は概要欄から見てみてください。このストーリーズに関しては2018年の11月ぐらいに話が上がっていました。もっと前から上がっていて、結局導入しないままになったのかな。
2020年になって、何ヶ月前ぐらいか、デザインの大幅な変更をかけた中で、ストーリーズの機能もテストを開始しただか、なんだかってなってました。
それで昨日あたりかな。日本版も公式でプレスリリースが出て、なおかつ海外で言うとイギリスか何かも対応開始って話で、チラッと目にしたのだとグローバル展開っていう話を見かけた気がします。これは正確かわかんないけど、世界中でストーリーズ機能が公開されたのかもっていう感じです。
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そして今回一番最後、DJIの棒状の、これはわかるのかな。でもOZONE POCKETって言ってもわかんない人もいるよね。一応言うと棒状のなんて言ったらいいかな。棒だよね。縦長の、真上から見たら正方形の棒。長さどんぐらいだろうね。10センチ弱ぐらい。
それで一番頭のところにカメラがついていて、ジンバル。ジンバルって水平保ったりとか揺れを防いだりとかするようなものなんだけど、そういう小型のカメラ。手で本当に握って使えるような感じのやつ。サイズ的にどのぐらいつったらいいんだろう。ちょっと表現が難しいな。
例えばジュースとかの250ミリの缶とかよりも全然細い。もうあの半分ぐらいしかないかな。そのぐらいコンパクトで、なおかつ手ぶれを防げる強力に。もちろんがっつり上下に揺らしたりしてしまえばそれはぶれてしまうけど、ちゃんと勢いを意識しながら撮る分には左右に動かしたりとか上下してもそんなに影響が出ないみたいな感じのカメラです。
これが2018年の12月に発売して、その時から購入をしてずっと使っていて、その後、昨日、約2年後だよね。2020年10月20日にOsmo Pocket 2、正式名称はDJI Pocket 2という名称で発売開始になりました。発送が最短で10月末ぐらいなのかな。
発送出荷可能日として書いてあったのが入金確認後7日から12日公式の表記だと。Amazonで見ると10月31日発送発売という表記になってました。
これはもういろんなところでこのカメラとは興味ある人は目にしていると思うし、そんなにカメラに興味ない人でもSNSで動画をアップしたりだとかそういうところに興味がある人、Vlogとか手軽にやるような本格的なことじゃなくてもっていう人であれば多分1回は目にしたことあると思います。
あとは昨日今日でいろんな人がツイートしたりしてると思うので、そこにあたって一気に性能はアップしました。びっくりするぐらいこれ性能アップしてる。だから欲しい欲しくないって言うと欲しいは欲しいんだけど、でも買う必要もないかなって、何て言うんだろう、ただで手に入るとかめちゃくちゃ安いとかだったら買おうかなと思うけど、本体のみで考えて5万ぐらいはするので。
コンボセットどうせならコンボセットがいいと思うと6万4千9百円かな。ある程度の金額。マビックミニぐらいするんでね。マビックミニそのぐらいの値段だったよね。
で既に持ってるものだし現状あんまり使わなくなってしまってる。ものすごい便利なカメラなんだけど。
はい。まあっていうのがあって今回は個人的には一応スルーって考えてます。はいでその時に2年間使って感じたメリットデメリットみたいなものを
オズモ、DJIポケット2買うべきか買わないべきかみたいな感じでブログの記事にがっつり追記しました。
はい。なのでなんかよくわかってない人とか、どんな使用感なんだろうみたいに思っている人いれば見てもらったら参考になるんじゃないかなと思います。
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はい。で買わないべき理由の方に関しては買わないべきというか、まあさっき言ったみたいに個人的にはもう2年使ってきていて使用頻度も減ってきて
でやっぱりそれなりに思う難点があったりもするので。でこの難点っていうのは今回のDJIポケット2では解消のしようがないものかな多分書いたものは。
もうその形状とかそういうのも含めてどうしようもないもの例えばスクリーンがちっちゃいとかそういう話とか
あとはそのあれかなまあスマホでいろいろと完結させる率が高くなってきたので写真とかに関しても。でそこで動画編集とかもiPhoneでやってとか。
はい。なので1回も使用したことのないジンバル、スタビライザー。スタビライザーとかジンバルみたいなものってOsmoポケットでしか触ったことないので。
はい。でスマホ用に出ている旧名称Osmoモバイルスマホをくっつけて。まあそれ結構なサイズがあるんだけど。
まあスマホのカメラで撮影しつつブレたりとか手ブレを防いだりとかするみたいな。はいそっちがそっちが手頃な価格で1万6000円とかそのぐらい。
でなおかつスマホiPhoneを結構メインで使ってるっていうのもあるしもしかしたらiPhone 12 Proみたいに多分まあ現状変えないとは思うけど
そういうところも含めてなんかスマホ用のジンバルの方OM4って最新のやつDJIのやつ。そっちかなーってちょっと考えてる最中で。
そういうところも含めて買わないべきみたいなところに一応書いてます。個人的なところだけど他の人が読んだときにあのね
2年使ってきた間に感じたところを見てもらってあとは検討している人がどう判断するか。もう性能面では圧倒的になんか大変なことになったから。
あの解像度かなんかってもともと12メガピクセルだったのが、12メガピクセルでいいのかな?64メガピクセルになって
あの画像のサイズとかって前って4000x3000ピクセルだったんだけどなんかね1万に近いぐらいのサイズで撮れる感じ。
で他にもめちゃくちゃすごいズームもできるし、あとはこれはまあ個人的にあんま何も思わないけどなんかミニスティックみたいなのが付属して
このジンバルの角度変えるの結構大変なので単体でやろうとすると。そこにスティック型のものを付けたりとかあとはワイヤレスマイクこれはすごい良いなぁと思って
ただそういう使い方をするかっていうと、OZONEポケットがっつり使ったときってなんか今このポッドキャスやってるときって結構音を気にするようになったけど
そういうことあんま考えない時代に使ったので。考えない時代ですか?1年前とかの話だけど
けどまああったらもう圧倒的に。65,900円のそのクリエイターコモみたいなのを買えばまあこれで全然満足できるだろうなっていう感じではあります。
ただまぁちょっと値段があれかなぁと思うけど。みたいな感じで購入検討してる人もそうだし
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あとは何だろうと思う人も記事の方見てもらったら一通り基本的なところを抑えつつ
そのメリットデメリット的なところも書いてあるのでよかったらそこチェックしてみてください。
はい、ということで今回は以上です。
で、
まああのボイスメモ問題がちょっと怖いので今現状はこの前のって10分ぐらい録音をしてまあ普通に録音完了して配信しました。
まあ聞いてもらった人もいると思うけど。で今回はあえて外部マイク接続してます。これが原因なのかもしれないなって。
影響関係ないはずなんだけどどっちかって言ったらこのメタみたいに時間何十分以上だったらダメとか
iCloud同期オンにしてるとか現状は今もiCloud同期オフにしてます。
だからもしかしたらあれ?オンにしたいな。なんかちょっと試した感じだと
やっぱり同期をかけた状態で長時間録音した場合にまずいのかなって。だから長時間も撮るなって。
というか録音するときは多分もう同期iCloudのやつをオフにしてで録音完了した後にオンにして同期かけるとかだったら問題は起きないんじゃないかなみたいな感覚の話で実際試せてないんだけどなんかそんな印象を受けました。
で今回今13分話をしているんだけど若干の不安あったので
iPhone7で撮ろうとしたらなんかそれもね音がね
なんか入らないというかなんだろうな。これ全く別形なんだけど通話とかもできないんだよね。通話とか使わないから別にいいんだけど
なんか俺の声が一切入らないという状況でこれなんか問題あると思うのでこれはまた別件で調べてみます。
はいで一応保険として今はApple Watchのボイス名も一応起動して録音してます。
これまぁこの前試してめちゃくちゃ音悪かったので
本当の保険
なので
これ今録音してて停止をした後完了ボタンを押すと記録がされないっていう問題だったんだけど前回触れたのが。
だからもしこの今話している内容がめちゃくちゃ音悪く聞こえたら
スカスカなGoogleキープで録音したみたいな音に聞こえた場合はそれよりも音質悪いかな。
それだったらApple Watchの音質だと思ってください。そうじゃなければごく普通にある程度綺麗に聞こえるようであれば
外部マイクTASCAM DR-07Xで録音なるのでこの辺りも何かの参考になればで問題点が何が問題なのかとか原因とか分かったらまたそれもシェアしようと思うので。
はいということで今回は以上です。さよなら。