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2023-11-21 42:53

EP#202【200回記念コラボ】Moon Notesを語る対談 with かずまっち

★MARS☆RADIO 200回記念、そしてMoon Notes の1st アルバム「月詠み」リリース記念に、かずまっちと一緒に、Moon Notesについて熱く語ってみました ★「月詠み」Moon Notes 1st ALBUM : https://linkco.re/psrCa04F ★かずまっち Instagram :https://instagram.com/re_aloha_style?igshid=MmVlMjlkMTBhMg==

★タイムスタンプ

コラボ開始

タイトルコール

かずまっち紹介

かずまっちとKAORYの出会い

MARSとKAORYの出会い

リーダーとの出会いは運命的

かずまっちが語る、Moon Notesの魅力とは

MARSが語る、Moon Notesの魅力とは

リーダーの演奏中のギャップ

Moon Notesの歌の魅力とは

リーダーとKAORYそれぞれの魅力とは

かずまっちが選ぶ、アルバムからの1曲

MARSが選ぶ、アルバムからの1曲

クロージング

Moon Notesに対する要望


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サマリー

今回のMARS⭐︎RADIO【200回記念コラボ】では、かずまっちをゲストに迎えて、Moon Notesについて語り合っています。この対談では、リーダーとカオリンのユニークな音楽スタイルや曲の魅力、そして彼らのライブ配信や月ラジについて話しています。また、カオリさんのピアノ弾き語りのアルバムについても話しています。

かずまっちとのコラボ
みなさんこんにちは、MARSです。今回はですね、MARS⭐︎RADIO【200回記念】、そしてMoon Notesさんがですね、
1st Album【月読み】というアルバムをですね、リリースしましたので、その記念にですね、かずまっちと一緒にMoon Notesについて語り合おうというふうにお誘いしてですね、今回このコラボに至りました。
かずまっちはですね、普段そんなに音声配信をしないんですけれども、このコラボではですね、かなり厚くMoon Notesさんについて語っていましたので、ぜひ楽しみにして聴いてくださいね。
はい、では聴いてください。
いやー、会いたかったですよね。
ああ、あの時ね、会いたかったですね。
うん。
まあ、また来年、春に。
うん、そうですね。
だから、まあ、今度ね、本当に日本で会えたら収録、コラボしましょうよ。
いや、本当です。こちらこそ。
はい。
ぜひぜひ。
マイク持ってくんで。
これかーって言って、これだーって。
そうそうそう。
はい、じゃあ始めます。
はい。
マースラディオ200回記念、そしてMoon Notesファーストアルバムリリース記念、マースとかずまっちゃ語るMoon Notes対談。
パチパチパチー。
イェーイ。
イェーイ。
ということで今回はですね、かずまっちをお迎えしました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。初めまして。
初めましてですね、話すのはね。
はい。緊張です。
いえいえいえ、もういつもね、お世話になって。Moon NotesさんのスタンドFMのライブ配信でいつもお世話になっておりまして。
かずまっちさんのことを知らない方多いと思いますので、ちょっと簡単に自己紹介とかしていただけますか。
あ、自己紹介。自己紹介ですね。
かずまっちと言います。
はい。
ウクレレをやってますけれども、基本はミュージシャンじゃないんで、なんていうんだろう、きっかけで、みんなとつながるきっかけとかそういうきっかけでウクレレをやってるような感じですよね、どっちかと言えば。
はいはい。
それで何がしたいとか夢とかもそういうことじゃなくて。
趣味?趣味って感じですか?
趣味ですよ、もう完全に。
はい。で、そこでつながった人とまたウクレレじゃない何か、例えばマウスさんとこうやって喋ってるのも結局はその流れの延長線で。
うん。
うん、そのきっかけをもとにいろんな人と出会うという。
うんうんうん。
うん、っていうためにやってますけどね。
なるほど。で、そうですね、かずまっちさんはね、かずまっちさんっていうのもおかしいですけど、かずまっちっていいですか?
いいです、全然OKです。
かずまっちは結構ウクレレがね、すごく上手なので、インスタとかにもいっぱい上げてますけれどもすごく上手で。
で、一回ね本当に驚いたのは、ムーモッツさんのね、残唱っていう歌あるじゃないですか。
あれをかずまっちがすごい自分でコードを見つけて弾いてたんじゃないのね。
あれは大変ですよね。
ね。
あの人らの技術は。
そうですよね。
あれを。
何やけこの音っていう。
うんうんうん。
で、自分もあれをねちょっとウクレレ弾きたいなと思って、ちょっと自分でやってきたらもうコード探すのは絶対無理って感じで、全然できなかったので、いやすごいなと思って。
もしあれだったら送りますよ、コード。
あ、コードあるんですか?
あるある。ちゃんと一応忘れないように。
あ、本当に?
ちゃんとそれは、はい。
ちょっと試してみたいな。なんかちょっと。
いや、後で送ります。
ありがとうございます。
いやだから自分はそういう時よくあるんですよ。歌を聴いていいなと思って弾きたいなと思うんですよね。
でもコードが無いから自分でちょっと聴いてみて、なんかポロンポロンって弾いてみるんだけども、全然分からないっていうね。
そういうのよくあって。
あ、それありますね、ね。
確かに。
だから合ってるかも正直分かんないんですよ、あれ。
あー。
なんとなく、なんか。
でもアレンジっていうかね、カズマッチバージョンっていう感じで、ちょっと音がね。
そうですね。
合ってるわけじゃないんだけども、でも全然おかしくないし、すごくいいなと思って。
うん。だからね、本気に聞いたら、全然違えとこ弾いてんじゃねえかみたいな思われてても、すいませんしか言えないですよ。
いやいやいや。でもあれはね、もう違うバージョンっていう感じでね、あれもあれで良かったと思うんですけどもね。
もう振り切っちゃいます、そこ。
ですので、ぜひカズマッチのインスタのアドレスがいいかな。
何か貼っておくので、リンクをね。
ぜひ聞きに行ってみてください。
どっちでも、インスタの方がいいのかな。
インスタの方が音楽たくさん上げれるじゃないですかね。
そうですね。そっちの方が長いですからね。
ぜひ皆さん、カズマッチの上手なウクレレを聞きに行ってくださいね。
よろしくお願いします。
今日はですね、ムーンノーツさんの特集ということでですね。
お二人ともムーンノーツのファンというか、好きなアーティストなので、
ちょっとね、ムーンノーツさんについてお話したいなって。
このマウスレディオ200巻記念で、またムーンノーツ特集しようかなと思ったんですけど、
一人で喋ってるよりも、こうやってね、対談した方がいいかなと思って、
ちょっとカズマッチを引き込んで、ちょっとお話ししたいなと思って。
かずまっちとMoon Notesの出会い
巻き込まれましたね。
カズマッチってムーンノーツさんから知り合ったんですか?
それともカオリさんが知り合ったんですか?
カオリさんを1年半ぐらい前に、それも不思議だというか、
今回インスタでまた来週、というかイベントやるって言ってて、
あるじゃないですか、そういうタタオープンマイクとか。
それの参加できなくて、自分が。
で、その次の日の3次会をやるっていうので、それは出れるなって言ったんですよ。
で、そこにいたんですよね、カオリが。
でも、その時ってまだフォローしあったぐらいかな。
ほとんど交流もなくて。
で、会ったんですけど、喋ってないんですよ。
え、そうなんですか?
そうそうそうそう。これがね、不思議なことに。
え、じゃあ会った記憶はあるけど、話してないっていう感じですか?
話してないです、話してないです。
あ、こんにちはって。あ、カオリですって。あ、タクマッチですと。
もうぐらいで終わったんですよ。結構長い時間いて。
そっから、スタンドFMの方でちょろちょろカオリがやるようになって、
で、ムーン・ノーツーやるってなってからが本当のコミュニケーション開始ですよね。
そうなんですね。
そうです、基本的には。
カズマッチのことを知ったのがやっぱり、いつも毎日やってるスタンドFMの夜のライブ配信で初めて知り合って、
そこからね、話したりするしたんですけども、そんな前からね、知ってたんですね、カオリさんもね。
そう、一応。で、その中で、自分が作った曲があって、アロハスタイルって、
あれで、急にカオリが私ピアノの伴奏入れたって送ってきて、交流ほとんどなかったはずなんですよ、そこまで。
なのにそれで音源送ってきて、え?と思って。
で、ちょっとね、自分の中で彼女のこのレベルの高さに、なんかこう、自分喋っていいのかなぐらいの感じがあったんです、最初。
なんかすげえ人がいるっていう。その感覚でいたんで、あんまこっちから行かなかったんですよね。
なんか、次元違うなみたいな。そしたらあっちからそういうのがポンってきて、そっから急に交流始まったんですよね、ガーッと。
あ、いいんだ、俺なんかそういう風に見られてたんだみたいな。
なんだ、伴奏送ってきたのは?カオリさんが送ってきたの?いつ頃ですかそれって。
それが去年の9月、10月とか。
ちょうど1年ぐらい前ですね。
1年ぐらい前ですね、そうですね。
で、その頃に確かね、カオリさん、ムーン・ノーツーを始めた頃ですよ、確か。
始めて、そこからぐらいですかね。だから、急にですよね。
じゃあ、カオリさんもね、カズマッチのウクレレに魅了されていたということですね。
何かを、ちょっと不思議な瞬間でした。それは今でも覚えてるんですよね、そのなんか衝撃が。え?っていう。
それはすごいですね。やっぱりそれだけね、ウクレレが上手だからね、やっぱりそれでピアノの伴奏ができたんじゃないかなと思うんですよね。
ありがとうございます、本当に。
本当すごいな。今はその音源も持ってるんですか?まだ聴ける状態。
音源ありますよ。カオリだけがやってる、その当時の動画付きだったんで弾いてる、そのインスタなんで、要は映像と音声じゃないですか。
僕のアカウントにあります、映像を。
カズマッチのアカウントが。
そう、合わせたやつが。
そうなんですね、じゃあ今度探してみますね、それね。
見てください、あの無邪気に弾いてます感じで。
そうですか。いいな、カオリさんとコラボするなんてすごいなと思って、いいなと思って。
本当ですよ、今はなんか改めてこんだけ活動してて、やっぱすごいなっていう、やっぱすごい人だなって。
本当ですね。私も知り合ったのはちょっといつか忘れたんだけど、1年半くらい前かな、初期の頃にスタンドFでライブやってるのを聞いて、
いいなと思って、それで初めてそこからフォローして、そこから色々とずっと聞いてきたんですけど、やっぱり確実に大きくなってますよね、彼女はすごく。
ですよね、何かすごいやっぱり。
だからムーン・ノーツ始めた頃もと比べて今はもう全然ね、すごく大きくなってるし、
ムーン・ノーツさんのリーダーとコンビ組んだのはすごいラッキーだったなと思いますよ。
いやー、あれの出会いはすごいですよね。
あれはすごいと思いますね。
この前見に行った時、あれはやっぱ2人じゃなきゃダメだなっていう。
あの1回目のあれは行ったんですか?コンサートに。
前回行きましたよ。
あーそうなんですね。
行きました行きました。
そうか、まだね、私はムーン・ノーツさん2人で演奏してるとか見たことないんですよね。
あーですよね、そんな回数もやってないはずですもんね。
そうですよね。
ちょっと1回2人で演奏してるの見たいなと思ってるんですけども、動画とかね、音声で聞いてもすごい感動するので、直接見たらね、もっと感動するんじゃないかなっていう風に思いますけどね。
いやー、やっぱあの2人、なんていうんだろう、人柄すごい良いですよね。
そうですよね。
なんかそっちに惹かれてる感じがするんですよね。
うん、確かにそうですね。
音楽も良いけどやっぱ人柄もすごく良いので、そっちがないとやっぱ音楽良くてもね、あまり汚いっていうか、そういう感じになっちゃうんですよ。
そうなんですよ。
ムーンノーツの魅力
かおりさんとリーダーの2人はね、ムーノーツなんですが、このムーノーツの魅力って何だと思うんです?2人の。
やっぱ人じゃないですか。
なんかそういう作品とか歌だったり、リーダーが絵描いてるとかしてる中で、僕全然絵とかわかんないし興味なかったんですけど。
でもリーダーに惹かれて普通に良く見えてるっていうか、おーって普通に思っちゃってる自分がやっぱいるんで。
で、この前ね、こうふと考えた時に、やっぱ人に惹かれればその人が好きだったらやるもの全部こう良くなるというか。
だからやっぱ人が好かれれば、やってることも認められるというか、興味持ってもらえるっていう感じなんでやっぱ。
音楽も大事だけどね、人柄も大事なので、やっぱりこう、私もね、ムーノーツの魅力はやっぱり2人がすごく合ってるんですよ、コンビとしてね。
そうですよね。
性格も2人ともいいし、特に2人とも控えめっていうか、腰が低いっていうか、すごいね。
そうですね。
そういうとこあるので、そこがすごいね、いいし。
前もね、かおりさんとのコラボで言ったんですけども、やっぱりちょっと人気が出てきたりすると、だんだんこう大変な社会になってちょっとね、傲慢あるっていう人も何人かいたので、そういうのをちょっと見てきたので。
でもかおりさんはそんなことないし、で、あのね、リーダーの星の低さはすごいですよね。
そうですね。あってそれすごい実感しました。
もういい人でしかない。
本当ですね。
オーラが。
リーダーとカオリンのユニークな音楽スタイル
もう何に言っても、あーどうもすみません、あーすみませんって言ってるんですよね。
そうなんですよ。もういい人すぎるんじゃないって逆に心配になっちゃうぐらいの。
本当ですね。
うん。感じはしましたね。
だからあの、なんていうかな、もうちょっとこう強く出てもいいんじゃないかなって思うとこもあるんですけども。
あーそうですね。
でもそれがないんですよねリーダーはね、すごく。
いいですね。
そのギャップがステージ立つとなんかすげー、あのー何て言うんだろう頼りあるというか変な言い方をするとちょっとねこうドーンとしてるんですよ。
あーそうなんですね。
その普段の喋ってる感じのホワッとした感じとステージングの時のあのリーダーの、何て言うんだろう、すごいかっこいいっていうかギャップが。
へー。
まあだからこういう二人のコンビって見ててすげーかっこいいしいいなっていう。
ねーそっかじゃあリーダーはじゃあ音楽にすごい自信持ってるからねそういう態度がね演奏中にできるのかな。
たぶん好きなんですよね。
ねー。
そこの。
そうかちょっとこのそのリーダーの堂々とした演奏を見たいなと今度思ってるんですけどね。
ぜひ機会があれば本当はあれなんですけど。
ねー。
でムーンウォッチさんのね歌のね歌の魅力って言ったらやっぱりあのハモリねコーラスのハモリが綺麗ですよね。
そうですよねバランス絶妙ですよね。
でなんかこの間のコラボではあのねリーダーはハモリが上手だっていう風に言ったのでハモリが得意って言ったのでさすがねこのハモリがすごい綺麗で歌もね綺麗だしね本当これすごいなと思いますねやっぱり。
なんかタイプがそんな一緒な感じはしないんですけどね。
そうですね違いますね確かに。
そうなんですよリーダーとカオリンのあのタイプがなんか上手くちゃんと混ざるっていうのも。
そうそうそうそうなんかすごいですよね。
カオリンさんはすごく前にドーンと進むタイプでリーダーはちょっとこうね自分マイペースっていう感じで進むタイプなので全然違うタイプなんですけどそれをなんか上手くね補充し合ってるっていうかね補ってるっていうか。
それすごいなと思って。やっぱりあの二人は出会うべき人であったのかなと思いますね。
ムンノッツの曲の魅力
いや本当ですね。
あのリーダーとカオリンさんのそれぞれの魅力っていうかあの今言ったんですけど音楽的には私はねリーダーはギターが素晴らしくてカオリンさんはピアノのねそのメロディーがすごい気に入ってるんですよね。
ブンモチのなる前から聞いてたんですけども。
あーそうですね。
どんな感じですかどんなところが魅力ですかリーダーとカオリンさん。
なんかリーダーはここでそのギャップを感じるんでしょうねリーダーが作る音楽のあのなんていうんだろう雰囲気とあるリーダーっぽいですよねなんか。
そうですね。
自分の世界観お互い自分の世界観なんだけどももう全然こうリーダーはリーダーっぽいあのなんて言うんだろうねああいうの。
あのねなんか懐かしい感じがするんですよリーダーの曲ってやっぱりあの。
そうですよね哀愁というなんていうの。
そうそうそう昔のあのアメリカンポップとか聴いてたらしくてその雰囲気があってすごい懐かしい感じなんですよねリーダーの曲って。
それとなんかカオリンさんのこの歌が混ざってすごくいい発調になってるっていうかね。
そうですねああいうなんか見てて多分ああいう組み合わせってなかなかできないんじゃないっていうかね。
そうですね。
なんかどうしても似た人を集めてやるっていう方がこの素人感で言うともしかするとやっぱ2人のその目線が違うところでやってるんでしょうけど
なんかこっちもバンドやってたりとかそういうなんて誰かとこれやろうかなと思った時に似たようなタイプをやっぱ選んでるかなと思ったりもしたんですよ。
なるほどね。
その違うタイプがゴンって合った時にそこをやっぱ見る力があったりとかやっぱ音楽の才能があるんだろうなっていうこういう人だと本当に。
確かにね。やっぱりお互い2人ともねお互いの才能があるからやっぱりねこんな良い曲ができるんですけど。
あのねあのカオリさんもすごいあの才能あるなっていうふうに思うんですけどそのカオリさんがリーダーの曲聴いて悔しいって思うぐらいすごいね。
リーダーもすごい人だと思うし。さすがのリーダーはギターもねピアノもハーモニカもできるっていうすごいマルチで。
ハーモニカもできるって言ってましたね。
それがカオリさんの曲に入ってすごいね良い雰囲気に盛り上げてるっていう。
本当最高の2人だなと思いますね。
いやー本当ですね。この2人に出会えたのがまあすごい。
みんなもね聴いたら、聴いてくれたら。
そうですね。いや本当に素晴らしい2人なんですが今回ですねムンノッツさんがファーストアルバムもねやっと出してくれまして。
これ聴きました?カズマッチは。
聴きました聴きました。
この中でねあのちょっとね1曲選ぶのは大変だと思うんですけど、どれが一番好きですか?カズマッチさん。
今ね2つありましてですね。やっぱ残暑と本当はねなんですよ。
おーなるほど。こっちできましたね。
そうなんです。たぶんみんなこのムンノッツ好きは残暑みんな大好きだし。
そうですね。
でもやっぱ本当はねっていうのをあの2人の掛け合いとかリーダーのあのギターの
なんていうんだろう。それライブで見た時につい先日。
すげーそれを感じたんですよね。
思いみたいなの。
ラストのね最後の方のリーダーのあのギターの入りがすごかったんですよ音圧が。ドーンって。
確かにこのね本当はねリーダーのギターはすごいいい雰囲気を出してるんですごくいいんですけども。
あのねそこに惹かれたんですね。
そうなんです。なんか2人の能力がちゃんとガッと個性がちゃんと出てるようなあの歌唱力とカオリの。
そうですね。あのほうこの本当はねカオリさんのこのね歌歌唱力なんですがこれすごいですよね。
ゴスペル歌ってるみたいな感じのね歌い方しますみたいな。
ちょっとびっくりしましたね鳥肌立って。
そこにリーダーの個性が入ってあのいや最高だねかっこいいと思って。
なるほどね。そうかじゃあこの本当はねをねちょっとかけたいと思いますのでじゃあ聴いてください。
月ラジやライブ配信について
本当はね
あなたの顔が見たいよ
本当はね
昔のことと笑い飛ばせたらいいな
本当はね
恨み絡みもぶつけたよ
本当はね
何故か悲しみもぶつけたよ
本当はね
本当はね
帰れ手を入れとりって欲しかっただけ
人は愛のしるしを受けてこそ
人は愛のしるしを受けてこそ
本当は悪いなんて思ってないけど
本当はね
ごめんね
人は愛のしるしを受けてこそ
人は愛のしるしを受けてこそ
本当は
もういいよただまなでられたよ
本当はね
帰れ手を入れとりって欲しかっただけ
はい、でね私の1曲をねちょっと選んでみたんですけど
やっぱりね1曲は難しいですよねこれ
全部好きなんですよ
そうなんですよ
これが好きってことですよね多分
そうですね
選べっていう
いつもスタンドFMの夜のライブ配信で聞いているのと違うアレンジが結構多いので
そのね違うアレンジもいいなと思うんですけどやっぱりね
どれか絞るとしたらね
残暑はいいとして残暑はもうねみんな好きなのでこれも好きなんですけども
月もいいですし
道しるべもいいし
桃の香りもいいなと思って選べないんですよね
全部ですよね結局
全部ですよね
結果全部という
結局全部という感じですね
でやっぱりね桃の香りかなと思ったんですよ一番いいの
これはね
ネタ振りからの
そうですね
これはね桃を食べて感動して作った曲だということなんですけども
これねあのかおりさんがライブでねライブ配信で聞いた時から
これはすごいなと思ってこの曲はね
なんか全然違うタイプだし聞いたことない曲だし
感動も半端ないなっていう感じでずっとねすごく好きだったんですよねこの曲は
あれはだってあれですもんねその無茶振りから始まってできた曲ですよね
そうですね無茶振りから始まった
だからそれをああいう風にできちゃうのも
そうなんですよねだからこれなんかね何というかこう本当才能だと思うんですよねこれはね
こういう曲ができてしまう
なんかおきっかけにパッと出てきてしまうっていうのはすごいなっていうのも
ぜひあの
このメロディーはすごいのでぜひ聞いてほしいなと思います
そうですね聞いていただきましょうみんな
この桃の香りをねちょっと聞いていただきます
にわかににぎわうひとびきれ
まぶしくひかるひたえのあせ
しあわせまるでにけみつ
あまくひろがるあなたのおもかげ
あつさにのぼるあのくものように
もしもあなたにであわなければ
かえってきてねまたきっと
大地にふりそそぐ雨のように
ふりかえしゆめのあと
のどをうるおすすいみつの
ひろがるあわいぼじょうのあじを
ひかりとかげにゆうたかた
とおくあけなくあなたの
こころがにえなくなって
あのそらのように
もしもあなたにであわなければ
かえってきてねなんとでも
桃の香りのただよう季節に
ふりかえばはかゆめのあと
はい、という感じでね、むのおじさんのことでお話ししたんですけれども、どうでしょうね、これから、あれこれからむのおじさんと会うんですよね?
これから、いやもう、もう会わないですよね、次はいけないんで、かおりひとりはあれですけど。
今度のやつはかおりさんだけ?
そうそうそうなんですよ。
そうか、ちょっとまたね、いつかまたコンビを復活してもらいたいなと思いますね、これ。
そうですね。
あと、知ってます?あの2人でラジオ始めたの知ってます?
あー聞きました聞きました。
聞きました。
聞きました。
あれもいいですよね、なんか2人の。
いいですね。
だから、なんかさっき言ったように、その2人の人間性も聞きたい人っているんじゃないかなって。
もちろん曲はもちろん最高なんですけど、やっぱりね、リーダーが喋ってる、かおりが喋ってるっていうその人間味のあるところ。
そこをすげー聞きたい人もいると思うんですよ。
そうですね。
あの曲もいいですけどね、やっぱりあの2人が考えてることとか、その2人のね、あの曲の裏話とか、そういうのもねきっとすごいね、あの味わいがあるので。
やっぱり2人とも苦労してるっていうかね、やっぱりこう潜伏期間が長かったらしいので、そういうところを聞くとすごいなと思って。
やっぱりそういう機会があった頃こそ今があるんだなっていうのはね、よくわかるので。
そうですね。
2人がこうやってなんていうかな、こうライブ配信で話してるのは聞くけど、2人で話しだけっていうのはないので今までね。
あーそうですね。
それもすごい魅力だなと思うんですよね。
すごいね、この月ラジもね、毎週1回日曜日に配信してるみたいなのでね、ぜひ聞いていただきたいなと思いますけどもね。
そうですね。
あとなんかこう、むんのとさんに対してなんか要求というか、なんかあります?
要求。
要求というかこうしてほしいなっていうか。
ご要望ですか。
ご要望なんかあります?こうなってほしいなとか。
やっぱり2人でっていう。
あーね。
もうそれ以外はなんか、こっちがどうだっていう感じでもないぐらいのところにいる人たちなんで。
ただそれを表現できないのが一番やっぱり、やっぱ2人でっていう。
そうですね、やっぱり2人で演奏して一つになってるっていう感じなので、なかなか難しいところもあると思うんですけどもね。
カオリさんだけでも素晴らしいんですよ。リーダーが入ると余計大きくなりますんで。
やっぱりさっきも言いましたけども、すごい2人はいいコミで、すごくね、曲がね、2人の違う部分が合わさってさらに波動が大きくなってるっていう感じなんですよね。
カオリさんのピアノ弾き語りのアルバムへの期待
私もね、本当2人の演奏を目の前で聞きたいなっていうのがやっぱりね、要求じゃないですけども夢だなっていう感じがします。
あと個人的にカオリさんのピアノもすごく好きなので、前にもちょこっと言ったんですけど、カオリさんのピアノ弾き語りのアルバムを出してほしいなと思ってるんですよね。
いいですね、それも。
ぜひちょっと実験してほしいなと思いますけどもね。カオリさんのピアノもすごいいいので。
カオリさんのYouTubeチャンネルあるの知ってますよね。
はい、知ってます。
あの他に、カオリさんの別のインストゥルメンタルのチャンネルもあるの知ってます?
ついこの前見つけました、それ。
そうなんですね、私も見つけたんですよ。
あったんだって。
あれもすごいなって思って、ああいうの作れちゃうのすごいなって思って。
だからなんかあれじゃないですか、それこそいろんなジャンルで自分の音楽を提供できますよね。
ああいうことできるんだって。
もう十分できますよね。
であの月ラジのラジオでね、BGMでその曲をね、カオリさんのピアノの曲を使ってましたけどもね。
あれはちょっとレベル高いなと思いますね、すごいいい曲だなと思って。
私もあのラジオやってますんで、ラジオのBGMに使いたいなと思ったんですが、
月ラジで使われてたんで、あ、やめたと思って諦めましたけどね。
いやそれだけすごいクオリティが高い曲なので。
カズマッチとのリアルコラボについて
そうですね。
いやなんかそういう人と繋がってたという、これが本当に嬉しいですよね。
本当ですね。
こういうカオリさんみたいな素晴らしい方とね、ムーンウォッチさんと出会えたのがすごいなと思うし。
月ラジのラジオでもBGMにその曲を使ってたんで、あれもいいなと思って。
すごいな、ああいう曲をね、ちょっとカオリさんに作ってほしいなって今お願いしてるんですけどもね。
ああそうなんですね、発注かけてるんですね。
発注してます、発注してます。
でこのラジオでBGMを使いたいなと思ってますんで、楽しみにしてますからね。
それもいいですね、楽しみですね。
かずまっちょはラジオとかやらないですか?
しゃべることないですよ。
しゃべることないって。
そうそうそうそう。
いやでもかずまっちょ結構しゃべるじゃないですか、しゃべるっていうか。
お話し好きじゃないですか。
そうなんですけどね。
だってまーすさんのラジオとかたまに聞いてて、
いやーなんでそんなにしゃべることあるんだろうって思っちゃう。
いや本当は自分はしゃべらないタイプなんですよ、おしゃべりしないタイプで。
用事がなければしゃべらない人間なんですよね、自分ってね。
なので普段は何もなければほんとしゃべらないです、黙ってるんですよね。
でもなんかこう話したいこととか興味あることとか、そういうことがあるとやっぱり話したいなと思うし。
でなんかね、そういう話さないタイプなんですけど、そういう人間なのにしゃべるのが好きなんですよね。
なんかよくわかんないんですけど。
なんかあれなんですけど、しゃべりたいけどなんじゃないですか本当は。
どうなんですかね。しゃべり、いやしゃべりたいのかな。
じゃあなんでラジオやってるんだってなっちゃいますよ。
本当ですよ。だから全然自分でもよくわかんないですよ。
しゃべりたくないんだけどラジオやってるっていうね、なんかギャップがあるんですよ。
やっぱギャップなんですよ。それが多分才能なんです。
才能なんですかね。
そうそう、ギャップ。
なるほど 多分わかんないですけど多分なんかそういう感じ
なるほどね確かねカーブリーさんもそうかも しれないですねカーブリーさんも曲を作ろうとして作った
ようじゃなくてひらめて作るってね言って ましたねやっぱり俺も才能かもしれないですね
あれも
ぜひじゃあ今度ね日本に行ったらねリアル コラボしましょうねかずまって いやーほんとよろしくお願いします
あの重いマイク持ってきますのでぜひマイクに 収録しましょう
はい という感じで今回はカズマッチを迎えてですね
ムーンノーツの魅力についてお話ししました けれども今回はね忙しいのにありがとうございました
カズマッチ いえいえこちらこそ経験を楽しかったです
リアルでねー 初めてね今回ねお話をしたんですけどもね
なんか本当に初めてと思わない感じですね でもこっちはその良い声はずっと聞いてます
良い声ですかありがとうございます いやあのぜひあのカズマッチとウクレレでもね
ちょっと何かしたいなって思ってるんですよね 楽しいイベントじゃなくてもコラボして何かやってみる
とかそういうきっかけもいいですよね そうですよね私はまだね初心者なので全然
難しいのは弾けないのでその辺ちょっとカズマッチが合わせてもらわないといけないんですけども
何でもやりますよやれることは 今度ねちょっとねカズマッチにウクレレの弾き方とかね
いろんなことをちょっと聞きたいなと思ってるんで その辺リアルであったらいろいろ教えてください
はいこちらこそ大丈夫です全然何も大したい教えれませんけど もうねカズマッチはウクレレのねプロじゃないですけど
すごい上手なのでね私に私が追いつくような追いつけるようなそんなタイプじゃない 実は簡単なんですよ
そう見せてるだけ そうやってできるのもやっぱ才能ですよね
そうやって難しいのを簡単に見せてしまうっていうね 器用貧乏なんです多分自分
そうなんですかね ここが限界でもそれ以上ない
なるほどでもそれがねすごく面白いのでカズマッチの性格っていうか面白いので それが全面に出てるんでやっぱ笑えますもんね
いろんな映像を見ても ありがとうございます
その辺がすごくやっぱりカズマッチもいるかなと思うんですよね ありがとうございます僕の評価が出ました
そうですね 本当にカズマッチもこれからもねウクレレとかいろいろ頑張ってほしいなと思いますね
はい バースさんも
ありがとうございます
これからもよろしくお願いします
はいこれからも本当にね
一緒にムーンノーツを
そうですね 頑張って応援しましょう
応援しましょう
はい じゃあそんな感じで今日はね本当にありがとうございました またいつかコラボするかまたムーンノーツさんのライブでお会いしましょうね
はいそうですね ぜひ絶対お会いしましょう
そうですね
春3月ぐらいにまた日本に行きますのでその時にぜひ時間をとっていただいて
はいわかりました ちゃんと時間を作りますので
はいよろしくお願いします ありがとうございます
ありがとうございます
はいじゃあ今日はありがとうございました またいろしくお願いします
はいありがとうございます
はいオッケーですそんな感じで
ありがとうございます
30分くらいかな 30分ちょっと話したかな
42:53

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