このテーマを取り上げた理由から教えていただけますか?
ユーデニーってeラーニングプラットフォーム知ってます?
見たことないですかね。
実は今回そこで講座を作りまして、
その講座がまさにこの名前のChatGPTとの対話で、 誰でも作れる自社のマーケティング戦略仮説というようなことです。
なぜこれ作ったのかというと、
僕のクライアントとか話す相手ってスタートアップとかが多いんですけど、
当然ながら、例えば僕の会社にある程度発注をするとか、
僕の会社以外も含めて代理店に発注するのって、
ある程度マーケ予算ができないとそこに行けないんですよね。
そうですね。
当然外注するってことは費用がかかっちゃうんで、
でも皆さん課題はすごくたくさんあると。
自分でどうやったらいいかなと。
まさにタイトルコールにもある一人マーケターの方とかって、
自社のマーケティング課題をどう解決しようかなと思うけれども、
どこにも教えてくれる人がいない。
当然本とかたくさんあるけれども、
その本に書いてある事例は当然自社の話ではないから、
どの話が自分の会社に役立つのかがわからないというところで、
自社のサービスのマーケティング課題をどう解くのかっていうのを、
誰でも簡単にわかる方法はないかなと思ったんですよね。
その中でChatGPTとかAIを使うと、
このサービスの、シンプルに聞くと4Pとか、
このサービスのマーケティングの戦略を立ってくださいとか言えば、
一応何がしか残ったのはChatGPTが返してくれるので、
ChatGPTに聞き方を上手くして、マーケターとChatGPTが上手く対話をすれば、
自社の戦略仮説を作って実践できるんじゃないのかなと思って作りました。
本とかセミナーよりも、実際自分でChatGPTにコピペしながら聞いていくってことをやってほしいので、
そうすると、e-learningで実際画面で解説があって、
このe-learningはExcelのテンプレートも一緒に付いているので、
コピペをして、そこに書いてあるChatGPTへの質問文をそのままコピペしていくと、
自社のマーケティング仮説ができるというようなところを作ると、
いいんじゃないかなというところで今回作っています。
内容としてはFootWattの定義と4Pの設定、
PRの文脈という形なんですが、
今日はその中でFootWattの定義のダイジェスト版をお送りしようかなと思っています。
ラジオリスナーの皆さんには期間限定で、
このe-learningを90%オフの980円で受けられるクーポンコードも配りしようと思うので、
ちょっとやってみてもらいたいというふうに思っています。
これを概要欄に載るんですか?
そうですね。概要欄に載せて。
無料でやってもらってもいいんですけど、
多分無料で配っても皆さんやらないだろうなと思ったんですよね。
無料でもらえるものって、
もらった、それで満足みたいな感じがあるので。
イージー株、イージーゴートを謳ってますよね。
まさか歌詞が出てくると。
本題よりちょっと安いですけどね、980円って。
本って1500円くらいとか1200円くらいしますけど、
それよりちょっと安いくらいで、
本を買う感覚でちょっと買ってもらって、
一度やってみてもらうといいかなというふうに思っています。
本編別撮りしているので、じんぼうさん収録聞いてもらいましたけど、
この辺が明日使えるキックネタになりそうですか?
そうですね、かなり具体的な内容だったと思うので、
実際明日にでも試してみることができると思うんですよね。
だからそこの非常に実用性が高かったというところと、
ChatGPTってなんか癖があるので、
そこもいって聞き方とかを解消してくれてるから、
実写の打ち筋とか見やすいんじゃないかなと思いましたね。
僕も作りながら聞き方によって全然変わってくるなって感じがするので、
曖昧なことを聞くと全然曖昧なことしか返ってこないので、
いかにどういう順番で聞いていくかで、
ChatGPTから聞いた答えで、
次の質問生まれていくっていうようなことをしていくのがいいのかなというふうになります。
そんな形で作っているので、
今回本編でなんとなくその雰囲気がわかるかなというふうに思うので、
本編聞いていただいてその雰囲気を感じていただけるといいなというふうに思っています。
それでは本編ぜひ聞いてみてください。
本編は約30分あります。
途中で聞けなくなったときのためにも、
ここでポッドキャストをフォローしておくと便利です。
それでは行ってみましょう。
よろしくお願いします。
さて宮本さんの今週のピックアップテーマはこちら。
ChatGPTとの対話で誰でも使える自社のマーケティング戦略仮説です。
さあどんな内容なんでしょうか。
はい。
今回の講座の特徴は、
自社サービスのマーケティング戦略仮説をChatGPTとの対話で作っていこうというようなところで、
内容としてはフーとアット4PPR文脈での作っていきます。
今回の講義でもラジオの中でも、
ある程度サンプルのサービスがないと、
実際そのサービスのマーケティング戦略仮説を作っていくので、
何かサンプルの授業なんかないかなと思って、
今回サンプルにする授業というのは、
睡眠をサポートする食事のサブスク卓食サービス。
名前は僕が勝手に付けたカタカナで、
眠りのキッチンというサービスです。
実際のサービスではない?
ないです。検索しました。
こういう睡眠サポートする食事のサブスクってあるのかなと検索すると、
今のところなかったので、そういう意味でもちょうどいいなと。
どういうことなの?食べたら眠くなるってことですか?
最近、夜寝たいけど眠れない課題ってあるじゃないですか。
サプリを飲んだりとか薬を飲んだりとか枕を替えたりとか、
睡眠サポートグッズってたくさんある中で、
それをグッズではなく、夜ご飯を食べることで
睡眠を助ける栄養素が食べれるので、
夜にぐっすり眠れるようになると。
そういうサービスです。
なるほどね。
あってもいいよね。
あってもいいね。
やっぱりサプリとかだと自然的じゃないというか感じがあるから、
やっぱり食事の栄養素の中から摂取したいなっていうのはあるから、
そういう意味でこのサービスってのは
睡眠を助ける栄養素が含まれた食事が冷凍で定期的に届くので、
食べたい時に電子レンジで温めて食べられると。
なるほどね。
ありそう?
ありそう。多分ね、あるというかできると思うんだよね。
僕、会社員時代の日は必ず死ぬほど飲んだ翌朝、
マジックスパイスっていうカレー屋さんでスパイスを摂取するってやつだけど、
それで家帰って映画見たらもう即寝ですよ。即寝。
だからスパイスに何かしらの催眠作用というか有眠作用があるらしい。
へー、そうなんだ。
多分できると思う。しかもヘルシーな感じで。
なるほどね。スパイス。
でも確かに何か調べるとギャバとかそういう成分があるらしいね。
その睡眠をサポートする。だからできるかもしれないね。
できるってことですね。
できる気がする。そう。
じゃあそういう事業を仮に新規事業として作ったりとか、
そういう会社を立ち上げたとした時に、
じゃあそのマーケティングどうしていこうかなっていう風に考えるので、
そこ何から考えましょうかって感じです。
最初にやるのはふうとわっとの定義なので、
ふうから考えていきましょうという感じなんですが、
ふうを決める上で、事業をこの眠りのキッチンというサービスをやるには、
どんなサービスもそうなんですけど、
複数のふう、誰のどんな課題っていうのがあることが多いかなという風に思います。
例えばこの眠りのキッチンだと、この宅食の弁当を作る食品工場を獲得しなきゃいけないっていうこともきっと思うだろうし、
またサブスクで買ってくれるお客さんを獲得しなきゃいけないっていう両方を考えると思うんですけど、
メインはやっぱり難しいのはお金を払ってくれる人をどう作るのかっていうことの方が難しいので、
今回であればサブスクを買ってくれるお客さんをどう増やしていくのかってところがポイントになってくるので、
そこから考えていくといいかなというふうに思っています。
じゃあ一番最初に何を考えるのか。
この1個目の質問だけはチャットGPTに聞かずに自分で考えるところなんですけど、
そのお客さんの気持ちになった時に、この眠りのキッチン、睡眠をサポートする食事のサブスク、宅食サービスの競合のサービスとか、
類似のサービス何なのかっていうところを考えましょうと。
ここはチャットGPTに聞くよりも自分で考えた方がいいので。
気持ち的なところだから出てきにくいってことかな、AIだと。
AIだと候補は出てくると思うんだけれども、結構この中で自分の思いによって選ぶ部分があるだろうなと思っていて、
例えば普通にチャットGPTに聞いても自分で考えても思うのは、
1つは今回のサービスって睡眠の質のサポートというのと宅食サービスって掛け合わせているので、
そういう意味では睡眠の質を向上させたい人、例えば今サップリ飲んでる人とか枕を検討している人に宅食サービスを提案するっていう、
そういう提案方法と、あとは逆に宅食サービスに興味がある人、
家でご飯何も作るのめんどくさいし、コンビニ弁当嫌だしって宅食サービスが興味がある人に睡眠の質の向上っていうミリットがあるものを伝える。
2つあると思うんですよね。
ちょうど2回前もナッシュとかだと糖質制限のためにナッシュどうですかとかそういう提案があったように、
そういうナッシュ検討してたりするような人に糖質制限ではなくて睡眠の質向上にどうですかってそういう提案をする。
2つのパターンとかがいろいろとある中で、ここをどっち選ぶのかは意思なので、そういう意味でそこは人間で考えた方がいいかなというふうに思っています。
これはどっちか絞った方が組み立てしやすくなるんですね。
どっちかに最初絞って作ると。
チャットGPTで今回作る良いところは複数作るのが簡単にできるんですよね。
でもみんなが買いやすい金額ってなると、ラジオ聞いてる人は980円で見れるようにしようかなと思ってるんですけど、
980円っていうのは安い本買うよりはお得って感覚だと思うので、
1ヶ月に何回か買ってる本の1冊分のお金で1回このeラーニング受けませんかっていう風に言われると比較ができるじゃないですか。
本よりは学びになりそうだなって思うと買ってもらいやすいと思うので、そういう意味で代替があると分かりやすいかなという風に思います。
というところで、じゃあ実際に今回の眠りのキッチンにおいてどうなるのかっていうのを実際に尋問さんとチャットGPTの会話を見ながらやっていこうかなという風に思います。
ちょっと僕が心配ですよね。なんかチャットGPTと喧嘩しがちですね。
あと僕これ何回かやって難しいなと思ったのは、チャットGPT毎回ちょっと違う答え言ってくるんですよね。
そうなんですか。
だから同じ質問をしてるはずなのにちょっとずつ違った回答をしてくるので、そっち回答されると思ってたのと違う方向行っちゃったなとかはある。
そう意外と気分屋なとこあるんだね。
多分参照してるデータとかが変わってるからなのかな。
あとはちょっとずつ聞き方を変えちゃったりしてしまうと、それによって回答の方向が変わったりするので、
よくできてるとも言えるし、ちょっとやりづらいところあるんですが、そこはなんかいい感じにやっていこうかなと思います。
さっきの強豪サービス類似サービス何にするのかで、
まずは睡眠を改善する食品とかサプリを買っている人にこの卓食サービスを売るということを考えたいなと思ったので、
まずは睡眠を改善する食品とかサプリに関するサービスの概要と類似サービスを教えてくださいというのを聞きます。
僕らもサービスやる上で類似サービスとかを実は知らなかったりもするので、
それを聞いてみるとこういうサービスあるんだなとかっていうのをまずわかるのでいいなと。
実際これ聞いてみると、睡眠を改善サポートする食品とかサプリメントだと一番に出てくるのはヤクルト1000。
売れましたね。
そうだね、そうだね。
塩酸菌、シロタ株。
実際ね、棚になくなったりとか買いたくても買えないっていうね、そういう感じで。
この睡眠改善商品のブームを作った商品がこのヤクルト1000かなというふうに。
そうだね、薬を決めるってやつですね。
薬を決める。
確かにね、ヤクルトってそういうふうにも言えなくはない。
言えない。みんな薬を決めて寝るらしい。
なるほど。
他にもね、味の素のグリーナとかファンケルの解眠サポートとかいくつかそういう商品はあるんだなって感じ。
いいな、エルセリンを配合してるんだ。なんか眠れそうだね。
知ってんの?エルセリン。
いや、知らん。響きがいいっすね。
響きがね。まさにこういうね、そんな成分あったんだって知らないけれどもそういうのを聞くとちょっといいかな。
これ全体が分かりますよね。
そうそうそう。
寝るのだ、ギャバ入ってる、あーなるほどねとかなんとなく代表的な成分も分かる。
そういうのがあるんだ。やっぱね、自分でこれ一個ずつGoogle検索でやるよりは分かりやすいなと。
そうだね。
他にもルイージのサービスとしてスリープテックサービスとかどっちかといえばこう睡眠改善をサポートする食品とかサプリを買ってる人が多分この商品のターゲットになるかなというふうに思うので
この上の睡眠を改善をサポートする商品サプリメントについて以下のパターンを教えてくださいということで
利用者のペルソナタイトル、仮名、性別、年代、職業、興味、関心とそのサービスを利用している人が抱えている課題ニーズを教えてください
いうようなことを聞きます。
で、これ5パターン聞くのはチャットGPTとの対話で大事なのってそこからマーケターが選ぶことだと思うんですね。
出てきた答えをそのまま採用すると微妙な答えになったりするので
いかに出てきた答えの中で一番いいものを選べるかというところが大事かなというふうに思っています。
今回5個出てきたうちをいくつか紹介すると
1つ目がストレス方のビジネスマン向けのサプリメントと
パターン2が子育て中の母親向けの栄養補助食品
最近ビジネスマンって言わないけどね
なんて言うの?
ビジネスパーソナル
ちょっとLGBTQ配慮が足らない
足らないね、ダメだね
チャットGPTでそういうこと言うからログインできなくなるんですよ
そういうことか
そういうことですよ
指摘が多いとチャットGPTさんもテンション下がってくるからね
そうだね
パターン3健康志向の高いシニア向けサプリメント
一応最後にコアメッセージとして
これらを元にこのサービスを使えるタッチコピーを作ってくださいっていうのを
チャットGPTに最後に聞くと
ただ経験上この最後のメッセージを作ってくださいっていうところについては
あんまりいい回答が得られないことが多いですね
やっぱりどうしても
失恋もしたことないようなロボットには無理だろう
そうなんですよ
やっぱり最後の
途中のリサーチとかはすごく得意で
そこまではいいなと思うんだけれども
最後の最後のメッセージを作るっていう風になった瞬間に
急にそうじゃねえんだよなってなることが経験上多いですが
今回はどうなのかというのをちょっと聞いてみましょうか
タッチコピーやん
冷凍庫に眠れるリズムをストップ
いいんじゃないの
夕食で眠りを整え朝食で明日を開く
ちょっと秋元康っぽいな
秋元康っぽい
暑苦しいんだよね
食べるだけで睡眠も仕事も整う
眠りのサプリはもう食べる時代
ちょっと分かんなくなった
眠りのサプリを睡眠のサプリを取っている人にとっては
食べる時代ってサプリも食べてるけどなと思うけど
食品で取るっていうのは確かにちょっと面白い
既存ユーザーにとっては疲れたら次の行動を促す感じ
食事が変われば眠りが変わる
睡眠の質を食卓からとかありそうですね
QPのマネーだな
QPっぽいね確かに
こういう形で元々の眠りのキッチンというものを
結構元々最初に眠りのキッチンというサービスがあるってなった時に
僕らも中ありそうだねってなったけれども
ターゲット像だったりとかどういう速用していったらいいのかとか
サービスの概要とかってちょっと曖昧だったと思うんですけど
こういう形で競合からフーを決めて
フーの課題から何を訴求すべきなのかっていうのを決めていくと
結構5分から10分ぐらいで
1つのサービスのフーとワットみたいなところの
候補が出てくるかなっていうのが
この作り方の面白いところかなというふうに思います
あとはここからこれを複数作って
その中で一番いいと思うものを
実際にユーザーに調査をして検証していくというような形で
サービスを作っていければいいんじゃないかなというふうに思っています
まとめで今回の講座の最後でも言ってるんですが
ChatGPTで戦略仮説を作ると
多分僕らはね、神保さん含めて
いろんなことをやっているので
このキャッチコピー案を見た時に
これはどうかなとか思ったりするけれども
多分初めてやると
キャッチコピーまで作れて
これでマーケティング戦略できたじゃんって
多分思いがちだと思うんですよね
なんかできた感があるので
そこはちょっと注意が必要で
これはあくまでも仮説でしかないので
ChatGPTとかAIが言ってくれることって
本物っぽいことしか言ってくれないので
なのでこういうのを複数作って
実際に顧客リサーチをして
確かめるってことが大事だろうなというふうに思います
ただ今みたいにこれを
自分一人だけで考えようとすると
どうしても何時間もかかっちゃうけれども
ChatGPTに聞くことでどんどん作っていって
仮説の量を作っていくっていうのは
すごくいいかなというふうに思っています
あとはなんか
僕の今回の講座を作った目的としては
マーケティングって面白いなって思ってほしいんですよね
で、本たくさん読んでもよくわからんし
マーケティング苦手っていうよりは
なんかパッとやってできそう感を感じてもらって
できそう感感じて面白いなと思ったら
またもっと学びたくなると思うので
そういう形でやっていきたいなというところで
今回の講座を作ったっていう感じです
どうですか?たまにはChatGPT使ってみる?
そうですね
まあ検討します
ですね、はい
好きな人と好きじゃない人いると思いますから
でも今日のFoodWattの話を
もしセミナーとかで伝えても
今回眠りのキッチンっていう題材でやりましたけど
実際同じ文言をChatGPTに聞いていけば
自分のやってるサービスでこれができてくるので
自分のやってるサービスでどうなのかっていうのが
出てくるのも面白いかなっていうふうには思ってます
なかなか相談するのも難しかったりとかするし
お金もかかるので
お金をかけずにこういうのができるのは面白いかなって感じです
皆さんは今回の話を聞いてどんなことを考えましたか?
Twitter、GENXのハッシュタグマーケターの前中ラジオか
LINEコミュニティで教えてください
LINEコミュニティのURLは概要欄からご覧ください
誰でも匿名で気軽に参加できます
さて今週の足扱える低ネタ超マーケターの前中ラジオも
そろそろ締めのお時間となります
これちょうどオフ会を今週土曜日に開催するというような
前の収録なんですけど楽しみですねオフ会
そうですね思ったより募集集まりました
12以上の方が応募いただいているので
どんな話になるのか楽しみですね
そうですね
一人マーケターを始め打ち手を模索する皆さんに
もうすぐお会いできるわけですね
実際感想欄にも私も一人マーケターですとか
いう声とかもあったし
逆に全然マーケターじゃないんですけど
いつも楽しく聞いてますっていう人とか
どういう感じで楽しんでくれてるんだろうとかね
そうですねより聞いてみたい
全体的に聞いてみたいですね
有本洋子さんのレシピ本買いましたっていう感想もありました
ありましたね
有本さんもプロモーションした
確かにそうですね
あれ本は本当に僕もいいなと思ってるんで
いいよねあれ
個人的にあれだな
すごい気に入ってる青春の1ページに残すブランド戦略
良かったですって
ありましたね
すげー嬉しかった
やっぱああいうの聞けるといいっすよね
いいっすよね
なんかねやりがいが出ますね
出ますね
もう98回だからあと2回で第100回じゃないですか
第100回何するかもあるんですけど
皆さんからの質問を受け付けるっていう手もありますよね
当日に
もうここで受け付けますって形でフォームを作って
僕今回参加フォームを書いて思ったのが
結構いろいろと感想書いてくれてたじゃないですか
感想とか質問とかあるけれども
LINEコミュニティでは書きづらい質問とか
感想とかあるかもしれないなと思って
この概要欄に第100回に向けて質問とか感想を募集して
それいいかもね
それで質問とか感想をもらってそれを紹介して
ラジオネームとかも書いてもらって
それを紹介しながらその質問に答えていく第100回
いいんじゃないですか
それでやってみますか
今回オフ会企画して
結構質問したら何か返ってくるかもっていう自信が湧いたので
やっぱり音声メディアのエンゲージメント力の高さは想像以上ですね
そうですね
なんで第100回はそんな感じの会にできたらなと思いました
そんなところですがどうですかじゅんもさん
久しぶりの東京は
すごいですね東京はやっぱりね
すごいですかどんな変化
さっきも集合前に原稿だらだら書いてたんですが
99回目の原稿書いてた
そうですね
最近締め切り
隣ですごい業界トークみたいなのが広げられて
何かちょくちょく小有名詞が出るんで検索してみたら
割と有名なAV女優だった
カフェの隣の席にいらっしゃって
そうスタバの隣の席で
原稿一切進まなかった
気になるね何喋ってるのかね
めちゃめちゃ大きい声でめちゃめちゃキレてましたから
マネージャーに対して
すごいね
ちょっと綺麗な方なんですか見た目
横顔ちょいちょい見ただけですけど
あゆみに似てましたよ
川崎あゆみさんに
そうですかそれはいいですね
東京に住んでても意外と芸能人は会わないから
会わないですよね
たまに来る人のほうがちょいちょい会うんじゃないかな
そういうのあんのか