皆さん、こんばんは。あした使える聴くネタ帳| マーケターの真夜中ラジオの時間です。
この番組は、R4マーケター2人が最近気になるトピックを取り上げ、 それぞれのマーケ感で掘り下げていきます。
最近話題の一人マーケターをはじめ、情報や知見が少ない中で打ち手を模索する、 皆さんのヒントになる視点をお届けしています。
スタートアップの思いを文化に変える戦略マーケターチーム 株式会社エールコネクト代表の宮本です。よろしくお願いします。
淡路市までコピーライターをしてます。ジンボーです。よろしくお願いします。
さて、今日のテーマはブランドメッセージの臨場感を上げる。
OOH屋外広告の効果について改めて考える、です。
さあ、このテーマ取り上げた理由は何なんでしょう。
今、時代が進むにつれてメディアというのもどんどん多様化していくわけなんですけど、
多様化しても強い弱いとかはあるので、
何となくメインのコミュニケーション経路に絞って考えると意外とシンプルかなと思って、
ざっくり分けるとスクリーンのあっち側とこっち側に分割できるかなと思うんですよね。
あっち側っていうのはテレビとかスマホとかPC、タブレットですね。
確かにスクリーンに囲まれて僕らは生活してますよね。
そうなんですよね。パソコンのスクリーンとダブルスクリーンぐらいの人いっぱいいますよね。
いっぱいいますね。うちの家もうちの会社もそうですね。
そうですよね。なのでスクリーンの割合というかスクリーンから入る情報がめちゃくちゃ増えてきているという状況ですね。
で、スクリーンのこっち側っていうのは何かというと、
昔は新聞雑誌とかが強かったですけど、
今はちょっとそれのリーチ部数も落ちてたりするので、
割と基本的にはOOHと呼ばれるアウトオブホームの略で、
いわゆる屋外広告ですね。ビルボードとか電車内広告とかポスターとか、
そのあたりのメディアが強いのかなと思うんですよ。
この2つがあったので、あっち側のスマホ、テレビ、PCとこっち側のOOHのペアになっているみたいなことで考えたらシンプルかなと思うんですね。
なるほどね。やっぱり東京に来るとOOHのたくさん見ますか?
よく見ますね。
人一倍キョロキョロしてると思います。
こんな量ないもんね。普通の地方都市とかね。
全然違いますよね。
情報洪水ですわ。
東京にいるとそういうのも慣れてくるから気にならないけど、
よく考えるとあらゆるところで広告されてるもんね。
そうですよね。みなさん洗脳されまくってるなと思いながら街を歩いてますけど。
本当にね、僕のオフィスがある渋谷とかも、渋谷最もすごいんじゃないかっていうくらい看板がすごいから、
スクランブルスクエアだけじゃなくて、ああいうスクリーンに囲まれた交差点が何個もあるから、
なんかすごいよなって思うね。
うんですよね。
OOH、多分これからもっと熱くなってくると思うんですよね。
最近もよくニュースチェックしてると、やっぱ面白いOOHの話題が多いので、
多分この二極化によって比重が高まってるんだろうなって気がしますよね。
リアルとスクリーンの向こう側の体験をブレンドすることで、
あっちの世界で見聞きしたことをこっち側の実世界で接触すると、
臨場感が高まるとか、顕在化するとか、そんな感覚になると思うんですよね。
だからそういうところで強くなってるのかなというところと、
もう一個は技術的な進化でいうと、デジタルサイネージっていうのができたことで、
ちょっと期待されてたけども、そうでもなかったですよね。
デジタルサイネージは普通に使われてますけど、
何か画期的なものが出たかって言ったら、そうでもない気もする。
確かに。これはスクリーン型のOOHのことを読んでいるデジタルサイネージって。
操作できるものとか。
スクリーン型であれば全部デジタルサイネージ。
割とあるっちゃあるけど、みたいな感じだよね。
そうですね。動画になっているだけ。
面白いなと思うのは、3Dになってるやつ。
新宿とかで猫が飛び出してくるような。
あれって交通事故とか大丈夫なのかな?
あれでもね、車から見えない。
ようになってる?
あれってしてるのかな?
でも場所的に5階ぐらいにあるのかな?
新宿駅からは直見えるけど、道路からは見えないところにあるね。
じゃないと多分危ないと思うんですよね。
そうか。車でじーっとそればっかり見てて。
飛び出してきたみたいな感じで避けたりとか。危ないと思うんですよね。
ぼーっと運転してる時にあんなの来たら、すごい変な行動すると思う。
でもあの看板があるところって、すごい人通り多いところだから、
車を運転してる人もぼーっと運転したらいいんじゃないかな?
まあそうか。
確かに。淡路島の感覚で。
淡路島にいきなり置くと確かにビビるかもね。
そうね。車運転中に相性の悪いものっていっぱいあって、
ああいう急に飛び出し系とか。
僕、元春のサムデイを聞くと、いつもびっくりするんですね。
普通にぼーっと走ってる時にタイヤのグッグッって音が聞こえるんですよ。
その曲の中から?
そうそう。いつもびっくりするんですよ。
へー。
それちょっと運転に集中してなさすぎるかもしれない。
運転中のあの音が怖いよ。
どっかから飛び出してきたりとか、暴走してこっちに向かってる可能性があるもんね。
おじいちゃんがさ。
そうかそうか。なるほど。
いいですね。
なるほどね。そうか。
多分その辺ケアしてるんだろうね。
まあ多分そうなんでしょうね。
なるほど。
デジタルサイネージ的な表現手法の進化も一定あるよねなんだけど、
それよりは多分、接触環境の変化だよねと思って、
スマホサブスクとかでデジタル世界への没入がめっちゃ増えてますよねっていう中で、
その反動としてリアルであるオーエイジのメディア接触体験というか、
割と際立ってきてるんだろうなと思うんですよね。
だからデジタルであっち側の方で得た全ての認知とか体験っていうのを、
こっち側でリアライズさせるとか確信させるっていう、
そういう感情とか認識に変換する機能がOOHにはあると思うんですよね。
そういう感じかなと思ってますね。
なるほど。
なので今回はいくつかに分けてこれからお話をしていきたいんですけど、
初回はそもそもOOHってなんで今いいんだっけとか、
どんなメディアなんでしたっけみたいなところを、
僕なりに改めて捉え直し的なことをしてみたので、
それをお話ししたいと思っています。
本編は別撮りしてますので、
みなさんには収録で聞いていただいてますが、
どんな点で明日使えるネタになりそうですか?
そうですね。
OOHって誰もが日常生活の中で見ている、
見ざるを得ない広告の一つだと思うので、
広告の勉強をするというか、
なんでここにこれを置いているんだろうなとかっていうのを
考える材料としてはすごくいいなと思うので、
それを考えていく上でOOHって今どういう役割なんだっけ、
どういう位置づけなんだっけっていうのを、
本編で話したみたいなことを知っておくと、
それこそ電車で会社に通ってたりする時に
ラジオを聴いている人も結構いると思うんですよね。
そういう時にふと見上げるとOOHが見えると思うので、
それをどう見るのかっていう観点を考える上で
面白いんじゃないかなと思いましたね。
そうですね。
あとプランニングもしがいがあると思うんですよね。
無限にあるし、街ごとに文脈が違うし、
それぞれのコンタクトポイントで
どんなメッセージが一番刺さるかなっていうのを考えるのって
すごいクリエイティブだし、
特にテレビCMのクリエイティブは決まっちゃってるけど
OOHでちょっと腕を磨くとか、
それはいいと思うんですよね。
確かに。
予算的にはテレビCMとかに比べると少ない予算で全然できるし、
あとはチャレンジングしやすいところだし
普通によくあるのはテレビCMと同じクリエイティブを
OOHにも同じような看板で出稿料だけ担保してみたいな
それだとそんなに跳ねないというか
多分スルーされるだけなので
ちょっと面白いことをOOHでチャレンジできないかって考えると
発想の幅は広がりそうですね。
そうですね。
メッセージ自体を立体的に組み立ててみるとか
そうすることでより定着度とか圧が上がると思うので
そこもぜひチャレンジしていただきたいなと思います。
以降はめちゃくちゃ面白い事例とか最近いっぱいあるので
それも含めて紹介するのでお楽しみにという感じです。
それでは本編ぜひ聞いてみてください。
本編は約30分あります。
途中で聞けなくなった時のためにも
ここでポッドキャストをフォローしておくと便利です。
それでは行ってみましょう。
さて、じんもさんの今週のピックアップテーマはこちら。
ブランドメッセージの臨場感を上げるOOH
屋外広告の効果について改めて考えるです。
ではお話し聞いていきましょう。
今回はOOHについて改めて捉え直しをしてみようみたいな回なんですけど
ざっくり言うと臨場感を上げるメディアだよねみたいな感じで
語っていきたいなと思うんですね。
臨場感を上げることでより深く記憶させたりとか
自分のブランドにするみたいな感じの効果があると思っていて
そういう視点で見た時に3つぐらい特徴というか
なぜ効くのかみたいなところの視点があるかなと思ったので
今回はそれを取り上げつつ紹介をしたいと思っています。
まず最初ですね
OOHってそもそもどんな手法なんでしたっけって思った時に
1個こういうことも言えるんじゃないかなと思ったのが
OOHとは現実世界にプロダクトプレイスメントをする手段である
ということが言えるんじゃないかなと思って
そもそもプロダクトプレイスメントって何でしたっけって話もあると思うので
まずそこからお話しすると
これ割とメジャーな手法で
例えば見込み学が好きそうな映画とか漫画アニメとか
あと一番多分よくやられているのは雑誌のお取り上げってやつで
ファッション雑誌の編集ページの中に
そのブランドの衣装とかを貸し出して使ってもらうとか
インテリアメディアでインテリア雑誌で椅子とか
なんかをただで提供して使ってもらうとかっていう手法ですね
それによってターゲットが自分の好きな世界観の中に
よくあるブランドなんだなっていう風に認識をしてもらえるのと
普通にフリークエンシーですね
接触回数が上がるので
プレゼンスが上がっていくっていう効果があるというところですね
あれって費用を払ってる場合と払ってない場合あるんですかね