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どうも、ハリーです。どうも、ヤーマンです。ゴロゴロ起業ラジオは、教育会社を経営しているハリーと、デザイン会社を経営するヤーマンがお届けする、企業やスタートアップに関する話をゆるく紹介する番組です。
PMFとは
よろしくお願いします。はい、今日のテーマは、PMF。
すべてのスタートアップは、PMFを目指せと言われます。聞いたことないですか? PDFじゃないの? PDFではない。
PMF。聞いたことないですね。 起業しても成功率10%ぐらいとか言われたりとか、新しい商品が大体失敗するとか、これはすべてPMFができていないからと言っても過言ではないと。
言うほど、スタートアップ界最重要ワードですね。 PMF。なんだこういうね、当事語っていうんですか、アルファベット三文字系多いじゃないですか。
多い。 全部覚えられへん。 KPIだ、CPAだ、なんだあるじゃないですか。あるある、なんかある。
アクションとかそうなんでしょ。 そうそうそう。もうそういうのすべて忘れていいんですけど、これだけは覚えておいた方がいいというのがPMFだと言われてます。
だからあれですよ、このポッドキャストやってる人もね、この番組聞いてくれてると思うんですけど、ウケると思って始めた番組が全然リスナー増えないのもPMFできていないからと言っても過言ではない。
かもしれない。知らんけど。 教えてください、PMF。やっていきましょう。
PMFとは何かと言うと、英語で言うとプロダクトマーケットフィットですね。
意味としては、作った商品とかサービスが世の中に受け入れられているみたいな、意味としてはそんな感じなんですけど、PMFした時に起きることというのがありまして、
普通に一般向けに商品作りましたと言った時にPMFしたぞとなったら問い合わせが殺到し、アクセスが集中してサーバーが落ち、口コミでどんどん広がっていきリピーターが続出するみたいなことが起きてくるんですよ。
PMFがうまくいった場合は?
うまくいった場合はこうなります。なりたいじゃないですか。
なりたい。
目指していこうと。それ以外のことはしなくていいとすら言われている。
まあまあでもそうだろうね。
PMFがうまくいった場合といかない場合
まあそうなんですよね。
そもそもなぜこのスタートアップ界隈、成功率が低いのかと言うと、いろんな理由あるとは思うんですけど、データで見ると、1、市場が存在しなかった。
2、資金が枯渇した。3、チームが適切でなかった。などあるんですけど、1、市場が存在しなかったと。
これどういうことかと言うと、こういう人たちはこういう課題があって、これを求めているに違いないというのを作ったにもかかわらず、別にそれあんま困ってないけどねっていう。
そうだね。
そんな感じなんですよね。
別にお金出してまでいらんよみたいなケースとかね。
あーそれある。お金出してまで。なんか困ってるけどお金出すほどではないなっていうの。めっちゃある。
僕あのあれなんですよ。毎朝洗面台の水浸しになるの嫌なんで拭いてるんですけど。
あーわかる。
めっちゃ嫌なんですけど、じゃあそれに金払いますかって言われたら絶対払わないですよ。
まあでも俺この前あのなんか超給水マットみたいなの買ったけどね。マットっていうかクロス。
で洗面所の角に置いてるけど。
あーそうか。そういう便利グッズだったら確かに欲しいかも。
うん。
あれ水垢つくもんね。
つく。つくしなんかね、なんかすごい気になるんですよああいうのが。
そうだから洗面台拭き市場っていうのは多分あんまりない。ゼロではないけど。
まあね。
それでガッポガッポはなりにくいかなって。
確かに。
最近話変わりますけど、あれめっちゃヒットしてますよね。
ヒカキンさんプロデュースのカップラーメン。
あーなんかインスタで見た。
うん。全然買えないらしいですね。
あ、そうなんや。
へー食べてみたよあれ。
そうだからあれとかはもうまさにですよ。
まさにPMFがヒカキンが作ったラーメンだったら食べてみたいっていう需要が、マーケットが。
そういう意味だと。
あるのか。
ちょっと違うのかな。
まあでもしてると言っていいんじゃないですかねあれは。
うん。
PMF前にやってはいけないこと
でこれからなんか新しい商品サービス作るぞっていう時に、
まあいろいろねこれやった方がいいんじゃないかなって思うことは多々あると思いますが、
やらなくていいことというのが結構ありましてこれをやってしまうのがねもう罠ですね。
例えばPMF前にやってはいけないこと。
メディア露出。
テレビラジオ雑誌。
はいはいはい。
取り上げてもらおうとなんか頑張るみたいな。
とかかっこいいデザインの商品を作ろうとする。
飲み会で人脈を作ろうとする。
SNSでバズろうとするみたいな。
もうこういうことはしなくて良いですと。
なぜしなくていいかというと、
なんかよく例えられるやつだとバケツ。
バケツ?
バケツ。
バケツ知ってます?
分かんない。
バケツって普通のあの水汲むバケツですよね。
そうそうそうそう。
あのバケツ。
あれなんですけどさっき言ってたメディア露出だとかそういうのって、
それをしたらいろんな人に見てもらえる。
いろんな人が来てくれるから結果的に売れるだろうという風に思って、
それで狙おうとするんですけど、
そもそもあなたが作っている製品がバケツだとしたら、
バケツだとしたらではないな。
穴の開いたバケツ状態みたいな。
最初に作るものって本当にみんなの課題を受け入れる器なのかっていうのが、
まだ分からない状態だと。
そこにいきなりどんといろんな人が来てもらっても、
もしそこに穴が開いてたら、
どんだけ水入れてもジャンジャカ流れていっちゃうよねって。
これダメじゃんってなっちゃうもんね。
そうそうそう。
なんでまず最初にすべきは、
どんどん水を入れることではなくて、
穴が開いていないバケツを作ることであると。
なるほどなるほど。
ということなんで、
穴が開いてないかを確認するにはそんなにたくさんの水は最初は必要ないんで、
こういうことは後からやればいい。
なるほどね。
まずはその世に出して、
大丈夫なものかどうかっていうのを精査する人があると。
そうです。
じゃあどうすればいいんじゃいというと、
これが4段階あります。
4段階もあんの?
本当は見てた資料だと6段階あるんですけど、
もう4段階でいいです。
PMFの4段階
最後4段階目がPMFなんですけど、
1、CPF。
出た、また3文字。
すみません。
また3文字じゃん。
これが後から続きます。
OK。
CPF。
CPF。
Customer Problem Fit、名前は別に覚えなくていいです。
これ何かというと、
そもそもいろんな人、顧客に課題は存在するかというのを調べましょうと。
はいはいはい。
さっきの洗面台が汚いみたいな例でもいいんですけど、
自分はめちゃくちゃ困ってるけど他の人はそうではないかもしれない。
そんなにお金を払うほどでもないかもしれないとか。
その辺が分かんないんで、
思い込みで結構に違いないというので突っ走ることがありますが、
それはちゃんと調べましょうと。
なるほどなるほど。
でもそのままやね、Customer Problem Fit。
そうですね。
Customerはお客さん。
PSFの課題解決
お客さんの問題に合ってるかどうかということですよね。
そうですね。
で、2段階目。
PSF。
PSFは絶対フィットでしょ。
そうですね。
Fは必ず最後に入ってきて、
さっきCPFだったのが、
この真ん中のPが最初に来てるんですよ。
うんうん。
これがね、
これがこの後を続きます。
プロブレムか。
プロブレム。
で、なんでPSFはプロブレムソリューションフィット。
ソリューション。
ソリューションね。
ソリューション。
意識高いワードですよね。
ソリューションといえば。
意識高いワードだよね。
はい。
これはですね、
課題を解決できる解決策は何かということですね。
はいはいはい。
これ2ステップ目ね。
うん。
だからその洗面台問題でいえば、
洗面台綺麗でありたいという人は、
それなりに多いという課題が仮にあったとして、
やり方っていろいろあるじゃないですか。
あるある。
出張、洗面台拭きサービスをするも良し、
洗面台が汚れないためのまとめサイトを作るも良し、
洗面台に特化した雑巾を作るでも良し、
いろいろあると思うんですけど、
それがベストな方法なのかっていう。
難しいね、それ考えるの。
うん。
で、次が3段階目。
うん。
さっきがプロブレムソリューションフィットだったので、
このソリューションの部分が最初にきますね。
ああ、そういうことか。
はいはいはい。
SPF。
SPF。
はい。
ソリューションなんちゃらフィットだね。
そうですね。何でしょう。
お客さんの問題が分かって、
で、なんだっけ。
最初がCPF、その次がPSFか。
ソリューションプロブレムフィット。
うん、逆ですね。
プロブレムソリューションフィット。
で、次がSPF。
もうややこいわ。
ソリューションまたPだもんね。
またP、そうですね。
ソリューション、
でもプロブレムさっき使ったもんね。
うん。
ソリューションプロブレムフィットだったら
プロブレムソリューションフィットと同じだもんね。
同じとこループするやん、そしたらもう。
ソリューション、でもPでしょ。
P。
プロブレムじゃないよね。
だから解決。
うん。
もうこれだけ時間が空くとちょっと大喜利に変わってきますよ。
プロダクトマーケットフィット
そうですよね。
もういていて答え言うて答え言うてあかんあかんあかん。
あ、そう。
ソリューション、これだって4段階目もう決まってるんだから
答えほぼ出てるようなもんでした。
ほんまや。PMFか。そのPMFのPがくるんか。
そうですよ。
あれだ。何やったっけ。
ちょっともう。
あ、プロダクト。
そう。世界。
プロダクトだ。
はい。
ソリューションプロダクトフィットですね。
なるほど。
これはさっきの解決策がいい解決策がありましたと。
だったらそれを実際に製品として世に出せるのかどうかっていうようなところを確認しましょうっていうことですね。
はいはいはいはい。
だから何でもいいですけど洗面台ちょっと飽きたんで別に行くと。
これそんな受けてないと思うし。
例えばよくあるのが海外に出張で行かないといけないと。
10時間フライトします。10時間だりーという課題がありましたと。
それを何とかしたい。短縮したいと。
短縮できればめっちゃ嬉しいですと。
でも10時間を1時間で着くようにするのはさすがに厳しいじゃないですか。
もうそうやで。光のスピードで移動しなきゃいけないの。
光ではないけどな。
それはさすがにちょっとできなくないっていう。
10時間を1時間にするのはできないけど、別のもうちょっと時間を1時間短縮するぐらいにしとくとか、
あるいはもっと別の10時間が苦痛にならない何かをするとかで解決しましょうやっていう。
大勢の人が使える状態にできるのかどうかっていうのをここで考えますと。
ウェブサービスとかだったらすごい分かりやすいんですけど、誰でも使えると思うんで大体。
スマホでアクセスするだとかね。
なんですがここで実際にプロダクトにできるのかどうかというのを考えましょうと。
そしてそれが実際にできるとなったら最後PMFですね。
プロダクトマーケットフィットか。
みんなが使えるような製品にして読み出した時にさっき言ったようなじゃんじゃん問い合わせが来るのかリピートしてくれるのかみたいなところが達成できればようやく最初のムラを抜けたみたいな感じですね。
大変やな。
結構時間かかりますねその4段階やるの。
かかると思います。
たとえば一発目のCPFみたいなところでも思ってたのと違うなと思ったらずっとここから抜け出せないみたいなこともあるんで。
確かに確かに。
これ俺だけやんみたいなね。
そうですね。
そうなったらもう沼ですね。あっちゅう前に数ヶ月溶けていきますからね。
大変なんですよね。
PMFの重要性
スタートアップ系こういう新しい市場を狙っていくっていうことがみなさんねよくやると思うのでそもそもそこがあるのかその森はマーケットがあるのかっていうのをねこの4段階を使ってやっていかないといけないというお話ですね。
なるほど。
スタートアップの話ではありますけど他のなんかねそれこそpodcastでもyoutubeでもブログ書くでも。
本当にそのなんか既存の会社が新規事業を始めるみたいな時も全然使えますよね。
そうですね。
とか何か新しいことを始める時に全部に使えるんじゃないこれ。
そうですね。
ラーメン屋始めるとかでも使えるんじゃないこのPMF。
いけますね。
ラーメン屋最近変わったとこ多いですからね結構。
多い。
昨日食った担々麺むっちゃまずかったわ。
あんなまずい担々麺で久しぶりに食べた。
まずそうなんですね。
薬膳担々みたいな感じで。
なんかね酸っぱかったよね酸ラータン?酸ラータンって酸っぱい系。
酸ラータンっぽい担々麺で。
でも酸ラータンでもない。
ではないよね担々麺って言ってたら。
そうそうそう。
もしかしたら。
いや多分ねすぐ潰れると思いますね。
そうなんや。
だからそれは多分ねあのPMFできてないねあのラーメン屋は。
なるほどね。
結構あの周りのラーメン屋行列作っててラーメン激戦区みたいなところですっごい空いてたもん。
お昼時に。
それで言うとね僕この前コンビニで小山さん飲んだことありますかね炭酸コーヒー。
ないっすね。
ないっすか。
炭酸コーヒーってあるの?
炭酸コーヒーっていうのが僕も知らなくて調べたら数年に一度どこかの飲料メーカーが作るらしいんですよ。
はいはいはい。
で今年2023年伊東園が出してます。
へー炭酸コーヒー。
炭酸コーヒーなんだっけなカッサータみたいな名前のやつ。
へー。
あの炭のボトルのやつであるんですよ。
はいはいはいはいはい。
これがねどう思います?飲みたいですかこれ。
飲みたくないですけどどっちかっていうと興味はあるよね。
はいはいはい。
でもその普通にコーヒーを炭酸で割った感じなんじゃないかな。
んーとねただ炭酸入れただけではないとは思いますね。
はいはいはいいやでも興味はありますね。
僕も飲んだんですよ。
うん。
あの美味しくないですよ。
はいはいはい美味しくないだろうね。
美味しくないんですよその過去をいろんなメーカーが出してきてすべて美味しくないと言われて。
うんうんうん。
売っては撤退しまた数年後にどこかが出しっていうのが繰り返されて。
はいはいはいはい。
でやっぱり美味しくないんですけど。
うん。
けどなんかね僕2本目を数日後に買っちゃったんですよね。
美味しくないなーと思いながら。
はいはいはいはい。
でなぜかと考えた時に結構仕事中だったんですよ。
まあ曖昧にコンビニ行って買おうかなみたいな。
仕事中に飲む飲み物難しいなって思う瞬間結構あるんですよ。
あるあるある。
なんかもうコーヒーさっきなんか飲んだしなみたいな感じだったりとかお茶はちょっとなみたいな。
うんうんうん。
水もちょっとなみたいな時あるもんね。
そうそうそうそう。
うんうんうん。
なんかすべてがいらんなっていう時があるんですよ。
うん。
わかる。
なんかねその時にちょうどいいんじゃないかなと思って。
へー。
美味しくないんだけど別に美味しさ求めてるわけでもないしちょっとこのまずさが目覚ましになりそうだなみたいな。
なんか違う需要やねそれね飲み物としての。
だからその仕事中に眠気覚ましが欲しいけどえなどりとかそういうのではない。
はいはいはいはい。
なんかもうちょっとシュッとした感じにしたいみたいな。
はいはい。
違うアプローチね。
そう。
へー。
ニーズにこれはフィットしてるんじゃないかと。
うーん。
まあでも売れなさそうなんですけど。
はいはいはいはい。
まあだからそういうことですよね。
いろんな商品が出る時に使えますね本当に。
さっきの4段階。
はい。
やっぱり一番難しいのって一番上ですねPMF。
飲料のニーズとマーケット
あーはいプロダクトマーケットフィット。
そうプロダクトマーケットフィット。
これこれさっきからラーメンの話で本当申し訳ないんですけど。
はい。
あの僕の家の近所に結構ずっと行列食ってるラーメン屋さんがあるんですよ。
はい。
でそこのまあ行列って言うほどでもないんですけどまあ常に満席お昼時は。
うん。
でそこのラーメン食いに行った時に俺ね全然美味しくなかったんですよ。
うん。
なんかねもう超元祖中華そばみたいな感じ。
うんうん。
認知バイアスの影響
あの店主の前で胡椒グワって入れても何のなんか罪悪感もないようなラーメン。
はいはいはい。
なんか物足らんすよね。
薄いこの鶏ガラの。
あーはい。
超オーソドックスラーメンみたいな。
うん。
あこのラーメンでもこんだけ流行るんだみたいなが。
うーん。
はいはいはい。
あるんですよ。
で僕の感覚から言ったらこのラーメン流行らないなないなーって。
うん。
もう1回行って終わってるんですけど。
うん。
1回行ってもう1回行ってもうそこで終わってるんですよ。
2回行って終わってるんですけど。
はい。
いつもあの会社からの帰り道ずっとそこの道通るんで。
で通ってる時にあーやっぱお客さん入ってるなーみたいな。
へー。
があるんですよ。
だからこういう現象もあるじゃないですか。
その自分はダメだろうなと思う想像もしなかったところに実はマーケットが存在してましたみたいなさ。
うん。
なんかそれの探し方って超難しいなって思うんすよね。
それねーここがねーみんなやっぱりね自分はこうだっていうのを過信評価しすぎ。
いやー。
過大評価。
なんかありましたよね。バイアスがかかってんよね。
バイアスね我々の好きな言葉認知バイアスなんだっけ。
PMFとは何か?
認知バイアスだっけなんだったっけ。なんちゃらかんちゃらバイアスってあったよね。
はいはいはい。
うん。
いやだからそのバイアスがかかってるんですよねその自分の概念の中に。
そうですねーだからこの課題を探す段階でやるべきことって一番よく言われるのはインタビューですね。
うーん。
多分こういう人は課題あるかなーっていう。
人見つけたらというか何とか探してきてひたすらどんなことしてますかっていう。
なんか分かんないですけど子育て中のお父さんお母さんとかが対象だったらひたすらそういう人たちに話を聞くみたいなことをして
こういうことで困ってるんだっていう意外な発見があったりとか。
なんかまあみんなこのことにちょっとずつ困ってるなーみたいなのがやっぱ数こなすと見えてくるのでそれをやるべしっていうのがこの段階の主な活動ですね。
そうねインタビューかまあインタビューがでも一番いいんやろうね直接聞くっていうね。
そうなんすよねアンケートとかだとやっぱりなかなか細かいところまで聞けないっていうか。
もうアンケートとかもその500円のクオカードもらうためだけに連打してる場合もあるからね。
あるある。
この番組もパーンとバズる可能性を秘めてるわけですから。
PMFをすればね。
PMFを。
プロダクトマーケットフィット。
そうだからなんか課題を聞いてやってみるというのもね。
そうですね。
みんなどういう時に聞いてるんでしょうね。
まあでもタイトルがねゴロゴロ企業ラジオですよ。
ねえ。
もう寝転んでる時ですよ。
これ聞いてるの?
こたつで寝転んでる時ですよ。
本当ですか皆さん。
あなたに聞いてますよ。
そうですね。
でもどうなんですかね。
僕ポッドキャスト聞く時結構通勤中ですね。
僕もだいたい移動中ばっかりですね。
改めてなんか聞くことないかな。
家でゆっくりそばに座って聞くみたいな。
なんか本当にめちゃくちゃ雑談のやつとかだったら作業中とかでも流すことあるんですけど。
なんか情報量多めのやつだと作業中だとどっちも入ってこないんで。
作業も内容も。
確かに。
そういうやつは移動中が多いですからね。
他のポッドキャストやってる人とか僕らねあんまり話したことないんでね。
そういうみんながどう考えて作ってるかとかも。
なんかあれですね。
一度お話ししてみたいですね。
他のポッドキャスターさんたちと。
ねえ。
誰か声かけてくれないですかね。
待ってます。
こっちから言ったほうがいいんじゃないですか。
いやー。
なんかね、僕らなんかがっていう感じがある。
そう。
そうですよね。
じゃあ受け身の態勢で待ちますか。
はい。
ということでですね。
番組の感想と兄弟番組紹介
今日はスタートアップ最重要ワードPMF。
プロダクトマーケットフィットについて話してきました。
ということで今回の感想をメールまたはアップルポッドキャストのレビューでお待ちしています。
二人でコメント欄を全て読んでいますので今後の番組をより良くするためにあなたの感想をお待ちしています。
ます。
はい。それではまた次回お会いしましょう。
さなの。
兄弟番組のゴロゴロトーキングではヤーマンがビジネス情報をゆるーくお伝えしています。
概要欄にリンクを貼っていますのでこちらもよろしくお願いします。