皆さん、こんばんは。あした使える聴くネタ帳、マーケターの真夜中ラジオの時間です。
この番組は、アラフォーマーケター2人が最近気になるトピックを取り上げ、それぞれのマーケーカンで掘り下げていきます。
最近話題の1人マーケターをはじめ、情報や知見が少ない中でうちつもりを模索する、皆さんのヒントになる視点をお届けしていきます。
スタートアップの思いを文化に変える戦略マーケターチーム、株式会社エールコネクト代表の宮本です。よろしくお願いします。
淡路島でコピーライターをやってます、じんぼうです。よろしくお願いします。
さて、今日のテーマは、ナラティブのネタ帳としてのオンウッドメディア戦略、生成AI時代の最適化のアプローチですが、このテーマを取り上げた理由は何なんでしょう。
昨今話題の生成AIの登場がありましたよね、というところで、
Googleも、TOA系のやつとか、だいたいもうAIが一番最初の検索結果に来てたりするので、
そういう意味では、検索結果もAI化が進んでいて、
じゃあ、わざわざその先のページまで見に行かないやる、というところで、
水曜のトラフィックめちゃくちゃ雲行きやすいですね、という感じになってますと、
という感じですね。だから、オンウッドメディアといっても、これまでは割と検索のワードですね、
クエリというものに対して、顕在ユーザー研究員期だったわけですよね、オンウッドメディアという中でいくと、
なんか役割のアップデートがそろそろ必要になってきてますね、という感じではあるかなと。
思ってます、という感じですね。だから、これまでね、スクエリの救援機であれば、
とりあえずもうずっと、永遠SEO記事作ってるっていう指標文も多かったと思いますし、
リライト、エンドレスリライトみたいな感じで、もう目が死んでますみたいな、スライスみたいな。
まあね、SEOはSEOでパワーあるからね、ちょっと減ってきてるとはいえ、
だってその記事を、SEO記事群を作っとけば、広告費がなくても、みんなが検索で自社サイトに来てくれる状態を作れるので、
それはそれで結構価値ではありますからね。 そうだよね、めちゃめちゃ価値はありますよね、みたいな
話だから、まあこぞってみんなやったわけですよね。 ですよね、僕らがいたDNAのね、僕らのやってた授業は
バキュレーションメディア授業だったので、まさにこのSEOをハックして、大量のPVをうちのサイトに持ってくるっていうことを何年前、8年前ぐらいやってましたね。
そうだな、だから今のメディアはよくわかんないけど、当時のメディアのトップメディアで言うとだいたい、だから日本の人口の10分の1、
LINEユーザーまでいかないけど、なんか1000万、2000万ユニークユーザーとかのメディアベースとかって言ってて、
マジっすかみたいな、アンアンの部数が何万、30とか、なんかそれぐらいなんですけどみたいな話で、ユニークユーザーとは、みたいな。
そういう時代でしたね、だからアドティック東京の広告枠をメリーがチャックして、だから相当な広告費用をメリーが使えたし、それだけのトラフィックを得てたしっていう、そういう時代もありましたね。
今はそんなことはない?もうちょっとできなくなってるけれども。
トラフィックというのはそれだけ重要ですよね、っていう話で、そういうメディアというもののトラフィックを使って自社の何かブランドをアピールするのはタイアップとかっていう感じのアプローチで、
オンドメディアっていうのはSEOの技術を使って、自社のサイト内にそういう人たちを直接誘導していくみたいな試みであったので、めちゃくちゃ魅力的ではありましたっていう感じだよね。
ただめちゃめちゃ運用コストかかるし、大変だし、あとあれだよね、トラフィックで引っ張ってくる記事と、それから本来はそこからタイド変容させる記事っていうのが必要なんだけど、
そこまで手が回らないっていう問題と、タイド変容させる記事を書く技術が事業部にはないみたいなことがその辺りがありますねという感じですね。
今後はその辺の最適化問題はあんまり解決された気はしないが、SEOが先々細ってくるので、
っていう意味でいくと、オンドメディアってなんだったんだっけみたいなところは最適してもいいのかなっていう感じはしますという中で、各事業部がそれをやらないといけないんだろうなと思うんだよね。
確かに事業部のオンドメディアはこうです、それぞれが定義していかないといけなくて、割と腹据えて、もうトラフィック追わないとかって決めないとうまくいかない気がするみたいな感じはありますね。
どっちも欲しいとかだと多分うまくいかないんだろうなって気がするかなというところで。
今回はいくつかそういうちょっと振り切ったような事例もピックアップしながらっていう感じで考えてますというところですね。
どっちかというと多分コンテンツの質によっていくんだろうなと思うんですよね。
おそらくはね。
そのブランドの世界観をコンテンツによって表現したような何かしら情報テーマパーク的なものになっていくんだろうと思うんですよ、そのオンドメディア、今後やっていくべきはね。
入った人は何かこのブランド楽しいなって思ってもらえるようなものになっていくだろうと。
だからそこにお金を払ってSEOではなくてリスティングとかで誘導してくるとか広告ペイドでメタ広告とかで引っ張ってきて、でもその世界観に入ってもらって読んでもらったら一度読んだら二度三度来てくれるような、
そういう情報テーマパークみたいな感じにしていくのが一個価値筋ではあるのかなと思っていて。
楽しかったよとか面白いネタ拾ったようでそれを他社に語ってしまうとかSNSで広めてしまうみたいな意味で、
そのナラティブのネタ調みたいな感じのオンドメディアっていう位置づけは一個価値筋としてはあるのかなと思っていて、
その辺りの話を今日はしたいかなというところですかね。
これまでのオンドメディアでいくとSEO記事やっても何であっても新しく作ったコンテンツはせっかく作ったからつってトップページに載せたい気持ちは分かるんだけど、
でも結局作るペースでいくとライターがバーっと書いちゃったら仕上がっちゃうSEO記事に比べるとやっぱり本来見せるべき質の高い記事は時間がかかったりとか書ける間が限られるので、
気づいたらトップページSEOばっかりやみたいな記事ばっかりやみたいな話になって、強豪メディアのオンドメディアとトップページの印象が全部一緒ですみたいな話にこれまではなりがちでしたけど、
そういう役割論をちゃんと切り分けるとSEOの記事はそもそもトップページ入れなくていいんじゃねみたいな発想にも普通になってくるよねみたいな話で、
トップページはブランドの世界観を凝縮したものコンテンツが並んでいるべきであるみたいな、別にSEOはカブページとかトップでも下の方でもノウハウとかで載せておけばいいと思うので、
何でもかんでも上に載せる必要ないよねみたいな話が普通に成立するよねっていうことかなと思いますという感じだな。
家も的に言うとだからSEOコンテンツは各種収納域で、見せる収納は世帯特集コンテンツとかね。
僕らがやってた、何て言うんですかね。
おしゃれインテリアメディア。
そうですね、やってましたね。インテリアメディア的言葉で言うと隠す収納であると、SEOコンテンツは。
という感じかなと思うので、時代の変化というかね、の中でいろいろ試作のやる目的とかも変わっていくと思うので、今回はオンドメディアっていうところを再定義して、定義もだから事業によってブランドによって変わるので、
だから一回ゼロベースで考えてみたらいいみたいな話かなと思って今回はお話してますという感じです。
本編先に収録していますので、めももさん的に今回の内容はどのあたりで明日使えるキーネタになりそうでしょうか。
そうですね、ずっとそれを作っていたけれども役割が変わっていくものっていくつもあるなと思ってて、
オンドメディアを運用するということもそうだし、SNSの公式アカウント運用みたいなところも同じように、
昔はね、ねこもしゃくしもSNSのFacebookページを立ち上げ、他社もやってるからうちもやらなきゃって言って、
10年くらい前、もっとちょっと12年くらい前とかみんながFacebookページ立ち上げた時代とかあったけど、
でもしばらくするとFacebookページの投稿ってほとんどフォロワーに届かなくなって、
あれ公式アカウントの運用って本当にお金かけてやるべきなんだっけみたいな空気感になっていったりとか、
そういう意味でマーケティング施策というものも人々が情報接触するメディアというのがどんどん変わっていくので、
それに合わせて今やっていることの見直しであるとか新しいものにどう取り組むのかっていうのは毎回考えないといけないと思うので、
その意味でオンドメディアってある意味でいうと15年くらい前からあるものだから、
そういう意味で考え尽くされているっていうか、本当にやはり意味あるんだっけ、
その中でこういうふうにやったらどうかっていうのをいろいろと検討されているものだと思うので、
このオンドメディアがどういうものとして今あるのかということを考えて、
オンドメディア以外のコミュニケーション、結構あると思うんですよね、
公式アカウントとかSNS運用とか、別に直接コンバージョンとかにすぐに効くわけじゃないけれども、
やっているマーケティング活動って、例えば通販系だったら同婚物とかも多分こういうのに近いようなものだと思うので、
そういうのの目的とか、そういうことで何をやったらいいのかなっていうのを考えるきっかけとしては今回の話面白いんじゃないかなと思いました。
答えがないのは難しいけどね。広告とかわかりやすいじゃないですか。
いかに低CPAでコンバージョンを取れるかみたいな感じで、目的で広告を迷うことはないんですが、
例えば僕が前やってたコミュニティとかも結構これに近くて、
僕がNか入ってコミュニティやってた時も、何となくコミュニティいいことがありそうな気がするけど何やってるのか、
これが売り上げにどうつながってるのかっていうのの説明が難しいものがコミュニティだったんですけど、
そういう施策ってマーケティング上一定あるし、そういうの全部削ぎ落としたら削ぎ落としたら良くないと思うんですよね。
効率のいいマーケティングしかしないブランドって多分先細りだろうなと思うので、
そういう意味で中長期的な取り組みとしてこういうことも必要だけど、
でも目的とかどういう方向性でやるかによってやることも変わってくるので、
難しいけど改めて考えなきゃいけないテーマかなとは思います。
そうですね。だから手法論に走りがちですけど、目的論は一個一個立ち戻ってやらないといけないですよねみたいな感じですよね。
そうですね。それでは本編ぜひ聞いてみてください。本編は約36分あります。
途中で聞けなくなった時のためにもここでポッドキャストをフォローしておくと便利です。
それでは行ってみましょう。
さて、じんもさんの今週のピックアップテーマはこちら。
ナラティブのネタ調としてのオウンドメディア戦略。
生成AI時代の最適化のアプローチです。
さて、どんな話なのか聞いていきましょう。
今回オープニングでもお話したような感じで、オウンドメディアの話なんですけど、
これまでのオウンドメディアの語られ方でいくとSEO的なトランクを取るためのみたいなところがまず第一期で、
そこからどうするんでしたっけ…みたいなことが多かったという中で、
これからどうしたらいいのかなというと、もうちょっとその先というかね、
各オウンドメディアごとにちゃんと役割意識を持ってやりましょうと。
集客というのは最初の一端であって、それは検索で集客してもいいし、別に他でもいいですよねみたいな話の中で、
その先のコンテンツどうしましょうみたいなところをちょっと考えたいなというところではありますね。
コンテンツに、メインのコンテンツに触れさせることでどのような感情を養うのかとか、
そこからどういうナラティブを生むのかとか、そういうところですよね。
そういうことをやるには、SEOだったら簡単だよね、キーワード。
まあ確かにね。
キーワードキーワードあって、フレパーってやってればやってる感はあるわっていう感じで、
トラフィック伸びてきたねっていう感じはあるわみたいな。
トラフィックめっちゃ伸びてきた瞬間に、で何だっけみたいな感じがあるけど、
まあまあ一点試行停止で走れますねと。
そうじゃない場合はオウンドメディアは、オウンドメディアごとに考えないといけないよね。
それは大変だと思うので。
大変ですよね。
しかも時代の流れの影響もすごく大きいですよね。
大きいですよね。
なんか僕、15年前ぐらいかな、2005年とか2006年とか、コカ・コーラパークとかがあって、
バイクのメーカーなんですね。
ピアノとか有名ですけど、
あとヤマハパス、電動自転車とかね。
最近は有名ですけど。
そうですね、確かに。
ですよね。
そもそもはバイクですっていう中で、
素行のバイクが、僕らもバイク乗らないとね。
国内は難しいよね。
東南アジアとかはすごいらしいですよね。
東南アジアはそうだな、すごいね。
ヤマハ、ホンダ。
ですね。
アジマとかドライブしてるとよく、
バイクの人同士がやっぱりすれ違うのが嬉しいから、
お互いサイン出しますよね、Vサインみたいなね。
そうなんだ。
あれ、こけないのかなって思うけどね。
でも多分バイクの人たちの中にはあるんでしょうね。
同じヤマハ同士だったら、
ちょっと共感したりとか、
そういうのもあるんでしょうね。
そうだね。
バイク同士だけで普通にみんなサイン交換してるからね。
そういう山登りの時に挨拶するみたいな文化があるんですね。
そうそう。
オートバイの人たちはあるみたいで。
逆に言うとそれぐらい路上ですれ違うことが、
めっちゃレアってほどじゃないけど、
ああみたいな感じで少ないということなんでしょうなと。
ヤマハのこの発動っていうオノメネができた背景としては、
10代から20代の人たちの約半数が、
じゃあ日本のバイクのメーカーって知ってます?っていう時に、
純粋装置がゼロらしいんですよね。
そうだろうなって感じがするけどね。
確かに日常とかけ離れてるからね。
そうかもしれんな。
そうだよね。
知り合いのおっちゃんがバイク乗ってるとかっていうのも多分少ないと思うんだよね、今。
少ないだろうね。
バイクにまたがらせてもらったとかね。
昔はあったけどね。
確かに。
僕ね、力得だったから結構バイク持ってる人多かったですけどね、
船舶会を工学館にいた時に。
車は結構維持費かかるし、駐車場代含めて維持費がかかるから、
みんなバイクを持ってバイクで学校行ったりとか結構してましたね。
バイク好きすごい多かった。
それはバイクなの?原動機付きチャリのこと言ってるんですか?
いや、本当のバイク。
2人乗りできるやつ。
だからちゃんとしたバイクで。
バイクが好きなの?
バイクが好き、そう。
船舶会を工学館って結構機械、そういう自動車の会社に行ったりとかそういう人も多いので、
バイクとか車とかきっと好きな人たちが多いグループだと思うんですよね。
でも車を買う資金余力はないから、バイクを買って日常的にバイクで移動する人が多かったのかなと思います。
だから後ろに乗せてもらって、半台の水田キャンパスから豊中キャンパスに連れて行ってもらったこととかもありますよ。
まあだからあれだよね。欲しい車は買えないけど、欲しいバイクは買えるからみたいな。
そういうテンションが上がるし、自分の自己表現というか、アイデンティティとして組み入れられるんですっていうことでもあったんだろうね。
まあでも半数はオートバイメーカー想起できないわ。
誰もがさ、男なら高校卒業したらバイクまたがるだろうみたいな、そういう時代では全然ないですね。
全然ないね。なんでなんでって、スマホ見れないじゃんみたいなふうに言われるんじゃない?
そうだよね。まあそういう大状況を踏まえてオンドメディア発動っていうのを作り、ヤマハ発動機の発動だね。
しかも24年に作ったんですね。結構最近ですね。
そうだね。ニュースでは24年って書いてあるから、俺見たら23年からコンテンツはあったけどね。
多分あれか、コンテンツは作りつつ、オンドメディアとしてまとめたのは24年ってことなのかな?
なるほどね。
ってことっぽいね、多分ね。
目的としては商品を売るとか、即速のブランディングではなくて、
長期的な若年層、12代、20代の純粋創技できない若年層に対して、
長期的にコンテンツを通じて関係性を作っていくみたいなことをやっていくみたいなんですよね。
だからすごいSEOと真逆だよね、発想的にはね。
そうだね。
健在顧客とかじゃねえからみたいな。超超超潜在顧客。
はいはいはいはい。でもそういう人には接触が難しいよね。
このオンドメディアを知ってもらったり、触れる機会がね、難しいよね。
そうだよね。だから中見ると、ああなるほどと思ったんだけど、まずバイクの話はほぼ出てきません。
で、5つくらいコンテンツでは特集みたいなのがあるんだけど、そのうちの1個だけ、
一応ね、モノ、バイクだり自転車なりを絡めたものがあるんだけど、
その他4つの特集コーナーに関しては、そもそも全くそれもないですみたいな。
相当振り切っていて、じゃあ何やってるの?
例えばアーティストとか写真家とかスリートとか、
そういう今の10代20代の人たちと同じ目線でちょっとちょい上みたいな人たちを取材し、
その人たちの日常でのこだわりとか、あれだね、ときめきみたいな、
そのハートビートな駆動みたいなところを1個のメディア全体のテーマにしていて、
それをいろんな切り口で切り取る。
で、ときめきが発動する瞬間をメディアに残すみたいなことをやってますみたいな。
なんか見てるとライフスタイル雑誌みたいだね。
そうだね。
割とだからそういう意味では、いわゆるオウンドメディアではなくて本当にメディアっていう感じがして、
コンテンツのレベルはすごく高いんですよね。
確かに。
結構お金かかってるね。
すげえかかってると思う。
かかってるね。
一個一個だって取材して、写真もカメラマン連れて行って写真撮って、記事書いて。
写真のレベル高いし、キャストのレベルも高いし、文章はまあうんって感じだけど、
まあでもすごいオウンドメディアの次の形一つこうだよねっていうのはあるかなと思いますね。
一番有名なのはトヨタイムズですけど、
ああそうですね。
あれはどっちかというとストレートニュースというか、
トヨタの好きな人にちゃんと読んでもらう社内放の延長じゃんあれって。
あれはコミュニカティブな感じがしないんだよね。
こっちに微笑みかけてる感じがしなくて、好きな人は全部読むだろうみたいな感じで、
5000文字とか10000文字とかも書いて出してるけど、
あれはある意味ナラティブのネタ調であるが反射ない方的な感じで、
発動は逆だよね。
全然違う接点が絶対に持てないところに接点を持とうとしていて、
その媒介はキーワードとかニーズとかではなくて人だよね。
今後10年後20年後30年後取っていきたい人たちが好きな人を入り口にして、
まずはヤマハとファースト接点を持ってもらいましょうみたいな感じだよね。
すごいね。
確かにトヨタイムズはすごいけどあれトヨタにしかできないもんね。
そうだね。
日本一の会社だからこそああいうものを作ってもみんな注目するし見てくれるけど、
ほとんどの会社全く同じことやっても見向きとされないだろうからね。
なんか日産がやってうまくいく感じしないよね。
しないしない無理だよ。あれはもう日本だとトヨタでしかない。
あとは松田ぐらいじゃない。
まあそうね。ファンがいるからね。
ファンがいるからね。
これすごいなこの発動。
でも確かに自分の好きな人とか知り合いとかが出てたら見るかもしれないけど、
でもこの記事を読んでヤマハ発動機を想起しないというか、バイクまでたどり着かない可能性はあるけどね。
全然たどり着かないね。そもそも探してもないぐらい乗ってないんですよバイク。
でもいいよね、このハートビートな瞬間っていうところに接点を持ってるわけだよね。
確かにどのコンテンツもハートビートなことを扱ってるわけですよ。
そこはすごいちゃんとやってて、これがうまくいけば素敵だなって思いますよね。
なるほどね。
これうまくいってほしいなって思います。
これが事例としてね、成功事例を取り上げられるようになると他のところもね、
ヤマハの発動みたいなオンドメディア作ろうみたいな話は進みやすいかもしれないですね。
そうだよね。僕はVishとかが未だにめっちゃ好きなんで開催したけど、
10momentっていう企画の中にVishのAyumi Leeさんのインタビューがあって、
それとか思わず読んじゃって、面白かったよねやっぱり。
写真もいいし、どこまでちゃんと取材をできるんだみたいな感じ。
だから10のうち1個がアインさんが好きな本とか、
本を5冊、6冊ぐらい持ってきてもらって語ってもらって撮ってみたいな。
それだから10個やって1つの記事になってるんだけど、
めちゃめちゃ取材やってるじゃんみたいな。
これでも実はあれなのかな。
SEO記事的なその人が好きな人が、
その俳優名とかアイドル名で検索してここに来るのを狙ってるのかな。
確かにね。あるだろうね。
一定それはあるだろうね。
ヤマハ発動起点の検索ではないが、全然違う。
結構ここに出てる人ってトップアイドルとかじゃなく、
ちょっと一歩手前みたいな人多くないですか?俳優とかでもね。
そうだね。これから売れるかどうかぐらいの感じだね。
だからそういう人を取り上げて、ファンになり始めの人とかが検索とかして、
その人隣を知るとかっていう時に知って、
こういう発動っていうメディアがあるんだっていうところまでは行くかもしれないな。
そうですよね。
これすごいな。担当としては、バイクと一緒に写真とか撮ってくれませんか?
とか言いたくなりそうなところを全くしてないところはすごいね。
そうだな。これがいつまでこのスタンスが貫けるかっていうのが気になるね。
本当貫いてうまくやってほしいなって感じがするよね。
確かに。でもやっぱオンドメディア作る上で、商品を売るためじゃなく、
文化を作るためなんだってすごい大事な視点だと思ってて、
例えばサイボーズがやってるオンドメディアのサイボーズ式とかも、
前、編集やってる人の話聞いたことあるんですけど、
それによってサイボーズを売ることを考えてないし、そんなKPAは全く作ってないと。
ただ、サイボーズという会社は働くを自由にみたいな、そういうビジョンみたいなのがあって、
そのビジョンを伝える手段としてメディアをやってるんだと。
結果的にサイボーズという商品を好きになってしてくれたらいいけど、
別にそこも明確にはKPAとして追いかけるとかではなく、
あくまでも文化普及活動であるっていう位置づけでやっていて、
その辺ありますなと。
確かに。
3つ目の事例はオンドメディアなんだけどアプローチがユニークだなと思ったのが、
グミのカンデミーナっていう食感がめちゃくちゃ尖がってるらしいんだけど歯ごたえがあるんだろうね。
ストレスが割と解消できますみたいな感じのハード食感グミのオンドメディアで、
オンドメディアの中にRPGのゲームを格納してるんですよね。
RPGだからね、割とやり込んだら没入感があるじゃないですか。
そこで割とカンデミーナのベネフィットを主人公として体験できますみたいなRPGを作ってて、
タイトル名がストレスフルRPG魔王ムキーの挑戦状っていうドラクエのパロディみたいなRPGを作ってます。
割と設定的には最強の勇者らしいんですよね。
最強なんだけどストレス耐性が一貫性のない勇者がいて、
全然最強ちゃうやん。
ちょっと怒りん坊さんらしいんだよね。
ちょっとしたことでストレスがバーンとなっちゃってゲームオーバーになってしまうので、
だからカンデミーナ噛んで歯応えでストレス解消して乗り越えていくっていうRPGらしいんだよね。
ストレスイベント、例えば王様の話が長すぎて切れるとか、究極の呪文が長すぎて覚えられないとか。
ドラクエだと人の家の壺とかタンス開け放題だけど、タンス開けたらめっちゃ怒られるみたいな。
やってらんねーみたいな感じ。
そこでグミを食うみたいな感じ。
これは面白ほうじん火薬が作ってるから火薬っぽいなって感じですね。
確かに確かに火薬っぽいですね。
アプローチとしてはこういうのもあるよねっていうところと、
ゲームとかドラクエ的なフォーマットとかドラクエ的な体験価値の期待感みたいなものは僕らの体にしながら染み込んでいるので、
そういうのをうまく呼び覚まし、それとブランドの体験価値とかにひも付けるっていうのはありですよねっていう感じがしますね。
なるほどね。
これでカンデミーナ食いたくなるかどうかさておき、こういうアプローチもあるよねって感じですよね。
ゲームタイアップってよくあるじゃないですか商品とね。
それはそれで当然お金かかったりもするけれども、
ゲームを自分たちで作るんだったらゲームタイアップでもいいんじゃないかって気もするけどな。
まあね。
ゲーム作るの大変やからね。
これなんかRPGスクールで作ってるみたいだけれども、
ウェブコンテンツでありながらも本格的なRPGをお楽しみいただけますって書いてるね。
まあどっちがいいんだろうな。
ゲーム内アイテムの方が良さそうな気がするし、別にユーザー取ってこなくていいから楽だよね。
費用はかかると思うけど、
まあでもお互いに共同プロモーション的な感じにすれば、
それはそれで一定ありかもなという気もするけどな。
ゲーム内広告はあると思うんだよね、プレミスメント的に言うと。
そうですね。
そんなプレミスメントと違って、やっぱり主観で触れてくれるし、
やっぱりゲーム内看板はやっぱり印象強いらしいんだよね。
同じ野球ゲームの中の看板と、野球の中継の看板だと印象が全然違うらしくて。
へえ、そうなんだ。
ゲームの中の方が圧倒的に覚えるらしい。
そうなんだ。
没入感があるからね。
すごく見てるから、そうだね。へえ。
ゲームの中に入ってくる絶対位置はやっぱり少ないよね、みたいな感じだから。
そことのトレードオフで。
なるほどね。
ゲームね、普段からめっちゃやってますみたいな人がマーケット担当だったら、
いいねってなるんだろうけど、難しいね、その辺。
なるほどね。
いやでもあれですね、オンドメディアの方向がそれぞれ全然違うというところが面白いというか、
逆に言うと、これをやればいいっていう方が決まってないっていうことにも言えるんだろうなと思いました。
そうですね。だからゼロベースでもう一回解体して考えましょうがいいんじゃないかなっていう感じがする中で、
まあね、わりとどれもこれも成功事例として紹介したわけではないんですけど、
こういうチャレンジがあるよねっていうところと、
チャレンジしていかないとねと思うんですよね。
SEOはもうノーモアだと思うんで、
まあ無くなりはしないからね、あれはあれで一定の影響力はあるけれども、
インパクトは減っていくよね。
インパクトは減っていく中で、でもさ、そもそもSEOやりたかったんでしたっけってマーケターに言いたいよね。
まあ別にSEOをやりたくてやってる人はあまりいないと思う。
いないよね。
それであなたが不幸せにはならないんじゃないの?って思うけどね。
まあだってね、ある意味で言うとお金をかからない広告執行してる気分でSEOコンテンツ作ってるからね。
そこは別にあれでは。
だからね、ヤマハの発動みたいなやつは、やっぱりそういうオーンドメディアという意味では同じかもしれないけど、全然目的違うよね。
SNSが出たことによって、もともとはオーンドメディアとかでユーザーに来てもらうということを思考していたものが、
そうではなくユーザーがいるところにSNSの公式アカウントの運用によって寄り添っていこうよみたいな、そういう流れもあると思うんですよね。
その中でこのオーンドメディアをどう位置づけるのかっていうのは、やっぱりより時代の変化が変わるごとにお題として難しくなってる感じもしますね。
必ずしもトラフィックを取って、来てもらって何かを見せるってことでもないのかなって気がするんだよね。
だからネタ調的な感じで使うとかの方が現実的な気がするなっていう感じがしますね。
もうラジオじゃないですか、みなさん。オーンドメディアじゃなくて。ガディンに水する。
ラジオ。そうだね。ランダム難しいと思うけどね。
いやでもさ、発動はインタビューしてるわけじゃないですか、いろんな人にね。
ああ、発動的なやつだった。
発動はできたりとか。
抽象度によるよね。発動はなんかハートビートな感じっていうと、人間の中にもありますよねみたいな。
はいはいはい、そうそうそうそう。
ビッシュの歌詞を言うと、それ俺の中にもあるっていう感じですね。
それはちょっと俺にはわからへん。
だから噛んでみんなグミの食感とか言い出すと、それポッドキャストでやられてもなって感じはするよね。
ちょっとね、難しいかもね。
食感、集中度20%上がった話とかもちょっと微妙だよね。
動画なのかな。
うーん、わかんないね。
動画作るとかはね、なんかありそうではあるけどね。
動画も、そのね、YouTube公式動画を作るところも結構あるけど、あれもなんか惨憺たる結果というかさ、
再生数2,30みたいなやつがたくさん並んでるYouTube公式アカウントもたくさんあるからね。
そうだな、だから動画も難しいね。
純粋なコンテンツを当て続けるのって難しいと思うんだよね。
だからやっぱ特徴のある人で引きつけるとかの方がいいから。
名物社長とかさ。
そっち系の方がまあうまくいきやすいじゃないですか。
僕最近、YouTubeの仕組みで、それもしかしたら企業のプロモーションに使えるんだったら、使ったらいいかもなと思ったことがあって。
切り抜き動画ってあるじゃないですか。
ひろゆきの切り抜きとかYouTubeショートとかで流れてきますね。
ひろゆきとか中田敦彦のYouTube番組とかの切り抜きで。
公式じゃない人が結構切り抜き動画作ってるんですよね。
で、なんで公式じゃない人がそんなの作ってるのかな。
まず著作権違反じゃないのかなと思ったのと、なぜ作るのかって疑問があったんですけど。
あれって、切り抜き動画を作った人にも、その切り抜き動画を作った人にも広告収入が行くし、
元コンテンツを作った人にも広告収入が行くって仕組みになってるらしいんですよね。
だから中田敦彦の切り抜き動画を僕が作って、僕が例えば上げる。
それが100万回再生とかされると、僕にもYouTubeからお金が払われるし、中田敦彦にもお金が払われるって仕組みがあるらしくて。
じゃあ例えば、カンデミーナはそういう、ひろゆきとか中田敦彦が言ってるストレスフルなことだけをカンデミーナの公式アカウントが切り抜きをして、
それを切り抜き動画として発信して、最後にちょっとカンデミーナの話をするとかっていうのとか。
やっとあかんのかなーとかちょっと最近思いました。
まあありだよね。どちらもコスパいい気がする。
そうそうそうなのよね。やっぱりコンテンツ作るのって超大変やから、
切り抜き動画を作るということが著作権違反にならない仕組みがYouTubeが提供しているのであれば、
それに企業が乗っかるっていうのは、なんか新しいプロモーションの形としてあるのかもなーと最近思ったところでした。
なんかプチタイアップ的な感じなのかな?
そういうのはなんか来そうな気がするね。
ですね。やっぱりメディアの変化によってこの辺の、オウンドメディアという手段をどう取るかっていうか、
伝えたいことをどう伝えるのかっていう手段はいろいろと変わっていってるのは思うので、
そこの模索はずっと続くんだろうなと思いますね。
皆さんは今回の話を聞いてどんなことを考えましたか?
Twitter、GENXのマーケターの真夜中ラジオかLINEコミュニティで教えてください。
LINEコミュニティのURLは概要欄からご覧ください。
誰でも匿名で気軽に参加できます。
さて、今週の明日使える企画ネタ帳、マーケターの真夜中ラジオもそろそろ締めのお時間となります。
あの、割とストイックな性格なんで。
ああ、そうでしたっけ。
中でね、ビールはね、必ず毎日飲むと決めてね。
ストイックなんかな、それは。
いちいちも欠かさず真面目にコツコツと積み重ねてきたわけなんですけど。
ああ、なるほど。
それは、体ね、良くないと言われますね。毎日ビール飲むとね。
まあ、そうだね。
まあ、それも一般論でね。
一般論。
まあ、酒は百薬の蝶であるという人もいますもんね。
そういう人もいますよね。
まあ、どうかなと思いつつ、なんかある日ふとちょっと思いついたのが、
チェイサーを、まあ水をね、ちょい飲むのはありますけど、
ドライゼロっていうね、朝日のスーパードライの味のするノンアルのビールがあって、
あれチェイサーにしたらなんか、いいんじゃね?みたいな。
満足度高く、なんか水増しできんじゃね?みたいな。
ああ、なるほど。
そういう感じで、ひらめいてしまいましたね。
で、やってみたら、あ、いいじゃん!みたいな。
なんか、もう違和感ない。酔えるよ!みたいな。むしろ。
まあ、そうか。チェイサーだったらね、ちゃんと本物も飲んでるわけだからね。
そうそうそう。
1杯目ビール、2杯目ドライゼロみたいな感じとかでやると、長く騙せるなと。
あ、でも騙せるんですね。
だってアルコール量半分になってるわけじゃないですか。体に摂取している。
それでもちゃんと酔っ払った感はあるんだ。
ああ、酔っ払った感はそんなにない。
ビール、ビール、ビールでもそんなに急に酔うことはないから。
そうかそうか。
あれだけど、でもなんていうかな、満足度。
なんか、普通にビール飲んで、何かしらさ、晩御飯とか食べながら飲んでテレビ見たりしてる分には、
なんか全然違和感がないというか、口寂しくないみたいな感じがした。
あ、いけんじゃんって思って。
なるほどね。なるほど。
じゃあビールの味が必要だったわけだ。
そうそう、そこに気づいたんだよね。
アルコールではなかったのか、みたいな。
そうだね、おお、それは大きな発見だね。
なるほどって発見、気づきがあって、
ってことは、その立場からもう一回賢くも考えてみたところ、
ってことは、チェイサーだけでもいけんじゃね?みたいな感じになってきて、
で、やってみたら、意外といけていいみたいな感じで、
もうなんか、コツをつかんだ週は、なんか、
4日連続ぐらいで、もうマジでアルコールゼロで過ごしたという。
へー。
まあ、普通の人にとっては普通かもしれませんが、
僕にとっては20年の社会人生活で、1回しかやったことがない。
へー。
割と。
それはすごいね。
そう、っていう感じ。
へー。
で、まあ別に、手も震えないし、俺アルチューじゃなかったんだなっていうのが1個くらいできたのと、
まあ、休館日軽くできるわっていうのと、
完全に酒抜かなくても別に休館日なんで、
じゃあ、飲まれとビールちょろっと飲む日の休館日を作ったりすれば、
長期的に肝臓を休められるなと思ったんで、
いきなりね、めちゃめちゃストイックにやるのもつまらんので、
っていう感じにしたら、日常が変わってしまいましたね。
へー。
すごいね。
それは大きな変化。
そうなんだよね。
へー。
ドライゼロで良かったんだわ、大きな発見だね。
意外といけるんだよなー。
美味しいからね、あれね。
でも俺、例えばバーベキューとかに行って、
バーベキューぐらいの時はやっぱりビール飲みたいと思うんですよね。
そんなにたくさんは飲めないけど、やっぱり1杯目ビールだろうみたいな感じがして、
そういう時にノンアルビールだと物足りないなっていうか、
盛り上がりきれないな、この場の雰囲気にとか思うことはあるんですよね。
だから僕の中では全然違いますね、ノンアルビールとビールは。
あ、そうなんだ。
やっぱ酔っ払えるかどうか。
だから僕はね、1杯で酔っ払えるから。
そうね、コスパ良いもんな。
コスパが良いからね。
だからアルコールが1杯分入ってるかどうかっていうのは明確に違うんですよね。
そうだね。
だからそれが大きいかな。
例えば、1杯で酔っ払うから、
俺も同じこと考えたことあって、
1杯目ビール飲んで、2杯目ノンアルビール飲んだら、
アルコールがそんなに摂取されないから酔っ払わないだろうと思ったんやけど、
しっかり酔っ払うんだよね。
そうそうそうそう。
1杯目のアルコール分だけだろ、でも酔っ払うの。
でも1杯目のアルコール分で十分酔っ払ってるから、
2杯目にアルコールを飲まなくても十分酔っ払うっていう。
どっちでも一緒に酔っ払うっていうことが分かったから。
だから逆に俺はノンアルビールだけ飲んでも、
たまに酔っ払ってるかもしれんって、
勘違いしちゃうこともあるぐらい。
それはあるよね。
やっぱあるんだ。
気分は確実に変わるよね。
ふわっとするもんやっぱりね。
なんかね、不思議。
仕事終わりとかは、
僕は必ず外山見ながらビール飲んでたけど、
平日はガブ止めしない日は普通にノンアルビールで
それをするようにしたけど、それでもすごいリフレッシュだもんね。
なるほどね。
ノンアルビールってビールより安いんですか?
そうね、若干。
ちょっと安い?
本物ビールの半額ぐらいで、
僕丹霊が好きなんで、キリン丹霊というか、
ちゃんとした第三種ではない発泡臭。
第三種大嫌いだもんね。
第三種はね、体調が悪くなっちゃう。
それと比べると1本あたり3、40円ぐらい差があるんで。
まぁわずかな感じかな。
わずかな感じか、そうか。
本数飲めないんだよな。
ドライゼロだと2本ぐらい飲むとお腹いっぱいになっちゃうで。
水だからね。
そうだね、確かにタップタップになるよね。
ビールは無限飲めるけど、
ドライゼロ挟むと無限決まっちゃうから。
あれなんでやろうね。
ビールってさ、ほとんど水分やのに、
延々と飲み続ける人いるよね。
まぁトイレもいいけどさ。
僕はそうなんだよ。
ビールでお腹いっぱいになりませんって言われるけど、
いやそれはならないんだよね。
特殊な訓練、20年やってっかなって思いながら。
鍛え方が違うんだよって思いながら。
なるほどね。
まぁでもいいですね。
健康的じゃないですか。
まぁそうなんだよね。
だから白レバーだったんで、
希少性は失われましたけどね。
普通の真紅色の肝臓になっちゃったからね。
別に見たわけじゃないですか。
幻の肝臓ですからね、白レバー。
そうなの。
なるほど。
持続可能ではないなと思ってたんで、
毎日割とカブカブ飲むのはね。
いずれ変えないとなと思っていたけど、
意外と簡単に変えれるというか、
週度半分以上は四休完備にできるとは思っていなかったんで、
ちょっとびっくり、戸惑ってますっていう話と、
夜の過ごし方が随分変わるから、
これはちょっと面白いね。
新しい試行錯誤というか、
自分身発見な感じがしますね。
意図見しげだっていうふうに言うとね。
なるほどね。逆に言うと、
これだけの時間を酔っ払うことによって
失ってたんだというのも思うよね。
思う思う。
だって酔っ払ったらよう分かんないから、
俺タイガドラマとかさ、
よく幕末は分かるけど、
平安時代とかっていろんな人出てくるじゃない?
前の紫式部とかだったら、
だいたい源の不運だから。
もう誰が誰か分かんないもんね。
酔っ払ってるし。
酔っ払ってるからね。
1週間に1回で、
2,3週飛ばしたらもう分かんないよね。
何でしたっけこの人みたいな。
動機っぽいな。
偉いんだろうなみたいな。
なるほど。
その辺が随分変わりますよね。
だから最近は、
時間が夜長いから、
長い時間に会うのって
メジャーリーグとか野球の試合なんだねみたいな感じで、
大谷の試合は割とちゃんと見てる感じかな。
すごいね。
人生の過ごし方が変わりますね。
そうなんだよね。
やることが極端だからさ、
あれだな、
毒ダミ茶を昔飲んだんだけど、
毒ダミ茶飲もうと思って、
最近それだな。
毒ダミ茶で。
ノンアルビールでもなくってこと?
ノンアルだってもう一杯飲めないからさ。
そうかそうかそうか。
行って、
8時ぐらいで切り上げて、
寝るまでは、
毒ダミ茶を飲んでるんですけど、
毒ダミ茶もさ、
健康的やん。
ティーバッグ嫌いで貧乏くさいから、
ティーバッグしか売ってないからさ、
あれを破いて、
急須にパッチ入れて飲むんですけど、
いいのを見つけて、
なんか老中炎、
老人に、
呪老炎か、
広島のメーカーの毒ダミ茶は、
300グラム入ってて、
パンパンで、
毒ダミと、
16種類ぐらいのめちゃくちゃ、
不老不死になりそうな、
めちゃくちゃ、
なんか、
ビジュアルがめちゃくちゃいい、
ハトムギとかさ、
あの辺のやつが、
詰み合わさったやつ、
が、
すげー安いの。
300円とかで売ってるから、
それいいですねーと思って、
最近ハマってるんですけど。
毒ダミ茶とか最近飲んでないなー。
昔流行った時期あったよね、
子供の頃。
そう、流行ったよね。
流行った時期あったなー。
なんで流行ったのかわからんけど。
えらい健康的になりましたね。
そうね。
基本的に健康オタクなんで、
酒以外は全て、
逆に言うと、
酒を長く美味しく飲むために、
それ以外はめちゃくちゃ、
100点の健康性だとしてたんで、
あと酒もそんなに飲まないとなると、
ただ単に、
不老不死を狙っている生活になってくる。
なるほど。
しかもね、
ストレスの少ない淡路市まで、
自然の中で散歩しながらとか、
ほんま長生きしそうだよね。
そうなんだよねー。
仕事も楽しいし、
200ぐらいまで生きんじゃないかな。
人生長いで200まで生きようと思ったら、
まだだって、
あと3,4倍生きることになるから、
それはちょっと長すぎる気がするけど。
そうだなー。
第5次世界大戦ぐらいまで生きるか。