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2025-06-07 06:32

Amazon主催イベントで気づいた「並走」の大切さ〜動画が続かない本当の理由〜

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【ポッドキャストの紹介】

動画クリエイターとして10年以上活躍し、4人の子供と大好きな妻とマイホームに住むマークが

SNSと動画とワイワイした生活をワーっと伝えるビデオポッドキャスト

企業に向けたSNSの支援や、個人の方にショート動画の作り方を指南する塾などをやっています。

お気軽に声をかけてくださいー!



【マークの自己紹介】

株式会社ドウガク 代表 熊田ゆうま https://do-gaku.com/

フリーランスビデオグラファーを経て株式会社メルカリにてインハウスクリエイターを7年経験。

2024年独立後はAmazonやSEIKOなどの企業で動画を教える研修講師として活動中。

玄光社「3秒で心をつかむショート動画の作り方」全国書店で発売中!

サマリー

Amazonのイベントで、動画制作の重要性やそれを継続することの難しさについて考察しています。特に、一人で行うことが難しい中で、共に進むことやコーチングの重要性を強調しています。

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どうも、こんにちは、マークでございます。
この番組は、SNSと動画で10年以上生活してきたマークが、自由に自分らしく働きたい新たに向けた番組でございます。
今日もですね、自転車に乗りながら放送を収録しております。
ちょっとマイクを変えてみたんですけど、いかがでしょうか。風がちょっとあるんですね。
Amazonイベントでの気づき
今日は、Amazonさんのイベントで気づいた、並走することの大切さという話をしていければなと思っております。
この番組はですね、SNSに関しての番組でございます。
無料のメール講座がありますので、概要欄からぜひ見てください。
先日ですね、6月3日にですね、Amazonアドスジャパン、Amazonさんの広告部門のイベントがあったんですね。
そこでですね、そのイベントの中で僕は動画の先生として、動画の作り方、広告動画の作り方をお話しさせていただきました。
お客様は一般の方というよりかは、Amazonの出品者様、セラーさんですね。
商品を持ってて、何か売っている人たちが情報を収集するというイベントでした。
その中の1コーナーで僕はワークショップという形でですね、動画、広告動画の作り方をですね、お伝えさせていただきました。
このワークショップ自体はですね、もう520人いっぱいいっぱいで、立ち見というか、その飛び込みで来るお客様もいるくらいですね、すごい人気のイベントになったんですね。
本当にありがたいことに。
で、そうですね、そのイベントの中で動画を作るということをやったんですけど、その後にですね、個別面談みたいな感じで、個別相談会みたいな感じで、
様々な人からですね、お話を聞きながら、一般的な全員に話す話だと動画の作り方ってやっぱりまんべんない話になってしまうので、個別具体的な話をするみたいなところをですね、話しておきました。
そこで共通していたことが、皆さん動画の重要性はわかっている、作りたいと思っている、でも作り続けることができないっていう悩みにぶち当たっていることにですね、気づきました。
これはもうダイエットとか言葉の練習とかとも一緒です。言語の習得とかも一緒ですけど、やっぱりやり方がわかったり、ノウハウが手に入っても、それを継続してやり続ける、効果が出るまでそれをやっていくというですね、そこの粘り強さみたいなのがみんな課題に思っているんだなというのを感じました。
これはね、やっぱり一人でやるためには相当こう、自分の中で危機意識というか、絶対に必要なんだという目的意識みたいなのを持たないと厳しいですし、やっぱりそうですね、これが必要なんだっていうのをですね、自分で意識できるかどうかで大きく変わると思います。
あとは正直、僕もやってますけど、その並走サービスというかコーチングサービスみたいな感じで、動画のフィードバックだったりとか、暗中もさっき歩く中をこういう風にした方がいいんじゃないですかみたいな、コーチみたいな感じで、メンターみたいな感じでつけていくとですね、気持ちも精神も安定してできるんじゃないかなと思います。
動画制作の継続の難しさ
もちろんね、そんな問い合わせいただければ、ぜひですね、僕に頼っていただければ、それはそれなりに頑張っていきますという感じなので、興味ある方はぜひ。
じゃなくてもね、やっぱりパーソナルジムがあったり、英語の塾がこんなに世の中にいっぱいあるのは、やっぱりそれだけね、続けていくことがすごい大変なんだなというのをですね、改めて痛感したべきことでした。
そうですね。もうAmazonさんのイベントではですね、毎度すごい人なんですね。無料イベントで様々な豪華なゲストが来ているので、今回もね、エビスのスバルビル、車のスバルのところのイベントスペースでやったんですけど、すごい人でしたね、本当に。
ぎゅうぎゅうで、やっぱり皆さん商品を持っている、それを宣伝したい、ただその広告の手段がちょっとわからないっていう人がですね、課題意識がすごい高いんだなぁと思いました。
あーだね。2歳児の息子が坂道にわーって言ってました。すみません。
そうですね。課題意識を持つっていうのはすごく大切ですし、その広告の手段として動画っていうのは間違いなく活用できるものなので、代理店に頼んだりとか制作会社にお願いすれば動画は簡単に作れるんですけど、正直綺麗で美しい動画だから売れるってわけでもないですし、
結局商品について一番詳しくわかっているのは自分たちなので、そんな自分たちが動画の能力をつけられれば一番いいと思います。
このあたりの話はまた別の機会にさせていただければと思うんですけど、TikTokショップも始まってですね、そういうところで自分たちで動画が作れれば自分たちで販売を強くできるってところがありますので、何か困ったら私たち動画国ですね、ご相談いただければなぁと思っております。
はい、そんな感じですね、本日は外からお送りしました。
これうまく収録できてるのかなぁ、ちょっと不安だけど、はい、そんな感じで、はい、以上になります。またお会いできるようになって楽しみにしてます。ありがとうございました。バイバーイ。
バイバイ。
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