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どうも、こんにちは、マークでございます。このチャンネルは、SNSと動画で10年以上生活してきたこのマークが、自由に自分らしく働きたいあなたに向けた番組です。ということで、今回もやっていきたいと思います。
今日のテーマは、自分の事業をSNSでどう発信すればいいのか。答えはこの本にあったという話をしていきたいと思います。
いろいろ悩むところがあると思うんですが、めちゃくちゃ意外な本に、答えがめちゃくちゃ書いてあったということを話したいと思います。よろしくお願いします。
実はですね、先日までこの番組ではSEとか、効果音とかを入れて、機材を使って音を鳴らしたりとかしてたんですが、効果音、BGMのポチッと押せばできるっていう、混出しっていう機械を使ってたんですけど、やめました。
なぜなら、やっぱりね、他のラジオを結構聞いているとBGMとかSEがないラジオもいっぱいあって、それはそれで成り立っているのを見ていて、今そこに労力かけなくてもいいかなってちょっと思っちゃったので、一旦やめました。
ただ、BGM、今ちょっと別の入れ方で入れてみているので、それのやり方が良ければ、またそっちでやっていこうかなみたいな感じですね。何が言いたいかというと、さくりさくりって感じですね。
機材の準備とかも最初から完璧にできて始めればベストなんですけど、僕はあんまりそういうのを自分で体験して、こんな感じなんだ、じゃあやめよう。よし、じゃあこれだったら取り入れておこうみたいな、そういうスタイルでやっているので、SEがあったりなかったり、そういう感じではあるんですけど、お付き合いいただければなと思っております。
はい、というわけでですね、今日はこのまま本題に入っていきたいのですが、とある人からですね、自分の事業をSNSで発信していきたいと思ってますと、そこから集客をしたいと思ってますと、そういう話をいただいてですね、どうすればいいか、なんかアドバイスくれませんかっていうですね、お話をいただきました。
その方は、スポーツ系の事業をやっている方で、体を動かすとか、メンタルヘルスとか、体の食べ物、健康に気をつけた何かとか、そういったことをですね、パーソナルジムとかで今活動してるのかな、サロンも自分でやってるのかな、ちょっと具体的にはわかんないですけど、そういったことらしいんですね。
で、その人が彼が言う、いろんなやりたいことっていうのですね、バーといろいろあってですね、なるほど、なるほどと聞いて、それをSNSで発信したい。
うん、うん、素晴らしいと思います。絶対伸びると思います。やってみましょうって話をしたんですけど、話を聞くほどですね、いや、僕はこういった発信をしていて、発信をしたいと思ってます。
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周りを見てるとこういう発信をしてる人が多いんですが、僕はそうじゃなくて、それをちょっとこういうものを発信したいと思ってるんです。なるほどと、そこを聞いてちょっと、なるほどと思ったんですね。
伸びてる人はこういう風にやってるので、僕はこういうのはやらないようにしようと思ってますって言った時に、いや、ちょっと待ってくれと。
おっ、なるほど。じゃあ一回僕の話していいですか?っていうことでですね、お話をさせていただきました。
結構ですね、SNSでやりたいっていう、授業を伸ばしたいっていう話をいろんな人を聞くとですね、僕も答えがわかんないですよ。
100%、僕、自分のフォロワーが2万、3万人くらいまでいって、やっぱりお客さんのアカウントもですね、TikTokも1万人、インスタも1万人、ブームとか、そういったものを1万人くらいを上げるっていうのがなんとなくできるようになっていたんですが、
必ず意識していることがあるので、それだけお伝えさせてもらってもいいですか?っていうですね、ちょっとだけアドバイスをさせてもらったんですね。
そのアドバイスとしては、やっぱりSNSって暇つぶしで見てるプラットフォームですと、勉強しに来て見てるものじゃないと。
で、その上で、今伸びてるアカウントがこういうのがあると。なるほど、なるほど。で、それじゃなくてそうじゃないやり方をやろうとしてると。なるほど、なるほどと。
絶対にそれは似てるやり方でやった方がいいんじゃないですか?っていうのをですね、お伝えさせていただきました。
やっぱり勉強で見ようと思ってるわけじゃなくて、伸びてる人がいるっていう状態であれば、視聴者の方はですね、脳みそをいかに使わずにその内容を理解したいか、したいかということをですね、考えてみると、新しいフォーマットだったりとか、新しい発信の仕方みたいなのをやっちゃうとですね、視聴者の人の頭を使うわけですよね。
そうなんで、そうなってくると、やっぱりその人、何者でもないその人がですね、いきなり選ばれるってことはですね、かなり稀なので、そういった選択はあんまり取らない方がいいと思ってますと。
なんで、すでに伸びてる方ややり方があるんだったら、それと同じことをやろうってことですね。僕はお伝えさせていただきました。
で、へー、みたいな感じで、その人は、彼はあんまり納得いってない感じだったんで、でもわかりますと、自分が言いたいことや発信したいことに沿ったものをやりたいけど、ただ視聴者はどう思うかって思うと、そうじゃないんですよねーって話をですね、させていただきました。
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で、そんな話をですね、最近とある本でも読んだんですよ。これ、先日のノンタンの本はクリエイターが読むべきだみたいな話をしたんですけど、子供に読み聞かしてるときにですね、これってすげーいい話だなと思って見つけた本がこちらです。
なんと、エジソンの漫画なんですね。はい。あの、門川漫画学習シリーズっていうところで出てる漫画人物伝というシリーズのエジソンのやつなんですが、これがマジで素晴らしくて、エジソンって皆さんご存知の電気を作った。
あの普通の漫画なんですけど、あの電気を作ったあの人の辞伝を漫画にしているような内容なんですと。で、あの書いてあることはエジソンのことを書いたんですが、エジソンってやっぱりすごい幼少期から様々なものに好奇心を持ってやっているとか。
えー、なんだいろんなチャレンジをしたっていうことが書いてあるんですが、僕ビジネス1年生の僕からして読んでもらうと、ここにこのエジソンがものすごい詳細を持った人なんですね。
商売の才能ですね。それにめちゃめちゃ響きましたと、あのやっぱり12歳の頃から新聞売りの仕事を始めるんですけど、その新聞売りも普通にやっても売れてました。
ただ、そうじゃなくて、電信って言って、あのなんつーの、つーつーとんとんつーつーとんとんのやつ。あれね、すべての駅にあの情報を1回流して興味づけをした上で、興味づけすると新聞が新聞売りとして働く僕の新聞がもっと売れるようになるってことで、電信を活用して興味づけをして、さらに新聞をたくさん売るってことをやったりですね。
あとはエジソンは開発に熱中していくんですけど、その熱中していくうちに新しい商品を思いついたと思ってやるんですけど、誰もそれを買ってくれないですね。その時にエジソンはこう言うんですよ。ニーズがないというか、あの人が求めてない開発をしても意味がないんだみたいな。
人が求めたところの開発をすると売れるんだ、みたいなことを発見していくんですね。いや素晴らしいな、みたいな。あのエジソンという辞典の本のように見えてですね、マーケティングというか、あの人の心理というか、そういったものを的確に捉えた本になってるんですね。
しかも漫画調でめちゃくちゃ読みやすいので、ぜひこれはね、読んでもらいたいなと思ってます。そういったね、SNSで自分の事業を発信したいという人もですね、あの人がどのようなものにニーズというか必要を感じていて、SNSではどういう情報をキャッチアップしたいのかっていう感情からですね、逆算して自分の発信をしていくっていうことがですね、非常に大事だと思うので。
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僕が動画を作るときに言ってる企画撮影編集、さらに上映のところをイメージして動画を作ろうっていうのと同じで、あの全体のですね、サイクルでいう最後の部分から逆算して制作を始めた方がいいよってことですね。
この本をですね、自伝を持って教えてくれているので、すごくお勧めです。はい、自分の事業を伸ばしたい。その気持ちはわかります。SNSでどう発信すればということはですね、視聴者の心理をですね、いかに汲み取れるかということがすごい大切だと思っております。はい、そういえばですね。以上、今日の話は終わりなんですけど、ちょっとここから宣伝です。
7月3日にですね、無料のセミナーを開発します。AIの動画編集ツールブリューっていうですね、アプリの使い方活用方法をですね、お伝えしてますので、来場特典としてはですね、ブリューの使い方をまとめた電子即席なども渡しますので、ぜひ遊びに来てください。これを最初に言えばよかった。はい、またまたですね、この明日もですね、放送していきますので、ぜひお聞きいただければ嬉しいです。そんな感じでありがとうございました。
いちそう。
