iOS 26の概要
どうもこんにちは、マークでございます。このチャンネルは、SNSと動画で10年以上生活できたマークが、自由に自分らしく働きたいあなたに向けた番組でございます。
今回はついに来るぞ。iOS 26でスマホが秘書になる時代ということで、お話ししていきたいと思います。よろしくお願いします。
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今日は、WWDCで発表されたiOS 26ということで、その辺をご紹介していければなと思っております。
今回の発表すごいですね。いろんなのが来ましたね。
たくさん紹介してもあれなので、今回は3点に絞って、iPhone、Mac、OSが変わっていったところをご紹介できればなと思います。
WWDCというのはまず何かというと、AppleとかiPhoneとか、そちらのiOS関係の開発者のイベントですね。
そういったところのイベントで、いろんな新規、新しい発表があって、それが今騒がれているということですね。
このラジオを聞いている方は、最先端の情報を手に入れているということで、自信を持ってきていただければなと思います。
Apple Intelligenceの進化
そこで発表された3つの、僕がいいなと思った3つのポイントをピックアップしました。
まず1つ目はApple Intelligenceですね。
こちらもすでにiPhone、今の16ですよね。
そこではApple IntelligenceのためのiPhoneというふうにコピーライティングされていて、そういう宣伝で売られていたんですけど、
いまいちApple Intelligenceって何なの?みたいなところで、多分使えてない人が多かったかなと思います。
僕も使えてないです。
Macにもコマンドキーを2回押すと、Apple Intelligenceに聞くみたいなのが出てくるんですけど、
使った試しは1回もないんですよね。
iPhoneでも文章を作ってくれたりとか、そういうのをしてくれるんですけど、
今のところまだ使ってないなと思ったので、どうしようかなと思ったんですけど、
これが次の秋のiOS26で劇的な進化をすると。
次にメッセージとか電話とかその辺をリアルタイム翻訳してくれると。
翻訳こんにゃくの時代ですよ。すごくないですか。
リアルタイムで喋ったことが英語になったりスペイン語になったり、
そういった方に翻訳されて、世界中の方とお話しできる、メッセージができるということがシームレスにできるようになるみたいです。
さらにChatGPTと連携してiPhone内で画像を作ったりとか、そういったものが完結するということも発表しました。
なるほど。Apple Intelligenceを使うとAppleのAI機能が使えると。
その中にChatGPTも入っているので、
どれだけApple Intelligenceの中のChatGPTの比率を占めているのか分からないんだけど、
すでにChatGPT使っている人はどれだけ恩恵あるのか分からないけど、
iPhoneだけでその端末の中でできるというのがすごいいいことになるかもしれないですね。
やっぱりChatGPTを課金して使ってます、わざわざやってますという人はまだまだ少ないんじゃないかなと思いますので、
それがApple、iPhoneの中にもともと入ってますよとなると、やっぱり使う人はぐっと増えるんじゃないかなと思います。
増えれば増えるほどデータが溜まって頭が良くなるはずなので、
もう1年後、2年後には全然また変わっているんじゃないかなと思います。
そこら辺のApple Intelligenceの発表が気になったと。
AIの新機能とスマホの未来
もう1つはリキッドグラスといって、全体的な見た目が大きく変わるようです。
iOS26ということで、これiPhoneのOSのナンバーなんですけど、
全部が26に統一されて、全部Mac、Apple製品は同じような見た目のデザインになると。
Apple、Macを僕は使っているんですけど、Macを使っている人だったらMacの操作の仕方があったり、
iPhoneだったらiPhoneの操作の仕方があったりするんですけど、
それがまるで全体的にリキッドグラスというテーマで統一されていくという感じらしいです。
これは古いiPhoneでも対応するようで、一番下のiPhone11までは対応するみたいですね。
逆にXR、XSのシリーズを使っていた人は、もうそこには対応しませんよという発表がありました。
iPhoneXの時ですね。XR、XSのバージョンはそれには対応しないようです。
11でも正直言って、iPhone11でも全然カメラ機能もいいし、全体的に使用感はいいので、
今から新しい最先端のiPhoneを買うというよりかは、
メルカリで調べたら相場価格3万円くらいだったので、
今からそっちに体験したいなという方は、11とか12とかその辺から入っても全然いいんじゃないかなと思いました。
あとはもう一つ、Call Screening and Hold Assistantというわけですね。
電話ですね。iPhoneって電話じゃないですか。
電話にもAIが自動対応して、自動の文字起こしをしてくれると。
さらに、AIがコールセンターに電話したときに待たされるじゃないですか。
それをAIが待ってくれて、順番が来たときに今来たよというのを教えてくれると。
これまるでもう秘書ですよね。
秘書のような感じで、スマホがしっかり活動してくれるというのがめちゃくちゃいいなと思いましたね。
iPhoneを使ってるけど、Macでも多分できるはずなんですよね。
Macでも電話は受け取れるので、そういったところをMacでもできるのかな、多分。
なのでiPhoneを使っている方は、ぜひパソコンはMacを使うと、
めちゃくちゃどちらも同じような操作感で使えるようになるのでおすすめですね。
怪しい電話にも自動対応。今でも文字起こしはやってくれるんですよね。
留守伝ですね。留守伝を入ったときに、そこの留守伝でしゃべった言葉が文字起こしになって見せてくれるというのがあるんですけど、
さらにそれを知らない電話の場合は、電話をこっちが受けてくれて、
ご要件は何ですか、みたいな話を聞いて、本当に要が本人に必要のあるものだったら、
そこを電話を改めてかけ直すとか、そういったことができるという、そういった機能があってます。
すごいな。僕がこの発表を見て思ったんですけど、
AI の進化が発展しているじゃないですか、どんどん。
その進化がどんどん生活に使われてきているっていうのが、この発表を見て思いましたね。
2年、3年前くらいからAIがどんどん普及していって、乗り遅れるなっていうのは見ていたと思うんですけど、
ついにいよいよiPhoneとかスマホにもめちゃくちゃ実装されてきていて、
生活レベルで使われてきているっていうのが、これはもう逃れられないですね、AIからは。
なんで、いかにAIを活用するかっていうことを考えないといけないなと思ってます。
正直僕の仕事、今動画を教える会社をやってるんですけど、その中でもAIはバンバン使ってます。
GPT を中心にAIに要約してもらったりとか、メールのテンプレート、メールの相案というか叩き台を作ってもらって、
そこから僕が書き足すみたいなことはですね、めちゃくちゃやってますし、海外のクライアントがたくさんいるんですけど、
その海外のクライアントのメールは基本的にGPT に相談してやってますと。
相談すればするほどメモリ機能って言って、僕自身の情報を知っていってくれるので、
例えばメールの最後のプロフィールのところ、自分の僕はマークです、インスタのURLはこれです、会社のURLはこれですみたいなのは、
勝手に作ってくれるので、どんどんスムーズにどんどんなっていくんですよね。
なので、iPhone単位でもですね、スマホ単位でもそういうのが最適化していくとですね、もっと便利になるんだろうなと思います。
僕は結構AI歓迎派なので、どんどんね、例えば生活の中で子育ての相談とか、料理のレシピとかですね、
そういったものも全部聞いてるので、もっと生活に根差していきたいなと思ってます。
なので、iOS26が発表して、もうすぐに使いたいなと思いますので、ぜひ皆さんもですね、乗り遅れないようにやっていきましょう。
はい、というわけでですね、今回ね、iOS26、Adobe CDCの発表についてのようやくというか、僕が気になったところをお伝えさせていただきました。
結構ね、調べてみると、様々な人が様々なことを言ってます。
その中でもAIっていうのはですね、もう一番のトピックになってますので、そちらをですね、中心に見てもらえればなと思います。
はい、というわけでまた次の放送、楽しみにしていただければと思います。ありがとうございました。バイバイ。
