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Amazon AdWords Japanの公式YouTubeチャンネルに、僕が動画講師として出演しています!
📺 テーマ:スマホで作る動画広告の作り方(全3本)
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動画制作初心者が陥りがちな「いきなり大作を作ろうとする失敗」について解説。まずは小さなショート動画から始め、継続することでスキルを伸ばす大切さをお伝えします。
【ポッドキャストの紹介】
動画クリエイターとして10年以上活躍し、4人の子供と大好きな妻とマイホームに住むマークが
SNSと動画とワイワイした生活をワーっと伝えるビデオポッドキャスト
企業に向けたSNSの支援や、個人の方にショート動画の作り方を指南する塾などをやっています。
お気軽に声をかけてくださいー!
【マークの自己紹介】
株式会社ドウガク 代表 熊田ゆうま https://do-gaku.com/
フリーランスビデオグラファーを経て株式会社メルカリにてインハウスクリエイターを7年経験。
2024年独立後はAmazonやSEIKOなどの企業で動画を教える研修講師として活動中。
玄光社「3秒で心をつかむショート動画の作り方」全国書店で発売中!
サマリー
動画制作の初心者は、ショート動画に取り組む際に、大作を目指すのではなく、まずは小さな作品を積み重ねることが重要です。これにより、段階的にスキルを向上させ、完成しないままになってしまうリスクを減らすことができます。
動画制作の重要なポイント
どうも、こんにちは、マークでございます。このチャンネルは動画とSNSで10年以上生活できたマークが、自由と自分らしく働きたいあなたに向けての番組でございます。
今日はですね、ちょっと車を運転しながらですね、お話ししているんですけど、はい、ちょっとね、こういうニュースタイルでもちょっとやってみようかなと思ってやっております。
今ね、子供を迎えに行くところなんですけど、はい、やっていきたいと思います。今回はですね、動画を編集するとき、初めて動画を作るときに意識したい一つ、唯一のこと、みたいなことをですね、お話しできればと思っています。
先でですけど、この番組を作っているマークが経営している会社ではですね、動画制作を教える塾みたいなのをやってるんですけど、その新規の受講生の募集をもうすぐ始めようと思ってますので、ご興味ある方はですね、動画を作ってやっていきたいな、SNS伸ばしたいなって方はですね、
インスタグラムのDMからですね、興味ありますとですね、お問い合わせいただけるとスムーズかなと思います。他にもですね、無料のセミナーいろいろやってますので、詳しくはそちらも見てみてください。
はい、というわけでですね、今回は動画編集する、初めて動画編集する人がですね、意識したいことということでですね、エディッツ、インスタグラムでエディッツが出るので、これからますますスマホ動画編集とかですね、動画を編集すること、作ること、みたいなのがもっともっと一般的になるんじゃないかなと思いますと。
その時にですね、僕も10年以上動画をやっていてですね、動画を教える講師みたいなのを5年くらいやってるんですけど、その時に意識した方がいいことをですね、いろんな角度でお伝えしてるんですけど、もうこれだけはマジで気をつけてやった方がいいっていうことをですね、一つありますので、それをお伝えしていきたいと思います。もうこれを聞けたあなたはラッキーですよ。
それはですね、大作を作らないことです。大作ですね、名作、大きい作品と書いて大作ですね。
本当に最初に動画を作ろうと思うとですね、一番すごいものを作ろうという意識でやっちゃいがちなんですね。ただですね、それは本当によくある失敗なので、もうこれを聞いているあなたはですね、そんな失敗をしたくしてほしくないなと思ってます。
プロ野球選手になるのにいきなり打席に立っていきなりホームランが打てないように、まずは素振りとか練習とかしてからバッターボックスに立ちますよね。そんな感じでですね、ホームランを狙うためにはいきなりホームランを打てるわけじゃなくて、日々の素振りとかバッターボックスに立つ練習とかですね、そういうのが積み重なってホームランという結果になるんですね。
なので対策を作ってですね、これを見てくれみたいなのを作っても、やっぱりそこに完成させるまでが到達できないんですね。
なのでまずは小さくですね、細かいショート動画とかそういったものを作って徐々に動画の作り方を慣れてから、その後に対策を作ったほうがいいです。おすすめです。
例えば料理で言えばですね、いきなりフルコースを作るみたいなもので、本当にフルコースを作ろうと思うには様々な料理の知識が必要ですし、具材の量もたくさんになりますし、具材の特徴とかもね、調理の方法とかもたくさん知らなきゃいけないじゃないですか。
そうじゃなくて、まずは卵焼きを作ろうとかですね、そういったレベルから始めていくのがめちゃくちゃおすすめです。
ショート動画であれば、例えば1メッセージを30秒に入れるみたいな感じの動画を作るということをですね、数をこなしてみてください。
その先に、例えばもう少しドキュメンタリーっぽいものを作るとか、動画の中でも2つ3つのメッセージを入れるような動画ができるようになってくるので、いきなりですね、でっかくいろんなものを詰め込んだ作品を作らないように気をつけてください。
これ本当にね、あるあるなんですよね。せっかくやるからにはってことでですね、これこれこうしたいっていうのがあると思うんですけど、それはね、終わらないんですよね。
例えば、旅行に行った内容をまとめたいっていうところから練習するのもすごくいいと思います。
その時も旅行3日間の思い出を全部1本の動画にまとめるじゃなくて、1つのカフェだったらその1つのお店のことをですね、伝えるだったりとか、神社とか行ったらその神社のところだけの動画を作るとかですね、そういったように細かくして本数を増やしたほうがいいです。
さらにショート動画となるとですね、まとめた動画よりも細かい動画のほうが見られる可能性が高いので、そのほうがですね、結果的にいいと思います。
動画制作としてですね、どんどんステップアップして、それでクライアントワークを撮りたいとか、それで飯を食っていきたいってなれば、もう少しですね、やり方を考えないといけないんですけど、初めて動画を作る、まずは少しずつやっていくというのであれば、細かく作っていくのがですね、おすすめだなと思っております。
やっぱりですね、そこがね、本当によくあるんですよね。完成しないで終わるっていうのは一番悲しいですからね。思い出に残るあれもないですし、あとはね、もう疲弊して燃え尽き症候群みたいな感じで、1本完成したらもう二度とやりたくないみたいなですね、そんなふうに言う方もすごく多いので、やっぱりね、長距離のマラソンと一緒なので、やり続けることが結構動画は大切です。
実践と継続の重要性
そうすることで上手くなりますので、その意識でやってみてください。
今回はね、車に乗りながら、運転しながらですね、ラジオ番組撮ってみましたが、どうでしょうか、こんな感じで。
これもですね、実験です。こういったものもですね、いろんなことをチャレンジしてみて、気づいた感想をですね、まとめていければなと思っております。
はい、こんな感じで今回のラジオはですね、対策を作らない、動画を作るときはですね、細かく作ろうっていうお話をさせていただきました。
また明日もこのラジオやってますので、ぜひ聞いてみてください。
今週はInstagramエディッツウィークということでですね、動画編集、スマホ動画についてですね、まとめていきたいと思ってますので、ぜひいいね、フォロー、コメントしていただけると嬉しいです。
今、その手でですね、いいね、コメントしてください。ありがとうございます。
こんな感じでまた明日会いましょう。バイバイ。
07:42
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