野球観戦の魅力
どうもー!こんにちは、マークでございます。このチャンネルは、SNSと動画で10年以上生活してきたマークが、自由に自分らしく働きたいあなたに向けた番組でございます。
本日もよろしくお願いします。今回は、UGCを量産する7回裏の魔法、イベント演出に学ぶSNS拡散術ということでですね、お話ししていければいいかなと思ってます。
先日ね、ヤクルト・スワラウズと中日ドラゴンズの野球を神宮球場に見に行かせてもらったんですけど、その時の話をですね、させていただければなぁと思っております。よろしくお願いします。
無料のですね、お知らせなんですけど、無料のメール講座ができました。僕はですね、キャップカット動画、SNSの無料で学べるメール講座になってますので、ぜひ概要欄からですね、見てみてください。
他にもお知らせがあればですね、そこからお伝えしますし、はい、いろいろやってますので、そこから見てみてもらえると嬉しいです。
というわけでですね、今日はUGCを量産する7回裏の魔法、イベント演出に学ぶSNS拡散術という話をですね、していきたいと思うんですけど、
先日ね、先週の火曜日かな、初めて野球の試合を見に行きました。いやすごいですね、本当に。野球場で野球を見るってことを初めてさせてもらったんですけど、とてつもない人気ですね、本当に。
やっぱりこう、僕もともとね、野球をやってこなかった人生だったので、試合を見に行きたいっていう気持ちもなかったですし、テレビでもね、最後まで野球を見たことないようなレベルなんですけど、やっぱり現場で野球を見ると、
熱気、声、体のデカさとかですね、そういうのを見ると、これはすげーなーみたいなのは、めちゃめちゃ感じました。
あの神宮球場行ったことある方もない方もいるかもしれないですけど、あの都内表参道の近くから、もう歩いてすぐなんですけど、こんなところにこんな球場あったんだ、みたいな感じのところがあって、そこでですね、
もう平日通うとかするようなので、仕事帰りに来てる人多いのかな、なんで6時から、夜の6時から始まったので、そうですね、仕事帰りから来る人が多いのか、もう超ほぼ満員ですごかったですね。
僕は結構、縁があって、知り合いの知り合いで紹介していただいた、そのスポンサーブースで見せていただいたんですね。
傘を使った演出
あの一番上の階の、ちょっとあの席がですね、ふかふかしているテーブルがある席だったんですけど、本当にその体験が素晴らしくて、あのその体験も本当にめちゃくちゃ良かったんですけど、それもそうですし、こう一般的にね、この野球観戦している、この大きな声で観戦するわーってやつとか、
あとその辺に売ってるグルメがすごく美味しかったりとか、その一大ビッグエンターテインメント施設なのかなっていうのを初めて僕は知りました。
本当恥ずかしながら初めて言ったんですけど、すごい良かったですね。それであの、特に印象的だったのは、7階裏にですね、7階裏というか、7階の攻撃、ヤクルト・ソワローズが攻撃始まる前に、
あの、東京音頭をみんなで歌うっていう習慣があるんですね。で、なんか皆さんは傘、ちっちゃい傘、ヤクルト・ソワローズの傘を持って、こうやってフリフリしながら東京音頭を踊るっていう、歌うっていうのが結構その慣習なんですけど、それがもうね、最高な体験でした。
これって多分、ちょっと僕はわかんないんですけど、他でも多分風船を飛ばすとか、何かしらをやってんだと思うんですけど、傘っていうところがまず良いですし、あの、その傘もね、あの、ちっちゃい、ちっちゃい傘なんですよ。
あの、最初はあの、大きい傘を使ってたらしいんですけど、今は旧団が売ってるちっちゃい傘があって、その傘をこうフリフリするんですね。
で、その傘がですね、しかも好きな人は連結できるんですよ。あの、1段、2段、3段と。で、その長い傘を持ちながらフリフリすることができるっていうですね、そういう面白い演出もあったりとかして、いやー、なんか野球って思った以上、スポーツビジネスって相当奥が深いなーっていうのは思いましたね。
あそこまで平日に人を入れるこのファン火力もありますし、あの、モニターのね、この、あの、点数が入っているこのビジョンで見える演出、なんかあそこでイベントがものすごい色々やってるんですね。
それとか、なんか合間合間に入るこのなんか、ダンスとか、あのー、なんていうの、この客席いじりのなんか、あのカメラワークとか、様々なことが行われてるんだなーっていうのはね、話初めて知りました。で、まあなんか、あのー、そうそうそう、その傘のね、演出がすごくて、やっぱりみんな、あの動画とか写真とかこう撮って、それをですね、やっぱSNSにあげたくなりますよね。
あのー、野球を見に行ってるので、野球の人たちを撮るとか、野球の試合を撮るとか、そういうのはもちろん、あのー、やる人はいると思います。それプラスで、そうやって、あの傘の歌をみんなでおなじみのやつをこうフリフリするっていうのがあると、みんなここは、あのー、おなじみの何かだから、みんなで動画を撮ろう、写真を撮ろうっていう風にできるっていうですね、そういった、あのー、撮影してくれ、してもいいよっていう仕組みがあるっていうのがめちゃくちゃいいなと思いましたね。
ちょっと調べてみたら、なんで傘使ってないのかと思ったら、あのー、東京ホームにしてる、あのー、球団って2個あるわけですね。ジャイアンツと、えー、ヤクルト・ソワローズ。で、昔、ヤクルト・ソワローズの応援団長だった人が、あのー、人を多く見せるために、あの傘を使ったらしいんですよ。
というのも、やっぱりジャイアンツの方が人気がその当時高くて、あのー、応援席のところではですね、ガーッとあっちにはいっぱいいるけど、あのー、ソワローズの方にちょっと少ないみたいな感じだったりして、見栄えを良くするために傘を使って、こう、しかもみんながね、家にあって、あのー、追加料を買わなくてもいいようなもので、あのー、人を増やして見せるようにためっていう、そういう演出もあって、傘を使って、あのー、なんだ、盛り上げるっていう演出が始まったらしいんですよ。
現場体験の重要性
いや、面白いなぁと思いましたね。ジャイアンツ、まあそうですね。うんうんうん。まあそんな感じで、うーん、試合を見に行ってですね、なんつったってね、うーん、そういった演出があることでみんなが撮りやすい。みんなが撮影してもいい。で、当然、SNS見たら、あの、みんなシェアしてるわけなんですね。今日試合見に行って、何とかだったよとか話をしてたんですよ。そうですね。
ただ、あの試合の結果で言うと、その日はね、6-0で負けちゃったので、あのー、ちょっとね、ああ、残念だなっていう感じではあったんですけど、あのー、盛り上がりとしてはね、もう、もう、その東京オンド終わって8回、9回終わるくらいの時にはもうね、結構お客さんがこう帰り始めるみたいなね。
でも、やっぱり、ベテランの、その、もう試合を見に来てる人たちだと、あのー、早めに帰るみたいなんですよ。あの、やっぱり、混むから。帰りに、すごい球場の出口からこう、すごい混むので、もう早めに出ちゃうっていうのはね。もう負け、負けだったら負けで、もう次、次、次に気持ちを切り替えるみたいな感じでしょうね。うーん、ああ、そうなんだと思いながらですね。えー、すごい悲しい体験でした。
で、そこにね、行かしてもらった、その経営者の知り合いの先輩、もう本当に大大大先輩の人たちに連れて行ってもらったんですけど、もうそのね、人たちからの会話、アドバイスとかもね、それもまたね、めちゃくちゃの僕には染みる言葉ばっかりだったんですよね。はい、そうですね。素晴らしい会社のね、いろんな事業をやってる方たちで、もう本当にね。
僕がいかに何も考えずに生活してるのかっていうのことをね、ちょっと思い知らされたというか、なんかみんなすごいビリビリといろんなことを考えながらビジネスしてるんだなーっていうのをね、思いましたね。やっぱりオフラインでね、いろんな人に会って話を聞いて、特に先輩に話を聞くっていうのは、もうめちゃくちゃ大事だなっていうのは思いました。
これちょっと野球の話からずれちゃうけどね、やっぱりそういった場に行くってことはね、何事も大切だなっていうのは思いました。まあ音楽でもそうじゃないですか。音楽でもね、ライブで聞くのが一番楽しいですし盛り上がるし、その人たちの熱量を感じるところですし、あとはまあラーメンもね、おいしいラーメンのカップラーメンっていっぱい出てますけど、それを食べるよりもお店で食べたほうが絶対うまいじゃないですか。
それと全く一緒で、やっぱりね、現場に行くって素晴らしいなっていうのをね、改めて感じた話でした。そんな感じでですね、ぜひまた、もしね、これ見てる方がいて、マークを何かこの現場に誘いたいっていうのがあればですね、ぜひお誘いください。はい、いつでもね、何でも連絡はお返ししますので、お待ちしております。
そんな感じで引き続きですね、また放送を聞いてくれて嬉しいです。この6月はいっぱい更新しようと思ってます。今日6月2日にですね、いっぱい更新しようと思ってます。だいたい午前中に更新するというルールでやっておりますので、引き続きよろしくお願いします。また聞いてください。ありがとうございました。バイバーイ。