自己紹介と活動の背景
どうも、こんにちは、マークでございます。
この番組は、動画とSNSで10年以上生活してきた私、マークが、
この皆さん、自由と自分らしく働きたいあなたに向けてお送りしている番組でございます。
今回はですね、プロフィール紹介というわけでですね、改めて僕の自己紹介を話すところにしようかなと思っております。
よろしくお願いします。
早速ですけど、僕はですね、動画クリエイターとして10年以上生活していて、
2010年から動画を作って生活をしているので、中学校から動画を作り始めて、
なんだかんだとやっているので、そうですね、動画で人生を生きてきたと言っても過言ではないですね、ものですと。
改めですね、プロフィールの話なので、このラジオを聞いていた方、これから聞く方にですね、
はじめましてという挨拶代わりになるようなものにしたいと思っていますと。
じゃあ、ちょっと順番がぐちゃぐちゃだなぁ。
まぁまぁまぁまぁ、やっていきましょうか。
今回はね、自己紹介会としてね、このなぜ私がこのラジオをしているのかとか、
どんな人に聞いてほしいかとか、僕がどんな経験をしてきたかという話をですね、できればなぁと思っていますと。
マークという名前で活動しています。本名は熊田って言うんですけど、熊を逆にしてマークにしていますと。
僕はですね、もともと6年半ですね、メルカリで働いていまして、
その中でインハウスクリエイターとしてですね、社員ビデオグラファー、動画クリエイターとしてメルカリの中で働いていました。
その中ではですね、様々、社内の動画もやりましたし、社外の広告もやりました。
いわゆるテレビCMを作ったりとか、社員用のマニュアルを作ったりですか、もう何でもかんでも動画にまつわることをやってた感じなんですね。
2017年からメルカリに入ってやってたんですけど、もうその時からですね、動画が熱いとかですね、動画がこれから来るということはよく言われていたんですが、
メルカリは結構早くですね、動画を知っている人が社内にいるべきだ、みたいな感じで僕を採用していただいて、なんだかんだとやらせてもらいました。
正直ですね、子供が生まれて、今子供が4人いるんですけど、働き方を見直してきたところで、動画を作るって時間がかかるんですよね。
非常に時間がかかるんですよ。動画を、僕は普通のカメラとパソコンで編集してみたいな動画を作っていたので、言うたら朝早くから行ってですね、夜遅くまで編集して帰るみたいなのが当たり前のような生活でやってたんですけど、
子供が生まれて、働き方を考えた時に30代に入って、このままずっと続くのかな、みたいなのは、どこかで思ってたんですね。ただ仕事は結構面白くて、やればやるだけ感謝してもらえるし、
メルカリだったので、隣のデスクでね、デザインしてた商品が全国のコンビニで並ぶとかですね、そういった体験とかをしてるので、めちゃめちゃ楽しかったんですよ。
ただ家庭の方は結構ぐちゃぐちゃしてきてて、子供の成長をもっと見たいなとか、そういうところを考えた時に、もっと別の動画、同じ動画の中でも別の仕事できないかなと思って、今は動画を教える仕事というところにシフトして、副業から始めてですね、今はその会社を経営しているという感じでございます。
自分じゃないとできないことは何だろう、みたいなのを見つめ直した時に、動画を教える方が合ってるかもな、みたいな感じですね。
もともと結構動画のイベントで司会をしたりとかですね、よく喋るクリエイターですね、みたいなのはよく言われてたんですね。
そっちの強みを前面に押し出していく方でやっていこうかなと思って、そっちに舵を切った感じでございます。
今でも動画を作るということはしているんですけど、基本的には教える仕事を中心にやっているというのが、私の会社の内容でございます。
動画制作とSNS活用
このラジオは何なのかというとですね、僕が主にやっているスマホだけでできる動画制作というのを教えているんですけど、スマホだけで作れるショート動画制作とか、
SNSのコツとかですね、僕もインスタグラムで今2.6万人くらいフォロワーがいてですね、動画の作り方の発信をしてるんですけど、
SNSのコツだったりとかですね、副業につながるスキルの磨き方、AIを活用した時短テクニックとかですね、
そういった発信をこのラジオではしていきたいと思っております。
30代のあなたがですね、家族との時間を大事にしながらしたいですよね。
自分の力でですね、稼ぐ力を身につけられるような話をしていきたいと思っています。
やっぱりですね、会社に入っていると規模感の大きい仕事とかですね、有名なタレントと仕事するとかですね、そういったものができるので素晴らしいんですよ。
本当に会社で働くっていうのは素晴らしいんですけど、自分自身で稼ぐ力があるに越したことはないよね、という提案でございます。
自分、家族との時間を大切にしながら自分らしく生きたいみたいな、僕みたいなですね、ちょっと半径5メートルくらいの人が幸せでいればいいんじゃないかなというふうに思っている人はですね、
このラジオを聞いてもらえればいいんじゃないかなと思っております。
大体1本10分くらいのコンテンツになってますので、隙間時間に聞けるようなコンテンツになってますと。
次の1本につながるような何かヒントになればね、僕は嬉しいなと思ってます。
ちなみにこのラジオはラジオだけじゃなくてですね、ビデオポッドキャストとしてですね、動画を今撮影してるんですね。
YouTubeとかSpotifyではですね、これ動画で流れてます。
僕がですね、わーって喋ってる、背景が今黄色のね、壁紙のところで喋ってるんですけど、そういったところで、ああでもない、こうでもないという喋りをしてますと。
スタンドFMとかその他ラジオ、AmazonのオーディブルじゃなくてAmazonポッドキャストみたいなやつとか、
Appleとかそういうポッドキャストのサービスの方ではラジオ、音声のみでの配信になってますと。
ややこしいんですけど、その中でもメインで発信してるSNSはInstagramで発信しております。
動画の作り方のコンテンツはInstagramを発信しつつ、その他のYouTube、Spotifyなどではですね、ビデオポッドキャストとしてやっております。
今回はざっくり紹介みたいな感じなので、もし興味ある方はこのままいいね、コメント、フォローいただければ嬉しいなと思っております。
どんな人に聞いてもらえるかというとですね、動画を武器にしたいなとか、
動画って熱いんでしょって思ってるけど、何をしていいか分からないって思ってる人とか、
すでに発信をしてるけど、動画をもう少し活用したいなとか、そういったふうに思ってる方はちょうどいいコンテンツになってるんじゃないかなと思いますので、
ぜひ無料で聞ける範囲で楽しんでもらっても大丈夫ですし、僕がやってるコミュニティもありますので、
そのコミュニティに入りたいって思えばですね、お問い合わせいただければご案内の方もさせていただきますし、
無料の範囲内で1回楽しんでですね、いいな、この人信用できるなと思ったらですね、ぜひお問い合わせくださいと。
音声メディアの重要性
僕はですね、今までやった経歴としてはですね、日々よく言ってるんですけど、
Amazonさんの公式YouTubeチャンネル、Amazon Ads Japanというところでですね、動画の作り方を3本にわたってですね、解説しているコンテンツをやってたりとか、
時計の成功さんの向けに動画を教えたりですね、他にもAmazonのオフラインのイベントですね、
数百人の人が来てですね、そこの中で動画を教えるだったりとか、
トリドリマーケティングというインフルエンサー向けのプラットフォームで、その人たちに向けてですね、動画の作り方を教えたりですね。
ショート動画、動画の作り方を教えるっていうですね、研修とかそういった企業向けにもやりますし、個人向けにも動画の作り方を教えるということですね。
動画を作る方法ということで、いろんなところで講演をさせてもらっている感じでございます。
もしですね、興味ある方、私の会社でも講演してほしいとかそういう方がいればですね、メール、お問い合わせ、何でもどこからでもしていただければですね、
インスタグラムが一番近いっちゃ近いんですけど、見てるんで、そこからでもいいですし、お問い合わせいただければ、こんな感じでやってますって方はですね、お知らせする資料とかをお送りします。
動画の威力ってテキストの5000倍あるって言われてるんですね。
ただ、音声はそれに比べて威力がないかというか、その効果がないかって言ったら、そんなことはないと思っていて、音声こそ、僕音声ラジオ大好きで、そういったのにすごい興味はあったんですけど。
音声って、やっぱりそれでしかない距離感みたいなのがあるじゃないですか。その親近感みたいなのがあるじゃないですか。そういうのがね、このAI時代にすごい大切だなと思ってるので、このラジオはですね、そういったこの人、なんかちょっと聞いてると元気になるわみたいな、面白いわ、そしてちょっと勉強になるわみたいな感じですね。
そんなくらいの温度感で聞いてもらえると一番いいのかなと、僕は思っております。そんな感じで今回はいつもの放送とはちょっと横にずれてですね、プロフィール、自己紹介の放送となりました。これからですね、いいねコメントしてですね、つながっていただけるとすっごく嬉しいです。
はい、それは噛んじゃってますね。そんな感じで明日も放送しています。放送は毎日午前中にするというルールでやってます。ざっくりですね。更新されたな、聞こうみたいな感じですね。聞いてもらえれば嬉しいです。はい、そんな感じで引き続きよろしくお願いします。ありがとうございました。
