サッカー少年団の紹介
どうも、こんにちは、マークでございます。
このラジオはですね、このチャンネルはSNSと動画で10年以上生活してきたマークが、
自由に自分らしく働きたい、新たに向けた番組でございます。
今回はですね、サッカーで学ぶスキルの横展開みたいなところをですね、お話しできればなと思っています。
いや、オープニングのメッセージ、オープニング言葉全然慣れないな。
ちょっと変えようかな。
自由に自分らしく働きたい、あなたに向けた番組です。
本当にそう思ってるんですよ。そう思ってるんだけど、
なんかもっと別の言い方、言い換えの仕方した方が、なんか伝わるのかな。
なんか言いやすいのかな。
まあそんな感じでね、こういった文言一つとってもですね、
試行錯誤しながら、ちょっと変えながらやるっていうのもですね、いいんじゃないかなと思っています。
まずそれをね、全部バチッと決めてから始めるっていうのはやっぱり遅いからね。
今ちょっと宣伝はないんですけど、前も言っているように5月にですね、
美容系、コスメ系を作りたい、インフルエンサーになりたい、
美容、コスメ系でなってみたいって思う人に向けたスマホ動画教室みたいなのをですね、始めようと思ってますので、
そちらの方はですね、今準備をしています。
そちらはですね、まあこれから、
やっぱりスマホだけで動画を作る人の中でも美容系っていうのはですね、
特にニーズが高いというか、たくさんの人がいて、
たくさんの人に見られているっていうところがあったので、
そういった人たちとですね、一緒にそういったクリエイターを育てるみたいなところをやりたいなと思って、
今、計画しています。
アメリカとか中国ではそのUGCクリエイターといって、
そういったクリエイターが一般的なんですけど、
日本ではあまりそういう言葉もなく、
なんかあんまりそういうのは浸透してないので、
中国とかアメリカのモデルを日本でできないかなと思っていますので、
今その計画をしています。
はい、そんな感じでですね、また発表があったらお待ちくださいと。
本日はですね、サッカーで学ぶスキルの横展開って話なんですけど、
サッカーを息子がやってるんですよね。
うちは4人子供がいて、上から2番目の小学を次、新2年生になるですね、
男の子がいるんですけど、その子がサッカー少年団に入ってですね、
サッカーをやってるんですけど、
これがですね、少年団って皆さんご存知ですかね。
親たちの役割
少年団っていうのは、
クラブチームとかそういう習い事とかとはちょっとまた別に、
子供たちの親が集まって、
コーチとか先生とかいなくて、
少年団の場合はサッカーのコーチ先生も親なんですよね。
なんで僕みんながその親たちが全員何かしらの役割を持たされて、
その少年団の運営に関わるっていうですね、
そういった集まりなんですけど、
よく野球の少年団とかバスケットの少年団とかあるんですけど、
うちはサッカーをやってるって感じなんですよね。
久々にですね、サッカー少年団の昨日はですね、
親子サッカーっていうイベントがあって、
親も一緒に保護者も一緒に子供たちと一緒にサッカーやろうよ、
みたいな感じのイベントでしたと。
僕もですね、子供たちに混じってサッカーをやりました。
ただですね、僕は学生時代、剣道部しか入ってない僕がですね、
球技と全く関係なかった人生を送ってきた僕がサッカーをやったところですね、
本当に何の役にも立たないんですね。
走るだけって感じ。
いやでも面白かった、本当に面白かったですね。
声を出しながらこうあっちこっち、
ちょっと待って待って、うわーみたいな。
小学2年生の女の子にですね、ボール取られちゃったりとかですね、
漫画で見るように足がもつれてこけちゃったりとかですね、
グダグダでしたけど、
どうにかこうにかやってきましたと。
少年団っていうのはみんな誰かの親なんですけど、
これが結構、
化学反応がすごく起きるんですよ。
少年団の親たちで、
父親たちがですね、僕ら父親たちは、
何かしらの仕事を持って普段は働いてるけど、
土日はサッカー少年団にコミットしてるみたいな感じなんで、
集合した時にですね、
みんな各々の力を持って、
少年団の運用を頑張っているわけなんですね。
ある一人の人はホームページ制作会社で働いていて、
少年団のホームページの運営をしてたりとか、
一人はサッカーをずっとやっていて、
今でも40何歳だけど、
社会人サッカーとかやってるので、
その人はコーチとしてバリバリやってるとか、
あとは何だっけな、
みたいなチーム運営を、
会社の社長をやってる人たちが組織作りみたいなので、
割り振り、リーダーみたいなことをやってくれてるとかですね。
そういった感じで、皆さんが何かしらのプロフェッショナルで、
そのプロフェッショナルの力を、
サッカーの少年団に使ってくれてるっていうですね、
そういった面があるんですよね。
ちなみに僕も動画クリエイターとして、
写真、撮影、動画、インスタ、SNS運用とかですね、
その辺で僕は入ってるんですけど、
広報係みたいな感じで撮影とかバチッと取ってあげたりとか、
そういったSNSの運用とかもバチッとやっていくとかですね、
そういうことをやってるんですけど、
みんながみんな自分の得意なものを、
余生持ちよりあってですね、
そこの少年団をどうにかやってるっていうのが、
これ非常によくできたシステムだなと思います。
大前提、自分たちが協力する方針の心がないとできないですし、
もちろんノーギャラだからので、
子どもたちのためにとか、
スキルの横展開とチームの力
団員を増やしてチームを強くしたいからということでですね、
やってるのがですね、すごくいいなと思ってます。
正直、サッカーで学ぶスキルの横展開ってことなんで、
僕もスキルとして動画クリエイターとか、
動画を作ることがプロフェッショナルとやってたんですよね。
ただ、少年団に入ってから、
写真撮影っていうのも求められるので、
これ必要だな、ここで必要だなと思ったときに、
そこを学んで、やってみたらできるな、みたいな。
多分レンズはこういうのを使った方がいいだろうな、
みたいなのが分かってくるんですね。
なので、やっぱりそういう状況に置かれてみないと、
自分のスキルの幅みたいなのがどんどん広がっていかないんですよね。
なので、せっかくだからこういう自分の動画編集者ですってなったら、
動画編集者っていう気持ちで、どっか行ったら、
あれ、これもしかして撮影必要だな、みたいな思って、
撮影をしてみると、撮影の技術みたいなのも、
分かんないながらにもだんだん分かってくる、みたいなところなので、
そうすると分かってくると、どんどん編集の方にも活かしてくる。
スキルをどんどん横に広げていく力がどんどんついてくるので、
そういった無茶なところにも自分の予算がつくつかないとか、
そういうのを抜きで飛び込んでみて、
自分の枠を広げていくっていうのはすごく大切なんじゃないかなと思っております。
やっぱり少年団、やっぱり面白いところで、
集合した時にはすごい力になるんですよね。
すごいコーチが一人いてもどうにもならないし、
そういった選手が一人強くてもサッカーってうまくならないように、
一人じゃ大したことにならないんですけど、
チーム全体でやっていこうっていう、
そういった運営として大切だと思うので、
その時そういう機会をいい機会だと捉えて、
そういったスキルを横に広げられるチャンスだなと思って、
学んでいくのが大切だなと思った機会でした。
偉人の名言シリーズなんですけど、
バーバラ・グロッシーさんっていう方が、
私たちはみんな何かの面では素晴らしい、
しかしチームになることで私たちは偉大になれるっていうことを言ってるんですね。
素晴らしい言葉ですよね。
何かの面ではおのおの素晴らしいけど、
チーム全体になると偉大なものになれると。
いやこれは素晴らしいです。
バーバラ・グロッシーさんは教育者らしいですね。
素晴らしい。やっぱりチームでどうにか。
僕学生時代の時とかはチームで何かするとか、
そういう気持ちはあんまりなかったんだけど、
動画制作の仕事って結局団体戦なんで、
そういったところで学んだこともありますし、
結局一人じゃいい案件も取れないし、
案件の単価の上限ってやっぱり150万くらいが
やっぱり限界になってくるんですよね。
一人で受給して制作しますってなってもう150万、
300万いくかなくらいな感じで、
一件単価がそれくらいなんですけど、
やっぱりチームになれば平気で1000万の案件とかが
舞い込んでくるので、
やっぱりそういった意味でも見え方としても強いし、
チームとしてもできる幅がグッと広がるので、
チームでやるっていうのは大切だなと思いました。
サッカーもね、サッカー少年団もですね、
自分たちの特別なスキルを持ち寄りになって
闇鍋のようにですね、
僕は動画の技術でしたけど、
みんながみんなその技術を持ってですね、
やるっていうのが素晴らしいなと思いました。
なので、皆さんはですね、動画技術をですね、
いろんなところで活用していって、
スキルの幅を広げていくことが大切だなと思った次第でございます。
そんな感じで、本日はありがとうございました。
また明日月曜日、月曜日が来週からですね、
1週間テーマを決めて話をしようかなと思ってますので、
明日からはお楽しみください。
AIの話をしようかなと思ってます。
はい、そんな感じでお疲れ様でした。
またねー。